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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/28-21:24:06)
クライス > (今日もバイトの日。本当は休みにしたかったが、案の定マスターからウェイトレスでいいからやれ、と言われてしまい今に至る)…マスター。(じーっとグラスを拭いているマスターを見つめて)なんでこの身長に似合うウェイトレス服なんか持ってるの!?(この日一番の疑問をぶつけた!!) (06/28-21:26:56)
ご案内:「時狭間」にロッソさんが現れました。 (06/28-21:27:25)
クライス > (話は少しさかのぼる。お店に来たクライスが交渉しようとし、敗北← その後、ウェイトレスをしように服がないだろうと言ったら、無言ですっと取り出されたのだ。その時は疑問にも思わなかったが、あとで思うと突っ込みどころ満載だったので、突っ込んだ次第。まぁいつものように無言でスルーされてしまうのだが)…マスター、ホント侮れないね…。(今更感はするけど、改めて) (06/28-21:29:23)
ご案内:「時狭間」にレニさんが現れました。 (06/28-21:31:29)
レニ > 外:(すててててーーーっと走って丘を駆け上がり) (06/28-21:32:20)
ロッソ > (マスターの趣味あれこれを疑う問答が繰り広がる時狭間に、ふろふろよれりら、あまり元気とは言えない足取りで入店してくる男が一人。店内にゆるりと視線をやれば、金髪碧眼のウェイトレス女子がいたものだから、つい、しゃきっと背筋を伸ばして空元気を振舞ってしまうのだった) …構わんかね? (お邪魔しても。ドア前でカウンター席とウェイトレスに目をやるよ)>クライス (06/28-21:32:58)
クライス > あ、いらっしゃいませー☆(にっこり。歳相応の満面笑顔で応対する。このあたりは、もう染み付いた変装術の副産物でもある)もちろんです。どうぞ~。(とててっ、とカウンター席へと近づけば、椅子を引いて)>ロッソ (06/28-21:35:36)
レニ > (丘の上に到着すれば、丁度先客が店の中に入っていくのが見えた。 何となく閉まりかけの扉を見ると、便乗したくなる不思議。 きゃーっとダッシュで閉まる直前の扉を押さえ。せーふっ)こんばんh──(大きく扉を開けたらウエイトレスさんが──   …ウエイトレスさん???)…。あら?>クライス (06/28-21:35:58)
クライス > いらっしゃ――(入ってきた次のお客さんの気配に気がつけば、すぐさま応対しようとして。一瞬固まりかける…が)いませ☆(プロのプライドとでも言うべきか。見事に応対しきった)空いている席にどうぞ~。(にっこり笑顔を向けて)>レニ (06/28-21:39:14)
ロッソ > (クライスに勧めていただいたままにカウンター席に腰を下ろ──す直前で、元気の良く扉が開かれた。女性の声なれば腰を下ろしてからそちらに顔を向け) 今晩はレディ (軽く首を傾げてご挨拶)>レニ (06/28-21:39:22)
レニ > こんばんは♪>クライス  マスター、また新しい子雇ったんですねー。(うふふっと笑えば、店の中に。似てるーっとは思ったが、本人だとはまだ気付いて居ないようで) こんばんはっ♪(にこっと先客さんへご挨拶) 夜は風が少し冷たくて気持ちが良いですねー。>ロッソ (06/28-21:41:30)
クライス > (一度カウンターの中へと入っていき(※背が低くて、頭の上がちょっと見えるだけ)、注文票を片手に戻ってくる)ご注文は何に致しますか?(まずは先に来たお客様からだ)>ロッソ (06/28-21:42:57)
ロッソ > (愛想の良い淑女にゆるりと口角を上げるだけの微笑を向け) 昼などなくとも良いと思える程に快適な時間帯ですな >レニ (06/28-21:43:51)
ロッソ > (注文を訊ねられれば、昨夜のことを思い出し) …… 任せようただし (マスターを睨み) この男には、手出しを、させるな (一言一言、恨みを込めるように告げた)>クライス (06/28-21:45:47)
レニ > (トコトコ此方もカウンターへ。ロッソさんから1つ席を空けて腰を降ろし)お昼はもう暑いくらいですもんねー。(あはっと笑い) 今日は新月に近いから、お星様も綺麗ですよね。 ぁ、ボク、レニと言います。(ぺこっと頭を下げて)>ロッソ (06/28-21:45:57)
クライス > …え?(マスターに手出しをさせるな。それはつまりマスターの料理は食べないと言う事で。一瞬なぜかと思ったが、すぐに原因は察した。きっと変なものを出したんだろうなーと)かしこまりました。では、私がお任せで何か作らせていただきます。(ペコリと頭を下げて。それがご注文であれば、マスターも何も言わないだろう)(ロッソにそう告げてから、今度は次のお客さん――レニのほうへと近づいて行く。一度、深呼吸。気持ちを落ち着かせて)そちらのお客様は、ご注文どうされますか?(平常心平常心…)>ロッソ、レニ (06/28-21:49:32)
ロッソ > レニ 穏健ながら朗らかな良き名だ (ぺこりと頭を下げられれば、こちらはない体力を振り絞り、椅子から立ち上がって羽少女の前に跪き) 我輩の名はヴェスペルティーリオ=ヴァルセウス 高貴なる純血の吸血鬼である (可能ならばその手を取って、そっと甲に口付けしたいな!) 見知り置き願おう >レニ (06/28-21:50:38)
ロッソ > レニ 穏健ながら朗らかな響きの良き名だ (ぺこりと頭を下げられれば、こちらはない体力を振り絞り、椅子から立ち上がって羽少女の前に跪き) 我輩の名はヴェスペルティーリオ=ヴァルセウス 高貴なる純血の吸血鬼である (可能ならばその手を取って、そっと甲に口付けしたいな!) 見知り置き願おう >レニ (06/28-21:50:59)
レニ > えーっと~、それじゃぁ、アイスティーとぉ…。(視線を上に上げ─) ショートケーキとベリータルトで。 ぅふふっ。可愛いですねー。お名前、聞いても良いですか?(にこぱーっ(ぁ)>クライス (06/28-21:52:37)
レニ > (ぁ、な顔をして視線をロッソへと移し。)わ、そうですか?えへへ、嬉しいです。(てれてれっと笑ってたら、お手手にキスを頂いた!はわ!っと目をパチクリ)ヴェスペルティーリオさん? ぁ、ボク聖属性─っ。(大丈夫かなっとわたわたっ) …お…お口火傷しませんでした?(はらはら)>ロッソ (06/28-21:55:19)
クライス > アイスティーと、ショートケーキと、ベリータルトですねっ。(注文票にスラスラと書いていき)名前。(ピシッ!!一瞬石化(したように見えたかもしれない))…あ、えっと。んと…。(誤魔化すか、正体を明かすか。考えに考えて)あの、本当に私のこと気づいてない?(じーっとレニの顔を見て)>レニ (06/28-21:56:47)
レニ > ぁ。(視線をまたクライスへと戻し。大丈夫かなっとロッソさんちらちらしつつ) あ、って事はクライスとリヴィアちゃんの妹さん?(盛大に勘違い!)>クライス (06/28-21:58:01)
ロッソ > 夜ならば我輩は何者にも劣らぬ (多分。内心肉体がまだ人間で良かったとちょっと思ってる男の唇は、火傷はしていない様子だった。お手手を開放し、立ち上がって席に戻れば、二人のやり取りを眺め)>レニ、クライス (06/28-21:58:35)
クライス > (ずるっ。レニの勘違いに、思わずその場でこけそうになって)そうじゃなくてーっ。…あ、でも話すと長くなりそうだから、ちょっと後でね。先に、お客さんへの注文の品持ってくるから。(そう告げて、とててっ。と厨房の方へ。たぶん、厨房に入って行く際に足台をえっちらおっちら運んで行く姿が見えるだろう。――調理台が高くて届かないのである) (06/28-22:00:41)
レニ > 良かったです~~~っ。闇属性の方も結構いらっしゃるんで、出来るだけ魔力は抑えるようにはしてるんですが…。(ほっ)ヴェスペルティーリオさん、紳士なんですね♪(ふふっと笑って。お疲れな様に見えるだろうか?)>ロッソ  (06/28-22:00:48)
ロッソ > (このウェイトレスは、己の依り代となっている男の記憶の中にあると、確信めいた何かを抱いた。が、紳士は常に淑女の味方である。閉口) (06/28-22:01:28)
クライス > (料理中です。~しばらくお待ちください~) (06/28-22:02:40)
レニ > あれっ?!(違った?!っとわたた。 ってなると、『判らない?』の問いと、自分のよーーーーーっく知る、と言うか大好きな人とそっくりの顔立ちは…)…ああああああ、狭間世界の仕様ッ?! クライスっ?!   …ぁ、先にお仕事してきてっ。(どぞどぞ、っと)>クライス (06/28-22:02:42)
