room21_20140701
ご案内:「白亜の海岸」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/02-00:32:16)
ご案内:「白亜の海岸」にフロスティンさんが現れました。 (07/02-00:33:38)
000-Z1GY > (さくさく、と白い砂の上を歩いて波打ち際へと歩いていく青年) (07/02-00:33:54)
フロスティン > (黄昏て夜の白浜。)<<ざざーん>> (07/02-00:34:18)
000-Z1GY > (海水に濡れた砂の上は乾いている所ほど歩きにくくなくて、波がくるギリギリのところを歩いていく。) (07/02-00:37:11)
フロスティン > (波が打ち寄せない所で仰向けに寝転がって、夜空を見上げている。 足音に気づいた。 が、特に何も反応なく。) (07/02-00:38:46)
000-Z1GY > (やがて寝転がっている人影が見えてくる。一度立ち止まって… 砂に足を取られながら今までより速めの足音と共に近づいていく) (07/02-00:41:26)
フロスティン > (やっぱり反応が無かった。 遠い目をしてひたすら星を眺めている。) (07/02-00:42:24)
000-Z1GY > (寝転がっている人物のすぐ隣にまでやってくると、顔を覗き込む) 大丈夫ですか (そう声を掛ける顔には心配している様子は無いけれど) (07/02-00:44:14)
フロスティン > ……大丈夫。 ちょっと傷心に浸っているだけだから。 (かける声には感情のこもらない平坦な声音) (07/02-00:46:23)
000-Z1GY > (なぜか、相手の身体の周りをぐるりと見回して、それからまた顔をみて) そうですか (07/02-00:47:59)
フロスティン > ああ……。 (外傷の類はない。) (07/02-00:48:51)
000-Z1GY > (覗き込む為に屈めていた身を起こして改めて相手を見下ろして) 風邪 ひきませんか (07/02-00:51:25)
フロスティン > 雪に埋もれても、氷に閉ざされても風邪を引かない体質なんだ。 (07/02-00:53:12)
000-Z1GY > それは (口を半開きにしたまま数秒止まって) …すごいです (07/02-00:54:24)
フロスティン > だろ? でもそんな私は今ハートブレイク。(ふふ。と、遠い目で星空を見上げたまま。 ナルシスに浸っている。) (07/02-00:56:36)
000-Z1GY > (相手の視線を辿って空を見上げる) 星 見ているんですか (07/02-00:58:52)
フロスティン > 想い人の面影を見ているんだ。 昏い夜空には浮かべやすい。 (07/02-01:00:07)
000-Z1GY > 想い人 恋人ですか (視線を空から相手へと戻して) (07/02-01:02:12)
フロスティン > 振られたよ。 男には興味ないって。 (07/02-01:02:50)
000-Z1GY > 男 (相手の頭からつま先、つま先から頭へと視線を動かして) 女装癖を お持ちですか (07/02-01:04:41)
フロスティン > 彼女は女性が好きなんだ。 (それとなく訂正。) (07/02-01:06:10)
000-Z1GY > ふられてもすきならなんどでもあたっくしろ (棒読み) と、言っていた人がいます (07/02-01:08:47)
フロスティン > 男性恐怖症なんだ。 彼女にアタックするには私が女になる必要があるのだけど、それはできないからね。 (07/02-01:10:25)
000-Z1GY > 男性恐怖症 …だから女性の格好をしたのですか (07/02-01:12:51)
フロスティン > …………これは仮の姿だよ。 酷い話だが、せっかく元の姿に戻してもらったのに、『こっち』に来た途端、また桜の花びらに吹雪かれてね。 君も気を付けると良い。 触れると『こうなる』。 (07/02-01:16:06)
000-Z1GY > (相手の話を聞いて、少し黙っていて) …サクラの花びら 気を付けます (きょろきょろと見回して。今は、この辺りには漂っていないようだ) …開けた場所ですが 何が起こるか解りません 気を付けてください (視線を相手に戻し、そう声を掛けて) (07/02-01:19:43)
フロスティン > ああ。 (頷いて、ふ。と相手に視線を移す。) 君は、何か用事でここへ? (07/02-01:22:19)
000-Z1GY > 私は 冒険者なので旅をしています (少しだけ表情が緩む) 海を見たのは久しぶりです (07/02-01:24:18)
フロスティン > そうだね……。 感傷に浸るには良い土地だ。 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (07/02-01:26:34)
フロスティン > (妖精たちが打ち上げられたクラゲを踏んづけて遊んでいる。 飛び石(くらげ)の上だけを選んで跳ねているようだ。) (07/02-01:31:10)
000-Z1GY > (妖精たちに気がついた) …大きい虫 …刺されないように気を付けてください 私は他の場所へ行きます 冒険者ですので (07/02-01:32:43)
フロスティン > 妖精というんだよ。彼女たちを呼ぶときには善き隣人(シーリーコート)とか、妖精とか呼んであげてくれ。 『気を付けてね』。 (声を掛けた時にはもう、妖精たちの悪戯が発動しているのだろう。 すなわち、Z1GYが向かう先にはクラゲの罠が。) (07/02-01:35:38)
000-Z1GY > 妖精 …わかりました。 それでは さようなら (妖精たちを首を傾げながら見る。挨拶をして歩き出し・・・・ 足元にクラゲ) … (ぐにゅえ) … (重い靴は、滑るどころかクラゲを貫いてしまう。一瞬足元を見て、それからそのまま歩いて去っていった) (07/02-01:40:12)
ご案内:「白亜の海岸」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/02-01:40:15)
フロスティン > (遠ざかる足音を聞きながら、再び空を見上げる。 クラゲ遊びに飽きた妖精が自分の上で跳ねだした。時間だろう。) ……ああ。 行こうか。 (07/02-01:43:17)
フロスティン > (ゆっくりと身体を起こして、砂を払う。 折角直してもらったのに、今『彼女』に遭う訳にはいかない。) (07/02-01:44:36)
ご案内:「白亜の海岸」からフロスティンさんが去りました。 (07/02-01:44:42)
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