room30_20140616
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根裏部屋- ※」にレニさんが現れました。 (06/16-22:12:38)
レニ > (某所。もそもそと仕掛けを動かして)<がちゃこんっ。ガラガラーー>(仕掛けの向こうに現れた梯子をバスケット片手にするする登り)よいしょっ。 (06/16-22:13:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根裏部屋- ※」にクライスさんが現れました。 (06/16-22:14:30)
クライス > (それに気づいたのは、偶々だった。廊下の先にその姿を見かけて。後を追いかけてみたら、綺麗に消えていた。が、心当たりは充分にある)間違いなく、あそこだな。(確信を強め、某所へ。そして慣れた手つきで仕掛けを動かし、現れた梯子を確認すれば登っていき)よぅ、レニ。(屋根裏へとたどり着けば、第一声声をかけて) (06/16-22:17:02)
レニ > ぇ?ぁ。 あは、クライス。(にこーっ。) お疲れ様ぁ。(バスケットをおきながら振り返り) (06/16-22:18:54)
クライス > おぅ、レニのほうこそおつかれー。(振り返った相手に、片手を上げつつ近づいていって。隣へと腰を下ろそうか)最近はどうだ?(まずは近況尋ね) (06/16-22:20:28)
レニ > ん、今行ってるトコで丁度戦争があったもんだから大忙し。(たはっと眉を下げて) 中々なくならないね。戦争。(ぱかっとバスケットを開けて、一緒に持ち込んだ水筒からお茶を2つ注ぎ1つを差し出して) (06/16-22:22:02)
クライス > …戦争かー。そいつは、大変だな。(フッと視線を天井に向けて)何処の世界でも、どこの時代でもなにかあるものだよなぁ、戦争って。…俺の世界は、今は傍目に大きな戦争はないだけ…マシなのかもなぁ。・・・っと、サンキュ。(差し出されたお茶を受け取って) (06/16-22:25:10)
レニ > ん。クライスは?あれから何か進展、あった?(ゆるりと首を傾けて) (06/16-22:26:17)
クライス > あぁ、妹の件だな。(お茶を一口飲んで)とりあえず、なんとかこっちの世界に引越して来れたぜ。今は、こっちに拠点移してるって言うか、ここに住んでる。(ここ、と足元を指差して) (06/16-22:29:39)
レニ > ぁ、ほんと? よかったぁ。 ボクも中々戻ってこれないもんだから気にかかってたの。 記憶の方は上手く行ったの?(お茶啜りつつ。ぁ、サンドイッチどうぞ?っとバスケット少し其方に向けて) (06/16-22:31:16)
クライス > まぁ、新たな問題も一つ出来ちまったけどな…。(小さくため息を付いて)とりあえず、こっちで「整理」が出来るように環境とかは整えられたぜ。色々、俺の部屋限定で使えるようにしてな。(サンドイッチを手に取れば、さっそく頂いて)うん、美味い。やっぱ、レニの料理はいいな。(美味しそうに表情をほころばせつつ、モグモグと) (06/16-22:35:09)
レニ > 新たな問題? (美味しそうに食べて貰えれば、嬉しそうに笑みを浮かべて) (06/16-22:36:21)
クライス > …どうも、俺の世界から一人追っ手が来てるっぽい。幸い、鉢合わせはせずにすんでるけどな。(サンドイッチを頬張りつつ、神妙な表情で答えて) (06/16-22:37:43)
レニ > 追手…?(眉を下げて) ねぇ?クライス、ボクも何か手伝えること、ある?(覗き込んで) (06/16-22:39:22)
クライス > 詳しくは不明なんだけど。雇われ傭兵らしき奴が、リヴィアを探しに来てるらしいんだよ。(眉尻を下げて、少しだけ困った表情を浮かべて)あるとも。ほら、追っ手がこれ以上来れないようにするための結界のこととかさ。(前に言ってたことを思い出しつつ) (06/16-22:47:01)
レニ > ん、それなら何とかなると思うの。リヴィアちゃんが居る部屋に結界を施して、後は持ち歩き用の結界石使ってみたらどうかな…? (06/16-22:48:31)
クライス > それしかねぇだろうな…って、持ち歩き用の結界石?そんなのもあるのか。(知らなかったって顔) (06/16-22:49:28)
