room02_20140627
ご案内:「月明かりの草原」にシャルロッテさんが現れました。 (06/27-22:50:35)
シャルロッテ > (ふらりと草原へと歩いてくる少女。自分の顔を手でさすりながら小さくため息をついた)やっと火傷がなおったわね。まぁ、あれは自業自得だからしょうがないんだけど(ふむ、と顔を上げるとそこは一面輝く草原。ああ、と軽く柏手を打ちながら草原の中へ)どこに出たかと思えばここに来たのね。のんびり景色を楽しむにはうってつけの場所ね (06/27-22:54:37)
シャルロッテ > (草原の中に寝転んだりするのにちょうど良さげな石を発見。誘われるように近づいていく)ひゃっほーい!だらだらよ!私の大好きなだらだらができるわ!(上機嫌で石に登るとうつ伏せに寝転がって)あー…このヒンヤリ感、たまらないわー…… (06/27-22:57:37)
シャルロッテ > (幸せそうに石の上で伸びている少女)たまにはと言いつつ最近はこうやってる事も多いのよね……でも、こういう幸せは噛み締めたいし…あ~~~よくぼうにまける~(常に欲望に負けっぱなしだということに気づきそうだったが、心の奥に押しとどめて石の冷たさを満喫する) (06/27-23:05:01)
シャルロッテ > (しかし、せっかく光り輝く草原…最近はよく見ているとはいえ、このままだらだらももったいない気がする)とはいえ…何をしようっていうのも思いつかないのよね(体を起こしながら、さて困ったと腕を組んで考える) (06/27-23:08:47)
シャルロッテ > ……一人かくれんぼ、一人鬼ごっこ、一人……(色々な寂しい遊びをつらつらと並べている少女。あぐらをかきながらどれが一番面白そうかと頭をひねる) (06/27-23:14:36)
シャルロッテ > 一人UFO呼び、一人雨乞い……(思考がどんどんずれていく、遊びというより儀式に変わって)一人ここはゾンビに囲まれた草原脱出!(閃いたという顔をした) (06/27-23:19:04)
シャルロッテ > でも、面白くなさそうよね……(だったらTVゲームの方が面白そうだし、とため息をついた)困ったなぁ……こういう時にいい遊び方が思いつかない (06/27-23:24:49)
シャルロッテ > (背中から倒れて仰向けに寝転んだ少女。石に頭をぶつけた)いたっ……まぁ、そういう時もあるわね。いくら私が天才美少女魔術師だって、スランプに陥らないとは限らないもの(ふんっと荒く鼻を鳴らした) (06/27-23:33:45)
シャルロッテ > (ふと少女は夜空を見上げながら考え込む)特化と対策、その対策の裏をかいた対応策……かぁ。まぁ、頭に入れといて損はないわね(独り言を呟きながら、少女は星空に手をかざした) (06/27-23:42:09)
シャルロッテ > マクロな視点とミクロな視点……言うなれば戦略と戦術?まぁ、色々考えるにはちょうどいいかしら?(さて、と少女は手を下ろしただぼーっと星を眺める) (06/27-23:51:07)
シャルロッテ > ふーむ……しかし、戦略的に考えることがないわ。あれについては戦術的なものだし、もう手は決まっているし(はふんと息をついた)仮に何かと戦うことを考えてみようかしら? (06/28-00:02:16)
シャルロッテ > ……娯暮雨とフランベルジェに勝つ方法(何だか変な理由で少女は相手を決定した) (06/28-00:05:01)
シャルロッテ > 直接対決では私の圧倒的敗北ね。腹立つけど……(一人勝手に歯噛みした)しかし、勝てる方法はあるわ…… (06/28-00:07:46)
シャルロッテ > 第三者と騙りミスコンを企画、私は興味津々なフリをして二人を誘う…というかエントリーさせる。ここは私の演技力と口先で可能!(よしと一人頷き)しかし、私自身はエントリーし忘れたとして参加せず!尚且つ司会者として二人にアピールとして衆人環視のもとに踊らせたり歌わせたりして恥ずかしい思いをさせる!つまり私の勝ち!(いける!と確信した少女) (06/28-00:10:52)
