room31_20140618
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン7号室-」にクライスさんが現れました。 (06/18-22:38:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン7号室-」にmistさんが現れました。 (06/18-22:38:45)
mist > (廊下をてくてくと進み、部屋の前で足を止める。コンコンコンっとノックして) (06/18-22:40:16)
クライス > (自分の部屋。あまり人を入れたことがない室内は、意外と片付いていたりする。本棚には、何かの専門書らしきものが、ずらーっと並んでいたり)…で、これが…。(で、当人はと言えばベッドに腰掛けて、スマホを操作していたりして)…ん。(ノックする音が聞こえれば、その場から立ち上がってドアの方へ)ほいほーい。開いてるぜーっと。(そう言いながら、扉を開けて) (06/18-22:41:27)
mist > や。(ヒョィっと片手を挙げて) レニに言われて来たんだけど。 (ゆるり、と首を傾けて) (06/18-22:42:54)
クライス > お、mist。あぁ、結界の件だな。(レニに言われて。その一言で、例の件だと察して)とりあえず、入れよ。ちょっと散らかってるけど。(そう言いながら、室内。自分の部屋の方へと通そうか) (06/18-22:45:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン7号室-」にリヴィアさんが現れました。 (06/18-22:45:40)
mist > ん。 …流石。結構片付いてるね。(へぇっと部屋を一瞥し) ん、オジャマシマス。(すたすたと言われるがままについて行き) (06/18-22:46:15)
クライス > まぁ、性分と言うか…。床に物置いてると碌なことがないんでな。(なぜか笑いながら、そんな風に答えて)で、さっそく本題なわけだが…。リヴィア――妹もいたほうがいいよな?(とりあえず椅子を勧めつつ尋ねて) (06/18-22:50:25)
mist > …ぁーーーー。ナットク。(そりゃクライスだもんな、なんて頷いて)ん、そうだね。 彼女の気が判れば、より強力な結界が貼れるから。一応幾つか説明もしておきたいしね。 (06/18-22:51:28)
クライス > 先言っとくけど、そこらに物置いてて、それで転んだりするほど不運属性はねぇからな!?(なんとなく、それだけは伝えておこうと思った。そしていたほうが言いとわかれば、小さく頷いて)わかった。じゃあ、ちょっと呼んでくる。(そう言って、一旦部屋を出て行って) (06/18-22:56:26)
mist > 不運属性なのは確かじゃん。(すっぱーん!) ん。(すとんっと椅子に腰掛けて。) (06/18-22:57:43)
クライス > (少しして、部屋へと戻ってくる。扉を開けて、中に入るように誰かに促して)妹のリヴィアだ。一応、面識はあるんだっけ…? (そのへんどうだったっけ?と首を傾げつつ) (06/18-22:58:23)
mist > ん、どうだったかな…。(ゆる、と首を傾けて) コンバンハ。リヴィア。(微笑を向け) (06/18-22:59:43)
リヴィア > (開かれた扉から中へと入ってくる。そしてmistの姿に気づけば、ぺこりと丁寧に頭を下げて)こんばんは。確か、mistさんでしたよね。今日は、ありがとうございます。 (06/18-23:00:54)
mist > ん。(目を細めて微笑して) …そうだな。リヴィア。君の行動範囲は此処だけ?今現在。(ココ、っと部屋の床を指差すようにして) (06/18-23:02:20)
リヴィア > はい。外で、追っ手と鉢合わせするわけにはいかないので…。行動範囲は、主に館の中だけに留めています。(コクリと小さく頷いて。ベッドの方へと腰掛けて) (06/18-23:04:18)
クライス > …。(部屋の壁に寄りかかろうとして。ふと何か思いついたように顔を上げれば、ちょっと部屋から出て行って) (06/18-23:05:16)
mist > という事は館全般になるか。 リヴィアの気だけ悟られなければOK?(ん?っとクライスを目で追って) (06/18-23:05:54)
クライス > おう。俺のほうは、見つかっても逃げるなり、何なりどうにでもなるからな。(部屋から出て行く寸前に一度立ち止まれば、そう答えて)ちょっとお茶でも持ってくる。(そう言ってから、改めて部屋を後にして) (06/18-23:08:38)
mist > ん。Thanks. じゃ、リヴィア。ちょっと手を貸して?(ツィ、と片手を差し出して) (06/18-23:09:42)
