room10_20140618
ご案内:「硝子の平原」にシルヴィスさんが現れました。 (06/18-17:10:20)
シルヴィス > …何時来ても良い所ね…(凛とした表情で、そう呟く。)フッ…(レイピアを抜くと、ごく一瞬だが、銀の光が辺りを包み、その直後に上から蒼い羽が数十枚、ゆっくりと舞い降りる) シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/18-17:19:18)
シルヴィス > 消えなさい…貴方のような低格の魔霊に、用は無い…(と睨むと、シャドウゴーストはマントを残して霧のように消え失せる、だが今度は次の魔物が現れる。) フェザードラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/18-17:22:32)
シルヴィス > 消えなさい!(フェザードラゴンに命令を下すと、フェザードラゴンも身を引く。) (06/18-17:25:39)
シルヴィス > …人は居ないようね…(と察すると移送方陣を唱える)天翔ける翼よ…我を誘え!(と唱えると、蒼い光と共にどこかへと飛び立つ) (06/18-17:27:46)
ご案内:「硝子の平原」からシルヴィスさんが去りました。 (06/18-17:27:53)
ご案内:「硝子の平原」にシルヴィスさんが現れました。 (06/18-19:30:11)
シルヴィス > …(凛とした表情で佇まう、一人の女騎士が其処には居た。) (06/18-19:33:49)
ご案内:「硝子の平原」に黒狼さんが現れました。 (06/18-19:36:45)
黒狼 > (グルゥ……と喉を鳴らす一匹の真っ黒な狼が現れる――)へへっ、美味そうな人間の女じゃねぇの……(舌をぺろり、と揺らして、シルヴィスを真っ直ぐに見やる――) (06/18-19:38:21)
シルヴィス > …!(美しい漆黒の色を持つ狼、だがその言葉を聴いた瞬間に、戦闘態勢に入る。)あら…私を唯の女だと思っていると…痛い目では済まさないわよ…?(と、微笑みを浮かべつつも、その眼には鋭い眼光を帯びている) (06/18-19:41:45)
黒狼 > ッハ、ただの女だとは思ってないぜ?剣を持った時点で貴様は獣を相手にする以上に警戒すべき相手だと――認識しているっ!(シルヴィスが戦闘態勢に入るや否や真正面から駆け出す――それは雷の如き素早さ――が、剣の射程に入るスレスレの場所で強靭な後足で地面を蹴り、強制的に進路を変えれば素早い身のこなしで側方へと回り込み、爪の一撃でシルヴィスを地面へと縫いつけようとする!)ハァッ! (06/18-19:44:40)
シルヴィス > っ…!(意外にも動きが早かった様で、サイドステップでこちらも素早くかわす)…貴方こそ…中々面白そうな動きをしているじゃない…? (06/18-19:48:27)
黒狼 > ここに来る以上、命は無いと思えよ?(ニンマリと牙を浮かべ――振り返れば、シルヴィスの息をつかせる暇も持たせずに地面を蹴り、勢いに身を任せたスピードでシルヴィスへと襲いかかる!再び側方から――と思えば、今度は真正面から牙の一撃を食らわせんと!) (06/18-19:51:58)
ご案内:「硝子の平原」にケモノさんが現れました。 (06/18-19:55:17)
シルヴィス > 蹂躙するだけなら誰にでも出来るわよ…(牙を一度弾き、背後に回り込み、二度切り刻む態勢に) (06/18-19:55:33)
黒狼 > くっ……!(一撃はかろうじてかわすものの、ニ撃目は脇腹を掠める。毛が抜け落ち、微かに鮮血が舞う――)しゃらくせぇっ!(接近したまま、巨躯で体当たりをシルヴィスへとぶちかまさんとする!) (06/18-19:58:42)
ケモノ > (戦いの気配―――ケモノは懲りずに硝子の地面を四つん這いで歩いてくる。本物の獣のニオイを嗅ぎ付けてきた) ……ウゥゥ…。(自身よりはるかに大きい獣と、昨日の強い女性。すぐには飛び込まず、少し離れた位置でじっと観察をする) (06/18-19:58:56)
