room01_20140629
ご案内:「森の奥深く」にサウスさんが現れました。 (06/29-18:01:45)
サウス > (森の奥で獲物の鹿を見つけてから、既に数時間経過。 ひたすら獲物を追い回し、やっとこ獲物に疲れが見え初めて) ((ね・・・ねばるじゃねーか…))(幾ら足で狩ると言われる狼と言えど、一匹だとそりゃもう疲れたりもするわけで。 かなりパニック状態で右往左往逃げ回る鹿を徐々に徐々に追い込んでいく) (06/29-18:06:08)
サウス > (鹿の前方に回りこもうと試みて。うまく行くかは鹿次第。4以下成功、5以上失敗) [6面1個 1=1] (06/29-18:08:17)
サウス > (大・成・功! 飛び込んできた鹿が跳ねる瞬間を見計らい、一気に飛び掛り、後ろ足の付け根に齧り付く。鹿も必死に抵抗、逆の足に蹴られない様にこっちも結構必死。振り回され振り回され)((逃がすかコノォッ)) (06/29-18:11:30)
サウス > (暫らく抵抗をした鹿の足が崩れ、地面へと倒れこめば、スターンっと一度距離を取り、反動を使って鼻先に牙を立てる。鹿の足がじたばたと空を蹴り、やがて大人しくなった) …ッハッハッハッ…(息を荒くし、噛みついていた牙を離す。 結構な大物だ。 一応がぶりと首筋にもう一度噛み付いて、動かないのを確認すれば、本日初の食事にありつく。 柔らかい腹にかぶりつき、甘い肉を喰らう。 久しぶりの大物はまだ若い固体らしい。 匂いを嗅ぎつけた他の動物に威嚇をしつつ、ガツガツと貪りつつ、ふっと食べる手ならぬ口を止めた) (06/29-18:17:43)
サウス > …アイツにも分けてやるかな。(フフリ。少し自慢げにべろりと口の回りに付いた血を舌で拭う。 ちょっとは見直してくれるんじゃないだろうか。俺がっ!!! 1匹で!!! 捕まえた獲物だ。 顔を上げればきょろきょろと周囲を見渡す。さて、この獲物、何処へ隠そうか。) (06/29-18:22:25)
サウス > (がふり。首元に回れば、鋭い牙をもう一度突きたてる。がっぷり咥えたまま、ずる、ずると獲物を引きずって。 狼の中では結構大柄なのだが、それでも重い。白い尻尾を揺らしながら、獲物を藪の中に引きずっていく) (06/29-18:25:39)
サウス > (程なく他の動物に奪われないだろう洞窟と言うより何か他の動物の巣の跡らしい穴を見つければ、その中に獲物を隠す) …っふぅ。 …ふぅん。悪くねーなぁ。(ぐるり。穴の中を見渡してみる。 熊、だろうか? 結構広い。) (06/29-18:30:51)
サウス > (此方に迷い込んで数日。どうせ一匹なんだし、巣穴を持つのも悪くない。ふんすふんす、穴の中の匂いを嗅ぐ。新しい匂いは無かった。 本格的に此処を棲家にしてしまおうと) (06/29-18:34:21)
サウス > っし。そうと決まればもうちっと居心地良くしとくかな。 満月までにはまだ間があるし。(わさわさっと獲物に土を被して隠せば、新しい巣穴から出かけていく) (06/29-18:35:39)
ご案内:「森の奥深く」からサウスさんが去りました。 (06/29-18:35:47)
ご案内:「とある場所 -1-」に黒狼軍下っ端さんが現れました。 (06/29-18:36:35)
黒狼軍下っ端 > (何か、居たような、気がしたんだよなぁ……) (06/29-18:37:06)
ご案内:「とある場所 -1-」から黒狼軍下っ端さんが去りました。 (06/29-18:37:56)
ご案内:「海岸」に小雪さんが現れました。 (06/29-21:15:15)
小雪 > (河原での出来事があってから、暫くは直ぐに逃げれるように。と、獣の姿を取る事に決めたわんこ。岩の上に伏せては、白銀の尻尾をふわりと揺らしていて。) (06/29-21:22:00)
ご案内:「海岸」にサウスさんが現れました。 (06/29-21:23:35)
サウス > (獣の肉を口に咥え、すんすんっと匂いを嗅ぎつつ移動をすれば、やがて潮の香りと地響きの様な潮騒の音。 ピコっと耳を立て、周囲を見渡せば、たっと駆け出す。 やがて小さなわんこの姿が見えてくるんだろうか) (06/29-21:25:19)
小雪 > ん!(潮風に混ざる美味しそうな匂いに気付けば、さっきよりも豪快に尻尾をフリフリしたのだけれど、やがて見えて来る姿にあからさまな気不味い表情を向けて。)ぁ。 (06/29-21:31:42)
サウス > (たったったーっと駆け寄れば、小さな白い子に目をとめる。たどってきた匂いからして、あたり、だとは思うが。 ぽとんっと小雪の前に夕方仕留めたばかりの肉をぽとんっと落とし) ─よぉ! …お前、この間、此処で会ったやつだよな? (06/29-21:34:32)
小雪 > んっとー、ぇっとー。人違い?じゃない、かな?…かな?(こてりと首を傾げて誤魔化そうとしてみたものの、嘘を付くのが下手くそすぎた。だって、だって、目の前には久しぶりのごちそうなんだもんっ。) (06/29-21:41:19)
サウス > …人違い? 人違いなのか。(おかしいなーっと鼻先を近づけて匂いを確認しようとして) …お前この間のヤツと同じ匂いがすんぞ。 違うなら仕方がねぇな──(はぐっ。落とした肉を咥えて、行っちゃおうかな~のポーズ) (06/29-21:43:28)
