room30_20140630
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (06/30-21:02:24)
クライス > (スタスタと早足で裏庭へとやってくる。周りを一望すれば、迷うことなく噴水の方へと近づいていって)…えーっと、噴水のどの辺だったっけ。確か去年は…。(硝子の器を片手に、噴水の周りをしばしぐるぐると回る) (06/30-21:04:01)
クライス > (※言い忘れていたが、もう元に戻りました)…あぁ、そうだ。ここだ、ここ。(噴水の周りを回る事を4周。ようやく思い出したように、噴水の中へと硝子の器を置く)よし。設置完了。えーっと、ここはこれでいいな。さて折角だし…。(小さく頷けば、コインを一つ取り出して。後ろ向きに…投げるっ) [6面2個 2+4+(3)=9] (06/30-21:10:23)
クライス > (チャリーン。小気味の良い音が響く。その音を聞けば、満足そうな笑みを浮かべて、そのまま館の中へ。それからしばらくして大きな袋と脚立を抱えて出かけて行く姿が見えることだろう) (06/30-21:12:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (06/30-21:12:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -倉庫-」にmistさんが現れました。 (06/30-21:29:46)
mist > (たったったーっと時狭間から走って戻れば、倉庫の中に。白い布の被った無駄にでかい荷物から布を外せば、空中へと指を這わせる。 空間に開いた魔法陣へとでかい荷物を投げ込んで。 こうしないとドアから出られないという罠) 後は、っと…。(どっこいせ、っと木箱を2つほど。中身を確認してから抱えあげる。 これも投げ込んでも良いんだが、まァ良いかっとそのまますたすた歩き出し。足で行儀悪くドアを閉めれば、荷物を肩に担ぎ上げて、また来た時同様にたったか館を後にして─) (06/30-21:33:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -倉庫-」からmistさんが去りました。 (06/30-21:33:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (06/30-21:59:39)
クライス > …さて。俺に任された作業はこいつがラストなんだが……。(ホールにて。テーブルの上に置かれている大量の色紙を見つめる)どんだけあるんだよ、これ!! てか、これ一人で全部短冊にしろってか!?(星の実っぽいのを結びつけるという単調繰り返し作業をしてきた身としては、ちょっと酷である) (06/30-22:03:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にlessさんが現れました。 (06/30-22:04:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (06/30-22:06:15)
less > (ぎぃ、ばたん! ててーん。とやってくる女児。馬鹿でもできる簡単なお仕事の匂いがしたのでやってきたのかどうかは定かじゃないが、箒振りかぶってずかずかやってくる。)ぉ!くらいすじゃん。なにしてんのー?(なんか色んな色の紙ーっと。)>クライス (06/30-22:06:24)
クライス > はぁ…。なんだかんだいってもやるしかねぇんだよな…。(トホホ…と肩を落とせば、ソファーに腰掛けて、テーブルの上に置かれた大量の色紙と相対する)えーと一枚がこのくらいだから、三等分くらいにすればいいかな。(色紙を一枚手に取れば、短冊のサイズを測って)お、レス!!いいところに。これ、短冊にするの手伝ってくれねぇか?一人だとめげそうなんだ。(眉尻下げて、お願いを)>less (06/30-22:07:57)
mist > 外:(丁度境目を抜けたあたり。館に入っていく姿が遠目に見えれば小さく笑みを浮かべ。 此方はゆっくり歩いてまだ閉まって間もない扉に手を掛けて) (06/30-22:08:03)
less > やっほー。 ぅん。短冊、かぁ。もう七夕の時期かぁ…。 ぅ。いーよ、手伝う。 ……ぅ、さんとうぶん…(やばい、ちょっと難しそうって顔した。)>クライス (06/30-22:10:02)
mist > <チャ>(扉を開け、館の中に) やぁ。レス。久しぶり?(ふふっと笑えば、クライスへと視線を向けて)お疲れ様、クライス。 準備は──(ああ、色紙。 山積みになってるそれを眺めて)>れす・クライス (06/30-22:10:14)
クライス > マジで? そりゃ助かるぜ。あ、ちょっと待ってな。(三等分の言葉に、難しそうな顔をするのをみれば。すぐに色紙を三等分にして手早く、トランプでカットして、1/3になった色紙をレスに差し出そう)こいつを使うといい。こう、紙に当てて…だな。(色紙に重ねて、端っこをあわせる。後はそれにあわせれば三等分になるという算段)>レス (06/30-22:13:02)
less > ぁ!みすとー!!なんかすっごい久しぶりかも。あたしもこっち久しぶりなんだけどさ。(箒立てかけぴょんぴょん跳ねる。)>ミスト (06/30-22:13:18)
