room10_20140617
ご案内:「硝子の平原」にイクシオンさんが現れました。 (06/17-19:36:57)
ご案内:「硝子の平原」からイクシオンさんが去りました。 (06/17-19:38:12)
ご案内:「硝子の平原」にシルヴィスさんが現れました。 (06/17-19:39:12)
シルヴィス > …(今日は晴れているはずだが、日光は届いていないようだ。)フッ…(だが、闇は彼女にとって好都合だ。) (06/17-19:41:47)
シルヴィス > (まだ新しい戦闘の跡、そして魔力の残り香と言うべきか、雷の魔力のソレを感じ取り)フッ…(また微笑む)…!(だが、その微笑みを近づく気配に掻き消される) マジックポットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/17-19:47:24)
シルヴィス > ≪キャリィィン!≫(突如視界が閉ざされる、とりあえずシルヴィスは白銀のレイピア抜剣し、構える。)さぁ…どこから来るのかしら?(この状況を楽しむかのように挑発。) ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/17-19:51:10)
シルヴィス > ((気配の数は…相当多いようね…))シルフィ・ヴァッサー!(全身と剣を包む風と共に宿すは、神風を想わせる素早さ、元々素早い彼女が環をかけて速くなる。) [2面1個 1+(3)=4] (06/17-20:09:49)
シルヴィス > 4体か…面白い…(思わず笑みが零れるが、眼は鋭いまま、)ハッ!(突進して来たウルフを華麗にサイドステップでかわし)甘い!(斬り付ける、勿論ウルフはその素早さに対応できる筈が無く。) (06/17-20:16:49)
シルヴィス > まずは1つ…(と呟くと、また一体、後ろから飛んでくる。) (06/17-20:24:05)
ご案内:「硝子の平原」にシルヴィアさんが現れました。 (06/17-20:24:05)
ご案内:「硝子の平原」からシルヴィアさんが去りました。 (06/17-20:24:53)
ご案内:「硝子の平原」にシルヴィアさんが現れました。 (06/17-20:25:07)
シルヴィア > (いつもの夜の散歩。危険な場所であるのはわかっているが、どうしても時々来たくなるのは、恐らく種族柄の相性というものだろう)……なんだか、すごいところに来たわね。(一面硝子と化したその場所に、幾らか驚きの色を浮かべつつ、のんびりと歩いて行く) (06/17-20:29:04)
シルヴィア > (いつもの散歩。危険な場所であるのはわかっているが、どうしても時々来たくなるのは、恐らく種族柄の相性というものだろう)……なんだか、すごいところに来たわね。(一面硝子と化したその場所に、幾らか驚きの色を浮かべつつ、のんびりと歩いて行く) (06/17-20:29:23)
シルヴィス > 後ろか…(職業柄種族柄そして愛、気配には敏感なので後ろから来ても)はぁっ!(半回転、遠心力を活かした横薙ぎ。) (06/17-20:32:46)
ご案内:「硝子の平原」にケモノさんが現れました。 (06/17-20:34:49)
ケモノ > (何か、ウルフに混ざってやってくる――――四つん這い歩行。だって自分はケモノ) ……ウウゥゥ…。 (06/17-20:35:33)
シルヴィア > (さらに進んでいけば、前方にて。魔物に襲われているらしき人影が見えた)……。(助けに割って入ろうかとも思ったが、戦い慣れた熟練の動きを見れば、余計な手出しかとも思い。ひとまずは少し離れたところから様子を見守るとしよう) (06/17-20:35:37)
ケモノ > (ケモノは獣に混じる。ウルフに混ざってぐるぐると戦う女性と待機する女性をフードの下の鋭い目が交互に見る。四つん這いから二足歩行へ、ゆっくりと周りをぐるぐると回ってるだろう) ……ァ……ウゥゥ……。 (06/17-20:49:08)
