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ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にクリフォードさんが現れました。 (06/28-11:06:23)
クリフォード > (しとしと、しとしと。絶える事なく降り続ける雨に、綺麗に整えられた散歩道、といった風の小道。左右には綺麗に、いくつも植えられた紫陽花)…ハイドレイジア…。……妙な所に迷い込んでしまったな。(髪をかきむしる様に、兜の頭に手を添えて。いや、妙な場所では無い、無いんだが――フル武装でこの場所は浮きすぎている!) 【≪ずどーーーんっ!!!≫(当然雷鳴、どこかに落ちたみたい)】 (06/28-11:08:33)
クリフォード > っ!!(ビクッと体を震わせた)(いや…雷程度、珍しくもなんともない…のではあるが、遠くからの音だったり、遠くに雷が走ったのが見える程度ならともかく、音的に か な り 近 い 。)ちょ……やばくないか。これ。(物凄く自分に落ちやすそうな格好してるよ! 金属鎧に、背中に背負ったハルバードの先っぽは頭より高い位置に飛び出てるし!!)(軽く走り出した。どこかで雨宿りできそうな場所でもないものかと) 【アマガエルがぴょこんと跳ねました♪】 (06/28-11:18:29)
クリフォード > (屋根がある所にたどり着ければベスト。適当な木の下なんかだと……雨宿りは出来るがかえって危険かもしれない。自然の雷に撃たれるのは結構なレアケースだけど、このまま走り抜けるか、雨がやむかせめて雷の様子を見れる程度に休める所が欲しい)(ガッチャガッチャと、小走り程度の速度で走っていた所)ぬおっ!?(カエルが横切る様にぴょんと跳ねてあやわ踏む所だった。思わず地面を踏む足を咄嗟にずらして、体勢を崩して側面から地面に転がった)(びちゃびちゃと塗れている鎧の表面に、地面の土やら汚れやらがベットリ。カッコよさが20下がった!) (06/28-11:28:05)
クリフォード > (冷静に考えればここまでしてカエルを避ける事もなかったかもしれないが、こんな咄嗟に冷静に考える余裕なんてなかった。鎧が盛大にこけたが故に、カエルは驚いて逃げてしまった。当然礼などもらえるハズが無い)………。(文句言っても仕方が無い。黙って立ち上がって、手で土を払う、が、塗れているため簡単には落ちないし、ガントレットの内側の手袋部分にもベッタリだ)……くそ、雨で落ちるか。(ズボンも土と、汚れた地面の水がべったりで、こちらは金属についたものより落ちにくそうだが)(タイムロスだけど、そういえば雷はあの一回だけな気がする。落ちまくるよりはいいけれど、空の雨雲を見上げた) 【ぷにぷにした小さな変な生き物が横切って行きます】 (06/28-11:37:21)
クリフォード > (空を見上げて、雨雲確認した後に視線を映せば、なにやら変な生き物が我関せずとばかりに移動なう)……スライムか。(まぁ危険は無いっぽいし何でもいいけれど、とりあえず何となく走る気にはなれなくなった。もうぬれたままでいいやだし、歩き出して。) 【不意に雲が切れて陽が差してきた。雨はサラサラと降り続いている。 遠くにキツネの嫁入りが.....】 (06/28-11:48:19)
クリフォード > ……ふぅ。(雨もかなり小雨になってきた。雲が途切れて日も差して、ちょっとだけ明るくなった。しばらくのんびり歩いていよう。) (06/28-12:00:37)
クリフォード > (そのまましばし歩いて、この小道を抜けるのだろう) (06/28-12:18:13)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からクリフォードさんが去りました。 (06/28-12:18:18)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」に娯暮雨さんが現れました。 (06/29-00:54:38)
