room42_20140625
ご案内:「現代世界~一馬の部屋~」にアヌビスさんが現れました。 (06/25-23:05:58)
ご案内:「現代世界~一馬の部屋~」に斉藤一馬さんが現れました。 (06/25-23:07:29)
ご案内:「現代世界~一馬の部屋~」にクライスさんが現れました。 (06/25-23:07:53)
ご案内:「現代世界~一馬の部屋~」に結さんが現れました。 (06/25-23:08:12)
結 > (激戦を終え、一段落した頃にクライスを連れて一馬の部屋まで空間移動でやって来る。広くも狭くもない、丁度いい空間であるそこにフッと姿を現して周囲を見渡すだろう)((一馬君、もう起きたかな?)) (06/25-23:10:58)
クライス > (結に案内と言うか、連れてきてもらって。転移が無事に終われば、恐る恐る周囲を見回して)よ、よし。今日は何もなかったぜ…!!(小さく一人ガッツポーズ) (06/25-23:13:37)
アヌビス > (結に着いて転送される幼女。力の関係で全身に痛みを感じるもののなんとか付いてこれた。不安げにきゅ。っと結の服を握って結の後ろに隠れて着地をする。) (06/25-23:13:45)
アヌビス > ・・・? (何言ってるのって顔。←)>クライス (06/25-23:14:05)
結 > クライスさん、普段一体何が・・(少し心配そうにクライスを見る)>クライス (06/25-23:15:13)
クライス > ……あ、うん。こっちの話だ、気にするな。(アヌビスの視線に気がつけば、苦笑いを浮かべて)>アヌビス (06/25-23:15:14)
斉藤一馬 > (アヌビスが正気にもどってから一週間以上たっているが、一馬はまだ眠ったままだった。布団の上にまるで人形のように眠りについている。 唇は青く、死体のようにもみえる姿見だ。) (06/25-23:15:22)
クライス > ……あ、うん。こっちの話だ、気にするな。(アヌビスの視線に気がつけば、苦笑いを浮かべて)>ALL (06/25-23:15:31)
アヌビス > 星の子って変な子。 (口をとがらせてぷーぷー。)>クライス (06/25-23:15:48)
結 > ごめんね、扉使えば負担なかっのにね・・(少し申し訳なさそうにアヌビスを見下ろして撫でようとする) (06/25-23:15:51)
アヌビス > ・・・今のアタシの力じゃちゃんと送れるか怪しいもん。 (ふるふると首を振って) それより、かずまんはこのままじゃいつまでたっても目冷まさないよ。 (クライスと結を交互に見て) (06/25-23:17:00)
結 > (苦笑を浮かべるクライスを見てこちらも軽く苦笑してから一馬に視線を向け、少し戸惑うような表情になるだろう)何が足りないのかな?(アヌビスに視線を戻して問いかける) (06/25-23:17:52)
クライス > 変な子…。(ちょっと笑顔が引きつった。が、ここは大人としての平静さを装って)そうみたいだな。アレから結構経ってるわけだし。…何をしたらいいんだ?(眠りについたままの一馬を心配そうに見つめて)>アヌビス (06/25-23:18:59)
アヌビス > (二人を交互に見た後、ス。と羽になっている片腕を結に向けて。) パトリシアは運命の子をミイラ化から蘇生した石をまだ一つ残してるでしょ? それをかずまんの中にいれるだけだよ。魔力を体内にいれてあげないと元にもどらないの。 (反省モードに入ったまま眉を下げて説明をする)>二人 (06/25-23:22:10)
クライス > …ふむ。そういうことなら、話は早いな。(話を聞けば、それでいいのかと。ちょっと目を瞬いて)結、早速頼むぜ。(そのまま視線を一馬から、結のほうへと向けて) (06/25-23:25:39)
結 > ああ、これだね?(徐に片手を広げると、そこからあの時の魔石がフッと現れる)じゃあ・・・起こすね?(二人を交互に見てからこくりと頷き、一馬の方へ向かう。そしてベッドの前で膝をつき、そっと胸元に石を置く)一馬君――(そっと囁き、胸元に置いた押しを両手で軽く押し込もう。あとは見守るのみだ) (06/25-23:27:47)
アヌビス > (結が行動にでるなら、そっと離れてクライスの後ろに隠れる。まるで一馬から避けているかのよう。 というよりこれから叱られる子供のようだ。 うぐぐ) (06/25-23:27:49)