シャルロッテ > ……想像しても虚しい勝利だったわ(遠い目で星を見上げた)あの星は何年も昔の光を今私に届けているのね……なんてロマンティックな話かしら(ふふ、と何かを忘れようとするかのように急に話を変えた少女。独り言だが) (06/28-00:13:28)
シャルロッテ > そういえば、そういう話って誰もしないわよね。胸の小ささが悩みとか…逆とか言ったら永遠の苦しみ味わせたくなるけど(ふん、と再び鼻を鳴らした)背を気にしてたレオンと胸を気にしてる私ぐらいのもの?(なんて小さい兄妹なんだろうとため息をついた) (06/28-00:18:50)
シャルロッテ > …私はしょうがないんだけど!子供だし!(自分の言葉に勝手に憤慨する)まぁ、そういう話題振った記憶もないけど……基本腹立つし (06/28-00:20:44)
ご案内:「月明かりの草原」に娯暮雨さんが現れました。 (06/28-00:20:52)
娯暮雨 > (そんな折、草原の片隅に桜色の風が吹き抜けた。ぽすん、と柔らかな草の上に、何かが落ちる音。) (06/28-00:23:36)
シャルロッテ > どうせ、娯暮雨に「体のことで悩みある?」って聞いたら「体調心配してくれているんでござるね!今のところは全然問題ないでござるよ!」とかにっこにこしながら言われるんだろうなぁ……(物まねしつつ言っていたが結果を想像するとその後、暴走しそうな右手を必死に抑える自分の姿まで明確に想像できた。そんな時に不意に聞こえる謎の音に首だけ動かして音のした方向を見つめる)ん?何? (06/28-00:24:56)
娯暮雨 > ……なんだこれは…っ!!(続いて、幼い叫び声が響く。桜の花弁が飛んできたかと思えば、途端に自分の尻尾に埋もれてしまった。というか、埋もれるサイズに縮んでしまっていた。ぷるぷるしながら己の両手を見降ろしている。) (06/28-00:28:39)
シャルロッテ > (聞き覚えの無い声だ。こんな夜更けに子供とは…無用心だなぁと自分を棚にあげておいて、上半身を起こす、が何か白いものしか見えない。しょうがないので立ち上がってみた。がそれでも白いものしか見えなかった)……何がいるのかしら?(少女は石から降りると草をかき分けて相手へと近づいていく) (06/28-00:31:29)
娯暮雨 > 一体な…ッ(手の平の向こうに、ぶかぶかになってずり落ちた着物が見えれば、あわわ。と己から進んで尻尾に埋まり…かけた所で、何者かが草を掻きわけ此方へくる音がした。びっくぅぅ!と膨らむ尻尾。今、何かに襲われては、この体を護れるかどうかが、危うい)な… なな…っ (じりじり、もふもふ。埋まったまま、足音から離れるべく後退するのは、3歳程の幼女でござる。) (06/28-00:37:51)
シャルロッテ > (はい、かき分けて出てきたのは訝しげな表情のいつもの少女。後ずさりしているのを見つめると、首をひねる)ん?その服装とか特徴を見ると……(いや、まさかと笑いながら)驚いたわ。娯暮雨に子供がいたなんて。娯暮雨のお母さんみたいな私はさしづめおばあちゃんになったのかしら?(いやぁ、年月の経つのは早いものだというように斜め上の解釈を述べた。が、口元はニヤニヤしている) (06/28-00:42:32)
娯暮雨 > あう…(ぷるぷる、どこか逃げ込めるような所はないかと辺りを見渡していたら、覗いた顔。びくっ!と現れた姿を見上げて)ち… ちゃるろって…!(言えてない。安堵からか、思わず目元がじわわと滲む。ぷるる)お前、かおがわゃっていゅぞ…!(ニヤニヤしてる!顔以外はすっぽり尻尾に埋まったまま、ジト!とした上目で相手を見上げ) (06/28-00:48:50)
ご案内:「月明かりの草原」に娯暮雨さんが現れました。 (06/28-00:49:15)
シャルロッテ > (はいはい、と笑いながら肩をすくめた少女。でもニヤニヤは収まらず)口が回ってないわよ?まぁ、どうでもいいことなんだけどね(指をぱっちんと鳴らしながら)さて、いきなりどうしたのよ?(まぁ、いいやとニヤニヤしたまま近づいて無造作に抱き上げようとする) (06/28-00:52:00)
娯暮雨 > まわっていゅ。(回ってない。むぃ、と口をへの字にしながら固く結んで。無造作に抱きあげようとする手を拒む様子はない。ちっちゃな妖子の尻尾包みの抱き心地は、言わずもがな、もっっふもふだ。尻尾から覗く小さな足に引っ掛かっていた、大人サイズの着物がハラリと草の上に落ちる。) (06/28-00:58:27)
