room33_20140626
ご案内:「御茶会の宿」にキサラさんが現れました。 (06/26-23:19:27)
キサラ > (ぎぃと木製の扉を開け、久方ぶりのホールへと顔をだす、テーブルの上の新聞がなくなっていたり、出て行ったときとは異なる様子に、誰かが定期的にきていたのであろうと思う、扉をあけたまま、後ろを振り返り)フローライトさん、どうぞ入ってください(後ろをついてきているであろう人物をホールへと招きいれ) (06/26-23:24:25)
ご案内:「御茶会の宿」にフローライトさんが現れました。 (06/26-23:26:03)
フローライト > (静かにキサラの案内についていき、辿り着いた宿の旗を見上げてからホールへと入り)お邪魔します(静かに一言つぶやいて、ホールを軽く見渡し) (06/26-23:27:04)
キサラ > (暖炉に火はついていないが薪がおかれている、ソファは布張りで柔らかそうである、テーブルにはクロスがかかっていて、、暖かくも落ち着いた貴族的なホールの様相をなしている)お茶、入れてきますね、お好きなところでくつろいでいてください(パタパタと足音を馴らして、暖簾の先へといき) (06/26-23:33:27)
フローライト > …分かった(小さく頷くと目についたソファーに腰を下ろし、刀を傍らに立てかけた。こんなところが最初からあるならここにいればよかったのにとか思いつつ、おとなしく待っているようだ) (06/26-23:36:05)
キサラ > (少しして、お茶とクッキーを載せたお盆を手に持って、足元に気をつけながら、ゆっくりとフローライトのところへとあるいていき、ソファの前のテーブルへとお茶とクッキー、シュガーポットを置いて)どうぞ?(進めると、自分もソファの前、テーブルを挟んで向かい側に座り) (06/26-23:40:34)
フローライト > どうも…(戻ってきたキサラを見上げ、早速お茶に手を伸ばす。砂糖は特にいれずそのまま口にして)…これで、キサラも野宿しなくて住むね(静かに呟く、今までのことを思い出すとゆっくりと息を吐きだし)普通、しないんだけどね(ぼそっとつぶやき、相変わらずのすまし顔である) (06/26-23:44:06)
キサラ > はい・・・ギルド長も快癒なされたようで、こちらを使っていいと先日知り合い伝にいわれてしまって(こくこくとすまなそうな表情で頷いて)ぅ・・皆さんにごめいわくをこれ以上おかけしてはと思って・・・なのにフローライトさんにご迷惑をおかけしてしまったわけですが(しゅんと落ちこみ、眉を下げて、なきそうな表情ですみませんと頭を下げ) (06/26-23:50:06)
フローライト > …そっか(なんか閉鎖されてたのかなと思いつつも、再びお茶を飲み)別に…迷惑ってほどのことじゃない(軽く頭を振って否定し)これで安心して、歩き回れる…かな(彼女のことが心配で足を止めていたが、夜通し起きることもなくなった。それは彼女にとっても安住の地を得たわけだしと思えば、うっすらと笑い) (06/26-23:53:25)
キサラ > えっとそれで・・あのフローライトさんは、ええと・・・これからどうされるんですか(歩き回ると聴いて、言葉に詰まりながら、これからのことを聴きたそうに身を乗り出して) (06/26-23:56:40)
フローライト > …多分、いないとは思うけど…人探しをする(乗り出しまで聞きに来た様子に少し驚き、目を丸くして)…どうしたの、急に? (06/27-00:00:29)
キサラ > 探し人ですか・・(なら、大丈夫かしら?と小さくつぶやいて、頬を紅潮させながら、軽く両手をテーブルについて)あっあのっ・・その・・・お礼といいますか、ご迷惑でなければ、ここを拠点に・・なんて・・無理、ですか(段々と語尾が小さくなり、最後は提案というよりもつぶやきに近くなって) (06/27-00:04:34)
フローライト > ずっと、昔に…約束をした人がいるから、その人を探してる(目の前の彼女を見ていると、その人を思い出す時がある。だから気にかけたのかなとも思えて、うっすらとした笑みが苦笑いに変わり)それは、助かるけど…客間とか、あるの…かな?(彼女のギルドのメンバーが泊まる場所と聞いていたので、そんなのがあるのやらと思いつつ問いかけ) (06/27-00:06:44)