娯暮雨 > (しとりしとりと雨が降る。そのささやかな音に混じって、カラリコロリ。小さく響く、下駄の音。)― ……。(その音の通りの小さな下駄を履いて、雨に濡れた土の上をぼんやりと歩く小さな姿。傘は、持っていなかった。) 【梅が降って来ました(ぇ←梅雨だけに)】 (06/29-00:57:54)
娯暮雨 > (何故、傘を持っていなかったのでござろうか。空から落ちてきた梅は、3歳児の頭に容赦なく直撃した)≪スコーン!!≫ΣΣ……っぅ…!?(さっきまでどこを映すでもなかった瞳に、波紋だらけの水溜りが映り込む。ぱちくり。少し離れた場所から、頭に当たって跳ね返った梅が落ちて転がる音が届く。) (06/29-01:05:09)
娯暮雨 > い……たぁ…っ…?(一体何が当たったのか。まさか、梅が直撃したなんて思いもせずに、こぶの出来た後頭部を抑えて、空を見上げる。雨が何粒も目に入って、しぱしぱ。瞬き)……?(雨が、降ってる。そう言えば此処は何処だろうか。再び顔を前に向け直すと、今度はしっかりとその瞳に景色を映して。頭さすさす…) (06/29-01:10:03)
娯暮雨 > はゎぁ……。(此処は…。なんて、半ばぽかんとした様子で眼をぱちくり。)ど、どうやってここまで来たのでごじゃょーか……。(あわわ。少し前に里の河童先生に診て貰った時に、「元に戻るまでは、里から出んほうがええやろうな。」と言われて、ガッテン承知した覚えがあるだけに、おろおろと後ろを振り返ったり、前を見てみたり。常に雨の降るこの場所は、少し遠くでさえ霧がかって見通しはあまり良くない。) (06/29-01:15:40)
娯暮雨 > …んぅぅ…。せっちゃ…悪ぃ子でごじゃゅ…。(だからきっとバチが当たって、こんなにも頭がじんじんと痛むのでござろう。未だ痛みの引かぬ後頭部に両手を添えて、濡れた髪がくしゃりとなった。)…ともかく、せっちゃ…。風邪をひく訳にはゆかぬでごじゃゅ……。(熱を帯びた体で、どれほどの間雨に打たれていたのか、ぷるる。と寒気が走れば、とてとてと道の脇の木の下へと向かおうと。忍法雨宿りの術。) (06/29-01:21:27)
娯暮雨 > …んぅぅ…。せっちゃ…悪ぃ子でごじゃゅ…。(だからきっとバチが当たって、こんなにも頭がじんじんと痛むのでござろう。未だ痛みの引かぬ後頭部に両手を添えて、濡れた髪がくしゃりとなった。)…ともかく、せっちゃ…。風邪をひく訳にはゆかぬでごじゃゅ……。(熱を帯びた体で、どれほどの間雨に打たれていたのか、ぷるる。と寒気が走れば、とてとてと道の脇の木の下へと向かおうと。忍法雨宿りの術。) 【アマガエルがぴょこんと跳ねました♪】 (06/29-01:22:55)
娯暮雨 > (と、木の元に向かうまでのほんの短い道中に、目にとまったアマガエル。思わず足をも止めて)かえゅしゃん…。(ぱちくり、そわわ、と尻尾が揺れる。そわそわわ。ひょこひょこ、アマガエルの方へ向かっていけば…)(奇:逃げられた 偶:こっちに跳んできた) [6面1個 5=5] (06/29-01:27:23)
娯暮雨 > (残念、アマガエルさんはぴょんぴょこ去って行ってしまいました。)…かえゅしゃんいったった……。(はわぁ…。しょげ、とちょっと下がる耳でお見送りが終わったならば、そうだった雨宿り、と思い出して木の方へ。行ってしまったカエルさんの代わりに、ぴょん、と自分が跳ねてみたりしながら雨宿り、達成でござる!) 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ】 (06/29-01:33:47)
娯暮雨 > (無事に雨を凌いだら、ぷるる!と首や尻尾を振ったり、着物の袖をパタパタやって。ちょっとでも、体が冷えないように。)はふ…。(これだけで、もう少し疲れてしまった。尻尾をクッションに、木の幹に背を預ける様に座り込むと、傍らに咲く紫陽花に、カタツムリが居るのが目に入る)…かたちゅむぃさんも、雨やどぃでごじゃゅか…?(ふふ。と目を細めて首コテリ。) (06/29-01:39:01)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にルイさんが現れました。 (06/29-01:44:00)
