room01_20140622
ご案内:「薬草の群生地」にアンネローゼさんが現れました。 (06/22-22:17:12)
ご案内:「薬草の群生地」にフランツさんが現れました。 (06/22-22:18:30)
アンネローゼ > (今日もエルナに作る薬の材料を求めてここへ。さまざまな薬草の香りが交じり合う空気を吸い込みつつ、しゃがみ込んで)これと…(目的の薬草を摘んでまわり) (06/22-22:19:04)
フランツ > (アンネの背後あたりから、茂みを掻き分けて、のっそり現れる)・・・(たぶんアンネが気づくまで脅かす気はないので、のんびり木にでももたれかかってるだろう) (06/22-22:20:45)
アンネローゼ > あと、これも…(ちょこちょこと移動してはしゃがんで摘み取りと、繰り返しながらバスケットに薬草をつめていく。そして途中で青白く光る薬草を見つけ)慎重に…(魔力を宿した両手で優しく包んで摘み取ると、バスケットへ。フランツに気付く様子はなさそうだ) (06/22-22:23:56)
フランツ > (いつもながら良く働いてるなぁなんて、のんびりと様子を観察中、暇になったのか、タバコを取り出し、火をつける、細い紫煙が立ち上り、薬草の香りの中に煙の匂いが風邪に混じって届くかもしれない) (06/22-22:25:38)
アンネローゼ > …?(ここで混じるはずの無い匂い。それが鼻腔へ届けば、はてと訝しげな表情を浮かべて、香りの元へと振り返った)フランツさん?(こんなところにいるとは思わず、きょとんとしたままフランツを見やり)どうしたんですか、こんなところで…? (06/22-22:27:48)
フランツ > 最近何やら出かけてるようだし、エルナがあんなになったからな、一応護衛だ(タバコを吸い込み、ふーっとはくと、ゆっくりとアンネにむかって歩き出し、目の前でたちどまると)なんかあったら、俺が困る (06/22-22:33:54)
アンネローゼ > 怪我は治りましたけど、まだ体は万全ではないですからね(エルナの治療に出回っていたので苦笑いを浮かべてフランツを見上げる)御心配ありがとうございます…(ただの心配だけではないのは知っているから何とも照れくさくて視線をそらす) (06/22-22:37:16)
フランツ > ったくぼろぼろの病人だらけで、おちつきやしねぇ(苦笑を浮かべてがりがりと頭を掻き)ん・・・まだかかるか?(頭に手を伸ばし、ぽんぽんと撫でようとするであろう) (06/22-22:40:14)
アンネローゼ > でもヴェラさんは退院したみたいでしたし、入れ替わりですね(苦笑いを浮かべ返して、更に薬草を集めていく)えっと、これで必要な薬草は全部ですね(大丈夫ですと頷き、撫でられると少し驚いたがクスッと笑い) (06/22-22:43:39)
フランツ > これ以上入れ替わってはほしくねぇな(フーっとため息なのかなんなのか紫煙を吐き出し)ん…(手を差し出して、よこせとジェスチャーし) (06/22-22:49:20)
アンネローゼ > そうですね、皆元気の方が一番ですからね(くすっと笑いながら頷いて)…?(なんだろうかと手のジェスチャーに思いつつもバスケットを差し出す。小さなバスケットに色んな薬草が詰まっている) (06/22-22:52:19)
フランツ > ミーナはあれから目撃さえしてねぇし、な(ぐっと眉間に眉をよせつつ)・・・ん(受け取ると、ぞんざいにバスケットに腕に通して、さらに手を差し出し)帰るか?まだやることあんなら、ついてくぜ? (06/22-22:56:10)
アンネローゼ > ヴェラさんが水晶で見張ってるから大丈夫だと思います、精神が退行したとは聞いてますけど……(何があったか、詳しい事までは教えてもらえていないので表情は渋い。荷物もちをしてくれたようで、ぶっきらぼうな様子にクスッと笑う)ちょっと、帰る前にここの周辺を見て回りたいです。私達の世界には無い薬草があるかもしれないですから(差し出された手の平に手を重ねて) (06/22-22:59:06)
フランツ > あ?あぁ・・・ずいぶん前に、協力しろとは言われたが・・・(なんとなく覚えていることをぼそりと口に出し)ん・・じゃぁ、軽くデートといくか、お供しますぜ、お嬢様(手のひらを軽く握り締めて) (06/22-23:04:24)
