room02_20140624
ご案内:「蛍火の草原」に店主さんが現れました。 (06/24-21:54:30)
店主 > (がたがた ごとごと…) (06/24-21:54:49)
店主 > (長く茂ったすすき畑を掻き分けて、えっちらおっちら進む屋台。光る稲穂に負けず劣らず、揺れる提灯も行く先照らす。ゆらゆら、ゆらゆら。草原上を往く赤ヒトダマ) (06/24-21:59:14)
店主 > ここにゃあ、来たことがあったかねえ (いつかの新月の夜を思い出す美しい景色に見惚れつつ、歩みを止めて二股尻尾を二、三度揺らす。冷たく湿った風がふわりと吹けば、すすきも一緒にざあっと靡き、耳に心地良い音が辺りに満ちる。 うっとり、目を閉じてその音に耳を澄ませ) (06/24-22:03:34)
店主 > (── た、瞬間の出来事だった) (06/24-22:03:51)
店主 > (稲穂から零れる光に紛れ、桜色の輝きがひらりと妖怪の頭に舞い込めば、瞬く間にそれは風となり、大きな姿を覆い隠した) ぉおおおぉおぅっ!? (くるくるくるーっ) (06/24-22:06:01)
店主 > はひゃあ…… (よれりら 風に巻かれて目を回し、その場にへにゃりとへたり込む。咄嗟に屋台の引き手に掴まり踏ん張ろうとしたものの、予想外に高くて届かなかった) (06/24-22:09:35)
店主 > (それから、ふるふると頭を振って、立ち上がろうと上を見上げれば) …………!?!? (周りの景色全てが随分高く大きくなっていた) (06/24-22:11:58)
店主 > (焦って辺りをきょろきょろして、それから、違和感を感じた己の身体を見下ろして) ………… こいつぁ、また (ぽかん。両手を空に翳して見上げ、そう一言、漏らした) (06/24-22:14:32)
ご案内:「蛍火の草原」にロベリアさんが現れました。 (06/24-22:14:47)
ご案内:「蛍火の草原」に卍さんが現れました。 (06/24-22:15:42)
ご案内:「蛍火の草原」にフォンセさんが現れました。 (06/24-22:16:41)
卍 > <ギュオッ―>(夜空を小型ミサイルの様な勢いで横切る影。ソレは上空の一点でその動きを止め。)((此処にも一人か。))(この世界の全土でまたおかしな流行が起きているらしい。そこかしこで右往左往する冒険者達の姿を見たのだ。) (06/24-22:18:03)
店主 > (忘れて久しい体の小ささ。ぶっかぶかになった羽織と手ぬぐいをうんしょうんしょと取り去って、首飾りと化したハチマキも腕に掛ける。それから、屋台の裏に回って、戸棚の下にそれらを仕舞い) ……まいったねえ これじゃあみせが できや、ち、しねえ (ああ舌も回らなくなったらしい) (06/24-22:18:11)
ロベリア > (1日2日経っても戻らなかったので、お世話になってるお家のお兄さんが子供服を買ってきてくれました。 幼児の身体にも慣れつつある中、日課の夜のお散歩にぽてぽて。穂の群生した草原に出てきた) (06/24-22:19:19)
ご案内:「蛍火の草原」から卍さんが去りました。 (06/24-22:19:20)
ご案内:「蛍火の草原」に卍さんが現れました。 (06/24-22:19:28)
フォンセ > (こんな姿(プロフ参照)になってはしまったが、それでも夜の散歩は欠かさない。本日は曇っているが、それでも雲の隙間とかからの月明りを期待してのこと。ぱたぱたと翼を羽ばたかせつつ、低空飛行にてやってくる。――というか幼すぎて、高く飛べない←) (06/24-22:19:46)