娯暮雨 > まわっていゅ。(回ってない。むぃ、と口をへの字にしながら固く結んで。無造作に抱きあげようとする手を拒む様子はない。ちっちゃな妖子の尻尾包みの抱き心地は、言わずもがな、もっっふもふだ。尻尾から覗く小さな足に引っ掛かっていた、大人サイズの着物がハラリと草の上に落ちる。)分かゃぬ…。前にちゃるろってが縮んでいた時の様に、直ぐに戻えば良いのだが……。(むむぅ…) (06/28-00:59:43)
シャルロッテ > (もっふもふな抱き心地ではあるがもふるのは何故かプライドに触るので、とりあえず普通に抱き上げた)はいはい、回ってるね。凄いねー(ニヤニヤしたまま子供をあやすようにしながら、少女は先程まで自分がいた石の方へと歩いていく。不意に空中に生まれた氷の腕が落ちていた着物をせっせと畳んで少女の後ろへ付いてくる)あー、服はやっぱり縮まなかったか。逆じゃなくて良かったわね。(大きくなって裸を晒すとか最悪だと少女は流石にそこだけは苦笑した) (06/28-01:04:46)
娯暮雨 > ふん。あたぃまえだ。(褒められて、9つの尻尾が体に巻き付いたままソワァ、と少し揺れる。ひし、と落ちない様に自分からも抱きついて。)……どちやであっても、良くはない。(むぅー)…不覚だった。お前も、桜の花弁を見たゃ用心しよ。(きっとアレのせいだ。もうこの辺りでは飛んでいなかろうな、ときょろり辺りを見回す落ち着きのない子。) (06/28-01:10:43)
シャルロッテ > (揺れた尻尾がくすぐったい。が、我慢しつつ)偉いわねー(とニヤニヤした顔を向けた)まぁ、服は合わせてあげてもいいんだけど…私がいないと大きくなったとき破れるかつんつるてんになるからマズイのよねー(流石にそれは女性として相手に悪いと真面目な顔で言いながら、石の上によっとと飛び乗った)桜の花弁?まぁ、私は子供だから…とこの状況を見たらそうも言っていられないか。気をつけるとしましょう(軽く肩をすくめて見回す相手につられて何かある?と自分も周りを見回した) (06/28-01:16:21)
娯暮雨 > …この程度の事で…。褒めすぎだ。姿が子供だょうと、そうではないのだぞ。(ぷい。褒められたって、別に嬉しくないんだから。)そ、そぇは困ゅ…!(お嫁に行けなくな……行ってた。飛び乗るのに合わせて、ひしっと更にしっかり掴まって)このまま、戻ゅのを待つしかなたそうだな…。ああ。お前なゃ、こんな状況でも何とか出来ゅのかも知ぇぬが…災難には代わぃなかょう。(何もない。ふるふる。と首を横に振って。ちょっと安心。はふぅ…) (06/28-01:24:53)
シャルロッテ > (少し困った。子供扱いされているのにあんまり気づかれていない。怒ると思っていた少女。しかし、まぁ娯暮雨の中にいた存在だし何もおかしくないかと納得した)まぁ、時間が解決することもあるわねー。確かに私なら何とかするか、いっそ楽しむかって思うでしょうけど……とそういえばササガキさんって昔は娯暮雨とそっくりだったの?(ふと思い出したことを訪ねてみた。あくまで自分が知ってるのは娯暮雨の体をした相手だ。実際の相手の姿は見たことがない) (06/28-01:30:33)
娯暮雨 > (納得の仕方!おつむもちょっと幼児化しているから、と言うのが本当の所でござる。)楽しむ、か…。場所と状況にも寄ゅな…。先ず会ったのが、ちゃるろってで本当に良かった…。(もし獣の類だったらと思うとゾッとする。其方を見れば、へにゃ。と笑って)…昔のわたち、か…。いや、余り似てはいない。私は髪はちろかったし、そぇに、目元の印象も違う。娯暮雨はどちゃかと言えば、夫似、だな。(と、どこか懐かしげな顔をして遠くを眺める幼女) (06/28-01:39:48)
