room33_20140627
ご案内:「御茶会の宿」にフロスティナさんが現れました。 (06/27-23:28:29)
フロスティナ > (少女となってしまったフロスティがやってきたのは、言うまでもなく御茶会の宿だ。) (06/27-23:29:25)
フロスティナ > (門番は居ないので、以前アンネローゼから受け取った鍵を使ってホールの中へ。) (06/27-23:37:47)
フロスティナ > (プロフ修正完了。 さて。夜も遅ければ、まさかここからアンネローゼを呼び出すわけにもいかないだろう。) (06/27-23:42:58)
フロスティナ > (という訳で何時ものように、ホールに備え付けのベンチに腰かけて、誰か通りかかる人が居るまで待つらしい。) (06/27-23:44:15)
ご案内:「御茶会の宿」にアンネローゼさんが現れました。 (06/27-23:45:47)
フロスティナ > え? そんな事ないわよ? アンネを尋ねたのは、こういうのに詳しいかな?って思ったからで、他の狙いなんて全然ないから。 本当だよ? (妖精たちの疑わしげな視線に、にっこりと微笑んで答える少女。) (06/27-23:47:07)
アンネローゼ > (裏手のハーブ園のお手入れをしていたらしい。裏口から入ってくると、ホールに誰か居るのに気づき)((どなたでしょうか))(こつこつと足音を立ててホールへ姿を表した、見覚えのない姿にきょとんとして)あの…誰かと約束でも?(ギルドの誰かの知り合いだろうと思えば、そんな問いを投げかける) (06/27-23:48:00)
フロスティナ > あ。アンネ! (ぱっと花咲く様に広がる笑顔。 喜色満面の少女の表情が無駄に眩しい。) ええ、アンネを訪ねにきたの。 (にっこりと微笑むその手元、ベンチの背もたれの上には、ぷすっと膨れた妖精2人。) (06/27-23:50:08)
アンネローゼ > …えっと、お会いしたこと、ありましたっけ?(どう見ても見覚えがない。だが相手は名前を知っている、何故だろうか?苦笑いを浮かべて確かめるようにつぶやくと、視線の端に写ったのは妖精二人)((エアちゃんとチリィちゃん?))(しばし考えるも、そこから浮かぶ可能性はひとつぐらいで、驚きにプルプルしはじめた)え、えっ…ふ、フロスティンさん…?(指差すそれも震えて、あわあわしている) (06/27-23:54:32)
フロスティナ > ううん。違うわ? 私はフロスティナ。 フロスティンの事で相談に来たの。彼は、その、残念だけど……。(フルフルと首を振った途端、ベレー帽がアンネローゼの方へ吹っ飛んだ。 エアがフロスティナの後頭部にキックをかましたからだ。 でもアンネローゼに帽子がぶつかる前に、さっと自然に手が伸びて、何事も無かったかのように元の姿勢に戻ればベレー帽はきっちりと頭の上に納まっていた。) (06/27-23:58:56)
アンネローゼ > フロスティナさん…?(ずいぶんと似た名前ですねとか思いつつも、話に意識を傾ける。彼の相談について、また氷漬けなのだろうかなんて失礼なことを思っていたわけだが)ふぇっ!?(ベレー帽に驚き、びくっと一歩後ろへ下がる。とりあえず、言葉の先が気になってきた)えっと…それで何があったのでしょうか?(氷漬けだけではないのだろうかと思えば、その先を求めた) (06/28-00:05:12)
フロスティナ > ええ。この子たちが言うには、フロスティンは時狭間に向かう森の中で大変な災難に見舞われたらしくて、それ以来彼の姿を見た者が居ないらしいんです。 あれでも私達のギルドを創った人なので心配で……以前伺った淑女の御茶会ギルドなら、何かご存じないかと(すらすらと述べられる口上は、妖精たちの大きな声で中断させられた。) エア「フロスティンに桜の花びらが当たったら、こうなっちゃったの! アンネ、元に戻せない?」 チリィ「気持ちわるい。」 (――が、本人は気にせず言い切った。 微妙に嘘はついてない分、性質が悪い。)思って尋ねに来たんです。 アンネなら、フロスティンの居場所も分かるんじゃないかって。 (06/28-00:14:02)
