room02_20140623
ご案内:「葉桜の草原」にロージィさんが現れました。 (06/23-21:10:25)
ロージィ > (緑生い茂る草原を歩いてくる。見事な葉桜が夜の風に揺れる。) (06/23-21:11:45)
ロージィ > (景色は随分変わってしまったが、これはあの草原だ、と認識する。)これはサクラの木かな? ……あれ?(何処からともなく桜の花びらが飛んでくる。) (06/23-21:13:57)
ロージィ > もう咲いていないはずなのに、どこから…  うわっ!?(ぶわっ!と桜色の風が吹く。) (06/23-21:15:17)
ロージィ > (風が去っていけば、なんだか視線が高い。そして体が窮屈だ。)…あれ? あれあれあれあれあれあれあれあれあれあれ? (06/23-21:19:27)
ロージィ > (そこにはむちむちボインな少女と化したロージィの姿が! 呪符は全て解けてしまっている。)……どういうこと?(自分の両手を見て。) (06/23-21:22:17)
ロージィ > (状況を整理しよう。葉桜しかないはずのこの草原で急に風もなく桜の花びらが漂ってきたと思ったら風に巻かれて…)……何らかの魔法がかけられた、ということかな。…呪いが二重なんて耐えられないよ……。(自分の体と身につけているものを見る。一応チョコレートに変わってはいない。)呪いが制御されてる…? (06/23-21:27:07)
ロージィ > ……どういうことだろう……。(草原の草を一掴みむしる。意識して魔力を流し込めば、それはチョコレートへと変わった。)…制御できてる。……体が成長したから?(見た目は大人、頭脳は子供状態で考える。) (06/23-21:31:36)
ロージィ > (草から作ったチョコレートをもにもに食べる。手を口元に運べば腕にぷにっと。)……胸…邪魔だな… 母さん、よく平気だな…。(なんてぽつりと。) (06/23-21:33:42)
ロージィ > ……家帰って、なんて言おう…怒られるかなぁ…(ところで本人気にしてないし誰も見てないけどけどなんていうか着てるものぱっつんぱっつんだよ。) (06/23-21:36:20)
ロージィ > 呪符も解けちゃったし…。(解けた呪符を拾い上げて。うーんと唸る。草原に寝転がり。少し小さい帽子が風に揺れる。) (06/23-21:43:34)
ロージィ > 日中は暑いけど、夜はまだ夜風が気持ちいいな。……。(呪符の無い手を夜空にかざす。) (06/23-21:52:50)
ロージィ > (眠るときも、水を浴びる時も、外したことのなかった呪符。自分の手ってこんななのか。とか思うけど、)今は違う。大人の、女の人の手。……他人の手みたいだな。 (06/23-21:58:42)
ロージィ > (今の自分は一体何なのだろうか。)……母さんなら原因、わかるかな。でも、きっと怒られるなぁ…(くしゃりと髪を掻き。) (06/23-22:13:35)
ご案内:「葉桜の草原」にイリスさんが現れました。 (06/23-22:14:09)
イリス > (のんびりと、鼻歌を歌いながら、歩いてやってくる。いつもの夜のお散歩だ)~♪(手を後ろに組みながら、軽い足取りで草原を進んで行く) (06/23-22:15:25)
ロージィ > (妙齢の女子がマントで隠れてるとは言えあられもない姿で草原に寝転がっている。) (06/23-22:15:36)
イリス > (草原に寝転がっているその姿を見れば、ちょっと驚いたような表情をしてから、そちらへと早足で近づいていって)あ、あの…。そんな格好で寝ていると風邪を引きますよ…?(上から覗き込むようにして、声をかけようと) (06/23-22:18:38)
ロージィ > ……ん? 僕みたいなゴミクズの心配をしてくれるなんて嬉しいなぁ……(声にニコリと笑って。)もう暖かいから大丈夫だよ……ん?お姉さん、前にどこかで…(覗き込まれればその顔をまじまじと。) (06/23-22:21:06)
イリス > ゴミクズだなんて、そんな…。(そんなことはないと言いたげに、首をふるふると横に振って)そうですか? それならいいんですが。 ……ふぇ?(逆にまじまじと見つめ返されれば、不思議そうに首を傾げて。けれども、すぐにポンと手を打って)あ、もしかしてフォンセとあったことのある方ですか?(もう一人の自分と言うか、片割れの名を上げる。ちなみに相手の姿が変わっているため、こちらは誰なのかがわかっていないままだ) (06/23-22:25:12)
ロージィ > ゴミクズはゴミクズだよ僕にふさわしいね! (相手の言葉を聞けば合点がいったようで。)うん。フォンセさんにあったことがあるよ。助けられたんだ。たしか、多重人格だとか。(ふぅむ、髪の色も変わるのか、と。) (06/23-22:32:12)
