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ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (06/17-21:36:07)
シャルロッテ > 二日連続で、私!降臨!(扉を開け放ちながら声を上げた少女)泣くほど嬉しいでしょ?(と、マスターに向けてにっこりと微笑んだ。マスターはいつものようにいらっしゃいませと挨拶を述べただけだった) (06/17-21:37:34)
シャルロッテ > あー、私天才すぎて感極まって狂い泣きしそうなのに必死にこらえてクールな素振りを見せるマスターの胸中を察してしまって辛いわー。ほんとに辛いわー。(まったく的外れなことを言いながら少女はカウンター席へとついた) (06/17-21:39:38)
シャルロッテ > (さてと…今日は?と、自分の頬に一本立てた人差し指をぴとりと当てながらんーと考える少女。その前をふっと影が横切った気がした) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (06/17-21:41:53)
シャルロッテ > ……やるわね(出てきた料理に一瞬唖然とするものの、何だか凄く旨そうだ!少女はにやりと笑みをにひるでくーるなはーどぼいるど風に浮かべる) (06/17-21:43:45)
シャルロッテ > (いや、しかし…この黄金色のスープは西洋料理にしては珍しい。中華風で見かけることはあっても他の料理で見かけることはそんなにない気がする。少女は心臓の高鳴りを抑え、溢れ出る唾を飲み込み…そしてスプーンを恐る恐る手にした)……いただきます! (06/17-21:46:57)
シャルロッテ > ま、まずはやはりこのスープから……(スプーンでそのエルドラド(謎)の泉をひと匙掬う。スプーンの中でも色あせずに輝くその神秘の光はたゆたいながら少女の姿すら写し込むようだ)……!(意を決して口へとスプーンを運ぶ!) (06/17-21:50:02)
シャルロッテ > こ、これは!(口の中に広がる肉の旨味!しかし野菜の香りと甘みがクドさを消し、小麦畑を駆け抜ける爽やかな風を感じさせる!)普通に美味しい(しかし、リアクションは普通だった) (06/17-21:52:20)
シャルロッテ > ふと思ったんだけどリアクション派手にするのも迷惑でマナー違反よね(まぁ、あれはネタになるからいいんだろうけどと思いつつ、少女はスプーンで…肉が切れた!しっかりトロトロになるまで煮込まれているなーと頷きながらひとかけら口に運んだ)ん~しっかりと肉!って感じね。食いしん坊にも満足の一品! (06/17-21:56:32)
シャルロッテ > (そして野菜にもしっかりとスープが染み込んでいる)これなら野菜嫌いのお子様も大丈夫ね!(と、何だか80年代後半の漫画っぽくスプーンを立てながらウインクしてみた) (06/17-21:59:05)
シャルロッテ > (マスターは、次は銀食器を磨こうかなと考えていた) (06/17-22:00:14)
シャルロッテ > ……ふむ。ライ麦パン一つ!(何だか追加注文した少女。注文が終わるやいなや目の前にライ麦パンの入った小さなバスケットが置かれた) (06/17-22:02:10)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (06/17-22:08:44)
シャルロッテ > いつも思うんだけど…この速さって時間でも操ってるの?私、全然わからないけど……(少女の問いに、何をおっしゃっているのかわかりませんというように不思議そうな顔を向けるマスター)あー、うん。茶目っ気たっぷりの割にそうやって飄々としているのがマスターよね(いつもの事というように目をつむりながら少女はパンを……中々固くてちぎれない!) (06/17-22:09:43)
リリス > (長い髪をゆらゆらと揺らしながらお店の前までやって来ると、ゆっくりとドアを開けて入店する)こんばんわ、お邪魔するわね?(にこっと笑ってマスターにご挨拶。そのままカウンターの方へ向かうだろう) (06/17-22:11:29)
