room31_20140630
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にエルナさんが現れました。 (06/30-21:49:46)
エルナ > (てくてくと修練場へやってくる姿がひとつ、到着するやいなやあたりを見渡して)確か、ここに埋めたって言ってたよね(隅の方へといくと、魔力を手に宿し、それをふくらませて広げ、接地する範囲を広げていく。すぐ側の地面がうっすらと光るのを確かめればそちらへと足早に近づき、その手を押し当てた) (06/30-21:51:36)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にフランツさんが現れました。 (06/30-21:52:34)
フランツ > (一晩寝たらすっかり元のサイズに戻り、のびのびと散歩を楽しんでいる、ふと古びた館が目に入り近づくと、知り合いのすがた)・・・よぉ(修練設備に手をかざしている様子に手を上げて声をかけ)>エルナ (06/30-21:55:09)
エルナ > ぁ、フランツさん(声に反応すればそちらへと振り返る)こんなところで合うなんてすごい偶然(笑みを浮かべつつ、足元からせり出てきた装置へと振り返ると、タッチパネルに触れ、操作を始める)いま暇です? (06/30-21:57:53)
フランツ > あー・・まぁ、こっちにあんまりきてねぇからな(だるそうに、壁に背中を預けながら、せり出してきた装置に目をやり)なんだ?ヤるのか?(暇と問われるとゆっくりと背中を壁から離し、身を起こすとこつこつと石畳を歩いて近づき) (06/30-22:05:47)
エルナ > そうなんですか? ふっふー、何だかんだでアンネちゃんが気になって仕方ないとか?(ニヤッと悪巧みチックな笑みを浮かべてフランツを見やる)はい、ちょっと…新しく魔装を組み立てたので、試したいんですよね~(こくこくと頷き、操作を続けて設定を入れ続ける) (06/30-22:08:18)
フランツ > 何、当たり前のこと抜かしてやがる、好きな女気にしねぇでどうする?(散々、フリッツとヴェラにからかわれたせいか、吹っ切れたようで、堂々とした態度でいまさら何をいってると目を細めて)なんだ、エルナもか?んで、何特化になるんだ>エルナ (06/30-22:14:57)
エルナ > わぁ~…でもアレですよね、もうお付き合い始めてるんですよね?(振られたとフロスティンから聞いていたのでそうとばかり思い込む子)いえ~、私のは弱点を補う別フォームみたいな感じです(得意気に胸を張って) (06/30-22:18:14)
フランツ > あ?付き合えりゃいいが、アンネがまだ分からねぇって言ってるしな・・(首を横に振り不思議そうな表情でエルナを視て)ほぅ・・弱点をなぁ・・(面白そうだと口元がにやりと上がり、修練場の中心部へと歩き出し) (06/30-22:22:07)
エルナ > …あれ?(軽く首を傾げた)((フロスティンさん振られたって言ってたけど…どうなのかな))(まぁいいやと思いつつ、入力を終えると同じく中央へ)見ておどろけです(まだやってないのにドヤ顔である。装置からうっすらと魔力の光が広がり、修練場の中央を包み込む。光に触れた二人の体から武器、魔法といった情報をすべて読み込めるようになった装置は、これから起きる戦闘に対し、すべての行動を打ち消してしまう。代わりに同価の痛みだけを与え、蓄積すればその部分は動かなくなり、ダメージも増えれば視野が狭まり、赤く染まる。擬似的な実戦準備を施した) (06/30-22:26:45)
フランツ > (首を傾けられさらに疑問が浮ぶも相手が中央へとよってくるのをみて、とりあえず思考を切り替え)…とことん、俺向きの設定じゃねぇよな・・・(体を走る光と感覚に手を握ったり広げたりしつつ) (06/30-22:31:55)
エルナ > そうなんですか? 師匠は公平だーっていってますけど(どう向いていないのやらと思えば不思議そうに問いかける。装置の準備は全て整ったようで、開始までのカウントダウンが修練場の中央へ魔力の文字で浮かびあがり、数字のカウントが始まった) (06/30-22:34:01)
フランツ > 俺にとっては、装置無ぇほうが、楽なんだよ(小さく舌打ちしつつ、軽く肩を回して、カウントダウンを眺め、0と同時に)アイアンメイデン!!ついでにソーンウィップ!(茨の蔓をブレスレットを媒介にして召還、拳に巻きつけて) (06/30-22:40:40)
エルナ > あんまりよくわからないですけど(どう違うのやらと思いつつ、カウントがゼロになれば抜刀と同時に詠唱を始めた)言の葉に宿れ、火竜の加護よ。纏いし衣は嵐、放たれし刃は炎となりて爆炎を紡がん(とりあえず、発動に少し時間が掛かるので軽くバックステップしつつ詠唱を重ねる)全てを焼き払いし竜の力よ、我が身に宿れ! ワイバーンスタイル!(風と炎が交じり合い、エルナを包み込む。そしてそれがよりいっそう交じり合うと外周に向けて爆ぜるように飛び散る。甘ロリのドレスはよりふわりと広がるようなデザインへと変わり、スカートは短く、裾はレースが重なり広がる。袖もパフスリーブにヴェール飾りのヘッドドレスとふわふわ倍増である) (06/30-22:46:17)
