room02_20140620
ご案内:「とある花畑」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/20-16:14:08)
000-Z1GY > (薄灰色の空と、色とりどりの花で彩られた大地が広がる場所。 その真ん中に黒い服の青年が立っている。) (06/20-16:15:16)
000-Z1GY > (どこかぼんやりとした雰囲気の表情で、軽く上を見上げたり、花畑の方を見たり、右を見て、左を見て。ゆっくりきょろきょろしている。) (06/20-16:16:42)
000-Z1GY >  花   土、雨  …草    花 (しゃがみこんで、傍に咲いている花にそっと触れる) (06/20-16:18:46)
000-Z1GY >  「    」  (薄く薄く微笑みながら呟く。それから、ほんの少し、薄く薄く泣きそうな顔をして) (06/20-16:21:49)
000-Z1GY > (しゃがみこんだ格好から、そのばにぺたんとアヒル座り。いろんな花へと手を伸ばして触っている) (06/20-16:28:31)
000-Z1GY > …赤 黄    青     オレンジ (それぞれの花の色を確かめるように呟き) (06/20-16:58:00)
000-Z1GY > … (そのまま、ゆっくり横になる。 花を眺めながら… 寝てしまったようだ) (06/20-18:15:21)
ご案内:「とある花畑」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/20-18:15:24)
ご案内:「荒地」に亜己さんが現れました。 (06/20-20:27:52)
亜己 > (固い地面をカツカツ音を立てながら踏みやってくる女が一人。吹きすさぶ風はなまぬるくて眉をひそめた。) … 夏ね。今年は海にでも行ければいいのだけれど…。 (小さく溜息をついて) (06/20-20:29:48)
亜己 > もっとこっちの世界に顏を出せれば問題ないのよね。 (神社での仕事を少しシフト調整すればいけるだろうかと考え始める。実に平和的な脳である。) …。 ((それにしても何もない場所ね…))(ひやりと背筋が凍ってしまいそうなくらいに荒んだ場所。あまり長居はしない方がいいだろうか、とあたりを見回して) (06/20-20:32:45)
ご案内:「荒地」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/20-20:36:36)
000-Z1GY > (ごっ ごっ ごっ。硬めの靴底と地面が、やや重たい音を立てる。足音を隠すような歩き方はしていない。) …。 (そんな青年が離れた所に人の姿を見つける。方向転換、亜己の方へと近づいていく) (06/20-20:39:26)
亜己 > (明らかに自然ではない足音に振り返るようにして000のほうへとみる。) hm...? hey. こんな時間にお散歩かしら? (体ごとそちらに向ければ胸の下で腕を組んで首をかしげる) (06/20-20:42:37)
000-Z1GY > (亜巳から数メートル離れた所で立ち止まる。) 散歩   散歩ではありません。 (首を小さく横に振り) 場所  一人    こんな場所に一人で大丈夫ですか。 (相手が首を傾げた方向、鏡写しのように首を傾げて) (06/20-20:45:38)
亜己 > what...? じゃあ、パトロールでも? (吊り上った目を丸くさせて。) フフ、平気よ。見ての通り当たりに誰もいやしないわ。 (肩を竦めて。) (06/20-20:47:04)
000-Z1GY > 旅 パトロール   私は旅をしているのでパトロールではありません (小さく頷いて。肩を竦める様子の相手には、何の表情に分類すればいいのか解らないぐらいに顔が少しだけ動いて)  いない 見て  今  誰も    今は誰も居ないかもしれませんが、いつ、何が襲ってくるか解りません。  (06/20-20:50:38)