斉藤一馬 > (石は一馬の体内に取り込まれる。そして絆のカードを持っているクライスと結はなんとなく一馬の気配が濃くなったように感じるかもしれない。 … そしてしばらくして、一馬の伏せられた目が震えて、ゆっくりと開かれるのだ) … ぅ ん… … (06/25-23:29:39)
クライス > …ん?(自分の後ろに隠れるアヌビスに、不思議そうな顔を浮かべて。それから、一馬の方へと視線を戻せば、ちょうど石を入れるところであった。静かに様子を見守り)…お?(濃くなった気配に、眉尻を上げて) (06/25-23:30:17)
結 > (一馬の気配の変化にはすぐに気づくだろう。それこそ、声が聞えてくる前に表情が明るくなるぐらいには)・・・一馬君! (06/25-23:30:46)
アヌビス > か… (かずまーん!なんて声を上げようとしたところで結が先に声を上げた。 しょぼくれた表情で、複雑そうに一歩下がって。) (06/25-23:31:29)
結 > おいでアヌビス。彼は貴方のことずっと心配してたんだから 反省してるなら、なおさらね?(声を聞き逃さなかった少女はそちらを向いて、手招きするだろう)>アヌビス (06/25-23:33:06)
斉藤一馬 > あれ… おれ。 (目を擦りながら眠そうに、むく、と体を起こして。) おはようございます。 結にクライスさん… … …? (眠ってしまってからなんの情報も得ていない男は浦島太郎もいいところ。クライスの後ろに隠れてる見慣れた悪魔でありながら見慣れぬそれに目を丸くして制止した。) (06/25-23:33:26)
アヌビス > う、うう… ((かずまん…))(行きたいけど行けないといった複雑な感情に、クライスが払いのけなければ、両手でクライスの腰あたりにぎゅぅっとしようとするようだ。甘えるとかそういうのというより子供がしがみついている感覚) (06/25-23:35:05)
クライス > よぉ、一馬。調子はどうだ?(一馬が身体を起こすを見れば、よっと片手を上げて)ほら、行ってやれよ。悪気があったわけじゃねぇんだろ?(自分の後ろに隠れているアヌビスへと手を回して、そっと見えるところへと移動させようと)>一馬、アヌビス (06/25-23:35:49)
斉藤一馬 > まだ少し眠いですけど、大分軽くなりましたね。 …あの、これはどういう状況なんでしょう?(クライスを見上げて、アヌビスを促す様子にこちらもアヌビスの方へと視線をうつし)>クライス (06/25-23:36:57)
結 > 約束通り、ちゃんと連れ戻せたよ(クライスがアヌビスを連れてきてくれるなら、一馬の方に顔を向けて穏やかな笑みを浮かべる) (06/25-23:38:00)
アヌビス > うぎゅぅ。 (軽い躰は見えるところまで移動させられるようだ。 とてて、と覚束ない足取りで一馬の前まで言って。) かずまん… … (何か言おうとすると突如涙がぼろぼろ落ちてきて) かずまん… ごべんなじゃい… やっぱり、一人じゃなにもでぎながっだ… (鼻水が垂れる程に大粒の涙がこぼれて) (06/25-23:38:41)
クライス > んー。話すと長くなるんだが、かいつまんで話すと。突然カードに導かれた先で、暴走したアヌビスと一戦交えて、それを止めて。で起こしに来て、今に至る。こんな感じかな。(大雑把にだが一部始終を説明してみた)>一馬 (06/25-23:40:47)
結 > (静かにやり取りを見守る。子供そのものな言動に、むしろこの姿こそが彼女の本来の姿なのではないかとさえ思うぐらいだ) (06/25-23:41:19)
斉藤一馬 > ああ…(クライスと結の説明を聞いて) やっぱりアヌビスは独立しようとして力付け過ぎてコントロールできなくなった(暴走した)だけだったんですね… ありがとうございます。クライスさん、結。 …きっとエリゴスさんやlessさん、ロッソさんも手伝ってくれたんでしょうね。 (眉を下げて。)>結、クライス (06/25-23:42:05)
斉藤一馬 > 何年、堕落して俺に仕事押し付けてたと思ってるんですか… コントロールできるものも出来るはずないでしょう。 二人にも謝るんだ。そして… … そうだな、また俺に任せるか? (くしゃ。と泣いているアヌビスの頭を撫でて)>アヌビス (06/25-23:44:31)