フォンセ > (こんな姿(外見参照)になってはしまったが、それでも夜の散歩は欠かさない。本日は曇っているが、それでも雲の隙間とかからの月明りを期待してのこと。ぱたぱたと翼を羽ばたかせつつ、低空飛行にてやってくる。――というか幼すぎて、高く飛べない←) (06/24-22:20:03)
店主 > (屋台をどうやって引くか。何より優先して解決すべき問題はそれである。これは、親方に相談して、怒られるコースかも知れない。屋台を見上げながら、その様子を想像して、プルプル) (06/24-22:21:19)
卍 > …(まさか。いや十分考えられる。目を凝らせば眼下に在ったのは見知った屋台だ。しかし店主の姿が見当たらない。屋台を放置して彼が遠くへ行く事はまァ無いだろう、とすれば。男はゆっくりと降下を開始した。) (06/24-22:21:46)
ロベリア > (原因は未だ掴めておらず、同居人の青年も全く意に介した様子がないので 何でこんなことになったのかなぁ。とぼんやり思いつつ思うだけに留まってる現状。と、行く先に見覚えのある屋台が見えようか。 ぱぁっ と赤い瞳を輝かせ、駆け寄ってみる。ソワァ) (06/24-22:22:04)
店主 > (見知った匂いがそこかしこから漂ってくれば、あわあわ、どうしたもんかと右往左往) いけ、いけねえ、ちょうちん、消えねえ (赤提灯にすぐ明かりを消すよう言いつければ、フッと赤い光は草原上から失せ、その場に灯るのはススキの明かりだけになる。さて自分はどうしたものか、あわあわ、行ったり来たり) (06/24-22:24:46)
卍 > おいゆき…(同時に近づく幾つかの気配。)―店主。災難だったな。(屋台の真上、空中に制止し、逆さに覗き込む様にして掛けた声。)>店主 (06/24-22:26:09)
フォンセ > (さらに移動することしばし。ふと顔を上げれば、見覚えのある屋台が見えた)きゃぅ…。(訳:ふむ…)(なんとなく気になって、屋台のほうへパタパタフラフラと飛んで接近を) (06/24-22:26:15)
ロベリア > てんしゅさんっ!(娘にしては珍しく弾んだ声で、ソワァ ソワワア となりながら ひょぃ と顔を覗かせ、屋台の正面を覗き込む。遠目に姿が見えなかったが気配は感じたので居るのは分かるらしい。 と、も一つ感じた気配と聞こえた声。ぅ?と視線を上にやれば) ゎっ!(空中に 人が!人が浮いてる!!ぱちくり)>店主、卍 (06/24-22:27:52)
卍 > ―((コイツもか。))(新たに現れた気配に一瞥をくれると逆さのまんま顰めた顔。)>ロベリア (06/24-22:28:52)
店主 > ギャッ!!? (すぴょーん!その場で跳ね上がり、全身の毛を逆立てて尻餅をついたまま) …だ、だ、だんなあ! (びゅわっ 事情を知っているらしいお言葉に、つい涙腺が緩んだ。お助けくだせえ、と耳ぺたーん状態で縋るが如く)>卍 (06/24-22:29:15)
卍 > その調子じゃ酒と魚はお預けか。(イケズな言葉で茶化した後は、微笑し。)屋台の事なら心配するな、怪仏庵なら人も来ん。>店主 (06/24-22:31:10)
店主 > (屋台の正面には居ない。が、見ていれば向こう側ですぴょーん!と跳ねたり、お話したりする声が、聞こえよう。 お声が掛かれば尻餅をついたまま、そろりそろり、裏側から顔を覗かせて、その御姿を拝見する) …あああぁあ……やあ…お、おじょう、ちゃん (ようかいは、とても、恥ずかしい)>ロベリア (06/24-22:31:57)
店主 > うう、もうしゃ、もし、もうしわけ、ごぜえやせん (しぼしぼ、屋台のことを按じてくださる御客人には頭が下がるばかり)>卍 (06/24-22:33:10)