クライス > あぁ、ミスト。すごくいいところに。(すごくいい笑顔を見せて)あとは、短冊作りなだけだぜ?(と、ほとんど手を付けていない色紙の山をアピール)>ミスト (06/30-22:14:32)
less > とらんぷばんのうせつ!!(スゲーって顔)ぅ。やる。ないふよりはさみのがいいよね。はさみかしてー。(椅子に陣取ってお手伝いモード。)>クライス (06/30-22:14:56)
mist > うん。(笑みを浮かべながら2人の方へと近づいて) 僕も最近は中々こっちに来る余裕が無くてね。 もう直ぐタナバタ?だったからさ。 こっちも丁度星祭の時期だからね。久しぶりの里帰りってトコ。>less (06/30-22:15:01)
less > さとがえり?みすとの帰る里って?(紙を合わせて、うむむ。よーしっと。)>ミスト (06/30-22:16:53)
mist > ぁ、じゃ他はもう終わったんだ? ん、手伝うよ。<チャキ>(取り出すのは此方はダガー。 適当に椅子を一つ引いて腰掛けて)クライス、出来てるヤツ1枚貸して。(手をヒラヒラさせ)>クライス (06/30-22:17:05)
クライス > おう、今持ってくる。(ハサミを要求されれば、その場から立ち上がって取りにいきましょう。すぐにはさみ片手に戻ってくるはず)ほい、はさみ。貴重な戦力だ。よろしく頼むぜ。(期待の眼差しを向けつつ)>レス (06/30-22:17:14)
mist > ココ。(コツコツ、っとテーブルを突付いて) 嫁入り先がアルヴァダールだから。 自分の世界が消えてからは、此処が僕の故郷みたいなもんだしね。(にこ、っと笑みを向け)>れす (06/30-22:18:38)
less > まかせろ!(へっへーん。もうさんとうぶんもこわくないぜ!はさみシャキシャキ。ジョキジョキ切る。)……ぁ、曲がった…(不器用だった。)>クライス (06/30-22:19:06)
クライス > おう。星の実っぽいのを木に結ぶのは、かなり面倒だったけど。(そんな仕事の感想を述べて)ん、じゃあこいつで。(最初に作った奴の残りをミストへと手渡して)>mist (06/30-22:19:08)
less > … (06/30-22:19:18)
mist > 結構数あったからね。(小さく苦笑して)でもあれってネタ考えたのってクライスなんでしょ?(ありがとうっと短冊お借りしつつ)>クライス (06/30-22:20:25)
less > ぁ、そか。しゅごりゅーだもんね。(ぇへへと笑って。)そっかー。ここが故郷かー。なんかいいなぁ。(にんまりとして。)>ミスト (06/30-22:20:46)
mist > ふふっ。 嬉しかったからね。 そう、言って貰ったのが。 もう何年も昔の話だけど。 僕をそう呼んだ人が、この館が昔まだ、時狭間みたいな酒場で宿屋だった頃に、マスターをしてた人なんだよ。(クルクルっと手の中でダガーを回せば、色紙を数枚重ね、短冊を上に当てる。しっかり抑えて、ぴーーーっと刃を滑らせて。)>れす (06/30-22:24:24)
クライス > 頼もしいな、おい。(笑顔を向けながら、自分もトランプのエッジを使って短冊つくりに取り掛かかろうとして)……ぅ…。まぁ、色紙はたくさんあるから、大丈夫。(ちょっとくらいしくじっても、問題はない。それくらい色紙はたくさんだ!!)>less (06/30-22:25:12)
クライス > 結構って、100は余裕で超えてたぞ…。(とりあえず、泉の周りの木が全部星の木になる程度にはあったはず)なんでしょって…。去年打ち合わせにいった時、ミストもいたじゃねーか。(レニと一緒に行って色々話したことは憶えている)>mist (06/30-22:25:41)
less > ぅん。前にも教えてもらった。 ……そういうのって、うれしいよね。昔のみすとは…(以前であったかつてのミストを思い出し。)一人でも大丈夫みたいな顔をしていた。でも、みんないたほうが、いいよね。(ぇへ、と小さく笑って。)>ミスト (06/30-22:26:30)
mist > あれ?そうだったっけ?(きょとんっと目を瞬いて) …覚えて無いや。(最低)>クライス (06/30-22:26:46)
less > ……がんばりまっす。(キリッ。 真剣な顔でじょきじょき。今度は上手く出来た。)ぅ!ほら見て、きれいに切れた!見て!(作業がはかどらない。)>クライス (06/30-22:27:52)
クライス > ………。まぁ、うん。別にいいけど。(発案者なのには違いないし。mistと同じように色紙を数枚重ねて、トランプのエッジの部分をつかって、ピッと切り裂いて短冊を作る。その作業に違いがあるとしたら、目測で三等分にしてることだろう)>ミスト (06/30-22:29:06)
クライス > おぉ、やればできるじゃねーか。その調子だぜ!!(ぐっとサムズアップして称賛の言葉を。作業がはかどらない? その気持ちが大事なのだ。そして一枚でも作業量が減れば御の字と言うもの。問題はない)>レス (06/30-22:30:51)
mist > あー。れすと会う前は、もっとだったかも。(くすっと笑って) だから、驚いたんだよ。僕は。 ただ、今僕がれすを可愛くて大事な様に、あの頃も僕を慕ってくれて、僕も大事に思っていた子が居て、さ。 ただ、好きな者を守りたいだけだったから。 なんかあの言葉で、大分変わったんじゃないかな。 今もそれを名乗れるのかは、少し自信は無いけど、れすとかを守りたいって気持ちはあの頃と変わって居ないよ。(懐かしげに目を細め。ツィ、ツィっと紙を切っていく)>れす (06/30-22:30:52)