結 > うん、皆で力を合わせてアヌビスを助けたよ。少しケガさせちゃったけど・・・ちゃんと生きて君の前に連れてこれたから私は満足してる(ふと目を細めて微笑んでみせる)>一馬 (06/25-23:45:00)
クライス > ご名答。(一馬が他にもあの場にいた者達の名前を挙げれば、ニィっと笑ってみせて)まぁ、一時はどうなるかと思ったが、何事もなかった見たいで何よりだぜ。(元気そうな様子に安心した笑みを浮かべて)>一馬 (06/25-23:45:57)
斉藤一馬 > 皆にもお礼を言わないといけないですね。(困ったように笑みを浮かべて。) こっちこそ、クライスさんに何かあったら目が覚めても素直に喜べなかったですよ。 (ス。と片手を差出握手を求める。 ありがとうの意)>クライス (06/25-23:47:44)
斉藤一馬 > 結もありがとう。 …お礼はデートだったかな。 (ほんのり微笑みを浮かべて、クライスが居るのにもかかわらずさらっとそんな事を言ったりして。) …すっかり元気です。久々に頭がすっきりしてますよ>結 (06/25-23:48:40)
クライス > 気にするなって。見ての通り、五体満足でいるわけだしさ。(笑いながら答えて。差し出される手に気がつけば、ちょっと気恥ずかしそうにしつつも握手を返そう)>一馬 (06/25-23:49:38)
アヌビス > (謝れと言う言葉にギクッとしてクライスと結を見やった。至極嫌そうな顔をするも、ささささ・・・と一馬の後ろに隠れて顔を半分だけ見せて じぃぃぃ。と二人を見る) 星の子… ううん、 くらいす。 世界の子、… パトリシア。 … ごめんなさい。ありがと。 (恥ずかしそうにもごもごしながら) …アタシ、かずまんについてく…… (べそべそ。) (06/25-23:50:29)
結 > どういたしまして。こればっかりは、皆の力あってこそだよ ふふ、ちゃんと覚えてくれてたんだ?元気が有り余ってるなら、とことん遊びに連れて行ってもらわないとね?(くすくす)>一馬 (06/25-23:51:09)
斉藤一馬 > 腕一本でも失ってたらアヌビスにお仕置きしてましたね。 …それくらいにはクライスさんのこと思ってますよ。 (無表情ないつものソレはなく、ほんのり微笑みを浮かべる。絆が深まって心を開いてきている証拠だ)>クライス (06/25-23:51:38)
斉藤一馬 > そうですね。(にこっと笑みを深めて。)覚えてますよ。ちょっと楽しみにしてたんですから。 いいですよ。…嗚呼、そろそろプールの季節じゃないですか? (クライスと結を見て。二人に一緒にどう?なんてお誘いの目) (06/25-23:54:45)
結 > 私こそ。貴方のこと無意識のうちに追い詰めてた・・・貴方がいなきゃ、こうして一馬君と出会うこともなかったのに・・・私からも、ごめんなさい。そして、ありがとう(アヌビスの方に体を向けると、また優しく髪に触れて撫でようとするだろう)>アヌビス (06/25-23:55:26)
結 > わー!プールなんて100年単位で行ってないや(ぱぁっと表情を明るくさせて)行きたいなぁ・・!>一馬 (06/25-23:56:43)
アヌビス > パトリシアァ…っ。 (小さな体でパトリシアに抱き着こうと。むぎゅぅぅ。いつもの堕落さはなく、幼さだけ。 それは一馬の前だからか、それとも幼女化のせいか…定かではない)>結 (06/25-23:57:23)
クライス > 気にすんな。もう終わったことだし結果オーライってな。それに、そっちもたいした怪我とかなくてよかったな。(そう言って、ニッとと笑みを向けて)>アヌビス (06/25-23:58:31)
クライス > …。(ちょっと驚いた様子で目を丸くする。 それはそれでなんか嬉しい反面、照れる部分でもある。やがて視線が幾らかさ迷えば、片手で鼻をこすって)その、なんだ。うん。ありがとな。(まだちょっと照れてるのか、視線は泳ぎっぱなしだ)プールと言わず、海でもいいんじゃねぇか?>一馬 (06/25-23:58:36)
アヌビス > うぅぅ・・・ くらいす。前言撤回。 (変な子っといったことのソレだろう。逆に心配されたことに眉を下げてそんな事を言って。) かずまんとの絆はふかいし、アタシもくらいすとは仲良くしたい。 …いいよね。>クライス (06/26-00:01:01)