ロベリア > (しかも逆さだ!サーカスでも見たかのような子供の顔で、ほぇー…と無遠慮にそちらを見つめる。じぃ じぃ) ういてるの。さかさなの。(子供って見たままのことを口にしますよね。と、記憶より若干若い気がする店主の声が聞こえれば裏側の方に顔を向けたところで――目が合うだろう。きょとん) ぇ。 ぁ、ぁれ?(気配は同じ。が、姿は。姿は とってもちっちゃい!可愛い!そんな猫さんが)>卍、店主 (06/24-22:34:31)
フォンセ > (少し遅れて屋台にたどり着く銀色の幼竜。そのままパタタッと翼羽ばたかせれば、ホバリング状態で滞空を)きゃぅ…。(訳:あちこちで被害が出てるのか…。)(見れば、店主さんも、以前屋台であったロベリアも、小さくなっているようで)……。(ふと空に浮いている方の彼を見る。どうやら、向こうは被害にあってないみたいだな、と冷静に分析を) (06/24-22:34:35)
卍 > 日頃の行いだな。(相手が慕われているからこそ、己で無くても救いの手は誰だって差し伸べるだろう。相手の傍らへ着地するとしゃがみ込み。)なかなか愛らしい姿じゃねェか。(ほれほれ、と相手の鼻先を指でつついて非常に楽しげ。)>店主 (06/24-22:34:59)
店主 > ぅよ、よしてくら、くだ、せえ いま、舌がうまく まわりゃねーんでさ (ぷるぷるっと顔を振り、じょうちゃんにまで、見られてしまいやしゃ、と 屋台からちょっと離れて背を向けて、毛繕い毛繕い)>卍、ロベリア (06/24-22:37:48)
卍 > ――。(耳へ入った言葉に反応はするが、確証は無い者の己の既知では無さそうだ。無遠慮に見つめた後視線は再び店主へと戻った。)>ロベリア (06/24-22:38:26)
店主 > (そして、更なる来訪者に耳をぱたりとさせ、ふんすふんす、鼻を鳴らして)>フォンセ (06/24-22:38:51)
卍 > 当分か永遠か続くぞ、たまァにこの世界じゃこんな事が起こる。(暫く経てば元に戻るのが恒例だが、さりとて今回もそうとは言い切れず、素直にそれが言葉に出た。相手が距離を取ると視線で追うに留めながら。)>店主 (06/24-22:40:43)
ロベリア > (小さな、否それでも自分とそんな変わらないくらいはあるのだが、いつもよりずっと小さな白猫さんの姿を見留めれば、パァァッ と見る間に瞳が輝く。そんな猫さんのお鼻をツンツンする卍を見やれば ソワァ とした気配を一層強めて) てんしゅさんの、ともだちなの?(これは親しげに話す卍へと) ぇ、と…… てんしゅさん?(これは店主へと。なの?だよね?の意を込めて。どしたの?な意も込められた問い掛け)>卍、店主 (06/24-22:41:09)
フォンセ > (何時までも飛んでいるのも疲れる。ふわりと地面へと降りて。後ろ足で立ち上がって)きゃぅ。(訳:こんばんは。なんだか大変なことになってるな)(トテトテと近づいていって一声(?)かけて。ただの鳴き声だが、たぶん伝えたいことは伝わる…はず。人の姿はしていないが、気配や匂いは全く同じだ)>店主 (06/24-22:42:25)
卍 > ―常連さ、だから野犬に食われちゃ困る。(一言多い。口端上げて、視線は店主を見たまま意地の悪い笑みを浮かべ。)>ロベリア (06/24-22:42:41)
ロベリア > (そしてもう一つ、覚えのある気配にもここにきて気付く。きょろ きょろ。 はっ!足元の方から声が!) ……!(見れば、これまた小さな小さな――何だろう。トカゲにしては大きい。それでいて気配は以前同じくこの屋台で出会ったヒトのもの) ……ふぉんしぇ?(そろり。尋ねてみる)>フォンセ (06/24-22:44:57)
店主 > !! こ、こまりやす!このままじゃあっしゃ、おやかたどこりょ、どころ、か、えんまさまにまで、どやされっちまいやしゃ (ぱっと振り返って)>卍 へ、へえ…やや もうしゃ、け もうしわけごじぇえやせん、せっかく、お会いしたってぇのに、ロクにゴアイサツも、いたしやせんで (拙い口調ながら、頭に手を添えてへこへこする様子は、紛れもなく本人。なのだろう)>ロベリア (06/24-22:46:17)