ご案内:「時狭間」にAmbielさんが現れました。 (06/28-22:02:47)
Ambiel > (何時も通り乱雑に扉を開き入店する咥え煙草の男。 ごりごりと首を鳴らしながら、ホール端の席に腰掛ける) (06/28-22:04:07)
ロッソ > (お疲れのように見えないよう至って平常なように振舞っている。が、顔色までは流石に装えないらしい) 我輩が紳士で居られるのも淑女である君が居てこそだ 細やかな気遣い痛み入る (柔らかなブロンドの髪ごと相手を愛でるように見遣りつつ)>レニ (06/28-22:04:25)
レニ > ぁ、こんばんh─  きゃぁ、アムさん、お久しぶりですー♪(んぱーっ。手をぴらぴらさせて)>アム (06/28-22:04:43)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (06/28-22:05:14)
クライス > (待たせる事しばし。やがて、プレートに注文の品を載せて戻ってくる。14歳と言う設定だが、その割には小柄だと言う事をこの場にて追加させていただこう(足台必要なわけ))どうぞ、親子丼になります。(まずはロッソへと、親子丼を差し出して)>ロッソ (06/28-22:05:58)
ロッソ > (新たな来客が羽少女の知人と知るに時間は要らない。特に何を言うでもなく、黙ってカウンターと向き合うよ)>アム (06/28-22:06:06)
ゲト > (ドアを開けて中を覗きこむと)盛況だな。(中に入ると振り向いてドアを閉める) (06/28-22:06:43)
クライス > いらっしゃいませ☆ ご注文を伺いに参りますので、少しお待ちくださいー!!(新たにやってきたお客さん方に気づけば、そう、声をかけて)>アムビエル・ゲト (06/28-22:07:01)
Ambiel > (背凭れに深く腰掛けるようにして縦に後ろを向いてレニの姿を見据えれば) おう、レニじゃねえか。 暫く見ねえうちに綺麗になってて気付かなかったよ。 (咥え煙草のままくっく、と喉奥で笑い)>レニ (06/28-22:08:30)
レニ > ((ふわ~~~っ))(慣れない歯の浮くようなお言葉に思わず赤面。たはーっと照れ笑いをして) ヴェスペルティーリオさん、お上手ですねー。 …あの、気のせいだったらごめんなさい?なんだかお顔の色が優れないような…?(吸血鬼さんと仰っていたし、こんなもんな気もする。失礼だったら申し訳ないなーっと羽耳ぺたんっと下げて)>ロッソ (06/28-22:08:53)
ゲト > (ドアを閉め終わるとクライスの声に振り向き)ここの店員はマスターだけだと今までずっと思ってたが、お前さんも店員なのかい?>クライス (06/28-22:09:12)
レニ > ぁ、こんばんはっ♪(んぱっ)>ゲト (06/28-22:09:17)
ロッソ > (また来客。今夜は昨晩にも増して繁盛しているらしい。視線を一度寄越したのみ、挨拶もせぬまままたカウンターに向き合う)>ゲト (06/28-22:10:22)
レニ > 忙しそうですねぇ。 マスター、灰皿貸して?(マスターに一声かければ灰皿を受け取って。フリスビー宜しくアムの方にひゅーんっと投げて)アムさーん、灰皿ーっ。>アム (06/28-22:10:37)
クライス > あ、はい。期間限定、臨時雇いのウェイトレスです♪(よろしくおねがいします、とペコリと頭を下げて)>ゲト (06/28-22:11:01)
ロッソ > (そして、待ちに待った、お食事!見たこともない大ぶりの器、それに盛られた金色の何か、そしてその艶やかな金に包まれた物体…… 見たことない、見たことないけど、何かがすごい。無表情のまま内に溢れる感動を抑え、眼前に鎮座するおやこどんとやらをガン見した) (06/28-22:11:31)
ゲト > よう、随分久しぶりだな。何年ぶりだろうかな。時が過ぎるのは早いもんだ。(こちらも白い歯見せて笑顔で返す)>レニ (06/28-22:11:38)
ロッソ > (親子丼に添えられているのはお箸か浅い蓮華か)>クライス (06/28-22:12:50)
レニ > はい、ゲトさんもお変わりなく。(あはっと笑い)あれからいかがですか? 王様には近づきました?(にこぱ)>ゲト (06/28-22:12:55)
Ambiel > (声を返した姿勢そのままで飛んできた灰皿の内側に人差し指を通すようにして受け取り、灰をぽん、と落とす)さんきゅ>れに (06/28-22:14:24)
クライス > 即興なので大した物ではありませんが、どうぞ。(ニッコリと笑いながら、親子丼をロッソの前に置く。お箸に慣れてない可能性も考慮し、置かれているのは浅い蓮華だ。一度お辞儀をしてからレニのほうへ。注文の品々を運んで行こう。それが終われば、今度は新たなお客さんの注文取りだ)>ロッソ・レニ (06/28-22:14:50)
ゲト > (間割って入るようにマスターの近くの席に腰掛け)今日は初顔が多いな。ゲトだ。(片手をヒラヒラさせ)よろしくな。>ロッソ、クライス、Ambiel (06/28-22:15:16)
クライス > お待たせしました。ご注文を伺ってもいいでしょうか。(新しい注文票をポケットから取り出せば、待たせているお客さんの方へ近づいていって)>アムビエル・ゲト (06/28-22:16:02)
ロッソ > …… 我輩の顔色が優れぬのは恐らく血が足りぬせいであろう (おやこどんからハッと顔を上げて) 君のような可憐で穢れのない乙女から戴かねば我輩の肉体の安寧は得られぬのだ >レニ (06/28-22:16:06)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (06/28-22:16:47)
ゲト > 王になれる夢を叶える手がかりはまだ掴めていない。この夢を叶えるためには死ぬまで現役なのだろうと思う。死ぬまで茨の道だな。ところで、そっちはこれまでの間に何か変わった事はあったかい?>レニ (06/28-22:17:55)
レニ > ぁー。(なるほどっと苦笑して) …聖属性の血でも大丈夫ならお分けできると思うんですがー…。ちょっと後で聞いてみますね?(ぇ) 吸血鬼さんじゃ、血が無いと辛いですもんねぇ…。>ロッソ (06/28-22:18:18)
ロッソ > 感謝する (ウェイトレスにお礼を言えば、蓮華をぎゅっと握り締め)>クライス  …………ヴェスペルティーリオ (名だけを返した。男には振る愛想がないらしい)>ゲト (06/28-22:18:19)
Ambiel > あ?(ちら、とゲトへと視線を移した) ああ、レニの知り合いか。 面倒な挨拶はいらねえだろ。 Ambiel。 面倒な仕事があったら持って来な。 連れの顔見知りなら格安で受けてやるからよ>ゲト (06/28-22:18:31)
レニ > ありがと♪(注文していた品物が届けば、にこっと笑みを向けて)>クライス (06/28-22:18:58)
ゲト > そうだな。店に来て何の注文も無ければ来た意味がないしな。火酒のボトルと燻製肉を頼む。>クライス (06/28-22:19:22)
レニ > ぅふふ、晴れて恋人が出来ましたー♪(ヴぃっ)>ゲト (06/28-22:19:40)
Ambiel > (ゲトに声を掛けた後はクライスへと視線を向けて) あー、こっちは後回しでも良いからよ、適当に酒と肉。>クライス (06/28-22:20:07)
クライス > あ、いらっしゃいませー☆(完全にお仕事モードのスイッチが入っている。そこには先日とは違う、歳相応の元気な女の子(ウェイトレス)の姿があった!!)>一馬 (06/28-22:20:20)
ロッソ > 君の愛らしい顔が痛みに歪むのは見るに耐えん (無理せずとも良いと添えて)>レニ (06/28-22:20:49)
クライス > はい、かしこまりましたー。(注文を受ければ、すぐさま頷いて。後でもいいと言う言葉にはありがたく甘えさせていただこう。とりあえず、一度カウンターの中へ。そして、注文の品を用意する)>ゲト・アムビエル (06/28-22:21:56)
斉藤一馬 > (ぽちぽちと新しく買ったスマホを弄りながらやってくる少年一人。時狭間の扉に手を掛けて)((…今日もにぎわってるなぁ。))(入らないでおこうかな、なんて思ったものの二日連続友人が裏手に居るとは思えず、しぶしぶとドアを開けた。) …ゎ。 (盛り上がっている店内に小さく声を漏らして、目を丸くさせる、いそいそと端っこの方を通って行きカウンター席へと向かった) (06/28-22:22:04)
ゲト > そうか、ではお言葉に甘えてその日が着たら張り紙で伝えるとする。そっちもレニとは長いのかい?>Ambiel (06/28-22:22:08)
