room03_20140701
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (07/01-21:03:42)
mirror > (洞窟の中、今日も今日とてほわゎんっと甘い香りが立ち上る。)そろそろ良いかなー。(かぱ。氷を敷き詰めた木箱を空けて中を覗きこむ。ちぇっくちぇっく) (07/01-21:07:35)
ご案内:「岩場の洞窟」に斉藤一馬さんが現れました。 (07/01-21:09:18)
mirror > こっちは良い感じかな。(うんうん。ばっちり! ごそごそと火かき棒でオーブンの中の薪を避けて、出来具合を確認し)ん~♪ 良い匂い。 (07/01-21:09:45)
斉藤一馬 > (両手でダンボール箱を抱えてやってくる。肩には学生鞄。相も変わらず制服姿のコイツはカードを持つ一人の女性に会いに来た。)((久々だけど、いるかな…))(カードは反応してるけどお邪魔じゃないだろうか、なんて少々不安になりながらも入り口へ向かおう。) (07/01-21:11:06)
mirror > ぅ。(耳ぴこーん。匂いにも足音にも敏感な子。それが見知った気配なら、ぱぁーーーっと笑みを浮かべ、すたたーんっと入口へと駆けていき)カズマー。 (07/01-21:12:42)
斉藤一馬 > ぁ。 ティスさんこんばんわ。お邪魔してもいいですか? (入口でミラーと会えばうっすらと笑みを浮かべて頭を下げる。ダンボールの中からは野菜の香り。) (07/01-21:14:05)
mirror > うん。カズマ、久しぶりだね。(こくこく。頷けば、入って?っと中へと促そう。)甘い土の匂い。 お野菜? (07/01-21:15:46)
斉藤一馬 > お久しぶりです。ずっと顏も合わせていなかったから遊びにきちゃいました。 あ。ありがとうございます。(中へ促されれば頷いて中へ入っていこう。) ええ。妹がイベントで野菜を栽培して来たんですよ。これだったら、ティスさんも食べれるかなって思って。 (ダンボールを置いて中を開けると、トマトやキュウリ、ナスにニンジン。 他には紫蘇もおまけについている) (07/01-21:19:24)
mirror > へぇ。わーーー、綺麗な色! ぅー。でも、野菜も駄目なんだよね。(たはっと苦笑し)でも、使わせて貰う! ニ子とか結とか元気? ぁ、座って?今ねー、アップルパイ焼いてた。食べるでしょ?(どーぞっと切り株の椅子を指して) (07/01-21:22:07)
mirror > ぁ、これは僕もお茶にすれば飲めるー。(紫蘇!) (07/01-21:22:38)
斉藤一馬 > 色とりどりでしょう。カラフルの方が食欲でるからって厳選したって言ってましたよ。(ニンジンを手に取れば少しだけ土が残っている。まさに獲りたてといったかんじで。) …あ、野菜もだめなんですか。なかなか難しいですね。 (ちょっぴり残念そうにするものの、プレゼントを選ぶ楽しさの感覚でクスクスと楽しげに微笑んだ。) ええ、とっても元気ですよ。二子は最近障害者の集まりみたいなところに入会したりしてあちこちで回ってるみたいです。 結は… 俺がやましいことしてないか始終目を光らせてるくらいには元気ですよ。(後者は冗談めかしく言って、椅子に座らせてもらおう。) アップルパイいいですね。是非、いただきます。 (07/01-21:27:52)
mirror > うん、ろ過した格好の飲み物は飲めるんだけど、食べ物はー…その。 ヒトしか食べられないんだよね、これが。(さらりと危険なセリフを口にして。いそいそと焼き立てのアップルパイに同じく出来上がったばかりのミルクアイスをスプーンですくってぽとんっと乗せる。あつあつひやひや! 冷たく冷やしておいたカモミールのハーブティと一緒に運んできて)はい、お待たせー。 (07/01-21:30:42)