mist > 相変わらず器用だなぁ。(目測でさっさか切る様子にお見事、なんて小さく笑って。自分は、と言うと、最初の短冊がズレないようにきっちり抑えて丁寧に切っていく。クライスよりは遅そうだ)>クライス (06/30-22:34:22)
less > ぅ!(親指立てて返し。 ……やだ…カッコイイ…。じょきじょき真剣に切ってってる。ちょっと無言になった。)>クライス (06/30-22:35:18)
less > そうなの?(首を傾げて。)自信持ってよ。じゃなきゃ、大事じゃないのといっしょだよ。大事なら、それを称えてもらった言葉も大事にしてよ。(喋るとちょっと手が止まる。ミストの方を覗き込んで、にこりと。)>ミスト (06/30-22:36:24)
クライス > ははっ、俺の取り得だからな。(笑いながら、短冊を作って行く。単調作業は嫌いではあるが苦手ではない。作業ペースにムラはない)それにしても、こっちに来るようになって、もう2年目になるんだなぁ。(これが終われば三度目の夏祭り、早いものだ)>ミスト (06/30-22:38:43)
クライス > …お?(無言になる様子を見れば、空気の変化を敏感に感じ取って。ふっと笑みを浮かべて、そっと見守りながら自分の作業を進めていこう)>レス (06/30-22:40:14)
mist > (目をきょとんっと丸くして。はは、っと声を上げて笑い)ん、そうだね。 ほら、此処最近はこっちに中々来れないでしょう? だから、此処の守護竜と名乗れる程ではないかなってね。 でも、気持ちはいつもそうありたいって思っているよ。 あの呼び名は、僕にとって誇りだから。(にこ。手を伸ばせば、ふわふわと髪を撫でようと)>れす (06/30-22:41:08)
less > ぅ。(会話の合間に真剣にじょきじょき切ってる。不器用なりに丁寧に頑張っているようだ。)>クライス (06/30-22:42:28)
mist > あれ?クライスってまだそんなもんだっけ。 何となくもっと長い気がしてた。 …ん、懐かしいね。 クライスやれすとの思い出も、たくさん積みあがって行ってる感じ。 長い時間生きてきたけど、此処で過ごした時間はなんだか密度が濃くて、目まぐるしいや。>クライス (06/30-22:43:34)
less > その気持ちが大事なんだよ?(ぇへ、と笑って。)ぅん。そういうのっていいよね。あたしもいつかはそんな風になりたいな。(撫でられればふにふに笑って。)>ミスト (06/30-22:43:47)
クライス > こりゃがんばってくれてるお礼をしなきゃな。今度時狭間に来たら、ご馳走するぜ。(いわゆる奢りという奴である。とりあえず、咄嗟にこれくらいしか思いつかなかった件)>レス (06/30-22:44:58)
mist > ん?れすは、もうなっていると思うよ。(ふっと目を細めて) 君を頼るものも、きっと今は多いんじゃないかな。>れす (06/30-22:45:42)
less > ぇ、いーの?やったぁ!(にんまり。)よーし、じゃあ頑張っちゃおうかなー。(にまにま笑って。奢りと聞いて食べるぞーっと内心思ってる。)>クライス (06/30-22:47:12)
クライス > 初めて来たのが夏祭りの前で、今年で三度目になるから。ちょうど二年くらい…であってるはずだぜ。今年で三年目突入ってとこか。(ヒラヒラと短冊になった色紙を揺らしてみせて)>ミスト (06/30-22:48:08)
less > ふぇ?そうなの?(きょとん。)そ、そっかな?……ぅー。でもあたしももっと強くなりたいよ。…ぁ。あのね、りゅーじに稽古付けてもらうことになったんだぁ!(あのねあのね、と嬉しそうに。)>ミスト (06/30-22:48:40)
クライス > おう。手伝ってくれてるお礼だ。あ……でも、一応限度はあるからな。(念のため、釘刺し一つ。まぁ、払えなくなるほど相手が食べるとは、さすがに思ってもいないが)>less (06/30-22:49:52)
mist > (れすの頭から手を解けば、また作業再開。 切った紙は脇にのけて、重なった紙の束は10mmほどの厚さでそのままに。新しい紙を下に敷けば、またスッスと切っていき) ふふっ。今年の夏祭りもまた手伝い頼むよ。給料弾むから。(にっこり←予約)>クライス  (06/30-22:50:18)
less > ……さすがくらいす…するどいな…。(目を細め。この女児、食うときは阿呆ほど食う。)>クライス (06/30-22:51:06)
mist > れすは、機転がきくから。 リュウジ、ってタケシマ?アイツこっちに来てるんだ?今。(ははっと笑って、うんうん、っと頷き、話の続きを促すようにして)>れす (06/30-22:51:43)
クライス > もちろんだぜ。(予約を入れられれば、すぐに即答を)それに、給料なしでも、手伝っていく気でいるしな。(出るなら出るに越したことはないのだが。給料目的ではない)>ミスト (06/30-22:54:19)
less > そ、そう?(首傾げ。うーん、そうかなー。じょきじょき。)ぅん。ちょっと場末で会ってね。腕力あるから重たい武器とかむいてんじゃねって。メイスぶんぶんしたよー。手合わせして一応勝ったんだよ。でもりゅーじってなんか強いね。戦い方がなんかすごい。(うーむ、と唸って。)>ミスト (06/30-22:54:43)
