room02_20140617
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/17-20:54:48)
000-Z1GY > (丘の下、ぽかーんと大樹を見上げている青年) (06/17-20:55:25)
000-Z1GY > (地面から突き出ている大樹の根に触れる。) 木 (それから、再び大樹の方を見上げて登っていく) (06/17-20:57:21)
000-Z1GY > (時折、大きく張り出した木の根っこへと手をかけてよじ登り、上を目指していく。 迂回することもできるが、とにかく真っ直ぐ進むようで) (06/17-21:00:35)
000-Z1GY > (やがて、大樹の幹の近くまで辿りついた。) 大きい  木  光る   (その大きな幹に、恐る恐る手を伸ばして触れる) (06/17-21:05:27)
000-Z1GY > …熱くない (首を傾げる) (06/17-21:16:25)
000-Z1GY > (幹の方を向いたまま、その場に正座する) (06/17-21:22:27)
000-Z1GY > (で、少し首を傾げた後立ち上がる) (06/17-21:24:53)
000-Z1GY > (それから、もう少し幹に近寄ってから座り、幹に背中をつけた)  (06/17-21:26:52)
000-Z1GY > (微妙に地面や根に囲まれた空間。)   眠い  (くた、と幹に体重を預けて… 目を閉じた) (06/17-21:28:33)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/17-21:28:37)
ご案内:「川原の畔」にイアサールさんが現れました。 (06/17-21:47:05)
イアサール > (いつもの様に鍛錬を終えて、どっかりと岩の1つに腰を降ろす。くしゃくしゃと頭を掻いて) …どうしたもんかねぇ…。 (06/17-21:48:28)
ご案内:「川原の畔」にひかるさんが現れました。 (06/17-21:49:22)
ひかる > (遠くから聞こえる走る音。暗闇に薄らと見える土煙。ドドドドドドドド… イアサールのほうへと近づいてくるぞ!) (06/17-21:50:11)
イアサール > …。(ぼーんやり眺めるは海の方。判っちゃいるけど動けない。 それでなくても考えること自体頗る苦手な単細胞。 ふっと聞こえた足音に、思わずぷはっと噴出した) (06/17-21:50:59)
ひかる > ひゅうううううう!!!!(イアサールの近くまでくれば、 バサァ! と服の大きな音をたてて飛び上がりそのまま両足でキックをかまそうとするようだ。勿論、加減などしない) (06/17-21:54:06)
イアサール > 相変わらずだぁなお前はっ。(わははっと笑えば蹴りは腕でガード。ひかるが落下すればそのままわきの下掴んでぶら下げようと) (06/17-21:55:22)
ひかる > 相変わらずッ … (ガードされた後に追撃しようとしたものの脇の下を掴まれ(住職の服なので簡単に捕まる←) 頭を強打した) イダッ!? (ギョブッ と変な声を上げて。) 相変わらず、… シャンクスも魂がフラフラじゃないの。 (じとー 頭を抑えつつ) (06/17-21:58:16)
イアサール > んまぁーな。(ほぃっと降ろせば頭を撫でようと)大丈夫かよ。(けらり、と笑い) 色々難しいわ。俺にゃぁよ。(へふ。しょぼくれた熊の様だ) (06/17-22:01:44)
ひかる > (くすん、と頭を痛そうにしつつも撫でられ鼻を赤くする。打ったところが痛いようで。) あの子のことだろー?あの子と話してみたの? ちょーっと、シャンクスらしくない!鹿に喰われるよ!!(べしべしとイアサールの背中を叩いて) (06/17-22:04:38)
イアサール > んーにゃ。話す機会がえられねー。 わぁってる事はあるんだけどなー。難しいわ。(んび。半眼になって舌を出し) (06/17-22:05:48)
ひかる > 考えるよりも行動、なシャンクスはどこいったんよ。 (イアサールの向かいにしゃがめばムスーっとして) (06/17-22:07:29)
イアサール > よーするによ? 俺が良くても向こうはそうじゃねぇってこった。(苦笑して) 俺はアイツ可愛いしよ。 アイツが居場所ほしいってんなら、傍に居ようと思ってそうしてっけど、アイツが本当に欲しいのは俺じゃねぇのよ。(ぼーりぼり。頭を掻いて) (06/17-22:09:34)
ひかる > (ふんふん、と声を漏らしながら頷き。) 何々、片想い? (微妙な勘違い。小首を傾げて。) なぁんか、寂しいね。それ。 いっそ、王子様でも現れてくれたらいいのに… なんていったら神様に怒られる? (眉をさげて、我儘を一つ。けれど酷く申し訳ない気持ちになって。) (06/17-22:13:19)
イアサール > 片思いっつーのとも違ぇかなー。 さゆは恋人が欲しいんじゃねぇかな。 自惚れかもしんねぇけど、俺がアイツに惚れたら、多分さゆはそれに答えてはくれると思うんだよ。 けど、俺はまだわかんねぇ。 誰かに惚れるって感情がよ。 大事だし可愛いと思ってっから、嘘はつけねー。(ぺふ) (06/17-22:15:46)
ひかる > 俺も想像できない。(誰かに惚れてるイアサールを想像してみるものの難しくて苦笑が浮かんだ) 嘘はつけないけど、隠しておくこともできないっしょ。 うーん、弱ったなぁ。 (一緒になって悩みこむ図。イアサールの前で胡坐をかいて唸りながら目を伏せる。本人は大まじめだ) (06/17-22:19:26)
イアサール > 俺がそれになれりゃ良いのかもしんねーけどなー。 判ってるだけに、自分に嘘も付けねーし、あいつの求めてるもんに答えてもやれねぇ。 俺がどう思ってるかはもう伝えてあるからよ。余計にアイツも寂しいのかもしんねぇ。 (06/17-22:21:54)