アンネローゼ > 時狭間に向かう途中でですか…それならあの暗い場所の森とかで何かあったとしか、でも、何かあれば二人の力を借りてどうにかしてるはずですし…(凍りづけとはまた別の結果になっているはず。何があったのかと考えだしたところで、遮る声にビクッとして)え、えっ?(やっぱり彼なのか、しかししれっと言い切ってしまっている目の前の少女と食い違っている。混乱した様子ながらも頭を抱えるようにしながら考えこみ)えっと…えぇっと…ちょっと待って下さいね、まずフロスティナさんは、フロスティンさんの妹さんとか、親戚とか、なんでしょうか?それとも…フロスティンさん?(どっち?とまずはそこを確かめようとして) (06/28-00:19:55)
フロスティナ > 私は『エア「フロスティン!」』――フロスティナです。 フロスティンだとこの子たちは言うのだけれど、フロスティンは男(性名詞)で私(フロスティナ)は女(性名詞)。 違うというのに、分かってくれないんですよ。(困った様に笑う11歳少女。嘘は言ってない。ただ、必要なことをしゃべらない。) (06/28-00:25:03)
アンネローゼ > …えっと(再び派手に食い違った。もう一度聞いたことを頭のなかで整理し始める)((二人はフロスティンさんだっていいますけど、本人は別人だといっています。ここがすごく妙です、辻褄あわせるならどうなるんでしょう…。言い分が違う、違う…))(うつむくようにして考えること30秒、はっとなにか浮かんだ)えぇっと、こういうことでしょうか、どこかへ向かってる途中でフロスティンさんは桜の花びらにあたった。その後、こうなったけど、フロスティンさんの記憶が消えてしまってる。だから、フロスティンさんではなくてフロスティナさんに頭のなかが変わってしまったと…?(そう考えるしかないかと思えば、確かめるように妖精二人とフロスティナへ視線で答えを求めて) (06/28-00:30:58)
フロスティナ > それは――(少女が説明しようとしたところで、業を煮やした妖精がついに実力行使に出た。) エア「フロスティンは黙ってて! チリィ!」 エア&チリィ『フリーズ!』 (空気中の水分を凝縮させた0.5tの水が少女を包み、何か言いかけた少女を瞬く間に氷漬けにしてしまう。) エア「アンネ、光の魔法で溶かして!」 チリィ「前と同じくらいの早さで綺麗に解凍できたら、それがフロスティンの証明。」 (――少女は詰んだらしい。) (06/28-00:39:22)
アンネローゼ > ひゃっ!?(説明を遮る冷凍攻撃にびくっとする、前にも見たことのある氷像状態が出来上がり、冷や汗がたれた)え、えっと…では(ルージュメイアンを取り出し、折り畳んまま握りしめる)サンシャインドロップ(光の礫を無数に生み出すと、それでフロスティナを取り囲む。この間と同じ太陽のように暖かな光を浴びせて、氷を溶かそうとするだろう) (06/28-00:42:32)
フロスティナ > (氷原の森で溶かした時と同じように、あっさりと氷像が溶けていく。 色々と封じられた氷の中、少女は目まぐるしく思考を展開していた。 もうすぐ氷が溶ける。 溶け切ってしまう。) ((どうしよう? ここはやはり、抱き着くべきなのではないだろうか?! 今の私は少女。 倫理的に考えて何の問題も無いはずだ。 いやしかしそれで嫌われたら本末転倒。 どうする。 どうすうれば。 どうしたら。)) (なんて考えている間に氷は解け切り、少女の思考だけが無限ループの中に取り残された。) エア「ね? フロスティンだったでしょ?」 チリィ「証明終了。」 (06/28-00:47:15)
アンネローゼ > …すごく溶けますねぇ(あの時と全く同じ溶け方だ。ということは、やはり目の前の彼女はフロスティンなのは間違いないだろうと思っていた。しかし何で別人のような振る舞いをしたのか、相変わらず理解できず、不思議そうに思う気持ちが顔に出ている)…これで大丈夫ですね(魔力を止めて光の礫を消すも、なんだか動いてないような。きょとんとしながら軽く手をふり)あの、大丈夫ですか? (06/28-00:52:22)