シルヴィア > 今、そっちに近づくと危ないかもしれないわよ…?(ウルフに混ざってくる獣風貌の誰か。その姿に気がつけば、そっと声をかけてみて)>ケモノ (06/17-20:49:44)
ご案内:「硝子の平原」にオオサンショウウオさんが現れました。 (06/17-20:54:11)
ケモノ > ……ウ、ウゥ…。(声を掛けられて、唸りながら待機している女性を見る。目深フードの下は、暗い。まるで目がないかのように。言葉は理解してるのか―――それは、歩む脚を止めたことで伝わるのだろうか)>シルヴィア (06/17-20:55:08)
オオサンショウウオ > (某未来から来た殺戮ネーターの音楽を鳴らすカセットデッキを肩に担いで歩いてきた。デデッデデデ) (06/17-20:55:18)
ケモノ > ……っ!(音に素早く振り返る。牙をむいて、唸り) ウゥウゥゥゥ……。>オオサンショウ (06/17-20:59:23)
シルヴィア > (どうやら、言葉は通じるようだ。ふ…と少し笑みを浮かべて)彼女、ちょっとした乱戦状態だから。…怪我とかはしたくないでしょう?(ウルフ相手に立ち回る姿をちらりと見て)>ケモノ (06/17-20:59:33)
シルヴィア > ……。(まさかこっちにまで来て、某未来から来た殺戮ネーターの音楽を聞くことになるとは思わなかった。呆気に取られた表情で、そちらを振り返り)>オオサンショウウオ (06/17-21:00:36)
オオサンショウウオ > (デデッデデデ デレレー。そして逆の手でプラカードを取りだした)「ココが地獄の一丁目」(硝子の大地にガッスリと突き刺す) (06/17-21:01:31)
シルヴィス > はぁっ!(今度は自ら突っ込み、ウルフを両断、そして残りの1体を風系中級魔法で倒す)シルフィー・ガスト! (06/17-21:02:43)
ケモノ > ………ウゥ…。(頷きも顔を横に振ることもしない。ただ唸るだけで返した。しかし、今は人が多くなってきて獲物を見るような視線が忙しく動いている)>シルヴィア、ALL (06/17-21:03:32)
オオサンショウウオ > (プラカードの下にカセットデッキを置くと、音楽を切り替えた。赤文字が右から左に流れそうな情熱のサウンド) (06/17-21:05:12)
シルヴィス > (いざ戦闘を終えると、随分客が増えたようだ)…あら…どうした事か… (06/17-21:05:18)
シルヴィア > …駄目よ、手を出したら。(獲物を見るな様な眼差しに気づけば、少し牽制をするように、固めの口調で警告を)ここに来る人は、ただじゃやられないような人ばかりだから。>ケモノ (06/17-21:09:17)
オオサンショウウオ > (それに乗って無駄に洗練された無駄だらけだが無駄に高速のステップを無駄に踏み始めた。ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー) (06/17-21:10:41)
シルヴィア > …ん、こんばんは。(戦闘が終わって、此方に気づいたようであれば。のんびりと挨拶と声をかけて)見事な動きだったわ。戦い事とかは慣れてるみたいね。>シルヴィス (06/17-21:12:46)
ケモノ > (再び四つん這いになれば、ジリ、ジリ、と誰を狙おうかとも目論むようにうろつき始める。声をかける女性の言葉も、聞こえてるのか聞こえていないのか) ゥウゥゥゥ……。>シルヴィア、ALL (06/17-21:13:26)
シルヴィス > ((人語を理解出来るなら話は早いわね…))そうね…何が何だか良く分からないけど…警告は素直に聞いておくべきよ…(柔らかい口調でそう言う)>ケモノ (06/17-21:13:37)
シルヴィス > ありがと…(軽く礼を言う)>シルヴィア (06/17-21:15:10)
