room10_20140616
ご案内：「闇の集う場所」にエルナさんが現れました。 (06/16-22:40:22)
エルナ > あれ（ここ、見たことがあると辺りを見渡せば、瘴気の気配に小さくため息をこぼした）久しぶりに来ちゃったみたいねぇ（困ったと苦笑いを浮かべつつテクテクと辺りを見渡して歩く。ちゃんと回りを気にしていないと危険なのは身にしみて理解している） (06/16-22:41:56)
エルナ > （シャリンと刃を滑らせる音と共に刃を引き抜く。敵を見つけているわけではないが、見つけてから抜くより抜いてた方が何かあったときに早く動ける。そのぐらいにしか考えていないのだが、最初から戦う気満々のヤツがこんなところにいれば勘違いされかねない事を忘れている。更に悪化させるかのように用心深く辺りを見渡し、一歩一歩静かに進みと、何だか怪しい） (06/16-23:06:11)
エルナ > …（右良し左良し、敵はいない。それでも何時来るか分からない。物音に気付いてそちらへと振り返ると） ワームが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (06/16-23:28:41)
エルナ > 何コレっ！？（気持ち悪い巨大なワームにぞわっと寒気を感じる。頭からかぶりつこうとするワームの突撃をサイドステップで回避すると、数を確かめて） [2面1個 2=2] (06/16-23:29:51)
エルナ > （傍にもう１体別のワーム。コレはまずいと思うと再び突撃しようと実をちぢ込めるのを見てから、略式の魔法を唱えた）サンダークラップッ！！（雷鳴の響きと共に身体に宿ったのは雷を想わせるすばやさ。同じサイドステップでも速度が違えば距離も変わり、一気に間合いを離した） (06/16-23:31:23)
エルナ > ぁーもう、なんでこんなキモいのが襲い掛かってくるのよっ（土に潜るワームを見やり、右に左にとステップを踏み、狙いを定められないように逃げ回ると更に詠唱を重ねる）ライトニングエッジ！（雷を刃に雇わせ、電光の輝きがともる。迎撃準備を整える） (06/16-23:52:54)
エルナ > （雷鳴と雷光が響き渡る瘴気の地で少女の孤独な戦いが続いたとかどうだとか…） (06/17-00:12:17)
ご案内：「闇の集う場所」からエルナさんが去りました。 (06/17-00:12:20)
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