レニ > ぁ、ぅん。水晶みたいなやつなんだけど…。リヴィアちゃん1人だったら、そぉね、このくらい?(小さく2cmほどの大きさを指で指して見せて) キャティオールに戻れば普通に手に入るから、ボク用意しとくね。(こくこく) (06/16-22:51:31)
クライス > そんなにちっさくていいのか。(指で指し示された大きさに、ちょっと目を丸くして)ん、頼むぜ。さすがに、安全のためとは言え、こっちの世界でも部屋に篭らせっぱなしってのは可哀想だからな…。(ただ現状は手段がないので、そんな感じだったりする) (06/16-22:54:19)
レニ > ぅんっ。(こくこく。頷いて) せめてこの世界の中でくらい、安心できるようにしてあげたいね…。(ぱく。自分もサンドイッチ頬張って) (06/16-22:55:49)
クライス > まぁな。(この世界でくらい――そんな言葉に小さく頷いて)まぁ、そのために最後のダメ押しをやろうとも思ってるんだ。まだ、準備段階だから、すぐには実行に移せるわけじゃねぇんだけど。(サンドイッチをもう一個もらって) (06/16-22:58:44)
レニ > ぅゅ?駄目押し?(首をコテリと傾げて) 危ないことしないでね? …って言ってもクライスが危ないのは何となくいつもな気もするけど…。(ちょっと心配。羽耳ぺたんっと下げて) (06/16-23:01:47)
クライス > こっちの世界にまでリヴィアのことを追ってきてるのは一箇所だけってのはわかってるんだよ。だったら、そこを潰してしまえば…な?(ニンマリと悪い笑みを浮かべてみせて)……あ、うん。その辺は気をつける。って、それ言われたら何も言え返せねぇなぁ…。(参ったなーと、後ろ頭をかきながら苦笑い浮かべて) (06/16-23:04:18)
レニ > ぅーん。 …ボクそれ、一緒に行っちゃ駄目?(じぃーーーーーっ) 心配するなら見えるトコで心配したいなぁ…。 (06/16-23:06:10)
クライス > へ?(おもむろな一言にキョトンとした表情を浮かべて、あー…と視線を泳がせてから)言わねぇよ。それにさ。どうせ、駄目って言っても来るだろう?(苦笑いを浮かべたまま、ぽんと頭に手を置いて) (06/16-23:10:29)
レニ > (ぱぁっ。笑みを浮かべて)うん!!(ぎゅぅ!そのまま首に抱き付いて) 一緒に行く! (06/16-23:11:42)
クライス > うぉっ…!?(そのまま抱きつかれれば、少し驚きつつもしっかり受け止めて)わかった。んじゃあ、日取りとかが決まったら、必ず声掛けるわ。 (06/16-23:13:44)
レニ > うん、約束ね?(にこーっと笑って) 邪魔はしないから。 サポートは割と得意なの。ボク。 (06/16-23:14:33)
クライス > おう。約束だ。(コクリと改めて、しっかりと頷いてみせて)むしろ、邪魔にはならねぇだろ。冒険者歴とか、俺より先輩じゃねぇか。むしろ、たよりにしてるぜ?(ニィッと笑ってみせて) (06/16-23:16:50)
レニ > ぅんっ!頑張るっ♪(手を解いて、ぐ!なんてして見せて) 全部終わったらリヴィアちゃんに色んなトコ案内したいなー。 (06/16-23:18:04)
クライス > そうだな。ここの世界って色々な場所繋がってるし。行こうと思えば、どんなところでも行けるし。(そん時は、三人で行くか。なんて) (06/16-23:19:53)
レニ > (こくこく!頷いて)とりあえずボク、明日にでもキャティオールに行ってくるね。 結界石買ってくる。 そしたら魔力とかで追うのは避けられると思うし。 (06/16-23:22:07)
クライス > 何気に、普通に売ってあるってのがなんかすげぇなぁ。(明日買って来る。そんな言葉に、目を点にしつつ呟いて)よろしく頼むぜ。そっち方面は、ほんとからっきしだからな…。(小さく方を竦めてみせて) (06/16-23:24:19)
レニ > 魔導石の賜物かなぁ。(ぁはっと笑って) 閉鎖した国だけど、その手の変わったものは結構売ってるの。普通に。(ふふーっと笑って) (06/16-23:25:55)
クライス > ついでに、俺用にも一個頼んどこうかなぁ。なんか、もってたら色々便利そうだ。(ちゃっかり頼むの図。何か防御面で役に立ちそう的なイメージが浮かんだらしい) (06/16-23:28:36)