黒狼 > ――!(横目でケモノの存在を視認。見た目は人間のようだが、発する気配は同じ獣のそれだ――しかし、今は戦闘中である、何をできるかといえば視線で牽制するだけである。己が格上だと。殺されたくなくば去れ、と。) (06/18-20:01:33)
ケモノ > ……!!(黒狼の視線を感じた。その視線は自分へ刺すように向けられている。それは自分にとって、むしろ突っ込んでこいと言わんばかりに見える。ケモノは構えた。だが相手の獲物は取る気はないし、あの女性は危険だと本能から察している。やはり様子見をしている)>黒狼 (06/18-20:05:28)
シルヴィス > 甘い!(左手を上に持って行き、レイピアの向きは直下に向ける、右手の甲をレイピアに添え、体当たりを受けた瞬間にバックステップ、衝撃を逃しつつ、空中で半回転、足場となる魔法陣を蹴り、即座に攻撃する!) (06/18-20:05:31)
シルヴィス > 甘い!(左手を上に持って行き、レイピアの向きは直下に向ける、右手の甲をレイピアに添え、体当たりを受けた瞬間にバックステップ、衝撃を逃しつつ、空中で半回転、足場となる魔法陣を蹴り、即座に斬り上げ→横薙ぎを叩き込む!) (06/18-20:08:51)
黒狼 > (その視線はある種合っている。互いに相容れない存在であることは一目見たところで理解している。だからこそ――)ぐぅっ!?(シルヴィスの反撃をモロに食らう。鮮血が舞い散る――が、獣は止まらない。肉を切らせて骨を断つ、その言葉のとおり、凶悪な前足の爪を攻撃直後のシルヴィスへと振るうー!)グガァァァッ! (06/18-20:13:05)
黒狼 > (その視線の意味はある種合っている。互いに相容れない存在であることは一目見たところで理解している。だからこそ――)ぐぅっ!?(シルヴィスの反撃をモロに食らう。鮮血が舞い散る――が、獣は止まらない。肉を切らせて骨を断つ、その言葉のとおり、凶悪な前足の爪を攻撃直後のシルヴィスへと振るうー!)グガァァァッ! (06/18-20:15:36)
シルヴィス > (攻撃直後に来たので避ける事も出来ず、左腕に直撃)うっ!(苦しそうに顔を歪めながらも、先程の方法を利用、攻撃直後の返し薙ぎ!(横薙ぎした後にそのまま横薙ぎ、右に薙いだ後は左にやる感じ)) (06/18-20:24:30)
ケモノ > (お互い血を流し合っている。さてどっちが不利になるか。ケモノは落ち着かない様子で眺めている) ……ゥゥゥゥ…。(狼の動きが気になる。興味深い何かを見るように) (06/18-20:29:12)
黒狼 > ~~っ!(左右に払われるレイピアを受け、大量の出血を見せるものの――まだ狼の闘志は萎えない。)グルァァァッ!(噛み付いたまま、、力任せに強引に地面にシルヴィスを引き倒そうとし、倒れたならば――爪で心臓を刺さんと振るうだろう!) (06/18-20:30:38)
シルヴィス > はぁぁっ!(テコンドー仕込みのボレーキックをお見舞いする。) (06/18-20:34:01)
黒狼 > (ボレーキックが直撃しようが――お構いなし、だ。肉厚の獣に対し、人間の蹴りなどたかがしれている。) (06/18-20:35:18)
シルヴィス > (レイピアを左手で逆手に持ち、そのまま漆黒の狼を斬る!) (06/18-20:37:55)
シルヴィス > ッ!(どうやら蹴りのダメージは深くなかったようで、そのまま引き倒される。) (06/18-20:41:48)
黒狼 > (ふっ……ふっ……と息を切らせながら爪をシルヴィスの胸に軽く当てて――)勝負あり、だな。(ふいっ、と視線を逸らす。まるで興味がなくなったかのように――そして距離を取れば、ケモノへと改めて視線を向ける血まみれの狼……) (06/18-20:46:14)
ケモノ > ……!(こちらへ向けられた視線。ようやく手番が回ってきた、といわんばかりに四つん這いに構える。唸り、いつでも飛び出せるよう臨戦態勢を取っており) ウゥゥゥ…!>黒狼 (06/18-20:50:11)
