room10_20140628
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (06/29-00:30:59)
ご案内:「闇の集う場所」に結さんが現れました。 (06/29-00:31:13)
斉藤一馬 > (さて久々のデートはこちら。(ぇ) 結と手を繋いでやってきたのは瘴気の場。) …ヒメ、帰ってきませんね。 (ぽつりとつぶやきながら歩いてきて) (06/29-00:32:23)
結 > (散歩のわりに空気の最悪なところにやってきた!でも文句は言わない)・・・元の世界で、頑張ってるのかもしれないよ。もしかしたら、そのうちひょっこり会いに来てくれるかもしれない(きゅっと、握る手に力をこめて) (06/29-00:35:47)
斉藤一馬 > (こいつの考えている事はよくわからない。無表情のまま遠くを見て。) そうですかね。少しでも何か情報がわかればいいんですけど… 本当は、ダイス振らなければよかった、なんて考える事もあるんですよね。勝手ですけど。 (寂しげに視線を落として。すぐに顔を上げてあたりを見回して) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/29-00:39:28)
結 > 今はもう少し待ってみても良いんじゃないかな? ・・・気持ちは、わからなくもないよ ・・・うわっ!?(切なそうに目を細める。そこでふと何かの存在に気づいて顔をあげればなんかワームがいて思わずびびる) (06/29-00:43:52)
斉藤一馬 > (ワームが一匹。こちらへと飛んでくるようだ。) ワームですね… 闘りますか? (結をかばいながらワームと距離を取って。ワームはじわじわと二人の方へと近寄ってきて─────。) (06/29-00:46:42)
結 > 気持ち悪い・・(ワームを見てあからさまに嫌悪感をむき出しにする。闘うか、といわれればこくりと頷き)さっさと始末しよう ダイス、展開(ヴン、と電子音をさせてホログラム型のダイスを出現させて臨戦態勢に入る) (06/29-00:48:35)
斉藤一馬 > 了解。 (結の合図が来れば、カードを取り出す。シャッフルして翻したその柄は─── ) [3面1個 1=1] (06/29-00:50:21)
斉藤一馬 > (「銃」だ。カードが2丁拳銃になると、挑発するようにワームの足に2発弾をぶちこむ。 悲鳴を上げて立ち上がるワーム。挑発にのって、二人のほうへと物凄い勢いで走ってきて襲い掛かってくる) (06/29-00:52:11)
結 > 投下!(各目に効果を指定して、ダイスを地面に転がす1ワームを燃やす 2ワームを凍らせる 3ワームに雷を落とす 4ワームを岩で潰す 5ワームを風で切り刻む 6ワームを水で流す) [6面1個 5=5] (06/29-00:54:01)
斉藤一馬 > (一馬たちに襲い掛かろうとした時風が巻き起こって全身切り刻まれた。そのため足止めを喰らうワーム。 その隙をねらってワームの体に飛び乗っていくと、至近距離で目を狙い連続発砲する。 20以下なら反撃を喰らう 50以上で成功) [100面1個 28=28] (06/29-00:56:58)
斉藤一馬 > (発砲はできたものの、目をつぶすことはできなかった。片手で払いのけられて一馬の小さな体は遠くへと飛ばされる) (06/29-00:57:34)
結 > 一馬君っ・・!(ワームに振り飛ばされるのを見れば一気に感情が高ぶり、不幸の力を増幅させていく) 死ね(スッと人差し指をワームに向けた瞬間、ワームの足元に黒い魔法陣が出現し、凄まじい重力が掛かるだろう。そのままぶっ潰す勢いだ) (06/29-01:01:01)
斉藤一馬 > いてて… (のそりと起き上がって) …!! 結、そんなに力を使っちゃだめだ!! (ワームは簡単につぶされることだろう、けれど男は結をとめようと押し倒す勢いで飛びつく。) (06/29-01:03:50)
結 > そこらへんの虫の分際で――ひゃっ!(ひしゃげるワーム相手に怒りをむき出しにしていたが、一馬が飛びつけば、そのままドサッと地面にハデに倒れるだろう)だ、大丈夫だよ!使ったのは不幸のだし、バランス取るには丁度いいかなって・・・(最近幸運を使いすぎているため、不運が溜まっていたらしい。しかし上体を起こせば申し訳なさそうに眉を下げて俯くだろう) (06/29-01:07:38)
