room00_20140624
ご案内:「時狭間」にファルさんが現れました。 (06/24-23:35:50)
ファル > (からんからん…と音を立てて入店すると大きな欠伸をしながら、マスターの方へ) おはよう~… もう夜?ううん、関係ないよ。 (えへへ、と蕩けた表情で小首をかしげて、蟹股でイスに座るとおすすめを頼む) (マスターが料理を運んできた。)『霜降りボーラのステーキ だ。』(闇つどに出没する霜降りボーラの肉をミディアムレアに炭火で焼き上げました。ガーリックバターとわざびじょうゆのソースが絶妙!とわみらでしか食べられない一品。創世祭イベントメニューです♪) (06/24-23:39:12)
ファル > わ、わあ… ((神様にもスタミナつけろっていわれてるのかな…))(苦笑) (06/24-23:40:52)
ファル > 全部たべなきゃだめ…? (そろ~り、マスターを見上げて上目で訴える。 マスターは答えない。 ) … いただきま~す。 (両手を合わせて頭を下げると、ナイフでステーキを切り取ってもぐもぐと食べ始める。) (06/24-23:47:19)
ファル > (鼻に来るなにかと、ガーリックの香りに ほわ。 と目をほころばせるも、熱さではふはふしたりして。) 初めてだべる味だね。すごいー。 (もぐもぐ) プラハにも食べさせてあげたいなぁ。 お持ち帰りできないの? (次々とナイフで切り取って) (06/24-23:51:22)
ご案内:「時狭間」にプラハさんが現れました。 (06/24-23:53:05)
プラハ > (店の外にふと姿を現すと、迷わず中に入って)ふぁるぅ~!(もうそこにいることなど最初からわかっていたといわんばかりに、ドアを開けた瞬間そう言いながら、ぱさっと羽音をさせてファルの隣の席に座り込む)ごはんー? (06/24-23:55:53)
ファル > (冷めてもいいなら。なんてマスターに言われると不服そうに眉を下げて) えー… 出来たてを食べさせてあげ・・ あ、プラハ。 (ふと隣に座る相手を見やり。) よかった、美味しい料理出してもらってね。プラハにも食べさせたいと思ってたんだー。 ご飯中だよ? (ふふり。) (06/24-23:57:40)
プラハ > わ、いいのー?(きらきらと目を輝かせるとあーん、と口をあける)ほら、ファルー 食べさせて?(この格好では食べにくいのです!といわんばかりにファルを見上げる。彼の嫁が見たらえらいことになる) (06/25-00:01:34)
ファル > うんうん、わさびとか食べたことないんじゃない? (切り取った肉をフォークで刺すとプラハの方へ。) たまには動きやすい服着なよ…って人間の作った服は着たくないかぁ。 (苦笑をうかべて。) アヴリルには内緒だよ? あーん。 (お肉を差し出して) (06/25-00:04:56)
プラハ > そだねー、見たことはあるけど食べたことなーい 一緒にいるから知ってるとは思うけど、普段食事とかしないもん。お供えものは気に入れば食べるけど(じーっとお肉に目を向けて) えー、動きやすいよー?空飛んでるし それに、人間に作ってもらわなくなって、自分で作れるし!(身もふたもないことを口にして) どうしよっかなぁ~ん? あーん(ぱくっ。差し出されたお肉を口にいれてもぐもぐと味を吟味する)・・・・・あ、美味しい (06/25-00:12:54)
ファル > そういう概念、俺もなかったなぁ。 (眉を下げて、肉を見つめればゆらゆら揺らしたりして。) えー、ちょっと見てみたいな。今度見せてよー。 リリス嬢みたいになっちゃうのかな。(こてん、と首を傾げて。) あ、もし実家に帰ったら暫くプラハと会わないからね~? …っていっても、知られたところで別れる仲じゃないけど。 (ふふ。) おいしいでしょー? えへへ、プラハと食事なんてうれしいなあ。 (自分も一口もぐもぐして) (06/25-00:16:18)
プラハ > こういう存在になるとさぁ、そうなっちゃうよねぇ~ そんなに変わらないと思うよ?でもファルが見たいなら何でも着てあげるぅ♪(えへへ、と笑ってみせ) ひっどーい!だいたい私がそんなに口軽いわけないじゃん!(今度はぷくっとふくれっ面になる。感情豊かである) うん、ほどよい焼き加減で味つけも丁度いいかんじ 私もファルと一緒ならなんでも嬉しい~♪ (06/25-00:24:42)
ファル > 食べなくても生きていけるからね… (苦笑を浮かべて。一切れ切り分けるとプラハにあーんとして。) ほんとー?プラハの夏服がみたいなあ。 水着もいいねぇ。 (ほやんほやんと色々想像してみる。想像していくうちに嫁の水着姿とか想像して徐に鼻の下を伸ばすの術。でれー。) あはは、わかってるって~ ほら、あーん。 このお店の料理美味しいんだ。プラハの世界では食べれないものばかりなんだ。(おもしろいでしょう。と小首を傾げ。) これ食べたらどっか一緒にいこうか♪ (06/25-00:28:51)