アンネローゼ > 知ってるんですか?(何かあったとは知らなかったようで驚いた様子で問い返し、手の支えに力を掛けてそのまま立ち上がり)ぁ…えっと……(デートといわれれば恥じらいに頬を赤らめてうつむきながら小さく頷いた) (06/22-23:06:30)
フランツ > ん、一番最初にミーナに会ったのが俺だろ?記憶を集めんのに順番がとかいってたな(力がかかったものの、とくに腕はびくともせずに、立ち上がるのをまち)やっぱ…可愛いなぁ(とりあえず頭をくしゃくしゃと撫でてみる、くぃてぇとは思っているもののそこまでは口にするのはやめた) (06/22-23:12:47)
アンネローゼ > 記憶…ですか、ここで培った記憶を集めているんでしょうか(そんな事を思い浮かべつつ立ち上がり)…あ、あの…(恥ずかしい、ストレートな言葉に真っ赤になりながらうつむいてしまう) (06/22-23:15:50)
フランツ > 俺の分は渡したからな(頷いて同意を示して、真っ赤になる様子に耳元に顔を寄せて)好きだ(ささやくと顔を上げて、様子を眺める) (06/22-23:23:27)
アンネローゼ > ひゃっ!?(耳元に寄せられた唇、かかる吐息の感触がこそばゆい、びくっと跳ねた後にささやかれた言葉を認識し)…えっと(それはと、意味を受け止めればフランツを見上げるも、真っ赤になったままで視線を合わせるのが恥ずかしくて直ぐに視線をそらしてしまう)前に……聞きました、けど…(自分の気持ちが決まらない。答えは返せず、視線を落とし) (06/22-23:26:06)
フランツ > 別に今すぐ答えろ何ぞいってねぇ・・・言いたかったから勝手に言っただけだ(困った様子に苦笑を浮かべ手を軽く引いて、二、三歩前に、歩かせ)デート・・・するんだろ? (06/22-23:30:11)
アンネローゼ > そ、それでも……そんな急に言われたら、恥ずかしい…です(もじもじとしていると、手を引かれ、歩き始めて)…はい、でも、また恥ずかしい事いうのは無しですよ?(釘刺し、赤い頬のまま困ったように笑う) (06/22-23:32:34)
フランツ > 言うぞ?いいかって可笑しいだろ(なんだそれと肩をすくめて)・・どれが恥ずかしいかわからねぇ(ふーっと煙を吐き、にやりと笑って9 (06/22-23:34:46)
アンネローゼ > そ、そうですけどっ…!(だからって言われて慣れる言葉ではないので再び真っ赤になりながら答えて)うぅ…とりあえず、いきなり告白じみた事はダメです、恥ずかしいですっ(分かって言ってるなと思いつつも、真っ赤なまま反論を) (06/22-23:37:36)
フランツ > だろ?(あぁ、可愛いと真っ赤なままで反論してくる様子を眺めつつ)俺は恥ずかしくねぇし、言いたいこと言えねぇのはいやだ、決まってねぇならなおさら、いわねぇとな (06/22-23:42:51)
ご案内:「薬草の群生地」にシャルロッテさんが現れました。 (06/22-23:47:08)
アンネローゼ > もう、好かれてるって分かってるから…言わなくたっていいじゃないですかっ(わざと言ってるのかと少し拗ねつつそっぽを向いて)…それに、私も女性、ですから…フランツさんと一緒になっても…辛い思いをさせてしまうと思います、よ? (06/22-23:47:26)
アンネローゼ > (世間の目や、子供の話など、いろいろと日常から離れた道を歩む。自分は母親にも祖母にも自分が楽なようにしなさいといわれているので、あとは自分次第なだけだが。ぼそっと呟いて) (06/22-23:48:20)
シャルロッテ > (そんな所へひょこひょこ現れる少女が一人)ハーブ、ハーブ、ハーブティ~♪一口飲めば、一週間不眠不休でも疲れを感じないハーブティ~♪いや、それハーブティーじゃないわ。(よくわからない鼻歌を歌いながら、自分で突っ込みを入れた少女。とりあえず適当に薬草、ハーブの類を毟り始めた…が、何やらおかしい。青臭い薬草の香りか爽やかなハーブの香りしかしないはずのこの場所で何だか甘ったるい空気を感じる!と少女はきょろきょろと辺りを見渡し始めた) (06/22-23:51:08)
フランツ > 言い過ぎんのもなんだが、いわねぇと分からねぇだろ?気が変わったとか思われんのいやだし、意識してもらいてぇ(一文節ごとにぼそりぼそりと思いを吐き出し)・・そりゃ、アンネのほうだろ?俺はいまさら女に変わる気はねぇ、このまま一生過ごしてく・・・結婚も子供もできねぇぜ?(すっと眼を細めて、真顔でいい) (06/22-23:54:04)
