room10_20140630
アヌビス > か ず ま ぁ!(子ども扱いしないでとでも言わんばかりにジタジタしながらそんな事を言って。) さいとーかずまっていうの、覚えないとアンタの運命全部ぐちゃぐちゃにしてやるんだから。 (頬を膨らませたあとに べー。 と舌を出して抵抗抵抗。簡単にゲットされた子供は、ジタジタすることも出来ず…) イケメンはかずまんみたいなことをいうの。アンタなんてお呼びじゃないもん! <ベシィ!>(両手でビンタをかます。 骨組みのところはちょっと痛いかもしれないが羽がもっふもふなのでただふるもっふされるだけのビンタでござる。) … 悪魔いっぱいいるの? (ここでやっと恭哉自身に興味を持った。大人しくなった──── とおもいきや、お尻をぺふぺふされて) きゃああああああああああああああああ!!! セクハラブスゥゥーーーーーーーーーー!!(発狂) (06/30-06:04:36)
叶 恭哉 > へいへい、斉藤一馬くんねー。あのオニーチャンね、オニーチャン。(じたじたしようと4歳児。余裕の表情で、ゆーらゆーら子供をあやす動きであやしたり。やっと記憶が繋がったらしいものの、まるで反抗期真っ只中の子供っぽい抵抗に、ぶふっ!と、思わず吹き出して) なーぁるほど。悪魔っこの理想は高校生な訳だ…っわふ。(ぱふっ。羽ビンタは、もっふもっふでした。だぶるでふるもっふ!だぶるもっふ!うっかり、きゅん、としたおじさん。) おーう、悪魔っこみてーに両手が羽になってる奴が、さっきも……っでえええぇぇ!!!!ちょ、違う!!セクハラじゃねーって!ほら、オジサン子持ちだから!ケツ汚れてたから!ね!(いいこいいこ!高い高ーい!とか、全力であやす必死の冤罪アピール。) (06/30-06:12:07)
アヌビス > うんっ。 (分かってもらえたようで満足気にコクコク頷いた。あやされても喜ぶ様子はなく、相変わらずつっけんどん。けれど小さな足はゆらゆらと揺れている。) 理想… …かずまんは。 (恭哉の発言が「あの高校生が好きなんだ?」という言葉に聞こえて突然大人しくなった。そして大粒の涙があふれ出して) 一方的な理想だもん… どうせ片想いだもんーっ!!(だぶるもっふした後、ひしーーっ!と恭哉の胸にしがみついて涙を見せないようにする。ぐすぐす。 行動がコロコロかわるのは子供故。) 子持ちなら、よげいにわるいじゃんんん… わーん!! (大泣きしながらあやされて、たかいたかいされれば足で恭哉の顎を蹴ろうと。) (06/30-06:17:46)
叶 恭哉 > (お、素直になった。ちょっと顔を覗き込んでみたりしたらば、今度は泣き出したー!) おおっとぉ、オジサンが忘れていた甘酸っぱい香り!(まさかの片想い宣言!女の子って生き物は「子供でも女」だって本当だよなぁ、なんて思いながらあやしていたら、顎キック!) っで!いやいやいや、ほら、娘気分でついって事でね!ほーら、いいこいいこ。(ちゃんと抱き直すと、背中ぽんっぽんっと撫でて。ごそごそポケットを漁って、食べ物探し。子供=餌付け脳。) (06/30-06:24:26)
アヌビス > どーせ、おっさんにはわからないよぅ… … (ぐすぐす。涙を両手で拭った後、恭哉に顏を近づけてじぃぃっと見つめ。) でも君、とても綺麗な瞳してる。 (そそられる紅色の瞳に惹かれる幼女。泣いてはれぼったい顏になりながらみつめてるよ。こちらは悪魔のわりには目は金色だったりする。) 子ども扱いしないでよー!かずまんもパトリシアもおっさんもみんなアタシを子供扱いするんだから…!! (背中を撫でられて少しは落ち着くもののやはりひしっと恭哉にしがみついて泣いちゃうのです。) (06/30-06:30:14)
叶 恭哉 > オジサンってば、甘酸っぱいの母親の腹に忘れて来ちまったからなぁ。(しみじみ。思わず頷き返すものの、涙を拭う様子を見れば白衣の袖で目元をちょんちょんっと拭いてあげたいな。紅い瞳と金色の瞳で見つめ合えば、にーぃ、と軽薄に笑って) 実は悪魔のお目めなのよ、コレ。でもまぁ、ほらー、こんだけちっせーとなァ。早く大きくおなりー。(なんて相変わらず子供をあやす雰囲気で、くくっと幼女の不満に思わず笑ったり。じゃん、と白衣のポケットから取り出すはお夕飯のコロッケ。) ほーら、食うかー?(ひらひら、じゃないけれど幼女の視界に入る辺りで揺らして見せて。餌付け。) (06/30-06:37:49)