イリス > そ、そうなんですか?(ふさわしい。そんな言葉に驚きつつも、そうなのか…と変に納得しかけているのがいた)そうなんです。私は、その片割れみたいなもので。イリスって言います。どうぞ、よろしくお願いします。(深々と頭を下げて)あの、前にも聞いたと思うんですけど、お名前を伺ってもいいですか?(フォンセを知ってるということはあっていると言うこと。記憶は共有しているので、知らない派図なのだが思い当たる節がなくて。恐る恐るだが尋ねてみて) (06/23-22:35:39)
ロージィ > うん。僕は最低のゴミクズだからね。(ニコニコ笑って答える。)イリスさんだね。僕はロージィっていうんだ。…あ、いつもはもっと子供なんだけど、どういうわけかこんな姿になっちゃって。……ああ、ごめん。僕のことなんか興味ないよね。 (06/23-22:38:21)
イリス > なんで、ゴミクズさんなんですか?(不思議そうな顔をしつつ、首を傾げて)ロージィさん。…もっと子供。――今は姿が変わっちゃってるんですね。(言われたら、なんとなく気づいた。良く見れば、面影もあるではないか)え? い、いえ、そんなことはないですよ!!気になったので、お声をかけたわけですし…!!(ぶんぶんと首を横に振って全力否定) (06/23-22:43:28)
ロージィ > 何の役にも立たないからだよ。(ニコニコ笑顔で答える。)それってこの世界では珍しいことじゃないのかな?……僕は初めてで驚いてるんだけど。(うーんと首をひねり。)そうか。不快にさせていないなら良かったよ。 (06/23-22:48:42)
イリス > そうですか…。でも…、今はそうでもいずれ何か見つけられるといいですね。(ロージィならではの役に立てること。きっと何かあるはずだと、笑顔を向けて)珍しい事だと思います。ただ、前にも一度あったので、あっても不思議じゃないかなって。(二度目ともなれば、少しは慣れると言うもの。と、ここでふわりと桜の花びらが飛んでくるのが見えて)…あれ?桜…?(今時珍しいものだと、何気なく手を伸ばそうとして) (06/23-22:54:04)
ロージィ > いずれ、か。僕にそんな時が来るのかな。(自嘲気味に笑って。)そうだったんだ。……っ!だめだ、イリスさんそれに触れたら…!!(花びらに手を伸ばそうとするイリスにかばっ取置きあがって。) (06/23-22:56:44)
ロージィ > いずれ、か。僕にそんな時が来るのかな。(自嘲気味に笑って。)そうだったんだ。……っ!だめだ、イリスさんそれに触れたら…!!(花びらに手を伸ばそうとするイリスにかばっと起きあがって。) (06/23-22:57:22)
イリス > きっと来ますよ。(ぐっと両手を胸の前で握り締めてみせて)…へ?(不意に聞こえる制止の声。思わずビクッと伸ばす手が止まる――が。ちょっとだけ、遅かった)…!!(指先が桜の花びらに触れるや否や、桜色の風に撒かれてしまい) (06/23-23:01:39)
ロージィ > (にこり、曖昧な笑みを浮かべて。)さっき僕にかかったのがそれです!(ああ、遅かった、と頭を抱え。) (06/23-23:03:13)
イリス > (ばさりと服が落ちる。そして、もぞもぞと服がうごめいて、服の下から――)きゅぅ。(銀色のちんまいドラゴンが、ひょこっと顔を覗かせた) (06/23-23:06:51)
ロージィ > ……そういえばイリスさんは竜なんでしたね…。(あらかわいい。)……っと…(ふぁ、と小さくあくびをする。)すみません眠気が。 …初めてじゃないから大丈夫、ですよね?(完全に立ち上がって。)僕が触れると危険かもしれないいし、僕はそろそろ帰えるよ。イリスさんも気をつけて。(手を振ってから、草原を後にする。) (06/23-23:10:06)
ご案内:「葉桜の草原」からロージィさんが去りました。 (06/23-23:10:16)
イリス > きゅ?(実は、前回は影響を受けず平気だったのは、ここだけの話。つまり子供化するのは初だったりする←)きゅぅ。きゅきゅっ。(ロージィが帰るらしいと気づけば、翼をパタパタ振ってお見送りをし)……きゅぅ~。(すっかり小さくなった姿を見て、しょぼーんと。ちなみに大きさは、60cmくらい) (06/23-23:14:55)
イリス > きゅぅ。きゅきゅっ。(ロージィが帰るらしいと気づけば、翼をパタパタ振ってお見送りをし)……きゅぅ~。(すっかり小さくなった姿を見て、しょぼーんと。ちなみに大きさは、60cmくらい) (06/23-23:26:09)
イリス > きゅっ!!(しばし途方に暮れていたが、やがて気を取り直して。地面に落ちた服を加えれば、パタパタと羽ばたいて、ふらふらよろよろと館の方へと飛んで行こう。ずるずると服を引きずりながら――) (06/23-23:29:32)
ご案内:「葉桜の草原」からイリスさんが去りました。 (06/23-23:29:35)
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