アンネローゼ > うぅ…た、確かに興味がないとか思わされたのは事実ですが…だからって、そんなに(嬉しいやら恥ずかしいやら、アワアワしつつ、うつむき)…その結果、フランツさんや、ギルドの人とか…大切な人を傷つけてしまうかもって思うと、怖いです。妹のときみたいに…誰かに何かあったらって(それだけ皆が大切で、幸せを求めた結果に崩れるのは怖い。その言葉と共に頬に一滴が流れ)きっと、フロスティンさんみたいな人とくっついた方が、世間的には当たり前なんでしょう…けどね(彼も悪い人ではないし、誠実な人だとも知っているので、そんな事を呟く) (06/22-23:58:32)
フランツ > (とりあえず、シャルロッテには気づくが、視線の端で捕らえるだけで特に何かをするつもりはない) (06/22-23:59:21)
シャルロッテ > (ん、少女はとうとうその甘い空気の元を発見した。遠巻きに見つめながらにこやかな笑顔を浮かべると)爆発しなさい() (06/23-00:00:09)
アンネローゼ > (そんな乙女モードなのでシャルロッテがきたことに気付いていない) (06/23-00:00:18)
シャルロッテ > (ん、少女はとうとうその甘い空気の元を発見した。誰だかわからないがとりあえずひと組のカップルが空気を醸し出しているようだ。遠巻きに見つめながらにこやかな笑顔を浮かべると)爆発しなさい(と宣告した。いや、特に魔術とかは使ったりはしないが) (06/23-00:02:16)
フランツ > 少しでも思ったんなら・・・なおさらだろ(やっぱりかとため息をつきながら)悪ぃな・・・俺はアンネが傷つかなきゃそれでいい、大切に大事にしてぇし、それ以外はどうでもいいんだが(次いで、ぎゅっと己の手を強く握り締め)そうだろうな?だけどよ、許せねぇ・・アンネに近寄る男は全部ぶっ潰したくなる、一緒に、隣にいていいのは俺だって・・・邪魔するのは全部壊したくなる…けどよ、それをすると怒るだろ?だから、こうやって訴えてるだけにしてる (06/23-00:08:00)
フランツ > (なんだか、呪詛らしきものをうけた、だが、きかなかった) (06/23-00:11:06)
シャルロッテ > ((いや、それはね?私も昔は恋愛してるの見てドキドキして恋に恋した感じだけど?この姿で恋っていうのも何だか難しいしね?いい相手もいないし?でも、何だか仲睦まじくキャッキャウフフな空気をね?見てしまうと落ち込む事もあるわけですよ?というか最近私って胸だったりこういう状況だったりで嫉妬キャラが定着しかかってるんじゃない?))(何だか色々考えるが、考えれば考えるほどに虚しくなっていく上に変な危機感しか感じなかった少女。はふぅとため息をつくとどうやら片方には気づかれた感じがしたが、もう片方には気づかれている感じはまったくしない。こうなったら少女はどこまで薬草やハーブ摘みながら近づいても気づかれないか試してみることにした。現在距離ダイス判定) [30面1個 25+(20)=45] (06/23-00:12:18)
アンネローゼ > ご、ごめんなさい…(ため息を疲れればしょぼんとしつつ謝罪を)え、えっと…(過激なほどに自分だけを求める言葉にビックリしてしまう、ぎゅっと握られる手をみやり、驚きが顔に出て)だ、ダメですよっ、フランツさん加減が出来なさそうですし、それに傍に来られただけで…(ぁ、だからフロスティンさんにあんな過剰反応するんだと少し納得する。強引なほどの告白であることを再認識すれば耳まで真っ赤である)あぅ…あぅ…(戸惑って視線があっちこっちに散る) (06/23-00:12:45)
シャルロッテ > (何だかイラっとした。怒りに任せて手にしたハーブを引きちぎる少女。きぃ!)<きかなかった (06/23-00:15:28)
フランツ > アンネが謝ることじゃねぇだろ?俺がわりぃんだから(握った手を解いて頭をかいぐりかいぐりなでまわし (06/23-00:16:11)
シャルロッテ > (目測にておよそ50、いや45mと測った少女)((シャルロッテ=メイ=レーベンツァーン…これよりミッションを開始する!))(内心で唱えつつ少しずつ距離を詰めつつハーブや薬草を積んでいく。現在距離約40m) (06/23-00:19:49)