レニ > 他にも結構あるよ。対魔布とかはちょっと高くて手が出せないけど。 対魔香とかなら結構安値で手に入るし。(ふふっと。買ってきまーすっとこくこくして) (06/16-23:31:06)
クライス > …対魔香…? 香水か何かか?(対魔布と言うのは、なんとなくイメージがわいたものの、対魔香と言う物がどんなものなのかは、いまいちピンと来ず。小さく首を傾げて) (06/16-23:33:23)
レニ > えーっと、香木ってあるじゃない? あんな感じで気を目立たなくする煙を出すお香みたいな。 このくらいの小さい木の珠で出来てて、燃やして使うの。 向こうでは割とポピュラーに使われるんだけどね。 こう、森とかに小屋建てて住んでる人とか、家の入口で香を焚いて魔物を寄せ付けないようにしたりするのに使うんだけど。(このくらーいっとビー玉くらいの大きさを指で指して) (06/16-23:36:43)
クライス > あぁ、魔物除けみたいなものか!!(ぽんと手を叩いて。理解した様子だ。大体あって…る?)そんなのものあるんだなぁ。ヤベェ、実際に色々店とか覗いてみてぇ…。(便利そうな装備や道具に目がない男であった) (06/16-23:39:48)
レニ > そそそ。(ぁはっと笑って頷いて) コネ使えば入国許可証は手に入ると思うから、今度一緒にいこ♪ キャティオール。(ふふーっと。)リヴィアちゃんも大丈夫そうなら一緒に。 (06/16-23:41:52)
クライス > マジで!?(一緒に行こう。そんなお誘いの言葉に、目が輝く)行く!!行こうぜ!!(コクコクと何度も頷いて)そうだな。そのためにも、一頑張りしねぇとな。(決意も新たに、ぎゅっと片手を握り締めて) (06/16-23:44:31)
レニ > ぅんっ。お部屋の結界はミストさんには話してあるから、寄る様にいっとくね。リヴィアちゃんが見つからないようにしとかないと…。 (06/16-23:45:54)
クライス > あぁ、頼む。…どう動くにしても、リヴィアが連れてかれちまったら元も子もねぇからな。(人質にされたりしたら、襲撃の方も難しくなってしまう。それでは色々と面倒なことにしかならない) (06/16-23:49:02)
レニ > ぅん。(こくん。頷いて) クライスもあまり無理しないでね? 大丈夫、きっと上手く行くよ。(にこーっ) (06/16-23:50:40)
クライス > もちろん。無理して何かあったら、約束も守れなくなっちまうからな。(そっとレニの肩に手を回せば、自分の方へと抱き寄せて)その辺の心配はしてねぇぜ。(上手く行く。そんな言葉に笑い返して) (06/16-23:54:58)
レニ > (かぁーーー。抱き寄せられれば顔面発火。真っ赤になって。こてんっと頭を預けてしまおう) ぅん…♪ 久しぶりだし…。もうちょっと此処で、ゆっくりしてよぉ?(こんな風にくっつくのも久しぶりで、少し甘えたな気分になってる。すりっと頭、摺り寄せて) (06/16-23:57:28)
クライス > 今日はもうやることは全部やっちまってるし。前と違って、ここの館が今の家だからさ。……その、なんだ。(少し照れ気味に視線をさ迷わせて)……前みたいに帰る時間とか気にしないでいいから、その…な?(テレテレになりつつ) (06/17-00:03:09)
レニ > (かぁーーーー。 こくんっ。小さく頷いて。) なんかテレちゃうね…。(えへへ。もぢもぢしつつ、それでも離れる気は無い様で。 お月様など眺めながら、もう少し此処でいちゃいちゃさせて頂くのでしょう──) (06/17-00:06:15)
クライス > ……だな。(照れるのは、自分も同じこと。幾らか赤くなるのをちょっと顔を逸らして誤魔化したりなんかしつつ、もうしばらくこの時間を堪能するのは、まず間違いないことで――) (06/17-00:08:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根裏部屋- ※」からレニさんが去りました。 (06/17-00:08:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根裏部屋- ※」からクライスさんが去りました。 (06/17-00:10:04)
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