room01_20140627
ご案内:「時狭間の裏手」にクライスさんが現れました。 (06/27-21:33:16)
クライス > (今日はバイトの日。と言ってもいつも、ウェイターの仕事ばかりしているわけではない。たまには、裏方的にこんな仕事もある。例えば、薪割りとか)~♪(鼻歌を歌いつつ、手斧片手に慣れた手つきで薪を割って行く) (06/27-21:35:37)
クライス > ((魔力付与便利だわー、まじ便利だわー))(よく見れば、手斧は風を纏っており、それが切れ味を強化していたりする。以前に学んで習得したスキルの有効活用である)ふんっ。(手斧を振り降ろせば、綺麗に薪が割れる。ちなみにエンチャントして薪割りするのは、今日が始めてである。何気なく、思い付いてやってみた感じ) (06/27-21:40:01)
クライス > ((魔力付与便利だわー、まじ便利だわー))(よく見れば、手斧は風を纏っており、それが切れ味を強化していたりする。以前に学んで習得したスキルの有効活用である)ふんっ。(手斧を振り降ろせば、綺麗に薪が割れる。ちなみにエンチャントして薪割りするのは、今日が初めてである。何気なく、思い付いてやってみた感じ) (06/27-21:42:39)
クライス > こいつはいいな。…あれ、もしかして他にも何か応用出来るんじゃねぇかな。例えば、こう…日常的な。(ふと薪割りの手を止めれば、その場で一人有効活用について考え始めたりなんかして)……ん?桜?(ひらりと、目の前を横切った桜の花びらに、不思議そうな表情を向け) (06/27-21:45:37)
ご案内:「時狭間の裏手」に斉藤一馬さんが現れました。 (06/27-21:47:13)
斉藤一馬 > (時狭間に寄って行こうとしたら何やら先客でにぎわっていたので裏手へとやってきた。学生鞄を片手に早歩きでこそこそ)((クライスさんいないかな…))(裏手に来た理由はそれもあった。バイトの日だったら会えそう!そんな一心。 木陰からひょっこりと覗いちゃおう) (06/27-21:49:30)
クライス > (次の瞬間、大量の桜の花びらが風に吹かれて、一気にクライスへと飛んできた!!)ちょっ?!(何事!?と思う間もなく、桜吹雪に巻き込まれて。同時に桜色の風に覆われることになるだろう)う、うわっ?! (06/27-21:49:59)
斉藤一馬 > Σ うぉぁ!? (誰かいる?なんて思ったら桜吹雪に吃驚して。 そっと離れた場所から目を丸くしながら見ている。) … ク 。 (小さな声を漏らした後慌ててかけよって) クライスさん!? (06/27-21:53:28)
クライス > (桜色の風に覆われることしばし。やがて風が収まれば)―な、なんだったんだ一体。…って、あれ?なんか声が…。(そこには14歳くらいの少女の姿になったクライスの姿が!!)…ん?よぉ、一馬じゃねぇか。ってあれ?お前、そんなに背が高かったっけ…?(元々ちょっと相手が高かったりはするのだが。何時にもまして、その差が顕著に現れている気がして。まぁ、実際は自分が縮んだだけなのだが、まだその事に気づいてないの図) (06/27-21:55:38)
斉藤一馬 > (バッ、と身構えて桜を避けつつクライスの肩を掴もうと。) … え。 (きょとん。とした声。目を開けてそろ~~りとクライスを見ればか弱い女の子になっているではないか!) クライスさん…お、俺より若くなってます。 ていうか、声が女っぽい・・・ (おろおろ) (06/27-21:59:25)
クライス > 一馬より若い…?女っぽい…?(一馬の言葉に、ハッとした様子を見せれば、慌てて懐からスマホを取り出す。ミラーモードにして、自分を映す。そして沈黙)………。…あーうん。性別から変わっちまってるし、女っぽい声なのは仕方ないね。(意外と冷静に落ち着いた口調で答えて) (06/27-22:04:34)
斉藤一馬 > なんですかこれは…まるで少女じゃないですか。 (そっと離れて上から下までじーろじろ。) これも、いつものこと、ですかね。 (苦笑。) (06/27-22:05:32)
クライス > まるで、というか。まさに、だよ。(小さくため息をつきつつ、袖余りになった上着の袖とズボンの裾を曲げて行く)い、いや…。さすがにこれは、いつものことでは片付けたくないかなぁ。(つられるように苦笑して)…とりあえず、季節はずれの桜には気をつけようか。(原因はそれしか思いつかない。さしあたって警告を促して) (06/27-22:08:57)
