room01_20140630
ご案内:「とある湖の畔」にmistさんが現れました。 (06/30-21:34:53)
mist > (たったったーっと走ってくれば、木箱をどすんっと地面へと降ろす。 空中に指先を這わせ、先ほど館の倉庫で魔法陣へと放り込んだ荷物を召喚し。 ばしゃーーーんっと湖に勢い良く水飛沫が上がり、召喚したばかりのゴンドラが湖に浮かんだ。 流されないように杭にロープを括りつけ)よいしょ。 (06/30-21:36:40)
mist > さってと。(カパ。木箱を開ければ、ゴソゴソとカンテラだの組み立て式らしい綺麗に白く塗装された木だのを引っ張り出して) (06/30-21:40:43)
mist > (どっかり。湖の畔の小道の脇に荷物を置けば、その場に胡坐をかいて座り込む。せっせと木箱から木材を取り出しては、慣れた手つきで組み立てて) (06/30-21:43:12)
mist > <カンカンカンカン。コンコンコン>(木材に薔薇の蔦を固定し、即席で薔薇の花に彩られたブランコが出来上がる。ひょぃっと立ち上がり、組み立てられたでかいブランコを徐にガッシリ掴めば、うおりゃーっと持ち上げ、どすんっと設置。パンパンっと手を払い)…っふぅ。こういう組み立ては僕よりクライスの方が得意だったな…。うっかりしてた。(ちっ。小さく舌うちして) (06/30-21:47:24)
mist > (もう一度ガサゴソと木箱を漁れば、大きな麻袋を取り出して。 そのまま小道の端まで移動し、ザラザラと中の白い砂を小道へと撒く。 砕けた珊瑚で出来た白い砂に、所謂星の砂と呼ばれる有孔虫の殻からなる物を混ぜたもの。 1つ目の袋が空になれば、次の袋を手に取って中の砂を撒いていく。サクサクと心地良い砂を踏む音。やがて小道は白い砂に彩られて) (06/30-21:57:11)
mist > (砂を撒き終えれば、持ってきた木箱と幾つかのカンテラ、箱に入れられた青白い光を放つ星型の石を抱え、小道の入口へと運んでいく。道の端に木箱を重ね、箱の中に空になった麻袋を放り込んで蓋をして、その上にカンテラと光る石の入った箱を置いた。)よしっと。 んーー。(手の平を額に当てるようにして小道を眺め) …こんなもんかな。 よし、終わりっと。(んーーーっと伸びを大きくすれば、この場所を後にして) (06/30-22:00:43)
ご案内:「とある湖の畔」からmistさんが去りました。 (06/30-22:00:52)
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