フロスティナ > …………。(思考が無限ループから戻ってきて、視線がアンネローゼの目に合わさる。 たらり。と氷が溶けた水ではない汗が頬を伝う。 一秒。二秒。三秒。 3秒をもってして36計を考えた結果、少女は全面的に降参することにした。 ペティコートで膨らんだスカートを自然な所作で抑えながら床に膝をつく。 次に両手の指先を両膝の前に揃えて、最後に背筋をただしたまま、指先の上3cmに額が来るようにお辞儀をした。 実に、フランツと喧嘩して以来である。 Q.何故動く前にこうなることを予測できなかったのだろうか? A.公然とアンネローゼに抱き着ける(かもしれない)大義名分が出来たから後先考えなかった。 総評――) チリィ「馬鹿。」 (06/28-01:02:32)
アンネローゼ > …?(動き始めるフロスティナが、何故か床に膝をついた。なんだろうとそのまま見ていると、いわゆる土下座状態である。見覚えのある、光景、そして妖精たちの発言からもしかしてと…お人好しな少女でも少し察してしまった)……えっと、何でこんな事を?(困ったように笑っているうちはマシだ。怒るとほほえみに代わり、怒りであふれた魔力が手に宿るのは彼がよく知っているだろう。つまり、今はまだ噴火前、ここからどう取り繕うかが肝心だ) (06/28-01:06:34)
フロスティナ > ――時狭間の森を抜けた時、私の目の前を桜の花びらが過ぎったの。それに触れたら私の身体はこうなっていて、女の子の姿ならアンネに怖がられないと思ったら、衝動でここまで来てた。(身体に引き摺られているせいか、元からの素質なのか、微妙に話し言葉が戻らない。) 私がフロスティンと知ったら、先入観でアンネは身構えてしまうでしょう? だから私はフロスティナでなければならなかった。 あっさりバレてしまったけど。(ちらっと横目で恨めしく妖精2人を見ると、これ見よがしに妖精たちはふんぞり返っていた。完全勝利の余裕だ。) (06/28-01:15:16)
アンネローゼ > 桜の花びらですか…たしかにそうですけど(女性の姿となったフロスティナに以前の男性に対するトラウマはうずかない。というよりは面影を感じないせいで別人のように視覚が認識しているのかもしれないと思う。続く理由に困ったように笑ったまま妖精達をちらっとみやり)それならそうと言ってくれれば良かったのに…別に身構えたりしませんよ?(クスクスとおかしそうに笑う、どうやら噴火は逃れたようだ)でも、その体だとお仕事とか大変そうですし、どうにかしないとですね(元に戻さないと不便そうだと、素の感覚でつぶやきつつ姿をじぃっと見つめて) (06/28-01:22:08)
フロスティナ > ……許してくれる? (おずおずと頭を上げてアンネローゼを見上げる。) (06/28-01:23:21)
アンネローゼ > 私のためにと思ってくれたのであれば…怒れませんから(まさか抱きつけるからなんて夢にも思わずというところか、満面の笑みで頷くあたり、疑ってなさそうだ)でも…どうしましょうか、そのままでいるのは色々大変でしょうし(背も縮んでるし、体は性別変わってるし、色々不便になってそうだと思えば困ったように笑い) (06/28-01:32:22)
フロスティナ > ありがとう。(ほっとした表情で微笑んで、立ち上がる。) それなんだけど、こういう呪法はあんまり長続きしないものだって相場は決まってるから、暫くを凌げれば大丈夫。 (にっこりと微笑んで、同じギルドのイグニスの事はおくびにも出さず首を振る。) でもアンネに解呪の心当たりがあるなら、それに頼りたいな。 (06/28-01:37:27)
アンネローゼ > (安心した様子に相変わらずの笑みで頷き)そうでしたか、それなら良かったです(大事には至らないと安心したところで、続く言葉にしばし考え)一応、エンチャントを解除する魔法があるので、強い力が掛かっていなければ消せるかもしれませんね (06/28-01:45:32)
フロスティナ > (ふんふんと頷き) 私はどうしたら良い? (どうやら大分調子が元に戻った様で。一時の衝動は過ぎ去った?様だ。 口調が元に戻ったからか、帽子の上を妖精たちが陣取った。 頭に乗っている。) (06/28-01:49:02)