シャルロッテ > (ふんぬぬぬ!とパンを引っ張っていた少女だが、扉の開く音と声に振り返る)あら…?リリスじゃない。久しぶりね(パンを持ったままにっこりと微笑んだ) (06/17-22:12:57)
リリス > ん?(椅子に腰をかけたタイミングで声をかけられる。そしてそちらの方に顔を向け、相手の姿を確認した途端にぱぁっと表情を明るくさせてバッと両手を広げてみせる)わぁ~!!!シャルロッテじゃない!お久しぶりっ お元気だったかしら? (06/17-22:15:45)
シャルロッテ > こっちは元気よ……リリスは言うまでもなく元気そうね(ふふっと微笑みを浮かべる)…その両手を広げてるのは飛び込んでおいでって事?それとも今から抱きしめるって前兆?(とりあえず聞いた。久しぶりだからしょうがないよ!と自分に言い聞かせながら) (06/17-22:19:52)
リリス > ええ、とーっても元気よ?(両手を広げた状態のまま満面の笑みを浮かべ)シャルロッテが良いなら今すぐにでも飛びみたいってとこかしら!本当に久しぶりなんだもの、この喜びを伝えるにはこれしかないわ!(そうに違いない!といわんばかりに目をきらきらさせる。もちろん両手は広げたままだ) (06/17-22:25:03)
シャルロッテ > 多分他にもあるとは思うけどね!(しょうがない、少女は悟りの境地を開きつつ)いいわよ!私はお人形さんじゃないって事さえ憶えておいてくれれば!(覚悟はきまった!どんと来い!というように少女も両手を広げた) (06/17-22:27:36)
リリス > この際そこらへんは気にしない方向でいきましょう!(などと無茶振りしてからガタッと立ち上がり、シャルロッテの前まで軽い足取りでやってくる)えへへ~、ありがとう! 大丈夫!確かにシャルロッテはお人形さんみたいに可愛いけれど、ちゃーんと理解してるわよ!(どんど来い!と両手を広げてくれたシャルロッテをそれはもう嬉しそうにむぎゅーっと抱きしめるようです)しあわせ~♪(むぎゅむぎゅ) (06/17-22:35:57)
シャルロッテ > 相変わらずのリリスね!(それでこそリリスよ!と吹っ切れた少女。抱きしめられたのでライ麦パンをおいて抱きしめ返す)あんまりにもわたしって可愛いからお人形さんみたいに自由に着せ替えできたりするんじゃないかってよく思われがちだけど、簡単に抱きしめられるものじゃないんだからねっ!(謎のツンデレ風味な説明しつつ、リリスの後ろ髪を撫でようとしていたらふと思い浮かんだ)あ、でもリリスもお姫様だからそう簡単には抱きしめられる子じゃないのよね。リリスは逆に振りまいてそうだけど(あうあう) (06/17-22:40:43)
リリス > いつも通りの私よ~(ぬふーん!なんて得意げな顔をしつつむぎゅむぎゅ続行) ということは!今この瞬間はとっても貴重なわけね!?じっくり堪能しなくっちゃ!!!(ハッと顔を上げて。こちらは完全に懐いているので髪を撫でるのも大歓迎だ)うふふ、そうね?貴重といえば貴重だけど、親しい人とか可愛いものには反射的に抱きついちゃう(くすくすっと笑ってしばらくそのままシャルロッテとのハグを堪能する。そして満足すればそっと体を離してちゃっかり隣の席に腰かけるだろう)ふふふー、ごちそうさまでした♪ (06/17-22:50:39)
シャルロッテ > 草葉の陰で悔しがってるのがたくさんいそうなぐらいに貴重ね!(ふふんと胸は張れないがとりあえずドヤ顔。見えないだろうけど)多くの人にたっぷりの愛情を与えるそこがリリスのいいところよね!(そうして軽く髪を撫でていたが満足されて解放されたらこっちも手を離して…隣についた事にはあまりにも自然すぎて気づかずに)お粗末さまでした。こちらこそごちそうさまでした(手を合わせようとしてふと、食事中だった事を思い出した。ライ麦パンを手にしつつ)はっ!しまった!どうせならリリスお姉ちゃんに甘えながら「最近私年上の人に相談されるようになってしまって立場がよくわからないの…だからリリスお姉ちゃんが先回りして全て解決しておいて♪」って可愛らしくあざとく言うチャンスを逃したわ!(どうでもいい事に気づいた) (06/17-22:56:38)
ご案内:「時狭間」にケモノさんが現れました。 (06/17-23:00:01)
ケモノ > 外:(ズタボロで時狭間へ空中を蹴って飛んでくる。入り口前へ降り立てば、あちこち斬られた傷を気にして、壁あたりに背を預けて、手でぬぐったりしている) ゥウゥゥゥ……。 (06/17-23:05:07)