斉藤一馬 > 妹さん、仰天するんじゃないですか? …たしか、妹さん俺と同い年ですよね。(自分より幼くなった兄をみてどう思うんだろうと考えただけで苦い表情が浮かんだ。 頭の中ではアヌビスが「やべー!ちょーてんかいー!うけるー!」と大はしゃぎしているのは内緒だ。) いっそのことバレないように変装しちゃったほうが楽かもしれない… え、ええ。気を付けておきます。 俺がこんななったら学校行けませんから。 (06/27-22:13:21)
クライス > また何に巻き込まれたんですかって呆れられるだけだよ、きっと。――うん、18だよ。(諦めに似た遠い目をしつつ答えて、更なる問いかけには小さく頷いて)身長が変わらなければ、いくらでも誤魔化しようはあるんだけどねぇ。さすがに、この状態じゃ事情を話すほうがマシかも。(姿だけ誤魔化しても誤魔化しきれそうにもないなーと) (06/27-22:18:12)
ご案内:「時狭間の裏手」にフロスティンさんが現れました。 (06/27-22:18:13)
斉藤一馬 > ・・・それじゃあ「いつものこと」と変わらないですよ。クライスさん。 (がくん、と肩をおとして。) どう見ても14か15に見えますよ。…妹になっちゃいますね。 (冗談をちろりと言ってみるものの冗談にならなかった。あうあう。) なるほど。俺の妹に見せたら喜んで可愛い服着せそう… (肩を竦めて)>クライス (06/27-22:20:45)
フロスティン > (がさがさと下藪を掻き分けながら、森を抜けてくる。) やれやれ、やっと抜けられたか。 (息をついたその瞬間に、空から先に吹雪いた桜の花びらがフロスティンへと降りかか―― 1.る。 2.らない。) [2面1個 1=1] (06/27-22:20:51)
クライス > …確かにそうだ。(ふと表情が真顔に。「いつものこと」、そう言われれば凄く納得がいってしまった)ま、まぁ期間限定だろうから、気長に元に戻るのを待つよ。……着せ替え人形にされるのはさすがに勘弁願いたいな。(幸か不幸か、リヴィアにそんな趣味はない事を心から感謝したのは、ここだけの話である)>一馬 (06/27-22:24:18)
クライス > (ふと聞こえた茂みの音。振り返れば、ちょうど先ほどの桜の花びらが誰かに降りかかろうとするのが見えて)…あ゛…(逃げてー!!とは、咄嗟に声が出なかった)>フロスティン (06/27-22:25:48)
フロスティン > (服のサイズが瞬く間に大きくなった。否、フロスティンが縮んだのだろう。ずべっ! とズボンに足を引っ掛けて転びかけながらも何とか体勢を取り戻せば、いつもより40cmほど低い視界は、やけに世界が大きく見えて。 はた。と頭上の妖精達に声を掛けた。)……何かしたかい? >エア、チリィ (06/27-22:26:30)
斉藤一馬 > ・・・・!!(フロスティン付近で花吹雪が起こればクライスを抱えるように庇おうとするようです。) (06/27-22:26:48)
クライス > うわっ?!(突然視界が遮られれば、何事だと驚いたのも束の間。すぐに一馬に庇われたのだと気が付いて)あ、ありがと。だ、大丈夫だから。(少し慌てつつも、自分は大丈夫だと)>一馬 (06/27-22:31:14)
フロスティン > エア「私達じゃないよ!」 チリィ「ん。不本意。とても不本意。」 (妖精たちの声を受けて、140cmの北欧系少女パッと見11歳は、目の前に居るクライスと斎藤を見やる。) ……初めまして。かな。 唐突な質問で申し訳ないのだけれど、君たちの目に私はどう映っているか、教えてくれないか?>2人 (06/27-22:31:17)
クライス > 初めまして。あーえっと…。――可愛い女の子に見える。はい、これ鏡。(と、鏡代わりのスマホを差し出す。説明もするが、自分の目でも見た方が早いだろうと考えて)>フロスティン (06/27-22:34:08)
斉藤一馬 > (気長に待つよという話は聞こえていただろうけれど目の前の出来事で返事はできない。かなり警戒している男はクライスを体だけ離してしっかり腕を掴んでいる。) …す、すみません。 いやこれ以上何かあったら俺、普通じゃいられませんから。 (安著しつつも苦笑いがうかんで)>クライス (06/27-22:34:09)
斉藤一馬 > はじめまして…。 (クライスが対応するようなのでこちらは何も言わない。 無表情でじっと見つめているよ。)>フロスティン (06/27-22:35:15)
クライス > 大丈夫、ほんと大丈夫だから。(心配そうな相手に、安心させるように声をかける。あわよくば、ぽんぽんと頭をなでようと背伸びしたりなんかしてみたりして)>一馬 (06/27-22:37:30)