ロッソ > (男はこれより、背景と化す。眼前のおやこどんにまずは蓮華の一撃(ふわふわ玉子をひと掬い)を与える…!) (06/28-22:22:10)
レニ > (ぅふっと笑って)人を襲う様な方だったら、貧血になられたり、こういうお店でお食事はあまりなさらないと思いますし♪ ボク、血の気だけは多いんでその辺は大丈夫ですよ。 一応恋人に聞いて見てから、で。(後はお食事の邪魔はしないように致しましょう)>ロッソ (06/28-22:23:00)
レニ > こんばんはー♪(にこぱっ)>一馬 (06/28-22:23:29)
ロッソ > (ぷるぷる、ふわふわ。この見た目、なんとなくプディングに近いように見える。きっと玉子だ。ならばこの下に見える白い物体は何か?そして玉子に絡まる薄茶色の液体は何か?謎は尽きない) (06/28-22:23:40)
ゲト > ヴェスペルティーリオ・・・イタリア人を連想する響きだ。それにしてもいい名前だ。(ボトルを掴んで火酒をグラスに手酌)>クライス (06/28-22:23:51)
斉藤一馬 > … こんばんわ。 (無表情でそっけない声色で挨拶を返して)>レニ (06/28-22:24:11)
クライス > (とりあえず、お酒と燻製肉であれば、すぐにでも用意は出来るだろう。マスターが出してくれた、火酒と燻製肉の乗ったプレートを片手に運んで行って)お待たせしました。火酒と燻製肉です。>ゲト (06/28-22:24:17)
レニ > クライス~~…だよね?? ボクお手伝いするね、なんか忙しそうだから!(ぱぱっと立ち上がり) 注文伺いまーす♪>クライス (06/28-22:24:33)
ゲト > 恋人か。それで今、レニが輝いて見えるわけだな。で、レニをものにした幸せものはどこのどいつだい?>レニ (06/28-22:25:04)
斉藤一馬 > (はっ。こいつはロッソを視界にとらえた) ロッソさん。 (ひそひそと隠れるように歩いていたのが子供の用にぱたぱたと小走りでロッソの方へ向かう。そっと肩に手を触れようと)>ロッソ (06/28-22:25:06)
Ambiel > (煙草を指で挟んで振り) ああ、喧嘩は勿論、一人で立ち回れる事なら一通り出来るつもりだ、何かあった時は遠慮無く言いにきな。 当然金は取らせて貰うがな。  あー、ここで時間がどうのと言う事に大した意味は無さそうだが、十代の半ばくらいからの付き合いだな>ゲト (06/28-22:25:32)
ロッソ > (名前を褒めていただいたり、気を使っていただいたりしてるが、目の前の親子丼に夢中で、聞こえていない模様だ!)>レニ、ゲト (06/28-22:25:35)
レニ > (くるくるくるっとグラスに冷たいお水を注ぎ、さささーっと一馬の方に)いらっしゃいませ、ご注文お決まりですか?(んぱっ。そっけない態度とか気にしないよ!)>一馬 (06/28-22:25:44)
レニ > (んふふーーーっと笑って、ちょぃちょぃっとウエイトレスさん指した(ぇ?)>ゲト (06/28-22:26:23)
クライス > うん、そうだよ。(名前を呼ばれれば、コクコクと頷く。そして手伝うとの言葉には、助かるとアイコンタクトで答えて。とりあえず一馬君の注文取りをお願いしよう。出来れば自分が行きたかったが、ちょっと手が回らない)>レニ (06/28-22:26:38)
斉藤一馬 > ・・・えっ。 (何も考えてなかったようできょと、として言葉に迷う。) えっと・・・、貴方のお任せで。 (マスターとはいっていないよ!)>レニ (06/28-22:26:45)
ゲト > (振り返り)よう、こちらも初めて見る顔だな。(片手をかざし)ゲトだ。よろしくな。>斉藤一馬 (06/28-22:27:22)
ロッソ > (と、肩に乗った手。振り返ってみれば、記憶にある少年の顔がそこにあった。名は確か──) ……カズマ (そう、多分それ。親子丼の玉子が乗った蓮華を片手に仏頂面のままで)>一馬 (06/28-22:27:54)
レニ > ぁ。はぁぃ、畏まりました♪(にこっ)>一馬 (06/28-22:28:11)
クライス > お待たせしました。ご注文の品です。(お酒とお肉料理(byマスター作)のセットをアムビエルへと差し出して)>アムビエル (06/28-22:28:23)
ゲト > わざわざ運んでくれるとは有難う。(プレートに小銭を2~3枚乗せて)チップだ。>クライス (06/28-22:28:49)
クライス > いえ、こちらこそ。ありがとうございますっ。(置かれたチップにちょっと驚くも、ありがたくいただくことにして。ぺこりとお礼のお辞儀を返そう)>ゲト (06/28-22:29:45)
ゲト > (チップ渡しながらクライスを見つめ)どう見ても女だろ。レニ・・・お前さんはそういう趣味だったとはな・・・>レニ (06/28-22:29:57)
レニ > (カウンターに向かいつつ)苦手なものとかありますー?>一馬 (06/28-22:29:58)
Ambiel > (クライスから料理を受け取れば、テーブルに置いてフォークで肉を突き刺しそのまま口へ運び。 当然後ろを向いたままの姿勢なので行儀は悪い) さんきゅ。 (小さく微笑んだ)>クライス  (06/28-22:30:10)
レニ > ぁはっ。普段は素敵な男の子なんですよ♪(惚気た!)>ゲト (06/28-22:30:41)
斉藤一馬 > ・・・? (突然自己紹介されて驚くも、小首を傾げて) よろしくおねがいします、ゲトさん。 (頭だけ軽く下げて)>ゲト (06/28-22:30:43)
クライス > どういたしまして。(お礼の言葉にペコリとお辞儀を返して)>アムビエル (06/28-22:31:31)
斉藤一馬 > ロッソさん探しましたよ。よかった敢えて… (無表情なソレはほんのりと嬉しそうな笑みへと変わる。) 例の件、お礼言いたくて… 隣いいですか? >ロッソ (06/28-22:31:34)
斉藤一馬 > (ロッソと会話してからお願いしますというようにレニに片手をひらりと振って)>レニ (06/28-22:31:57)
ゲト > 見た感じの山勘だが、スタンドプレイが得意そうだな。もし、俺が依頼したとしたら斥候か諜報のどちらかだろう。>Ambiel (06/28-22:32:09)
クライス > (ひとまず注文その他は一段落しただろうか。一度店内を見渡して、抜けがないかを確認し)これで一段落…かな?(ほっと一息) (06/28-22:33:41)
ゲト > なんだ。(ほっと胸をなでおろし)男か。(クライスを見つめ)それにしてもレニは年下がすきなんだな。初めて知ったぞ。>レニ (06/28-22:33:44)
レニ > マスター、パスタ1おねがいしまーす。(グラス2つに冷たい水を注ぎつつ。1つはロッソに、もう1つは一馬の横にお邪魔にならないようにそっと置いて、はい、っと一馬へ笑みを浮かべて頷いて見せ)>ロッソ・一馬 (06/28-22:33:48)
ロッソ > (礼。吐き気のする記憶を覗いて、嗚呼、と心中で独りごちれば) …好きにするが良い (ちょっとだけ親子丼を自分側に寄せて、スペースを空けるよ)>一馬 (06/28-22:34:05)
Ambiel > (ああ、大正解。 と笑い) まあ、必要がありゃあ合わせるさ。 理屈が正しい奴、しっかり立ち回れる奴、俺が認めるだけ強い奴、あとは……そうだな、センスが在る奴と俺の言う事を聴く奴。 このどれかの条件に合う奴なら、しっかり足並み揃えてやるよ。>ゲト (06/28-22:34:35)
ゲト > (燻製肉をつまむと)見ての通り腕力が取り得の戦士だ。こちらこそ、よろしくな。(言い終えると肉にかじりつく)>斉藤一馬 (06/28-22:35:18)
クライス > えっと、実を言うと。諸事情で、女の子になってるだけで。本当は20代半ばの男なの。(とりあえず、いろいろ誤解を招きそうなので、簡単に事情を説明しておこう)>ゲト (06/28-22:35:20)
レニ > 違いますよぉ。 ボクと歳変わらないくらいなんですよ?>ゲト (06/28-22:35:32)
ロッソ > (首を傾げ、目を合わせるだけのお礼を。簡素だけど、気持ちが伝わると嬉しい)>レニ (06/28-22:35:34)
斉藤一馬 > … なんか、ロッソさん様子おかしくないですか? 具合でも悪いとか。 (心配そうにロッソを覗き込んで、隣に座ろう。)>ロッソ (06/28-22:36:20)
斉藤一馬 > "通りすがりの高校生"です。 一馬と呼んでください。 (しれっと返して。)>ゲト (06/28-22:37:13)
斉藤一馬 > ((あ、クライスさ…))(レニの方を見た時にちらりとみえたクライスのフリフリ姿。 ぎょっとして目を見開いて二度見した。) (( わ、っぉー… ))(思わず似合ってると思ってしまったの図。じろじろ)>クライス (06/28-22:39:18)