卍 > あんまり長く続くならmistんとこにでも連れてってやるよ、アイツなら何とか出来ンだろ。(一体彼女の事を何だと思っているのか、非常に楽観的。きっと今回は自分が被害に遭って居ないからだ。)>店主 (06/24-22:47:57)
フォンセ > きゃぅ。(訳:ロベリアか。こんばんは。…ロベリアも災難だったな)(円らな瞳がじっとロベリアを下から見上げる。あと尻尾がパタパタ揺れているのは、気のせいでもない)>ロベリア (06/24-22:48:40)
店主 > (匂いから、お会いしたことがある御仁であることはきっと判断できるはず。一声ならぬ一鳴きが掛かれば、顔を向けて、へこり) やあ、こんばんは そういや、おじょうしゃ、おじょうさんも、竜ってえやつでやち、やしたね (小さな身なれど、立派な竜!過去耳に聞いた話を思い出しつつ) >フォンセ (06/24-22:51:25)
ロベリア > じょうれんさんなの!(納得顔) みしゅととも知り合いなの?(言えてない。言えてないけど伝わるといいな。自然と聞こえてくる二人の会話から、子供は何かを 察した!) そんなこときにしなくていいの。てんしゅさんももしかして、さくらのはなびりゃにさわったの? かぜにふゎぁーってされたの?>卍、店主 (06/24-22:51:29)
卍 > ―相変わらず顔が広いなアイツは。(苦笑浮かべつつ、暗に相手の言葉を肯定した。)>ロベリア (06/24-22:53:20)
店主 > (こくこく、頷いて) よろしく たのんまさあ おてしゅ、おてすう、おかけいたしやす (楽観的な様子に気を悪くする様子などはなさそう。随分短くなった尻尾をぴゅん、と揺らして)>卍 (06/24-22:53:35)
ロベリア > ……(見つめる。見下ろす) ……(パタパタしっぽを見る。鳴き声が胸を打った) かわいぃの!ふぉんしぇ、かわいいの!(きゅぅぅんっ しゃがんで抱き上げ、ぎゅぅっ としちゃいたい)>フォンセ (06/24-22:54:29)
店主 > 花びr、花びらはわかりゃせんが、風がぶわーってきたのは、たしかでさ (両手をいっぱいに広げながら)>ロベリア (06/24-22:55:11)
卍 > ま、そう言うな。(お互い様、どころか普段は世話になってるワケだし。屋台の前側へ回り。)―とりあえず引いてくぞ。庵の場所は解るか、戻ったら取りに来ればいい。>店主 (06/24-22:55:27)
フォンセ > きゃぅ…。(訳:うむ。ただ、人化できるだけの力がなくてな…)(やれやれだよ。そう言いたげに小さく首を左右に振って)きゃーぅ?(訳:店主の方は、大丈夫か?)(じーっと、自分と同じくらいの大きさになっている店主さんを見つめ)>店主 (06/24-22:55:57)
フォンセ > きゃぅ?(訳:え?)(かわいい!!宣言。そして、たぶん次の瞬間には抱き上げられて、抱きしめられているのだろう。ちょっと驚くも、抵抗はしない。ちなみに体温は人よりは低めなのか、ちょっとひんやり気味かもしれない)>ロベリア (06/24-22:58:00)
店主 > (ヒト化できぬと聞けば、首をこてりと傾げ) はて、いぜんお会いしたときゃあ、りっぱな、しと、ひとに、見えやしたが (それから、大丈夫かと尋ねられれば) やあ、ごらんのとおりの、あぢ、ありさまでさ (困ったように笑い)>フォンセ (06/24-22:58:49)
店主 > ああ、だんなあ、おまち、おまちくだせえ おいてかねえでくだしぇえ (屋台を引こうとする鬼の御仁の傍まで駆け寄り)>卍 (06/24-23:00:12)
