room03_20140630
ご案内:「森の中の泉」にクライスさんが現れました。 (06/30-21:13:38)
クライス > (館での作業(?)を終え、次にやってきたのは森の中の泉。その両手には大きな袋と脚立が持たれていて)さてと、ぶっちゃけこれと次の作業が面倒なんだよな…。(泉の傍に生えている木の一本に近づけば、脚立を立てて)さーて、それじゃあいっちょやるかー。(ごそごそと袋の中から星型の実っぽいのを取り出し、一つずつ枝に紐で結びつけていく) (06/30-21:17:10)
クライス > (持ち前の器用さもあって、一つ一つを結び付けて行く手並みは早い。が、いかんせん数が数なので、すぐには終わらない)くぅ、もうちょい人手がほしいところだぜ…。(ふと辺りを見回してみるが、近くに誰もいない。小さく肩を落とし、黙々と星の実っぽいものを枝にくっつける作業を続けて行く) (06/30-21:22:17)
クライス > こういう時に、手がもう二本あったら、とか念動みたいな力があったら、とか思うんだよなぁ…。(星の実っぽいのは一度に一個しかつ付けれない。さらにいえば、枝全体に満遍なく、それこそ実っぽく取り付ける必要もある。そのためには小まめに脚立をずらしたりする必要があり、これがまた面倒だったり←凝りすぎ) (06/30-21:24:57)
クライス > (そうやって、一本の木に星の実っぽいのを結び終われば、次の木へと取り掛かる。後はこれの繰り返し。この調子で、泉の周りにある木を飾り付けるのだ) (06/30-21:26:57)
クライス > (適当にやればいい気もするのだが、なぜかここに来て持ち前の凝り性と言うか、便利屋としてのプライドと言うか、そんな物に火が付いていた。やるからには全力で。そんな感じだ)実は、今気づいたんだけど…。(作業を続けながら、ふと気がつく。短冊作りと星の実っぽいの用意――)どっちも、めっちゃ面倒な作業じゃねぇか!!(でも、手は抜かないのが、この男である←) (06/30-21:33:30)
クライス > 去年は、よく一人でやったなミストの奴…。(作業を続ける手は止めぬまま、ポツリ呟く。ちなみに、作業の進行率は――)【ダイス値:進行率(%)】 [100面1個 38=38] (06/30-21:38:54)
クライス > なんか、まだまだ終わる気がしねぇぞ!?(泉の周りの木の数と、終えた木の数を数えてみたら、まだ半分もいってなかった)……。まだ、このあとに一番大変な作業残ってるんだがなぁ…。(遠い目。でも、手は(ry)) (06/30-21:41:07)
クライス > (さて、どれくらい作業を続けただろうか。ともかく休みなく、延々と作業を続ければ、いずれは終わりも見えてくるものだ)……よ、よし…。(脚立から降りて、最後の木の元へと向かう)あと一本…。(再び脚立を立てて(以下略)) (06/30-21:48:22)
クライス > (袋から星の実っぽいのを取り出す→紐を枝に引っ掛ける。→結ぶ 以上エンドレス)…………さすがに延々やってると飽きてくるな、これ。てか、何個あるんだ、これ。(少なくなった星の実っぽいのを見て、ふと数えて置けばよかったとか思ったりして) (06/30-21:50:48)
クライス > (さらにがんばること、少し)よっしゃ、終わったー!!(最後の一個を結びつけたところで、両手を挙げる。そのまま背中から後ろに倒れそうになったのは、ご愛嬌と言うものだ)……よし、首尾は上々だな。(脚立に座ったまま、泉の周りに生えた木を見回す。程よい間隔とランダム性のともなった配置。見た目は自然に生えた木の実のようだ) (06/30-21:54:25)
クライス > うっし、それじゃ次の作業に取り掛かるとするかっ。(その場から降りて、脚立を片付ける。それから脚立を方に担ぎつつ、一度館へと戻っていき――) (06/30-21:56:39)
ご案内:「森の中の泉」からクライスさんが去りました。 (06/30-21:56:44)
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