娯暮雨 > せっちゃもでごじゃゅよ…。(お揃いで、なんだか嬉しかった。体育座りをした膝の下には腕を潜らせ、膝の上には顎を乗せて、小さな体を更に小さくして、ふにゃりと笑んだ。) (06/29-01:44:44)
ルイ > (色鮮やかで女の子らしい、けれど蛇の目傘な傘を差してぶらりお散歩の旅。ここの存在は昨年も訪れ知っていたので、用意万端なのです。小道を彩る紫陽花に、わぁ… と感動しながら道を進んで) (06/29-01:48:37)
娯暮雨 > (のんびり、ゆったり。葉の上を移動するカタツムリを眺めて尻尾を揺らしていたのだけど)……たむぃ…。(ぷるる。と退かない寒気に小さく身を震わせて、膝に突っ伏した。小さくなるのはこれで2度目だけれど、この世界の皆は大丈夫かしら。なんて事を考えていたら、遠くから足音が聞こえた気がして。耳先が、ふるる、と揺れた) (06/29-01:53:02)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にブリジットさんが現れました。 (06/29-01:54:18)
ブリジット > (足音はきっと2つだ。もう一つは別の方から聞こえてくる。何とはなしに楽しそうなお散歩風味。) (06/29-01:54:56)
ルイ > (雨のせいでぼんやり霧がかった視界なれど、近くまで来ればちっちゃな姿と気配には気付けるだろうか。紫陽花に気を奪われているため、近くまできたところでようやく ふっ と気付くのかもしれない) ん…?(気配は、少し先の木の下から。近付いて、ひょぃと覗いてみようと) 【足元に七色のキノコが生えています。踏んでみる? 踏む☆ 】 (06/29-01:55:18)
ブリジット > (最近の趣味は父親の書斎で発見したペンデュラムで、何か面白いものを見つけるもの。くるーりくるりと回るペンデュラムが導くままに、ゴボウが居る方向へ近づいていく。) (06/29-01:57:18)
娯暮雨 > (誰の気配かは全く分からないけれど、その気配が直ぐ傍まで来たならば、そっと顔を上げるのです。)……ぁ。(小さな瞳に、鮮やかな傘とルイの姿が映った。もう一つの気配には、未だ気付けぬままで) (06/29-01:59:03)
ブリジット > (大き目の葉っぱを何枚も重ねて、即席&手作りの傘で雨を避けながら歩いて来る。 雨が葉っぱに当たる音と、妙な明かりがだんだん近づく。) (06/29-02:01:19)
ルイ > 娯暮雨?(カラフル!なキノコは踏まないよう そぅっ と避けて。気配の主、友人のそれに向けて声を掛ける。が、小さな姿を雨の向こうに見止めれば、ぱちくり。蒼い瞳が驚きで大きく見開かれた) ぇ…?(だってそこには、ちっちゃなちっちゃな友人に気配もお顔もそっくりな女の子が)>娯暮雨 (06/29-02:03:04)
ブリジット > (ペンデュラムの反応が大きくなる。この辺りだ。と当たりを見渡せば、自分よりちょっと背の高いくらいのミニの黒ワンピな後ろ姿を発見。何か覗き込んでいる様子? 得に足音とか隠すつもりもなく近づいていく。) (06/29-02:06:22)
娯暮雨 > りゅぃ…でごじゃゅ…。(はわわ。自分が縮んでいることなんてすっかり忘れて、ほわーっと頬を桃色に染めた。しょげ気味だった耳が、ぴぃーん!と立った。)…よかった。りゅぃは、なんともなぃのでごじゃゅね…。(縮んでいない友人の姿にホッと一息。へにゃ、と緩む顔。)>ルイ (06/29-02:07:42)
娯暮雨 > (そして、ルイの背後から近づく妙な明かりには、眩しげに眼を細めた)……んぅ …?(しぱしぱ…。大きな葉っぱも見えるでござる)>ブリジット (06/29-02:09:06)