斉藤一馬 > 厄介な体ですね… (ヒトしか食べれないと言う言葉に一瞬驚きを見せたものの、ふぅ、と息を吐いて。) 精気を吸い取られてミイラ化したヒトでも連れて来たらご馳走になりますかね、なんて。 (一瞬目が紅色に光る。敏感なミラーならば、その一瞬だけは気配が一馬とはちょっと違うものに感じるかもしれない。) やっぱり差し入れはお茶しかないんでしょうかねぇ… こういうの考えるの、好きなんですよね。 (ふふり。) わ。 ありがとうございます。美味しそう… ティスさんってお菓子作り好きなんですね。前も作ってた気がする。 (07/01-21:34:26)
mirror > ぁ、お肉ってよか、人の放つエネルギーを食べてる感じ?生命力って言うのかなー…。(んーっと首を傾けて) 戦場とか行くと手遅れでまだエネルギー一杯持ってるのゴロゴロ落ちてるからその辺食べてるんだけど。(これってヒトに話して大丈夫な話なんだろうか。 平気?な顔で見やりつつ) ぁ、でもケイキはお野菜好きだし、きっと凄い喜ぶよ。(にこー) お菓子作るの好きだよ。 いつもは此処で作って、孤児院とかに持って行くの。凄い喜んでくれるんだ。(えへへ) (07/01-21:39:08)
斉藤一馬 > ああ、じゃあアヌビスと同じ感じなんですね。もっともアヌビスが食してるのは人間の運命ですけど… …じゃあ、ティスさんはよく戦場とかに行くんですか? あ、平気ですけど、ちょっと実感わかないです。 (申し訳なさそうに眉をさげて。) ケイキさんって… ティスさんのご家族でしたっけ?喜んでもらえるなら二子も喜ぶと思います。(妹のことになると笑みが深まって、先ほどの一瞬の表情は欠片すらなくなる。) これは喜びますよ。それこそ二子の言ってる集会に持って行ったら歓迎されそう。 いただきますね。 (両手を合わせて、ありがたくケーキを頂戴し。もぐもぐ) (07/01-21:43:11)
mirror > アヌビス? って言うのはシラナイ。(首こてん。) うん、幾つか良く行く餌場があって大抵そこでお食事してるよ。 ケイキはコイビト。仙人の見習いやってて、今は仙界で修行中なの。 ぁ、じゃ、後で1つ包んであげる。ニ子に持って行って?アップルパイ。(人が食べてるのを見るの好き。にーこにこ。頬杖付いて眺め) (07/01-21:46:01)
斉藤一馬 > aa, (07/01-21:47:15)
斉藤一馬 > ああ、俺が契約してる悪魔の名前です。ここに住んでるんですよ。 (自分の心臓部を指さして。) 彼女は契約して運命を奪って食事をしているって感じですね。 …へぇ、目撃されて追われたりはしないんですか?俺は…契約してる悪魔のことがあるから少しは理解あるけど。(ハーブティを一口飲んで。) いいんですか?すみません、勝手に押しかけたのにこんなに貰って。 (07/01-21:51:05)
mirror > あー、前に言ってた悪魔? 当然戦争してるトコに食事に行ったら危ないから、撤収してヒトが引けるの待ってから行くんだよ。 昔一度戦ってる最中に出くわして、テンパられて一斉攻撃食らったことあるからもう懲りた。(遠い目で視線を逸らせて) (07/01-21:53:42)
斉藤一馬 > そうです。その悪魔…アヌビスに売り渡した運命をみんなと絆を結ぶことで取り戻してるんですよ。  …ティスさん、どちらかというと動物的って思ってたんですけど、かなり賢いですね。 (おぉ、と感嘆を漏らして。) それだけ知性があれば心配とかなさそう… ああでも、本能的なものってありますか。やっぱり。 (07/01-21:58:52)
mirror > そぅ? 多分ヒトよりも長く生きてるからじゃないかなー。(首コテリ) 人間とは、価値観は違うかも。 未だに人間の考えること良くわかんない事多いし。 本能的って言われればそうかもしんない。 好きとか嫌いとかは本能になってくるし。(こーくこく。) (07/01-22:00:54)
斉藤一馬 > 何千年生きてるんでしたっけ?結も相当な年数生きてますけど… (興味津々にミラーを見つめ、ケーキを頬張る。もぐもぐ。) それも面白いですね、見た目は人間そのものなのに。 (そっと手を伸ばしてミラーの毛先に触れようと。可能であれば存在を確かめるように指で髪を梳こうとするようだ。) 俺は好きの部類にいれてもらえるのかな。 (こてん、と首を傾げて) (07/01-22:07:36)