フローライト > ずっと、昔に…約束をした人がいるから、その人を探してる(目の前の彼女を見ていると、その人を思い出す時がある。だから気にかけたのかなとも思えて、うっすらとした笑みが苦笑いに変わり)…?(頬が赤い理由が少しわからなくて、どうしたのだろうかと疑問に思いつつ、少し訝しげな表情をしていたかもしれない)それは、助かるけど…客間とか、あるの…かな?(彼女のギルドのメンバーが泊まる場所と聞いていたので、そんなのがあるのやらと思いつつ問いかけ) (06/27-00:07:45)
キサラ > 約束をした・・人(ぱちぱちと眼を瞬かせて、なぜか少しだけ胸がいたい、ぎゅっと胸元を手で押さえて)いえ、その・・・客間はないんですけど・・よ、よければ私の部屋とかつかいませんか?>フローライト (06/27-00:12:29)
フローライト > うん、約束を果たしたいから(小さく頷く、そして予想外の申し出に目を丸くしたまま固まり、少ししてからパタパタと顔の前で掌を左右に振った)それはマズイから、普通。年頃の女の子と、男が同じ部屋とか…(あらぬ噂もそうだが、何かあったらとか色々と。すまし顔のままストレートに断りを) (06/27-00:18:40)
キサラ > こちらにいらっしゃるといいですね(ここはいろんな世界が混ざっていますしとこくこくと何度か頷きをかえして、断られると)だっ、大丈夫です・・私は普段ギルドにいますし、その、ここに着たら、友人のお部屋とかにもお泊りできますので、だから、そのお礼なんで、だめ・・・ですか?(眉を八の字に下げて両手をにぎりしめ、不安そうに見上げて)それに・・フローライトさんはそんな人じゃないです・・し (06/27-00:27:05)
フローライト > …どう、かな。もうずっと同じようなところを歩いてるから…手がかりがあればいいぐらいだと思う(自嘲じみた笑みを少しだけ浮かべて、それからお茶を飲み)部屋主追い出して泊まるのも…落ち着かないよ普通。(そんな人じゃないと言われれば小さくため息を)それでも駄目、野宿してた非常時とは違うから…(微妙に必死な様子に困り顔でつぶやく)…そもそも、自分が気にしたから傍にいたわけだし、そんな恩ぎせするような考えなんて、ないよ?(気にしなくて大丈夫とうっすらと笑って見せて) (06/27-00:32:53)
キサラ > あ、諦めなければ、きっと(大丈夫ですと笑みを浮かべて)・・そういわれるとそうですけど(納得しかけるも首を横に振って)わ、私が気になるんです。こんなにお世話になったのに、お礼もできないなんて・・フローライトさんがそういうつもりじゃないのは分かってるんですけど・・気になっちゃって・・私上げれるものがないし、だったら宿を貸すぐらいしかって・・ (06/27-00:39:56)
フローライト > そうだね(前向きに頷くも、もう長い年月が経っている。それでも探しているのは未練か、なんて思いつつ意外と食い下がる彼女に内心驚いていた、表情には出ないが)……そっか、気になるのは、わかったよ。でも、ごめん、一緒の部屋で泊まるのは無理かな(もう一度手をパタパタと振ると、代わりにと一言つぶやいて)何か…手伝ってほしいことがあったらお願いしたいかな。それと…同じ部屋でなんて、気のある相手にしか、いっちゃ駄目だよ(しれっといったり) (06/27-00:46:56)
キサラ > っ・・はい(もう一度断られるとさすがにこれ以上は食い下がれない、興奮して浮き上がりかけていた腰を下ろして)でも・・フローライトさんならいいかなって・・思ったんです、ギルド長も泊めちゃって良いって言ってくださいましたし(残念そうな寂しそうな笑みを浮かべて)我侭ばっかりでごめんなさい、お手伝いすることあったら精一杯させてください (06/27-00:52:59)
フローライト > (彼女のことばを聞きつつも、しばし考えると、口を開き)……あのね、一応聞くんだけど(確かめるような口調でつぶやくと、自分から聞くのもを妙だなと思いつつも、目を一度そらし)…気がある、って感じに聞こえるよ、それ…(無意識に言ってたら他の男を傷つけかねないと、天然っぽい彼女へ突っ込むようにつぶやいて) (06/27-00:57:20)
