room10_20140619
ご案内:「硝子の平原」にシルヴィスさんが現れました。 (06/19-20:30:29)
シルヴィス > (移送方陣で此処に来た、凛とした表情でここに佇まう女騎士) (06/19-20:33:31)
シルヴィス > (そして魔物の気配)…!(戦闘態勢に入る。) ナスビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/19-20:47:03)
シルヴィス > (それは、奇妙なナスビだった。) [6面1個 6=6] (06/19-20:48:35)
シルヴィス > (しかも6体と来た。)ハッ!(とりあえず6体纏めて一閃。) (06/19-20:49:41)
シルヴィス > (そして、移送方陣を唱えると、蒼い光に包まれどこかへと飛び立った) (06/19-20:50:41)
ご案内:「硝子の平原」からシルヴィスさんが去りました。 (06/19-20:50:45)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルアモスさんが現れました。 (06/19-21:45:23)
シャルアモス > (瘴気の地のある一点、黒い粒子がぞわりぞわりと集まって行く。やがて黒から現れる人の姿。) (06/19-21:46:30)
シャルアモス > (手の平の中で己に纏わり付く黒い粒子を遊ばせながら、男はゆっくりと歩き出す。不定期に行う『庭』の巡回だ。) (06/19-21:48:57)
シャルアモス > …。(ある場所で男は不意に足を止める。止めた足のつま先に転がるのは、恐らく、己の認識が間違っていなければ、綺麗に寸断されたナスビだった。)…茄子。(何故?表情も無いまま男は僅かに首を傾げた。) (06/19-21:56:49)
ご案内:「闇の集う場所」にシルヴィスさんが現れました。 (06/19-21:59:53)
シルヴィス > …(凛とした表情で静かに佇まう一人の女騎士、金の長髪を靡かせる。) (06/19-22:02:12)
シャルアモス > () (06/19-22:03:06)
シャルアモス > (まァ茄子は茄子でしか無いワケで。暫くの間疑問符は浮かんでいたが、再び歩み出す。暫く歩けばやがては佇む女性の姿が見えてくるのだろうか、男はその数m脇を、小さな会釈を一つして通り過ぎた。) (06/19-22:05:59)
シルヴィス > …(通り過ぎるのを感じ、眼を閉じ、静かに見送る。) (06/19-22:11:18)
シャルアモス > (女性から徐々に遠ざかり、闇の中にその姿がうっすらと見える程度の距離。腰掛けるのに適当な瓦礫を見つけると、男は静かに腰を下ろす。視線はゆるーり、ゆるーり、周囲の景色を見るとも無しに見つめていて。) (06/19-22:13:52)
シルヴィス > …(近づく魔物の気配、彼女はゆっくりとレイピアを抜き、眼を開ける。) (06/19-22:17:06)
シルヴィス > …(近づく魔物の気配、彼女はゆっくりとレイピアを抜き、眼を開ける。) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/19-22:17:23)
シャルアモス > ――。(魔物の気配。丁度先程擦れ違った女性の居る辺りからだ。視線は変わらずゆっくりと移動し、数秒後には戦場と化すのであろう一点を見つめた。) (06/19-22:18:55)
シルヴィス > (こちらに襲い掛かって来た鴉のようなドラゴン、一瞬の内に三回も斬ると、ソレは斬られた事には気付いていないようだ。) (06/19-22:23:10)
シャルアモス > ―お見事。(微笑を浮かべて細めた両目。武者修行なり腕試しでこの地を訪れる者も大勢見て来た。彼女もその類の人間なのだろう、と理解。) (06/19-22:25:49)
シルヴィス > (振り払い、鞘に収めた瞬間、魔物は散った。) (06/19-22:28:14)