ルイ > (足音、には跳ねる雨脚も手伝い気付くだろうが、今は目の前のちっちゃな子供に意識が釘付けで) ぇっ…や、やっぱり娯暮雨!? どうしたの…っていうかすごい濡れてる!大丈夫っ!?(驚きつつも、びしょ濡れなのに気付けば はわっ!と一気にまくし立てて。思わずしゃがんで抱き上げようとするよ!)>娯暮雨 (06/29-02:10:05)
ブリジット > (あと6歩という具合まで近づいた。何だか慌てた様子に首を傾げて、その場から声をかける。)……ねぇねぇ、何か大変なの?>ルイ (06/29-02:12:53)
娯暮雨 > (眩しい。くしくしと目を擦る)……うん、だいじーぶ…。(ぷるる)…ちょっと、たむぃでごじゃゅけど…。(えへへ、と情けない笑みを浮かべていたら、あっさりと抱き上げられてしまうのです。)ひゃゎ…っ。(ひしっ!と一度掴まったものの、はっとして)…ぁう、りゅいも濡ぇちゃうでごじゃゅから…。(よろしくない。と、首をふるふる。身を退いて)>ルイ (06/29-02:14:16)
ルイ > Σ大丈夫じゃないよ、それ!(抱き上げた身体はひんやり冷たくて。傘を肩で支えながら、身を退こうとする相手を ぎゅーっ と抱き締めようと。移れ体温!の心地で) 何言ってるの、こんな冷えちゃってるのに!それにしても何で…(小さくなっちゃってるの? その疑問を口に出す前に掛かった声。くるりと娯暮雨を抱っこしたまま、そちらを振り向く)>ブリジット (06/29-02:18:04)
ブリジット > ……。(ルイと抱かれたゴボウを見て、瞬き。)濡れてる。大丈夫?>ルイ (首を傾げて。狐さんは体毛で雨くらい弾きそうだけど、ゴボウの様子は着物がぐっしょりと濡れて良そうだ。地面の雨水を避けながら近寄っていく。)寒い?>ゴボウ (06/29-02:22:21)
娯暮雨 > けどね……っ。(ルイが濡れるのは嫌でごじゃゅ。なんて言う間もないまま抱きしめられて。はぷぷ。あったかい。)だかゃ、雨やどぃ…。(してたの…。なんて、まくし立てられて再びのしょげ耳。あぅ、と上目でルイを見上げていたら、別の方向からも声が掛った。)…ぁ、ぶぃじっとたん…。(ぱちくり、しつつも唐突な問いには、思わずこくんと頷いて)>ルイ、ブリジット (06/29-02:24:06)
ルイ > (ランプかと思いきや、光は少女自身からだった。な、何か光ってる!?と一瞬 ぎょっ として) ぁ…ぇと、ボクは平気。娯暮雨の友達?(ぶぃじっと… ブリジット、だろうか。少女の名を呼ぶ娯暮雨に、二人を交互に見やって) ご、ごめんっ。怒ってるんじゃないよ!? そのっ…びっくりして…(小さな耳がしょげるのを見れば、とてつもない罪悪感に襲われた。慌ててフォローを入れて。もう片方の手で、そろ と小さな頭を撫でたい)>お二人 (06/29-02:28:03)
ブリジット > じゃぁ、手伝ってあげる。(にへっと笑って、この近くに雨が避けられそうな木の洞や洞窟を探してみた。環境的にあんまり見つから無さそうなイメージなので、9以上で発見。)>ゴボウ ん。友達。(にへっと頷き)ゴボウ、縮んじゃったの?>ルイ [6面2個 2+5=7] (06/29-02:29:35)
娯暮雨 > …あのね、いっちょに、花火を見たの。(友達?の問いにはこくんと頷いて)…う、ぅん。…ごめんなたぃ…。(こくこく!頷きながらもしょげたままの耳。久々に会った友人を心配させる自分の悪い子っぷりに罪悪感を感じたり。頭を撫でれば、後頭部ぽこんと出来た小さなコブに気づくかもしれない。)>ルイ (06/29-02:33:23)
娯暮雨 > (因みに現在、雨宿りの出来る木の下でござる。)あ、あぃがとぉ…!(はわわ。なんだか申し訳なさを感じつつも、小さな頭をぺこりと下げて。)ぅん…。いつ、そぉなったかは、覚えてないのでごじゃゅけど…。(2人とも無事な辺り、もしかするとこの世界以外の場所でそうなったのかなと思いはじめたり)>ブリジット (06/29-02:36:26)