mirror > 今は3200年ちょっとだよ。 って言っても、僕の種は群を作らないから、ヒトみたいに交流とかはあんま得意じゃないかな。 そういうの覚えたのって此処10年くらいの事だし。 知識を得るのは好きだから、昔からヒトに化けて町とかで本を買ったりして読んではいたけど、関わりあいたいとは思わなかったからなぁ…。 今の環境って凄く不思議な感じなんだけどね。(ふふーっと笑って) これね、名づけ親が化け方教えてくれたの。慣れるまでは失敗ばっかしてたんだよ。(髪に手が伸びれば、スリっと小さく頭を摺り寄せて。耳ピココココ)  (07/01-22:11:35)
mirror > 僕は、好きじゃなきゃ、ティスって呼び名は教えない。(こーくこく) (07/01-22:12:32)
斉藤一馬 > 結よりも遥かに若かった…(思わずふふっとおかしそうに笑ってしまった。) かなり最近ですね。切っ掛けとかあったんですか? 俺も、こうやって友達をつくったり訪問したりするようになったのはここ一年くらいの事なんですよ。それまでは二子のことしか考えてなかった。 …でも切っ掛けがあって変化があったんですよね。(ハーブティーを飲んで。こくこく) 名付け親っていうのは本名?それともティス…? (小首を傾げ。摺り寄せられれば梳くような動作は撫でる動作へと変わって、ほんのり表情が柔らかくなる。) …はは、それもそうですね。愚問でした。 (07/01-22:15:52)
mirror > そうなんだ?(ふふっと笑って) 一番最初はもっとずっと昔なんだけど。 名づけ親の老師の影響かな。 ヒトに化ける方法を教えてくれて、名前をつけてくれて、100年位かな。一緒に過ごしたんだ。 だから他の竜に比べてヒトとの交流には少し慣れてたのもあったかも。 大きい切っ掛けはやっぱ此処かなぁ…。 好きなヒトがたくさんできたから。 あざな、だよ。 ヒトの世界で名乗る為の名前。(頭、撫でられるのは好き。ぱったりぱったり尻尾を揺らして) (07/01-22:21:20)
斉藤一馬 > (頷いて楽しげに笑って) …その老師は今どうしてるんですか? (と聞いた後に深入りしすぎただろうかと、表情をこわばらせて目を逸らした。アップルパイを口に含めて甘い香りに心を落ち着かせればもう一度ミラーを見つめ。) 俺と同じですね。俺も大きなきっかけはこの世界でした。 凄いですよね、この世界は。自分の世界よりも思い出が沢山ある気がします。まだ1年も過ごしてないはずなのに…  字名ですか。じゃあ老師はほんとうにヒトと交流するためにいろいろとしてくれたんですね。 (07/01-22:25:46)
mirror > 死んだフリされたから埋めた。(ぇ) …って言っても今もぴんぴんしてて、時々こっちで見かけることあるよ。 老師妖怪変化だから。(半眼になって。) 僕も、そうかな。 3000年以上生きた中で、此処での事の方が色々思い出があるもの。 老師は良く迷ってたみたいだよ。 教える事が正しいのか過ちなのか、って。(自分も冷えたカモミールティ口に運び、お茶お替りは?なんてポットを揺らして見せて) (07/01-22:29:46)
斉藤一馬 > (一瞬ハーブティーをのみながら え! って顔した。すぐにほっとして。) 妖怪変化。 変化できるのって凄いと思いますけどね。人間にはできないものなんでしょうか。 (ぅーん。) なんだろう…生きてきた中で思い出は腐るほどあるんですけど、刻まれるほどに幸せで思い出っていう思い出があるのは此処が多い気がします。    … ティスさんにとっては正しかったですか。 (答えはなんとなしに察しているものの聞いてみたかった。 お変わりを促されればお願いしますとコップを差し出して) (07/01-22:33:43)
mirror > 実際は老師が何なのか僕も良く知らないんだよ。その辺老師教えてくれないし。でも、僕がまだ幼獣だった頃に既にヨイヨイで未だにピンピンしてるから、普通じゃないのは確か。(コクコク。) 僕の場合、霧の竜だから。元々これって実体があるわけじゃないの。 竜の姿も一番楽な状態があの姿なだけだし、竜って呼び名もヒトが名づけたものだしね。そう言われるから竜なんだなーって感じ? 竜もだけど、獣とかは一々自分が何か、なんて考え無いもの。自分は自分で、自分と同じ様な外見や匂いや気配は仲間、って感じで。 今の方が楽しいから、間違っては無かったんだと思うよ。 ヒトの世界は面白いこと一杯あるし。(ふふーっと笑えば、お茶注ぎましょう。とぽぽぽぽー) (07/01-22:38:37)