キサラ > (目をそらされてから言われた言葉に硬まり)えっ・・っ・・・気が・・あっ・・あっあの・・(意味を理解すると耳まで赤くなり口をぱくぱくと酸欠のように開閉させて、分からない、一緒に居て楽しかった、離れると寂しいと思う、その感情がどこからくるのかが分からない、ぐるぐると脳内がまわる、困ったような表情を浮かべて)そう・・なんでしょうか?(聞き返してしまった) (06/27-01:08:56)
フローライト > (口ごもった辺り、まさかそうなのかと思うわけで、意外と乙女なところもあるのかと納得しかけたところで、予想外の返答に、カップを落としそうになった)自分に…聞くことじゃないから、それ。 キサラの感情ぐらい、キサラ自身でわかるでしょ?(何を行ってるんだ君はと言いたげな少し呆れ気味の視線を向けて、小さくため息をこぼす) (06/27-01:11:14)
キサラ > だって・・分からないんです(あきれたような表情にしゅんと小さく肩をうずめて)フローライトさんといると楽しくて、安心しますし、離れたら、いなくなるとおもったら寂しいですし、悲しいですし・・迷惑掛けるとおもうと申し訳ないですし・・他の方の話を聞くとなんだか胸が痛いですし・・こういうのが気があるっていう感情なんでしょうか?あまり、こう・・私お友達もすくなかったので、これがどういうことかよく、分からなくて・・でも、確かに本人にきくことじゃないです・・よね(困ったままの表情でひざ上の手をぎゅっとにぎりしめ、自分で自分のことがぜんぜん分からないとつぶやいた) (06/27-01:18:30)
フローライト > …あの、ごめん、どう聞いてもそれ…恋の告白だけど(天然で吐き出しているというところを抜かせば、甘ったるい告白の言葉とほとんど一緒である。小さくため息をはいて)…こんな、風来坊の身の上も知らないような相手…にね(カップを置くと立ち上がり、キサラの方へ。屈むようにして視線を合わせるが、そのまま顔を近づけた)動かないでいるとキスするよ(変わらぬ表情で唐突な宣言をする、粗治療だが、これで自分の気持ぐらい察することができるだろうと試すようなことをしてみる) (06/27-01:22:05)
キサラ > こいのこくはく(やはり言われた意味が分からず反復した、そして意味に気づくと顔があつい、上気する頬、心臓が早鐘をうっている、ぐるぐると回る思考)・・・そ、そういうこと、なんで・・しょう・・・・・か?(視線を上げると、顔が目の前に近づいている、近い近いっひゅっと息をすいこんだ、耳まで真っ赤なまま固まった)っ・・っ・・(恥ずかしすぎて言葉も出てこないただ、ぱくぱくと口が開閉し) (06/27-01:36:18)
フローライト > …あのね、こんな滑稽な告白、普通ないからね?(なんで告白なのか確かめながらなんだと思えば、何度目になるかわからないため息。それから顔を近づけていくのだが、真っ赤なまま逃げる様子がない。さすがに逃げるだろう、そうだろうと思っていたわけで、少々予想外)……(これ以上問い詰めるだけ無駄だろうからそのまま近づけ続ける。何もなければ、そのまま唇を重ねようとするだろう) (06/27-01:38:55)
キサラ > (だんだんと近づいてくる、直視できない、自分の心臓の音が煩い、耳元でなっているようだ、これは何か言うべきなのか動くべきではないのかぐるぐる回る、回りすぎて、ぷちんと何かが頭の奥で切れる音がした)っ・・だっ・・駄目ですっ(ストップをかける、真っ赤なまま涙目で、口元を袖で覆う)こ、こういうのは・・せめて婚約してからだと・・いえ・・そのまえに、告白したからといって成就してないかもしれないですし、第一、フローライトさんがどう思っているかも聴いておりませんし・・それに人探しって恋人さんじゃないんですか?だったら駄目ですよ(ぐるぐるぐる、思考が回る、なんだか部屋まで回ってきたきがする、熱いし、心臓はうるさいしで気が遠くなりそうだ、自分が何を口走っているのかも分からない) (06/27-01:54:27)
フローライト > …やっと、整理ついたみたいだね(真っ赤になりながら、全部吐き出していくキサラにうっすらと苦笑いを浮かべれば、再び向かい側のソファに座り)婚約云々はよくわからないから、置いておいて。自分は…キサラが何を考えてるかわからなかったから、決まってないかな。ただ、歳の差は大きいと思うけど(多分一回り離れてるんじゃないかと思うわけで、苦笑いを)…違うよ、昔、好きだった人というところかな(あの日のことを思い出せば、目を伏せて)…探し人にあったら、約束を果たして、忘れるつもりだったしね (06/27-01:58:38)