シルヴィア > (地味に現代に生きてるので、情熱のサウンドも知っていたりする。視界の片隅で、高速ステップするオオサンショウウオの姿がどうしても気になるのか。ちらちらと視線を向けたり。――一体、彼(もしくは彼女)は何者なのだろう…とか考えつつ)>オオサンショウウオ (06/17-21:15:39)
ケモノ > (戦ってた女性からも警告を向けられた。柔らかな口調が何か刺激されるのか、余計に警戒して) グ……ウゥウゥ……!>シルヴィス (06/17-21:16:07)
オオサンショウウオ > (プラカードの周辺をステップで回っている。他に何かをしている気配はない。そして謎のダイスロール) [100面1個 74=74] (06/17-21:16:34)
シルヴィア > 聞く耳持たず…ってところかしら。(やれやれと小さく肩を落として。それでも一挙一動見逃さないつもりで、動向は見張っておくつもり。万が一には備えておこう)>ケモノ (06/17-21:19:01)
オオサンショウウオ > (どうやらモンスターカードのドローには至らなかったようだ。新アトラクションのネタ探しはまた今度ということで。ステップをやめてBGMを切った) (06/17-21:19:25)
シルヴィス > まぁ…別に来ても良いけど、手加減は出来ないわよ…?(柔らかな口調で軽く挑発して見る、妙に動き回る者は全く視界に入っておらず。) (06/17-21:21:08)
シルヴィア > (お礼が返ってくれば、やんわりと微笑んで)>シルヴィス (06/17-21:22:11)
オオサンショウウオ > (さて、ザ・ワールドしていてもしょうがないので、再びカセットデッキを肩に担いだ。プラトレーをガラス地面から引っこ抜く) (06/17-21:26:59)
ケモノ > (柔らかな口調の中に隠れる挑発。それを一滴とも逃しはしなかった。ぐ、と構えれば、地面がえぐれるほどに強く蹴り、飛び上がる。近くに物がなくとも、空中を蹴って、スピードをつけてまずは錯乱させようとする。攻撃するタイミングを今は見計らっている)>シルヴィス (06/17-21:27:40)
シルヴィス > 行くわよ…!(シルヴィアに向けてそう呟き、レイピアを振り上げ、右手の人差し指、中指、薬指にトンと乗せ、突っ込む)>ケモノ シルヴィア (06/17-21:30:22)
ご案内:「硝子の平原」に卍さんが現れました。 (06/17-21:31:36)
オオサンショウウオ > (再び始まった戦闘の気配に背中を向けて帰って行く。今から稼ぐならニャンタンあたりにしておけば10月くらいに完成するんじゃね。と考えるが、現れなければ意味もない) (06/17-21:32:13)
ご案内:「硝子の平原」からオオサンショウウオさんが去りました。 (06/17-21:32:28)
ケモノ > ウゥゥ…!!(突っ込んでくる。相手はレイピア。突に長けた武器。なら、突以外は気にしない。そのレイピアの突きがこちらへくるなら、あえてその勢いへ突っ込み、身体のどこかへレイピアが食い込んでもよい、手の鋭い爪を広げて女性の両肩へ食い込ませるように掴みかかろうとする) ラ゛アアアアア!!>シルヴィス (06/17-21:33:30)
卍 > (久しく感じなかった気配。大きな力を持つ気配が一点に集中し、その更に中心から戦いの匂いがした。反射的に興味をそそられた男は軌道を修正、先客達の元へ高速で空を切り、向かって行く。) (06/17-21:33:37)
シルヴィア > (不意にケモノが動くのを見れば、一瞬手を出そうとして止めた)…まったく。(どうなっても知らないから。そんな言葉を飲み込んで)…手がいるかしら?(あまり戦うのは気乗りしないそんな雰囲気を漂わせつつ尋ねる。援護が必要であれば援護するつもりではあるが)>シルヴィス (06/17-21:33:49)
卍 > (中空で静止したまま腕組みし、表情無く下方を見下ろしている。) (06/17-21:37:08)