シルヴィス > 闇黒の刃、それは無限の虚無と化し、彼の者を切り刻む…(闇系禁忌魔法を詠唱し始める。) (06/18-20:51:28)
黒狼 > 勘弁してくれよ、これに加えて第二戦なんて――身がもたねぇぜ。(ふっ、ふっ……とやはり息を切らせたままケモノが戦闘態勢を取れば、こちらも致し方なく戦闘の体制を取る――) (06/18-20:52:34)
ケモノ > ……ゥ…!!(ふと、耳が何かを聞いた。つむぐ音は、呪文詠唱。突然走り出せば、黒狼の前にザッ!と出ようとして) ゥラ゛アアアアィ!!>黒狼、シルヴィス (06/18-20:53:15)
黒狼 > (魔法なんてモンしらんし、それが詠唱だと気づけず――)な、おい!?(ケモノが突然立ちふさがった。どういうことだい、と呆気に取られた表情だ。) (06/18-20:57:54)
シルヴィス > ((纏めて闇に飲み込まれなさい…))ダークネス・ブルーゲイル!(黒狼を中心に、蒼い刃が切裂かんとする!) (06/18-20:57:58)
ケモノ > (詠唱された呪文は、闇。相性はいい) ……ゥ……ゥゥ……ぶら…く……うぉー、る…!(何かを口走ったと思えば、ケモノと黒狼を囲む周りの地面から黒い生きた“壁”が硝子の地面を砕きながら飛び出す。生きた壁は漆黒の平たい体を巻くように自身達を取り巻いて、蒼い刃を弾く!) (06/18-21:00:52)
黒狼 > (詠唱。沸き起こる刃。それに目を閉じて切り裂かれる――と身構えるが、衝撃がない。恐る恐る目を開ければ――)お、お前……っ!?(敵意を向けた相手が自分障壁で護る姿が見えた。)何をしているんだ、お前は……!(驚きの表情を崩せず、ケモノを見遣った。) (06/18-21:03:29)
ケモノ > ウゥゥ……。(久しく使った魔法は若干違和感。ふるり、と身体を震わせてから、狼を見上げる。驚いている顔が理解できず、青白い顔がキョトンとした表情を向けている)>黒狼 (06/18-21:09:09)
シルヴィス > (その隙にレイピアを横に薙ぐ。) (06/18-21:10:07)
黒狼 > あ、いや……お前俺と一応敵対してたんだよな。なんで、俺を――助けてくれたわけ?(きょとんとした声に思わずケモノを見下ろして尋ねる狼。狼の常識では、ぶっちゃけありえない行動だと思ったからだ。) (06/18-21:11:19)
ケモノ > (レイピアの横薙ぎは壁が守る。斬られても相当鋭いか、斬りに特化した武器じゃない限り傷は付かないだろう。下手をしたら細剣であるレイピアのほうが折れるかもしれない)>シルヴィス (06/18-21:12:01)
シルヴィス > (残念だが、壁は無常に切裂かれた、こちらの持つ剣はレヴァンテインだ。)>ケモノ (06/18-21:13:27)
ケモノ > ……ゥ。(言葉になってない一言(唸った?)を発せば、狼の傷を指差す。怪我してることを示したいようだ。その状態で顔を横に振る。ジェスチャーのみの意図は通じるか否か)>黒狼 (06/18-21:13:43)
ケモノ > …!!(壁が切り裂かれた。切り裂かれた瞬間、生きた壁は消滅する。だが、すぐに振るい直すことはきっと出来ないだろう。足元にある硝子の地面の破片(生きた壁が壊したもの)を拾えば、それをあっちいけ、といわんばかりに投げつけるだろう) ラ゛アア、ラ゛ア…!!> (06/18-21:16:21)
ケモノ > …!!(壁が切り裂かれた。切り裂かれた瞬間、生きた壁は消滅する。だが、すぐに振るい直すことはきっと出来ないだろう。足元にある硝子の地面の破片(生きた壁が壊したもの)を拾えば、それをあっちいけ、といわんばかりに投げつけるだろう) ラ゛アア、ラ゛ア…!!>シルヴィス (06/18-21:16:31)
黒狼 > んーと……怪我してるから、今は争わない、ってことか?(とりあえずジェスチャーで分かるところを口に出せば――)……うへっ、壁が!? (06/18-21:17:08)
ケモノ > (硝子の破片を拾いながらこくこく頷く。ケモノは無知なケモノではない。元は人間だから意志も心もまだあるよう) グウゥウ…。>黒狼 (06/18-21:20:15)