斉藤一馬 > そういう事をいってるんじゃない。私情で力を使いすぎだって言ってるんだ… そろそろ本当に天界の人きますよ…? (心配そうに結を見やり。) 俺は簡単につぶれたりしませんから。 ね? (06/29-01:09:37)
結 > うぅ・・・(一馬の言葉にはぐうの音も出ないようで、落ち込んだまま彼の言葉を素直に受け入れるようだ)うん、そうだよね。ごめんなさい・・・ (06/29-01:12:52)
結 > ウィングドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/29-01:15:08)
斉藤一馬 > 良い子。 (なでなで。) しかし簡単につぶしちゃいましたね… (レアものはないか、いそいそ探し始め 80以上で発見!) [100面1個 82=82] (06/29-01:15:11)
結 > えへへ・・(撫でられれば、嬉しそうに目を細める) あの程度なら造作もないよ。不運もそんなに使ってない(レアものを探す一馬を見守りながら応える。ふと、上空にまた別のモンスターの気配を感じてバッと顔をあげる) (06/29-01:18:58)
斉藤一馬 > (土の結晶石を手に入れた。) …ぉ。 (これは良いものだ。(某ゲーム風) よーく眺めた後に学生鞄にしまおうとすると上空からウィングドラゴンにじゃれるように覆いかぶさられるのだとか。ぺしょ。 攻撃されるというより犬がじゃれるようなそんなかんじだ) (06/29-01:21:07)
結 > ・・っ!!!(ドラゴンが一馬の上に覆いかぶされば、すかさず駆け寄ってダイスで攻撃をぶっ放そうとしたが、どうも襲っているのとは違うようで少し冷静になる)か、一馬君・・そいつは殺しても良いやつ?(おずおず) (06/29-01:23:39)
斉藤一馬 > (1:ただじゃれてるだけ 2:腕に咬みついて襲っているのと変わらない) [2面1個 1=1] (06/29-01:24:58)
斉藤一馬 > (どうやらドラゴンは一馬に懐いているだけでぺしょっとしてからはスリスリしている様子。) …びっくりした… ああ、いえ。俺は平気です。 殺さなくても平気かと… うわわ。 (大きな手で頭を撫でクリされてヘッドフォンが落ちて。なんでこんな懐かれてるの?とか思ったり) (06/29-01:26:17)
結 > (じゃれているだけのようならダイスは消すようだ。そのまま一馬の方に近づいて)人懐っこい子なんだね あっ、こら・・!(ヘッドホンが落ちれば慌てて回収して。じゃれている様子を隣で眺めている) (06/29-01:28:06)
斉藤一馬 > でも珍しいですね、こんな場所で襲うんじゃなくてじゃれてくる子がいるなんて。 …ボルト以来ですかね? (小首を傾げて) …いや、この前スライムにもたすけられたな。(ううぬ。 ヘッドフォンを回収されれば繋がっているスマホも回収されることだろう。真新しいものである。) ・・・・た、たすけてください。 (両手で掴まれてすりすりされてるの図) (06/29-01:30:56)
結 > ふふ、魔物にもモテてちゃ身がもたないよ一馬君(なんて可笑しそうに笑う。其処で初めて一馬のスマホが新しくなってることに気づくだろうが、何か言う前に一馬のヘルプに反応して)ほら、一馬君いやがってるから離れて?(すりすりしているドラゴンに触れて、離れるように促す) (06/29-01:34:42)
斉藤一馬 > モテませんって。 (肩を竦めて。両手でドラゴンを突き放そうとしつつ。でも離れてはくれない。) 言葉通じますかね・・・・? (小首をかしげるも、結が触れるとそっと離れて、今度は結を掴んですりすりしはじめるのだとか) (06/29-01:37:22)
結 > (自分のところにくれば、優しくその身を撫でる。3,4mあろうともしっかり支えれるようだ)そうそう、良い子だね。遊び相手が欲しいの? でも私達別に狩りにきたわけじゃないんだよ。今日はお帰りなさい(ね?と言ってドラゴンをあやせば、そのうち帰ってくれるだろう) (06/29-01:41:28)
斉藤一馬 > ((狩ろうとしたくせに…))(眉をさげて可笑しそうに笑い始めて。 結の隣に着けばかえっていくドラゴンを見送るようだ。) 大人しい子ですね。ここじゃ生きづらいだろうに…。 俺らもそろそろ戻りますか? (06/29-01:44:05)
結 > でも敢えてここにいるということは、あの子にとって居心地が良いんだと思うな(去っていくドラゴンを見送って) うん、そうだね。戻ろうか? (06/29-01:45:21)