シャルロッテ > (ん?と外のちょっと普通とは違う気配を感じて、リリスに勘付かれないように内心でのみその気配に注意を向ける)>ケモノ (06/17-23:07:17)
リリス > ありがたいわぁ・・・ほんとにありがたいわぁ・・ あら、そう言ってくれると本当に嬉しいわ(誰かにそうやって何かを与えられる存在になれているのなら、それはとても嬉しいことである。やんわりを目を細めて) んー!残念!!それは惜しいことしたわ。私も是非そんなシャルロッテを拝みたかった!(くっ!と悔しそうな顔をして)>シャルロッテ (06/17-23:08:47)
ケモノ > (外の気配は、人に近いもの。中に入る様子はなく、それでも一休みというのか、じっとしているようだ。鼻がいいのなら、血の臭いに気づけるかもしれないが)>シャルロッテ (06/17-23:10:38)
ケモノ > (魔力の名残も感じられるなら感じるかもしれない。ケモノの中に残っている) (06/17-23:11:39)
シャルロッテ > きっとリリスがちょっとポンコツだから気づいてないだけで、その優しさや愛情に救われている人は大勢いると思うわ(さらっと悪戯心で意地悪な言葉を混ぜてみるが、そんな事なかったかのように優しげな微笑みを浮かべる)え?凄い無茶ぶりされてるのに逆に見たいの?(人の斜め上を行く思考をしている自信…というか自覚は実はあるがリリスの斜め上を取れたことがない気がしていた。流石リリスと変な所で内心褒め称えていた)>リリス (06/17-23:13:57)
リリス > ・・・?(僅かにでも魔力を感じ取れるならば、こちらもまた異変に気づいてそちらに顔を向ける)((誰か、いるわ・・・?))>ケモノ (06/17-23:14:57)
シャルロッテ > ((微かに血の匂いに魔力の残滓……でも入ってこない?こっちを伺っている?いや、そんな気配もないわね……))(ふむ、と少女は席を立って、リリスへ無言で手で静止の合図を送りながら扉の方へ。足音は普通にしているので近づいたら気づくかも知れない)>リリス、ケモノ (06/17-23:16:46)
ケモノ > (中で気配を探られている。だが、こちらは今は傷に気を取られており、気づかない。が、足音がすれば気づく。はっとして顔を上げて、四つん這いになって構えれば、警戒するように唸りを上げ。だが攻撃する意欲は残っていない) ウゥゥゥ…… (06/17-23:20:11)
リリス > もーう、ポンコツじゃないもーん!できすぎて困るくらいだもん!(ぷんすこ、なんて子供っぽい怒り方するも、すぐ無邪気な笑みを浮かべる) 敢えて見てみたいじゃない?そういう機会普段ないから余計にね?あ、解決できるかは二の次よ!(ぬふん!) だ、大丈夫・・?(静止の合図を受ければこちらは座ったまま、心配そうに様子を伺うようだ)>シャルロッテ・ケモノ (06/17-23:20:27)
ケモノ > (中で気配を探られている。だが、こちらは今は傷に気を取られており、気づかない。が、足音がすれば気づく。はっとして顔を上げて、四つん這いになって構えれば、警戒するように唸りを上げ。だが攻撃する意欲は残っていない) ウゥゥゥ……!>シャルロッテ、リリス (06/17-23:20:32)
シャルロッテ > (ごめんね?というように唇の前に一本人差し指を立てつつリリスにくすっと微笑みかけつつ、扉を開いた。そこで見たものに一瞬首をかしげる)獣人?(敵意は見せない。むしろ堂々と立ち尽くす天才美少女魔術師の風格!)>リリス、ケモノ (06/17-23:23:42)
リリス > (シャルロッテがこちらに微笑みかければ、素直にこくりと頷きを返す。外から聞こえる声から察するに、声の主は普通の人間ではなさそうだ。はらはらそわそわしつつ見守り続ける)>ALL (06/17-23:26:24)
ケモノ > (堂々とした少女に、思わずタジタジになる。身体としては完璧に人。だが、気配が人じゃない。でも、意思はあるようだ) ウゥウゥゥゥゥ………。(飛びつきはしないが、少し下がって警戒を続ける。獣人ではないようだ)>シャルロッテ (06/17-23:29:49)