亜己 > 冒険家、ってところかしら。興味深いわ。 (くすくすと薄い唇から笑い声を漏らして。) それは何処でも一緒ね。戦闘に自信ないけれど… 身を護る力くらいは見につけてるつもりよ。 Thanks. 心配感謝するわ? (06/20-20:53:26)
000-Z1GY > 冒険家    冒険家… (ほんのすこーしだけ、嬉しそうな笑みを浮かべて)  力 場所 いる 護る   お1人でこんな場所に居るぐらいですから…それなりの力をお持ちということですね。 (納得。こくんと頷いて) 知る 名前  聞く    あなたの名前を聞いてもいいですか。 (06/20-20:56:47)
亜己 > ン。 (嬉しそうな笑みを見ればほんのり微笑んで。) I'ts cute... (そっと頭を撫でようと手を伸ばして。) 守る力は、ね? ンン。私の? (胸に手を当ててきょとん。) 白鳥亜己。 亜己でいいわ。 (06/20-20:58:31)
000-Z1GY > (手が伸びてくれば、なぜか慣れた様子で少しだけ頭を傾ける。撫でられ慣れている、といった感じで)  …シラトリアミさん  …アミさん。 よろしくおねがいします。 私はジギーです。 (ぺこ、と頭を下げて) (06/20-21:01:20)
亜己 > フフッ。(可笑しそうに笑えば二度ほど頭を撫でてすぐ手を放すようだ。) Good. ジギー。よろしくおねがいするわね。 (己の首筋を撫でてにっこりと。) (06/20-21:04:04)
000-Z1GY > 旅    私は旅をします …冒険家です (むん。少し誇らしげに、嬉しそうに言って)  アミさん お体に気を付けてください (ややちぐはぐな言葉とともに頭を下げて)  さようなら  (もう一度頭を下げて。 来た時と同じように、ごっごっごっ と重たい音を立てて何処かへと歩いていった) (06/20-21:07:43)
ご案内:「荒地」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/20-21:07:55)
亜己 > ((冒険家であることに誇りをもっているのね…))(片手を頬に当てて。目を細め。) ええ、貴方も何かに襲われてしまわないように。 また会いましょう。 (手をひらりと振って見送り) (06/20-21:09:39)
亜己 > ((と、いっても、私も気をつけなきゃいけないわね。ああは言ったけど、結界はるしか能がないのよね。))(苦笑をうかべながら再び歩き出す。 するとふわりと桜の花びらが風に乗ってやってくるようだ。) … what...? この時期に桜? (どういうこと?とその桜を手に取ってみた。すると体に何か感じるものがあるだろうか。みるみると視界が低くなっていって気づけば110cmほどの小さな女の子に。そしてぺたんこおむね。) … !? what!!? (ぎゃー!) (06/20-21:18:45)
ご案内:「荒地」にロッソさんが現れました。 (06/20-21:20:53)
亜己 > (ぺふぺふぺふぺふおむねを叩いてみたりお尻を叩いてみたり。見た目7歳ほどの幼女姿になった己に絶句である。ローブがミニスカートだった故、いい具合にワンピースになっているが、袖がズルズルである。) … ふぇ。  くしょんっ。 (両手で鼻を抑えて。) (06/20-21:23:01)
ロッソ > (真っ黒い布が落ちてきたかのように、しゅるりと荒野に下りる影。それは幼女の前に現れたかと思えば、瞬く間に、一人の男の姿をとった) 穢れ無き少女の血は蜜より甘い ── (地を這う蛇のような、どろどろに溶けたミルクチョコレートのような、そんな口調で語る男は、ぶかぶか衣裳に着られる少女へ歩み寄り) (06/20-21:25:33)
亜己 > ヒッ… (後ずさりをするも身を硬直させて動けなくなる。) Who are you...  来ないで。 (ごそごそとローブのポケットから札を取り出そうとするものの袖がずるずるしていて取り出せない) (06/20-21:28:40)
