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ご案内:「時狭間」にロッソさんが現れました。 (06/27-20:57:18)
ロッソ > (からん、ころん ドアベル鳴らして入店したのは赤い髪の男。仏頂面のまま何も言わずにカウンター席へと腰を下ろすその様子から、先日の事がマスターの脳裏に過ぎったり過ぎらなかったり。 ともあれお客が来たなら出迎え、ご注文があらば伺うのが店主のお仕事。グラスを磨きながら簡単な挨拶だけを寄越したマスターは、男の第一声を待った) (06/27-21:04:38)
ロッソ > …… 任せる (男がやや深く息を吸い、溶けたミルクチョコレートのような声を吐き出せば、マスターはごく一瞬動きを止め、しかし次の瞬間には、さも当たり前のようにその準備を進めるのでしょう) (06/27-21:08:22)
ロッソ > (本来己にとって食事の必要性は薄い。が、肉体が未だ人間のものである以上、摂取せねば死に至る。忘れて久しい感覚に気付くまでに随分と時間が掛かってしまったが、この身体、予想以上にしぶといようだった) (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (06/27-21:15:32)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (06/27-21:21:11)
ロージィ > (やっぱ目線高いなーとか考えながら店のドアを潜る。)こんばんは。マスター、今日はお金持って…ってこの姿じゃわからないか。(にこにこ笑いながら。)……あ、こんばんは。(先客にペコリとお辞儀をして。) (06/27-21:22:55)
ロッソ > (ちらり。運ばれてきた料理、もといお茶菓子セットに視線だけ寄越す。眼下に鎮座するその風貌、どこからどう見てもクッキーだ。 任せるとは言ったものの、これで腹の足しになるかどうか── ともあれ男は出されたお茶に手を伸ばし、ゆっくりじっくり、一口味わってみた。鼻腔をくすぐる仄かな香ばしさ。紅茶ではなさそうである。 1、犬 2、猫 3、狐 4、狸 5、狼 6、兎 7、その他) [7面1個 6=6] (06/27-21:22:58)
ロージィ > (ロッソとは少し離れたカウンター席に掛ける。)ええと、何かお勧めのものあるかな?(小首をかしげて。) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (06/27-21:24:46)
ロッソ > (女子らしき声が掛かれば少しだけ振り返り、お茶を置いて) 今晩は見目麗しきレディ (口角を上げるだけの笑みを見せ、ご挨拶をお返ししたよ) (06/27-21:25:40)
ロージィ > …ふっ!?(ハバネロ以上の辛さの何かが目に来た。カレーから目をそらすとロッソと目があった。)見目麗しきレディ… 僕みたいなゴミクズにはもったいない言葉だよ!(へらりと笑って、このカレーどうしようって顔してる。) (06/27-21:27:44)
ロッソ > (怪しさ満点のクッキーに手を付ける気にはなれなかったがしかし、現状食さねばならぬのもまた事実。已む無しと一枚手に取り、食べてみればさくほろ食感とバターの香りがとても美味。 1、白 2、茶 3、黒 4、白黒 ) [4面1個 1=1] (06/27-21:29:44)
ロージィ > (スプーンでカレーを一口掬い、口に運ぶ。)~~~~~!!!!(悶絶した。) (06/27-21:31:51)
ロッソ > (さくさく、口の中のクッキーをお茶で流してから) 自らを卑下する必要はない真に揶揄されるべき者は (少し離れた席にいる少女に顔を向け) 然るべき時、然るべき処遇を受けるというものだ  (06/27-21:32:03)
ロッソ > (茶が中々に美味い。控えめにすすすっと啜る。 1、耳尻尾だけ 2、頭だけ 3、全部) (06/27-21:33:29)
ロッソ > [3面1個 2=2] (06/27-21:33:38)
ロージィ > (激辛カレーで涙目になってる。超涙目になってる。子供舌。子供だもん。)しかるべき処遇は受けるさ。僕は本当はこんなに大人ではないし、ね。(苦笑いを浮かべて。) (06/27-21:34:17)
ロッソ > (ももももも。茶を啜る男の頭が見る見るうちに白兎化していく。男は気付いていない) (06/27-21:35:16)
ロージィ > !?(兎ー!?ロッソの頭が兎に変化し目が点になる。呪いか。呪いなのか。) (06/27-21:36:22)