mist > 助かるよ。 前は僕1人でやってたから準備だけに数日かかったりしてたからね。>クライス (06/30-22:55:49)
クライス > やっぱり、ここぞとばかりに大食いする気だったな!?(鋭いと言われれば、ばっとそちらを振り返って)…なんだかんだで付き合い長いんだ。そのくらいはな。(ある程度は読めるというもの。そもそも、とっくに知らない間柄ではないのだ。これも時の積み重ねによるもの)>レス (06/30-22:56:26)
クライス > …だろうなぁ。特に夏祭りは、これでもかってくらい規模がでかいし。むしろ、よく一人で出来てたもんだよ。(大したものだよ、と笑みを浮かべて)>ミスト (06/30-22:57:50)
mist > ああ、うん、そうだね。 重たい武器ってのは、こう、振り上げるでしょう?と、振り下ろした時に自然と重さで威力も上がるからね。 れすには向いているかもしれない。 タケシマとは昔良く一緒に組んで仕事したんだよ。(ふっと笑みを浮かべ)アイツ居ると結構便利なんだ。>れす  (06/30-22:58:20)
less > …ぅん。(てへっ。)そーだねぇ、いっしょに冒険、いっぱいした仲だもんね。(そういや、多いなと思ったりお仕事とか。)たしかに結構長い付き合いになるね。>クライス (06/30-22:59:07)
mist > 屋台なんかはある程度顔が利くからコネで何とかって感じだけど、花火なんかは1年前とかに頼んで翌年に使うって感じかな。 取りに行く手間は未だ据え置きだけど。 それ以前は別の連中が夏祭りをしてくれていたんだけどね。>クライス (06/30-23:01:15)
less > ぅん。真っ先にめいすとか斧とか勧めてきた。(こくこく頷いて。)ぅん。あたしも一回いっしょに仕事したことあんだけど、いろいろ便利だった。なんかなんでもできんのかなー。あの人。(ほけーっと考えたり。)>ミスト (06/30-23:01:47)
mist > 割と何でも出来るタイプかな。クライスとは少しタイプが違うんだけど。タケシマの場合は面白い道具を結構持ってるから、そっちを使う方が多かったしね。>れす (06/30-23:03:48)
クライス > レスは素直だなぁ。(あっさり認めた相手に、苦笑い一つ浮かべて)言われてみれば、レスとは結構パーティ組んでるな。(依頼とか、仕事とかで。一緒になる事が多い)おかげで、今じゃホント頼りになると思ってるぜ。(恥ずかしがったりもせず作業を続けながら、堂々と告げて)>レス (06/30-23:04:39)
クライス > そういえば、異世界からも屋台出しに来てるんだっけ。(なんか、そういう話を前に聞いた事がある気がする)ふぅん。そうやってきくと、やっぱ歴史を感じるなぁ。>ミスト (06/30-23:06:04)
less > うん。みたいだね。器用だけど器用貧乏じゃない感じかな。(暗にクライスは器用貧乏だと言っている。)>ミスト (06/30-23:07:00)
less > 素直なのだけが取り柄でぃす。(キリッ。)ぅん。いっしょになること多いよね。あたしも頼りにしてるんだぜ!(へへっと笑って。ちょっと作業に慣れてきた!)>クライス (06/30-23:08:33)
mist > うん、この世界の連中で店をってなると数も限られてくるからね。 だから基本はアルヴァダールのあるあの世界から呼んでるんだよ。 結構大きなバザールの街があるから、そこの連中かな。大半が。>クライス (06/30-23:09:46)
mist > クライスの場合は手先が器用って感じだけど、タケシマの場合は見たことのない道具色々使ってなんか小難しいことしてるからね。(ははっと可笑しそうに笑って。切った紙をまた端に避け、追加。さくー)>れす (06/30-23:11:05)
クライス > 自分で言っちゃうと逆に台無しになっちまうぞ。(笑いながら、こいつめ~と軽く小突いてみたり。作業に影響が出ないように加減して)そいつは、どうも。――ん、なんかさっきよりも、さらに手際が良くなってるな。(短冊作りの工程を見ながら、おや…と気づいて)>レス (06/30-23:11:16)
クライス > なるほどなー。……ちなみに、この世界の連中の景品を、すごく見かけたりするんだけど。その辺も、ミスト絡みなのか?(前々から気になっていた疑問をちょっと尋ねてみる。いわば、夏祭りの謎とでもいべきものだが、さて――)>ミスト (06/30-23:12:51)
less > ぅんぅん。…ぁ、でも手合わせしてみた感じ、戦い方もなんか器用な立ち回りしてたなー。ああいうのちょっとあこがれる。あたし、力馬鹿だからなぁ。(紙をじょきじょき。大分溜まってきたよ!)>ミスト (06/30-23:13:28)
mist > れすって色々飲み込み早いよね。(ふふっと2人のやり取りを微笑ましげに眺め。) ああ、あれ? 僕が依頼を出す事もあるんだけど、大半は、例えばぬいぐるみとか?頼んでおくとああ言うのが届くんだよ。 どうやってるのか謎なんだけど。>クライス (06/30-23:16:00)
less > ニンゲン素直が一番なんだぞー!(ぷくぅ。 こつんとされてぷすぷす。)ぅ。なんか直感でくらいすって頼りになりそうって思ったんだよね。(とか最初の頃のこと思い出したり。)…ぅ。ちょっとなれたぜ!(にやり。)>クライス (06/30-23:16:02)