ゲト > 条件に合うかどうかはその笑みで言わずもがなかも知れんがな。(ふふっと笑みを浮かべ)俺は腕力と剣振り回すのが取り得の戦士というか傭兵だ。そっちも何か手が足りない時があったら声をかけてくれ。>Ambiel (06/28-22:39:51)
ロッソ > (そう言われるのは二度目か、三度目か) 血が足りぬと今し方あの淑女にも言ったところだ (そう言えば、掬ったままの玉子を口の中に放り込む) ……!!!!! (いつもの変態より目つきが悪かった筈だが、確かに、深紅の瞳は今見開かれている) >一馬 (06/28-22:40:14)
クライス > (ちょうど周りを見回している時に、一馬の視線に気がついて。視線が合えば、苦笑い顔でスカートの裾を軽く持ち上げて、マスターのほうを見やる。それから小さく肩を竦めてみせて)>一馬 (06/28-22:41:25)
ゲト > 20代半ば・・・(アゴに手を当てしばし考え)そうだ!思い出した。先日、季節はずれの桜の花びらで年齢が変わってしまった奴がいた。それと同じ現象カイ?>クライス、レニ (06/28-22:41:33)
クライス > まさにそれだよ。(コクコクと頷いて)お客さんも、桜の花びらには気をつけてくださいね。(自分みたいになりますよ、と苦笑顔で)>ゲト (06/28-22:42:56)
ゲト > 一馬か。高校生ってのは何なのか知らんが、俺も通りすがりの旅人だ。>一馬 (06/28-22:43:27)
ご案内:「時狭間」にリリさんが現れました。 (06/28-22:43:55)
斉藤一馬 > 血が足りないだけでそんな大人っぽくなりませ… いえ、あの、 … えっと。(失言を撤回できず目を泳がせた。) Σ … あ、あの…? (今日のロッソは食いつきづらいなぁなんておもいながらこちらも驚いてビクビク。)>ロッソ (06/28-22:45:11)
ゲト > 俺が若くなって女々しくなるなんて想像するだけで食欲が失せるな。精々気をつけることにするが、魔法の類だったら俺にゃ対処しようがねえ。(困ったもんだと頭をボリボリ)>クライス (06/28-22:45:19)
斉藤一馬 > 妹さんにやられましたか。 (眉を下げて くす。 と笑い)>クライス (06/28-22:45:43)
リリ > (もぅ当然のように扉の前で透明になる大きな狼。そっ と扉を開けて) ゎ…っ! (今日は、人がたくさん。少し目をしぱしぱさせてから、ホールにぺこんと) こんばんはぁ (おじゃましまーす) >All (06/28-22:45:44)
Ambiel > 俺は出来ねえ仕事はしない主義だ。 手を借りる事があるとすりゃあ・・・喧嘩の相手を探してる時だろうよ。(くつくつと喉を震わせて笑い)>ゲト (06/28-22:45:51)
クライス > あ、いらっしゃいませ☆(次なるお客さんの気配に、すぐにそちらを振り向いて応対を)空いているお席にどうぞ、ご注文は何に致しますか?(今日は大盛況である)>リリ (06/28-22:46:03)
斉藤一馬 > 学生と言えば分りますかね。  …そうですか。(頷。)>ゲト (06/28-22:46:13)
レニ > いらっしゃいませー♪(にこぱ)>リリ (06/28-22:47:02)
クライス > うぅん、マスターにやられたの…。(フルフルと首を横に振って。真相を伝える。ウェイトレス服を用意したのはマスターなのだと)>一馬 (06/28-22:47:07)
ゲト > おう、お嬢さん。森の精霊たちから話は聞けたかい?それとも、木の実かハーブかキノコでも採ってたかな?>リリ (06/28-22:47:24)
ロッソ > (なんだこの食べ物は。ふわふわとろとろの玉子、絡んでいたと思われたのは味付けのためのソースか?コクがありそれでいてしつこくなく、あっさりとした味わい…… そして包まれていたのは鶏肉!実に柔らかくしかしそれでいて香ばしい、食べ良い食感と絶妙な甘み!更に下に潜んでいる白い、そう、これは確か米とかいう遥か辺境の国で主食とされている穀物だ。なんとも美しい、完全なる、調和の取れた至高の料理親子丼!!) …………。 (ぱくぱくぱくぱく。汚くならないよう勤めつつ、次から次へと口に運ぶ) (06/28-22:48:16)
リリ > ((マスターの他に店員さん、いる…かわいい……!!)) は、はぁぃ! (すぐに声を掛けてくれたフリフリウェイトレスの少女に、きゅん!としつつも言われた通り空いてる席に座って) ぇっと、何か冷たいジュース……おすすめ、ありますか? >クライス (06/28-22:48:24)
ロッソ > (一馬の言葉は聞こえていなかったようだ。夢中で親子丼ぱくぱくしてる)>一馬 (06/28-22:48:46)
ゲト > 学生か。奇遇だな、俺もバグダッドで学生だった。主に医学と科学と美術を学んでいた。>一馬 (06/28-22:48:53)
斉藤一馬 > に、似合ってますよ。 クライスっていうより、クゥちゃんですね… (口にてを当てたまま肩をゆらしてクスクスと笑い。 (06/28-22:49:01)
斉藤一馬 > )>クライス (06/28-22:49:06)
リリ > ((かわいい店員さんいっぱぃ…! お客さんもいっぱぃだから、かなぁ?)) (もう一方、声を掛けられるとぺこん。と会釈で) >レニ (06/28-22:49:27)
クライス > 冷たいジュースと、マスターのおすすめでよろしいですか?(念のために確認を。今夜はなぜかマスターのおすすめが不人気だ)>リリ (06/28-22:50:30)
リリ > ぁ、ゲトにいさま! (にぱ。と笑って) 樫のおじいさまは、やっぱりお喋りなの。お昼の間ずーっとお話してて、 (疲れちゃったー、と腕を軽く振って見せて) でも日が暮れたらお休みなさいしちゃったから、遊びに来たの♪ >ゲト (06/28-22:51:03)
ゲト > (火酒の入ったグラスを置き)ところで、レニは恋人が元に戻らないのが不安に思わないのかい。・・・何と言うか恋人が婦女子化したのを楽しんでいるようにも見えたが気のせいか?>レニ (06/28-22:51:14)
リリ > ………か、辛いのは、ャなの…! (それで昨日お友達がえらぃ目にあってた。その恐怖を思い出して震え声で) >クライス (06/28-22:52:01)
斉藤一馬 > ((バグダード…の事を言ってるのかな。))(眉間に皺を寄せて。) もう卒業されてるんですね。お疲れ様です。>ゲト (06/28-22:52:42)
クライス > (似合ってるといわれれば、意外と満更でもな顔で←)…でしょう? いつの間に、こんなの用意したんだって話なんだけどね。……しかもサイズピッタシだし。(苦笑い)>一馬 (06/28-22:52:45)
レニ > あら、だって可愛くないです?(順応力だけはこの手の場所に長いせいか高かった。にっこり♪) まぁ、こういうのココじゃ結構良くあることなんでー♪ 元に戻らなかったらその時に考えれば良いかなって。(えへ)>ゲト (06/28-22:52:49)
ゲト > 喧嘩の相手か。俺は主に傭兵をやっている。個人戦より集団で戦うのに慣れているから、あまり力になれないかも知れん。すまんな。>Ambiel (06/28-22:53:30)
クライス > じゃあ、辛くないもので、ですね。(わかりましたーと元気良く頷いて。さっそくマスターのおすすめを取りに行こう。さて、今回の品は――)>リリ (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (06/28-22:53:50)
斉藤一馬 > ・・・・・・。((もしかして話しかけない方がいいのかな…))(酷く残念そうにして、お礼もしたかったけれど叶いそうもなくロッソからそっと離れることにした。)>ロッソ (06/28-22:55:09)
Ambiel > それなら大歓迎さ。 泥臭い命の取り合いが出来るんだろう? 同じ流れで木刀振り回すだけのガキの遊びじゃ満足出来ねえんだよ。>ゲト (06/28-22:55:47)
ゲト > 年寄りは話が長いからな。聞くだけでさぞ、一苦労だっただろう。本にするのは随分遠い先の話だと覚悟して話を集めるこった。(指で輪を作り)銭を稼ぐあてはあるのかい?>リリ (06/28-22:56:52)
リリ > (なんだか、こぅ、まさに昨日嗅いだ香りが漂った気がする。姿勢よく、両手を握って膝に置いたまま、かちん。と固まって) ((……もしかして…もしかして……)) (マスターを縋るように見ちゃったり) (06/28-22:57:08)