フランツ > 他の貴族連中ははっきりいって歯牙にかけてなかったようだからよ、ムカついたけど、黙ってたけど・・アイツには、反応しめしてた、だから余計腹が立つ(ぎりぎりと歯を食いしばって、どこか遠く・・おそらくキメラ森の方角をぎっとにらみ)アンネの入れたコーヒーしか美味く感じねぇし、傍にいねぇとおちつかねぇ、他の奴に笑ってるのをみるとムカつくし…恥ずかしがるのは俺の前だけでいい、なんか面倒なことはありそうだが、どうにかする、俺の嫁に来てほしいとは本気で思ってる(視線を合わせない相手に、次から次へと言葉をかけ、じっと見つめてから)困らせてわりぃ>アンネ (06/23-00:23:01)
フランツ > (段々近づいてくる相手に、アンネに気づかれないように、ちらりと視線をやり、にやりと口の端をあげて笑った)>シャルロッテ (06/23-00:24:11)
アンネローゼ > (なでられながら、更に強く求められると感情の波が激しく揺れて、それを示すように体が震えた。怖いといった負の感情ではなく、異常なほどに求められる今に理解が及びきらない)そんなこと…ある、ような、ないような…もうよく分からないです(片手で顔を覆うように隠してしまう。夜風に冷えた手の平が冷たくて、どれだけ紅潮していたか分かれば、より恥ずかしい) (06/23-00:26:25)
シャルロッテ > (何だか気づいている方にニヤリと笑われた。独り身を馬鹿にしているのか!と憤りつつ、内心そういう笑みじゃないんでしょうけどと理解している少女。でもハーブと薬草を力任せに引き抜く!ふん!ふん!現在距離約35m)>フランツ、ALL (06/23-00:27:12)
フランツ > 俺はアンネが欲しい…それだけなんだよ(震える体に気づくと、背中に手を回して、軽く二三たたこうとし)考えるのは得意だろ…考えれなくなったら感じにくりゃいい(タバコを取り出し、シュボッとライターで火をつける、カチンと閉じる音が響く) (06/23-00:33:37)
フランツ > (おお、元気だなぁと眺めている、そう、冷静に)>シャルロッテ (06/23-00:34:49)
アンネローゼ > 感じに…?(背中に感じる手の平、そして感じるの言葉の意味が分からず、少し潤んだ瞳でフランツを見上げる。タバコの煙も、既に慣れてしまっていた。慣れてなくても、今は考える事はできないだろうから) (06/23-00:35:26)
シャルロッテ > (冷静に眺められてる感じがする。あれが勝者の余裕とやつだろうか。敗者である自分はこうやって地べたで草を齧りながら生きていくのみなのか!くっ!この薬草苦い!現在距離30m)>フランツ、ALL (06/23-00:37:14)
フランツ > 心底嫌だったら、拒否するだろ。振りほどいて、逃げて、暴れて…体ってのは正直だぜ?(潤んだキラキラ光るゆれる瞳で見上げられる、タバコを口から離して、顔面を近づけて、たしかめてみるか?なんて真剣な表情で問いかけて)>アンネ (06/23-00:44:26)
フランツ > (なんか食ってるっ!!なにやってんだと眼があきれた、うん、冷たい目線がシャルロッテに襲い掛かる)>シャルロッテ (06/23-00:45:28)
アンネローゼ > な…っ、何言ってるんですかっ(何だか破廉恥なことをいわれた気がする。よく分かってないが咄嗟にそう思えば、少しジタジタとしてしまう。)心底嫌なんて思いませんよっ、だってフランツさんは大切な人…ですから(言いかけて恥ずかしくなってきたので言葉の勢いがなくなり、赤面) (06/23-00:47:22)
シャルロッテ > (くっ!何だか甘ったるい空気がさらに濃くなったような気がした!しかも邪魔だというような冷たい目線が襲いかかってきている気がする!)((このままじゃマズイ!この私の目が黒いうちは不埒なことなんてさせないわ!私の目赤いけど!))(現在距離25m)>フランツ、ALL (06/23-00:47:31)
フランツ > …告白、口説いてる(アンネの顔に手をあてて逃げないのなら、そっと撫でようと)…何をされてもか?(ぼそりとつぶやいて、首をふり)いや…できればその前に一番がついてほしいところだ(思いついたことを振り切るように首をふり、視線をそらして) (06/23-00:55:02)
フランツ > …告白、口説いてる(アンネの顔に手をあてて逃げないのなら、そっと撫でようと)…何をされてもか?(ぼそりとつぶやいて、首をふり)いや…できれば、大切の前に一番がついてほしいところだ(思いついたことを振り切るように首をふり、視線をそらして (06/23-00:55:34)