mist > 武器の扱いには長けているからね。タケシマ。 多分経験値が高いんじゃないかな。ギルドみたいなのやってそうな感じだし。(ンー、っと首を傾けて)>れす (06/30-23:17:23)
クライス > 物覚えがいいんだろうな。誰でも、こうはいかねぇぜ?(ミストの言葉に、うんうんと頷いて)…そうなのか。うーん、謎は結局謎のままかー。(どうやらミストもよくは知らない模様。ちょっと残念そうに肩を竦めて)>ミスト (06/30-23:18:42)
less > ぇー。そうかなー。文字覚えるのとか算数とかすっごいだめでりとる、ずいぶん困らせたもんだけどなー。(飲み込み早いと言われてえーって。要するに頭が悪い。)でもそのほうがいいって判断するとあっさり武器捨てたりね。そういうの、なんかカッコイイ。……ぎるど?(こちらも首かしげて。)>ミスト (06/30-23:19:14)
mist > うん。僕が直接注文するのは時狭間のマスターとか、後は、此処の連中に頼んで作ってもらったりする事もあるし。 此処の連中っぽい諸々は謎。(マスターと良いその辺の連中と良い、良く判らないのは仕様らしい)>クライス (06/30-23:20:39)
クライス > それを言われると、つらいな。(笑いながら、すっと視線を逸らしてみたり。ちょっと素直じゃない自覚あり)だとしたら、レスの直感はよく当たるってことだな。(それはそれですごいこと。今更な気もするが、改めて覚えておくことにして)よーし、それじゃあその調子で頼むぜ。(ニヤリ顔にニヤリ顔を返してみせて)>レス (06/30-23:21:52)
mist > 時々依頼を受けると依頼主でタケシマに会う事があるからさ。詳しい事は聞いた事無いから判らないんだけど。>れす (06/30-23:21:59)
less > 大人は素直じゃないってあたし知ってるよ。(目を細めて。)ぅん!ばっちり!(ニンマリ笑う。)ぅ!がんばる!!ごはん!ごはん!(真剣な顔でじょきじょき。)>クライス (06/30-23:24:10)
クライス > …あいかわらず、マスターもだけど、ここの世界って謎の部分はホント謎なんだよなぁ。たぶん、今後も明らかにはならない気がするけど。(仕様なら仕方ない)>ミスト (06/30-23:24:53)
less > そーなんだ。昔っから仕事してる人だともう偉い人になってたりするもんなのかなー。みすともえらいひとだもんなー。(ふむふむ頷き。)>ミスト (06/30-23:25:04)
mist > (ザクザク、トントン、バサ。結構減ってきたんじゃないだろうか。 追加ー。) (06/30-23:25:14)
mist > ん?別に偉いってのでも無いよ。(にまー。) セコい手使っただけだから。>れす (06/30-23:26:03)
less > いっちおー国預かってるんだし?せこい手?(首傾げて。)>ミスト (06/30-23:26:43)
クライス > お、おう…。(どこでそれを知った…。思わず聞きたくなる衝動を抑える。聞いたなら、なんか負けな気がする!!)((あー、こりゃ奢る際に多少奮発するかなぁ))(レスの頑張りっぷりに、そっと限度額を引き上げるクライスであった)>less (06/30-23:26:54)
クライス > なんか、ようやく終わりが見えてきたって感じだな。………これ、絶対一人でやる量じゃねぇぞ…。(大量に出来上がっている短冊を見て、そんな感想を漏らして) (06/30-23:28:54)
mist > れすも普段してることだよ。(ニッコリ) リュウヤがああいう性格じゃない?で、リュウヤの夢が、人も獣も魔物も亜人も共存できる世界を作りたいってヤツでね。 その夢を叶える手伝いがしたくてさ。 れすなら、お金を持ってなくて、でも凄く困ってる人が居たらタダで助けてあげたくならない?(さくさくさく)>れす (06/30-23:29:39)
less > (女児は少女に。大人の階段を着実に登っているのであった! 真剣な顔でじょきじょき。)ごはん!ごはん!(相手の気は知らずのんきなものである。)>クライス (06/30-23:29:58)
mist > ウン。この世界だけじゃなく、他にも持ち込むから結果こんな感じ?(ぁっ)>クライス (06/30-23:30:24)
less > ぅん。困ってる人がいたら助けるよ。……そっか。りゅーやのためかぁ。(ふむふむ。)ぅん。誰かが何かしたいと思ったら手伝うし、ちょっとすけーるおっきいだけなんだね。なんかみすとらしいや。(じょきじょきじょきじょき。)>ミスト (06/30-23:32:33)
クライス > 確実に大きくなってる…ってことだな。(ポツリと小さく呟いて)よし、もうこの際だから、一番好きなものをご馳走してやる。何がいい?(ココアとかが好きなのは知ってるが、食べ物の好みはそういや知らないなと思いつつ)>レス (06/30-23:35:48)
mist > ふふっ。でしょ?じゃ、逆にれすが凄く困ってる時に助けてもらったらさ。その相手に感謝するでしょう? 此処がまだ宿だった頃も、今の時狭間でも、異世界から依頼が来る事があるじゃない?あのパターンで恩売りまくって、あっちこっちのお偉いさんに接触する機会を作って、草の根で名前を売ったんだよ。 ほら、僕は竜でしょ?飛竜なら兎も角、普通の竜に乗って空飛べば目立つから。 …まぁ、襲われることも多かったけど結果オーライ。>れす (06/30-23:37:11)