斉藤一馬 > (黙ってミラーの話を聞いている。小さく相槌を打って。) 老師も自分がなんなのかなんて深く考えてないのかもしれないですね。ヒトと言われればヒトなんだろうし、妖怪って言われたら妖怪なのかも。 …いや、俺実際会った事あるわけじゃないから何とも言えないんですけど。 (頬をぽりぽり。) 固定概念がない、っていうんでしょうかね。そういうの。人間にはないですよね…  …そう、よかった。俺もティスさんとこうやって交流できるのは心から嬉しいと思いますよ。 こんな面白い話、霧の竜…もしくはその仲間からしか聞けないんですから。 (ふふり。 いただいたお茶を口にして) (07/01-22:44:49)
mirror > ぁー、そうかも。(くすくすっと笑い) 人間は面白いよ。 自分達以外の種に名前を付けてみたり、お菓子や料理なんかも面白いし。 こう、凄く脆くて小さいのに、一個一個の世界が広いんだよね。 考えてる事とか、やることとか。 他の生き物にはあまり無いものだから。 それにさ。此処って色んな種族集まるじゃない? 僕の知らなかった事がまだまだ沢山あるから、すっごく面白い。 カズマの事も、もっと一杯知りたいし。(コークコク。) (07/01-22:50:06)
斉藤一馬 > そういえば、人間は何かを見つけると必ず名前をつけますね。まあ呼びやすいからなんでしょうけど。 …貴方にはそう見えるんですね。俺からしたら、その考えがとても面白い。 (アップルパイを口に入れて美味しそうに目を細め。) それは同意です。可笑しい事もあれば関心しちゃうこともあるし、本当に興味の尽きない場所です。 …俺の世界じゃ釣りをして人間が釣れたりなんてしませんからね… (遠い目。) はは、俺の事で良ければ話しますよ。大分人間らしくない生き方してますけど。 (07/01-22:55:14)
mirror > 一応、僕達も固体に対して呼び名って言うかはあるんだけどね。 老師に色々教わる前はうろ覚えだけど、ヒトを見れば『食べるもの』で、宝石や綺麗なものは『見ると欲しくなるもの』、他の動物は『自分とは異なる生き物』って位の認識だったからさ。 でも、ヒトが色々なものに名前を付けたり、想像で物語なんて作って本にしたり、今の生活とかを記録したりして残すでしょう? と、そういう価値観がみてて面白いんだよね。 料理なんかも、僕なんかは若くて生きが良い固体は美味しそうって思うけど、人はそれを綺麗に飾ったり甘くしたり色々するじゃない? 他のもの食べられないから余計にかな。そういう人間の感性みたいなのって、尽きる事が無いから飽きないし、いろいろ知れるから好きなの。 んー。人間を知りたいって言うより、カズマのコトを知りたいって感じかな。 …川でヒトって釣れるの?!(ビックリ!) (07/01-23:01:46)
斉藤一馬 > 敢えてその名を語らないというのは、意味があるんでしょうね。 …あぁ。 勉学もしますしね。人間が考えたソレを覚えて試験を受けたりするなんてティスさんからしたらナニソレって感じでしょう。 俺、最近その"試験"の出来がわるくて両親に心配されてるんですよ。 (肩を竦めて。人間って大変!) それ、俺も思いました。ティスさんの話を聞いて、味付けなんてしないのかなって思ったんですけど、やっぱりしないんですね。人間は… 俺もですけど、共有したくもなります。今日、野菜をもってきたのも"美味しい"を共有したくてもってきたんですし。一緒に喜べるってこんなに嬉しいんだって最近思い出しました。  なんだか照れくさいですね。(照れくさそうに眼鏡を弄って) 自分のこと話すの、一番苦手なんですよ。 嫌っていうんじゃなくて、恥ずかしくて…  ええ、過去に2回ほどここらへんの川辺でヒトが釣れたことありますよ。正直驚きました。 (可笑しそうにクスクス笑って) (07/01-23:09:00)