ロッソ > 未だ受けていないというならその時ではないのだろう 堂々としていたまえ (ふくふくとした白毛に覆われた鼻をもひもひさせ) (06/27-21:37:26)
ロージィ > 受けてはいるよ。僕は呪われているからね。 ……ところで、君も…(もふもふのお顔に突っ込みたい。超突っ込みたい。) (06/27-21:39:20)
ご案内:「時狭間」にリリさんが現れました。 (06/27-21:40:48)
ロッソ > (君も、と言われれば、言おうとしていた言葉を呑み込んで) ……我輩が何かね? (元々赤かった目を緩慢に瞬かせ) >ロージィ (06/27-21:41:38)
ロージィ > あの…その、顔が…すごく…ウサギだよ。(正直に言った。)>ロッソ (06/27-21:42:29)
リリ > (とある所のお祭りで、買い求めた水色や紫の金平糖を一粒ずつかりかり齧っていたら見えた建物。ポシェットの中に、金平糖の袋を押しこんで、傍らの狼の姿が消えたことを確認して、ぱふっとスカートを少し叩いて直すと扉を開ける) こんばんはー♪ >All (06/27-21:43:30)
ロッソ > 何を言っているのか解りかねますなもっとハッキリと── (マスターが鏡を持ってきた。見た。モノクル着けた兎がいた) …………。 (唖然とした)>ロージィ (06/27-21:44:17)
ロージィ > ん?…あ、リリさん、こんばんは。……こんな姿だけど、僕だよ、ロージィだよ。(フリフリ手を振って。)>リリ (06/27-21:45:13)
ロッソ > (そしてこんな時に限って見せは繁盛しているのだ。振り向かないまま懐からお金を取り出し、カウンターにそっと置いて、逃亡準備!)>リリ (06/27-21:46:13)
ロッソ > (そしてこんな時に限って店は繁盛しているのだ。振り向かないまま懐からお金を取り出し、カウンターにそっと置いて、逃亡準備!)>リリ (06/27-21:46:36)
ロージィ > ……大丈夫?何か悪いものでも食べたかな…(目を細め、目の前の激辛カレーに挑む。)>ロッソ (06/27-21:46:42)
リリ > (先客さんが誰なのか、一瞬どころか大分気付かず。名前を呼ばれて、ぴこん、とそちらを向いて) ロージィちゃんなの? (首を傾げつつ、上から下まで。たしかにロージィちゃん) 本当にロージィちゃんなの…! おっきくなってる…!! (可愛いけど可愛いけど、なんか色々年とか抜かれてる…!とちょっとショックを受けたような) >ロージィ (06/27-21:47:48)
リリ > (そしてそのロージィちゃんが喋っていたお相手さんの様子を見て) ウサギさんのにいさま?は、帰っちゃうの? (とても残念そうな声を上げた。ウサギさんだともしかしたらねえさまかもしれなぃ。ので、すごぃ疑問形) >ロッソ (06/27-21:49:19)
ロージィ > ……なんだか原因は判明していないんだけど魔術を受けてしまったみたいで…一時的なものだからそのうち治ると思う…って母さんは言ってたけど。(あはは、と頭を掻いて。)>リリ (06/27-21:49:28)
ロッソ > (ロージィの言葉に視線と耳が勝手に傾く。次に見るのは決まってる。マスターだ。赤い瞳が怒りに燃えている) ……我輩は失礼する 良き夜を過ごしたまえ、淑女達よ (がたり、静かに席を立って踵を返す。と、実に残念そうなお声を上げる少女が視界に入り、こちらもとても残念な気持ちになった。勝手に耳が垂れる) 名残惜しいのは我輩も同じなのだ またお会いできる事を祈ろう (可能ならばその手をそっと取り、甲に口(鼻?)付けてから、ドア方面までやや早歩きで向かうようで) (06/27-21:52:48)
リリ > 魔術… (へぇぇ、とコクコク) リリ、魔術はよくわからなぃのでも、 (もう一度、じぃぃ。と見て) おっきぃロージィちゃんも可愛ぃ! ねえさまみたぃで (きれぃー と笑って) ね、お隣いーぃ? >ロージィ (06/27-21:53:06)
ロージィ > うん。いい夜を。おやすみなさい、お兄さん。(ニコニコと手を振り。そして目の前の激辛カレーにげんなり。)>ロッソ (06/27-21:54:26)
ロージィ > 僕もまだ勉強中なんだけどね。……あはは。知り合いに会うとなんだか変な感じだな。(眉を下げて笑い。)もちろん。僕なんかのとなりでよければいくらでもどうぞ。>リリ (06/27-21:56:08)