アンネローゼ > そうですね…ちょっと効きやすいようにしたいので、少し待っててください(そういうと一旦自分の部屋へと向かっていく。扉が閉じると中で、ゴソゴソと何かを探しているようだが、ガラスがこつこつ当たるような音もするだろう。音がやんでからすぐに戻ってくると、水の入った瓶らしきものを持ってくる。ただ水が妙にキラキラしている)魔法の効果を強くする魔法薬です、これでエンチャント解除の魔法の効果を強化して、消してみます(飲んでくださいとそれを差し出し) (06/28-01:54:21)
フロスティナ > 分かった。(にこりと頷いて、ホールに立ったまま時折響いてくる音に少しドキドキしたり頭頂を蹴られたりしながら作業を待つ。)お帰り。 反響用の媒体かな……。分かった。(受け取った瓶を手の中で揺らして、躊躇いなく喉に流し込む。 空になった瓶をアンネローゼに差し出して。) (06/28-01:59:32)
アンネローゼ > (ちなみに飲みやすいように、ちゃんと甘めの味だとか、いい香りがしたりとか、そんなところに気を使っていたりする。殻になった瓶を受け取ると、テーブルに置き、ルージュメイアンを連結させた)では行きますね? シャイン・ブレッシング(光属性の力を強化する魔法を発動させると、詠唱を始める)始まりの輝き達よ、繋がりを浮かばせよ…(ルージュメイアンの切っ先に光の球体が生まれ、それが徐々に浮かんでいく)我以外の制約を、宿りし力を払わん! ブレイクエンチャント!(光が分裂するとそのままフロスティナに降り注ぐ。光の雨が体に宿った光が、彼が望まぬ力を払おうとするだろう) (06/28-02:08:10)
フロスティナ > ああ。(と神妙に頷いて、アンネローゼの術を受け入れる準備をする。 だけどああ、これが彼女の意思を慮る術でなかったなら、どんなに判定が楽だったろう? アンネローゼが怖がらない! それはフロスティナにとって確実な利益の形だったのだ。 という訳で、少女の姿への僅かな未練を4という閾値として、判定――5以上で呪縛解除。) [6面2個 3+6=9] (06/28-02:14:52)
フロスティナ > (呪縛は適切に解除された! フロスティナはフロスティンへ進化した! 身長140⇒185cmへ! 華奢な少女の身体を包んでいた服が筋肉で盛り上がり、ボタンが次々に弾け飛んだ! なんて嫌な変身シーンだろうか? トラウマにならないだろうか? Lは心配だ。笑) (06/28-02:17:30)
アンネローゼ > (この子もこの子で解除にばかり頭が向いていた、結果、成功したのにほっと安心するのだが)ぁ、あれ…?(伸びる身長、膨らむ筋肉に悲鳴を上げるワンピース。怖いというよりは焦りが生まれた、それだけ驚きのほうが強い)えっと、えっと…えっとぉっ!?(びっくりしすぎてルージュメイアンを抱えたまま、尻餅をついて彼を見上げているだろう。多分、半裸に近かったら悲鳴を上げている) (06/28-02:20:46)
フロスティナ > (衣装はミチミチだ。 でも半裸にはならない。服には多少の余裕がある。精々ボタンが弾け飛ぶ程度だろう。)ありがとう、アンネ。(喜びに抱き着きかけて、はたと止まる。 非情に、残念そうな表情で、自分の荷物の方へ歩いて行った。バックパックにひっかけてあったマントをバサリと羽織る。) どうやら、元に戻れたみたいだ。 (編み上げの靴の先から指が突き出ていた。) (06/28-02:27:30)
アンネローゼ > (その格好で抱きつきかけたなら、多分、 ひっ! とか小さな悲鳴を上げて、びくっと身を後ろへ傾けた)ど、どういたしまして…あの、格好…大丈夫ですか?元の服とかは…(さすがにその格好で外にでるのもマズかろうと思えば、心配そうに問いかけて) (06/28-02:30:37)
フロスティナ > 宿に置いてきた。(肩を竦めて。) 大丈夫。私の故郷では男もスカートを履く。……ベティコートはつけないけど、マントで殆ど隠れるから、そんなに目立たないだろう。 (06/28-02:35:04)