シルヴィス > ((速いだけなら…ね?))(身体を一度左に回転させ、レイピアを横に薙ぐ、分類こそレイピアだが、レイピアの長さは刃渡り1m、そして幅は2.5cm、ショートソードの幅とレイピアの長さを併せ持つ細身の長剣とも言えるだろう、ましてやこの武器はダインスレイヴだ、切れ味は論外なほどに抜群だ。) (06/17-21:41:21)
ケモノ > (レイピアが横薙ぎに振るわれ、身体に一線が刻まれる。血が飛ぶ。身体もレイピアの勢いに押されて横へ攻撃の軌道はずれる。だが、気づくだろうか。このケモノの血はべっとりと粘着性が強い。まるで、死人の血のように―――) ウグウゥ…!(ごろごろと転がってから飛び上がるように身体を起こし、牙を向く。血は流れているものの、そこまで痛がる様子は見せない。今度はすべるような硝子の地面を左右にジグザグと飛び回りながら迫る。狙いは、女性の右腕。すれ違いざまに爪で引き裂こうと目論んでいる) (06/17-21:46:33)
卍 > 良いなアレ。(獣臭漂う泥臭い戦いに刻まれた傷。男の触覚は一件有利に見える女では無くその相手に少しばかり振れた。) (06/17-21:49:37)
シルヴィア > (特に返事はない。それならそれで)私は失礼させてもらおうかしらね。(自分が狙われるのならともかく、そうでないのなら介入するつもりはない。小さく息をつけば、そっと踵を返して。その場から離れようと――) (06/17-21:55:32)
シルヴィス > (もう一度薙ぐと、相手の方向に剣閃を飛ばす。)>ケモノ (06/17-21:56:38)
ご案内:「硝子の平原」からシルヴィアさんが去りました。 (06/17-21:56:40)
シルヴィス > (飛ばした直後、一瞬でシルヴィアの横に)手を貸して欲しい… (06/17-21:57:55)
卍 > (数手のやり取りを目にすればもう満足したのか、去った一人に呼応する様に視線を上げると高度を上げ。)―良い夜を。(冗談めかして呟いては口端を上げ、二人へ一瞥をくれれば、現れた時と同様に高速で飛び去った。) (06/17-21:59:12)
ご案内:「硝子の平原」から卍さんが去りました。 (06/17-22:01:23)
ケモノ > (剣閃がこちらへ飛んでくる。流石に二度は喰らうわけにも行かず、警戒して空中を蹴って横へ素早く飛べば、剣閃を避ける。ガギギギギッ!と硝子の地面へ爪をつきたてて、急ブレーキ。動きは止まるが、さて、あの女性に近づくのは困難と見た。その場で様子を伺うように目深フードの下の視線が鋭く光り) グゥゥ…。 (06/17-22:03:12)
シルヴィス > (相手に向けて剣閃を飛ばし、少し遅れて人2人分の間隔を空け、左と右に2つ飛ばす) (06/17-22:26:55)
ご案内:「硝子の平原」にシルヴィアさんが現れました。 (06/17-22:31:02)
ご案内:「硝子の平原」からシルヴィアさんが去りました。 (06/17-22:31:07)
ケモノ > ……グゥ…!?(これはつまり、逃げ場を無くすために前方から、左右からも飛んできてることになるのか。なら、逃げ場は一つ。地面を抉り、凹ませるほど強く蹴りつけ、その脚力で4mほど飛び上がる。追跡機能でもなければその剣閃はこちらへは来ないだろう。更にその場から空中を蹴り、勢いを殺さぬまま、チーターのような速度で女性へと素早く突っ込んで殴り倒そうとする) ラ゛アアアアアアァ!! (06/17-22:31:15)
シルヴィス > 五月蠅い…(と言って、9連続剣閃を放つ) (06/17-22:42:56)
ケモノ > …っ!!!??(予想していなかった9連激に流石に困惑の表情を浮かべた。空気を蹴って逃げようとするが、3発ほど喰らってしまい、ズタボロで血まみれだ) ……グウゥゥ……。( (06/17-22:49:43)
ケモノ > …っ!!!??(予想していなかった9連激に流石に困惑の表情を浮かべた。空気を蹴って逃げようとするが、3発ほど喰らってしまい、ズタボロで血まみれだ) ……グウゥゥ……。(女性を一度睨み、それから、地面を蹴って飛び上がれば、女性とは反対の方角へ。空中を何度も蹴って、血の跡すら追わせぬ勢いで消えていった―――――) (06/17-22:52:50)