リヴィア > はい。(言われるまま、そっと差し出された片手に、自分の手を合わせて) (06/18-23:10:58)
mist > (きゅ。その手を握れば、手から伝わる魔力や気を読み取り)…普通に霧の結界で覆えば楽ではあるんだけどね。 それだと逆に目立つ可能性があるから。 君の纏う気や魔力を屈折させて別のように見せかける。 この部屋の外は完璧とは言えないから、あまり長居はしないようにね。 レニが持ってくる結界石が手に入るまでは。 (06/18-23:13:35)
リヴィア > (魔力は一応、一般人同等にはあるようだ。ただ気の流れを辿っていけば、不自然な流れになっている部分がところどころ、特に頭部に集中してあるのがわかるかもしれない)わかりました。(コクリと小さく頷いて) (06/18-23:16:51)
mist > んーーーーーー。 随分複雑だな…。 ちょっと待ってね。(眉間に皺。 片手を宙に向けて、人差し指で何か描くような仕草をして) (06/18-23:18:44)
リヴィア > 複雑…。そうかもしれません。色々と弄られてますし。(普通の人とはちょっと違う。その自覚はあるので、ちょっと苦笑いを浮かべて。あとは大人しく事の進展を見守ろう) (06/18-23:21:13)
mist > んーー・・・。多分これがこうだから…。 こう、かな…。(ツィツィ、ツィ。空中に指先を躍らせて。程なく複雑な模様を描いた魔法陣が浮かび上がり、サラっと小さな光の粒子が館の中に散らばっていく) (06/18-23:23:00)
リヴィア > …わぁ。(浮かび上がった魔法陣に、なにやら目を輝かせて見入って、光の粒子が広がる様子には感嘆の声を漏らして) (06/18-23:24:31)
mist > …ちょっと確認。 (席を立って部屋を出る。ドアは開けたまま。 表に通じる扉の近くまで移動をすれば、魔力探知でリヴィアの魔力を探してみる。2以上で成功、1でミス発覚) [6面1個 2=2] (06/18-23:27:19)
リヴィア > …どうですか?(確認のために動くmistをその場から見つめつつ、恐る恐ると言った様子で声をかけて) (06/18-23:28:29)
mist > んーーーー。微妙ではあるけど、一応これなら何とかかな…。 (それっぽい気はあるけど違うっぽい、な感じ。 部屋の四隅に魔法陣を描いて回り) (06/18-23:28:42)
クライス > (三人分のティーセットをプレートに載せて戻ってきて)なんとかなりそうか?(部屋の中へと入れば、テーブルの上に紅茶を並べていき) (06/18-23:30:29)
mist > ん、思った以上に魔力が複雑でね。 結界石が手に入るまでは少し注意して? この部屋の中は大丈夫にしておくから。 リヴィア、君の部屋お邪魔しても良いかい?>クライス・リヴィア (06/18-23:31:58)
クライス > そっか…。てか、リヴィアは一応魔力もあるんだな。ん、わかった。(注意を促されれば、了解したと頷いて) (06/18-23:34:05)
リヴィア > え、あ…私の部屋ですか?(mistの言葉に一瞬迷うような素振りを見せ、クライスの方を見る。一瞬かわされるアイコンタクトの後、小さく息を吐いて)どうぞ、こっちです。(ベッドから立ち上がれば、隣の自分の部屋へと案内を) (06/18-23:35:55)
mist > クライスのは気も割と判りやすいから結界張るのもそう難しくは無いんだけど。見たことのない波動があるもんだから、そこがちょっと難しくてね。代用の近い魔力に当てはめて屈折させてるもんだから。>クライス (06/18-23:35:56)
mist > ん。Thanks. 結界を張るだけだから。(頷けばリヴィアの後に続き) (06/18-23:36:27)
リヴィア > (部屋の中はカーテンが締められており、かなり暗い。だが幾つものモニターがついたままになっており、それがちょっとした照明代わりになっていた。さらに部屋中に幾つもの機械や装置が並んでいて、コードがびっしり床に張り巡らされている。ぶっちゃけてしまえば、その部屋だけSFじみた、見る者によっては異世界にしか見えない状態だろう)足元に気をつけてくださいね。(そう言いながら、部屋のランプをつけて) (06/18-23:41:43)
mist > …。(流石に見慣れないと言うか、逆にある意味懐かしくもある光景と言おうか。目をぱちくりとさせて)ぁ、うん。 えーっと。(コードを跨いで部屋の隅へと移動し、指先で魔法陣を描いていき) …よし、っと。OK。 (06/18-23:43:45)
リヴィア > 何気に、部屋に誰か入れるのって久々じゃね?(扉のところに立ったまま、作業をするmistを眺めながらリヴィアに告げて) (06/18-23:45:47)