ロベリア > このあいだ、おともだちになったの。(ほゎゎ。一言、何だか嬉しそうに返せば、屋台を引こうとする様子を見やり。あぁ、今の店主ではとても引けないからか、と納得して。店主も一緒に行くのだろうか。 なら、その前に その前に一撫で、一撫で…!とかよからぬことを考える幼女。そわそわチラチラ 店主を見やる) かぜが ぶわーっ… いっしょなの。ろべりあもたぶん、それでちっちゃくなったの。(ちみ竜抱っこしながら、しゃがんだまま視線をなるべく近くにして)>卍、店主 (06/24-23:00:14)
卍 > そォか。(短い返事の後、肩越しに一度だけ視線を遣った。笑って居た様な、居ない様な、そんな表情。)>ロベリア (06/24-23:02:02)
卍 > たまの機会だ、商売を忘れて遊んで貰ったらどうだ。俺に気遣いは要らねェぞ?(会話中の相手まで連れて行くつもりも無かった様で。)>店主 (06/24-23:03:25)
店主 > (残念、妖怪は鬼の御仁の足元だ!) へえ なんだか、キナくせえでぎ、できごとでやさあ (振り返って) おじょうちゃんがた、ぢゅうぶんに、ごようじんくだせえ (白い少女とちみ竜にそう告げて)>ロベリア・フォンセ (06/24-23:04:12)
ロベリア > (痛くないよう、苦しくないように、ぎゅ。とはしても そぅっと力は入れないでいる。幼女の力では知れてるだろうが。娘も身体は人間にしてはずいぶんとひんやり冷たい。ツヤツヤつるつる鱗が心地よい) ぅ…しゃべれないの?ぇーと…… とかげなの?(可愛らしく啼くことしかしない相手にこてりと首を傾げ。竜を知らない身とはいえ、何かものすごく失礼なことを言った)>フォンセ (06/24-23:04:34)
フォンセ > きゃぅ…。(訳:普段は、魔力を使って人の姿になってるんだが。それだけの魔力がなくてな…)(ちんまくなったせいで、魔力の保有量も減ってしまい、人化を維持するだけの魔力がない現状である)きゃぅ。(訳:まぁ、しばらくしたら元に戻れるだろうよ。前にも似たようなことがあったからな)(経験者は語る)>店主 (06/24-23:05:03)
店主 > だんな、あっしだって、おとこなんですぜ (意地の悪いこと言わねえでくだせえ、と、困ったように笑いながら)>卍 (06/24-23:05:29)
ロベリア > (猫さんは 素早い!) ありがとうなの。ちっちゃくなったいがいは、なにもないみたいだけど。(行っちゃうの?な視線。最後に一撫で…!の野望がメラリ。フォンセ抱っこしながら、ちょこ と近付いて撫でれ…ないかなっ)>店主 (06/24-23:07:46)
卍 > そっか。帰ったら何か魚でも焼いてやるよ。(また茶化す。ごとん。踏み出す第一歩。)―なるほど、コレがオマエの普段見てる景色かい。(初めての体験だ。にぃと笑み、店主の歩調に合わせる様にゆっくりと歩き出した。)>店主 (06/24-23:07:52)
フォンセ > …きゃぅ。(訳:直接は無理だな)(でも、なぜか伝わるファンタジー!!)………きゃぅ…? …きゃぅー。(訳:……とかげ!? …違うぞ。私は竜だ)(ぶんぶんと首を横に振って全力否定。それから、ちょっと胸を張って竜っぽさをアピール。でもきっと、竜らしい威厳とかは微塵もない←)>ロベリア (06/24-23:09:12)
店主 > へえ なら、かほうは、寝て待てってえやつでやしょうか (気長に待ちやさ、とにへら笑って)>フォンセ (白い幼女に撫でられれば、ぐるりと喉を鳴らして) うへえ、よしてくだせえ、てれっちまいやしゃ (てれてれっ)>ロベリア (06/24-23:10:25)
フォンセ > きゃぅ。(訳:そういうことになるな。しばらくは不便かもしれないが)(ちょっと遠い目をして)>店主 (06/24-23:12:37)