ひかる > (ふぅ、と大きな息を吐いて、眉間を親指でぐりぐりすると目を開けると) 最早、動きようがない気がするね… シャンクスがあの子のために鬼になるか嘘をつくかで状況は変わるとおもうけど。 できないんでしょー。 (06/17-22:25:19)
イアサール > そーなんだよ。 何とかしてやりてぇんだけどなー。 何とかできんのは俺じゃねぇんだと思うんだよ。 同情なんざしたくもねぇし、嘘付けると思うか?俺に。 身動き取れね。(たはーっと) (06/17-22:26:22)
ひかる > もーっと肩の荷おろしなよ。モテ男! (肩をぽんぽんっと叩いて眉を下げて微笑み。) (06/17-22:28:56)
イアサール > なんか悔しいよなぁ…。 いっくら力付けてもよ。 こういう時、何の役にも立ちゃしねぇ。 守り方もわかんねぇわ。(へふーっと息を吐いて) (06/17-22:31:21)
ひかる > 人の守り方なんて人それぞれだぜ?一人でそのやり方で全部守れるとは思えない。誰だってそう。  あの子は一人じゃないじゃん、同じもっふもふな尻尾つけた子だって一緒だし、その子が別の面を護ってくれる。 シャンクスはシャンクスが守れるところを護ればいいんじゃないの? (06/17-22:35:26)
イアサール > 俺にできる事ねぇ…。 ま、それっきゃねぇわな。(肩を竦めて) なんかお前の前では弱みばっか見せてんな。(かっこわりーっと) (06/17-22:37:43)
ひかる > 出来ないものを無理にやるより、出来る事を120%やるんだ。 もちろん、最低限の事は無理にでもやらなきゃなんねえけどさ? (両手をグーにしてファイト!と。) なぁにいってんのさ。俺は魂を救うもの。 シャンクスがどんな分厚い筋肉羽織っててもひん剥いて助けに行くよ。それが"俺の守り方"。  …あ、俺の守り方はは見守るじゃなかったや。 (なはは) (06/17-22:41:35)
イアサール > (ふっと笑みを浮かべ)頼もしいねぇ。お前は。(けらりと笑って) 拳が必要なら幾らでも護れる自信はあるんだけどな。 (06/17-22:42:59)
ひかる > フフフ、伊達にうんねん死人を見続けてないぜ。(得意げに胸を張って。) じゃあその面で護ってあげたらいいんだよ。無理して保護者として守ろうとするから悩むんだってば。(ぶーぶー) (06/17-22:52:06)
イアサール > だぁな。(けらりと笑って) Thanks. …っと、そーだ。(何処入れたっけか、っと荷物がさごそ) (06/17-22:52:57)
ひかる > えへへ。(にんまりと笑って。) んん?チャンピオンベルトでも持ってきた??? (荷物を覗きこもうとしつつ。) (06/17-22:55:36)
イアサール > 金貨3袋なら貰って来たけどな。(ははっと笑い) っと、あったあった。 ほい、土産。(ぽんっと麻の小さな巾着1つ放って) (06/17-22:56:40)
ひかる > おお。好調だな!!(目をキラキラさせて。犬だったら尻尾がブンブンと振り回されていそうだ。) ふぉ!? (慌てて受け取って) わ、いつも悪いなぁ… 開けて良い? (06/17-22:59:33)
イアサール > おぅ。(にまっと笑って) (06/17-23:00:56)
イアサール > (中は小さな虹色の石が1つ。魔力増幅効果有り) (06/17-23:02:01)
ひかる > (もそもそと中を開けて。) … 宝石? (石が宝石に見えたようで、ほぉ、と頬を赤らめて石を見つめる。魔力は察知できないので効果だけが付与される形になる。) (06/17-23:04:52)
イアサール > 結構綺麗だろ? 魔術師なんかが使う石らしいんだけどな。 ま、お守りみてーなもん?(良く判ってない) (06/17-23:05:50)
ひかる > 魔術師が?俺、住職だぜ? (あはは!と可笑しそうに笑って。) ありがと!この世界の御守りって初めてかも? (至極嬉しそうにそれを抱きしめてニヨニヨが止まらない) (06/17-23:07:44)
イアサール > 俺も良くわかんねぇ! つか俺に魔法とか自体判るわけがねぇ!(言い切った!) (06/17-23:08:42)
ひかる > 堂々というなよ!だはははっ! (下品な笑い声上げてぺしぺしとイアサールと叩く。) そーだ! じゃあ俺も。 (懐から取り出したるは木に札が貼られた小さな御守り。) これ、俺んとこの寺の札なんだ。心身ともに疲労した時、これを胸に置いて体を休めてみて? 魂が休まって傷の癒えがはやくなるからさ♪ (06/17-23:12:22)
イアサール > へぇ…。おぅ、Thanks。(にしし、っと笑って) (06/17-23:14:14)
イアサール > さてと…。んじゃ、俺らしくやって見るとするかねぇ…。送って行くわ。(よっこいせっと立ち上がって) (06/17-23:15:49)
ひかる > (すっとこちらも立ち上がって。) オス! 走ろうぜ走ろう!頭の中スッキリするだろ? ほらはやくはやく!! (きゃっきゃとはしゃぎながら、先にぱたぱたと走り出して) (06/17-23:18:32)
イアサール > げーんきだねぇ。(けらり。1つ笑えば、此方も駆け出して。 境目まで送って行きましょう──) (06/17-23:19:35)
ご案内:「川原の畔」からイアサールさんが去りました。 (06/17-23:19:43)
ご案内:「川原の畔」からひかるさんが去りました。 (06/17-23:20:12)
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