クライス > 外からも持ち込んでるんかいっ!!(反射的に突っ込む。――そりゃ多いわけだ。何か何もかもが納得できた気がした)>ミスト (06/30-23:37:42)
less > ぅ?(呟きに首を傾げたり。)ほんと?やったぁ!(片手持ち上げ。あ、ハサミ持ってない方。)何がいいかなー。白いしちゅーかなーぁ。でも暑いからチーズたっくさんとかかなー。迷うなーぁ。(にまにま。にまにま。)>クライス (06/30-23:38:59)
mist > これも祭のネタ仕込む一環なんだよ。 異世界に文化持ち込むじゃない? と、興味示した連中がこっちに屋台を引っ張ってくる、っと。 で、祭が成り立ってんの。ほら、後ちょっと、頑張れ。(にっこり←)>クライス (06/30-23:39:34)
less > ぅん。かんしゃする。(こくこく。)なるほどなー。コツコツやってったわけだね。すごいなー。ちりもつもればなんとかー!ってやつかぁ。(ふむふむ感心して。)>ミスト (06/30-23:40:28)
クライス > 白いシチュー。チーズたくさん。―――グラタンとか?(それならチーズもふんだんに使う。ちょっと思い付いて聞いてみる)>レス (06/30-23:41:16)
mist > セコい手ではあるけど、大抵国の王なんかは、末端には目が届かないでしょ?だからこそそういう草の根的なのが意外と功を奏するんだよ。(チロ。小さく舌を覗かせて)>れす (06/30-23:42:34)
クライス > あぁ、なるほどなー。ギブアンドテイクってわけか。うまくやってるなあ。―――言われなくとも最後までやるさ。(くるりと無駄に器用に手元でカードを回して、スーッと切っていって)>ミスト (06/30-23:42:40)
less > そ・れ・だ!!(お前天才か!って顔をする。)ちーずいっぱいのっけてー、まかろにがいいかなー。じゃがいもがいいかなー。(るんるん気分で紙をじょきじょき。)>クライス (06/30-23:42:46)
less > そういうもんなのかー。なーんか国王とか知り合いにいるからその辺の感覚麻痺してるんだよねぇ。(ふむふむと頷き。)>ミスト (06/30-23:44:12)
クライス > ここは贅沢に、マカロニとポテトのホワイトグラタンってところでどうよ。(それくらい作るのは訳ない。ニンマリ笑顔を向けて)>レス (06/30-23:45:22)
mist > うん、流れが出来れば巡回するからね。(ふふっと笑って。さくー)>クライス (06/30-23:47:26)
less > やったぁー!両方だー!!(ぇへへーと笑う。)くらいす、太っ腹ー!じゃあそれがいい!!大盛りで!!(ふんすふんす。)>クライス (06/30-23:47:28)
mist > リュウヤは一介の聖騎士だからね。 (軽く肩を竦めて) 国王クラスに目どおりは中々叶わないよ。 大抵は名代って感じで何とかってトコ。>れす (06/30-23:50:24)
クライス > 流れを作る。ミストならではって感じもするな。(ちょっと作業の手を止めて、ふとどこかを見て。それは一瞬のことで、すぐに作業へと戻るのだが)>ミスト (06/30-23:50:39)
クライス > ん、大盛りだな。じゃあ、今度時狭間で会った時にでも、ご馳走させてもらうぜ。(忘れないようにしなくちゃなーと、しっかり記憶に焼き付けて)>レス (06/30-23:52:03)
less > ふぅん。むつかしいことはよくわかんなぃや。(義父の階級も未だによくわかっていない子。じょきじょき。)でも、騎士ってのもピンからキリまでなんだよね?>ミスト (06/30-23:52:23)
less > ぅん!おっきーの!(こくこく頷いて。)今度会ったらよろしく頼む!(ぇへーっと嬉しそう。)>クライス (06/30-23:53:27)
mist > (ン?と釣られてクライスが視線を向けたほうを見やり。首をかしげ)>クライス (06/30-23:53:56)
クライス > おう。持てる全てを出し切る勢いで、腕を振るわせてもらうぜ。(色々な料理店でのバイトと、時狭間でのバイトで培った料理スキルを今こそ見せるときである)>レス (06/30-23:56:05)
less > ぇへへ、楽しみだなぁー。(よだれでそうだ。にまにま、ふんすふんす。)>クライス ぅ?(クライスの様子に気がつかなかったのでミストが首を傾げた様子に首を傾げたり。) (06/30-23:58:15)
クライス > ん?あ、いや。やっぱりミストはすげーなーって思ってさ。(首を傾げるしぐさに気がつけば、ちょっと苦笑いを浮かべて告げて)>ミスト (06/30-23:58:27)
mist > うん、騎士にも階級はあるよ。 最初はペイジって言うんだけど。雑用みたいなのから騎士見習いになって、エスクワイア、従騎士って言って騎士について訓練したり身の回りの世話をしたり、みたいな。騎馬を操る騎士、剣を扱う騎士、リュウヤみたいな聖騎士、近衛の役割をする騎士って感じで。>れす (06/30-23:59:35)
mist > ウン?(きょとん。目をぱちくりさせて)何、急に。(くすっと笑い)>クライス (07/01-00:00:16)
less > ……むつかしいなー。(むむむ。自分で振っといてこれだよ。)>ミスト  ぉ?ぉ?(クライスとミスト見比べたり。)>クライス、ミスト (07/01-00:02:21)