フランツ > (段々近寄ってきた…顔を寄せるさいに、角度的にかさなっているようにみせて)>シャルロッテ (06/23-00:56:44)
アンネローゼ > な、ななっ…!?(ストレートに告げられると言葉すら出なくなってきた。撫でられると恥ずかしさでプルプルしているのが分かるだろう)な、何をって…何をです…っ?(呟かれた言葉の先を問う、一番といわれれば、まだそうとは言い切れずにいて、視線をそらす) (06/23-00:58:46)
シャルロッテ > ((きぃ!この天才美少女魔術師を挑発するなんていい度胸ね!こうなったら!奥義を出すわ!!))(謎の危機感や使命感から謎の奥義を出して隠密度は変わらないままに一気に近づいた!現在距離約15m) (06/23-00:59:35)
シャルロッテ > >フランツ、ALL (06/23-00:59:56)
フランツ > (頬をおとなしく撫でられているので、そのまま、何度も往復させつつ)抱きしめてみたり、キスしてみたり…か?(本当はもっと思いついたのだが、それだけを口に乗せて、そらされた視線に屈めた腰をのばし)まだまだ、だろ?一番が決まるまで、訴え続ける>アンネ (06/23-01:06:37)
フランツ > (おお、すごい勢いで近づいてきた、へぇと眼を細め、とりこみちゅうと口だけでつたえ)>シャルロッテ (06/23-01:08:19)
アンネローゼ > そ、そんなの…ダメ、ですよ…っ(ギュッと目を閉じてそっぽを向いて、色々とおきすぎて頭の中が焼け落ちそう)…でも、もう…(許してくださいというと事で、言いかけた途中で緊張しすぎた結果か、かくんと膝が折れてしりもちをついてしまう) (06/23-01:09:48)
シャルロッテ > (しゃがみながら音を消しつつも高速移動とか無駄に高度なテクニックを披露した少女はぜーはーぜーはーと地面に手をつきながら息を整えていた。そのため今回フランツの動作には気付けなかった!現在距離変わらず約15m) (06/23-01:10:15)
シャルロッテ > >フランツ、ALL (06/23-01:10:30)
フランツ > なんでだ…堕ちそうだからか?(それだったら、なおさらいいと、さらに吹き込みつつ)ぁあっ?(崩れた姿をみると、しせんをあわせるようにしゃがみ、手を差し出しながら)今日はもう、これ以上のことはいわねぇよ・・>アンネ (06/23-01:24:20)
アンネローゼ > そういうのはお付き合いをちゃんとするって決めてからですっ!(真面目な返答しつつ、しりもちをついたままフランツを見上げて、差し出された手に、暫く疑いのまなざしを向けたが)…もう、恥ずかしいのはだめですからね(むすっとした感じに手の平を握り) (06/23-01:26:45)
シャルロッテ > (少しそうして息を整えていたらふっかーつ!と両手を掲げて復活アピールする少女。ふふん!しかし、本当に気づかないわね!私ってもしかして空気?と思いつつ薬草などをむしりながらまた近寄っていく。現在距離10m)>ALL (06/23-01:30:14)
フランツ > できればさっさと俺を選んで欲しいところだぜ(やれやれとめんどくさそうにつぶやいて、手をにぎると立ち上がり、ついでに引っ張りあげるようにし)俺は恥ずかしくねぇっていってるだろ…(だるーっとした風体で>アンネ (06/23-01:32:14)
アンネローゼ > そ、そういわれましても…(そんな簡単に決まらないともにょもにょしつつ引き起こされると、視線がゆれたときにふと、シャルロッテに気付き)…誰かいませんか?(と、フランツへと確かめるように視線を向けて) (06/23-01:34:14)
フランツ > 女って時点で俺のが不利なんだろう?(世間一般的な意味で、タバコを口に運びながら)ん・・そこにお嬢ちゃんが一人(びっとシャルロッテのほうを指差して)>アンネ (06/23-01:36:22)
シャルロッテ > (あ、気づかれたと少女はため息をつきながら山盛りの薬草とハーブをどこからか出した籠に詰めた)ふぅ……いい仕事したわ(指さされつつきりっ) (06/23-01:36:43)
フランツ > ちなみに話は聞こえていたか?出歯亀お嬢ちゃん(ふーっと紫煙を吐き出しながら、指差した手をさげて)>シャルロッテ (06/23-01:38:39)