リリ > (まだ扉の前。やっぱり帰っちゃう様子なら、残念そうなまま一歩横へ、扉の前を開けようとして。と、お手てが取られ、お鼻のくすぐったい感触にきょとん。と) ぇっ…ぅん、ぅん! じゃぁ、また、今度は、ウサギさんのにいさまも、リリとお話してくださぃ (にへ。と笑って、ちゃんと淑女らしく、…出来るかはともかくお見送りしましょぅ) >ロッソ (06/27-21:57:31)
ロッソ > (お可愛らしい少女二人の御見送りを受けてから、するり、ドアの隙間に身を滑らせるようにして、正しく脱兎の如く 男は店を後にする──) (06/27-21:58:34)
ロッソ > p:お相手感謝でしたー!*><* (06/27-21:58:51)
ご案内:「時狭間」からロッソさんが去りました。 (06/27-21:58:53)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (06/27-22:00:26)
ロージィ > pl:お相手ありがとうございましたー (06/27-22:00:46)
リリ > ウサギさんは、みんな紳士さん…… (なのだろぅか。そんなことを見送りつつぽつりと呟いて、カウンターの方へ向き直って) ありがとぅロージィちゃん♪ (きゃは。と、お隣の椅子に飛び乗り) 魔術って、いろいろあるんでしょぅ? ロージィちゃんは、どんなのお勉強してるの? (こてん) >ロージィ (06/27-22:01:24)
ゲト > (ドアを開ければ)今日は盛況だな。(そう呟いて背を向けるとドアを閉める) (06/27-22:01:41)
リリ > PL:此方こそありがとうございますー! (06/27-22:01:49)
ロージィ > まずは自分で呪いの制御をできるようにする勉強かな。(口にしてから激辛カレーを食べて、悶絶する。)>リリ (06/27-22:03:03)
リリ > (とん、と足を見えないものが小突いた。その感覚に扉の方を振り向いて) こんばんはぁ (座ったまま、ぺこ。と頭を下げ) >ゲト (06/27-22:03:30)
ロージィ > どうも。こんばんは。(にこりとゲトに笑みを向けて。)>ゲト (06/27-22:03:46)
ゲト > (ガチャリとドアを閉めればマスターへ向かうように歩み始め)よっ。こんばんは。初めてみる顔だな。ゲトだ。(片手を挙げてよろしくなと付け加える)>リリ、ロージィ (06/27-22:05:12)
リリ > 呪…… (と、悶絶した様子にびくぅ!と肩が跳ねて) ぁ、赤…! ロージ、ロージィちゃん、それ…!! (辛そぅ怖い、と食べても無いのに涙目。どうしたのそれ、な様子) >ロージィ (06/27-22:05:26)
ロージィ > 僕はロージィだよ。今はこんなんだけど、いつもは7歳の子供だよ。(ぺこ、と頭下げて。)>ゲト (06/27-22:08:00)
リリ > ゲトにいさま? ぇっと、リリ…リリードルテです! (ぱぱっと姿勢を正して、ぺこんと一礼してから) よろしくおねがいしまーす♪ (にぱー) >ゲト (06/27-22:08:19)
ゲト > (マスターの近くの席に陣取って、背中に背負ったバスタードソードをテーブル脇に立てかけると)火酒と燻製肉をくれ。(リリのほうを向き)・・・今日も賑やかだ。(とマスターに呟く) (06/27-22:08:49)
ロージィ > ……うん…何かおすすめで…ってな飲んだらこれが出て……(遠い目。出されたからには食べなきゃ。と。)>リリ (06/27-22:09:11)
リリ > おすすめ…… (ぇ、おすすめ?とマスターを見て、ロージィちゃんを見て) 辛いの…好き、なの…? (悶絶具合がとてもそんな風には見えなかったのだけど) >ロージィ (06/27-22:10:34)
リリ > ( (06/27-22:10:42)
ゲト > (視線をロージィに向け、足元から頭まで見つめ)いつもは7歳となると、今の姿は何か特別な事でもあったのかな?お嬢さん。>ロージィ (06/27-22:11:00)
ロージィ > ……ううん…むしろ苦手…(辛いよぅ、となんかぷるぷるしてる。)>リリ (06/27-22:12:10)
リリ > (さて、そろそろ自分も頼まないとなのです。けれど特に、何が欲しいというのはなくて) おすすめ……でも、辛いのはゃだ…… (どうしよう、と縋るようにマスターちらり。さぁ、何で応えてくださるのか) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (06/27-22:12:35)
ロージィ > 何か魔術にかかってしまったみたいなんだよね。術式はよくわかってないんだけど、サクラの花びらを見かけたら要注意かな。(うーんと首を捻って。)>ゲト (06/27-22:13:41)