ご案内:「硝子の平原」からケモノさんが去りました。 (06/17-22:52:53)
シルヴィス > (戦闘が終わった所で返り血のべた付きに気付き、風系浄化魔法を唱える)ウインド・キュア(付着していたべた付いた返り血はあっと言う間に消えてなくなる。) (06/17-23:01:24)
シルヴィス > (休憩を終えた所でまた魔物を察知する。) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/17-23:25:59)
シルヴィス > (大人しいタイプの魔物だ、益が無いので無視。) (06/17-23:28:22)
ご案内:「硝子の平原」にジオさんが現れました。 (06/17-23:33:37)
ジオ > ≪ がしゃーーーーーーん ≫ (シルヴィスから離れた所。硝子が大量に割れた音とともに、割れた硝子が大地から空中に舞い散り、きらきらと空中を泳ぐ。) (06/17-23:37:29)
シルヴィス > ふふ…こんにちは…(左手を横に軽く伸ばし、右手は一度下からゆっくり胸の所に持って行き、お辞儀をする。) (06/17-23:39:41)
シルヴィス > …!(硝子の割れる音、それに気付き、音のした方向に行く。) (06/17-23:40:53)
ジオ > (ガラスが砕けた音の中心には金髪の男が一人立っている。 そこから、半径25mほどの円を描いて、ガラスがほぼ円の外へと吹き飛び、土の地面が露出していた。) … (男は、長い長い金髪を夜風に揺らしている。それ以外に動きが無い) (06/17-23:43:36)
シルヴィス > ふふ…こんにちは…(人が居たようなので、戦闘態勢を解き、左手を横に軽く伸ばし、右手は一度下からゆっくり胸の所に持って行き、左足は後ろに引き、腰を45度曲げる。) (06/17-23:46:23)
ジオ > … …こんな場所で (相手の様子を見て、男が口を開く) そんな丁寧に挨拶しなくていいよ (目を細めて薄く笑み) (06/17-23:50:39)
シルヴィス > それにしても…随分と派手な登場なのね…(物腰の柔らかい口調は相変わらず。) (06/17-23:53:47)
ジオ > (相手の発言には肩を竦めて) …。 …ここに居るってことは 何に襲われても平気な感じかな? (表情変わらず、笑みは浮かべているが淡々と話しかけて) (06/17-23:56:10)
シルヴィス > さっきも変な奴に襲われて、こうして立っている限り、そう言う事になってるらしいわ…(まるで他人事みたいにそう言う。) (06/17-23:57:48)
ジオ > じゃあ (軽くあげた左手に魔力が集中し始める。) いいんだよね (右手は、すっ と自分の喉を一撫でして) …経験値になってもらおうかな (06/18-00:00:33)
シルヴィス > どうやら…私に休息は無い様ね…(同様に軽く上げた左手に魔力を集中し始める)でも…そんな事は元より承知している… (06/18-00:17:20)
ジオ > (だが、男は何かに気がついたように、軽く斜め上…空を見上げる) …ちぇっ …まぁ、仕方が無いか (左手の魔力がスッと霧散していく) …また、ね? (そういうと、地面を蹴り、空高く飛び上がって夜空に消えていった) (06/18-00:18:54)
ご案内:「硝子の平原」からジオさんが去りました。 (06/18-00:18:57)
ご案内:「硝子の平原」にシルヴィスさんが現れました。 (06/18-01:34:52)
シルヴィス > (魔物を長く狩っていたシルヴィス、流石に体力も限界なので、移送方陣唱えて飛び立った。) (06/18-01:47:40)
ご案内:「硝子の平原」からシルヴィスさんが去りました。 (06/18-01:47:44)
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