シャルロッテ > んっと、「私、少しずつ貴方に惹かれている…でも、この関係が変わるのが怖いの!」から全部聞いていたわ(胸を張る少女)>フランツ (06/23-01:39:38)
シャルロッテ > (追記:聞いていたらストレスで胃が溶けそうなのでまったく聞いていなかったの意) (06/23-01:40:19)
アンネローゼ > せ、世間体っていみです、あくまで(全てがとは言わないので、そこを強調して念のためと)お嬢さん…?(そしてシャルロッテの姿を確かめれば、一気に赤くなり)な、何してるんですかっ!いつからそこ…(いろいろ恥ずかしい事を聞かれていたとわかると、何か頭の中でプツーンと切れた感じが(ぇ) (06/23-01:41:00)
フランツ > ・・・きいてねぇな(きっぱりと言い切り、胡散臭そうに眼を半眼にし)>シャルロッテ (06/23-01:43:25)
シャルロッテ > (籠を背負って歩いて近づきながら)いつからって……45mぐらい向こうからずっと私は薬草やハーブを摘んでたわよ?「いやん♪いやん♪」って何だかしなだれてるのがいるなーとは思ってたけど、アンネだったのね(実は対象が誰か今頃気づいた少女)>アンネ (06/23-01:44:46)
シャルロッテ > ふふん!(何故か誇らしげに胸を張った)そう言えば久しぶりね………………フ、フ……フラ…見た目若いのに中身おっさんっぽい人(近づいて、やぁ♪というかのように手を挙げて挨拶した)>フランツ (06/23-01:46:41)
フランツ > …アンネの中でそれほど気に障ってるわけじゃなきゃ、別にいい(少し安心したような微笑を浮かべ)・・・ぁ?(様子が変わったのをみて、なんだか警鐘がなりはじめ)>アンネ (06/23-01:46:55)
フランツ > フランツだ、なんだその、おっさんって(だるそうに、手をあげて)>シャルロッテ (06/23-01:47:39)
アンネローゼ > それははい、大丈夫です…(それは大丈夫だが、寧ろ隠れ聞かれた羞恥とか色々頭の中がごちゃごちゃしているところでこれだったのでタイミングが悪い。微笑んでいるが、既に以上は出ている、左手に暴走した魔力が集まって手の平に光が宿り始めているのだから)ダメですよ…?そんな盗み聞きとかしたら…(微笑みながら語り掛けるアンネの手は今も輝く) (06/23-01:49:07)
シャルロッテ > ああ、フランツね。私の記憶してる限りだと……何だか女好きそうで、気だるげな感じがそんなイメージだったわ?(と軽く肩をすくめながら、少女はアンネとの間にフランツを入れるように回り込みながら)ん、何だかアンネの様子が変だけど…あれどうしたの?(これは面倒そうだ。と引きつった笑みを浮かべつつ、フランツを盾にしようと)>フランツ (06/23-01:51:33)
シャルロッテ > ハァーイ?アンネ……ちなみに私のことはフランツはすぐに気づいてたわよー?(ついでに威力を拡散するために少女はあっさりバラしておく)>アンネ (06/23-01:53:02)
アンネローゼ > …でも、盗み聞きはよくないですよ…ね?(クスッと笑う。寧ろ聞いてしまったことがどうアレ罪というような言い方である、口元を隠すように当てた手の平が火属性の熱も帯びて白から赤色も混じり、かなりの熱量があるように見えるだろう。それでもこの子は凄く優しく微笑んでいるが)>シャルロッテ (06/23-01:55:05)
フランツ > …そ、そうか(引きつった笑みを浮かべて、発動している光魔性、別名シャイニング・●ィンガーを眺め、その場でシャルロッテに盾にされ下がることもできず)>アンネ (06/23-01:56:16)
シャルロッテ > はぁーいアンネ?覚えてるかしらー?私と貴方が初めて会った頃私が泳いでたのを見られて怒ったときに無用心がどうのこうのってー……(冷静に諭そうとはしているが少女自身ひきつった笑みを浮かべつつ、思考がまとまらない。頬を一筋の汗が流れ落ちる)>アンネ (06/23-01:58:43)
フランツ > 気だるげなのがおっさんなのか?(盾にされ、アンネをみつつ、下がれと指先で指示)>シャルロッテ (06/23-01:59:00)
アンネローゼ > 忘れました(にこりと微笑んで一蹴した。多分、覚えているんだろうけど、そんな事を真面目に思い出す余裕は無い)ぁ、フランツさん…シャルロッテちゃんをそのまま逃がさないでくださいね?(お仕置きしますからと小さく呟き、てくてくと二人へ近づき始めた。笑顔で) (06/23-02:00:15)