店主 > (茶化すお言葉にはへっへと笑い) だんなのやきじゃ、焼き魚、うまいんでさ、ありがてえ (とてとて、短い足を忙しなく動かして歩いていこう。庵に着けば、縁側か軒先をお借りして一晩、元に戻るか様子見という名目でお泊りできたら、いいな!)>卍 (06/24-23:13:12)
店主 > (お二人にもお別れの挨拶をして、手をふりふり、その場から去ってゆくようで…)>ロベリア、フォンセ (06/24-23:14:17)
店主 > p:お相手感謝でしたー! (06/24-23:14:29)
ロベリア > そっかぁ。きゅうにしゃべれなくなると、ふべんなの。(なぜか通じる。伝わっている!ぅんぅん、と何かしみじみ頷いて) ちがうの?でもたしかに、ぎんのとかげはきいたことないの。(ふむり。思案の間) ……ぁ、そうなの。りゅうなの!(ぽん。ミストから聞いた話を思い出した)>フォンセ (06/24-23:14:30)
ご案内:「蛍火の草原」から店主さんが去りました。 (06/24-23:14:32)
卍 > 料理人がアレで満足するか。(困った様に眉尻下げて苦笑しては、他愛ない話でもしながら庵へ向かおう。店主が戻るまでは堂内に屋台を安置しておこう。男自体は不在の事も多いが、基本的に庵相手に対して完全オープンだ。)>店主 (06/24-23:15:40)
卍 > 料理人がアレで満足するか。(困った様に眉尻下げて苦笑しては、他愛ない話でもしながら庵へ向かおう。店主が戻るまでは堂内に屋台を安置しておこう。男自体は不在の事も多いが、基本的に庵は常に相手に対して完全オープンだ。)>店主 (06/24-23:16:16)
ロベリア > (毛はいつも以上にふゎふゎモフモフだったに違いない。ほんの一撫でだが、とっても癒された図) ぇへへ。またねなの。(そう、去っていく一人と一匹を見送ろう) (06/24-23:16:21)
ご案内:「蛍火の草原」から卍さんが去りました。 (06/24-23:16:32)
フォンセ > きゃぅ~。(訳:今のところは何とかなってるが、確かに不便だな…)(ちんまくなった自分の姿を見て、小さく項垂れて)きゃぅっ!!(訳:違う。とかげじゃない)(大切なことなので、もう一度言いました。そして、わかってくれたような相手の様子に、ちょっと嬉しそうに尻尾を揺らして)>ロベリア (06/24-23:18:05)
フォンセ > きゃぅ。(訳:気をつけてな)(去って行く二人へと、少し送れて声をかけて。抱き上げられたまま、お見送りを) (06/24-23:18:44)
ロベリア > (今は1mに満たない子供なので、抱き上げてるといっても若干いっぱいいっぱい感ですが) でも、どうしてきゅうにしゃべれなくなっちゃったの?ひょっとして、ろべりあといっしょなの?(こくん。さっきご店主の話を聞いたので、想像するのは難しくなかったようで) りゅう。りゅうなの? わぁぁ…!(に、してはずいぶんと小さいが、それは件の桜によるものなのだろう。竜、つまりドラゴンなんて伝承の中の存在、な世界の出身なのだ。感心した声を上げて) (06/24-23:24:04)
フォンセ > きゃぅ。きゃきゃぅ。(訳:私は竜の姿の時は人間の言葉が話せないんだ。……たぶん、同じだろうな。うっかり、季節はずれの桜の花びらに手を伸ばしたら、こうなった。コクンと頷いて)きゃぅ。(訳:今は縮んでるけど、本来はもっと大きいんだぞ)(小さくなってるせいか、思考も若干子供になっているらしい。普段ならしないのに、えっへんとちょっぴり誇らしげに) (06/24-23:28:57)