ご案内:「闇の集う場所」にファルさんが現れました。 (06/19-22:29:15)
ご案内:「闇の集う場所」にプラハさんが現れました。 (06/19-22:29:16)
シャルアモス > (あれだけ楽に葬り去ってしまっては修行にもなるまいに、と思いはするもののソレは相手の勝手だ。一瞬の攻防が終結を見ると視線は再び周囲の景色へ。) (06/19-22:29:25)
シルヴィス > …バハムートはまだ現れないようね…(と、呟いて見たり。) (06/19-22:31:32)
ファル > (のらくらり。眠そうにしながら瘴気の場にお散歩している青年。今宵は義妹と仲良くお散歩だ。) 誰か遊んでる人いるかなぁ~… (ぼんやりした声でそう言ってシルヴィスとアモスがいる方面へと向かう。そのうち視界に二人は入ってくるだろうか。) (06/19-22:33:13)
シャルアモス > (女性の呟きは距離的に男の耳には入らなかった。少し離れた場所に新たな気配の出現を感じると、視線はそちらへ。) (06/19-22:33:23)
シルヴィス > あら…こんにちは…(ミステリアスな微笑みを浮かべて、左手は軽く伸ばし、右手はゆっくりと胸の辺りに持って行きながら、腰を45度傾ける。) (06/19-22:34:59)
プラハ > (ファルと共に白黒の翼を持った少女が歩いてやって来た。今日は下界のお散歩だ)もーファルったら!遊ぶなら私がいるでしょ~?(なんていいつつ彼の腕にぎゅーっと抱きつく。シャルアモス達の気配には既に気づいてるようだが、ガン無視を決め込んでいる)>ファル・ALL (06/19-22:36:47)
ファル > (スイー…っとあたりを見回せばまずアモスと目が合うか。 へにゃ。と気力のなさそうな笑みを浮かべて頭を下げる。) おじゃましまーす。 あ、御取込み中だったら、続けて?遊びに来ただけだから~ (手をひらひらさせてのんびり口調でそう言って。 シルヴィスにも挨拶を貰えば同じような事を言いつつ挨拶を返すようだ。)>シルヴィス、アモス (06/19-22:39:24)
シャルアモス > (新たに現れた少年少女。先客よりかは男の食指を反応させはするが、様子見だ。特に内の一人は己の存在に気付いている。男は軽く腕を組んで離れた所に居る三人を見るとも無しに見ている。) (06/19-22:40:08)
ファル > だって、プラハとはいつもあそんでるもんー。こっちの世界の人間の戯れもおもしろいんだよ? (こてん、と首を傾げて。)>プラハ (06/19-22:42:04)
シルヴィス > 気遣いは要らないわ…何せ、私はpartyと洒落込みたい気分なのだから…(と、レイピアを抜き、絶対零度とも言える程に冷たく、闇黒の象徴とも言える程に黒い剣気を放出する。) (06/19-22:42:22)
シルヴィス > 気遣いは要らないわ…何せ、私はpartyと洒落込みたい気分なのだから…(と、レイピアを抜き、絶対零度とも言える程に冷たく、闇黒の象徴とも言える程に黒い剣気を放出する。)>ALL (06/19-22:42:43)
プラハ > 正気~?この私よりファルを楽しませられるやつなんているわけないじゃーん?(ぷくーっと頬を膨らませ、ファルを上目遣いで見上げる)>ファル (06/19-22:45:54)
プラハ > (ふと、シルヴィスの方から何かしら強い気配を感じるが、まるでファル以外は何も見えてないし感じない!といわんばかりに彼しか見ていない。ファルが好きすぎて周りが見えていないのか、あるいは彼以外に興味がないのか・・・) (06/19-22:47:48)
ファル > パーティ開いてくれるの?たのしそうだねぇ。 (その場にしゃがみ込んでパチパチと拍手をする。パーティ大歓迎といったかんじだ。冷気には全く反応しないが、闇に近い何かを感じれば おぉ。 と小さな声を漏らす。)>シルヴィス (06/19-22:47:57)