アンネローゼ > そ、それは…戻らないとですね(大変なことになったと困ったように笑い)男性でもスカートをですか…(ペチコートはないのは納得したように頷いて)でも、足元とか少し心配ですね…(靴の先から指が飛び出ているのをみやり、相変わらずの困った様子の笑みだ) (06/28-02:38:05)
フロスティナ > ああ。(苦笑を返して) ……言ったことは無かったかな。私の故郷は基本的に女性上位なんだ。 ちょっとみっともないけど、まぁ、帰るまでなら何とかなる。 チリィ、頼む。(妖精に声をかければ、男の靴全体を覆うように氷の靴が現れる。) これで滑っていく。 (06/28-02:43:31)
アンネローゼ > それに倣うような意味合いで…ということでしょうか?(探索の時などに耳にした記憶があった気がする。そこからストレートには結びつかなかったらしい)スケートみたいな感じで、しゃっといけちゃいそうですけど、転ばないようにご注意ですよ?(痛いのもあるが、違う意味で痛ましい結果になりかねない) (06/28-02:47:05)
フロスティナ > いや、純粋に弄られる。 (朗らかに笑い) そして躊躇いがなくなる。 ああ。(頷いて)それじゃそろそろ引き上げるよ。夜分に押しかけて、済まなかった。 ……と、そうだ。お礼は何が良い? 先の媒体、美味しくできていたけど、あれは高いだろう。 (06/28-02:50:57)
アンネローゼ > い、弄られるって(ずいぶんな意地悪だとか思いつつ苦笑いをこぼし)いえいえ、私のためにと来てくれたのですから…こちらこそ、お気遣いありがとうございます(微笑み、小さく頭を下げてお礼を。あの夜に彼を結果としてふってしまったが、こうして変わらずにいてくれるのが嬉しかった)あれは治癒魔法とかの補助に使ったりする薬品です、お味は私が飲みやすいようにって甘みとか紅茶のエキスとかを入れてみたんです(クスっと笑い、美味しく出来てよかったとひと安心)材料も高価なものはないのでお気にせずです、ただ…こうやって、また喋れたことが嬉しいですから。あのあと、もう会えなくなるのかなって思ってましたから… (06/28-03:00:03)
フロスティナ > 偶然か必然か少女になってしまったからね。アンネに会いに行けっていう天の采配だと思ったんだ。 (アンネローゼのオリジナルブレンドだと聞いて一つ頷く。)とても飲みやすかった。それなら今度、私の所で呑まれている茶葉でも持ってこよう。 私の『運命』は、まだ今の時代で活動することを見逃してくれるみたいだからね。 精一杯楽しむさ。 (06/28-03:07:07)
アンネローゼ > 神様も悪戯好きですね(クスッと笑って)まだ自分で口にして試したぐらいだったので…お口にあって良かったです(茶葉の話にはありがとうございますと頷いた)また氷漬けにならないでくださいね? ギルド長さんも、今回はたまたまでしたし、目の届かない場所なら気づけなくなってしまいますし (06/28-03:11:22)
フロスティナ > これが神も運命(fata)には逆らえない。 そしてfataはとても悪戯好きだ。(頭に乗る妖精たちを捕まえて、肩の上に下す。) 気を付けるよ。 基本的には、私の指示に隙があるのが原因だから。 ヴェラさんには感謝しているとよろしく伝えておいて欲しい。(にこりと微笑んで、今度来るときは手土産も忘れない様にしなければ。とメモ帳に記す。) それじゃぁ、また。 (そうして手を振って、夜の森へ去っていく。背中は滑る様に遠くなった。) (06/28-03:20:17)
ご案内:「御茶会の宿」からフロスティナさんが去りました。 (06/28-03:20:52)
アンネローゼ > (伝えておくと頷き、森へと向かっていく姿をドアの外まで出て見送ると、自室へと戻っていき)そうでした、新しいお薬を作らないとでしたね(今日集めた材料で別の薬作りを。それが何を起こすかはまた別の日の話へ) (06/28-03:23:21)
ご案内:「御茶会の宿」からアンネローゼさんが去りました。 (06/28-03:23:26)
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