結 > よしよし、良い子だね(抱きつくアヌビスを愛しそうに抱きしめ返す。それはまるで子供を抱く母親のようだ)>アヌビス (06/26-00:01:31)
クライス > おう、もちろんだぜ。改めてだけど、よろしくなアヌビス。(笑顔のまま、アヌビスの言葉には快く頷いてみせて)>アヌビス (06/26-00:02:22)
斉藤一馬 > 海も言いですね。海水浴いきますか? 海なんて釣りでしか言ってない。 …lessさんやロッソさんなんかも誘ってみんなでいってみます?(都合が合えば、なんてどこか嬉しそうに。)>クライス、結 (06/26-00:02:25)
斉藤一馬 > 照れてます…?(クスッと笑って) こちらこそ有り難うございます。お互い様、ですね。 (こちらもちょっぴり照れくさそうにして。) こうして絆を深められたことを嬉しく思います。 … いつかはクライス。って呼べるように。ね。(照。)>クライス (06/26-00:03:56)
結 > お目覚め記念に海水浴、すごく良いアイディアだと思う!きっと皆賛同してくれるよ。復活ご報告もかねてお誘いかけてもいいんじゃないかな?(今から楽しみだといわんばかりに弾んだ声で一馬に問う)>一馬 (06/26-00:04:37)
クライス > そうだな、どうせなら。皆で行こうぜ。(きっと多いほうが楽しい。一馬の提案に賛成だとコクコク頷いて)>一馬<海 (06/26-00:05:43)
アヌビス > パトリシア、お母さんみたい。早くかずまんと結婚すればいいのに。 …それどころじゃないか。(ぷぷっ)>結 うん。よろしく、ね。くらいす。 アタシ、満月の日しか単独で下界におりれないけど… 会いたい。 (もごもごもご)>クライス (06/26-00:05:52)
斉藤一馬 > みんなに声かけてみましょうか。 いつ頃が都合いいでしょうかね? 張り紙はっておくのがいいかな?(提案)>クライス、結 (06/26-00:07:24)
クライス > ……少し。(視線を逸らしたまま、ちょっと落ち着きな差実に。でも肯定した)……お、おう。ま、その辺は慌てず待ってる。(意識してだろうが、呼び捨てされれば。ちょっとだけ、お?と眉尻を上げて。それから笑みを浮かべれば、そう答えて)>一馬 (06/26-00:08:50)
結 > アヌビスがそのまんまでいるなら、私と一馬君の子供にできちゃいそうだけどね(くすくすっと笑うも続く言葉には困ったように眉をさげて)わりとシャレにならないんだよー>アヌビス (06/26-00:09:10)
斉藤一馬 > ・・・おれも。(困ったように微笑んで。) 突然よんでしまうかもしれないですけど。結もヒメもそうでしたし。 気長に、ね。 (いつもの無表情はどこえやら。表情豊かににっこりと笑った)>クライス (06/26-00:10:58)
クライス > 満月の時なら、会えるんだな。わかった、覚えとくぜ。大抵は館か、時狭間って店にいると思うからさ。(いつでも遊びに来いよと。嫌がらなければ、軽く頭でもなでようと手を伸ばして)>アヌビス (06/26-00:11:03)
結 > それがいいかも。あそこなら皆目を通してくれそうだし。会える人には会ってお誘いしてみるかんじで(うんうん、と頷きを返す)>一馬 (06/26-00:11:27)
アヌビス > アタシは元にもどるよ…!かずまんに手伝ってもらって悪魔として元に戻らなきゃーー。う、うぅぅ・・・!かずまんがお父さんになるのはいや…! まだ、吹っ切れてないんだからー!!(むきー!!)しゃれにならない??>結 (06/26-00:12:45)
クライス > さてとっ。それじゃあ、一馬も無事に目を覚ましたのを確認したし。俺は一足先に引き上げるとするぜ。(ちらりと時計を見て)>ALL (06/26-00:12:59)
アヌビス > (頭は大人しく撫でられるだろう、それくらいには親睦を深められている様子。) かずまんが良く言ってた館のサロンにお邪魔する。 くらいす、またね? (ぱさっと羽を揺らして手を振って見送ろう)>クライス (06/26-00:14:17)
斉藤一馬 > そうしますね。近々書き込みしておきたいと思います。 提案ありがとうございますね。(にこ。)>結 (06/26-00:15:34)