mist > 要するに真面目に一生懸命練習をして、その腕と努力を認められないと、良い騎士にはなれないって感じかな。 これは騎士に限らず何にでも言えるんだけどね。 れすも一緒に仕事するなら、強い人や信頼できる人の方が良いでしょう?>れす (07/01-00:04:28)
クライス > ふと思ったんだよ。まぁ、あんま気にすんな。(笑みを返して、少し恥ずかしそうに視線を逸らし)>ミスト  (07/01-00:04:47)
クライス > さて、ようやくゴールが見えてきたぜ。後10枚!!(見れば、色紙も数えられるくらいにまで減っていた。そろそろ、この長かった作業も終わりが見えてきた感じだ) (07/01-00:05:38)
mist > ふぅん?(あれ。なんか照れてる。可愛いトコあるなぁ、なんて思ってるのはあえて口にせず)>クライス (07/01-00:05:54)
mist > ん、こっちは終わり。(切り終えた紙をトントンっと揃えて) (07/01-00:06:21)
less > まじめにね。(うんうん頷いて。)ぅん。もちろん強くて信頼できる人がいい!ぅん。こつこつ頑張るのって大事だよね。(うんうん頷いて。)>ミスト (07/01-00:06:42)
less > あたしも、えーと。あと10枚前後!よーし終わらせるぞー!!(でも曲がらないように真剣に切るのだ。) (07/01-00:08:02)
クライス > (行程としては後二回のカットで終わることだろう)……よし、終了っ。(さくさくっと最後の10枚も切り終えて。あとはレスが切り終わるのを見守る) (07/01-00:09:23)
less > ぅ。(じょきじょき、ちょっきん! じょきじょき、ちょっきん! じょきじょき、ちょっきん! じょきじょき、 ちょっきん! とんとん、短冊整え。)終わったー!! (07/01-00:11:16)
mist > うん。人間ってさ?魔法が強いとかってのは実際はそう多くなくて、大抵は魔物とかよりも弱いじゃない? だから、『力を合わせる』んだよね。 例えば、れすが得意なこと。クライスが得意なこと。僕が得意なこと。苦手な事があっても他の人がそれを補えば、大きな力になるでしょう? 1人の力は弱くても、それを上手く束ねれば大きな力になる。 そしてね。そういう、周りと力を合わせるのが上手い者は、下の者が付いてくる。 下の者が付いてくれば、上に立つものはその信頼に答えようとする。 上に立つ騎士って言うのは、そんな感じかな。異世界の騎士の事は判らないけれど。>れす (07/01-00:11:24)
mist > ハイ。2人ともお疲れ様。(にっこりと笑みを浮かべれば、ツィっと席を立ちカウンターへ。)何か飲む?>れす・クライス (07/01-00:12:37)
less > ぅんぅん。わかるよ。(こくこく頷いて。)きっと、ぜむすたちもそうなんじゃないかな。(なんて義父のことを思う。一応人の上にたってるっぽい。弱みは見せないけど、本当は弱いのを自分は知っている。) ……ぅ!なにか冷たいものが飲みたい!!(集中してたらあちーって。)>ミスト (07/01-00:14:19)
クライス > そうだな。じゃあ、俺も冷たいもので。(ミストが動くのを見れば、先を越されたかとちょっと苦笑いして)>ミスト (07/01-00:15:20)
mist > ん、じゃ、冷たいミントティなんて如何?(ふふっと笑えばグラスに氷を入れて) (07/01-00:17:13)
less > みんとてぃ!なんかおしゃれ!(えへーっと笑って。)>ミスト (07/01-00:18:38)
クライス > お、いいねぇ。そういや、何気にミストが入れたお茶を飲むのって初めてかも知れねぇな。(いつもは入れる事が多い身。逆の立場と言うのも新鮮なもので)>ミスト (07/01-00:20:44)
mist > (にこ。笑みを浮かべればミントティーを注ぎ、お皿を出して懐から小さな包みを取り出せばお皿の上に中身を移し、テーブルへと運んで)ハイ、お待たせ。(ことんっとグラスをそれぞれの前に置き、真ん中にクッキーの入ったお皿を置いて)>れす・クライス (07/01-00:20:57)
less > わーぃ!ありがとう!(ミントティ受け取ってこくこく飲む。ひんやり爽やか。クッキーにもても伸ばし。)このくっきー、りゅうやの?>ミスト (07/01-00:23:56)
クライス > ん、いただきます。(グラスとクッキーのお皿を受け取れば、さっそくミントティを一口飲んで)……ミントティもいいなぁ。(これもラインナップに追加しようか、などと思いを馳せて)>ミスト (07/01-00:24:46)
mist > あたり。(ふふっと笑って)リュウヤ、律儀なんだよね。毎朝焼いて毎朝持たせてくれるんだよ。>れす (07/01-00:25:20)
less > 毎日かーすっごいなぁ…(クッキーぽりぽり。美味しい。)>ミスト (07/01-00:26:29)
mist > 暑い時は良いでしょ?カモマイルを少し足してあるから、リラックス効果もあるしね。(にこ、っと笑みを向けて)>クライス (07/01-00:27:23)
mist > 一応あれでも爵位持ってるんだけどね。カッポウギって言うの?こう、袖の長いの着て厨房に立つんだもの。(くすくす笑って)>れす (07/01-00:28:43)
