room36_20140628
ご案内:「VB-TF~霧の13番街~」にシャルロッテさんが現れました。 (06/28-23:28:28)
シャルロッテ > (MAIより内容について説明を受けた少女。とりあえず現在解放されている霧の13番街を選択してみた。一瞬で霞がかった街並みに周りが変わるとへぇ、と驚いた表情を浮かべた)こんな場所があったとはねぇ…まぁ、気分転換や訓練としてはちょうどいいかもしれないわね(ふむ、と一つ頷くと少女は石畳の上を歩き出す) (06/28-23:32:03)
シャルロッテ > (確かMAIの話ではVEからのダメージを受けないと言われていた。そんな事を思い出して)普通に被害を受けるようにも出来るらしいけど、今回はとりあえず痺れる程度で試しておく事にしておいたのよね。どんな敵が出てくるかは聞いたけど(どれぐらいの強さかは聞いてなかった。建物の壁に触れながら、これだけの技術があれば死亡回避は確実と言う言葉にも納得できるが、一応念には念を押すことにした) (06/28-23:38:00)
シャルロッテ > (人気のしない町並みを歩く)しかし、いつの時代に作られたものなのかしら?この技術力は相当なレベルでしょうね。多分、再現できる存在は私の知る限りいないんじゃないかしら?(自分でも無理としか思えないなーと思いながら、現実世界と同じ感覚で歩く少女。敵ダイス判定) [5面1個 4=4] (06/28-23:42:11)
シャルロッテ > (そんな少女を街角から機械仕掛けの人形が見つめていた。ゆっくりと出てくるその姿に少女は気づくかどうか。1:気づいた(先攻)2:気づかない(後攻)) [2面1個 2=2] (06/28-23:44:26)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(全く気づく様子のない少女に人形はその背後から肩関節を360度回転させ、腕を振り回しながら少女へ近づいてくる!) [10面1個 10+(2)=12] (06/28-23:47:02)
シャルロッテ > うなっ!?(が、流石に近づいてきた人形に気づいた少女は振り返って驚きながらも、大きく後方へ飛び退いて攻撃を避けようとする!) [10面1個 6+(5)=11] (06/28-23:48:42)
シャルロッテ > (しかし、気づくのが遅れたのは致命的だった。飛び退くことができず、少女の頭に人形が振り回した腕ががつんとぶつかる。頭にはしった痺れた感覚に不愉快な表情を浮かべた少女。残りHP30)いきなりとは……やってくれるわね!(少女はその右手に氷の刃を生み出すと、踏み込みつつ下から切り上げるように腕を振りあげた) [10面1個 1+(5)=6] (06/28-23:54:09)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(少女に拳を当てた人形は攻撃を仕掛けてくる相手から体を横にずらすように横へと移動して回避を試みる) [10面1個 10+(2)=12] (06/28-23:57:10)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(横へと回避した人形は再び腕を振り回しながら少女へと近づいてきた!) [10面1個 7+(2)=9] (06/29-00:00:33)
シャルロッテ > 動きはそんなに早くないのに…!(氷の刃を躱され、再びの攻撃にここは一旦距離を取ろうと再度、少女は回避を兼ねて飛び退こうとした) [10面1個 2+(5)=7] (06/29-00:02:40)
シャルロッテ > (しかし、侮ったのが災いしたか今度は少女の右肩にその振り回した腕がヒットする。右肩から先が痺れる感覚に少女は悔しげに舌を鳴らした。残りHP20)こんの……!(ふざけるなとばかりに飛び退りながら少女は左手をかざすと氷の弾丸を人形に向かって放つ) [10面1個 1+(5)=6] (06/29-00:10:30)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(目が機能しているのかはわからないが、手をかざされるのにあわせて人形は再び横へ回り込むように回避しようとした!) (06/29-00:12:30)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(目が機能しているのかはわからないが、手をかざされるのにあわせて人形は再び横へ回り込むように回避しようとした!) [10面1個 8+(2)=10] (06/29-00:12:50)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(緩慢な動きに対して意外にも効率的に動いた人形は氷の弾丸を回避した。そして今度は下から上へ振り上げるように腕を回しながら少女へと突っ込んでいく) [10面1個 7+(2)=9] (06/29-00:15:02)
シャルロッテ > (舐めてかかったらやられる!と真面目な表情を浮かべた少女)人形よりも可愛い私が人形にやられるわけにはいかないのよっ!(言い放ちながら、今度は横へと飛び退って突っ込んでくるのを回避しようと試みる) [10面1個 3+(5)=8] (06/29-00:19:02)
シャルロッテ > (しかし、躱しきれなかった少女の腹部に人形の拳が突き刺さる。痛みや吐き気はないが痺れるような感覚に焦りのようなものを感じながらも少し後退して体勢を整える少女。残りHP10)こんなに追い詰められるなんて…!(まさか?と苦笑いを浮かべつつも、まだ終わっていない…!と少女は再度氷の刃を左手から伸ばす。そして振り払うようにしながらその刃を人形に向かって飛ばした) [10面1個 6+(5)=11] (06/29-00:26:53)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(少女の振り払うような腕の動きに腕を振り回したまま飛び退ってその攻撃を回避しようとした) [10面1個 1+(2)=3] (06/29-00:28:54)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(しかし、振り払うのはフェイク…追撃するように飛んできた刃は避けられずその体へと深々と突き刺さった。しかし、虫の息といえる少女に最後の一撃をお見舞いしようと再び振り下ろすように腕を振り回しながら突進してきた!残りHP30) [10面1個 2+(2)=4] (06/29-00:31:37)