小雪 > ぁー。ぅー。(頭を更に伏せてれば、両前足で抱えて。そうです…。とでも言うかのように、きゃぅぅ。と、小さく唸ってみせた。) (06/29-21:49:18)
サウス > はっはっはっ。(くるんっと後ろを向きかけたところで、小さな唸り声を聞けば可笑しそうに喉を鳴らす。 くるっともう一度向き直れば、小雪の前に肉をぽとんっと落っことし) さっきすげぇ大物取れてさ。お前にも食わせてやろうって思って探して来たんだ。(どやぁっと胸を張って見せて) 俺が!1人で仕留めたんだぜ?(どーだすごいだろーーーっとあからさまにドヤ顔をした) (06/29-21:51:57)
小雪 > (相手の笑い声にそろりと頭を上げれば、どっかり落とされるお肉。前足でつんつん突ついては、ぱぁぁっと嬉しそうな顔をしてみせた。)えっ?えっ?えっ?本当に一人で?(尻尾ふりふり) (06/29-22:01:22)
サウス > へへへーーっ。 結構苦戦したんだけど、大きな鹿だぜ?鹿!それもまだ若いヤツ!(ぱったしぱったし。尻尾を揺らし) 食えよ!すっげー美味いぞ! (06/29-22:03:54)
小雪 > (いただきまーすっ!するや否や、勢い良くお肉にかぶりつく。ちびっこ化しているので、狼らしく豪快に!とはいかないけれど、両手でしっかりとそれを挟んで小さく一口かぶりついた。お味の方はというと…黙々と食べる様子と、ふわりと揺れる尻尾から伝わってくるだろう。) (06/29-22:10:56)
サウス > (満足そうに眺めれば、のそりと小雪の前に体を伏せるようにしてしゃがみこみ。)お前、狼の姿になれるんだなー。 俺と同じ白い狼に会ったのは初めてだ。 そうしてっとチビだけど、元の姿なら美人だろうな、お前。(一応自分も人の姿は持っては居るものの、好みで言えばやっぱり狼の姿の方に惹かれたり。美の基準も狼寄りだった。) (06/29-22:15:23)
小雪 > (あむあむとお肉を頬張りながらも、相手の動きを目では追いかけていて。続く美人などと訳の分からない言葉には、届くならば前足で、そちらの鼻をポフっと、叩いてみようと。)変態っ。 (06/29-22:20:36)
サウス > Σなんでだよ!? 褒めてんだぜ?(えぇーーーーっと思わず耳ぺたんっ) その姿も元の大きさじゃないんだろ? この間急に縮んでたもんな。(きゅぅ。ぽふっとされた自分の鼻先を前足で押さえ) (06/29-22:23:06)
小雪 > 言われた事ないもん、そんなこと。(嘘だっ!と、ジト目で見つめて。)うーん。あなたより、ちょっぴり小さいと思う。(名残惜しみながらも早々に無くなったご馳走に、素早くぽふっと、両手を合わせれば、ご馳走様でした!のポーズをして。)そのうち見れると思うよ?次も会えればの話だけど。(首をこてりと傾けて) (06/29-22:30:48)
サウス > 何で嘘付かなきゃなんねーんだよ。(わふわふっと笑えば、尻尾を一度ゆらりとして) 俺は次もその次も会いたいけどな。 そだ、お前名前、なんて言うんだ?この間聞きそびれちまったから。 俺はサウス。 (06/29-22:33:14)
小雪 > さ、小雪。だけど私は、別に会いたいだなんて。(と、こうもストレートに言われると、ちびっこ脳には嬉しさを隠したくても隠し通す事が出来ずに。裏腹に尻尾がふわゆるりと揺れていて。)でも一応覚えとく。(ばっちり覚えたけどね!) (06/29-22:40:02)
サウス > さゆきかっ。(こっちは隠す気配全くなし。ぱったりぱったり、尻尾を揺らし) さゆきはいつも此処にいるのか?(ヒョィっと相変わらず、地鳴りの様な音を寄せては返す海へと向けて) (06/29-22:42:21)
小雪 > (こくり。と、頷けば、頬を撫でる風に気持ち良さそうに喉を鳴らして。そして、満腹になったおこちゃまは、徐々にうとうとし始める。) (06/29-22:52:56)
サウス > じゃ、此処に来ればまた逢えそうだn─(ぉ。振り返ったらお船を漕いでいらっしゃる。 喉の奥をグルグルと鳴らし立ち上がれば覗き込み)さゆき。さーゆ。 眠いのか? 此処で寝たら危ないぞ。 俺、送ってってやる。(つんつんっと鼻先で軽くお背中を突付こうと) (06/29-22:55:03)
小雪 > (返答する間もなく、すぅすぅ寝息をかき始めたわんこ。つつかれれば、寝ぼけながらサウスの鼻先に顎をのせちゃったりしたい。) (06/29-22:59:35)
サウス > Σ(鼻先下げたらちっちゃい顎が乗っちゃった。 思わず寄り目で見やり。 小さい子狼はふわふわ柔らかい。 グルグル、っとまた喉の奥を鳴らせば、落っことさないように、そぉっと体を伏せて。) (06/29-23:01:18)
小雪 > (時折、ぷすぅ。と、鼾をかいて。気持ち良さそうに眠っています。) (06/29-23:03:04)
サウス > (小さい狼が目を覚ますまで、鼻先は動かさないようにじっとして。 お目覚めになったら送っていきましょう──) (06/29-23:05:17)
ご案内:「海岸」から小雪さんが去りました。 (06/29-23:06:03)
ご案内:「海岸」からサウスさんが去りました。 (06/29-23:06:26)
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