レニ > …。(滝汗。リリの注文とマスターの作ってるものっぽいのをチラ見しつつ。 一馬がロッソから離れるのを見れば、とととっとカウンターに料理を取りに行き。) トマトとチーズは大丈夫ですか? トマトとバジルの冷製パスタです♪(苦手じゃないと良いんだけど、っと)>一馬 (06/28-22:57:26)
ゲト > ああ、医学の修得には手間がかかった。何か嫌そうな顔してるが、イスラムは苦手かい?>一馬 (06/28-22:58:24)
クライス > 却下だ、却下!!さっき辛いのは駄目って言ったじゃねーか!!(思わず地が出た。どうやら冗談(?)だったらしく、マスターはすぐに超激辛カレーを取り下げることだろう。さぁ、つぎこそは辛くないもので!!(振りなおし)) (マスターが料理を運んできた。)『初鰹のづけ丼 だ。』(旬の初鰹をづけにしたボリューム満点のづけ丼です。薬味におろし生姜と浅葱、みょうがをたっぷり乗せて召し上がれ♪春限定のメニューです♪) (06/28-22:58:30)
斉藤一馬 > 昨日じゃないですか?昨日の話ですし。(肩を竦めて。) ボーイッシュなクライスさんもまたいいと思いますけどね? (スマホをとりだしてさりげなくクライスの今の姿を写真を取って パシャリ。)>クライス (06/28-22:59:18)
リリ > (はっ! と正気に返ると、くるんっと振り向いて) 聞くのは好きなの。でも、聞きながら書くのって思ったより疲れちゃうのね。 (少し肩を下ろして、ぇへへ と笑って) んと、とうさまのお友達に相談したら、妖精の物語なら、大歓迎、手伝うよ って言ってくれたの。だから、ニンゲンのダイヒツ屋さんにお願いするより、少しお安く?なるとおもうの! >ゲト (06/28-23:00:40)
ゲト > 泥臭いも何も合戦なんて汚い手で背中を刺しあうようなもんだ。一夜にして何千も死ぬ。そんな刺激的なのがお望みかい?>Ambiel (06/28-23:01:28)
クライス > あれから、すぐに用意したと言うの…。(やはり、マスターはただ者ではない…!!走る戦慄)あ、ちょ…。貴重な光景かもしれないけど、写真はやめて!!(写真を撮られた事に気づけば、少し慌てた様子でやめてーと。あわよくばスマホを取り上げようと。――でも身長差できっと勝てない)>一馬 (06/28-23:01:37)
斉藤一馬 > 大丈夫です。ありがとうございます。 (パスタを受け取って、立ちながらレニに料金を払おう。) 貴方もここの店員なんですか? (立ちながらパスタを食べ始めて)>レニ (06/28-23:01:38)
リリ > ! (可愛いおねえさま…ぃや同じくらぃ…?なウェイトレスさんのお口から聞こえたお言葉にびくぅっ! しかしとても、とても有難い助け船に両手をお祈りのように組んで、ぎぅっと目を閉じて) ((ウェイトレスさんのねえさま、ありがとう…っっ)) (06/28-23:02:35)
斉藤一馬 > 医療は進化しつづけますからね… いえ、バグダッドってどこだったかなってちょっと考えただけです。すみません。>ゲト (06/28-23:02:40)
クライス > え、えっと。はい。「初鰹のづけ丼」になります。(一騒動あったが、とりあえずはこれで。ちょっと苦笑いをしつつ、丼を差し出そう)>リリ (06/28-23:02:45)
ゲト > レニは何でも楽観できる度胸があるな・・・俺みたいな臆病者にゃ到底無理だ。(くいっと火酒を一杯)>レニ (06/28-23:03:23)
Ambiel > 物心ついた時から遊びまわってたせいでな。(右手の人差し指を自分のこめかみに当てた) こっちが飛んじまってるんだよ。 (冗談めかしてくっくと笑った)>ゲト (06/28-23:03:31)
レニ > 今日はお客様が多いので、ちょっとお手伝いです♪(にこっ)>一馬 (06/28-23:03:38)
斉藤一馬 > そういう趣味なのかもしれない(眼鏡をいじってキラり★) おっと。 (パスタをテーブルに置けばスマホを取ろうとするクライスの腰に手を回して抱き寄せようと。成功すればドアップでもう一枚撮ろうとする悪魔代行人←)>クライス (06/28-23:04:26)
レニ > ぁ、そだ…。クライス、これ。前に言ってたやつ。(少し忙しいのも落ち着いたかな?っと小さな袋に入ったペンダントに加工した結界石を2つ差し出して)>クライス (06/28-23:05:54)
リリ > ありがとうぅぅっ (手はお祈り姿勢のまま、色んな意味で半分涙目のまま、運んでいただいた以上の感謝を示しつつ) 漬け丼…いただきますっ (見たことの無いお料理。でもウェイトレスさんが持ってきてくれたといぅことは辛くはない大丈夫!ということで、笑顔戻っていただきます!) >クライス (06/28-23:06:33)
ゲト > バグダッドは(紙を広げ、ペンを走らせると、西はセビリアから東は長安までの世界地図を描いてからバグダッドの位置に点を書き)ここだ。異世界だから分からんかもしれんが・・・>一馬 (06/28-23:06:38)
クライス > なるほど(趣味。趣味なら仕方ない。違うかもしれないが、今のクライスを納得させるだけのものがあった)わっ?!(まさかの抱き寄せからのドアップ撮影。当然抵抗など出来るはずもなく撮影されてしまうことだろう)>一馬 (06/28-23:06:52)
ロッソ > (そ、っと空になった器をカウンターのちょっと奥に置いて、先程戴いたお水を一口。小さく小さく一息吐けば、ごそっと懐からちょっと多めにお金を取り出して、器の横に置き) では、行くか (がたりと席を立ち、漸く隣の少年をちらりと見下ろせば) ……。 (今度は少年がお食事の最中。なれば話は次の機会としておこう。その頃には、本人との対面も叶おうというものよ。 そろり、賑わう店内を影のように擦り抜けて、静かに男は去ってゆく──) (06/28-23:06:52)
ご案内:「時狭間」からロッソさんが去りました。 (06/28-23:06:56)
斉藤一馬 > 人が多いときはお手伝いしてもいいんですね。 …まあ、仕事以外でウエイトレスはやりたくないですけど。(肩を竦めて)>レニ (06/28-23:07:23)
レニ > ぁ、っと。ありがとうございましたー♪(食器を下げて)>ロッソ (06/28-23:07:56)
レニ > 一応、非常勤でバイトも普段しているので♪緊急要因ってトコです。(にこぱ)>一馬 (06/28-23:08:28)
クライス > あ、ありがとう。ほんと助かるよ。(これでひとまずは――。ペンダントになった結界石二つを受けとり)>レニ (06/28-23:08:40)
リリ > (去って行く方を、もぐもぐしながら目で追ってお見送りして) ((……ぁれ…?)) (なんだか何処かで。何処かで見た、よぅな。でも見たことないし。と首を傾げていたり) >ロッソ (06/28-23:09:14)
クライス > ありがとうございましたー☆(去って行くお客さんの後ろ姿へと声をかけて)>ロッソ (06/28-23:09:16)
ゲト > 親の友達ならそりゃあ格安でやってくれると思うぜ。よかったな。苦手な人間の文字書いてくれるあてが見つかって。(火酒の入ったグラスを掲げ)妖精の辞典に乾杯。(くいっと飲み干す)>リリ (06/28-23:09:32)
レニ > ぅん、今日はそれ渡しに来たの。 お客さんも落ち着いたみたいだし、ボクそろそろまた行かないと。 クライス、頑張ってね?(食器を下げればケーキだけ箱に詰めてお持ち帰り。アイスティは一気に飲み干して)>クライス (06/28-23:09:52)
斉藤一馬 > うん、良い顏。 (口で弧を描いて下唇を親指で撫でるとにぃっこりと悪い笑顔を浮かべて離してあげよう。) … なんの石です? (スマホの中身はけさないまま、わざと話をずらして、レニとクライスを交互に見た後石を指さして)>クライス (06/28-23:10:29)
クライス > うん。手伝いもありがとう。――レニも仕事がんばってね。(そろそろお店を後にするらしい様子に気づけば、そう声をかけて)>レニ (06/28-23:11:38)
斉藤一馬 > (パスタをまた手に取ってもぐもぐ食べ始め。) いわゆるボランティアみたいなものでしょうかね。 そこらへんフリーダムなこの世界はやっぱ好きだな。 (無表情で肩を竦め)>レニ (06/28-23:11:39)
レニ > ボクの国の特産品です♪(ぅふっと笑って代金を支払い、荷物を持てば扉に向かい)>一馬 (06/28-23:11:48)
リリ > ぅん♪ 文字の虫?だから、えんりょなくいらっしゃぃ って♪ (知った相手なら、気も楽というもの。嬉しそうに笑って、丼に添えていた手を離し、ジュースのグラスを両手で持って) かんぱぃ! (少し掲げて、自分もくぃっと) >ゲト (06/28-23:11:59)
レニ > ぅんっ。(にこーっ) それじゃ、皆様ごゆっくり♪ お先に失礼しまーす。(ぺこっっと頭を下げれば店を後にして) (06/28-23:12:33)