mirror > 僕の種は、なんだけど、精霊に近いのね。 だから精神の部分の方が割合を大きく占めるから、名前がそのまま固体って言うか、魂を表す格好になるの。 真名って言うんだけど、それを相手に預ける場合は、相手に自分の命を預けたのと同じ意味合いになるんだ。 試験ってのの意味は良く判らないけど、多分ヒトって種の進化の過程になるんじゃないかな? 現在の状態よりも、少しでも有利に立つものが進化の過程で生き残るって言うのはどの動物にも言える事だしね。 ヒトの場合は多分その知識とか興味とかを磨くコトで進化に繋いでいるんじゃない? 僕から見るとヒトって種族の本能的なものに見えるんだけど。(首をコテリと傾けて) 共有したいって言うのは何となくわかるよ。 僕も一緒に喜べるのって楽しいって思う。(こーくこく) …川でヒトが釣れるんだ…。 此処限定じゃ食べたら怒られるかなーーーーー。(ぅーんっ)  (07/01-23:18:20)
斉藤一馬 > ((なんか、そういうのゲームで聞いたことがある。))(幻獣とかそういうのだろうかと現代人は思ったりした。興味津々に頷いて。) その名前で呼び出せたり遠くで話出来たりとかできちゃうんでしょうかね。本で読んだことがあるんですけど… 人間が考えたものですけどね。 …ああ、覚えたかどうか、出来るようになったかどうか試すんですよ。試験っていうのは。 人間は交流して知識や知恵を受け継ぐことによって進化していくんだと思います。だから交流は必要不可欠なんでしょうね。ここにいると、そういう進化の過程だとかそういう考えを持っていきてる人は一握りもいない気がします…  知識を磨く、か。確かにそれはそうかもしれない。 人間は本能的に見えます? (こちらも小首を傾げて。) じゃあ、共有したいっていうのは精霊も人間も竜も同じなんですね。 なんだか嬉しいです。  …俺が釣った人はほぼ死にかけてましたよ。 基本的に「めっ」ってされるでしょうね。でも種族を考えたら、俺は強くはいえないな・・・・ (07/01-23:26:19)
mirror > うん、魂と魂を繋ぐ格好になるから。 って言っても、相手が名を呼んで、『呼びかけた事』だけが繋がる感じって言うのかな…。心の中そのまま全部見えたりするわけじゃないんだけど。(あは、っと笑って) ヒトの場合、そうやって考えて名づけて、興味を持って知識を広げていくじゃない? で、試験とかする事で、その人の知識がどのくらいあるのかとか、自分の適性を計ったりして、より高度な知識を得るようにしてる様に見えるんだよね。 そういう知識を広げたり、得意分野を伸ばしたり、記録を伸ばしたりするのって、ヒトって種が進化する為の本能なんじゃないのかなぁ。 他の動物なんかにも似たり寄ったりの状況はあるんだよ。 例えば植物なんかだと、少しずつ陽を寄り受ける方法を身につけていったり、動物なら他の動物のすることを真似てみたり、違う環境に適応したり。 進化ってのも、それぞれの種が持つ本能だと思うしね。 …魚は釣って食べて良いけどヒトは駄目ってのが良くわかんない。(むぅー) (07/01-23:36:22)
斉藤一馬 > じゃあ、結構便利じゃないですか?じゃあ名前を預けられた人も魂を繋がれてるから二人三脚ですね。 (ちょっと違うかな。なんて微笑みながら小首をかしげる。) そういう考えになるんですねぇ… 本来の目的をもう忘れてしまってますね。生きるために勉学をするというのは解りますけど。それをすることによって進化していこうっていうのは考えたことも無かった。 (なるほどね、と頷いて、アップルパイの最後の一口を食べて。) ヒトって結構自己中心的だから… 仲間を食べられるとショック受けますし、復讐なんて考える人も出てくると思います。(苦笑) (07/01-23:41:22)