斉藤一馬 > 不思議なものです。(肩を竦めて。) そういえば、デートどこ行きましょうか? (そんな他愛のない話をしながら今宵は歩いて帰っていくのでした) (06/29-01:46:25)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (06/29-01:46:42)
ご案内:「闇の集う場所」から結さんが去りました。 (06/29-01:47:13)
ご案内:「闇の集う場所」にエルナさんが現れました。 (06/29-02:23:49)
ご案内:「闇の集う場所」からエルナさんが去りました。 (06/29-02:23:59)
ご案内:「闇の集う場所」にエルナさんが現れました。 (06/29-02:24:11)
エルナ > (あれからリハビリがてらの訓練を終え、実戦と意気揚々にここにやってきた。森は凍りづけになったと聞いたので、またあんなことにならないと少し安心もしていて)さてと…電気駄目なとき対策を始めよっか(前の場所では雷の力が相性が悪く、苦戦を強いられていた。速度が封じられ、広範囲攻撃が壊滅的、この難点を補うには、別のスタイルを身にまとえばいいと練習を重ねた日々を思い出す。両手で剣を抜き、準備して) (06/29-02:27:56)
ご案内:「闇の集う場所」にマリアさんが現れました。 (06/29-02:31:39)
マリア > …ここに来るのも久しぶりだな、ほんと(そんな事を呟きながらこの闇の中をふらりふらりと歩くのは修道服に身を包んだ女性である)ま、簡単な修練ぐらいにはなるだろう。場所が場所だ。人外や魔物がわんさかいる。…報酬は無いが、ま、トレーニングって所だな…(そんな独り言を呟きながら闇の中を練り歩く。と、僅かではあるが気配を感じ取った。なまじ闇の中である。スッと腰のホルスターから拳銃を抜き、両手で構えながらじりじりと気配の方向へと歩みを進めながら)…誰かいるのかい?返答次第では…撃つ(気配の方向に向けて、スッと銃口を向けながらこんな言葉を発する) (06/29-02:38:30)
エルナ > 言の葉に宿れ、火竜の加護よ。纏いし衣は嵐…(詠唱を始めれば、エルナの周りに風が渦巻く。彼女を中心に風は強くなり、言葉通りの小さな嵐を生み出すかのごとく荒れ狂う)放たれし刃は炎となりて爆炎を紡がん(風の軌道を謎るように火が走り、幾重にも重なるそれは飾り刺繍の様に彩る)全てを焼き払いし竜の力よ、我が身に宿れ! ワイバーンスタイル!(魔法の名とともに風と火は爆ぜた。砂を巻き上げた爆風が晴れる頃には、いつもより、よりふわっとした甘ロリのドレスに変わっていた。スカートは短く、パニエが幾重にも重なり、袖も広がるようなデザインとパフスリーブな作り、頭部には大きなリボンにヴェール飾りと可愛らしさを追求らしい)よーっし…って、誰か居る?(警告の言葉なんぞ詠唱中に聞き止められるほどの脳みそは持っておらず、今更気配に気づいて辺りを見渡していた) (06/29-02:43:05)
マリア > うわッ!!(突然の爆風に思わずガードの姿勢を取る。その爆風の光に混ざって見えたのは金髪の少女と甘ロリのドレス姿であった。幸いにも、距離は遠くこちらに被害は無かったが)危ねぇな…おい。ま、そんな盛大な魔法を使えるんだ。…意思の疎通も出来ると言った所だな(そんな判断を下せばゆっくりと拳銃をホルスターに納めて掌をひらりと振る)あんたもここで修練か何かかい?私もちょっとな。久しぶりにここで修練でもしようかと思ってる。ここなら練習相手に欠かさないからな。…人外とか魔物とか、そう言う類で。ま、実戦的なトレーニング、と言った所だな(相手の素性が少しでも解り、尚且つ意思の疎通が出来ると解ったのならば、警戒の意思を解いてこんな風に言葉をかけるのであった) (06/29-02:49:07)
エルナ > あっ、ごめんごめん、誰も居ないって思ってたから(驚きの声から続く言葉に苦笑いを浮かべながら謝罪を。それから手をふられれば、両手ふさがっているので軽く頭を下げて、挨拶を返す)そんなところかな、うんうん、たまにすごく強いモンスターとかがいるから、そういうのと戦って試せればいいなぁって(相手も考えは同じのようなので、小さく頷きつつこちらの目的を答えた) (06/29-02:53:06)