シャルロッテ > (ふむ、とある程度観察すると怪我している様子にも気づけただろうか。とりあえず振り返って)ん……人間だと思うけど、ちょっと変わった事情みたい。あと怯えられたかも?(リリスに困ったように肩をすくめてみせる。扉は開けたままにして少女は踵を返した)言葉が通じるかわからないけど、入ってらっしゃい?(そう言いつつ少女は先ほどからほとんど口をつけていないスープを魔術で温め直し、その香りをケモノの方へと漂わせる…食事で釣る作戦だ!)>ALL (06/17-23:33:47)
リリス > ということは、悪い子ではなさそう・・・?(こてんと首を傾げてシャルロッテを見ていたが、彼女がこちらに戻ってくることでケモノの姿を捉えることができれば、少し驚いた顔をするだろう。そのままスープを温めるシャルロッテと出入り口にいるケモノを交互に見る)>ALL (06/17-23:38:15)
ケモノ > (怪我は全身が傷だらけでズタボロになっているので、夜でもしっかり分かるだろう。何か言葉を交わしてるのはしっかり聞いている。扉を開けたまま、中に入っていった少女の後に、入ってこいという言葉。そして、いい匂い。思わず扉の中をのぞいて) ……ゥ…?(何かの料理らしい。でも、何の料理かは見てないから分からない。匂いに釣られるままに建物の中へ。動きは四つん這いから二足歩行へ。二足歩行が慣れていないのか、前かがみになりつつ)>ALL (06/17-23:38:38)
シャルロッテ > んー……善悪の概念で測れる相手じゃないかも?(再び困ったような笑顔を向けると自分の食べていたスープの皿とスプーンを持って)言葉はわかるのかしら?そこの椅子に座ったらこれ食べてもいいわよ?(リリスの隣の席を指し示しているが、四足歩行から二足歩行になったが二足歩行に慣れていないという姿の相手には少し困ったような表情を浮かべる)>ALL (06/17-23:43:15)
ケモノ > (中に入ったが、清潔感がある店内もなんだか落ち着かない。ものの、興味深々ではある。リリスの隣の席を示され、そちらを見る。それからシャルロッテのほうを見て) ……ゥウ…。(一つ、声を出してからゆっくりとリリスの席の隣へと座りに向かう。席へ座れば、座席部分へ手を置いて、キョロキョロと周りを見渡す。落ち着かない)>シャルロッテ、ALL (06/17-23:48:45)
リリス > 油断は禁物、かぁ・・(それもそうかな、と思いつつ目を細めて)・・・酷いケガね(建物の中に入ったことでようやく確認できたのその全身の傷に、思わず胸を痛める。自分の隣にくるなら、嫌がらずにそのまま言動を見つめているだろう)>ALL (06/17-23:49:37)
リリス > 油断は禁物、かぁ・・(それもそうかな、と思いつつ目を細めて)・・・酷いケガね(ケモノが建物の中に入ったことでようやく確認できたのその全身の傷に、思わず胸を痛める。自分の隣にくるなら、嫌がらずにそのまま言動を見つめているだろう)>ALL (06/17-23:50:02)
ケモノ > (近くで見ると分かるだろう。肌は青白く、生気がない。半開きのままの口からは鋭くなった歯が覗いていて、本物の獣みたいになっている) ……ゥ?(見られてる。目深にかぶったフードの下の視線がそちらへ向く。興味深げに)>リリス (06/17-23:54:31)
シャルロッテ > まるで動物という感じ…でもこちらの言葉か意図している事はわかるみたいね。(リリスに率直な感想を言いながらケモノの前にスープの皿とスプーンを置いた。あとマスターに小麦のバケットをいくつか出してもらえるように追加注文しておく)そうね……とりあえず、軽い局部麻酔の魔術かけてから怪我を治そうと思うわ。私はこっちから、リリスはそっちからお願いできる?(確かリリスも魔術を使えたはず…と思いながらリリスとは逆からケモノの傷に局部麻酔をかけた後、身体生成魔術による再生治療を施そうと)>ALL (06/17-23:55:14)
リリス > (まじまじと相手をみれば、一見人のように見えるが、人ではない。やはりシャルロッテの言うとおり獣人なんだろうか?とおもったが、不健康そうな肌はどこかアンデットを思わせる) はじめまして(にこっと笑ってご挨拶。こちらはほとんど警戒はしてないようだ)>ケモノ (06/17-23:57:29)