mirror > 食うか食われるかで仲間が食われそうならイノシシだって仲間守ろうとしたりはするよ。 仲間が食べられてショック受けるのは人に限った事じゃ無いんだけどね。 (くすくすっと笑って) 僕なんかは、狩るってのは生きる為に必要なものだからなー。食べなくても僕の場合は死なないけどその代わり動けなくなっちゃうし。ずっと冬眠状態みたいな? きついよー?骨と皮みたいになって飢えて死にそうでも死ねないんだから。(それはそれで地獄!っと) まぁ、ココで人を狩って食べるのは禁止って言われてるからしないけど、なんか釈然としない。(ぷ、っと頬を膨らませ) 僕はヒトみたいに必要以上狩ったりしないのにさ。 長い時間生きてると、色んな生き物が進化してくのが見て取れるんだよね。 だから僕から見ると何となく?そう見えるって感じ。実際はどうなのかわかんないけど。 こう言うのも大分ヒトに感化されてるなーって思う。(ちろ、っと舌を覗かせて) (07/01-23:49:57)
斉藤一馬 > 人間をイノシシと同じように考えれば めっ てされても平気だと思います。俺はやっぱり人間に駄目と言われたら駄目なんだって思ってしまうし… …ちょっと気になったんですけど、もしも俺がティスさんに食べられたとしたら、魂ってどうなるんですか? 魂も消滅してしまうんでしょうか。 (転生はできないのかな?と。) それは… 死んだ方がマシ という人間の言葉そのものですね… 価値観の違いなのかな。怖がられるのを覚悟でいいなら釣った人間を食べても問題はないとおもいますけどね? (ふふり。) 人間に感化されたティスさんだからこそこうやって語り合えるのかも。 悪い事じゃないですよ、きっと。 (07/01-23:57:05)
mirror > 魂は消えないよ。(ふふっと笑って)んー。カズマも体温ってあるでしょ? 体内でエネルギーを発してて、それが熱になって体温になってる、っと。細胞1つ1つにそういうエネルギーがあって、僕はそれを食べてるの。 体っていう器が発するエネルギーと魂は別物だから。(にこー。) ヒトって面白いよなぁ…。あれだけ他の生物の事を研究しているのに、他の動物とヒトは別って考えるのが。(楽しそうに尻尾を揺らして) うん、感化されて、仲間って思うようになって、色々話せて、知らなかったことを色々知れるのは、良いことだと思う。 これも進化の過程なのかも?(ドラ的なー、っとこくこく) (07/02-00:03:59)
斉藤一馬 > そうなんだ。 …俺が死ぬときはティスさんに食べられたいかも。 なんていったら怒ります? (頬杖ついてうっすらと薄い笑みを浮かべてミラーを見つめ。) たしかに、ヒトは別ですね。生物似たり寄ったりなのに… 人間は特殊って思ってる節は絶対ありますよ? 竜や精霊の進化過程。とんだ貴重なものを目にしちゃいましたね、俺。 (クスクス。) (07/02-00:06:22)
mirror > (目をぱちぱちっと瞬いて)あはっ。カズマはやっぱり面白い。 特殊って思っているのは、ヒトの側だけかもしれないけどね。(チロ。舌を覗かせて)まぁ、僕は竜の中じゃきっとかなり変わり者だろうから、進化とは別かもしれないけど。 でも、僕の子孫が受け継いで行ったら、いつかそれが進化の1つにはなるのかもしれないね。 カズマには、名前教えるよ。(ヒョィ。体を寄せれば、耳打ちを) (07/02-00:11:02)
mirror > (体を離せば、内緒、と言う様に人差し指を唇に当て。にこー。尻尾をぱたぱた揺らし) (07/02-00:14:07)
斉藤一馬 > えっ。 (面白いと言われれば目を瞬かせて。) け、結構本気ですよ。 (照れくさそうに目を逸らして。) 病院の布団の中で逝くよりかは遥かに幸せな死じゃないですか…  …それは、あると思います。人間よりも遥かに知性を持つ種族は腐るほどいると思いますし。でも、俺もですけど、何処か特殊って思っちゃってますよ。 (苦笑。) ティスさんの子孫…? ケイキさんとのお子さんってことですかね? (きょとんとしながら小首をかしげるも、まさかの申し出に目を丸くさせる。すぐにヘッドフォンを外して耳打ちを頂こう。)  ─── そう、ティス。  やっぱり、俺は貴方に死を預けたいな。 (嬉しそうに満面の笑みを浮かべて) (07/02-00:16:23)
mirror > (ふふっと笑って)その時が来たら、僕が天に送ってあげるよ。 それがカズマの望みなら。(ぱたり、ぱたり。尻尾を揺らし) (07/02-00:20:08)