フランツ > ひらひら倍増か、なんだ、薄くなるもんだと思ってたんだが(硬さ倍増か?バックステップして距離を開けた相手を追いかけるようにして、距離をつめ、まずは様子見に一発、拳の蔓を伸ばして、鞭攻撃を行い) (06/30-22:56:18)
エルナ > 弱点を補うって言ったじゃないですか(接近しつつの蔦の鞭での追撃が迫る。左手の剣で斜めに切り払うと、更にステップを踏んで後退、なるべく左右斜めに跳んで狙いをずらそうと試みる)アイアンメイデン! エクスプロージョンエッジ!(ドレスを布の厚さ同じぐらいの鉄の防御力を宿す、そして刃には火と風が交じり合い、刃を包み込むと真っ赤に染め上げて火と風は消えた) (06/30-23:01:43)
フランツ > …硬くて、火属性か…ぶち殺したくなってきた(目の前の少女の姿が、一瞬だが某騎士と重なる、ここで対策でも見つければ、楽になるかと考え、左右斜めに飛んでいくのを足元をながめ、次にどちらに飛ぶのかを観察し、飛んだほうへと鞭をしならせ、のばして追撃を繰り返しながら、距離を少しずつつめていきたい)宿れ、堅牢の樹。我が魔力を糧に拳となりて、全てを砕け!ブラック・ナックル(拳に黒檀の木を篭手状に発生させ、拳の硬さをあげて) (06/30-23:17:08)
エルナ > あ、あのーぶっ殺されたら困るんですけど(なんか変な火がついていると困ったように笑いつつ、向こうがナックルを纏うのを確かめれば、今度はこちらから仕掛ける)フローティング・オービット!(ふわりと風に浮かび上がると爆発の力を宿した剣を構えて、浮かび上がったまま加速し、フランツへ迫っていく。接近できれば2つの刃を横に並べて振りぬき、一撃を叩き込もうとするだろう) (06/30-23:27:52)
フランツ > (浮いて突っ込んできたエルナ、その刃めがけて拳をたたきつけるように迎撃し受け止め、そのまま相手の慣性ごと弾き返そうとするも)あ”?(双方の攻撃があたった瞬間、拳の黒檀がべきべきとひび割れ、砕け散り)ちっ・・・(凶悪な顔つきで盛大に舌打ちし)興が冷めた・・やめだやめ(腕を下に下ろすと同時に半眼になりだるそうに継げて) (06/30-23:37:12)
エルナ > わっ…!?(砕けるナックルにびっくりしつつも、徐々に減速してストップ)え、えぇーっ!? これからじゃないですかっ(あんまりだと不満いっぱいの顔でブーイングを飛ばす) (06/30-23:39:18)
フランツ > つってもなぁ・・めんどくせぇ(砕けた黒檀を靴の裏で踏み潰しぱきぱきと割れるのを確認すると)んじゃ、ギルドでだれかとっ捕まえてやりゃいいだろ、俺は今日は飽きた(よっと立ち上がるとタバコを銜え) (06/30-23:45:12)
フランツ > (紫煙を吐きながら、装置の外へと出て、拠点へともどっていく) (06/30-23:47:12)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からフランツさんが去りました。 (06/30-23:47:25)
エルナ > そ、そんなぁっ(装置の外に出ていくと、エラー音と共に機能が停止する。立ち去ってしまったフランツの背中を見送ることとなり、立ち去ったあとに盛大にため息を吐いた)…ほんとマイペースな人だなぁ (06/30-23:49:03)
エルナ > (エラー音を響かせる装置へ近づくと、タッチパネルを操作して、機能をOffにすると魔力の気配は消えていった)どうしようかなぁ、またあそこに行くのもなぁ(あそこでモンスター相手も悪くはないのだが、如何せん危険かなと今更思うところもあり、もんもんと考えていた) (06/30-23:56:11)
エルナ > (なんか新しい模擬戦闘データ入ってたかなぁとタッチパネルをいじるも、むしろ元の世界から切り離されてしまった端末なので更新されているわけもなかった。リストを参照し終え、つまらないと顔に出しながらその場に座り込む)ぁーもー、たーめーしーたーいーっ(じたじたと駄々っ子のように暴れたい気分。両足を投げ出して、空に向かって叫ぶと再びため息がこぼれた) (07/01-00:06:32)
エルナ > …仕方ない、帰ろう(駄々こねてもしかないとため息をこぼすと立ち上がり、トボトボと帰路につくのであった) (07/01-00:15:28)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からエルナさんが去りました。 (07/01-00:15:30)
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