ご案内:「硝子の平原」にヴェラさんが現れました。 (06/18-21:21:09)
シルヴィス > (追加詠唱で風系上級魔法を唱える)シルフィー・ブレイド!(これで吹き飛べば、即座に退散する。) (06/18-21:22:25)
ヴェラ > セルフリフレクションっと(何処からともなく不意に現れると、杖で地面を軽く小突く。その瞬間青い光がガラスの平原いっぱいにまで広がっていく)はーい、お互いに攻撃しちゃダメよ?自滅するからね(そんな意味深な事を言いつつ薄らと笑う) (06/18-21:23:36)
ケモノ > …グ…!?(追加で飛んできた風に吹き飛ばされそうになる。身体を縮めて顔を腕で覆って最低限の被害に収まるように構えたら、突然青い光が満ちた。恐らく風は跳ね返されたと見ていいのだろうか。はっと顔を上げて、魔力を感じた方角を素早く見た)>シルヴィス、ヴェラ (06/18-21:25:15)
シルヴィス > どこの誰だか知らないけど…退散出来る場を作ってくれた事には感謝するわ…(飛行魔法を唱えると、蒼く神々しい翼を生やし、どこかへと飛び立った。) (06/18-21:25:22)
ご案内:「硝子の平原」からシルヴィスさんが去りました。 (06/18-21:25:46)
ケモノ > ……ガウゥゥ…!(逃げた女のほうをさっと見て、唸っておいた。あの女は嫌な感じがしてケモノには苦手なものだと認識された)>シルヴィス (06/18-21:27:03)
ヴェラ > (風が跳ねかえれば、シルヴィスに全て跳ね返る。まさに自業自得させるための魔法、間に対処するという時間も無い、結果だけが残るものだ)別に~?アンタが一方的に虐めてるとしか見えなかったから、ツマんないってね(嘲笑するような表情を浮かべて見送り、反射の結果はさておき)>シルヴィス (06/18-21:27:20)
ヴェラ > あんた達大丈夫?毛皮でも剥がれそうになった?(軽い口調で笑いながら獣二人へと振り返る) (06/18-21:28:00)
黒狼 > (あの女には勝ったと思ってる狼。()……よーやく尻尾巻いて逃げたか。やれやれだ。 (06/18-21:29:35)
ケモノ > ……ウゥゥゥ…。(狼の前で四つん這いに構えつつ、唸る。助けてくれたのは理解してるものの、少しだけ警戒している人間だった何か)>ヴェラ (06/18-21:29:42)
黒狼 > (ヴェラへと視線を向けて。)いや、完膚なきまでに叩きのめしてやった。(さらりと血まみれのくせに言う。() (06/18-21:30:25)
ヴェラ > それだけ軽口叩ければ大丈夫ね(黒狼の様子にけらけらと笑いつつ、獣のほうを見やり)ぁーもーそんな構えなくていいわよ~、私は毛皮とか好みじゃないし(そういう問題でもなかろうが、ぱたぱたと片手を振って笑いかけつつも、怪我の具合とかを目で確かめようと) (06/18-21:33:53)
黒狼 > まぁな。まだピンピンしてるぜ……!(とはいいつつも、足元に血だまり。どー見てもテンション上がってなかったらぶっ倒れる程度のキズだ。そして、ケモノへ視線を向けて)サンキューな。お前が居なかったら正直やばかったよ。(と、軽くウィンクして。) (06/18-21:36:44)
ケモノ > (なんだか軽い調子の女性。危険はないとみた。構えるのはやめて、その場にワンコ座り) …ウ。(黒狼のほうも見上げて、一声発して(鳴いた?)返事)>ALL (06/18-21:38:45)
ヴェラ > うん、ピンピンしたまま死にそうね(血溜りをみやり、呆れたようにため息をこぼすと杖のグリップにあるボタンをカタカタと押し込む。先端の機械部分からカシャンカシャンと動く音が響き)スポルトソウル(杖から緑色の光が零れ、それが黒狼へと降り注ぐ。かなりの速さで傷を塞ぎ始め、少し大人しくして入れば傷は完全に癒えるだろう) (06/18-21:43:42)
ヴェラ > ふっふ~、いいこねぇ(大人しくなるのを見れば、嬉しげに微笑んだ)>ケモノ (06/18-21:44:06)