ルイ > そう…みたい。(何故、かは分からないが頷くしかない状況。ブリジット自身は、雨で濡れてないのだろうか?) そっか。ぁ~~!そんな顔しないでよぅ! 怒ってないし、娯暮雨何も悪くないんだからっ(もぅっ とぎゅむぎゅむ。温かな腕と胸で小さな身体を包んでしまいたい。髪と身体から、甘い花の香りがふゎりと香って。なでなで、してる最中、小さな瘤には気付くでしょう。慣れない姿で転んだのだろうかと、よしよし。痛くないかな、と様子を伺って)>お二人 (06/29-02:39:40)
ブリジット > (現在地を示すのを見て移動の必要なし。とペンデュラムを仕舞う。 素直に近寄って、ゴボウの服に手を触れようとする。触れられたら、熱浸透の要領で服に浸透して、服に浸みこんだ水だけを手に絡め取りながら、天日干し風味な仕上がりをイメージしつつ、さっと払いたい。)そうなんだ。(神妙にしつつも、何だか面白そう。と目が輝く)>ゴボウ (06/29-02:40:34)
ブリジット > (ブリジット自身は雨には濡れてない。木の葉の傘でしっかり雨を避けてきたようだ。)私、ブリジット。 お姉さんは?(にへっと笑って)>ルイ (06/29-02:42:20)
娯暮雨 > そ、そんにゃ顔…?(どんにゃ顔をしているのかと、おろろ。小さな手で自分の顔をぺたぺた。してたらすっぽりと包まれてしまった。甘い香りと、じんわり染み入る温かさ。ぽわ、と体が芯から温まる心地がして、小さな尻尾がほこっと膨らんだ。)…今度かゃ、ちゃんと傘は持つでごじゃゅ…。(何故持っていなかったかも、今回は覚えていないのだけど。ともかく反省はしました。大人しく頭を撫でられて。もちろん「違う!梅がやったんだ!」と抗議するコブの声なんて聞こえません。)>ルイ (06/29-02:46:41)
ルイ > (頼りになる木の葉さん! 娯暮雨の服に触れ、何かするのを見れば「何だろう?」と じっ と手元を見つめて) ブリジット?ボクはルイ。ルイって呼んで。(にぱ。口元から牙を覗かせ、短く自己紹介を返して) そういえば、前にもこんなことあったんだけど……また、なのかな。(自分は全く影響を受けなかったのだが、周りの人がちっちゃくなったりおっきくなったりしたことがあったのだ、と。ふと当時のことを思い出しながら話す)>ブリジット (06/29-02:47:01)
娯暮雨 > はゎ…。(温かいだけじゃなくて、湿っぽいのとか重たいのとかが、どんどん抜けていく心地に目をぱちくり。ルイの腕の間から、ブリジットの挙動を眺める)…けど、前も同じよぅな事があって、そのときは、なんにちか後に戻ぇたでごじゃゅから。きっとだいじーぶでごじゃゅよ。(なんだか目が輝いている気がしつつも、心配ない。とへにゃりと笑んで)>ブリジット (06/29-02:50:56)
ルイ > ごめんなさい、って顔。(だよ、と窒息はさせぬよう気を付けながらも ぎゅむぎゅむは継続。ほこっ と膨らむしっぽを見れば、ぁら可愛い。とキュン ときめいたでござる) まぁ、雨はどうしようもないもんね。ここはずっと雨みたいだから、今度来る時は傘、持っておいで?(よしよしよし。ブリジットの手により、服がすっかり乾くのを見れば、ほゎー…とこちらも感心の声を漏らした。魔術、だろうか?いずれにせよ便利なものだと)>娯暮雨 (06/29-02:53:41)
ブリジット > (よくよく観察するなら、ブリジットの掌はゴボウの服にすり抜けて埋没している。立体映像で映された幻影の服に手を差し込んだら、丁度こんな感じ。と思える様な手の動きで、手が通り抜けた後には水分が適度に抜けて乾いた服と肌が残される塩梅。 勢い余ってきっとゴボウの皮膚も、熱が肌を過ぎる様にすり抜けてる。)ん。 ときどき皆いっぺんに姿が変わる。 衣替え?>ルイ (06/29-02:54:34)
ブリジット > (服についた土汚れを払う様に、水をぱっぱっと払っていく。髪に浸みこんだ水もついでに払ってしまって。)ルイ、ゴボウの正面見せて?(とルイにリクエスト。背中は済。) 誰かの悪戯かもね。(にへっと笑って。悪戯好きの筆頭がそんな感想。)>ゴボウ (06/29-02:58:31)