シャルアモス > (距離的にはそこそこの距離(pl:のつもりでした笑)なのだろうが、まぁ夜目が効くならばこちらにも気付くだろう。お構いなく、と視線はそっぽを向いたままひらりと手を振った。)>ファル (06/19-22:48:15)
ファル > じゃあ、見てるといいよー。パーティ開いてくれるんだって。 (るんるん♪)>プラハ (06/19-22:50:11)
ご案内:「闇の集う場所」にシルヴィスさんが現れました。 (06/19-22:53:04)
ファル > (はっ。申し訳ない。勘違いしてしまってた…!光は難しいけど暗い場所での目は良いので気づいてしまったということで。 手をひらりと振っているのを見れば、あの人も観戦する人なのかなぁ。なんて思ってそれ以上は突っ込まず頷いてパーティを楽しみにすることにした。)>アモス (06/19-22:53:21)
プラハ > ふーん?(ファルに対して興味なさそうな返事をしつつ、其処で初めてシルヴィスの方に目をやるだろう。紫色の瞳が、ジト目で見つめてくる)>ファル・シルヴィス (06/19-22:53:48)
ご案内:「闇の集う場所」にケルベロスさんが現れました。 (06/19-22:54:28)
シルヴィス > …(どうやら…警戒心すら持たないようだ、もしかすると唯の……なのでは?と思う。) (06/19-22:55:51)
ケルベロス > パーティマジ期待。(突如暗闇の中から溶け出るように現れたのは超大型犬である。三つ首で地獄の番犬とも呼ばれている彼である。一同を見下ろした) (06/19-22:55:59)
シャルアモス > (今度は伝説上の猛獣が現れた。確かに今日はパーティーだ。瓦礫に深く腰掛け足を組むと、その上に頬杖を着き。) (06/19-22:57:50)
シルヴィス > (どいつもこいつも…と言った表情で考えていたらケルベロスが現れた、これは絶好の獲物だと言わんばかりに)Shal we dance?(と言って、ケルベロスに横薙ぎを仕掛ける態勢に!) (06/19-23:01:30)
ファル > (新たな気配にあちらは参戦者かなと眠そうな目がじんわりと楽しげな目に変わった。シルヴィスから少し離れてもう一度しゃがみ込むと、プラハの羽をちょいちょいと弄って) パーティはじまりそ。結界張るー? (こちらは観戦する気だ。けれど、アモスのように距離を取らず近い客席で楽しむ所存) (06/19-23:01:36)
ケルベロス > あっれ、皆反応っつーかノリイマイチな感じだなぁ。残念。 なぁ、そう思わね?(と、シャルアモスに視線をやって。) (06/19-23:02:21)
シャルアモス > 元気が良いなァ。(大きな力が動けば当然小さな気配は遠のく。男は瓦礫から立ち上がり小さな欠伸をした。) (06/19-23:02:42)
ケルベロス > わりぃ、俺社交的じゃない野生児とは踊る気ないから。(だが断る、と言わんばかりにシルヴィスに首を振った。そして横薙ぎは不可視の障壁に阻まれるだろう。) (06/19-23:04:05)
シャルアモス > 僕に振られても。(ソレだけ言って苦笑すると、その姿は少しずつ闇に溶け始め。)そこのお嬢さんは血の気が有り余っているらしい。遊んで貰うと良い。(言い終えると同時にその姿は完全に闇の中へ溶けて消えた。)>ケルベロス (06/19-23:04:10)
プラハ > え?何?聞こえない(今シルヴィスが何か言った気がする。聞いてなかった模様。ちなみに描写忘れてましたが、プラハもファルと一緒に座り込んでいる。ぺたんこ座りだ) どっちでもいいよー?当たる気がしないしねぇ~?(によによ、と笑いながら隣にいるファルにくっついて観戦モードに入りましょう) (06/19-23:04:16)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルアモスさんが去りました。 (06/19-23:07:07)