ゲト > (人差し指でこめかみを指し)これがいかれたか。てこたあ、いろんな意味でジョーカーみてえなもんと見る事にするぜ。まあ、俺もこの身分で王になる野心を抱いている時点で(またこめかみを指差し)ここがイカれてるがよ(ガハハハと笑って空になったグラスに火酒を手酌)>Ambiel (06/28-23:12:37)
ご案内:「時狭間」からレニさんが去りました。 (06/28-23:13:16)
クライス > …そういう一馬はすごく悪い顔してるよ。(ドアップで撮られたぁぁぁ…。頭を抱えたくなるのをぐっとこらえつつ)結界石と言って、まぁ結界の力で気配とかをわからなくするもの。リヴィアに持たせようと思って。…念のために。>一馬 (06/28-23:14:02)
リリ > (またもぐもぐ、しつつぺこんっとお見送り) >レニ (06/28-23:14:05)
斉藤一馬 > ああ・・・イラクの。やっぱり知ってる場所でしたね。(なるほど。と) わざわざありがとうございます。 >ゲト (06/28-23:14:42)
クライス > …そういう一馬はすごく悪い顔してるよ。(ドアップで撮られたぁぁぁ…。頭を抱えたくなるのをぐっとこらえつつ)結界石と言って、まぁ結界の力で気配とかをわからなくするもの…だったかな。リヴィアに持たせようと思って。…念のために。>一馬 (06/28-23:15:16)
クライス > 気をつけてね~。(帰って行く姿に、そんな言葉をかけて)>レニ (06/28-23:17:00)
ゲト > 文字の虫か。そりゃあ、何か書くのが好きってこった。書いてくれる当てが確保できたから、あとは話を集めるだけだな。確か酒が入ってたから記憶が曖昧だが、春夏秋冬をつむぐ精霊の事を知って欲しいんだったっけ?>リリ (06/28-23:17:05)
リリ > メルヴィン、ちょっと食べる? (きっとこれだけ賑わってたら気付かれまぃ。スプーンで掬って、そっと足元に。くんっと手元に重みがかかり、また軽くなると手を戻して) ね、おいしぃよね。 (激辛じゃなくてよかった。そんな安堵混じりの笑顔) (06/28-23:17:12)
斉藤一馬 > 何言ってるんですか、悪魔代行人が良い子にするとは思えませんよ。 (ふふり。クライスの頭をなでようと手を伸ばし。) 結界石。 ああ、たしかに必要ですね… あれから動きはみられないですけど、妹さんを狙っているやつが動き出したのは間違いないんですし。(ふむ・・・) 早く自由に羽ばたける日がくるといいですね。リヴィアさんでしたっけ…>クライス (06/28-23:17:24)
ゲト > イラク?初めて聞くが、東方じゃそう言うのかい?それはともかく、礼には及ばんよ。>一馬 (06/28-23:18:30)
Ambiel > あぁ、任せときな。 (ぐい、と一息で酒を飲み干し) 一人で戦場のど真ん中に飛び込めって言われても笑顔でやってのけてやるさ。 (声を上げて笑い) 王、王か。 良いねえ、王。 悪くねえ。 男の子に産まれちまったんだ、野望はでけぇ方が良い。 目標があってすべき事が判ってさえいりゃあ後はやるだけ、良いじゃねえか応援するぜ? 斬って欲しい奴がいりゃあ遠慮なく良いな、騎士だろうが魔物だろうが、ソレこそ悪魔だろうが一国の主だろうが、格安で斬ってやるよ>ゲト (06/28-23:19:26)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (06/28-23:19:46)
斉藤一馬 > たしか… 詳しくはしらないんですけど。イラクの首都だった気がします… (うーん。)>ゲト (06/28-23:20:59)
クライス > それを言われると、何も言えないなぁ…。(そういやそうだったなーと。でもスマホを取り上げる隙をうかがうのはやめない。隙あらば、かっさらうくらいの意気込みで)うん。…早めに潰しにかからないといけないんだけど。まだ、肝心の情報が手に入らなくてね…。(動きたいけど動けない、そんな現状である事を伝えて)ほんとだよ。うん、その名前で合ってる。(コクリと頷いて)>一馬 (06/28-23:21:33)
> (フッと店の前に姿を現すと、ゆるやかな足取りで扉を開ける)こんばんわ、マスター (ちらりとマスターに顔を向けて穏やかな表情をみせたあと、迷わず一馬の前まで歩いて来るだろう) (06/28-23:22:16)
リリ > ぅん、あのね。ヒトの世界って、すごく、すごくなってね。すごくなったんだけど、すごくなったらヒトの世界の、外の世界のこと、忘れちゃうんだって。 (昔話を諳んじるように、軽く目を閉じて) いろいろ、忘れて、とうさまたちのことも忘れたら、世界がね、壊れちゃうんだって。だから、忘れないでいてほしぃの。リリ、ヒトの世界も、好きだから。 (屈託ない笑顔で言うと、ジュースを一口。喉を潤し) >ゲト (06/28-23:22:41)
クライス > いらっしゃいませ☆ ご注文をうかがいますよ♪(顔見知りではあるが、他人の振りして、応対に入ってみる)>結 (06/28-23:23:35)
斉藤一馬 > 俺は決して良い子じゃないので気を付けてください。 (スマホは胸ポケットにしまってニコニコしている。楽しんでいるよコイツ!) どうやって潰しにかかるかですよね。だって、俺があったのは傭兵でしょう?ソイツ潰したところでいたちごっこですよ。 頭潰さなきゃ話にならない。 (首を振って。) まだ一度もあってないな。リヴィアさん。 (そういえば、なんて)>クライス (06/28-23:24:43)
斉藤一馬 > (パスタをもぐもぐしつつ、結を目で追う。) あ、ゆいはん… こんばんば。 (もぐもぐ。)>結 (06/28-23:25:16)
> ありがとうございます。それじゃあアイスティーを1ついただけますか?(クライスが注文をとりにきてくれたなら、にこりと笑ってそう応える)>クライス (06/28-23:25:52)
ゲト > 東洋に古代から伝わる兵法では「戦わずして勝つのが最上」と言われている。出来れば戦いは避けたいが、どうしても戦わざるおえない時は真っ先にお前さんに大金を積むだろう。もし、王だったら近衛兵にしたいと思うだろう。しかし、お前さんは自分で言うように頭が飛んでる。そんな奴は束縛と単調を嫌がるのが相場だ。だから、諜報や斥候に向いているだろう。それもミッション・インポッシブルなスパイの依頼にお前さんは目を輝かせそうに思える。>Ambiel (06/28-23:28:16)
> (注文をしてから一馬の隣の椅子に腰かけて)こんばんわ一馬君。さっき何をしてたのかな?(にっこり笑って)>一馬 (06/28-23:28:30)
クライス > わかった、覚えとくよ。(胸ポケットにおさまったスマホを見れば、ぐぬぬ…と。手が出せない!!)…だから、頭を潰すの。そのための計画は立ててるところ。(ちょっと声のトーンを落として、小さな声でそこだけ囁いて)ここ最近は、部屋の外にも出てないからね…。でも結界石が手に入ったから、明日からは、少しは出歩いたりできると思うよ。>一馬 (06/28-23:29:25)
クライス > かしこまりました。すぐにお持ちしますね。(注文を受ければ、すぐにカウンターの中へと入っていって)>結 (06/28-23:29:57)
斉藤一馬 > (こくん、とパスタを飲み込んで結を見下ろして) … へ? (変な声がでた小首を傾げて) 何って、クライスさんの写真とってましたけど。 (クライスを指さして)>結 (06/28-23:30:21)
ゲト > 確かにバグダッドは首都だ。俺の認識ではカリフという称号の帝王がいてイスラムの帝国なんだが、一馬と俺は時間軸が違うのやも知れんな。>一馬 (06/28-23:30:38)
クライス > ちょっ…。あっさりばらさないで…!!(名前を呼びながら、指差すのをみれば。ギョッとした様子で)>一馬 (06/28-23:31:31)
ゲト > (グラスを傾けるとピタっと止めて視線を向け)また初めて見る顔がきたな。よう、(片手をかかげ)ゲトだ。>結 (06/28-23:33:00)
斉藤一馬 > (ぐぬぬ、となってる相手を目をほそめてにーやにや。) どうしました? どうしても消したいなら、俺と契約します? (なんて冗談を言ってニコニコと子供の用にちゃかすのです。) えっ。 (計画を立てていると聞けば 驚いた表情を浮かべて。) そんな話初めて聞きましたよ。 …ということは目処が立ってるんですね。 近々遊びに行っても Σ あ"っ。 (あっさりバラさないでといわれて両手を口に当てて慌てる図。徐に忘れていたようだ。)>クライス (06/28-23:33:24)