マリア > いや、良いさ。距離が遠かったから別に被害はねぇよ(その様に言えばははッと笑って)んー…(僅かに顎に手を当てれば軽く考える仕草をした後)まぁ、待っていれば出てくるんじゃないのか?ちょっと気配を感じるし、な(そのままスッと目を細めて周囲の警戒を始める。果たして、どんなモンスターが出てくるのであろうか) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/29-02:56:53)
マリア > (モンスター事典確認。一体出現と判断)(周囲の気配を感じ取り、ゆっくりと足を進めると足元に一冊の本が落ちているのを確認する)…本が落ちてるな。…迂闊に触れない方が良いかも知れないが…(そのままエルナの方を見てニヤリを笑えば)折角の修練だ。「私が拾う」。…それで良いか?多分、罠だと思うが…それも含めて修練、と言った所だな(そんな提案をエルナへと持ち掛けるのだった) (06/29-03:02:04)
エルナ > こんなところに本?(歩いて行く先を見やれば、一冊の本。こんな場所にあるとはずいぶんと不自然で首を傾げる)ぇ、本気? 知らないよ? 師匠は罠は分かってても触るな掛かるな、解除しろっていってたし(なかなかチャレンジャーな確かめをするマリアに慌てながらそんな言葉をかけるも、裏を返せば問には肯定とも取れるだろう) (06/29-03:08:04)
マリア > 罠、と解っているからこそだよ。要は心構えだ。こいつが何らかの意思を持っているとするならば(不自然に置かれた本。明らかに罠と思える様な代物である。触れれば何が起こるかは解らない。しかし、これが「罠」と言う認識と覚悟を持っているのならば躊躇う事無くゆっくりと本に手を伸ばす。ただ、右手は既に鞭のグリップを持っていた。そして、その本に触れた瞬間、ガバリと本は口を開け、その鋭い牙をむき出しにしながら自身の腕に噛みつこうとするが、すぐさま右手で鞭を持ち、そのまま噛みつく牙に合わせる様に鞭を逆手でたたきつける。ガチリッと鞭と牙がかみ合わさあった瞬間、本はただの本では無く「魔物」と言う姿に変貌し、それが「生物でない」と解った本はすぐさま離れて牙をガチガチと鳴らしながら威嚇を始める)こう言う事だよ。…ま、ここからが本番って所だな(逆手に持った鞭を順手に持ち替えて戦闘態勢に入る) (06/29-03:15:51)
エルナ > (心構えといいつつ、本に触れるマリアへ牙が襲いかかる。鞭で防ぎ、現れた魔物に驚きつつも様子を見やり)うわぁ…気持ち悪い(この間の森のことを少し思い出した。意外と倒したあと、本の内側がグロいとかないよねと思えば顔に嫌そうな表情が出てしまう)とりあえず本性出したはいいけど、この後どうするの?(サシで戦うのか、それとも (06/29-03:21:17)
エルナ > (心構えといいつつ、本に触れるマリアへ牙が襲いかかる。鞭で防ぎ、現れた魔物に驚きつつも様子を見やり)うわぁ…気持ち悪い(この間の森のことを少し思い出した。意外と倒したあと、本の内側がグロいとかないよねと思えば顔に嫌そうな表情が出てしまう)とりあえず本性出したはいいけど、この後どうするの?(サシで戦うのか、それとも二人がかりか、確かめるように彼女へ視線を戻す) (06/29-03:21:42)
マリア > そうだな…基本的には協力と言った所だな。擬態系の魔物だ。手に触れた時に真っ先に私の腕を噛もうとした。つまり攻撃パターンは単調だ。「接近して噛む」。恐らくはこれぐらいだ。擬態を中心としているから意表をついてガブリ、と言った所だ。もう一つ言えばドレイン系だな。噛んだ後に何かを吸い取る。体力ka (06/29-03:37:13)
マリア > そうだな…基本的には協力と言った所だな。擬態系の魔物だ。手に触れた時に真っ先に私の腕を噛もうとした。つまり攻撃パターンは単調だ。「接近して噛む」。恐らくはこれぐらいだ。擬態を中心としているから意表をついてガブリ、と言った所だ。もう一つ言えばドレイン系だな。噛んだ後に何かを吸い取る。体力か魔力を吸い取って還元する、と言った所だ。…そっちが修練したいのなら私は見ているだけならば、どうでも良いって言うならば私がやるが…どちらが良い?そちらの判断に委ねるさ(この本に触れたのは自分。だから、協力して倒すのも自由であり、エルナの修練に任せるのも自分の修練に任せるのも自由。擬態系の魔物と言う事で概ねの行動パターンは予測出来た。尤も、これは自身の経験による物。予想外の行動を起こす事もあり得るが) (06/29-03:39:48)