フロスティン > ありがとう。(にこりと微笑んで鏡を受け取って、ふむ。とあちこちの角度から自分を映してみる。) ふむ…。 ふむ……。(外見を確認。2人に背を向けて、体に手を当てつつ性別を確認。う、うん!と咳払いをし、2人に振り返った時には、とても良い笑顔が浮かんでいた。) ありがとう。 私はフロスティナ。 さっき何か言いかけたみたいだけど、もしかして何か知ってたりする?(にっこりと微笑むその笑顔と声音は、先とは何かが違っていた。何かが。)>クライス,斉藤 (06/27-22:40:35)
斉藤一馬 > うぇ… (頭を撫でられて変な声がでた。 ぱっと離して。眼鏡がずれる。) なら、いいんです… (表情がみえないように眼鏡を弄って、クライスを見下ろす。) …知っているも何も、彼(クライスを指して)も被害者です。 その桜、男性を女性に変えてしまう。 外見が退化してしまう… もしくは両方の害を与えるようで…。 (フロスティンに軽く説明して) (06/27-22:43:01)
フロスティン > 害……。(フムフムと頷きながら、ズボンのベルトを締め直し、裾を折る。がぼがぼになった靴は編み上げを強めて暫定対処。)>カズマ (06/27-22:44:49)
クライス > ((なんか切り替えたぞ…。…出来る))(敏感に変化に気がつく。スキル:変装は伊達ではない。演技の類を見抜くのは得意だ。とはいえ、今それwどうこう言うつもりはないのだが)まぁ、そういうことだよ。災難だったね。(一馬が説明をすれば、自分は相槌一つ打って)>フロスティン (06/27-22:44:57)
クライス > ((なんか切り替えたぞ…。…出来る))(敏感に変化に気がつく。スキル:変装は伊達ではない。演技の類を見抜くのは得意だ。とはいえ、今それをどうこう言うつもりはないのだが)まぁ、そういうことだよ。災難だったね。(一馬が説明をすれば、自分は相槌一つ打って)>フロスティン (06/27-22:45:20)
フロスティン > そう。災難…。災難ならしかたないよね。 あ。これありがとう!(うふふ。と笑いながらクライスに手鏡を返す。)>クライス (06/27-22:47:02)
クライス > ((なんか意外な一面が見れた気がする…))(離れる一馬をじっと見つめて、それからフロスティンのほうへと向き直りつつ)>一馬 (06/27-22:47:28)
クライス > まぁ、そういうことだね。(降ってきた災難だから仕方ない。同じくあっさり割り切った身としては、同意の意を頷きで返して)どういたしまして。(手鏡を受け取ろう)>フロスティン (06/27-22:49:09)
斉藤一馬 > 人によっては嬉しい害かもしれませんが。 (悪用はいくらでもできる。脳内ではあんなことやこんなこと簡単にできちゃうなぁ、なんて悪い子は考えるのである。) >フロスティン (06/27-22:49:59)
フロスティン > (どんどん『自然』になっていく仕草で、妖精達に振り向いた。ふわりと髪が揺れる。) 可愛い? (にっこりと微笑むと、妖精達が揃ってぷいっ!とあらぬ方向を向く。 回答なし。無視な構えの妖精達を苦笑を浮かべながら抱えて。) それじゃ早速準備しなきゃ。>クライス (06/27-22:51:23)
斉藤一馬 > ・・・・? (見つめられればきょとんとして、小首を傾げた。 言葉にするなら「なんでしょう?」とでもいいそうな。)>クライス (06/27-22:51:24)
クライス > …じゅ、準備…? 準備って何の?(恐る恐る。聞いてみた。なんだろう、何か凄く突っ込みたい←)>フロスティン (06/27-22:53:03)
フロスティン > ううん、大変な害で災難だわ! とても大変。とても一人では乗り越えられない。(という口元には笑みが浮かんでいる。) という訳で、私はお先に失礼するわね。(にっこり笑っててのひらをバイバイと振れば、最初は走りづらそうに。やがて『慣れた』のか、軽快な走りで時狭間の丘を下って行った。)>カズマ (06/27-22:53:33)
クライス > …じゅ、準備…? 準備って何の?(恐る恐る。聞いてみた。あとなんだろう。何もおかしくはないはずなのに、凄く突っ込みたい気分に←)>フロスティン (06/27-22:53:37)
ご案内:「時狭間の裏手」からフロスティンさんが去りました。 (06/27-22:53:42)
斉藤一馬 > あの人… 性格かわったよな。 (見送りつつ、思わず敬語を忘れるレベルでポカーンとしながらクライスにそういってフロスティンを見送る) (06/27-22:55:37)
