room01_20140624
ご案内:「川のほとり」に小雪さんが現れました。 (06/24-22:19:59)
小雪 > (まだ冷たい水の中へ足を浸けては、水面にぼんやりと映る自分の姿を見つめている。) (06/24-22:25:33)
小雪 > (う~んっ。と、首を捻りつつ、ぺたんっ。と縁に座り込んで。) (06/24-22:38:01)
小雪 > (ぺっちゃぺっちゃと水を蹴った。)…。 (06/24-22:43:45)
ご案内:「川のほとり」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/24-22:47:21)
小雪 > こ、れ、楽しなーっ♪(取れそうな勢いで尻尾が揺れる。) (06/24-22:47:52)
000-Z1GY > (ざす ざす ざす。 草が重めの足音を受け止めて鳴る。 その足音の主はぱちゃぱちゃと水が弾ける音の方…川のほとりで遊んでいる少女の方へと近づいていく) (06/24-22:49:50)
小雪 > ?(微かに聞こえる足音に耳が揺れる。先日襲われた事もあってか、少し警戒しているようで。音のする方へ身体を向ければ、いつでも逃げれるように姿勢を低く構えて) (06/24-22:55:13)
000-Z1GY > (隠す気などちっとも感じさせない足音を響かせて進んでいたが、相手が振り向けば立ち止まる) 挨拶 こんばんは (少し離れた場所から、無表情に、やや棒読みに声を掛ける。) (06/24-22:58:08)
小雪 > (こちらに挨拶をしてきたものの、表情の無い相手に不椀感を隠せない。がるぅ。と、小さく唸ってみせて。) (06/24-23:04:14)
000-Z1GY > (唸り声が聞こえた次の瞬間に、青年のガシュガシュと硬質な音が響く。その手の中には銀色に光るグレネードランチャーほどの大きさの銃。) 獣 人間 あなたは人間ですか (その場から、そう声を掛けた) (06/24-23:08:14)
000-Z1GY > (唸り声が聞こえた次の瞬間に、青年の手元でガシュガシュと硬質な音が響く。その手の中には銀色に光るグレネードランチャーほどの大きさの銃。) 獣 人間 あなたは人間ですか (その場から、そう声を掛けた) (06/24-23:08:37)
小雪 > Σっ!(少女には、相手のそれがどんなに危険なものかが分かっていた。にじりにじりと、尻尾を下げながら後ろへ下がって。)あなたは (06/24-23:14:20)
小雪 > Σっ!(少女には、相手のそれがどんなに危険なものかが分かっていた。にじりにじりと、尻尾を下げながら後ろへ下がって。)あなたは ? (06/24-23:14:52)
000-Z1GY > 狩る 獣 言葉 人間 私は獣を狩ります あなたは人間の言葉を話しますが獣の特徴も見られます あなたは人間ですか 獣ですか (立っている場所から、まだ動く気配はない) (06/24-23:18:02)
小雪 > 自分でも分からないと言ったら?(視線は逸らさず、ゆっくりとでも、着実に相手から離れていく。) (06/24-23:23:18)
000-Z1GY > 不明 人間 獣 判別 (がしゅ、と銃口を下ろして) どちらか解ったらお知らせください (06/24-23:25:48)
小雪 > 分からない。帰って!(少し声を荒げ。)私はあなたに何もしない。 (06/24-23:30:02)
000-Z1GY > 人間を襲うかもしれません (そう告げると、手の中の銃を背中に背負い直す。 回れ右すると、ざっしざっしと重い足音を引き連れてどこかへと去っていった) (06/24-23:32:56)
ご案内:「川のほとり」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/24-23:33:04)
小雪 > ((人間を襲う?有り得ない…。))(姿が消えるまで相手を睨み付ければ、同居人の元へ、兎に角帰ろう。と、こちらも森の中へ消えた。) (06/24-23:43:55)
ご案内:「川のほとり」から小雪さんが去りました。 (06/24-23:43:59)
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