room42_20140627
ご案内:「アリアドネの迷宮第一階層~フローズンシェル出張所~」にフロスティンさんが現れました。 (06/27-22:55:33)
フロスティン > (クライスの疑問をぶっちぎって軽快に走る少女は、野を越え山越え闇つど越えて自分が所属するギルドの設営した街へと戻る。) (06/27-22:57:17)
フロスティン > (無駄に妖精使いとしての能力をフル活用し、エア,チリィと同化しての高速移動(フェアリーステップ)だ。) (06/27-22:59:20)
フロスティン > (門兵に自分のギルドの指輪を見せて門をパスすれば、真っ直ぐに服飾屋へと駆けこむ。) (06/27-23:00:10)
フロスティン > (店に備え付けの姿見で自分のプロポーションを再チェック。くるりと一回転しておおよそを把握すれば、手早く衣服を選んでいく。) (06/27-23:03:24)
フロスティン > (まるで一刻一秒でも惜しいと言わんばかりに、迷う様子が一切ない。これっぽっちも無い。 アンダーはレースで飾られた品の良い物を。ペティコートは3枚重ねにふわふわと腰から足にかけてボリュームを持たせ、手前で手早く編み上げる。その上に若草色のワンピースを着こんで、皮のコルセットで服で広がる腰回りを色合で引き締め、ダークスレイトグレイ色のジャケットを羽織る。) (06/27-23:14:23)
フロスティン > (編み上げ式の靴を新調して、ベレー帽をかぶれば、もとのレンジャー然としていたフロスティンの印象はがらりと刷新された。) (06/27-23:16:40)
フロスティン > (ベレー帽からこぼれ出た、肩の位置に垂れる様に編み上げた髪の毛をさっと払い、呆れかえる妖精たちに手招きする。) (06/27-23:19:20)
フロスティン > (揃ってそっぽを向く妖精たちに苦笑して、背負い袋を背負い込み、再びフロスティン、否、フロスティナはアリアドネの迷宮第一階層へと駆け出した。) (06/27-23:22:03)
ご案内:「アリアドネの迷宮第一階層~フローズンシェル出張所~」からフロスティンさんが去りました。 (06/27-23:22:11)
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