ケルベロス > あーそう。アンタもノリ悪いタイプかぁ。(折角久々に有給使って来たってのに随分な仕打ちだぜ。なんてつぶやきながらシャルアモスを見送って。)あっちの二人はイチャラヴ状態だから邪魔すんのも気が引けるしなぁ。(はーと大きな息を吐いて呟いた。) (06/19-23:08:21)
シルヴィス > (不可視の壁に阻まれたと分かった瞬間にその壁を蹴り、着地。)…野生児…(銀と蒼のオーラに包まれるシルヴィス)…私を侮辱するなら…まず力を示す事ね… (06/19-23:09:12)
ファル > あのケルベロスおもしろいねぇ。 (ケルベロスの社交ってどんなんなんだろう。と楽しげに笑うと、人差し指の爪を尖らせてツイっと左手の親指を傷つけて血を垂らす。垂れた血はひとりでに魔法陣を形成していきやがて結界と化する。) 当たるときはきっと当たるよ。 (たぶん。とへらへらと。)>プラハ (06/19-23:09:29)
ファル > ひどーい。この子は俺の義妹だよー。 (片手を振り上げてブーイング)>ケルベロス (06/19-23:09:52)
プラハ > そーう? その時はその時。私とファルならどうとだってできるよ!(ファルににぱーっと笑ってみせ) え~~~?わたしは恋人って思われてもいーのにー!(ぺちぺち、と羽を模した袖でファルの肩を叩こうとする)>ファル・ケルベロス (06/19-23:12:28)
ケルベロス > (耳ざとくファルの言葉を拾い、そちらへひとつだけ視線をやって)雌と自分には優しく、雄には厳しく。突っかかってくる雑魚はかき散らし、地獄へとやってきた人間は脱柵させずに永遠の苦しみを与える。それが紳士たるケルベロス。(どや、と胸を張って。)……結局イチャラヴじゃねーか、こんなとこでやってないで街中でやれよお前ら……(呆れ顔で呟いた。) (06/19-23:13:13)
ケルベロス > 少なくともお前の剣<俺の障壁っつーことで一つ。まぁ、やろうとすればけっこー強い魔力持ってるし、人間の器程度で甘んじてる奴には負けないと思うけど野生児はごめん。俺生理的に無理だわ。(シルヴィスからふい、と視線を逸らす。) (06/19-23:15:06)
シルヴィス > しかも雑魚扱い…心外ね…(とか言いつつ金の淡い光を放つレイピアを抜く。)私は人間ではない…ロードエルフ…それも、テラにより発現されし存在よ…覚えておきなさい…(これを口にしたと言う事は本気モードになったと言う事だ。) (06/19-23:17:13)
ファル > やだー、俺にも優しくしてよー。(口をとがらせて更なるブーイング。) 俺、あのお姉さんのパーティ楽しみにしてたのに。 おぉぉ、でもカッコイイね。(カッコイイキメ台詞を聞けば目を丸くさせて拍手をした。) イチャラヴじゃないってばー…! (妻に聞かれたら大変!なんてそれは内心。)>ケルベロス (06/19-23:18:27)
ファル > もうー、勘違いされるじゃん。アヴリルにめっされちゃうー (あうあう)>プラハ (06/19-23:19:07)
ケルベロス > 端的に言う。ごめん何言ってんだかさっぱりわかんねぇ!!(ロードエルフまではわかる。だが、テラって何だ。そして発現って何だ。) (06/19-23:19:18)
シルヴィス > 何度も言わさないで…!(とか言いつつケルベロスに向かって魔法を発動する、闇系の障壁破壊魔法だ。)タスラム・バレット!(約100発ほどの魔弾を発射する、20発程度障壁に当たれば障壁は破壊されるだろう) (06/19-23:23:06)
プラハ > この場にいない妻の心配するなんて、ほーんっと尻にしかれちゃってんだからぁ(やれやれ、と肩を竦めて)>ファル (06/19-23:24:07)
ケルベロス > 男には優しくする謂れはないねぇ。ま、地獄に行った時は雌のケルベロスに受付してもらえるように頑張れや。(そして、カッコイイと言われればどやぁ……と胸を張って)ま、当然だぜ。地獄に来たかったら、いつでも連れてってやるからな(と、極上の笑顔を浮かべる()>ファル (06/19-23:24:50)