ケモノ > ……??(いいこ、といわれてキョトンとする。そして狼を癒す光にどこか興味深々に見つめるケモノ)>ヴェラ (06/18-21:45:44)
黒狼 > (なんつーか、コイツ可愛いなぁ……犬みたいだ。と先ほどとは違う感想を抱きつつ、にこりと笑って――)Σおわっ、貴様何をするっ!?(ヴェラの詠唱+癒しの光にさぞかし驚いたように全身の毛並みを逆立ててヴェラへとルルル……!と唸り声を上げる!結果的には完治してしまうわけだが。) (06/18-21:46:21)
ヴェラ > なによ も~、治してあげたんでしょ(完治すれば痛みも何もなくなっているだろうから、体の感覚で分かるだろう。困ったように笑いつつ、ケモノのほうをみやり)アンタのお兄ちゃん用心深いわねぇ(子供に語り掛けるような口調で告げると、とんと杖で地面を小突く。辺りを包んでいた青い光は嘘のように消えてしまった)病み上がりの肩慣らしがてらだったけど、腕鈍ってなくてよかった~。んじゃ、私そろそろ戻らないと医者にブチ切れられちゃうから(ばいばい~っと手を振るとくるりと杖を回し、光の粉をまく。その瞬間、元の世界と繋がる裂け目を作り出し、そこへと飛び込めば、裂け目も一瞬で消えてしまった) (06/18-21:49:53)
ご案内:「硝子の平原」からヴェラさんが去りました。 (06/18-21:50:11)
ケモノ > …オ…ニ…?(こて、と首をかしげる。去っていった女性の姿を見て、昨日覚えた挨拶を思い出せば、わんこ座りのまま片手をパタパタと振って) ……マ…タ…。>ヴェラ (06/18-21:52:28)
黒狼 > ……確かに。(前足を軽く地面を擦るように動かせば、痛みがなくなっていることに気づき。)サン(キュ、と言う前にどっかにいってしまった。内心で感謝しておく。)……お、お兄ちゃん……?;(どういうことだ、と首をかしげて……ケモノを見下ろした) (06/18-21:53:27)
ケモノ > ……オニ…チャ…?(どういうこと?と首をかしげながら黒狼を見上げる。きょとーん。じっと見つめあう(ぉ)) (06/18-21:55:08)
黒狼 > ……知らん。だが、辞書的に言えばお兄ちゃんってのは同じ親の腹から生まれたオスの兄弟の先に生まれた方だ。(正確には違うが、大雑把にそう伝えて……)……ということで、いいのか?() (06/18-21:58:27)
ケモノ > ……???(きょとーん。要するにこの狼とは兄弟なのかと考えて、じー、と見る) ……キョ…ダ?(言葉に疎く、中々思うようにしゃべれないながらも、兄弟?といおうとしてた) (06/18-22:01:50)
黒狼 > ……、……まぁいいか。血が繋がってなくても繋がってても大した問題じゃないだろ。そろそろ帰ろうぜ、送っていくよ。(背中、乗れよ。と言わんばかりに腰を下ろして背中を向ける。)……そいや、お前なんて言うんだ?俺はファクって言うんだけど。 (06/18-22:04:06)
ケモノ > ……!(背中に乗せてくれるらしい。口元綻ばせて、飛び上がるように背中に飛び乗らせてもらう。しっかり引っ付くが、名前を聞かれれば、キョトンとして) ……ファ、ク…?ファク?(このケモノ、名前がない。というより、思い出せぬよう。名前はいえないまま) (06/18-22:06:55)
黒狼 > (しっかりと引っ付いたのを確認し、腰を上げて――)そうだ、ファクだ。(こくこくと頷いてから――走り出した。ケモノの名前はないみたいなので、仕方なく、弟、と呼ぶことにしたとかしないとか。) (06/18-22:09:33)
ご案内:「硝子の平原」から黒狼さんが去りました。 (06/18-22:09:38)
ケモノ > ウ…ファク…!(名前を覚えた。そのままファクの背中に乗せられるままに、この世界の森のどこかでおろしてもらうんだろう) (06/18-22:11:46)
ご案内:「硝子の平原」からケモノさんが去りました。 (06/18-22:11:48)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::