斉藤一馬 > ティスには教えてあげるよ。 (口元に人差し指を立てて。) 俺、絆のカードを全部集めたら結と同じ種族に転生されるんだ。本当の事を言うと寿命はもう10年ちょっとしかない。 …だから、ティスに転生まで送ってほしいって思うんです。 … よろしくおねがいしますね? (尻尾をゆらす相手の頭を優しく撫でようと) (07/02-00:23:37)
mirror > …そうなんだ。 カズマは結と一緒になりたいんだね。(こくこくっと頷いて)うん、それなら、ヤクソクするよ。(にこっと笑い、耳をぺたんっと下げて。撫でられ撫でられ) …っと、カズマ、時間平気?結やニ子が心配するんじゃない?戻るなら送ってくよ。(んぱ、っと顔を上げれば笑みを向け) (07/02-00:26:02)
斉藤一馬 > ええ… 結が望むなら一生傍に居るつもりです。 (表情は二子の話をするときよりも柔らかく、幸せそうだ。) ありがとう、嬉しい。 (最後にぽん。とすれば時間にハッとして。) いえ、心配されることはないんですけど、いつもの事ですし。 (帰らないとマズいかな、なんてスマホをちらりとみて。) … あれ、ティス一人で寝るんですか? (07/02-00:29:31)
mirror > ぅ? ぅん、こっちに居る時はね。 ケイキのトコに帰るときはケイキと一緒に寝てるけど。(コクコク。) (07/02-00:30:40)
斉藤一馬 > ・・・寂しくはないんですか? なんか、一人にしていくのに後ろ髪を引かれる感じです。 (眉を下げて。) (07/02-00:32:25)
mirror > あはっ。大丈夫だよ。 ん、良かったら泊まってく?(首コテリ) (07/02-00:33:58)
斉藤一馬 > ((これも慣れなのかな…))(思い出すのは一人で寂しがる己の恋人の姿で複雑な気分になって。) お邪魔じゃないですか? ティスがいいなら、一度洞窟での宿泊ってしてみたいですね。 (頷。) (07/02-00:36:20)
mirror > ぅん!じゃ、泊まってって?(パァっと笑みを浮かべれば、わーぃっと薄手のケットを引っ張り出して。) ぁ、ちょっと離れててね。(すてて、っと洞窟の中央に移動し)<ザァッ>(一瞬で霧に包まれれば、竜の姿に戻りーー。ずもーん。) (07/02-00:38:15)
斉藤一馬 > (制服故、Yシャツを脱いで黒いタンクトップになれば、荷物を住みに置いて、食器の片づけをしよう。そんなお手伝いまがいな事をしている間にずもーんとしているのだろう。) うぉっ。 (思わず変な声がでた。) 凄い、綺麗。 (そっと近寄って鱗に触れて。) 昨日も初めて友人の家に言ってお泊りさせてもらったんですよ。 (─── などと、寝支度をしながら他愛のない話をして、眠くなったらケットにくるまって寄り添いあいながら寝れたらいいな (07/02-00:42:15)
斉藤一馬 > (制服故、Yシャツを脱いで黒いタンクトップになれば、荷物を住みに置いて、食器の片づけをしよう。そんなお手伝いまがいな事をしている間にずもーんとしているのだろう。) うぉっ。 (思わず変な声がでた。) 凄い、綺麗。 (そっと近寄って鱗に触れて。) 昨日も初めて友人の家に言ってお泊りさせてもらったんですよ。 (─── などと、寝支度をしながら他愛のない話をして、眠くなったらケットにくるまって寄り添いあいながら寝れたらいいな─── …) (07/02-00:42:28)
mirror > (床はフコフコの苔。 そのままくるりと体を丸め、カズマを包み込むような格好に。ゆらり、ゆらりと翼を広げれば、ひやりとした風を送りつつ、お泊りして頂くようで──) (07/02-00:44:17)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (07/02-00:44:30)
ご案内:「岩場の洞窟」から斉藤一馬さんが去りました。 (07/02-00:44:51)
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