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ご案内:「時狭間」にリヴィアさんが現れました。 (07/02-22:03:55)
リヴィア > <カランカラン>(ドアベルの音が響き、一人の少女が店内へと入ってくる)あ、今日は私の貸切ですか?(なんて、笑みを浮かべつつ告げて、カウンター席へと足を進める)注文は、そうですね。コーヒーと、何か適当にお願いします。(席へと座れば、さっそく注文を) (07/02-22:06:16)
リヴィア > <カランカラン>(ドアベルの音が響き、一人の少女が店内へと入ってくる)あ、今日は私の貸切ですか?(なんて、笑みを浮かべつつ告げて、カウンター席へと足を進める)注文は、そうですね。コーヒーと、何か適当にお願いします。(席へと座れば、さっそく注文を) (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (07/02-22:06:26)
リヴィア > コーヒーに抹茶と和菓子のセット…。すみません、コーヒーは取り下げでお願いします。(さすがに飲み物二つが被るのはいただけない。やんわりと断りを入れて、マスターの今日のおすすめだけを頂く方向に) (07/02-22:08:28)
リヴィア > (少し待って運ばれてくる和菓子と抹茶セットのをうけとれば、さっそくいただく)いただきます。――ぅ…。(抹茶を飲んだところで、ちょっと表情がひきつる。どうやら苦手な味の類だったようだ)甘いものを引き立てる味というのは、わかっているのですが…。慣れないですね。(そう呟きつつ、和菓子の一つを食べれば、その甘さにホッとした表情を浮かべて) (07/02-22:12:49)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (07/02-22:14:54)
ご案内:「時狭間」に結さんが現れました。 (07/02-22:16:05)
リヴィア > (抹茶を飲んで表情を引きつらせては、和菓子を食べてホッとする…の繰り返し。ちょっとした百面相みたいになっている) (07/02-22:16:50)
斉藤一馬 > (学生鞄を肩にかけてやってくる。今宵は結と一緒である。 丘を登っていくと店に入って行き)<カランカラン…> こんばんわ。 お邪魔します。 (そう一言声をかけてカウンター席へと向かう。) (07/02-22:18:00)
結 > (一馬と一緒にお店へやって来た少女は、彼のあとに続いて中に入る)こんばんわ、マスター(いつものようにそうマスターに挨拶をしてから一馬の隣の席に腰かけるようだ) (07/02-22:19:41)
リヴィア > こんばんは。(ドアベルの音に気がつけば、そちらを振り返って笑いかけよう。首には、どこかで見た結界石のペンダントが下がっているのが見えるかもしれない) (07/02-22:20:02)
斉藤一馬 > (先客に挨拶をされれば頭を下げて… とどこかで見た結界石をみて は。 として) …そのペンダント。 (結の隣に座りつつリヴィアのペンダントに興味を示して。)>リヴィア (07/02-22:22:45)
結 > あ、こんばんわ。はじめまして(リヴィアが声をかければ、そちらに顔を向けてにこりと微笑む)>リヴィア (07/02-22:23:09)
結 > マスター、紅茶とお任せで何か1ついただけますか?(せっかくきたのでいつものメニューを注文しようと、マスターの方に向き直る。さてお任せは何かな) (マスターが料理を運んできた。)『ホタルイカと新ジャガイモのトマトアヒージョ だ。』(旬のホタルイカとジャガイモをたっぷりのニンニクオイルでプチトマトと一緒に煮込んだ一品。バケットにつけて召し上がれ♪春限定のメニューです♪) (07/02-22:24:21)
斉藤一馬 > あ、俺もお願いします。 晩御飯食べてないんですよね。(眉を下げて結にそんな他愛のない話を振って) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (07/02-22:25:27)
リヴィア > あ、これですか?(ペンダントへと興味を示されたのを見れば、そっと片手でペンダントを握り締めて)お守りみたいなものです。兄が用意してくれたんです。(そう答えてから、一度じっと見つめて)―― 一馬さん…ですか?(こちらから、そんな問いかけを)>一馬 (07/02-22:25:51)
リヴィア > はじめまして。(微笑を返し、小さく会釈を返して)>結 (07/02-22:26:57)