シャルロッテ > (しかし、機械仕掛けの癖に油断したのかその行動はあまりにも単調すぎた)馬鹿にしないでくれるかしら?(そう言いながら少女は回避のために建物の方へと走る!) [10面1個 7+(5)=12] (06/29-00:37:54)
シャルロッテ > (そしてその建物の壁を蹴って、逆方向へと跳んで突撃を回避する!)これはおまけよ!(そう言いながら左手を空中で振り払った。その軌道に氷の矢が5本生まれると人形へ向かって飛んでいく) [10面1個 6+(5)=11] (06/29-00:41:38)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(トリッキーな動きにすっかり騙されてしまい、突撃を回避されてしまった人形。敵の方を振り向くとそこには向かってくる氷の矢。人形はその場に伏せて回避しようとする) [10面1個 5+(2)=7] (06/29-00:44:20)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(しかし、人形の癖に慌てたのか伏せようとした所へその頭や肩へと氷の矢が突き刺さる。二度の攻撃に甚大な損害を受けた人形。しかし、ぎこちない動きでありつつも再びその腕を振り上げるように振り回しながら少女の方へと走っていく!) [10面1個 3+(2)=5] (06/29-00:47:54)
シャルロッテ > (先ほどの攻撃後着地していた少女。しかし、敵の動きを目で追っていた上にダメージのせいか動きがどことなくぎこちない敵の突進に余裕の笑みを向け、こちらからも人形へと走って向かっていく!) [10面1個 8+(5)=13] (06/29-00:51:07)
シャルロッテ > (そして人形の目の前で高く飛び上がり、その頭を飛び越える。そして着地後、振り向くと共に左手を振り払う)油断は…しないっ!(振り払った腕に呼応するかのように、少女の後方上空に氷の槍が総数22本展開される。そしてその氷の槍はぎこちない動きの人形を貫こうと殺到する!) [10面1個 1+(5)=6] (06/29-00:54:18)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(飛び上がられて回避されたのに驚くように振り返った人形。その眼前に広がる氷の槍の雨に人形は思わず後ろへと飛び退った) [10面1個 4+(2)=6] (06/29-00:56:30)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(飛び退ったタイミングが良かったのか、はたまた運か…雨のように降り注ぐ氷の槍は人形の体をかする事もなく地面にて砕け散る。うそっ!と声を上げる少女へと人形は再び腕を振り下ろすように振り回しながらの突撃を開始した!) [10面1個 3+(2)=5] (06/29-00:59:03)
シャルロッテ > (しかし、驚いたのも束の間、少女はダメージが残っているのかぎこちない突進をしてくる人形の横へと回り込むように斜めへと飛ぼうとする!) [10面1個 2+(5)=7] (06/29-01:01:19)
シャルロッテ > (人形の横へと回り込むように飛びこんだ少女、地面に足がつくと同時に少女はその左手から再び氷の刃を伸ばし、その人形の体を切り払おうと横薙ぎに振るった!) [10面1個 5+(5)=10] (06/29-01:04:10)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(突進をギリギリのところで回避された人形。少女へと振り向くと薙ぎ払われようとしている氷の刃。人形はそれを叩き落とそうとその腕を氷の刃めがけて振り下ろした) [10面1個 2+(2)=4] (06/29-01:05:57)
シャルロッテ > 機械仕掛けの人形:(しかし、拳が振り下ろされるよりも早く薙ぎ払われた氷の刃は人形の体をその腹から上と腰から下へと両断した。人形の上半身が地面へと落ちる。断面からカタカタと音を鳴らしていた下半身も膝をつくように倒れ込んだ。地面に落ちたあとも少しの間腕を振り回そうともがいていた上半身だったが、5秒ほどすると力尽きたように動かなくなった…) (06/29-01:09:59)
シャルロッテ > ……ふぅ(薙ぎ払った状態で決め顔していた少女だが、人形が動かなくなったのを音で確認すると一つため息を漏らした)意外と手ごわかったわね。あれで二番目に弱いって聞いていたんだけど…(左手の氷の刃を消すとじっとりと額にかいた汗を拭う)鈍っていたのかもしれないわね。これからはもう少し鍛錬するようにしようっと……(情けないというような表情で大きくため息をついた) (06/29-01:13:52)
シャルロッテ > (MAIから聞いていた自分の体力の残量を数値とゲージとして表示させる少女。それを見るとげというような顔をして)うわ、本当にギリギリだったのね。確か体力回復したりもできるし、これから引き続きって事もできるみたいだけど……(うーんと腕を組んで悩む様子) (06/29-01:16:21)
シャルロッテ > うん、今日はやめとこうかしら。MAIだっけ?今日はこれで終わり。ありがとねー(そう言った少女に機械的な音声でお疲れ様でした。またのご利用をお待ちしていますとの声がかけられると共に街の姿は消え失せ、少女は塔の外へと転送されるのだった) (06/29-01:18:11)
ご案内:「VB-TF~霧の13番街~」からシャルロッテさんが去りました。 (06/29-01:18:14)
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