Ambiel > (楽しそうに笑った後、軽くテーブルとトンと叩いて) 良いじゃねえか、それだけ見えてりゃあ十分さ。 王になりてえって言うなら障害の排除に手を抜いちゃいけねえ。 今日ここに来た幸運を存分に噛み締めとくが良いぜ。 これでも少しは名前が通ってるつもりだ。 そんな俺を相場より格安で雇えるんだ、王の道を進むなら、これほど使える武器はねえ。 約束してやるよ、余程の事がねえ限り、あんたの敵にはまわらねえ。 >ゲト      おい、じょーちゃん、何でも良い、きっつい酒の追加と(と、ゲトを指差し) 俺の伝票につけてあそこににーさんに何かボトルの一つでも出してやってくれ。>クライス (06/28-23:34:34)
斉藤一馬 > イスラム… ああ、そうかもしれないですね。なんか某カメラマンがいそうな場所…(うーん)>ゲト (06/28-23:34:57)
ご案内:「時狭間」にリリさんが現れました。 (06/28-23:35:09)
>  クライスさん?(まさかの名前に少し驚いた顔をしてクライスの方を見るもすぐに元に戻って)何で女の子になってるのかわからないけど・・でもうん。確かに写真撮りたくなっちゃうくらい可愛いね。密着して撮りたくもなる気持ちもわかるなぁ?(表情は穏やか。口調も穏やか。しかし何かが怖い。どうやら何処かで先ほどのやり取りを見ていた様子)>一馬 (06/28-23:37:16)
リリ > ……何か、気になるの? メル (慣れた様子で入店されたおねえさま、目で追ったりしていたのだが。少しそゎそゎ気味の足元に、コッソリと声を掛けて。「少しな」と抑えた声の後、透明な狼は耳だけ動きつつも、落ち着いた様子で) (06/28-23:37:42)
クライス > …お、覚えてろよ…!!(捨て台詞。だが、その表情には何か考えでもあるかのような意味深なもので)あれ、言ってなかったっけ…。一馬には少し話してたと思ったんだけど。(でも本人もうろ覚えなのであった、まる)うん、ぜひ遊びに来てよ。…このうっかりさんめ。(ボソッと。でもなんか楽しそうな顔を)>一馬 (06/28-23:38:20)
ゲト > ああ、忘れないよう・・・(また紙を広げペンを走らせると1分でリリの似顔絵を2枚描き終え)絵を描いた。1枚は記念に取っておくといい。もう一枚は俺が大事にとっておく。これで、ずっとリリードルテを俺は忘れない。(さあ、と言ってリリの近くに似顔絵を置く)>リリ (06/28-23:38:39)
クライス > お待たせしました、アイスティーです。(再びカウンターから出てくれば、アイスティーをプレートに載せて戻ってくる。そして、結の前へとそっと置いて)>結 (06/28-23:39:32)
ゲト > カメラマン?(首をかしげ)知らない言葉が出てきたな。皆目、見当がつかん。>一馬 (06/28-23:39:58)
> ありがとうクライスさん(テーブルにアイスティーを置いてくれたクライスにお礼を述べる。知ってしまったが故に、ちゃんと名前で呼んでしまう人)それ、一体何があったんですか?(心配そうに眉を下げて問う)>クライス (06/28-23:41:52)
リリ > ぇっ! (置かれた似顔絵。わぁ、と表情を輝かせて。結構もそもそ動いていた自分を、こんなに早く…と感動) ありがとぅゲトにいさま! ね、ね。にいさま、ここにね、 (と、絵の空いたスペースを指差して) にいさまのセカイの、今日の日にちと、お名前、ちょぅだぃ? そしたら、リリも絶対ゲトにいさまのこと忘れなぃから! >ゲト (06/28-23:42:37)
クライス > ……まぁ、うん。(諦めた顔)季節はずれの桜の花びらに触ったら、こうなったの。…いつどこでとんでくるかわからないから、気をつけてね。(注意喚起)>結 (06/28-23:44:36)
クライス > ……ふぁ…。(不意にあくびが出る)…むぅ、子供になってるせいか、眠くなってきた…。ごめん、マスター。もうあがっていいかな…?(ゴシゴシと片手で目をこすって、マスターに尋ねて) (06/28-23:45:23)
斉藤一馬 > ええ、覚えてます。墓場まで持っていきましょう。 (胸に手を当てて紳士的に頭を下げたい。) はっきりとは覚えてないですね… もっと目処が立ったら詳しい話聞かせてください。今度は俺が貴方を助ける番です。(儚げに笑みを浮かべて) すみません、ほんとついうっかりでした。  …でもその姿でなんて呼べばいいんですか? >クライス (06/28-23:45:46)
斉藤一馬 > ((やっぱりそうか…)) 俺の世界での道具の一つですよ。きっと知ってる人多いので教えてもらってください。 (ひらりと手を振って)>ゲト (06/28-23:46:23)
斉藤一馬 > (ずいっと結に顏を近づけて。) 結も密着させてほしいですか? (目を細めてにっこり)>結 (06/28-23:47:09)
クライス > わかった。必ず伝える。(真面目な表情で頷いて)普通にウェイトレスさんでいいんじゃないかな…。(咄嗟に偽名は思いつかなかった。ひとまず無難な線で提案一つ)>一馬 (06/28-23:47:32)
ゲト > 待ってろ・・・(ペンの先をインクにつけると、リリが指差したスペースにペンを走らせ)時狭間・・・6月28日・・(カリカリと筆記体で書き進め)ゲト・・・と。これでいいかな?>リリ (06/28-23:47:36)
> 季節はずれの桜、ですか?お気の毒に・・・(そんな効果のある桜があることに驚いたが、それ以上に災難にあったクライスが気の毒で仕方がない様子)ご忠告ありがとうございます。気を付けますね あ、もうお帰りですか?(眠たげにしているのに気づけばハッとして)お疲れ様です。ゆっくり休んでくださいね?>クライス (06/28-23:48:25)
斉藤一馬 > ええ、待ってます。(こちらもうなずいて) …そう。今日も送っていってあげたかったんですが、できそうもないので気を付けて帰ってくださいね。 可愛いウエイトレスさん。(ふふり)>クライス (06/28-23:50:03)
> 強いて言うなら不可抗力を覗いて、「私以外」に密着しないで欲しいかな?(片手で一馬の頬を撫でたあと、ヘッドホンをずらして耳たぶを摘まんでやろうとする)>一馬 (06/28-23:50:25)
ゲト > カメラマンという道具か、覚えておく。(メモにカメラマンと書き記す)>一馬 (06/28-23:50:26)
クライス > それじゃあ私は今日はこれで失礼します。どうぞ、ごゆっくり。(ペコリとその場でお辞儀をして。お店の奥へと引っ込んでいき――)>ALL (06/28-23:51:02)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/28-23:51:09)
リリ > (その様子を、じぃぃ っと覗き込む) トキハザマ…ロクガツ…… (覚え込むように繰り返しながら、名前が書き込まれたのを見ると、嬉しそうに) ゲト、にいさま! (テーブルの上、自分も指で文字をなぞって) ぅん! ありがとう!! (両手で持って、肘をぴんと伸ばして眺めて) とうさまに、飾っておく場所、作ってもらおぅっと♪ >ゲト (06/28-23:52:01)
斉藤一馬 > (ヘッドホンをずらす段階でパシっと腕を掴んでしまおう。そして、隣に座って。) 結のヤキモチは本当にかわいいね。もっと苛めたくなっちゃうよ。 (くすくす。)>結 (06/28-23:53:09)
リリ > ぁ、ウェイトレスさんのねえさま……おつかれさま、です! (お料理ありがとぅー とお見送り) >クライス (06/28-23:53:13)
ゲト > (酒と肉のお代わりを注文し、マスターが出した火酒と肉、二人分を受け取ってテーブルに運ぶと、Ambielのそばに肉と火酒を置き)じゃあ、顔繋ぎに乾杯とでもいくかい?(Ambielのグラスに火酒をドボドボっと酌する)>Ambiel (06/28-23:56:00)
Ambiel > 悪く無いねえ。 (火酒の注がれたグラスを手に持ち)>ゲト (06/28-23:57:04)
> (思惑が失敗すれば、むぅっとした顔で掴んだ手を振り払おうとバタバタさせる)妬いてるってわかってるならあーゆーこと他の人にしちゃだめっ!八つ裂きにしてからじゃ遅いんだよ~!(何だか物騒な言葉を口走る娘)>一馬 (06/28-23:59:08)
ゲト > ああ、親に額縁も調達してもらうといいぜ。絵ってもんはそうやって飾るもんだしな。いい記念になったようで俺も描いたかいがある。(フフっと微笑ましげにリリを見つめる)>リリ (06/28-23:59:11)
ゲト > それじゃ、(火酒がなみなみと注がれたグラスを掲げ)俺の王道とAmbielの覇道に乾杯。(カチンとグラスをぶつける)>Ambiel (06/29-00:01:07)