ファル > 俺ってば、尻敷かれの鑑だからね。すごいでしょぉ。(ニートの鑑といっておくれヌフフ!)>プラハ (06/19-23:27:02)
ケルベロス > はー……まじでやる気かよ。まぁいいけどさぁ。(障壁に一発魔弾を受けた瞬間――シルヴィズへとそっくりそのまま「タスラム・パレット」を放った――それも、一発一発が完全に全てのタスラム・パレットを打ち落とすコースで。そして、全ての魔弾を魔弾で相殺し、最後の一発だけが――シルヴィスの脳天直撃コースで飛んでいく!) (06/19-23:28:21)
ファル > あ、始まったよ。(ぱっ。と笑顔を浮かべて。結界は魔弾を吸収していく。本当に今は闘う気はないようだ。) (06/19-23:28:24)
プラハ > いばることじゃなーいの(もう!と呆れた様子でぺちっと羽でファルの背中を叩こう。ツッコミ的な意味合い)>ファル (06/19-23:29:09)
ファル > ぅーん… 地獄にも天国にも行けない体だから難しいかな。 (酷く残念そうに眉を下げて。) 今度遊びにいくね。 (うんうんと頷いて。 戦闘がはじまれば がんばれ~~ なんて力が抜けそうな気力のない声で応援)>ケルベロス (06/19-23:30:29)
ケルベロス > あらあら、それはそれは……(どんな存在なんだろうか、なんてファルを見つつ苦笑。)ま、今度地獄体験ツアーにでも来たらいいよ。天国なんて碌でもないところ探索するよりよっぽど楽しいぜ?(キシシッと牙を鳴らして) (06/19-23:32:09)
シルヴィス > (ごく僅か、一瞬だけ時間が止まり、その隙に最後の一発を避け、その隙に至近距離まで近づく、そして時は動き出す。)フフ…首が3つ有って、身体も大きい…でも、たかだかそれだけよ… (06/19-23:32:10)
ファル > うおっぷ。(叩かれれば変な声を上げて。) だってー・・・出来る事なら45時間寝ていたい・・・ (よよよ)>プラハ (06/19-23:33:30)
プラハ > 45時間?毎日でしょ~?(くすくすっと可笑しそうに笑っていたが、シルヴィスのケルベロスに対する発言が聞えてきてはた、とそちらに顔を向ける)すごいよファル!!!!あの人見た目で判断した!!!(くいくい、とファルの服の袖を引っ張ってシルヴィスを指さす)>ファル (06/19-23:35:28)
ファル > 俺の世界の天国は居心地良かったよ?ずっと寝てても怒られないんだもんー。 (にはは。) ケルベロスさんは退屈が嫌いなのかな。俺と逆ー。 (頬杖ついてのほほんと戦闘を眺め。) でもツアーは楽しみかも。 (るんるん♪)>ケルベロス (06/19-23:35:43)
ケルベロス > うわ、時間止めるならさー。もっと長くやったら?カップラーメンも作れないじゃん。(どうやら時間を止めたことを理解しているらしい。はー……と息を大きく吐いて。ほれ、とシルヴィスの足元に一瞬で魔法陣を展開し、動きを封じようとする。それは非常に高度な魔法で拒もうとすれば大量の魔力を消費するハメになるだろう。それこそ、立っていられないほどに。) (06/19-23:38:36)
ファル > 起きないとアヴリルの料理たべれないもん。(ほやんほやんと笑みを浮かべて。) こら、つっこんじゃいけませんっ。 (ぱっ と両手でプラハの目を覆ってやろうと)>プラハ (06/19-23:39:40)
ケルベロス > あー退屈は嫌いだねぇ。でも、訳わかんねぇ奴と戦うくらいなら暇の方がマシ。今は後者のがマシかなぁって思ってる。てか、天国が居心地いいとか鬼畜にも程があるだろ……あんな惰眠貪るような生活より、適度な仕事があったほうが人生豊かになれると思うぜ。 あ、ツアー来るつもりはあるんだ?(意外ーと表情をほころばせ尻尾をぱったぱったと振った。) (06/19-23:42:13)