シャルロッテ > (相手の言葉にふっと微笑む)((危害を加える相手よりはいいかもしれないけど、私にこんな姿を見られたという弱みを握られたことは考えないのかな?かな?))そうね…本当に私で良かったわ……((こんな後々まで楽しい事、知らなかったなんて勿体なさすぎるもの!))(余計なことを考えていたが、あまり似ていないの言葉に少女は困ったように少し唸りながら石の上に腰を下ろす。抱っこしている相手は離れたそうなら離そう。が、聞こえた言葉に一つ頷いて)……まぁ、そうだとは思っていたけど…まぁ、それは置いといて、少し困ったわね。まぁ、何とかしてみるしかないわね。ありがとう(くすっと微笑みかけた) (06/28-01:45:21)
娯暮雨 > ああ…。(良かった。相手が考えているような事など、微塵も思っていない純粋な眼であった。徐々に下がる視界に、またまたひっしと抱きついて。此処がわたちの定位置。と言わんばかりに、離れる様子も微塵もない。)この子の髪は亜麻色だろう…?(そういう己も、自分が表に出ている時以外の娯暮雨の姿は見た事がなかった。緩く首を傾げ、小さな耳が、ぱたたっと揺れる。)…詳ちく話せ。訳が分かゃぬ。(困った?何とかする?ありがとう?…何が、だろうか。困った様に微笑んで) (06/28-01:52:04)
シャルロッテ > (まぁ、子供の頃って誰かに引っ付いていたいって思うものだった気がすると思いながら抱っこしたままにしておく)髪の色とかはそうかもしれないけどね(ああ、うんと頷きつつ)えー……「聞いたところでどうするというのだ?お前に何かできるとは思えぬがな……フッ」って感じの事を最初に会った時ぐらいに言われたような気がするー(モノマネ付きで言った後ニヤニヤとするが、軽く肩をすくめて)まぁ、冗談として貴方の体のことよ。娯暮雨に似せるしかしてなかったんだけど…それはそれで変な気分でしょうし、できる限り元の姿に近づけてあげたいとは思ってね(くすっと笑みを浮かべた) (06/28-01:59:39)
娯暮雨 > (それを良い事に、抱っこされたままになっている。時折、9つの尻尾の先がふわわと揺れれる。)さて。そんな事を言っただょうか…。あまぃ似ていないせいで、思い出せぬな…。(ふふ。覚えてない、と言いたげに笑って。続いた言葉に、笑みが消える。ぱちくり…)…そうか。ありがとう。(少し、耳が垂れて。嬉しげに目を細めた。)そうだな…。当たぃ前に生きていたゃ、わたちはきっと今、四十近い。 (06/28-02:10:15)
シャルロッテ > (だからくすぐったいって!)はいはい、私のモノマネは似てないことで有名だから(それは置いとこうと放っておいて……)いや、無理言わないでよ。貴方がなってもなくて知らない四十の姿をって言われても(筋力量とか想像レベルだし…生活環境とかで変わるでしょうしと肩をすくめた)どうしてもって言われるなら再現頑張るけど…それはそれできついわよ? (06/28-02:15:21)
娯暮雨 > (そんなことは、知らぬのだ!)芸達者な奴だな、お前は。(似てないけど、楽しくて良い。ふん、と小さな鼻を鳴らして、やっぱり尻尾の先を揺らした。)ああ、良いよ。これ以上の贅沢を言うつもりもない。生きらぇゆだけで十分だ。(ゆったり、相手に体を預けてふるふると首を横に振り) (06/28-02:21:29)
シャルロッテ > (抱っこしたまま、はいはいと肩をすくめた)まぁ、楽しくないよりは楽しい方がいいからね。この間は顔を鷲掴みにされて怒られたけど(あれは煽ったとも言うとは言わないでおいた。くすぐったさにはもう慣れてきた)じゃあ、この姿参考にするわ(相手の了承も取れたと頷くように) (06/28-02:25:38)
娯暮雨 > どぇ程似てなかったのだ…。(それは、と。可笑しげに小さな肩が揺れる。楽しい方が良い、の言葉には同意する風に頷いて…。ぴたり、静止する。)…………は?(今、なんて?と、瞬きもせずに幼い瞳で頭上の相手を見上げた。) (06/28-02:30:13)
シャルロッテ > 似せるつもりがなかったからねー(そういう問題でもない話だったのはもちろん言わない。静止した相手にニヤニヤするのをこらえた表情を向けて)冗談よ。もう大人の体を準備してるのに子供にするなんて面倒だし、あとあんまり良くないし(二つ目の理由は真面目にそう思うからだ。でも笑いをこらえた顔は真面目に見えないかもしれない) (06/28-02:33:07)