ケモノ > ……!(目の前においしそうな匂いの元、スープとバケットが出されて釘付けになる。バケットを手に取れば、それを齧って食べ始める。治療を受けるも、別に気にしてないようでそのまま大人しく治療を受けるよう。ただ、聖なる力を使おうとすると、反応してビックリはしそうだが)>ALL (06/18-00:02:41)
リリス > 意思の疎通が図れるとわかっただけでも充分ね(何て言いつつテキパキをあれこれこなすシャルロッテを見る。自分何もしてなさすぎるな、とちょっと内心苦笑したり。しかし、そこで治療のお願いを受ければハッとなって)いいわよ、任せて頂戴?(こくりと頷いてから、そっとケモノの体に触れて治癒魔法を発動させようとする)>ALL (06/18-00:02:53)
ケモノ > (じっと観察されてる気がする。でも、別にそれも後々気にならなくなるよう。初めましてといわれて、頭の上に疑問符が浮かび) ……ハ…ジ……ゥ??(真似しようとした。だが、治療が始まれば、こっちも食事してるので気にならず大人しく受けて)>リリス (06/18-00:05:28)
シャルロッテ > (属性なしの物理系魔術だからシャルロッテに関しては多分驚くことはないだろう)あと、美味しい食事が好きなのは共通みたいよ?(バケットを齧りながら食べている様子を見つつくすりと笑った)>ALL (06/18-00:05:59)
シャルロッテ > (ただし、スープを直で行こうとしたらいつでもアイアンクローで止める準備はしている)>ケモノ (06/18-00:08:15)
リリス > (こちらは聖属性なのでびっくりさせてしまいそうです・・!治療に問題が無ければものの数分で完治はするようだ。僅かに言葉を紡げばほんのり笑みを浮かべてみせるだろう)はじめまして、だよ>ケモノ (06/18-00:10:37)
リリス > 良いことだわ。ということは悪い人じゃなきゃ今後ここで会うことがあれば一緒にお茶が飲めるわね?(くすくすっと笑って、シャルロッテの方を見る)>シャルロッテ (06/18-00:12:39)
ケモノ > (バケットがおいしくてがつがつ食べる。聖属性ではないなら、特に気にせずに食べ進める。スープのほうも食べようとして手を伸ばす。勿論、スプーンは使おうとしないよう)>シャルロッテ (06/18-00:12:48)
ケモノ > (おっと、こちらが聖属性だったようだ。なら驚いて、治療を受けてるところを手で触れたりしつつ、気にしていて) ウゥゥ…。(でも、治療されたのなら手を離す。しばらくすれば落ち着いて、言葉を再び伝えられれば、首をかしげつつ) ……ハジ、メ…?>リリス (06/18-00:15:24)
シャルロッテ > 悪い人になるか、いい人になるかは今後会う人次第でもあるでしょうけど…まぁ、私としてはあんまり区別しちゃいけないんだろうなとは思いつつ(中々それはできないのよねーと続けようとした瞬間、ケモノが直にスープへ行こうとしたのを見て魔術は停止させないもののスープの皿を抑えながら頭を掴んで止めようと)はい、あうと……!その食べ方はさせないわよ……!>ケモノ (06/18-00:15:38)
ケモノ > (スープを飲もうとしたらとめられた、頭もつかまれたら、フードがずれそうになって慌ててフードを掴んで引っ張り) ウゥゥ…!?(何でとめられたのか理解できず、シャルロッテをじっと見て)>シャルロッテ (06/18-00:17:34)
シャルロッテ > 悪い人になるか、いい人になるかは今後会う人次第でもあるでしょうけど…まぁ、私としてはあんまり区別しちゃいけないんだろうなとは思いつつ(中々それはできないのよねーと続けようとした瞬間、ケモノが直にスープへ行こうとしたのを見て魔術は停止させないもののスープの皿を抑えながら頭を掴んで止めようと)はい、あうと……!その食べ方はさせないわよ……!>ALL (06/18-00:17:50)
リリス > あ、この属性はあなたにはキツいのかしら?ごめんなさいね。もう終わったから(気にしている様子に気づけば申し訳なさそうにするようだ) はじめまし・・あらら!(そこでシャルロッテがケモノの頭を掴めば言いかけた言葉を止める)>ケモノ (06/18-00:18:06)
ケモノ > (スープを飲もうとしたらとめられた、頭もつかまれたら、フードがずれそうになって慌ててフードを掴んで引っ張り) ウゥゥ…!?(何でとめられたのか理解できず、シャルロッテをじっと見て)>シャルロッテ (06/18-00:19:59)