シャルロッテ > フランツ……あなたは最期は格好よかったって後世に伝えるわ……(涙目で見上げつつ、そう言いながら少女は下がろうと…でもあれ?アンネの言葉に裏切られるかもしれないと思った)>フランツ (06/23-02:03:02)
フランツ > ぅ・・あ、分かった(逃がそうかと思ったが、アンネの指示に従う、背後のシャルロッテを腕でひょいと首根っこを引っつかむように手を伸ばし、できたら、自分の盾になるように前へともっていく)骨はひろう・・>シャルロッテ、アンネ (06/23-02:03:35)
シャルロッテ > やっぱりー!!裏切られたー!!(首根っこ掴まれてアンネの前に差し出される少女。しかし、少女は意外にも大人しく真面目な顔でアンネを見つめた)アンネ…覚悟は決めたわ。ただ、懺悔がしたいから30秒だけ時間を頂戴?(しっかりと見つめる少女。もう逃げる様子は微塵も感じられない)>フランツ、アンネ (06/23-02:05:45)
アンネローゼ > もう、だめですよ? 悪戯が過ぎますからね?(クスクスわらながら二人へと近づいていく。指しだれた様子を見やればフランツへお礼の笑みを浮かべてるけど何か怖い)駄目です(しれっとNoを返すとがしっとアイアンクローしようとするとだろう。でも、当たれば実際にはそれほど暑くない。電熱ヒーターでちょっと熱すぎるぐらいな、火傷もしない程度の熱量だがアイアンクローで押し付けるので無駄に暑く感じるかもしれない) (06/23-02:07:52)
シャルロッテ > (少女はそう来るだろうとふぅ…と小さく息を吐いた。次の瞬間……)わたしっ☆アンネローゼたぶん16さいっ♪恋に揺れる多感なおとしgふぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!(ウインク、てへぺろ、右手で横にVサインを作って出来るところまで頑張った少女だったが、言い切る前に電熱アイアンクローに叫び声をあげる少女) (06/23-02:10:55)
フランツ > ・・・・(命乞いもむなしく散ったか、さらば少女とかおもったとか思わなかったとか、様子をひきつったまま眺めているだろう、ただし逃す気はない)>シャルロッテ (06/23-02:11:17)
アンネローゼ > (最後の悪ふざけはいけない。ちょっとぎゅーってやって めっ!ってやって終わろうって思ってた優しいこの子の怒りに触れてしまった。瞬間、熱量が上がる)あんまり反省してないみたいですね…まったく、シャルロッテさんは悪戯が過ぎますよ?ね?駄目ですからね?そういうこと…わかりますよね?ね?(ぎりりりりと小さな手の握力が上がる、ニコニコしてるから無駄に怖い) (06/23-02:14:11)
シャルロッテ > (逃げられないなら最後まで自分を押し通すのみ!が裏目に出た。熱量と握力が増したのを理解して)熱い痛い熱い痛い熱い痛いあたいっ!?(ジタバタとしつつも新たな表現を生み出したあと少女は痙攣しながら声を上げることもジタバタする事もなくなった) (06/23-02:17:07)
アンネローゼ > (何だか変な表現も出てきたところで、抵抗力がなくなれば手の力が緩む。そして優しく微笑みながら一言)ごめんなさいは?(ここまでブチ切れなアンネは、多分フランツもそう見たこと事がないだろう) (06/23-02:18:45)
フランツ > ・・・(こぇえ、何も言えず、ただ、様子を傍観するのみ、ほぼ棒立ちで、口元のタバコが少しづつみじかくなってるなーと思考が現実を逃避した) (06/23-02:19:49)
シャルロッテ > ((ああ、ただ一言ごめんなさいと言えばそれで終わる…))(少女はそう考えた……精一杯と言っても少ししか吸えなかったが息を吸い込んで)横暴だー、自由と正義を愛する私は恐怖政治には決して屈さない……!いえ、冗談です。ごめんなさい。(自分の口からついて出た言葉に驚きつつ一瞬で否定し、謝罪した。罪は悪ふざけはともかく、盗み聞きは濡れ衣だとか思いつつも、自分は泣く子に対しても笑って謝れる残虐非道な謝罪マシーンだと自分に言い聞かせながら謝罪した) (06/23-02:24:43)