ゲト > (視線をまたリリに戻し)俺は35だ。にいさまではなく、おじさんだな。(陽気に笑って火酒をくいっと一口)リリードルテか。いい名前だ。(グラスを置き)おっと、忘れてた。礼儀には礼儀で返さないとな。(立ち上がると姫に謁見する騎士のように礼をして)よろしく、お嬢さん。(席に戻る)>リリ (06/27-22:14:57)
リリ > リリも辛いの苦手……ぁ。 (と、運ばれてきたお任せ料理。なんか見た目はマトモっぽぃ、というか、自世界でいつも食べてるものっぽぃ) ね、ロージィちゃんこのタルト、いっしょに食べる? これなら辛くなぃ…と思ぅ、し、辛いのもちょっと大丈夫になるかも (マスターに取り皿をお願いしつつ) >ロージィ (06/27-22:16:17)
ゲト > 春はとっくにすぎてもう夏だ。季節外れの桜だなあ。精々気をつけるとする。で、手足の包帯も桜の花ビラで怪我でもしたのかい?>ロージィ (06/27-22:17:32)
ロージィ > え、いいのかい?僕なんかと食べ物をわけあったりして。(びっくりしたような顔をして。)うん。交互に食べたら少しましになる…かも。(早速取り皿を用意してる様子にここは好意に甘えようと。)>リリ (06/27-22:19:08)
ロージィ > うん。ゲトさんみたいなお兄さんが魔術にかかったら…大変だと思うから。(ああ、と手の包帯のような呪符を見て。)これは僕の生まれつきの呪いを抑えるものだよ。怪我とかはしてない。>ゲト (06/27-22:20:27)
リリ > 35……でも、おじさまみたぃに見えなぃの。ニンゲンのおじさまたちは、もっとおじさまっぽぃもの (要は、若々しい、と言いたいようなのですが。名前を褒められると、嬉しそうに笑って) ありがとう♪ とうさまがくれたの。リリ、この名前大好き! …ぁ、 (立ち上がる様子に、わたっ、と慌てて此方も立ち上がり。スカートを軽く摘まんで) ご丁寧に、有難う御座います♪ (此方も会釈をしてから席に) >ゲト (06/27-22:22:52)
ゲト > おっとこちらにも礼を欠いていたな。(手を胸に当てギャルソンのようにペコリと一礼し)よろしくな。あと、歳だから「おじさん」でいい。(手足を改めて見つめ)生まれつきの呪いとはある意味共感を覚える。俺は奴隷として生まれたから、これも生まれつきの呪いみたいなものだ。(言い終えると燻製肉をかじりつく)>ロージィ (06/27-22:24:34)
リリ > ロージィちゃんだからだょ? (お友達だものー、と言いつつ分け分け。六つ切りほどにすると、フォークと共に一切れ載せて其方へ置いて。お代わりできるようにナイフも取り易い位置へ) どーぞ。いただきまーす♪ (自分の分もさっと分けると、ジュースから戴こう) >ロージィ (06/27-22:26:06)
ロージィ > ああ、僕みたいなゴミクズにそんなにかしこならなくていいよ。(へにゃりと笑って。)おじさん…そうかな?結構若々しいから。(うん。とリリの言葉に頷き。)奴隷か…僕も近いものがあるからなぁ。あ。僕みたいなクズに親近感なんて抱かれたくないかもしれないけど。(激辛カレー食べて悶絶したり。)>ゲト (06/27-22:28:02)
ゲト > 親に恵まれてなによりだ。(微笑ましげに見つめ)ネーミングセンスのある親だとなおさらだろう。それにしてもおじ様には見えんか。それはきっとデカい夢を持ってるから心が若々しいのが外見にもにじみ出てるのかもな。>リリ (06/27-22:28:42)
ロージィ > ……そうだったね。友達…。(少し嬉しそうに微笑んで。)ありがとう、リリさん。(激辛カレーを食べた後タルトを頂く。甘くて美味しい。)なんだかこの体だといつもよりいっぱい食べられるなぁ。>リリ (06/27-22:29:48)
ゲト > 俺は西の果てから東の果てまで旅して幾人と見て来たから断言できる。お嬢さんはクズじゃないと。(視線を少し下げて激辛カレーを見つめ)あと、ここのマスターは残しても怒らんぞ。>ロージィ (06/27-22:31:57)
リリ > ぅん♪ きっと本当のとうさまに会っても、とうさまより好きになれなぃわ。 (養父を思い浮かべつつの、心から嬉しそうな笑顔。しかしデカぃ夢と聞くと、興味津々のきらきらした目でくるりと振り向いて) どんな夢なの? >ゲト (06/27-22:32:58)
ロージィ > ゲトさんは世の中をよく知っているんだね。(ふぅんと興味深そうに目を輝かせ。)僕がクズだと言い続けたらゲトさんの尊厳を傷つけてしまうね。(苦笑を浮かべて。)……うん。でも残すのはもったいないから……>ゲト (06/27-22:34:19)