リリス > 基本的に誰かを無作為に傷つけるような存在じゃなければ、私は仲良くできると思うわ。でもそうなのかどうかを知ろうと思うとやっぱり、時間がかかるというか・・・(やはり判断は難しいだろう。ケモノの今後の言動次第である) マナーを教えなきゃ、ってことね!>シャルロッテ (06/18-00:21:51)
シャルロッテ > (とりあえず、止められたようなのでほっと一息。その後ケモノから手を離すとスプーンを持って)いい?これはこうやって食べるの(そう言いながら、スプーンでスープを掬って自分で食べてみせる。その後スプーンを置いて残ったバケットを持って)あと、こういう食べ方も美味しいわよ?(バケットをスープに浸し、ケモノの口へと持っていく。俗にいうあーん…だ!)>ケモノ (06/18-00:22:49)
シャルロッテ > うーん…彼か彼女かわからないけど、見ていると動物みたいよね。動物は危害を加えられたりしそうだったり、食事の為なら無作為に傷つけるようなものと私は思ってる。だから、これからのこの人をどうするか…責任をもって教育等するのか……私は正直なところ、私の考えというのは異質と理解している所もあるし…あくまで助言を与えて自分で考えた結果生きて欲しいって思うの。だからこの人の生き方を背負える気がしないわ…(正直に告白する。自分は誰かを簡単に連れ添わせてはいけないと思っていると)まぁ、マナーぐらいなら教えられるかもしれないけどね(くすっと微笑みを浮かべた)>リリス (06/18-00:28:52)
ケモノ > (ぺたぺた。触って大丈夫ならもう触るのをやめる。とりあえずストップ掛けられてきょとんとしてる) ……??? (スプーンを使ってスープを食べるのを見る。しっかり見てる。それからバケットをスープに浸してからこちらへ向けられるのを見て、暫しそのバケットを見つめる) ………アー…。(口をあけて、普通にバケットを食べようとする。餌付けも気にしない(ぉ))>ALL (06/18-00:29:02)
シャルロッテ > (さぁ、口の中へゆっくりと入れる。指ごといかれなければ咥えたところで指を離すだろう)>ケモノ (06/18-00:30:45)
ケモノ > (別に指は喰わない。バケットもぐもぐ。さっきよりもおいしいと分かれば、バケットのほうを手にとって、スープに浸してぱく、と食べて) ……♪(口元は結構嬉しそうに綻んでいて、幸せそうに食べてる)>シャルロッテ (06/18-00:34:08)
シャルロッテ > そう、そうやって食べたら美味しいでしょう?(幸せそうに食べているのを見てくすりと笑う。まぁ、先にバケットがなくなった瞬間の寂しさも知ってしまうけど…と内心笑いながら)>ケモノ (06/18-00:36:30)
リリス > そうね。獣人、ともとれるけど言動はほぼ動物的なかんじがするわ? 貴方の言うとおりね。私はついついあれこれしたくなっちゃうけど・・・かえって余計というか、そこまで責任は負えないしね(何て困ったように笑って、やり取りを見届ける)>シャルロッテ (06/18-00:39:48)
ケモノ > ……ゥ…♪(こくりと頷く。意思は身体の動きで示すんだろう。とりあえずバケットは気に入ったようで、スープに浸してぱくぱくと食べていく。どんどんバケットが減っていく)>シャルロッテ、ALL (06/18-00:40:10)
リリス > ふふ、可愛い(ケモノの仕草がなんだか愛らしくて思わず表情を緩める。しかし同時にだんだんと眠気が襲ってきて)ふぁー・・・いけない、眠くなってきちゃったわ。気になるけど、そろそろ帰った方が良さそうね?(今日は何も頼んでなかったので、お会計はせずにそのまま椅子を降りようと)>ALL (06/18-00:42:52)
シャルロッテ > リリスママによる教育ならみんなに愛されそうな一生を迎えれそうだからいいと思うんだけどね(なんてくすくすと冗談っぽく笑う)まぁ、でも頭は凄くいいみたい。教えたことを紙がインクを吸うように憶えるからいろいろ教えてみたくなるという欲求もあったりするけどね(もう一つ冗談っぽく笑いながら続けた)>リリス (06/18-00:42:58)