マリア > そうだな…基本的には協力と言った所だな。擬態系の魔物だ。手に触れた時に真っ先に私の腕を噛もうとした。つまり攻撃パターンは単調だ。「接近して噛む」。恐らくはこれぐらいだ。擬態を中心としているから意表をついてガブリ、と言った所だ。もう一つ言えばドレイン系だな。噛んだ後に何かを吸い取る。体力か魔力を吸い取って還元する、と言った所だ。…そっちが修練したいのなら私は見ているだけ、どうでも良いって言うならば私がやるが…どちらが良い?そちらの判断に委ねるさ(この本に触れたのは自分。だから、協力して倒すのも自由であり、エルナの修練に任せるのも自分の修練に任せるのも自由。擬態系の魔物と言う事で概ねの行動パターンは予測出来た。尤も、これは自身の経験による物。予想外の行動を起こす事もあり得るが) (06/29-03:40:42)
エルナ > んー、それほど強くないって言うなら別にいいかなぁ(この間のでっかい敵のようにいくら攻撃を当ててもなかなか倒せなかったり、動きが早かったり、そんな敵ならまだしも、不意打ちだけならと聞かされれば途端に興味は薄れる)そっちが倒しちゃっていいよ、私の今の魔法だとそっちも巻き込んじゃうだろうし(攻撃範囲が広くなっていることがここで仇になったなと、一つ経験しつつウンウンと頷いていた) (06/29-03:49:06)
マリア > 了解了解。それじゃあ、サクッと…(一番この本と近いのは自分である。やはり標的は自分であった。そのままバッと飛び込む様に飛んできた本を)よっと(本を上から突き上げる様に思いっきり下からアッパーの要領で鋭利な棘が付いた鞭の先端を刺し、更にふわりと二枚羽の刻印を付加させながら本を打ち上げる)こいつで止め、っと…Radiant Silver Gun…(サッと鞭を腰へと戻して拳銃をホルスターから抜いて両手で構えた後、空中をひらりひらりと舞っている本の二枚羽の刻印に向けて、狙いを定めて撃つ。弾丸が刻印に直撃した瞬間、パリンッと言うガラスの砕ける様な音とチュインと言う貫く音と共にゆっくりと本がその場にぺしゃりと落ちてしまう。後に残ったのは大きな銃創が中央にぽっかりと空いた本だけであった)…ま、行動パターンが単純だったら、こんな物だよな(最後に拳銃をホルスターに戻してひらりと手を振りながらニヤリと笑う) (06/29-03:59:38)
エルナ > (あっさりと串刺しから撃ち抜かれるさまを眺めて、本が落下すればお見事と拍手をするのだが剣を握っているのであまり音がしない)確かに、最初の不意打ち失敗が痛かったね、モンスターとしては(彼女の笑みに同じく笑みで答えた、さてここから更に強いやつを探してもっと練習だと思ったところで、何かのアラーム音が鳴り響いた)げっ(剣を収めてポケットを探ると懐中時計を取り出す。開き、スイッチを押してアラームを止めると時間を確かめる)あちゃー…時間切れかぁ(思っていたより時間が流れていたらしい、がっくりと肩を落とすとマリアへ苦笑いを浮かべて)そろそろ体を休めないと駄目みたい、今日はこれで帰るね(病み上がりに無理するなとセットされたお知らせだったらしい、魔力の流れを変えると、ドレスは元の甘ロリデザインへと戻る)じゃあまたね~、あとここの森ってたまに変な動きするから気をつけてね?(注意をひとつ伝えると、軽く手をふって足早に跳躍を繰り返して、加速し、帰路につくのであった) (06/29-04:08:54)
ご案内:「闇の集う場所」からエルナさんが去りました。 (06/29-04:09:12)
マリア > あぁ、それじゃあまたな。気を付けて帰れよ(そう言ってエルナに片手を挙げて見送る。その後は自らが撃ち抜いた本を手に取る。どうやら既に魔物としての力は無い様だ。ただ単に大きな銃創が出来上がった本である。それを数度めくれば)…ま、これだけ大きな銃創が出来たんだ。そりゃ、読めないよな…(何てぼやきを入れた。いわゆる「風化した本」を入手したのと同じではある。ただ、戦利品と言えば戦利品だろう。それをゆっくりと閉じれば)…変な動き、か…ま、それはそれで面白いか(何てニヤリと笑って歩き始める。この闇の中、どんな魔物が自分に待ち構えているのか。そして、自分にどんな試練を与えてくれるのか。尤も)…死にたくないから、ヤバくなったら逃げるけどな(そんな呟きを最後に闇の中に溶ける様に歩みを進めながら消えていくのであった) (06/29-04:14:07)
ご案内:「闇の集う場所」からマリアさんが去りました。 (06/29-04:14:24)
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