アンネローゼ > (横暴だの何だの言いかけたところでぴくっと手の平が反応し、再びアイアンクローが強まりそうになるが)…もう、最初からそうやってごめんなさいっていってくれればいいんですよ?(すっと解いた、手の平からも熱が消えるのだが、解除した後に残った熱にビクッとする)あ、熱っ!? な、何でしょうこれ…(何か手の平が熱いし、赤みが強い。手が高温になっていた事に気付いていないようで、きょとんとしていた)ぁ、フランツさん、もういいですよ?(ありがとうございますと微笑み) (06/23-02:27:47)
シャルロッテ > (少女はきっとフランツに吊り下げられながらぐったりとしていた)うう…暴力による真実の弾圧に屈してしまった……こんな事じゃ世界となんて戦えない…(何かぼそぼそと喋っている) (06/23-02:31:09)
フランツ > おう(言いといわれれば、手を離して、開放し)もぅ、気は済んだのか?(少しおびえながら>アンネ (06/23-02:31:23)
シャルロッテ > (どさと地面に落ちる。そのまま地面に突っ伏す) (06/23-02:31:53)
アンネローゼ > 気が済んだとか酷いです、シャルロッテちゃんが悪いことしないようにって怒っただけです(何だか凄く恐ろしい事を下みたいに言われたのでむすっとしているが、何時もの様子である。どさっと崩れ落ちたシャルロッテにビクッとすると、あわあわしながらしゃがみ込み)だ、大丈夫?シャルロッテちゃん(やりすぎちゃったかなと今更心配する娘) (06/23-02:33:32)
フランツ > (崩れ落ちる小娘を見ながら、こきりとだるそうにくびを馴らし)さて・・そろそろ帰るか?(あらかた治まった様子に安心感を覚え、帰宅をすすめ)>アンネ (06/23-02:36:22)
シャルロッテ > (のそりと起き上がりながら)まぁ、目は瞑ってたから大丈夫だし、軽い火傷程度じゃない?薬草はたくさん摘んであるししばらく薬草パックでもすることにするわ(ふぅ、と軽く肩をすくめた) (06/23-02:37:22)
アンネローゼ > えっと、はい、そうですねぇ(頷き、それでもシャルロッテの方を見やり、心配していると起き上がる様子にほっと一安心)あわわ、ご、ごめんなさい…(治療しなきゃと思いつつシャルロッテをみやり、なんだか帰りたがっているフランツを見やり、おろおろ) (06/23-02:39:41)
シャルロッテ > ああ、あと私の心配するぐらいならまずキサラの心配しなさい。この前会った時サバイバル生活なんて事してたわよあの子?(ヒリヒリする顔に軽く触りながらいつつ…と顔をしかめながら) (06/23-02:40:01)
アンネローゼ > キサラちゃん?(確かロジーネと一緒に暮らしていると聞いていたので、なんでかとおもいきや、サバイバル生活と聞いて目を丸くする)えぇぇっ!? ロジーネちゃんのところにいるって…(どうしてこうなったと思いつつ)フランツさん、私はロジーネちゃんのところいってきますから、フランツさんはキサラちゃん探してくださいっ!(急ぎますよと走ろうとして、それからシャルロッテに振り返り)お仕置き、やり過ぎちゃってごめんなさいっ! あと、おやすみなさいですっ!(そして走りだした、多分このままロジーネの家まで大急ぎで確かめに行くのだろう) (06/23-02:43:20)
シャルロッテ > (ひらひらと手を振りながらアンネを見送りつつ)あなたも大変ね。色々な意味で(追いかけたほうがいいんじゃない?というような視線をフランツに向けておいた) (06/23-02:46:12)
フランツ > おうよ・・(うなづくと走り出したアンネの背中を見送り)んじゃ、天然ボケ巫女探してから帰るぜ、まぁ・・子飼いってのはそういうもんだろ(大丈夫だと首をよこにふって、だるそうに手を上げたのち、ポケットに手をつっこんで歩き出し)>シャルロッテ (06/23-02:48:11)
ご案内:「薬草の群生地」からアンネローゼさんが去りました。 (06/23-02:49:35)
シャルロッテ > (ふうんと鼻を掻こうとして触れた瞬間にいちちと顔をしかめたあと、少女もフランツにひらりと手を振ると籠を持ってどこかへ歩いていくのだった) (06/23-02:49:46)
ご案内:「薬草の群生地」からシャルロッテさんが去りました。 (06/23-02:49:53)
ご案内:「薬草の群生地」からフランツさんが去りました。 (06/23-02:49:54)
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