クライス > あ、いや。なんでもないよ。(ニコリと歳相応の笑みを浮かべてみせて)…うん、思いっきり。なんていうか、こうスイッチでも入ったみたいに切り替わった。…なかなか誰でも出来る芸当じゃないよ、あれは。(去って良くフロスティンの背中を見送りつつポツリと) (06/27-22:56:48)
斉藤一馬 > ((?))(はて、と小首をかしげるもそれ以上は追及しないでおいた。) 準備とか言ってたし、この時を待っていた とでも言うような感じでしたね… … あの人みてて思ったんですけど服、大丈夫ですか?一時的な代えを用意することできますけど。 運試しっていったら、聞こえわるいですか。 (人差し指を立てて どうします? と) (06/27-22:59:37)
クライス > うん。なんていうか、こうなる覚悟はすでにあった!!って感じ…。………あ、あーこっちは大丈夫。裾曲げてベルト締めれば、なんとかなるから。(対処法は先ほどの彼と同じである。靴がちょっとアレだが、歩くくらいなら問題もあるまい)……とりあえず、時狭間のバイト、休まなくちゃなぁ。あぁ、でもマスターのことだから、そのままウェイとレスやれとかなりそうで怖いわー…。(その場で軽く頭を抱えて) (06/27-23:06:29)
斉藤一馬 > まあ、この世界のことだからよくありそうですもんね。 …そうですか? なんか、何もできなくてすみません。(力になれないことを子供の用に残念そうにして幼げに眉を下げた。) もうバレるのは避けられないんですからウエイトレスやっちゃえばいいんじゃないんですかね。 (苦笑。 ぽんぽんっと背中を撫でよう) (06/27-23:11:27)
クライス > …二度目だし、この手の展開。前の時は性別が変わっただけだったけど。(経験者は語る。遠い目をして)気にしないで。あ、でもせっかくだし館まで送ってもらおうかな。子供の姿で、まだ思うように動けないし。(ちらっと一馬の表情を見て、ちょっとしたお願いをしてみて)そうだなぁ。もう、それでもいいか。(ガックシと肩を落としつつ) (06/27-23:15:26)
斉藤一馬 > なんか、妹さんの気持ちわかってきました。 (目を棒にさせて肩を竦めた。) ええ、良いですけど。ウエイトレスやるのいいですけど、他人には気を付けてくださいね。変な人おおいんですから。 (妹を心配するかのような心配よう。友達と言ってくれた人が目の前で幼女になったのだから無理もないが、それくらいの絆ができたという証拠でもある。) …もう帰ります? (06/27-23:21:39)
クライス > …自慢じゃないが、この手の巻き込まれ率は高いからね。(えっへん。ほとんどない胸を張ってみる)うん、気をつける。というかマスターがいるから、その辺は大丈夫だよ絶対。(結構長くバイトしてるのもあって、その辺の信頼は厚い)そうだね、帰ろうか。とりあえずマスターに帰る事を伝えてくる。(そう告げて、一度時狭間の店の中へと入っていって) (06/27-23:25:23)
斉藤一馬 > 変な適応性つけないでください。 (張る胸にぺしんと突っ込みを入れて。) 女性化したわりには、あまり実ってませんね。 (口元にてを当てて眉を下げて クスクス。と) そう、じゃあ何かあったらマスターにクレームすればいいんですね。 (見えない悪いオーラ。やる気だ。←) ええ、待ってますね。 (巻わりの片づけをして待機) (06/27-23:29:26)
クライス > ついちゃったものはしょうがないじゃない。(クスリと悪戯めいた笑みを。すでに開き直っている顔だ)この歳なら、そんなものだよ。(実ってない。その言葉には、ただ小さく肩を竦めてみせるだけである)お待たせ。それじゃあ、帰ろう。(やがてお店の中から戻ってくれば、そう声をかけて。館まで送ってもらうとしましょう――) (06/27-23:34:32)
斉藤一馬 > (そんなもんだろうか、なんて小首を傾げて。さり気無くエスコートしつつ、帰り道はしっかりとお送りしたことでしょう。) (06/27-23:39:32)
斉藤一馬 > p:お相手サンクスでしたーw (06/27-23:39:40)
ご案内:「時狭間の裏手」から斉藤一馬さんが去りました。 (06/27-23:39:42)
ご案内:「時狭間の裏手」からクライスさんが去りました。 (06/27-23:39:45)
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