娯暮雨 > だってぇぇ…(この状況は、相手が怒っていなかろうと、ごめんなさいでござる。けど、謝って済む問題ではない。次に、生かさねば)…はぃ。(胸元に埋まったまま、こくん!と頷き、耳がしゃきん、と立った。見えないけど、きっと眉もしゃきっとしてる。)>ルイ (06/29-02:58:43)
ルイ > !?(まさかの擦り抜け!に娘が連想したのはまだちょっぴり早いけど夏の風物詩、所謂幽霊だったりして。 娯暮雨の服がすっかり乾けば、逆に水分の移った自分の服のが冷たいかもしれない。だいじょぶかな、とちらり娯暮雨を見下ろして) ぁ、ぅん。(よぃしょ、と抱く姿勢を変えて言われた通りに) ぁは。衣替えとは違うんじゃないかな。前の時の原因は……ぅうん、ボクはよく知らないけど。(確かにしばらくしたら、皆元に戻ってたなと)>ブリジット (06/29-03:02:27)
娯暮雨 > ふぇあぁ…。(みるみる乾いて行く着物と体の心地に、なんだか変な声を上げつつ。最後には寄り目になって前髪を見やる。濡れてない!そして正面を確認されるのかな)あ、あぃがとう…!(そちらを向いて、再度しっかりとお礼をぺこり。乾きたててふこふこの尻尾がゆらり)いたじゅゃ……。(今回の事は良く分からぬけど、前回のがそうだとしたら、そんな大規模な…。と、意外そうな顔でぱちくり。そんな事しそうな人は…思い浮かばぬのでござる。)>ブリジット (06/29-03:04:03)
ブリジット > (幽霊のそれとは明確に違う現象だけど、妖精と精霊は大人と子供の様な関係で、精霊と幽霊の違いは他種族から見たら同じようなものなのかもしれない。 前を向かされたゴボウの髪の毛から順に水気を払っていって、お終い。) 子供好きの誰かが居るの。 女の子好きの誰かも。 (にへっと笑って)>ルイ (06/29-03:07:02)
ブリジット > ん。(にへっと笑って頷いて。) でもこんなに縮んじゃったら、私の方がお姉さんになっちゃったね。(なでなでとゴボウの髪の毛を撫でる。) ところでここで何してたの? 遊び?>ゴボウ (06/29-03:08:52)
ルイ > いい子。(よしよし。早く治りますように、の気持ちを込めても一度頭のこぶを撫でよう。着物から覗く僅かな肌からは、彼女の母親のような文様は垣間見えるだろうか?) 子供好きで女の子好きの悪戯な子かぁ…(むーん。首を捻り) もしかしたら、また他の人もちっちゃくなっちゃってるのかもね。すぐ戻るといいけど…>お二人 (06/29-03:09:38)
娯暮雨 > りゅぃが濡ぇたった……。(ぎゅう、と腕にしがみ付きつつ、ごめんね。と背後の相手の顔を見上げてまたしょげ耳。直ぐ戻るといいねの言葉にはこくこくと頷いて。襟元からは、変わらず痣の模様がちらりと覗く。)>ルイ (06/29-03:12:42)
娯暮雨 > …ね。(小首を傾げて、えへへ。と笑みつつ、乾きたてでふわさらりな髪を撫でられる。)んーと、せっちゃは……ぉ散歩…?(かなぁ…?と疑問形でお答えを)ぶぃじっとたんは…?>ブリジット (06/29-03:15:00)
ブリジット > しばらく様子見。(にへっと笑って)ルイも払う?(水を払う仕草で首を傾げる。)>ルイ 私は面白そうな何かをこれで探してるの。(にへっと笑って、ごそごそとスカートのポケットから取り出した鳳麟をゴボウに見せる。)>ゴボウ (06/29-03:16:48)
ルイ > このくらい平気。でも娯暮雨は、大丈夫?冷たくない?(なら降ろした方がいいだろうかと思いつつ、しょげる様子には小さく息を吐き、ぽんぽんと背中を撫でたいな。へーき!とも一度、安心させるように微笑んで。チラと覗く模様は、彼女の中にまだ件の鬼と、彼女の母親が居るという証だろうかと一人思う) ぇ。ぁ、いいの?(これくらい、洗濯すれば良い話なのだけれど。お願いしたいと思ったのは、単純にさっきのすごい何かを体験してみたいと思ったからで)>お二人 (06/29-03:21:00)
娯暮雨 > こぇで…?(ポッケをごそごそする様子にちょっと首を伸ばし気味に、じぃ…)わゎ。なんだか、見つかぃそうでごじゃゅね…!(出てきた緋色の結晶を映す瞳が、きらら。綺麗でごじゃゅ!)>ブリジット (06/29-03:24:33)