ゲト > 生みの親より育ての親とはよくいったもんだ。(親指で無精ひげを撫で)夢か。誰しもが自由に暮らせる国を作りたい。そのためにはまず、王にならないといかん。デカい夢だろ?お嬢さんも夢あるかい?>リリ (06/27-22:36:25)
リリ > どーいたしましてぇ♪ (バラの高貴なお味。ほんのり甘めなタルトに顔を綻ばせつつ) ロージィちゃん、もっと小さかったものね。 (タルトに、カレーに、お皿を見て) 大きぃねえさまの体の間に、美味しぃのたくさん食べて、小さぃ可愛ぃロージィちゃんに戻ったら……いろいろお得、っぽぃ…! (ちょっといいなぁ。な顔をしてみたり) >ロージィ (06/27-22:38:09)
ロージィ > そんなに (06/27-22:39:19)
ゲト > 世の中を色々な視点で見て来たせいだろう。ともかく、まずは自分の尊厳を大事にな。(火酒を一杯飲んでから)話は変わるが、魔法は色々使えるのかい?>ロージィ (06/27-22:39:42)
ロージィ > そんなに危険なものじゃないから、リリさんも大きくなればいいんじゃないかな。(タルトとカレーを交互に食べる。結構いけそうな気がしてきた!)>リリ (06/27-22:40:52)
ロージィ > 自分のの尊厳か…考えたこともなかったな…。(底辺だもの。)今はまだ使えないけど、勉強しているよ。 あ、呪いの効果なんだけど、いろんなものをチョコレートに変えることはできるんだ。(悲観した様子もなく答える。)>ゲト (06/27-22:43:03)
リリ > 王さまになるの!? (わぁ♪とフォークを持ったまま手を合わせて) すてき! 自由な……ぅん、みんな幸せな、すてきな国 (きっと。とふんゎり微笑んで。幾つか知っているそういう国の王の一人は…っと、自分の夢、にきょとりと瞬きをして) リリ……リリは、なんだろぅ。 (夢ー、と考えつつタルトを一口。もぐもぐもぐ) とうさまの……妖精の、国の。春にお花を咲かせて、秋に木の実を与えて、そぅいぅ妖精たちが、たくさんみんなを助けてるって、いろんな人に知ってほしぃなって思うの。でも、とうさまはそんなの、しなくていぃって言うから…… (どぅしよぅ。の迷い顔) >ゲト (06/27-22:46:28)
ゲト > いろんなものをチョコレートにか。ふむ・・・(グラス片手に少し考え)神話にも似たような話がある。ミダス王は神に呪われ、触れるものみな金になってしまうという話がある。呪いがあれども尊厳持たないと他人を大事に出来んぞ。(ちらっとリリを見て)友達がいるならなおさらだ。>ロージィ (06/27-22:48:41)
リリ > 桜のお花…だっけ? (こてん、と首を傾げて確認) 食べるの? (どうやったら大きくなるんだろ、と) >ロージィ (06/27-22:49:08)
ロージィ > うん。その神話の話は聞いたことがあるよ。多分それになぞらえた呪いなんだと思うんだ。 呪符がないと口にするものも全てチョコレートに変わってしまって、チョコレート以外口にできないんだ。(苦笑して。)……うん。そうだね。友達ができるのなんて初めてだから、まだ学ばなきゃいけないことがたくさんある。僕はまだ幼くていたらないから、少しずつになると思うけど、頑張りたいとおこがましくも思っていいのかな?(リリとの会話にゲトは徳の高い信頼に足る人物だと認識したようで。)>ゲト (06/27-22:52:32)
ロージィ > ええとね、サクラの花が飛んできたと思ったらピンク色の風に巻かれてしまったんだ。それであれよあれよという間にこの姿だったよ。>リリ (06/27-22:53:40)
ゲト > ああ、とっても素敵な国の王になってみせる。で、お嬢さんの夢だが。とある戯曲の一節だが、「なによりも自分に忠実であれ」というのがある。親御さんの目の届かないところで知ってほしい思いを伝えたらどうかな?本にして複数の写本をギルドや図書館に寄贈するとかなら親も気づいた所で特にコメントもないと思うぞ。仮に俺だったら、そうやって自分に忠実になるな。>リリ (06/27-22:55:09)
リリ > …………。 (思ったより全然有無を言わせない感だった。絶句気味に、ただコクコクと頷いて) じゃぁ、なりたーぃ って、思ってなくって、全然いぃのね……。 (そしてチラ、と足元に目をやる) リリよりメルのほぅが心配…… (これ以上大きくなっちゃったらどうしよう。なんて) >ロージィ (06/27-22:56:10)
ロージィ > まあ、運の問題かな。メルさんが大きくなってしまったら…確かに大変かも。……なるのかな?(カレーを完食しチリビーンズを食べる。タルトのおかげで大分中和されているようだ。)>リリ (06/27-22:58:17)