斉藤一馬 > (自分でヘッドフォンを元に戻して。バタバタされても離さない。) 相手は男ですよ?そんなこと言われたら悪魔代行できないじゃないですか。 (クスクス。) 結になら、八つ裂きにされてもいいかな? なんて。 (ぱ。と手を離して、パスタをぺろりと食べ終える。) ご馳走様。>結 (06/29-00:01:27)
Ambiel > おう。乾杯。 (グラスをぶつければ、勢い良くグラスに注がれた火酒を飲み干した)>ゲト (06/29-00:02:08)
ゲト > ( (06/29-00:02:14)
リリ > ガクブチ、って、ぴかぴかの……美術館とか、お城とかにあるの? (それよね?と確かめるように首を傾げて) ……ぅん、ぅん、ぴったり!! 大事な宝ものの絵を飾るためのものだもの! (額に入れるのにこれほど相応しい絵はない、と何度も何度も頷いて) >ゲト (06/29-00:04:14)
ゲト > 呑むピッチがはええな。(ガハハ笑いつつ、こちらも一気に火酒を飲み干すとブハーと息を吐いて)火酒を飲んだときの胃が焼ける感覚がたまらん。>Ambiel (06/29-00:04:54)
> (どう足掻いても離してもらえないとわかれば腕は静かに下ろされる。しかしむくれているようで)もう、一馬君を八つ裂きで許すわけないよ。相手だよ相手!(大層ご立腹な様子で、一馬が手を離せばアイスティーをゴクゴクと飲み始める)>一馬 (06/29-00:05:53)
Ambiel > 酒に負けるようじゃ、この業界生きちゃいけねえからな。 酒でつぶすのも、大事なスキルだぜ? (くっくと今日は比較的上機嫌なようだ)>ゲト (06/29-00:07:29)
斉藤一馬 > (大人しくなるならば手を離して。) それは困りますね。クライスさんに何かあったら、貴方相手でも黙っては居られないよ。 (冷静にそう返して (06/29-00:08:11)
ゲト > そうだ。額縁ってのは美術館とかにあるやつだ。月日が経ち、成長してより美人になったら、その姿も絵にして俺がずっとこの世に刻み込みたい。その日が来るのが楽しみだ。>リリ (06/29-00:08:24)
斉藤一馬 > 結の分の料金も払っておこう。) 今日はこれからどこかでかけます?>結 (06/29-00:08:32)
> わかってるもん。思ってるだけだもん・・・意地悪も大概にしないと許さないぞって話(子供のようにご機嫌ナナメ。勢いよく飲んでいたアイスティーを今度はゆっくり飲み始めて) ん、予定はなかったけど・・・?(ちゃっかり自分の分の代金も払ってくれるなら素直に「ありがとう」とお礼は言うようだ)>一馬 (06/29-00:14:44)
リリ > とうさまたくさん持ってるから、きっとステキなの、分けてくれると思うの♪ (でなければ、合う物を作ってもらうのもいい。くるくるくるっと大切そうに絵を巻きながら、続いた言葉にほんの少し、一瞬だけはっとしたように笑顔が消えたが) ぅん♪ (頷いて顔を上げた時には、少しはにかんだような表情で) じゃぁ、がんばって早く大人にならなぃと! いっぱぃお勉強して、王さまが描いてくれるのに恥ずかしくなぃ子になるゎ♪ >ゲト (06/29-00:14:46)
ゲト > (へっへと笑い)お前さんとはこれからもいい酒が飲めそうだ。もうちょい早い時間に来てたら飲み比べでもしたかったぜ。(自分とAmbielのグラスに火酒を注ぐとまたグラスを掲げ)二人のアル中に乾杯。(カチンとグラスをぶつけ、火酒を一気に飲み干す)>Ambiel (06/29-00:15:15)
Ambiel > 俺は自分にメリットがある相手とは相手が満足するまで付き合うぜ?(くつくつ笑ったまま、次の一杯もまた勢い良く飲み干し) (06/29-00:16:31)
斉藤一馬 > 本当かな。君ならやってしまいそうだよ。 …気を付ける。(優しく微笑んで頷き。)折角ですし、久々にこっちの世界の散歩でも行きましょうか。お互いに頭ひやしに、ね? (ふふり)>結 (06/29-00:17:44)
> 一馬君は暴力振るう私は嫌いだって言ってたもん・・・(やらかしたら、アイリスの時と何も変わらない。一応本人なりに矯正しているようだ) うん。ついてく(アイスティーを飲み干すと、こくりと頷いてほんのり微笑む)>一馬 (06/29-00:20:37)
斉藤一馬 > うん、嫌い。 (きっぱり。) でもヤキモチやいちゃう結さんは好き。 (クスクス。) …じゃあちょっとお散歩しましょうか。 (てを差し出して手を繋ごうと。手を繋げば手を引いて店を出て行こうとするようです)>結 (06/29-00:23:01)
ゲト > そうか、ちょうどよく額縁余っていて何よりだ。俺もいっぱい試行錯誤して早く王にならんとな。成長したときは玉座の上で大人になったリリードルテを描いてやりたい。その時も2枚書いてお互い大事に取っておく。今日と違うのは名前が「国王ゲト1世」となってるとこかな。その日が待ち遠しい。きっと銀のティアラが似合う美人になってるだろうな。(ふふっと笑んでから自分が保存する絵にも日付と場所を書き、丸めて背負い袋に)>リリ (06/29-00:23:26)
> ヤキモチの度合いが半端ないからあんまり妬かせないでよ~(うぅ、と困ったように眉を下げて) そうだね。あ、マスター ごちそうさまでした。おやすみなさい(一馬の手をとって席をたち、外に出ようとする。その途中で、マスターにお別れの挨拶を言うことだろう。そしてそのまま散歩へ――)>一馬 (06/29-00:27:31)
斉藤一馬 > p:おじゃましましたー! (06/29-00:28:10)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (06/29-00:28:12)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (06/29-00:30:46)
リリ > ぅん、ちょぅど! だって、みんな前はとうさま絵も歌もだいっきらぃだったって言うもの! そんなとうさまだったら、こんなステキな絵もご本書くのみたぃに、隠しておかなきゃ! (そんなのやだ!と丸めた絵を一度開いて、頭を大きく振ってからまた慌てて丸め直し始め) …! じゃぁ、ちゃんとおしとやかな子にならなきゃ!! (大変、と心なしか、くるくる、絵がまた慎重に巻かれ出す) 「国王ゲト1世」って、すてき。ゲトにいさまの国が、ずぅっとずぅっと続いてくのね。 (見てみたいなぁ。と言いつつ、頭からリボンを取ると、巻き終えた絵にきゅっと結んで) >ゲト (06/29-00:33:01)
ゲト > (ニヒヒと笑い)そう言うなら夜明けまで飲みたいもんだ。しかし、(火酒をボトル三本ほど注文して受け取ると)俺はバグダッドで医学も学んでてな。それで明日・・・(窓から星を見上げ)いや、もう今日か。とにかく、夜が明けたら診察する予定がある。お前さんも厄介な怪我や病気があったら俺に言ってみるといい。恋の病はサジ投げるがな(ガハハと笑って席を立つ)じゃあな。また会おう。>Ambiel (06/29-00:33:38)
リリ > できた! マスター、ぁの…辛ぃの、食べられなくって、ごめんなさぃ。 (でも美味しかった。ごちそうさま。とお金を払って) にいさまたち、おやすみなさぃ。 (ぺこん、と頭を下げ。帰って額縁を用意してもらわねば) >All (06/29-00:35:31)
Ambiel > ああ、俺もそろそろ戻る時間だからな。 次は早い時間から朝まで飲み明かそうや。 (くっく、と笑って此方も立ち上がれば、カウンターに金貨をはじき、外へと去っていくのだろう) (06/29-00:36:01)
ご案内:「時狭間」からAmbielさんが去りました。 (06/29-00:36:04)
リリ > ( (06/29-00:37:07)
ゲト > 俺の国が続くかどうかは神のみぞ知るところだ。じゃあな。夜道気をつけるこった。でも途中までは俺が護衛しよう。外で先にまってるぜ。(と言って出ていく)>リリ (06/29-00:38:24)
リリ > ぅん! ありがとうゲトにいさま♪ (たたっと小走りに続いて外へ出て行くようで) >ゲト (06/29-00:39:39)
リリ > (PL:皆さまありがとうございましたー) (06/29-00:39:54)
ご案内:「時狭間」からリリさんが去りました。 (06/29-00:40:00)
ゲト > (外へ去っていくAmbielには飲み比べで楽しみにしてるぜと声をかけ外へ) (06/29-00:40:04)
ゲト > pl:お邪魔さまでした (06/29-00:40:29)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (06/29-00:40:35)
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