ロッソ > ああ…… そう怖がらずとも宜しい我輩は何も…… (身を屈め、目線を合わせながら) 君を取って食おうなどとは思ってはおらん (口端をくいっと上げるだけの笑みを見せ) (06/20-21:30:47)
亜己 > う、うぅぅ・・・ (ぽたりとパッチリした目から大粒の涙が一滴落ちる。上目でロッソを見上げて。) 誰? ((上手く思考が回らない…))(怯えるように、やはり相手から距離を取るように一歩下がって) (06/20-21:32:48)
ロッソ > お会いできて光栄である幼き淑女よ (恭しくお辞儀をして) 我輩の名はヴェスペルティーリオ=ヴァルセウス 見知り置き願おう (そ、っと零れる涙を懐から取り出した薄紫のハンケチーフで拭って差し上げたいな) (06/20-21:36:27)
亜己 > ベス… ふぁ。 (身を引いて逃げようとしたものの、ピタリと止めて涙を拭ってもらおう。) あみ… 白鳥亜己よ。 よろしくしてちょうだい。 (きりっと眉を吊り上げてヴェスを見上げ。) (06/20-21:38:20)
ロッソ > (泣き止んだ様子なればハンケチーフを懐に仕舞い、そっと幼女の左手へと手を伸ばし) アミ 柔らかく繊細で、実に美しい名だ  君と出会えて我輩は非常に幸運であると言えよう (手を取る事が出来たなら、そのまま指先へ軽く口付けを落とすようだよ) (06/20-21:44:25)
亜己 > 褒めても、何も当たらないわよ? ナンパは余所でやって頂戴。 (手を取ることはできるだろうけれど、口づけをしようとするならば、スッと手を引いてビンタをかまそうと。 けれど此方は7歳。当たってもちょっとひりひりするくらいかと。) (06/20-21:46:37)
ロッソ > (いつもの変態ならば殴られていた。だがしかし、今は中身が違うのだ。 飛んできた平手を止めるべく、華奢な手首を掴まんとする) (06/20-21:51:24)
亜己 > (簡単に手首を掴まれてしまうだろう。 強気な目線でヴェスを睨み。) 何が目的? まさか、このからだを変化させたのは貴方、というわけじゃないでしょうね。 (06/20-21:53:53)
ロッソ > そうだと言ったら君はどうするつもりかね? (抜け出さぬよう手首を掴む力を強め、口角を上げながら軽く首を捻り) (06/20-21:56:50)
亜己 > 踏みにじるわ? (変わらぬ強気な目線。) (06/20-21:58:10)
ロッソ > 成る程それは実に…… (立ち上がり、幼女の手首を掴む手を掲げ、宙吊り状態にできれば、するようで) 心強いお言葉ですな (06/20-22:01:13)
亜己 > きゃぁっ!? (宙吊りにされて足をバタバタ揺らす) stop...!! いた… 最低!!! (腹部に蹴りを入れようとその時、アミの肩がミシィ…と鈍い音が鳴る。) (06/20-22:03:54)
ロッソ > そう暴れるな 我輩は君を食うつもりは無いと伝えた筈だが聞いていなかったのかね? (腹に蹴りを放てば入る。が、あまり痛がる様子はなさそうだ。 掴み上げた手首から肩に走った嫌な響きを感じ取れば、幼女の胴を脇に抱えるようにしたいな。無論、手首は開放しない) (06/20-22:07:54)
亜己 > くっ… (尚も警戒する幼女。 けれど無力すぎた。 あっさりと体を抱えられ反射的にヴェスの服を片手で握る。) やだ。 やだやだ。 ((こわぃ・・・))(じんわりと涙を流して。) (06/20-22:12:19)
ロッソ > 悲しむ必要もない 君は我輩の一部として永久を生き続ける事が出来るのだからな…… (そして、掴んだままの幼女の手首の少し下、腕の内側に、尖った牙を立て、がぶりと 咬みつこうと する) (06/20-22:17:30)
ご案内:「荒地」にシュルトさんが現れました。 (06/20-22:20:53)
亜己 > いや… ((まさか…))(ヴェスの動作からもしやと察したがその時には咬みつかれてしまっているだろう。甘くて少し酸っぱい血がヴェスの口の中にじんわりと広がっていくはず。) ふぇ… いたっ・・・ いぃ… (ぐしぐしとヴェスの服で涙を拭って。片手でぽかぽかとヴェスの胸元を叩く) (06/20-22:23:44)