プラハ > そーゆーこと。そもそも生死の概念がないもの(あーん、とまた大きく口をあけてぱくっと食べる。やってることは子供と変わらない) あーっ!さり気なくアヴリルの水着想像してるー!えろいんだー!!(きゃはは!っと楽しそうに笑いながらびしっとファルを指さす) あ~ん♪(ぱくぱく、もぐもぐ。とても幸せそうに食していく) へぇ、それは興味深いね。ファルが一緒なら来てもいいかなー? わーい!賛成~!!(どこいこうかな!とはしゃぎだす) (06/25-00:34:33)
ファル > 一番人間らしいところの概念がないんだね、俺らって。 なんだか不思議。(見た目形はそれっぽいのになぁ。なんてのほほんと。) え、えええ…! だ、だって、アヴリルの水着とか、どんなの着るんだろうって…今年は一緒にいけないだろうし、想像くらいしてもいいじゃん…!(動揺故か顏をまっかにして早口でそんなことを口走って。はわわわ。) また一緒に来よう? 夜空の旅に一票~! (片手を振り上げて。) (06/25-00:38:38)
プラハ > ほんとに不思議だねぇ。周りよりもまず自分という存在にとても興味がわくよ(なんてね、とファルを見上げて目を細める) お願いしたら海でもプールでも一緒に行けるっしょ?きっと色っぽいの着るよ~?見て来い見て来い~(によによによによ) うん。そうするー♪ じゃあ二票~!異議なしだね!(パッとこちらも片手をあげて) (06/25-00:44:20)
ファル > へえ? それって進歩?(頬杖ついて目を細めて、プラハを見つめる。似たような表情をしているんじゃないかな。) 海はちょっと怖いかも…授乳期間中の人ってプール言ってもいいのかなぁ。 (本気で心配する図。腕を組んでうーぬぬ。) み、見たいのはやまやまだよー… (あうあう。) 意義ナーシ! あ、食べちゃうね。 (もぐもぐもぐ。) (06/25-00:48:09)
プラハ > それは物心ついたときから抱いてたものだから、進歩はしてないかなぁ?(こてん、と首を傾げて) いざとなれば私がいるじゃん!心配しすぎだってー 着て貰うだけっていうのもアリだとおもうし?(机に頬杖ついてファルを見上げる) やったー! あ、食べきれない分はちょーだいね! (06/25-00:52:27)
ファル > あ、そっか… (ちょっぴり寂しげにして。そっとプラハのあたまを撫でようと。) 心強いなぁ~… お、お願いするの恥ずかしいな。 (頬をぽりぽり。) 帰ったら聞いてみる。 (決心。) あっ。 食べてくれるの? あと一切れ。おねがい~ (あーん。) (06/25-00:54:27)
プラハ > 大丈夫。寂しくないよ、今はファルがいるもん(撫でてくれるその手にすり寄って甘える) いっまさらー!もっと恥ずかしいことしてるくせにぃ~!(によによと笑って背中を叩こうとする)うん、聞いてごらん! もちろん!いただきまーす(ぱくっと最後の一切れを頂いて美味しそうに頬張る)ふへー。ごちそさま! (06/25-01:00:55)
ファル > そうだね。消えない限りずっとプラハのお兄ちゃんだよ。 (何度も頭をなでてのほほんと微笑み。) なっ!? (真っ赤!) こんなとこでそんな事いっちゃだめっ。 (慌ててプラハの口を塞いで、マスターにごめんなさいをしよう。)((お客さんいなくてよかった…))(はひー!) はぁー・・・ ごちそうさま。マスター。 (両手をあわせて。) じゃあ、いこっか? (06/25-01:03:26)
プラハ > ありがとう、ファル(ファルの言葉に、幸せそうな表情を浮かべて応える) 何がとはいってなっ・・もごもごごご~!(まだ何かいいたげだったが口を塞がれて阻止される) かーんしょく! うん、お散歩お散歩~!(こくこくと頷き、ぴょんと椅子から降りてファルを待つ) (06/25-01:10:30)
ファル > 言ってるようなものでしょ~!(それ以上は めっ と御叱り。) 外大雨だ。 濡れて帰る?雨弾いてく? (そんな事を言いながら一緒に雨の中傘も差さずにお散歩をすることでしょう。お空の旅はちょっぴり危険で楽しいものになったはず。) (06/25-01:12:36)
プラハ > うー・・・(お叱りを受ければ口をとがらせて) わー!でもおかげでとっても涼しいね! もちろん弾いていくよーん(バサッと羽を広げ、ファルと共に雨降る夜空のお散歩を満喫するようです) (06/25-01:14:50)
ご案内:「時狭間」からファルさんが去りました。 (06/25-01:15:34)
ご案内:「時狭間」からプラハさんが去りました。 (06/25-01:16:03)
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