room10_20140629
ご案内:「闇の集う場所」にアヌビスさんが現れました。 (06/30-05:30:00)
アヌビス > (ふわっと紫色の魔法陣が三重にして展開されると一人の幼女がべちょ。と地面に叩きつけられるように落ちる。) ぃったぁ… もう!なんなのよ!転移もうまくできないじゃん! (じたじたじたじた。両足でじだんだを踏んで両手の羽でばたつかせる。 まさに上手くいかなくて駄々をこねている子供の如く。) これじゃあかずまんを転送することもできないよ… 少しくらい契約して魔力補充しないと… (ぐすぅ) (06/30-05:33:02)
ご案内:「闇の集う場所」に叶 恭哉さんが現れました。 (06/30-05:34:36)
アヌビス > ((でも契約してまた暴走するのもこわい・・・ いや!大丈夫!)) アタシなら大丈夫だもんね!ひとりで契約くらいできゆもん! (無い胸を張ってえへん!とな。) … でもおなかすいたぁ… (羽をゆるがせながらとぼとぼ歩きだして───) (06/30-05:36:32)
叶 恭哉 > (はっ!幼女の気配!キュピーン!なんて謎のセンサーが反応した訳でなく、相も変わらずこの近辺での捕食をしたりしなかったりする男。 白衣の中に潜んでいるとある使い魔の一匹に『子供ガ泣イテル。早ク行ッテ』と、がっつんがっつん突つかれた。 確かに聞こえる子供の声に、さてと周囲を見渡そうか。) ちびっこー?ちびっこはおらんかねー? (06/30-05:38:12)
アヌビス > …!(己と似たような気配を感じれば ぴこーん!と背筋を伸ばしてあたりを見回した。魔力分けてもらえるかも、なんて甘い考えをうかべたものの ちびっこ と言われればムキになって) ちびじゃないもん! 誰よアンター! (羽で指をさすように恭哉を指して。) …人間? (きょとん。) (06/30-05:40:59)
叶 恭哉 > (お、見えた人影。いざと幼女の方へ向かえば、徐々に鮮明になるその姿。思った以上に小さくて、手の代わりに羽が生えている。) なんだ、悪魔っ子かー?んー?(まじまじ幼女の姿を見下ろして、抱き上げようと手を伸ばすよ。ちょっと抵抗するくらいなら気にせずに、がばちょっと抱き上げちゃう程度の腕力。) そうよー、オジサンってば無害でか弱い人間よー。(白々しい!) (06/30-05:44:43)
アヌビス > 悪魔で何がわるいのさ。 あーーーっっ! いつぞやかずまんとちょっと契約したおっさん!! (ばさばさと色気も無く羽をばたつかせて恭哉を睨みつけると、手を伸ばされて反射的に逃げよう後退する・・・ が足場の悪いここ。ましては歩いて行動することに慣れていないこいつは徐に尻もちをついた。 ぺしょっ。) アンタからムンムン同じ気配するよバーカバーカブース! わわわわっ。 (尻もちをついてしまったが故、がばちょと抱き上げられてしまう事だろう) (06/30-05:49:48)
叶 恭哉 > 何も悪いなんざ言ってなくってよー…っとぉん?かじゅまーん?(何故か4歳児より幼児言葉っぽくなった かじゅまん。大きく挙がった声に、なんのこっちゃとばかり不思議そうに首を傾げたりしたものの。契約、と聞けば何人かの顔を思い浮かべて) …あー、あの男子高校生が、んな名前だったようなー…(男に関する記憶が薄い駄目な大人がこちらです。もやもやーんと一馬の顔を思い浮かべつつ、尻もちついた子供ゲットだぜ!子供を抱っこするお父さんの抱き方をご想像ください。) やっだ、キャーイケメーン!の間違いだろー。まあ、悪魔は何匹か飼ってっからねえ、オジサン。(だからこそ男の使い魔も、悪魔である幼女に反応したのでせう。ぽふぽふっ、と尻もちをついた時に汚れたお尻を軽く叩いてあげたいな。セクハラではございません。セクハラではございません。) (06/30-05:56:46)
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