アヌビス > …なにそれ、切ない。 (4歳児らしからぬ、素直なご意見。半目で恭哉を見つめて。涙を拭われれば ぱち。 と目を丸くさせるものの、羽で払いのけて) 優しくしないで。 (切なげに眉を下げてそう言い放って軽薄に笑う様子を見れば ぷい っと目を逸らすのだ。) …悪魔の目? 素敵。本当に悪魔と共存してるんだ! ぬぅ… (小さい小さいと言われると不服そうにして。) …じゃあ、魔力分けてよ。 (じぃぃぃぃ。 はっ!コロッケの香り!) コロッケ! 大好きっ! (一瞬で目がキラキラと輝いた。涙はどこへやら、強請るように恭哉をみあげて、もう貰う気満々で口を あーん とさせている) (06/30-06:43:21)
叶 恭哉 > (やだ、胸が痛い。幼女に切ながられた切なさ。そ、と視線を逸らしたものの、払いのけられた手は気にする風もなく少女を抱き直す。) やっだ、優しくすんのも有料?(にまにま。楽しげに問い返すものの「悪魔との共存」なんて反応をする様子には、ほほう、とばかり幼女を眺めて) まあ、持ちつ持たれつってな感じかねーェ。悪魔っこ、魔力足りてねーの?(高校生との契約はどうしたのかと考えるも、この様子では流石に問わず。あーん、とコロッケを幼女の口へ運ぼう。ほくほくジャガイモのコロッケ!) なになに、コロッケお好き? (06/30-06:52:30)
アヌビス > 有料。ちょっと運命くれたら好きにしていいけどー?(着物の袖を口元にあてるように、羽を口元に当てると目を細めてフフリと笑う。抱き上げられている事にはいつの間にか慣れてしまっているようで。) もちちゅもたれつ・・・ (ちゃんと言えなかった。ふくふくしたほっぺを両手でむにむにして何度か「もちつもたれつ」と言い直したりして。) アタシ、アヌビスっていうの。アヌビスってよんでよ。 (むすー。) 魔力たくわえ過ぎて暴走しちゃった。かずまんがアタシの代行人して魔力あつめてくれてるけど全然たりなくて… 魔力取り戻したら大人にだってなれるんだよ!これでも子供じゃない… じゃないんだから。 はぐっ。(また泣きそうになったけれど、口に運ばれたジャガイモコロッケをもぐもぐして至極幸せそうな表情を浮かべる。) 人間っておもしろいよねぇ~~ こんな美味しいモノつくるんだから。 (答えはYESだ。にっこにこしながらコロッケを食べているよ!) (06/30-06:58:35)
叶 恭哉 > えー、じゃあ俺の運命ちょこっとあげちゃう、あげちゃーう。(にーんまり。この男は「運命」を持ち得ない。そんな詐欺まがいの口約束をして、もちゅもちゅ言ってる可愛い様子を眺めてにーまにま。あら、かわいい。) はいはい、アヌビスなー。俺は、キョーヤさんっての。んあー…魔力の暴走ねえ、そりゃ大変だわ。んっじゃあ、オジサンと契約でもするかー?(んー?と、コロッケもぐもぐな幼女のほっぺつんつん。それから、またちゃんと口元へコロッケは差し出しておこう。) そりゃ良かったわ、オジサンの手作りコロッケ美味かろう。(ふっふっふ。幼女はコロッケがお好き。オジサンは、記憶した!) (06/30-07:06:30)
アヌビス > ほんと?もらうもらう! アタシは運命を魔力に変換させて生きてるの。運命貰わなきゃいきていけないんだよ~ (嬉しそうにきゃっきゃとはしゃいで。) キョーヤ。 (復唱すると、人間の名前をおぼえるのもなぁ・・・なんて渋い顔をしたが、悪魔を飼う人間という記憶に興味が絶えないためひっそりと覚えました。) うん。かずまんと絆をもった人間に助けてもらったのは良いんだけど、魔力ほとんどすっからかんになっちゃって… えっ!おっさ… キョーヤ、契約してくれるの? (ぴこんっと目を丸くさせて興味津々に恭哉をみつめる。)((この人、おもしろ。 ちょーおもしろ。))(じーろじろじろ。 …としつつコロッケはちゃっかり頬張る。) キョーヤ、男のくせにりょうりじょーず。 (もぐもぐもぐ) (06/30-07:12:33)