リリ > とうさまの、目の…… (コッソリやって、でも怒られたら…そんなことを考えると無意識に肩が震えるのですが) ご本にして、図書館…ぅん。…ぅん、そぅ…ょね。 (一言一句真剣に、繰り返しながら耳を傾けて) ありがとぅゲトにいさま。リリもにいさまみたぃにがんばる♪ (具体的な方法のアドバイスに、ちょっと希望を持ったのか、明るく大きく頷いて) 樫のおじいさまに、森のこと教えてもらおぅ♪ >ゲト (06/27-23:03:33)
ゲト > (マスターに火酒をボトルで注文しつつ)俺の半分も生きてない若さだ。何度でもやり直しが利く。俺としては誰しもが何かに頑張っているもんだから、あえて頑張れとは言わんが今は好きな事すればいい。7歳てこたあ少なくともあと10年は色々やりたい事やればいいと思うぜ。>ロージィ (06/27-23:04:23)
ロージィ > 好きなことか。難しいなぁ。この世界は優しすぎて、元の世界とは大分違うからなぁ。(頭を掻き。)元の世界ではあまり好きに行動できないから。ここでは好きなようにするようにしようかな。(やっぱ辛い!とチリビーンズ食べながら。)>ゲト (06/27-23:07:06)
リリ > (ぉー、完食すごーぃ とぱちぱち小さく手を叩き。あんなに辛そぅだったのに!) ロージィちゃんがこんなに大きくなっちゃぅなら、メル、すごぃ大きくなっちゃぅ…! (この天井に頭ぶつけちゃうかも、と天井見上げたり。むしろ彼の場合縮むのではないでしょうか、なんてことは露知らず) >ロージィ (06/27-23:07:10)
ロージィ > (なんとかね。と小さく笑って。)……あ、でも必ずしも大きくなるとは限らないみたいなこと言ってたな。逆に小さくなるかもしれないよ?(養母の解析ではその程度のことがわかったらしい。必ず女子化することは分かっていない。)>リリ (06/27-23:09:54)
ゲト > 樫のおじいさんか。昔話ってのはじいさん、ばあさんから聞くってのがお約束だ。年寄りになると長話になるだろうけど、耳を傾けてやると大層喜ぶと思うぜ。森とその妖精だけで本が一冊書けそう分厚さになるから書き残すとしたら大変な量になるのだけは覚悟するこった。>リリ (06/27-23:10:19)
リリ > 小さく? (とまた足元をチラり。巨狼が小さくなったら、きっと多分、すごく可愛い。もふもふがもふもふで、きっと。しばらくじぃーっと見ていたのだが、はっと思い至って) リリ、ちっちゃくなったら意味なぃ…! (自分は大きくなりたぃのです美味しいものたくさん食べるために! 果たしてどっちを 取るべきか。ぃや、選べないのだろうけど) >ロージィ (06/27-23:13:16)
ゲト > ここで好きな事して息抜きするといい。しかし、そんな若さでよく辛い物食えるな。俺の世界ではコショウなどのスパイスが大変高値で、王侯貴族しか口にできなかったから、未だに辛いのはちょいと苦手だ。(苦笑しつつ火酒のボトルを掴んでドボドボっとグラスに注ぎ)>ロージィ (06/27-23:14:53)
ロージィ > まあ、桜の花びらが飛んでくるかどうかも運次第だからね。その時はとの時だよ。(ふふ、と小さく笑って。)リリさんは小さいほうだから大きくなるんじゃないかな?たぶん、だけど。>リリ (06/27-23:15:15)
リリ > 樫のおじいさまのお話、リリ大好きだからだぃじょぅぶ! (任せて!と言わんばかりに両の拳を握ったのだが) ぁ、でも書きながら聞いたらお手て、痛くなっちゃぅかも……。ちょっとずつ、って、お願ぃするゎ。 >ゲト (06/27-23:15:17)
ロージィ > そうさせてもらっているよ。(にこりと笑って。)……うん。けっこう、かなりきついよ?でも食べ物を残すのはもったいないからね。僕、普段は自給自足できるからあんまり食事もらってないし。薬に使うからうちには結構スパイスの類はいっぱいあるんだ。口にすることはないけど。(タルトがなくなった。意を決してチリビーンズをかっ込む。)>ゲト (06/27-23:18:05)
ゲト > 法廷で使われる速記という技術を習得できると楽なんだが、ちょっとずつ語ってもらうほうが賢明だと俺も思う。ところでお嬢さんは魔法使えるのかい?話をちょいと聞いた感じではシャーマンが使うような精霊魔法とか習ってるように思えてな。>リリ (06/27-23:19:10)
リリ > そぅょね。リリ、全然見かけなかったもの。 (メルも見てないょねー?と下に目線を向ければ、透明な狼から端的に同意が返ってきたようで) おっきく、なれるかなぁ。でも、そんなふしぎな桜は森でも見たことなぃもの、大きくなっても小さくなっても、合ってみたぃな。 >ロージィ (06/27-23:19:25)