キサラ > (離れたすがたに安堵の息をついた、顔が厚いパタパタと手で顔を仰いで、恥ずかしさでいたたまれない逃げたいと少しかんがえた)・・そんなに?えっと・・童顔とか・・ですか?(離れているようには見えない、不思議そうに顔をたむけた)えっと・・だったらやっぱりえーといろいろと、迷惑です・・よね(思い人だったということばに胸がもやもやする、じかくしたからなおさらだ、邪魔してしまうかしらと自問自答しつつ) (06/27-02:05:42)
フローライト > …どうだろう、童顔なのかな。とりあえずそろそろ20半ばが近い(一応前半だが、それぐらいの年頃だ。ちゃんと数えてなかったので曖昧な記憶で思い出しながらつぶやく)迷惑って何が…?(妙な問いかけに訝しげに首を傾げて)…なにか考えてるならちゃんと言ったほうがいいよ。言える間に言わないと、言えなくなった時に後悔するから。(苦笑いで注げる言葉は、一瞬だけ脳裏に過去の思い出をちらつかせた) (06/27-02:09:49)
キサラ > 一回り近いですね・・(コクンとうなづいて、どおりで落ち着いているんだと納得)えっとこういう想いとか・・泊まって欲しいとか・・(寂しい一緒にいたいと思ったからともごもごとつぶやいた言わないと公開と言われて口に出したがどう考えても我侭だと思い) (06/27-02:17:57)
フローライト > だよね、だから…そういうのって何か引っかかることがあると思うわけで、噛み合わないこととかね(年差のゆえの問題。別にそれでもいいなら気にしないのだがそこまでは口にせず小さく頷いて)…とまってもいいけど、キサラも同じ部屋にいること、自分に何されても文句はないっていうならいいよ(いきなり何かするつもりもないが、万が一何がどうなるかなんてわからないので、後出しの言い訳も嫌だと、酷かなと思うような約束を求めて) (06/27-02:22:05)
キサラ > そういうことも、あるというこなんですね(人付き合い自体がすくない、恋愛感情を持つこと自体がはじめての娘は気にするという以前に、教えられて事例の一部として素直に頷いて)えっと・・・・一緒にいたいけど、それは嬉しいですが先ほどのような事態になったら?いやでも・・・(と思考がぐるぐるぶつぶつと口にでているのを知らずに) (06/27-02:34:25)
フローライト > あるよ、具体的に何って起きたことないから知らないけど(聞いたことはあるというレベル。小さく頷いたあと、考えだた漏れの言葉に苦笑いを)口に出てる…そろそろ休みたいから、どうするか決めてくれるかな(しれっと突っ込みながらも選択を迫る。ポケットに忍ばせた懐中時計をみれば、を見れば結構な時計だった。 (06/27-02:44:06)
キサラ > っ・・・(口に出てるといわれて口をおさえて、時間を気にされた、焦る、ぐるぐると考える焦る、そして、フローライトを見上げた)・・いいです、一緒に寝ます(娘は決断した、自分も考えすぎて眠い、これいじょうぐるぐる考えるのも疲れた、いろいろといけない理由も考えたが、安心できる信頼できる相手であったし、寂しいなら仕方ないですと思ったとか) (06/27-02:54:40)
フローライト > (なかなか肝が座ってるなんて思いつつ、うっすらと笑えば立ち上がり)じゃあ…部屋に、案内してくれるかな? (06/27-02:57:53)
キサラ > (コクンと頷くと立ち上がり、こちらですと手のひらで指し示しながら部屋を案内し、キサラの部屋へと入っていくでしょう) (06/27-03:01:51)
ご案内:「御茶会の宿」からキサラさんが去りました。 (06/27-03:02:10)
フローライト > (案内されるがままキサラの部屋へ、その夜に何があったかは二人のみぞ知ること) (06/27-03:02:35)
ご案内:「御茶会の宿」からフローライトさんが去りました。 (06/27-03:02:37)
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