結 > それはそれで可愛いんだけどねぇ? ふふ、はいはい。一馬君が一緒なら、きっと元通りになれるよ(頭撫で撫で) そうそう。ちょっと上に目をつけられてる感じがひしひしとね>アヌビス (06/26-00:15:35)
斉藤一馬 > ああ、クライスさん有り難うございます。 …こんどリヴィアさんの件、ゆっくり聞かせてくださいね。 (そういって見送ろうと)>クライス (06/26-00:16:29)
結 > あ、それじゃあクライスさんを元の世界に転送しますね? 今日はありがとうございました(スッと立ち上がって、クライスの足元に魔法陣を展開させる。じっとしてればそのまま元の世界へお返しできるだろう)>クライス (06/26-00:17:19)
アヌビス > 上に? 間接的に全員ころしちゃえばいいんじゃない?(きょとと。) あたしね… (ポツリ)>結 (06/26-00:18:01)
結 > 海水浴、一緒にいけるならクライスさんの作るかき氷とか、食べてみたいですね(転送間際、そんなことを楽しそうに口走るだろう)>クライス (06/26-00:18:52)
クライス > おう。それじゃあ、またな。(足元に魔法陣が展開されるのを見れば、ヒラリと皆に手を振って。やがて、転移によって時狭間世界へと――。ちなみに転移事故は――(奇数なら事故る)) [10面1個 9=9] (06/26-00:19:50)
結 > むりむり。キリがないって・・・ ん?(何かを呟くアヌビスに首を傾げて)>アヌビス (06/26-00:20:05)
クライス > (転移事故確定のお知らせ。その後、例によってお約束の目にあうクライスであったが、それはまた別の物語である、まる) (06/26-00:21:15)
ご案内:「現代世界~一馬の部屋~」からクライスさんが去りました。 (06/26-00:21:19)
アヌビス > 悪魔としてやっていける自信がない・・・な。上級魔とちがって上品さなんてないしさ、きっとみんなからはガッカリされると思う… でも、あたし このままでもいいよね? かずまんの絆となかよくしても (06/26-00:30:47)
アヌビス > 悪魔として生きていけるよね…?>ゆい (06/26-00:30:57)
結 > (アヌビスの言葉を最後まで静かに聞いたあと、髪を撫でながら目を伏せる)・・・私の妹はね、他の神様みたいに力を使いこなせないし、ルールも守らないから、同族の間では落ちこぼれだって言われてたけど、あの子は地上で出会ったたくさんの人間との交流を通じて、自分なりの形でダイス神になろうと努力してる。だからきっと貴方にも、貴方なりの悪魔としての在り方というものがあるはず 大丈夫、貴方ならきっと、立派な悪魔になれるって信じてるよ(最初に会った頃なら絶対に有りえない言葉。彼女もまた、一馬達に出会ったことで変わったのだろう。その表情は、ただただ優しさに満ちている)>アヌビス (06/26-00:39:48)
斉藤一馬 > ・・・。(二人のやりとりを見守っている。結の言いたいこともわかるしアヌビスの不安もわかるからこそ複雑だった。) (06/26-00:41:03)
アヌビス > いもーと・・・ ((アタシ家族いないしなぁ・・・)) ここでいろんな人と交流すればいいのかな。 うん、がんばってみるよ。 (この事件があってからはかなり丸くなって悪魔。素直にコクリと頷いて) (06/26-00:42:29)
結 > まあたとえ話だよ。貴方は貴方らしく生きても大丈夫だよって言える理由というか、根拠のようなものかな? そうそう、まずはそこから。一馬君の友達は、大体みんな良い人だしね(ぽんぽん、と頭を撫でてからようやく手を離すだろう) (06/26-00:46:02)
アヌビス > ぅん… パトリシア・・・ (おねだりするような目で見上げて) (06/26-00:47:06)
結 > ん?(何だろう?とアヌビスを見つめ返す) (06/26-00:48:12)
アヌビス > 肉じゃがコロッケ、たべたいな。(えへへ。) (06/26-00:50:33)
結 > 良いよ、今度いっぱい作って持って来てあげるね(アヌビスのお願いを快く受け入れ、あどけない笑みを返すだろう) (06/26-00:54:06)