ロージィ > 僕が見たのは葉桜しかない草原だったな。不思議と木は見当たらないんだけどね、花びらだけが吹いてきたんだよ。(不思議だなぁと。)……リリさん、タルトごちそうさま。おかげで辛いメニュー、食べ終わったよ。(完食。唇が赤い。マスターに代金を支払って。)>リリ (06/27-23:22:15)
ゲト > 自給自足か・・・栽培やってるのかな?それとも狩りで?それにしても沢山スパイスがあると言う事は、典型的なウィッチよろしく、大鍋にスパイスを放り込んで薬でも作るのかい?>ロージィ (06/27-23:23:14)
ロージィ > いや、なんでもチョコレートにできるからだよ。母さんの薬草は栽培してるけどね。……うん。その通りだよ。母さんは魔女なんだ。大鍋…とはいかないけど、いろいろ煮込んで薬を作ったりしているよ。僕はそれを売りに行ったりね。>ゲト (06/27-23:25:48)
リリ > ソッキ… (難しそう、な顔をして) リリ、人の言葉書くの苦手なの…… (速記なんて雲の上の技術。しゅん、と眉を下げ。魔法と聞くと、こてーっと首を傾げつつも) 魔法…人が使うのみたぃのは、リリ、できなぃの。でも、にいさまやねえさまが、いつでも助けてくれるゎ。 (ね、ねえさま。と何処へともなく呼び掛けると、持っていたフォークに小花が絡む) ねえさまたちや、とうさまに、変身のしかたとか、歌は教わったけれど…… >ゲト (06/27-23:27:37)
ゲト > なるほど。チョコばかりだとさぞ飽きるだろう。親の手伝いしてるとは健気でいい子だ・・・俺も親孝行が出来たらと思うが出来なくてな、それが少し心残りだったりする。>ロージィ (06/27-23:29:15)
リリ > へぇぇ… (お花がないのに不思議。と目を丸くして) 誰かがイタズラ、してるのかなぁ? (フォークの小花を取り、小さな指輪を編みながら) よかったぁ。ロージィちゃんも、いっしょに食べてくれてありがとぅ。きっと、リリだけ食べるよりおいしかったの >ロージィ (06/27-23:29:51)
ロージィ > あはは、チョコレートならいくら食べても飽きないよ。(にこり、微笑んで。)いい子?そんなこと初めて言われたよ…!(頬を赤らめ、照れくさそうに。)ゲトさんはご両親はいないのかな。僕も育ての親で、実の親のことはよく知らないんだ。>ゲト (06/27-23:31:57)
ロージィ > そうかもしれない。もしくは何か目的があってやっているのかもって、母さんが言ってた。(首をひねり。)そっか…よかった。(えへへ、と嬉しそうに笑って。)じゃあ、僕はをろそろ失礼するね。それじゃあ、リリさん。このお礼は何か考えておくよ。(ゆっくり立ち上がって。)>リリ (06/27-23:34:21)
ゲト > 歌か。呪歌使いに遭遇できたのは大層久しぶりだ。もう少なくとも5年くらい会ってないな。それくらい珍しいぞ。話はガラリと変わるが、自分で書くのが苦手なら街で代筆屋に頼むという手がある。ある程度(親指と人差し指で輪をつくり)銭が必要だがな。>リリ (06/27-23:34:38)
ロージィ > ゲトさんも、ありがとう。ためになることをいっぱい聞けたよ。それじゃあね。僕なんかでよければまた会えたら嬉しいな。(戸口へ向かい、店を後にする。)>ゲト (06/27-23:35:17)
ご案内:「時狭間」からロージィさんが去りました。 (06/27-23:35:23)
ゲト > ああ、また会おう。(見送る)>ロージィ (06/27-23:36:04)
リリ > お礼なんていぃよ! (目の前で手をぱたたっと振って) またね、ロージィちゃん! (またお話してねーっと、振っていた手はいつの間にかお見送りの形に) >ロージィ (06/27-23:37:12)
ゲト > (フォークを見つめ)その花はドライアドが今宿っているのかな?>リリ (06/27-23:40:47)
リリ > お歌、珍しいの? にいさまたちも、ねえさまたちも、お歌大好きだから、だから覚えたの。お歌を聴きながらだと、いつもより元気に力、使えるんだって。 (妖精たちが。代筆屋さん、という聞いたことのない単語) ぇっと、代わりにご本、書いてくれるの? ダイヒツ屋さんに、リリがお話すればいぃ、の? >ゲト (06/27-23:40:51)
ゲト > そうだ。書いて欲しい事を話せばスラスラと書いてくれる。あとは代筆屋に出すだけの銭があるか。それだけだ。>リリ (06/27-23:42:20)
