room31_20140701
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (07/01-22:19:46)
クライス > (ちょっと身体でも動かそうとやってきた先は修練場。いつもの格好で、まっすぐに修練場の一角へと進んで行く)んー。最近、体動かしてねぇからなぁ。(そのまま適当な場所へと足を進めれば、ふと足を止めて)この辺でいいか。(一度周りを見回してから。準備運動を始める。まずは屈伸から) (07/01-22:23:13)
クライス > (やがて一通りの準備運動が終われば、軽くその場でステップを踏んで)せいっ!!(おもむろに掌底を正面と放つ。打つべき的はそこにはない。ただの空打ちであるが、一瞬風の唸る音が響いた)…鈍っちゃいなさそうだ。(満足そうに頷きつつ、再び掌底を繰り出す。こんどはゆっくりと、まるでスローモーションにでもなったかのように) (07/01-22:28:28)
クライス > (身体にかかる力は均一。以前教わった事を、いつものように頭の中で繰り返しつつ実践していく。最初はあちこちに負担があった子の動きも、完全に慣れたものだ。それどころか、常時「負荷」が掛かってる状態でも普通に動けるようになっているのは、もはや言うまでもなく)もうすっかり慣れちまったぜ。てか、何度かバトった時も付けっぱなしにしてたような。(ふとそのことを思い出せば、しまったなーと苦い顔を。いわゆるリミッター解除もどきが出きたのに←) (07/01-22:34:49)
クライス > ……ちょっと外してみるか。(ゴソゴソと内ポケットから、一枚の凰麟を取り出す。何時も身体に一定の負荷をかけてもらっている借り物。それを地面へと置いて完全に手離してみて)……お、おぉ…?(試しにちょっと動いてみる。身体がとても軽い)おぉー、なんかすげぇ。(軽くステップを踏んでみたり、適当に素振りをしてみたりして。負荷のかからない状態を満喫する) (07/01-22:38:50)
クライス > 何か逆に軽すぎて自分の身体じゃねぇみたいだな。(一通り身体を動かし、感触を確かめ終われば。地面に置いた鳳麟を再び内ポケットへと直しこむ。同時に全身に負荷がかかるが、それももう慣れ親しんだ感覚になっていて)あーこれこれ。やっぱこうでないと、落ちつかねぇ……って、いいのかこれで…。(たらりと汗が一筋。慣れすぎて、負荷がかかってないと落ち着かないとか、逆に色々どうなのだろうと思った瞬間である)まぁ、いいか。(でも、あっさり割り切った) (07/01-22:43:48)
クライス > とりあえず、もうちょいだけ。(再びその場で腰を落として構えれば、先ほどと同じ掌底打ちのモーションを可能な限りゆっくりと繰り出して行く。それを右手、左手、と交互に繰り返して) (07/01-22:45:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にソフィーさんが現れました。 (07/01-22:47:57)
ソフィー > (離れで残像が浮かび上がり、ブレていた残像が徐々に輪郭をはっきりさせていき、普段の姿になると) (07/01-22:52:09)
ソフィー > (離れで残像が浮かび上がり、ブレていた残像が徐々に輪郭をはっきりさせていき、普段の姿になっていく) (07/01-22:53:16)
クライス > …!!(ザッ!!地面を強くふむ音、踏み込み。そして――)鎧…打ちっ!!(風の唸るような音が辺りにかすかに響く。それと共に、掌底が空を切っていて)………よし。(ふぅ…っと小さく息をつけば、その場で構えを解いて。少し身体を伸ばしたりなんかして)…ん?(視界の片隅に見えたそれ。なんだろうと、そちらを振り返って。やがて、現れるであろう姿に、ちょっとばかりポカンとして) (07/01-22:54:14)
ソフィー > (ポカンとした顔を見て)うちの娘の恋人がどんな者かこの目で確かめたくて来たのだけど、お邪魔だったかしら?(エプロンをパンパン叩きホコリを落とす) (07/01-22:57:16)
クライス > え、あ…いや。全然邪魔じゃねぇけど。(そんなことはないと、首を横に振って)…って、え…? …娘?…恋人…?(突然の単語に思考がちょっと落ち着かないようで)あ、あの…失礼ですが、どちらさまでしょう…?(恐る恐る聞いてみる) (07/01-23:01:51)
ソフィー > (ペコリを頭を下げ)ソフィーと言います。レニの義理の母です。この宿の建設資金をレニに出したのも私です。 (07/01-23:03:31)
クライス > あ、あぁ…。レニの母親さん…!!(なるほど。その一言で全ての謎が解けた。母親であるのなら、娘の恋人の顔を見に来ても何ら不思議はない。そういうことか!!と両手を打って)って、えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?(直後に思いっきり度肝を抜く。なんと言う抜き打ち訪問!!しかも、館の出資者と来た)あ、えっと…。お初にお目にかかります。クライス・フィーセルです。(突然のことに、ちょっとパニクりつつも、一応自己紹介をば!!) (07/01-23:08:45)