シュルト > (だんだん暑くなってきて、寝苦しい今日この頃。夜は涼しいので少し散歩をしていたのだが、どういうわけかここに迷い込んでしまった模様)((もうこっち来て1年は経ってるのになぁ・・))(未だに迷うのか、なんて自分に飽きれていたら、ふと前方に人影が見えてハッとする)((こんな時間に、誰だ?))(慎重に歩を進めながら近づいていく) (06/20-22:25:51)
ロッソ > (じゅーっ ぽかぽかされながらも幼女の血を殺さぬ程度まで一息に吸い上げれば、腕を自らの牙と手から開放して) ……素晴らしい血であった (大きく息を吸うように、口内に残った血の味と匂いを最後まで堪能)>亜己 (06/20-22:28:41)
ロッソ > (近付いてくる足音にぴくりと反応し、顔を向ける。夜、そして、血を得た後は調子が良い)>シュルト (06/20-22:30:02)
亜己 > ふぅ… ふぅ… (こみ上げてくる貧血の感覚に息を荒げる。身をヴェスに委ねて。) さい… あく…… (くったりと脱力して。それでも強気な体勢は崩さない。)>ロッソ (06/20-22:30:55)
亜己 > (シュルトには気づく余裕がなさそうだ。ロッソの腕の中でぐったりしている)>しゅると (06/20-22:31:13)
シュルト > (二人の姿を捉える距離までくれば、その光景に思わず表情を凍りつかせる。そして次第に怒りが込み上げてきて)何をしてるんですか!!!その子を今すぐ離して下さい!!(ロッソを睨みつけながら強く叫ぶと、足早にそちらへとやって来るだろう) (06/20-22:34:08)
ロッソ > (すっかり力の抜けた様子である幼女を横抱きにして屈み、そっと地面に寝かせたい。それから、やんわりと額から頬を撫でられればそうして) 静養したまえ、君を失うのは惜しい (どこか皮肉めいな笑みで、そう言った)>亜己 (06/20-22:34:51)
亜己 > ・・・! (シュルトが近づいてくるのに気づけばハッとして) Stop..!!来ちゃだめ… はぁっ… くっ… (こみ上げてくる吐き気にぐったりと横たわる。)>シュルト (06/20-22:36:37)
ロッソ > (少年が完全に距離を詰め終えるその前に、男はひゅるりと闇に溶け、闇色の布切れか煙か、そんなもののように姿を変え、地を離れて姿を消した──) (06/20-22:37:33)
ご案内:「荒地」からロッソさんが去りました。 (06/20-22:37:35)
亜己 > … 貴方の餌になんかならないわ! (消えてしまう相手を睨み見送り。)>ロッソ (06/20-22:38:21)
シュルト > ・・・っ!(詰め寄る前に男が逃げてしまった。内心舌打ちしつつも、そのまま倒れている亜己の隣に膝をつく)大丈夫ですか!?どこかケガは・・・(血を吸われているところは見ていなかったので、彼女の腕や足などを確認するだろう) (06/20-22:43:44)
亜己 > (シュルトにも警戒をして、ずるりと離れようとするようで。髪は結いあげられているので首筋から血が垂れてるのは丸見えである。) …no problem  平気よ。 (ぎゅっとローブを握って縮こまれば震えるからだを抑え込んで) (06/20-22:46:17)
シュルト > あ、安心して下さい。僕は貴方を襲ったりしませんよ(そんなのすぐに信じてはもらえないだろうが、それでも両手を軽くあげて優しく微笑んでみせる) 全然平気じゃないでしょう・・!首から血が出てるじゃないですか!(とりあえず血を拭こう、とポケットからハンカチを取り出して彼女の首にあてがおうとする)一体、何があったんですか・・・? (06/20-22:50:32)
亜己 > (案の定信じたりしなかった。微笑むソレに余計警戒して睨むようにパッチリした目で見上げる。) 吸血鬼に血をくれてやっただけよ。 (血を拭おうとするその手を パシン! と小さな手で払いのけて頑なに拒絶する。) (06/20-22:52:45)