クライス > 隠し味込みか、なるほど。…今度お客さんが来た時は、こいつをだしてみるかな。(じっくりと味わって。あわよくば、味を盗もうと←)>ミスト (07/01-00:29:18)
less > かっぽうぎ?(首傾げてからお茶を飲む。)ふぅん…(クッキーうまうま。)>ミスト (07/01-00:32:22)
mist > お勧めはリコラかな。 僕的にはこれが一番香りが好きなんだよね。 ちょっと濃い目に淹れる方が好きなんだ。(気にいって貰えると嬉しいお茶スキー)>クライス (07/01-00:32:23)
mist > (お茶口に運びつつ)まぁ、リュウヤも騎士にしては少し変わり者だよね。(ふふっと笑って。どこか自慢げ←)>れす (07/01-00:34:23)
クライス > カモマイルにリコラだな。さっそく今度試してみるぜ。(味わうようにミントティーをいただいて)さてと、それじゃあ最後に一仕事行ってくるかね。出来た短冊、届けてくるぜ。(出来上がった短冊をまとめれば、その場で立ち上がって) (07/01-00:34:55)
less > (お茶を楽しみながら。)たしかにね。そんなとこが好き?(首を傾げて。)>ミスト (07/01-00:36:08)
less > おっし、クライス、お疲れ様。じゃ、今度時狭間でねー!(グラタン楽しみにしてる!と。)>クライス (07/01-00:36:56)
mist > ん、じゃ、宜しく頼むね。お疲れ様。(イッテラッシャイ、っと手をヒラヒラ)>クライス (07/01-00:37:29)
クライス > おう。それじゃあ、またなっ。(ヒラリと手を振れば、出来上がった短冊を片手に、ホールを後にして――)>ALL (07/01-00:38:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (07/01-00:38:35)
mist > そんなトコ『も』、好き、かな。(ふふっと笑って) 僕は自分のやりたい事を束縛されるのは嫌いだからさ。 (ゆるりと頬杖をついて瞼を伏せて) リュウヤはそういう僕を丸ごと受け止めてくれるし。 でも、それだけでもなくて。 上手く言えないけど、リュウヤの全部が好きだよ。>れす (07/01-00:40:19)
less > ……そっか。なんかすごいなぁ、りゅぅやって。色々。 みすとのこと、まるごと受け止めるって、恋愛感情だったら、並大抵のことじゃないと思う。(さりげなく酷い。) (07/01-00:42:55)
mist > うん、僕もそう思う。(ふふっと笑って。そりゃもう思いっきり自覚があった←) 僕の旦那が出来るのは、リュウヤだけだと思うよ。(フフリ♪) (07/01-00:44:22)
less > もちろん、あたしは受け止めてるつもりだけど、恋愛ってなるとまた違うじゃない?(女児はちょっぴり大人になったのだ。)ぅーん…りゅうや・くるつ、侮りがたし。(むむむ。) (07/01-00:46:04)
mist > って言っても実は結構やきもち妬きなんだけどね。(チロ。舌を覗かせて) リュウヤってフェミニストだから女の子には優しいからさ。時々妬かせたくなるんだけどガチで怒るんだもの。(当たり前) (07/01-00:48:38)
less > そりゃあ怒るよ。みすとだって怒るからそうするんでしょう?(くすくす笑って。 不意にそんな話ができるようになった自分に、大人になったじゃん?とか誇らしげに思ったり。) (07/01-00:51:05)
mist > まぁね。(くすっと笑って。初めて会った頃はまだ小さかったのに、気付けばなんだかすっかり大人びて見える。) 僕もリュウヤの事は言えないけど。ヤキモチ妬きだから。 (07/01-00:53:35)
less > そういうところは似た者同士じゃん?やっぱお似合いなんだよ、二人。(ぇへへ。と自分のことのように嬉しそうに笑って。) (07/01-00:55:30)
mist > デショ?(くすくすくす。 うん、自分でもそう思う。 空になったグラスを下げつつ) (07/01-00:58:11)
less > ぅん!(くすくす、笑みを返して。)ぅ、ごちそうさまでした。お茶もくっきーも美味しかった!(ぇへぇ、笑って。) (07/01-00:59:38)
mist > ん、オソマツサマ。 れす、帰るでしょう?送っていくよ。(グラスをちゃちゃっと洗って片付ければ、手を拭いて戻って来て) (07/01-01:00:38)
less > ぅ!ありがと。送ってもらうー(ぴょこと立ち上がって、立てかけた箒を腰のリボンに差して。) (07/01-01:01:35)
mist > ん、じゃ、いこっか。(ハイ、なんて片手を差し出し。 時空の境目まで、送って参りましょう──) (07/01-01:03:07)
less > ぅ!行こう行こう!(差し出された手をぎゅっと握り、境目まであれこれ話しながらご一緒していただきました。) (07/01-01:04:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (07/01-01:05:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からlessさんが去りました。 (07/01-01:05:38)
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