ブリジット > (ゴボウに鳳麟を手渡しておいて、頷いた。) ん。払うね。(さっさっとルイの濡れた服を払う。ちょっと熱めの熱だけが温泉の掛け湯をした時の様に皮膚の上を滑っていけば、服に浸みこんだ水はブリジットの掌に絡めとられて払われる。)>ルイ でしょ? お父さんの書斎で見つけたの。(にへっと笑い)>ゴボウ (06/29-03:27:37)
娯暮雨 > ぅん。せっちゃは、ぜんでんへぇき…。(こく!と頷いた後、ブリジットがルイへと投げた問いには全力で頷いた。下ろされて背中を撫でられれば、ふわ。と尻尾を揺らして、へにゃ。と笑んで相手を見上げた。どうやら同じく乾かして貰う様子にほっとして、耳ももう、しょげてない。)>ルイ (06/29-03:28:32)
娯暮雨 > (はわわ。と差し出される鳳麟を両手で受け取る。コロンと小さな手の上で転がせば、光の反射の仕方も変わるのかな)きりぇー…。(はわぁー。ぽわぁーっと頬を染めて。何度も手の上でころころしてる。)>ブリジット (06/29-03:32:15)
ルイ > ゎ。ゎ。(どきどきどき。じゎりと温かな熱が肌を滑る感覚にソワソワしながら、乾いていく服に ほゎー…と息を漏らす) すごいねぇ… ありがと!(にぱっ ほっこりほかほかになった服に手を這わせ、お礼を)>ブリジット (06/29-03:32:55)
ブリジット > (光の反射の仕方も変わる。多面カットという訳ではないから、宝石の様なギラリとした光は無いけれど、稼働中には発光ダイオードの様に自ら光を放って宙を舞ったりする。)>ゴボウ ん! こういうのは得意。(にへっと笑い)>ルイ (06/29-03:35:18)
娯暮雨 > (何か面白そうなものを見つけたら、ピカーって光って、お知らせしてくれたりするのかなぁ…。なんて想像を膨らませ、尻尾をぱたぱたさせながら観察している。じぃ…。そしてルイの服も乾いた様子には、2人の方へと顔を向けて)あぃがとう。(と、自分からもお礼を。へらら。これで一安心でござる。)>ブリジット (06/29-03:40:37)
ルイ > (幼くなっても娯暮雨は娯暮雨なのだなと思わせる笑みを見れば、くす。と微笑ましげに笑った。今は……ぅん。考えないでおこう。宝石を手にしたかのようにはしゃぐ少女に、無粋なことは尋ねたくない) でも娯暮雨、皆びっくりしてない?妙河さんとか。(いきなりちっちゃくなっちゃって、と) 出掛けるよ、ってちゃんと言ってきた?(重ねて問う。まるで心配性なお母さんのように)>娯暮雨 (06/29-03:41:38)
娯暮雨 > おにーたん…。は、おりょおょしてたでごじゃゅ…。(おじいちゃんとおばあちゃんは、おやおや、あらあら。なんていつも通りほっこりにこやかだったのだけど。その時の兄の表情(お面)を思い出せば、うゆ。と眉を下げて。続く問いに瞬いて言葉を詰まらせた。ぷるる、と首を横に振り)せっちゃ、帰ゃなきゃ…。>ルイ (06/29-03:46:57)
ブリジット > うん。(にへっとゴボウに頷いて、ふ。と考えることしばし。)…………。そっか! (唐突に、少女はひらめいた! パンッと柏手を打って頷くと、ゴボウの掌から勝手に鳳麟が宙に浮かぶ。) んっとね。ちょっと用事思い出したから、私はこれで帰るね? ぜったい、ぜったいお父さんなら、被害にあってる筈なの! (『被害』という響きに交じる喜色。何か面白い事が起こっていると確信している様子で、たっ!と駆ける。 樹の葉の傘は置き忘れ。 少女の周囲を鳳麟が旋回し、周期運動を取った。) 今度また遊ぼうね! (2人に手を振って、少女の姿がふっと消えて、少し遠方に現れる。フェアリーステップだ。 コマ落ち動画の様な動きで、少女は高速で去って行った。)>2人 (06/29-03:47:29)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からブリジットさんが去りました。 (06/29-03:47:53)