シルヴィス > (自分の足元に出現した魔法陣を一瞬で消した)悪いわね…貴方の魔法は全て封じさせて貰うわ…(闇系失伝魔法を唱える、魔法を封じる魔法、しかも失伝クラスだ、解除法は先ず知らないだろう。)セレニティ・ミスティック! (06/19-23:43:35)
プラハ > ああ、そーゆーことネ!(納得したように頷いて) えーーっだってぇー!(両手で目を覆えばバタバタと両手を振って)>ファル (06/19-23:44:48)
ケルベロス > そんじゃー遠慮なく。(目の前のシルヴィスが詠唱中に巨大な前足で――お手。魔法じゃないよ。物理攻撃だよ。) (06/19-23:45:40)
ファル > パーティ大歓迎っていってたくせにぃ。(口をとがらせて。またもやブーイング。) いろんな世界見てみたいじゃn … うっふ!? (両耳を抑えて)((そんなデカい声で詠唱しなくても…!))(はわわ)>ケルベロス、シルヴィス (06/19-23:47:19)
シルヴィス > (また時を止める、今度は詠唱時間確保、そして詠唱完了、魔法発動直後に背後に回り、そして刻は動き出す。) (06/19-23:48:12)
ファル > そゆことそゆこと。 ごめんごめんって、楽しいのはわかるけどー。(バタバタさせる相手を制止させようとしつつ。) 時の歪みが酷いね。 (頬杖ついてぼんやり。)>プラハ (06/19-23:51:36)
ケルベロス > いやぁ、それとこれとは別問題だろ。一方的に喧嘩売られるのと皆で楽しむパーティとはまた違う。 そーいうことなら日取りとか決めてくれたらまた伺うよ。>ファル (06/19-23:51:56)
ケルベロス > ……満足したかい、お嬢ちゃん。(背後のシルヴィスへと呟きながら――ようやく、2,3歩歩き出す。と、同時にその姿は闇の中へと掻き消えていく……) (06/19-23:54:03)
ご案内:「闇の集う場所」からケルベロスさんが去りました。 (06/19-23:54:14)
ファル > ふふふ、喧嘩売ったのケルベロスさんだよー?野生児なんていうから。 (によによ。指さしつつ。 危ないよー?なんてのんびり注意したりして) 最近は大分余裕出来てきたから、都合が合えば。>ケルベロス (06/19-23:54:31)
プラハ > ちぇ~(しばらく不服そうにしていたが、ちゃんと大人しくなるようです)酷いっていうか、お話しになんなぁ~い(肩を竦めて首を横に振る)>ファル (06/19-23:56:06)
シルヴィス > ええ…満足したわ…(と言いつつ、移送方陣を展開する)天翔ける翼よ…我を誘え!(と言うと蒼い光と共にどこかへと飛び立った。) (06/19-23:57:13)
ご案内:「闇の集う場所」からシルヴィスさんが去りました。 (06/19-23:57:17)
ファル > あ、パーティおわっちゃったね。 (こちらも急激に楽しくなさそうになって。むふん。) んー、感想としては何がしたかったんだか… 戦闘を交える気がみえなかったというか。 (腕をくんでうーむ。 立ち上がって結界を解除して) (06/19-23:59:06)
プラハ > あれがパーティー?茶番以下の何ものでもなかったよ?(至極つまらなさそうな顔をして、ぱたぱたと羽を揺らす) そもそものターゲットがズレまくりなんだもん。ケロちゃんは君と遊びたかったみたいだし!(勝手にあだ名をつけている。見てないようで相手のことを見ていたようだ) (06/20-00:02:18)
ファル > えっ そうなの? (自分と遊びたかったという言葉を聞いて驚いた顔。) それは申し訳ないことしたかな。でも、時空操作できる相手と対等に戦えるケルベロスさんと楽しく闘えると思えないよー。ケルベロスさん強すぎ。 (06/20-00:05:25)
プラハ > そーだよ?まあ手を出そうものなら私が遊んであげてたけどね? あははっ!ファルったら控えめなんだねぇ。そんなこと言ったら私だって勝てる気しないもーん?(くすくすっと笑い) (06/20-00:09:48)