クライス > 何気に、部屋に誰か入れるのって久々じゃね?(扉のところに立ったまま、作業をするmistを眺めながらリヴィアに告げて) (06/18-23:46:08)
mist > そうなの? ん、これで当面は大丈夫だよ。(にこ。笑みを向けて) (06/18-23:47:03)
リヴィア > はい。たぶん、こういうことでもなければ、誰かを入れることはしなかったと思います。(苦笑いを浮かべつつ、クライスとmistの言葉に答えて)…本当にありがとうございます。(改めて、お礼を告げて) (06/18-23:48:23)
mist > ん。(ふわりと笑みを浮かべれば、椅子へと戻りお茶頂きます) …具体的に何が起こってるのか、知らないから何とも言えないけど…。何か力になれる事があれば何なりと。>リヴィア (06/18-23:50:41)
リヴィア > 一言で言えば、私は追われてる身なんです。自分が持ってる力のせいで。(クライスの部屋へと戻れば、先ほどと同じにベッドへと腰掛けて、お茶を頂きつつ答えて)とりあえずは、これで大丈夫だと思います。でも、何かあったときには兄共々頼らせてもらいます。逆に…私で役に立てるようなことがあれば、その時は言ってください。>mist (06/18-23:54:18)
mist > なる…。 うん、追手が通常の人間であれば多分この結界だけで何とかなると思う。 問題はリヴィアの魔力に近い者、だな。 それさえ防げれば。 (06/18-23:55:47)
クライス > リヴィアの魔力に近い者って言うと。えっと、つまりどういうことだ…?(ちょっと言葉の意味がわからず、首を傾げて) (06/18-23:57:41)
mist > ん、リヴィアの魔力って少し特殊なんだよ。 少なくとも僕が見た事のない波動を持ってる。 リヴィアと同じ様な波動をもつ者だと、その波動から読み取られてしまう可能性があるって事。 (06/19-00:00:37)
リヴィア > 魔力については、よく…わかりませんけど、大丈夫だと思います。もし、私と同じような人が近づいてくれば、その時はきっと私でも気づけると思うので。 (06/19-00:05:13)
mist > ん。 結界石はそのまま君の回りに張られるものだから。そっちなら粗確実に魔力や気は遮断できるはず。少しの間だけ気をつけておいて? (ぐびーっとお茶を飲み干して) (06/19-00:06:43)
リヴィア > わかりました。(コクリと頷いて) (06/19-00:07:43)
mist > お茶ゴチソウサマ。 クライス?君から辿られないようにそっちも気をつけて。(お茶を飲み干せば立ち上がり) (06/19-00:08:20)
クライス > おう、もちろんだぜ。ここまでしてもらって、俺がドジったら目も当てられてねぇからな。(立ち上がる様子を目で追いながら、ニィッと笑ってみせて) (06/19-00:10:23)
mist > (ふふっと笑えばそれじゃあね、っと片手をひらりとさせて)それじゃ、クライス、リヴィア。良い夢を。オヤスミ。<ヒュルッ>(霧が足元から渦巻けば、さらりと霧に溶けて消えて) (06/19-00:11:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン7号室-」からmistさんが去りました。 (06/19-00:13:05)
クライス > はい、おやすみなさい。(消えていく姿を見送れば、静かに立ち上がって)それじゃあ、私ももう寝ますね。おやすみなさい。(クライスに向かって、そう告げれば自分の部屋に戻っていき) (06/19-00:14:16)
リヴィア > はい、おやすみなさい。(消えていく姿を見送れば、静かに立ち上がって)それじゃあ、私ももう寝ますね。おやすみなさい。(クライスに向かって、そう告げれば自分の部屋に戻っていき) (06/19-00:14:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン7号室-」からリヴィアさんが去りました。 (06/19-00:14:32)
クライス > おう、おやすみ。リヴィアもな。(それぞれ戻って行く姿を見送った後、一階から持ってきたティーセットを片付けるべく、自分も部屋を後にして――) (06/19-00:17:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン7号室-」からクライスさんが去りました。 (06/19-00:17:45)
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