娯暮雨 > ふぇっ…?(閃きの言葉と突然の柏手に、びくっと肩を跳ねさせ、そちらを見やる。と結晶が浮き上がった。はわ…っ!)ぅ、うん…っ?(被害…?とは、この様に幼くなる事だろうかと薄ら思いつつも、高速で去っていく少女を半ばぽかんと見送って)ま、またねーっ。(背伸びしながら、短い手を大きく振ってお見送り)>ブリジット (06/29-03:53:02)
ルイ > おろおろ……しちゃうだろうねぇ。(可愛い妹が、突然ちっちゃくなっちゃったんだもの。くす、と眉を下げ苦笑して、も一度小さな身体を抱き上げようと) じゃ、おうちまで送るよ。(にこ、と笑ってご提案…してる間に、何やら不穏な言葉を残してブリジットは去っていくのだろう) ……被害?(お父さん、もちっちゃくなってるかも!ってことだろうか。娯暮雨と同じことを思いつつ、ふっ と消える姿に瞳をぱちくり。少し先にステップを踏む姿を見つければ) ぁ… またね、ブリジット!(その背に声を掛け、見送ろう) (06/29-03:54:20)
娯暮雨 > ちんぱぃ、掛けっぱなちでごじゃゅ…。(へにゃ、と眉を下げて笑み、再び伸ばされる腕に目をぱちくりさせつつも、ひし。と掴まった)…ぃ、いーのでごじゃゅか…?(午後の予定とか、大丈夫なのかな…?なんて、おろろ。そわわ。じぃ…と上目で相手を見つめ) (06/29-03:59:16)
ルイ > でも、いいじゃない。家族なんだから。(ぽふぽふ。小さな頭を、気にしなーい。と言うように撫でて、よぃしょと再び抱き上げる。傘を肩と腕に通し、固定して) もちろん。おじいちゃんとおばあちゃん、いるかな?(久しぶりにご挨拶したいな、なんて微笑んだ。何も手土産とか、持ってはいないけれど) (06/29-04:03:15)
娯暮雨 > ……ぅん…。(撫でられるままに下を向く。ぎゅう。としっかり、抱きついて。すりり…)あぃがとぉ…。りゅぃ。 …ん、おじぃたんは出かけてゅかもしぇぬけど、おばぁたんは、いゅ筈でござゅよ。(こくん。そうは言いつつも、里に着けば2人とも家に居るのでしょう。そして手土産なんてなくたって、ルイの来訪を喜ぶ事は間違いなしでござる。それは勿論2人に限った事でなく、里の妖も皆。いつかの鬼火が、ルイが里に着けば真っ先に飛んでお迎えに上がるのです。) (06/29-04:09:53)
ルイ > もちろん、友達も だけどね?(心配掛けるのだって、心配するのだって、気にしなくていいのは、とふふり。すりすり、されれば ぁーもう、可愛いなぁ。と胸をときめかせながら、おでこ同士を こつん とか出来るだろうか。いつもはお姉さんな友人が甘えてくれる姿には、母性本能擽られまくっちゃうのです) そっか。じゃ、おうちに届けるね。 行こっか♪(も一度、落ちぬように抱っこし直して、ゆっくり歩を進め元来た道を歩き出す。そのまま勝手知ったる彼女の里の入口へ赴くのでしょう。鬼火が出迎えてくれるなら、お久しぶりと挨拶をして、彼女の家へと共に向かっただろうか) (06/29-04:16:39)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からルイさんが去りました。 (06/29-04:23:36)
娯暮雨 > …ぅ、 ん…っ。(こつんとぶつかる額は温かい。どれだけ自分が相手に心配を掛けているかが分かっているだけに、じわぁ…を一気に通り越してぶわぁ…!と目元が潤んだので、ひしーっと首に抱き付いたりして。ぷるぷる。妖怪べそかき小僧でござる。)あぃがと…っ。(べそべそしつつ、こくん!としっかり頷いて。安堵感からか、昼間にも関わらず道中うとうとする事もあるけれど。相手に掴まる手はしっかりと離さぬまま、お家まで送り届けて頂きました。) (06/29-04:25:42)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」から娯暮雨さんが去りました。 (06/29-04:25:58)
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