叶 恭哉 > あっら、ほんとにー。そりゃ大変だわな。(ふーむ。そう考えると、「自分」の代わりに「あれ」の運命でも引っ張ってくるかなぁ、と悪いことを考える大人。繋がっているもの。) そうそ、キョーヤさん。契約してもオジサンはいーけどーぉ、魔力すっからかん、ってのもアレだわなぁ。(ちろ、と自分の懐を見る。『チョットダケ、分ケタゲル!ソノ子、仲間!』そんな幼い声が聞こえた。よしよし、と頷いて) そーんじゃ、ちっとウチに朝飯食いに来い来い。腕は振るうぜーぇ。(ドヤァ。家事一般が得意なお父さん。) (06/30-07:18:14)
アヌビス > 支払えない人は、連帯保証人を付けてその人に払ってもらうか、かずまんみたいにアタシの代わりに契約者をかきあつめる悪魔代行人するかの2択。代行人になったら一生アンタについてくけどね。アンタの体はアタシのものになるよ。 (口で弧を描き4歳児らしからぬ艶やかな笑みを浮かべて恭哉を見つめる。 小さく クス。 と笑ったのは気のせいでは無かろう。) ち、力つかえるもん!なんなら契約後、キョーヤの望む事してあげてもいいよ。 (上手く交渉ができないのは子供化しているからか、戸惑いながらぺしぺしとキョーヤの胸を叩く。) コロッケたべれるの? キョーヤの家って下界?? (わくわくわくわく) (06/30-07:24:00)
叶 恭哉 > ほぉーん。オジサン体ねーからなァ、その場合はどうなっちゃうのかっしらー。(にーまにま。この身体は、まがい物。幼くも悪魔らしい笑みを見れば、おー、と感心したような声を上げて) え、マジで?んじゃあ契約後、ナイスバディーなおねえさんの姿になってフリフリの白いエプロンで片手にオタマ持って「おかえりなさい、あなた(ハート)」とか、やってくれんの?(無駄に爽やかな笑顔の、ワンブレスで言い切った!羽でのぺしぺしに、よしよーしと頭を撫でて応えつつ、さてと歩き出そうかな。) コロッケなァ、まだ昨日の残ってると思うぜー。下界は下界ながら、あれかねェ、世界の狭間?(そんなブラウニーハウス。) (06/30-07:30:44)
アヌビス > ぶっ、面白…! ちょーアンタ気に入ったわー!マジ?その体あってないようなもんなの? (ぺしぺしぺしと確認するように恭哉の体を叩いて。それはそれはおもちゃをみつけた子供の用に大喜びである。) 運命を持っていないなら、関係者が連帯保証人になって知らぬ間に地獄行き。 代行人になるなら、キョーヤの働き次第だよ。働き次第では無茶振りもがんばっちゃうかもね。 …ちなみにかずまんはアタシの力を全部もってったよ。寿命はあと数年だから、なんとも思ってないんだろうけど。 (悪魔の力を手に入れることも可能だよということも伝えて。にまにまと笑みを浮かべる。) ─── … 。 (続く下らないお願いに半目になって。) キョーヤ面白いからやってあげてもいいけど、その台詞は嫌。 (むぅ。それ以外はどうやらOKな様子。その分美味しい運命を食せるのだから。むふふ。) 亜空間みたいなもの~?? じゃあ、大丈夫かな!キョーヤの魔力♪ キョーヤの魔力♪ (ぎゅむむー☆) (06/30-07:38:00)
叶 恭哉 > そうなのよォ、オジサンの体って作り物なのよォ。(ふっはっは。羽でぺしぺしされれば、くすぐったいもふもふ感に笑って。続いた言葉に、ほほーう、と「あれ」が地獄行き★な姿を想像したら、それも悪くな…)((…あれ、それってオレも地獄行きじゃね?)) (気付いちゃった。ふむふむ、と続いた言葉も聞いて、成る程の顔。そして高校生の予想外の寿命にも、ほーうっと) あ、マジで?別に「おかえりなさい、おとうさん(ハート)」でも大歓迎よ。(娘に絶縁された父の哀しいお話。そうそう、と亜空間に頷いてから、よしよーしと背中を撫でて幼女を抱っこでお持ち帰りするのだそうな。帰り着いたら、取り敢えずコロッケを召し上がれした後、アヌビスと同じように両手が羽の幼女悪魔からちゅーされそうになるよ!) (06/30-07:45:01)
ご案内:「闇の集う場所」から叶 恭哉さんが去りました。 (06/30-07:46:46)
ご案内:「闇の集う場所」からアヌビスさんが去りました。 (06/30-07:48:16)
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