アヌビス > ・・・うん! きょうはもうかずまんの中にかえる。 (一馬の前に立って。) … ンっ。( 不意に一馬の唇にキスをする。) おやすみ、結。かずまん。 (そういって一馬の薬指に吸い込まれてすがたを消すのだった) (06/26-00:55:48)
結 > おやすみなさい、アヌビス(一馬にキスをすれば内心複雑な気持ちになるものの、さすがに露骨に態度には出さない。でもちょっと眉を下げて目を細めるだろう。そのまま消えるのを見届ける) (06/26-00:59:29)
斉藤一馬 > ・・・っ。(キスをされれば目を見開いて。)・・・。(こちらも複雑そうな表情を浮かべる。) …パトリシア。 おいで。 (ふたりきりになると両手を広げて。) (06/26-01:00:56)
ご案内:「現代世界~一馬の部屋~」からアヌビスさんが去りました。 (06/26-01:01:01)
結 > (名を呼べばゆっくりそちらに目をやってから、ふわりと柔らかい笑みを浮かべ、両手を広げた一馬の傍までやってくる)・・おかえりなさい(それだけ言ってぎゅうっとだきしめようとする) (06/26-01:04:20)
斉藤一馬 > ただいま、パトリシア。 何日ねむってたかわからないけど… さみしかった? (こちらも強く抱きしめ返して) (06/26-01:05:19)
結 > 8日以上は確実に寝てたかな とても寂しかったけど、こうして約束通り起きてくれたもん。充分だよ(一馬の腕の中で、彼の温もりや鼓動を感じて幸せそうに目を伏せる) (06/26-01:08:33)
斉藤一馬 > 起こしてくれたのは皆だけどね。 (ほんのり笑みを浮かべて、 そっと結の顎にふれると嫌がらなければソフトなキスをしようと。 そのあと味わうように はむ。 と唇をむさぼる。) … パトリシアはもう俺無しではいきられないかな。 なんて。(ふふ。) (06/26-01:10:20)
結 > ちゃんと起きるかどうか、あの時は確証なかったもん・・・ぁ(顎に触れた時小さく声をあげるも、ほんのり頬を赤く染めて素直に一馬のキスを受け入れる) そうだよ、君がいなきゃ生きていけない。きっと今までのようには生きられない(唇を離すと、真っ直ぐ見つめて) (06/26-01:16:40)
斉藤一馬 > 俺は二度と目を覚ませないと思いました。 でも、どこか心の隅でカードを渡した5人が助けてくれると信じていました。 …感謝しきれません。(眉を下げて。) …ふふ、パトリシア。かわいい。 (頬を撫でて。) 男神転生する準備、また再会しないとですね。それができれば、一生一緒ですよ。 (ぎゅ。と抱きしめて) (06/26-01:19:02)
結 > 絶対起こすって言ったもん。皆もそのつもりで一生懸命戦ってくれたんだよ やっぱり、会ったらお礼言わないとだね?(くすくすっと笑って) 一馬が私を可愛くしてくれるんだよ(頬を撫でる一馬の手にそっと触れて) うん。あともう少しだもんね?一緒に頑張ろう(ぎゅっとだきしめる一馬を抱き返す。それはまるで、相手の存在を確かめるように) (06/26-01:27:22)
斉藤一馬 > ・・・なんだか申し訳ないような感謝のような・・・(そんな経験いままでなかったので照れくさそうに目を逸らした。) ええ、そうします。 (頷き。) そうかな。どんどん可愛くなっているからそうなのかもしれない。 … … ええ。 (そう言って、抱きしめたままベッドに横たわって添い寝をしよう。) …パトリシア、寝よう? 明日からまたいつも通り、きっと過ごせるはずだから──── (ゆっくりと男は目を伏せて) (06/26-01:30:02)
結 > ココは素直にありがとうって言えばいいと思うよ(目を逸らす一馬の髪をそっと撫でて) ふふ、きっとそう うん!じゃあ、今日はおやすみなさい、一馬 また明日、ね?(甘えるように一馬にすり寄り、そのまま腕の中で再び目を閉じて眠りにおちていく) (06/26-01:35:53)
ご案内:「現代世界~一馬の部屋~」から斉藤一馬さんが去りました。 (06/26-01:36:26)
ご案内:「現代世界~一馬の部屋~」から結さんが去りました。 (06/26-01:37:46)
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