シュルト > 吸血鬼・・!?てことは―――ッ!ごめんなさい、でも放っておけなくて・・・良かったら使ってください(警戒心バリバリの相手に対し、無理もないかと眉を下げて。しかし放っておくことはできず、せめて止血だけでも、と振り張られた手を再度差し出す) (06/20-22:56:10)
亜己 > (二度目の止血にその手を叩き払おうとしたが、へろりと力が抜けて脱力した。 そして傷口を抑え込まれれば突然両目から涙があふれ出て長い睫が揺れるたびに頬を伝う。) …ぅ… ふっ… うぅ… (声を殺すように泣きはじめ、片手で涙をごしごしと拭う) (06/20-22:59:09)
シュルト > (手を振り払う様子も、受け取る様子も見受けられないので、再度傷口にハンカチを当ててみる。今度は素直に受けてくれた)怖かったでしょう・・駆けつけるのが一歩間に合わなくて、申し訳ありませんでした(涙を流す少女を切なそうに見つめる。もう少し、あと少しだけ早く気づけていたら助けられたのではないかという後悔の念に苛まれる。安心させるために頭を撫でてあげようとしたが、怯えてる彼女に今触れてはいけない気がして控える) (06/20-23:05:15)
亜己 > (謝られると泣きながら小さく首を振る。しゃっくりまじりの泣き声が暫く続くと、やがて落ち着いていき。) … 油断、したわ。 貴方もあの男には気を付ける事ね。 (涙で赤くさせた目でシュルトを見上げて) (06/20-23:08:14)
シュルト > 普通にしていれば利発そうな方のようでしたしね・・・ご忠告ありがとうございます。以後気を付けますね?(優しい声音で語りかけ続ける) これ、持っててください。今包帯とかもってなくて・・・(そういって亜己にハンカチを持つように促す。いつもなら自分の血を与えるのだが、血を吸われるというショッキングな経験をしたばかりの人相手にそれはまずい気がしてやはり控える) (06/20-23:14:20)
亜己 > なんとかなる、なんて甘く見ていた私が馬鹿だったわ。 (ぐす。と鼻をすすって。気を付けると言う言葉を聞けばコクリと頷いて。) Thanks... 悪いわね。 (自分でハンカチを持って傷口を抑えて。) 貴方は… この世界の人なのかしら。 (06/20-23:16:39)
シュルト > 誰しもそういう時だってあります。その時点でどうなるかなんて、結果は誰にもわかりませんよ いえ、このぐらいしかできませんから(ふと目を細めて)厳密にいうと違いますが、今現在はこの世界に住んでいます。貴方はこちらに迷い込まれたんですか?(アミが自分で傷口を押えればそっと離れて) (06/20-23:25:52)
亜己 > (小さく頷いて。 ちらっとシュルトを上目で見上げると。問いには首を振る) 元々は別の世界からきているけれど、久々に遊びに来ただけよ。  …そう。此処に住んでる人っていたのね。 (青ざめた顏のまま何とか立ち上がって。) …どこか、食事できる場所はあったかしら。血を抜かれて立つのもやっとだわ。 良かったら案内して頂戴。 (06/20-23:29:54)
シュルト > そうでしたか・・・ ええ、結構いますよ?ここは居心地が良いですからね(くすっと笑うも、青ざめた少女を気遣うように寄り添う)はい、ありますよ。ご案内します。そこで応急処置も済ませましょう?すぐ隣に宿もあるので、今日はそこでおやすみになられるのが良いかと(あれこれ提案しながら少女を支えつつ、一緒に時狭間へと向かうだろう) (06/20-23:33:11)
亜己 > hm...そう。此処に居る人達は暖かいイメージが強いわ。 (ほんのり微笑んで。) ええ。 (大人しく頷いて支えてもらいながら時狭間へと向かうのでした) (06/20-23:34:58)
ご案内:「荒地」から亜己さんが去りました。 (06/20-23:35:42)
ご案内:「荒地」からシュルトさんが去りました。 (06/20-23:36:22)
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