ファル > プラハが相手になったら月も落ちるよ… (じとー) 控えめというか、事実事実。 プラハでさえそういう気するんだから、やっぱりこの世界、楽しいなぁ。 (のんび~り歩き出して) (06/20-00:13:19)
プラハ > まっ、とーぜんだね!なんたって私だもん!(えっへん!なんて調子こいて胸を張る。とても子供である) そーうー? ファルが楽しいなら、また付き合ってあげてもいいよ?(ふふっと笑いながら立ち上がると、ファルの周りを何度かくるくると駆け回ってから隣を歩きはじめるだろう) (06/20-00:15:49)
ファル > ぷっ…!((ケルベロスさんに似てる…!))(胸を張る姿が被ってしまって思わず笑ってしまった。) ほんとー?また遊びに来ようねー。 アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/20-00:18:00)
プラハ > あー!笑うことないのにー!(もう!と子供のように怒りつつ彼についていく。途中でアイロンバードが飛んでくれば徐にちらっとそちらに目をやって、ふわっと風魔法でかまいたちを起こす)<<スパンッ>>(するとアイロンバードの首は綺麗に切断され、地面に派手な音を立てて堕ちることでしょう) (06/20-00:23:05)
プラハ > うん、もちろん (06/20-00:23:18)
プラハ > ♪ (06/20-00:23:25)
プラハ > うん、もちろん♪(何事もなかったかのようにファルを見上げて微笑んでみせる。そしてそのまま元の世界へと帰っていくだろう) (06/20-00:24:08)
ファル > だって、ケルベロスさんに似てたんだもん。 (可笑しそうにケラケラ笑って。) おぉぉぉ、流石プラハ♪ (ぱちぱち拍手して。こちらは首の所へ駆け寄ってレアアイテムを探す← 80以上でゲット!) [100面1個 98=98] (06/20-00:24:35)
ファル > あ、記憶デバイスー♪ (レアゲット☆) (06/20-00:27:36)
プラハ > こらー、ついてこないと思ったら~!何でも拾っちゃいけないぞー!(ファルの隣にフッ、と姿を現すと、その腕をぐいぐいと引っ張る) (06/20-00:34:25)
ファル > あうあう。 でもこれ珍しいんだよー (なんて言いながら引っ張られるがままに元の世界へと帰っていくことでしょう) (06/20-00:35:17)
ご案内:「闇の集う場所」からファルさんが去りました。 (06/20-00:35:20)
ご案内:「闇の集う場所」からプラハさんが去りました。 (06/20-00:35:40)
ご案内:「闇の集う場所」にエルナさんが現れました。 (06/20-00:39:31)
エルナ > (一気に加速して逃げてきたので、少し息切れ。減速しつつ、地面を踏みしめてブレーキを掛けると、瘴気に気付く)…まっずい(消耗気味でここはよくないと冷や汗をたらすと、とりあえず、いざというときの為にと抜刀だけはしておいた) (06/20-00:40:47)
エルナ > (とりあえず魔力を回復すべし、魔力循環が悪くなったら魔法は死ぬと師匠の口癖を思い出す)…(剣を地面に突き刺し、片膝をついた状態で目を閉ざす。ゆっくりと深呼吸して息を、そして体をめぐる魔力の呼吸を整えていく) (06/20-00:45:02)
エルナ > (魔力の循環が落ち着いてくるのを感じれば、すっと目を開いて立ち上がる。弱っていたエンチャントも十分に効力を発揮できるレベルまで回復した)よし!(後は逃げるのみ。今日は拠点の厄介になろうと再び地面を蹴ると飛び去るような勢いで帰路へとついた) (06/20-00:51:00)
ご案内:「闇の集う場所」からエルナさんが去りました。 (06/20-00:51:05)
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