リリ > ぇっと、お花じゃなくって、 (と、右の手の甲を向けて、左の指で小指を差して。小さな花を閉じ込めた指輪) 今のねえさまは、ここから、行ったり来たりするの。 (06/27-23:44:05)
リリ > すごぃ…。 (そんな人もいるのかぁ、と頷いて) でもでも、きっとたくさんだから、たくさん、何回もお金いるのね…… (やっぱりおじいちゃんにちょっとずつちょっとずつ話してもらうのが現実的だろうか。むーっと眉根を寄せながら、真剣に思い悩む様子) >ゲト (06/27-23:46:15)
ゲト > 妖精の宿る指輪か。親からもらったのかい?いずれにせよ大事にするこった。マジックアイテムは買うと高いからな。代筆屋に頼って本を書くとなったら2度、3度じゃ済まないな。随分通う事になるだろう。金はこの宿の張り紙や客の口コミなどで自分に出来そうな依頼をこなして金を作る方法がある。>リリ (06/27-23:49:48)
ゲト > 妖精の宿る指輪か。親からもらったのかい?いずれにせよ大事にするこった。マジックアイテムは買うと高いからな。代筆屋に頼って本を書くとなったら2度、3度じゃ済まないな。随分通う事になるだろう。金はこの宿の張り紙や町のギルドの紹介で自分に出来そうな依頼をこなして金を作る方法がある。>リリ (06/27-23:51:23)
リリ > ぅん。目印なんだって。本当はねえさまたち、「こんなのなくったってリリィの居場所くらぃ分かるわょー!」って怒ってたけど… (大事、と一撫でしつつ、頷いて) そぅ、ょね。それにきっと、おじいさまのお話はたくさんだもの…… (どれだけの分量になることやら。真剣に頷き、張り紙、と聞くと) ぇ、っと、あれ? (と、指を差してたしかめて) リリにも、何かできるかなぁ? (06/27-23:55:54)
ゲト > 誰しも何か技能がある。お嬢さんなら、裁縫とか料理とかどうだい?森に詳しいなら木の実やハーブとかを採って売るなんて手段もあると思うな。>リリ (06/27-23:59:17)
ゲト > (グラスに口をつけてから)そう。張り紙あそこ。>リリ (06/28-00:02:13)
ゲト > (グラスに口をつけてからウンウンと頷いて)そう。張り紙はあそこ。(指差す)>リリ (06/28-00:04:19)
リリ > (それなら出来る!と目を輝かせてコクコク頷いて) ありがとうゲトにいさま! にいさますっごく物知りさんなの……賢者さんみたぃ♪ (マスターにお金を払いつつ、席を立って張り紙の方へ。今後はこれもちゃんと見てみよう、と思いつつ) とうさまたちが人に忘れられなぃよぅに、リリ、いろいろ頑張ってみる! ほんとに、ありがとぅ♪ (くるんと振り向いて、頭を下げて) (06/28-00:05:59)
リリ > メル、メルヴィン、いこぅ! おじぃさまのとこ、寄らなきゃ! (先ほどまで自分が居た場所、その床辺りへ声を掛ける。善は急げ のココロで) (06/28-00:07:37)
ゲト > 本が出来上がったら見せておくれ。その日を楽しみにしてる。じゃ。(手を振って)夜道気をつけるこった。またな。>リリ (06/28-00:07:44)
リリ > ぅん、がんばる! ゲトにいさまが王さまになったら、にいさまの国にも、きっと遊びに行かせてね。 (マスターごちそぅさま、とカウンターにも声を掛けて) またねにいさま、おやすみなさぃ! (ぱたたっと手を振ってから、外へ出て行くようで) (06/28-00:11:04)
リリ > PL:お相手ありがとうございましたー! (06/28-00:11:15)
ご案内:「時狭間」からリリさんが去りました。 (06/28-00:11:17)
ゲト > PL:こちらこそお相手有難うございました。またの機会があったらその時はまたどうぞ宜しくお願いします。 (06/28-00:13:11)
ゲト > 俺の王国はいつの日になるやら・・・それ以前に実現不可能に近いんだがな・・・だが、やるしか無い。そう思うだろ?(無言のマスターに呟きつつ火酒を手酌する) (06/28-00:15:10)
ゲト > (火酒がなみなみと注がれたグラスを掲げ)俺の王国に乾杯(グイっと一気に飲み干す) (06/28-00:16:32)
ゲト > (席を立ち)トイレ借りるぜ。(立てかけてあったバスタードソードを背中に担ぐとお手洗いに) (06/28-00:20:45)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (06/28-00:20:59)
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