ソフィー > 自己紹介有難うございます。(また一礼)あまり堅苦しいのも息苦しいでしょうから、フランクにクライスと呼んでよろしいかしら?(クライスの緊張をほぐそうと満面の笑み)私はソフィーと呼び捨てで結構ですよ。 (07/01-23:13:30)
クライス > あ…はい。(呼び名の件には、コクコクと頷いて。でもなんというか、珍しく緊張しまくりである)い、いや…さすがにそういうわけにも。(呼び捨てで良いと言われても、仮にも恋人の母親さんだ。さすがに、その要求には二の足を踏んで) (07/01-23:17:13)
ソフィー > 使い魔を派遣して様子を見ていましたが、時狭間と神隠しの館の両方で一生懸命働いている人物と報告を受けています。その働きぶりからも、母親としては気が早いのは承知ですけど、家族になってもいいと思っています。呼び捨てに抵抗があるなら(ニヤっと笑い)「お義母さん」でもいいのですよ。 (07/01-23:22:17)
クライス > ((しっかり見られてるー!? い、いや別にそういうの意識してたわけじゃねぇからそれはそれでかまわねぇんだけどていうかあれやらこれやらも知っているってことだよなそうだよなでも後ろめたい事は何もないから心配する事はねえか…うん))(この間の思考0.1秒)…お義母さん!?(思わず声が裏返った)…そ、それは…まぁ、いずれ…?(少なくとも今は早い。まだ早い。それはそれで何か恥ずかしい) (07/01-23:28:08)
ソフィー > (手を口に当てクスクスと笑い)これ以上からかうのはクライスにも失礼ですから、この辺で止めて置きます。改築や修理で費用が足りなくなった時は時狭間の張り紙などに書いてくれれば、用意します。あと、貴方は信用に足る人物とみなし、既に使い魔の偵察は止めております。監視の目を気にする必要はありませんのでご安心を。最後にレニを大事にしてやってくださいね(ペコりと一礼) (07/01-23:38:02)
クライス > からかってたんかいっ!!(悲しきかな、突っ込み体質。つい反射的に答えてしまって)わかりました。あ、でも使い魔とかで様子を見るのは構わないですよ。やっぱり、時々は気になるでしょう?(ニィっと笑みを浮かべて)もちろんです。レニは、今の俺にとって一番大事なものだから。――俺のほうこそ、よろしくお願いします。(ペコリと頭を下げる相手に、こちらも丁寧にお辞儀を返して) (07/01-23:44:05)
ソフィー > ユーモアなんですから、そんなかっかとしないで。それにしてもからかい甲斐のある子だこと。(また手を口に当ててクスクス)娘の事はやっぱり気になります。ですから、使い魔ではなく、わたくし自身がこの目で確認にやってくるでしょうけど、レニの事になった瞬間に見せた真剣なまなざし、それを見て貴方ならレニを安心して任せられると確信しました。・・・(周りを見回し)さて、ここは修練の場。これ以上長話したらお邪魔になりますね。それではまた。(言い終えると残像になって段々姿が薄くなり消えてゆく) (07/01-23:55:42)
ソフィー > pl:お相手有難うございました! (07/01-23:56:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からソフィーさんが去りました。 (07/01-23:56:34)
クライス > あ…いや。かっかと言うか、性分と言うか…。(しまったと気づくも後の祭りである。口ごもってモゴモゴ)…あ、なるほど。(今度からは本人が。そういうことかと、すぐに納得して)あ、えっと。お気をつけて。(残像となって消えて行くのを見送りながら、そう声をかけて。声をかけてから、なんかちょっとおかしい気がしたり。転移移動に、危険とかはなさそう的な意味で) (07/02-00:00:28)
クライス > あー、びっくりした…。(本当に突然の訪問だった。完全に気配がしなくったののを感じれば、ちょっとだけほっとした表情を。緊張が解けた感じだ)……でも、まぁ…。あそこまで言われたら、期待にはこたえなくちゃなぁ、クライス。(少しばかり顔を伏せれば、口元に笑みを浮かべて)よし、今日はもう戻るか…!!(そのまま踵を返せば、館の中へと入って行く。ただ、その後ろ姿ははいつもよりちょっと嬉しそうだったのは、たぶん気のせいではない――) (07/02-00:04:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (07/02-00:04:05)
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