娯暮雨 > そぇは、怒やぇても仕方なし…か。(しかし鷲掴みにされる程とは。ちょっと見てみたかった。)…こいつめ。(ジト、とした目で見上げつつも口端にはやんわりと笑みを浮かべて。尻尾の中から小さな手を伸ばすと、ニヤけ気味の頬をぷに、とつまめるかな。) (06/28-02:39:35)
シャルロッテ > まぁ、怒らせるためにやったとも言えないこともないけど(いや、あれは自分が楽しいという事のほうが過半数を占めていたかとは思いつつ)精神は体に引っ張られるからね。今の貴方みたいに…あと風邪とか引いた時って気持ちが心細くならない?(まぁ、そんな理由……と続けようとしたところで)そういえば戻らないわね。どうするの?一人じゃ里にも戻れないでしょうし…(送っていくか隠れ家か…と思考する少女) (06/28-02:45:08)
シャルロッテ > (つままれた。痛くない。むしろニヤケ顔が一層ニヤケそうだ) (06/28-02:45:50)
娯暮雨 > 全く、程ほどにしておけよ。(呆れた風な顔で微笑む幼女)………なる。(とても、とても昔の事を思い出す為の間がたっぷり開いて、こく。と頷く。)そぇでも、その体にしかなぇぬと言うなゃ、無理は言わぬがな。(ぷにぷに、と相手の頬を摘まむと、一層ニヤける様子に、ぷくぅ…と頬を膨らまして手を尻尾の中へと戻した。)…朝までには戻ゅと良いのだが…。手間でなけぇば、里まで送っては貰えぬか。その方が娯暮雨も安全だ。 (06/28-02:56:22)
シャルロッテ > たまにはそれなりに本気の感情出すのも大切だからね(そっちはおまけとは思いつつもふふっと笑みを浮かべた)ま、体についてはほぼ娯暮雨の姿に近いけど……どう違うか言っておいてもらえたらある程度近付けることはできるわ(ぷにぷにと摘まれた後、頬を膨らませるようすに本当に子供じゃないとクスクス笑う)泊めることも考えたけど、まぁそっちの方がいいでしょうね。私ってお母さんだし?(と言って後悔したが、諦めて笑った) (06/28-03:01:32)
娯暮雨 > たまには、な。(ふ、と笑ってモフりと顎を尻尾に埋め)どう違う…か。背丈は同じ程だが…、肉付きはこぇ程ではなかったな。(もう少しスラッとしていた。と、笑い声を頭上に聞きつつ)そぇにしてもその体は、限度があゅとは言え、ちゃるろっての思いのままなのだな…。不思議なものだ。(ふむぅ…。と関心する様に唸って、最後の言葉に、くすりと笑い)ああ、そうゃしいな。(娯暮雨がそう言っていたらしい話は知っている。こくり、頷いて)お前の世界もいつか、見てみたい。(ぎゅ…と身を任せる様に抱きついて。送って貰うつもりの様子) (06/28-03:12:40)
シャルロッテ > 私じゃなくて相手がね(信じてもらえなさそうだとは思った。自分なら信じない。が何せ娯暮雨の血に連なる者、油断は…とか何か一人勝手に考えつつ)ふぅん……よく育ったという事ね(極めて感情がこもってない声を出した。感情的でもなく冷淡でもなく)外側はね。能力はそこまで自由にはならないわ(便利といえば便利なのだろうがとは思いつつ、苦労は外には出せないとも思った)私の世界…ね。まぁ、落ち着いたらそれもいいかもね……(何とも言えない表情で少女は立ち上がると石を降りて歩き出す。このまま適当な話を続けながら里まで送っていくのだろう) (06/28-03:21:21)
娯暮雨 > お前とて、ため込みやすい性分だょうに。(こないだプッツンした時の相手を思い出せば、ゆるりと眉を下げて困った様に小さく笑い)ああ、朝昼晩、しっかぃ食事を取っていゆ証拠だ。ちゃるろっても、飯はたんと食べよょ。(同じくスラッと体系な相手にサラッとそんな事を言って。)そぇでも、凄い事だ。こう言うとお前は怒るかもしぇぬが、未だに信じやぇぬ。(というか、実感が湧かぬというか。後に続く言葉にもこっくりと頷いて)楽しみだ。(立ち上がる相手にしっかりとくっついて。途中からうとうとしかけたりもしつつ。送り届けて頂くのでした。) (06/28-03:33:29)
ご案内:「月明かりの草原」からシャルロッテさんが去りました。 (06/28-03:35:29)
ご案内:「月明かりの草原」から娯暮雨さんが去りました。 (06/28-03:35:56)
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