ロベリア > ただのさくらのはなびらにみえたけど、きせつはずれだし、まほうとかなのかな。(何故、の理由は分からなかったが、原因が同じだろうことは察した。むーん) すごいの。すごいの。みしゅとからきいてたけど、ほんとにりゅうなの!ドラゴンなの!(きゃあきゃあ。珍しくはしゃいだ声を上げ) ほんでみたりゅうより、ずっときれいでかわいいの。つやつやできらきらなの。(ほゎー…と溜息吐息) (06/24-23:33:28)
フォンセ > きゃぅ。(訳:恐らくはな)(魔力らしい魔力は感じなかったが、こういうことが出来るのは魔法しか考えられない。確認はしようがないが)………。(はしゃぐ相手に、ちょっと驚いたようにぱちくりと目を瞬いて)……きゃ、きゃぅ…。(訳:かわいいかは別として…。私は銀竜だから、とくにきらきらしてるかもしれない)(照れているのか。翼で顔をちょっと隠しつつ) (06/24-23:37:35)
ロベリア > (何となく、同意を得たのは理解できた) でもだれのまほうだろ。それか、こういうこと、ここじゃよくあるの? ろべりあ、きてまだ2かげつくらいだからよくわからないの。いちいはしらないみたいだったし。(むむーん) ぅ?(細い月明かりの下でも、その鱗は光を受けてキラキラ輝いているのだろう。顔を隠すのを見れば きゅぅん) ほんとにかわいいのっ!(再度ぎゅむむっ) りゅうって、もっとこわいものだとおもってたの。でもぜんぜんちがったの。 (06/24-23:45:35)
フォンセ > きゃぅ…。(訳:さすがにそれはわからないな。…頻繁ではないが、前にも似たようなことはあったぞ)(前の時は、普通に子供化しただけだったのだが。たぶん、似たような物でもなにかが違うのだろう)きゃぅぅぅ…。(訳:う、うん。わかったから、そんなにかわいい連呼しないでくれ…)(てれてれ。あまり言いなれてないのか、照れ度アップである)きゃぅ。きゃぅ~(訳:この世界にいる竜は、たぶんほとんど怖くはないと思う。でもこことはまた違う世界になると、わからないから気をつけ方がいいと思う) (06/24-23:50:12)
ロベリア > ふぉんしぇも、わからない?(まぁ特に困ってるわけでもないのだけれど。リーチが短いと不便は不便だが) ふふ。てれてるの。(そういうのは目敏い娘。つん、とほっぺたの辺りを突いて小さく笑った気配。と、月の傾きからもう日が変わる前だと気付いて) ぁ、ろべりあ、そろそろかえらなきゃなの。ふぉんせ、まだここにいる?(もし帰るなら、途中まで一緒しないかと。今の姿では飛ぶのも大変な気がするし) (06/24-23:54:19)
フォンセ > (わからないのか?その問いかけにコクリと頷く。たいした外はなさそうなので、わざわざ調査とかしてないというのもある)きゃぅん。(ほっぺとを突かれれば、くすぐったそうに頭を動かして)…きゃぅ。(訳:いや、私もそろそろ戻るよ)(一緒に途中まで、と言われれ。ありがたく、その申し出を受けましょう) (06/24-23:57:19)
ロベリア > くすりみたいに、どこかでこうかがきれるといいけどね。(言って、くすぐったそうにする様子に瞳を細め) ん、じゃ、いっしょにかえるの。こっち?(方向を確認しつつ、子竜を抱え歩き出す。道半ば、不思議と意思疎通ができてる会話をしながら、分かれ道までご一緒したのでしょう) (06/25-00:00:16)
ご案内:「蛍火の草原」からロベリアさんが去りました。 (06/25-00:00:19)
フォンセ > きゃぅ。(訳:たぶん時間が来たら、元に戻れるさ)(そう答えて。途中まで、おしゃべりをしながら抱えて行ってもらって――) (06/25-00:03:08)
ご案内:「蛍火の草原」からフォンセさんが去りました。 (06/25-00:03:14)
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