ケモノ > ……?(降りるのを見て、バケットを口に咥えたままリリスを見る。帰る、という言葉に首をかしげるものの、見送りはするようで)>リリス (06/18-00:45:42)
シャルロッテ > あら、いつもの可愛いあくびね(くすっと笑いながら)まぁ、寝ぼけてるリリスは帰り道の状況が不安だから帰ったほうがいいわ。おやすみなさい(くすくすと微笑みながら少女も見送る) (06/18-00:47:31)
リリス > あら、当然ね?なんちゃって(冗談交じりに笑ってみせ)もし何もかもまだ真っ白なら、良い子に育成できそうね?(くすくす) それじゃあ、今日はお先に失礼するわね?また機会があったらお話しましょう?(片手を軽く振って)>シャルロッテ (06/18-00:47:34)
シャルロッテ > もの可愛いあくびね(くすっと笑いながら)まぁ、寝ぼけてるリリスは帰り道の状況が不安だから帰ったほうがいいわ。おやすみなさい(くすくすと微笑みながら少女も見送る)>リリス (06/18-00:47:44)
リリス > おやすみなさい。また会えたら一緒にお茶でもしましょうね?(優しく微笑みかけてこちらにも手を振って、店をあとにするようだ)>ケモノ (06/18-00:48:27)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (06/18-00:48:33)
ケモノ > ………マ……タ?(リリスが手を振ってるのを見て、こっちも真似して手を振る。しっかりと見送って)>リリス (06/18-00:49:25)
シャルロッテ > 娯暮雨といい、リリスといい……屈託のない可愛い子って見ると羨ましいわ…っと愚痴ってもしょうがないんだけど(さて、とケモノの食事が終わるまで待たないとね。とケモノを見たら手を振りながら挨拶しているのを見てしまう。惜しいところを見逃したわねと少女は笑った) (06/18-00:50:39)
ケモノ > (挨拶が終わってからしばらく。ようやく食事の最中だということに気づいて、バケットとスープを食べ進める。バケットはやがて食べ終えてしまって、スープをじっと見て) ………ウ。(そういえばスプーンを使ってたのを思い出す。手で持って、スープを掬って食べて……と繰り返してる内にスープも食べ終えるようで) (06/18-00:54:14)
シャルロッテ > よく出来ました(頭を撫でようとしたところで、頭に触られるのを嫌がっていたのを思い出す。とりあえず肩をかるくぽんぽんと叩いておいた)さて、それじゃお勘定して私も帰るけど…ここの事はしっかり憶えておきなさい。お金がなくても何かと交換とかもしてくれるだろうから。また、私やリリスもここにたまにいるから顔を見せに来たらまた何か奢ってあげるわ。(そう言いながらお勘定を済ませる)…きっと、何処にも住む場所がないんでしょうけど、途中まで一緒に行く? (06/18-00:58:09)
ケモノ > (肩をポンされて、シャルロッテを見る。彼女も帰るらしい。ココの場所は覚えておくといい、何かと交換してもらえる、という言葉をしっかり聴いて、こくりと頷いて) ………♪(一緒に行くかといわれて、笑みを浮かべて頷く。椅子から降りれば、犬みたいに座ってシャルロッテを待ってるようで) (06/18-01:00:56)
シャルロッテ > 本当に動物みたいね。シャムシールが比較的近いかしら?(なんて言いながら少女はケモノを連れ立って帰路へとついた。途中で別れる時には少し心配そうにしながらも振り返らずに去っていくのだろう) (06/18-01:03:55)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (06/18-01:04:46)
ケモノ > …シャ……? (06/18-01:09:03)
ケモノ > …シャ……?(シャムシール。誰だろう。名前は覚えたが、とりあえず一緒に帰路に着く。きっとこの森のどこかで野宿をするのだろう。このケモノの家はどこにもない。言ってしまえば、寝れる場所ならどこだってケモノの家―――) (06/18-01:10:29)
ご案内:「時狭間」からケモノさんが去りました。 (06/18-01:10:33)
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