結 > ((おや、知り合いかな?))(一馬とリヴィアが話しているのを横目で見て思う。そのタイミングでメニューが運ばれて来れば料理に目がいくだろう)わぁ・・!これはまた美味しそうな料理ですね(ちょっとした夜食には丁度良さそうだ、と思わず表情が緩むだろう) (07/02-22:27:47)
斉藤一馬 > 耳辺りから羽が生えた御嬢さんから友人がそれを受け取ってるのをみて… (一馬さんですかときかれれば目をパチリと瞬いて) …ああ、やっぱりリヴィアさんですか。 はじめまして、斉藤一馬と言います。 こちらは、恋人の結です。 (リヴィアが結にも挨拶したのをみて、ちゃっかりそちらも紹介しておく) (07/02-22:27:52)
斉藤一馬 > 結、パン少し食べて? (分け合いながら食べよう?とお願いというか提案というか。レーズンパンを手に取ってもぐもぐと食べ始める)>結 (07/02-22:29:21)
結 > (リヴィアが挨拶を返し、一馬が自分を紹介するのに気づけば再びそちらにバッと目をやる)ゆ、結です・・・宜しくお願いしますね(どこか照れくさそうに頬を赤くして)>リヴィア (07/02-22:29:51)
リヴィア > はじめまして。(ぺこりと小さく頭を下げて)話はいろいろとうかがってます。…私の件で相談に乗ってくれたりしたみたいで。ありがとうございます。(そう言って、一度向き直れば丁寧にお辞儀をして)>一馬 (07/02-22:30:52)
リヴィア > 結さんですね。申し遅れました。リヴィア・フィーセルです。どうぞ、よろしくお願いします。(結のほうにも続けて向き直って、丁寧なお辞儀を)>結 (07/02-22:31:55)
結 > うん、もちろん良いよ。一馬君も良かったらこのスープ半分こしようよ。美味しそうだよ(すぐにOKすると、料理皿を自分と一馬の真ん中ぐらいの位置まで移動させてるだろう。それからクルミパンを1ついただこうとする)>一馬 (07/02-22:31:55)
斉藤一馬 > いえ、俺は彼に命救われてますから。割合で言ったら俺の方が助けられてるんですよ? (にっこりと笑みを浮かべて。) …不思議な力を持ってるみたいで。 (小首を傾げて。)>リヴィア (07/02-22:35:58)
結 > はい。こちらもリヴィアさん、でいいですかね?(クルミパンを一度皿に置いてからリヴィアの方を見る。丁寧な仕草から、上品なイメージを抱くようで) 一馬君とは知り合いなんですか?(少し気になったことをここで聞いてみようと思い、問いかける)>リヴィア (07/02-22:39:07)
斉藤一馬 > いいんですか?貰います。 (マスターからスプーンを貰って一口貰うことにした。もぐもぐ。今度はクルミパンをちぎって) そういえば、結って最近は友人とかの家とかに訪問したりします? >結 (07/02-22:39:46)
リヴィア > そう言えば、この前突然いなくなって…、ひょっこり帰ってきた時に、そんな事を言ってた気がします。(結構いろいろあった事を話しているらしく、その事もある程度は知っている様子で)不思議と言うほどのものじゃないですよ。まして、ここの世界ではほとんど役に立たないものですし。(ちょっぴり苦笑を浮かべて。力について知っている事については、驚きはしない)>一馬 (07/02-22:40:42)
リヴィア > えぇ、お好きに呼んでください。(コクリと頷いて)直接会うのは今回が初めてです。ただ、兄から色々と話だけは聞いていまして。(飲みかけの抹茶に手を伸ばす。人前と言うのもあって表情には出さないが、ちょっと飲んだ後の動きはぎこちない)>結 (07/02-22:43:03)
結 > どうぞどうぞ(一馬が食事を進めれば、こちらも一度おいたクルミパンをもぐもぐと食べ始める。クルミ美味しい) ・・え?ううん。こうやって地上におりて、この世界の人と交流するようになったけど、家にお邪魔したりとかはしてないかなぁ・・天界は、そもそも友達っていえる友達がもういないしね。町で会えば会話くらいはするけど(うーん、と考えるように首を傾げてみせる)あの反応から察するに、私から声かけるのは相当珍しいみたいだったけど>一馬 (07/02-22:46:46)
斉藤一馬 > それは、俺がミイラになったときの話ですね。 クライスさんが居なかったら俺ここにいなかったかもしれないんですよ。 …と、いうか結構俺の話されてるんですね。なんだか恥ずかしい。(照れくさそうに眼鏡を弄って。) 俺もクライスさんと同じような世界から来てるから、魔法よりも不思議に感じますけどね。 …実際にこの目でその力を見てみたいですけど、時狭間の店でやるのは危険だな。 今度部屋に招待してください。いろいろその辺の話、聞きたいです。>リヴィア (07/02-22:46:54)
リヴィア > 兄は、外であった事とかを色々と話してくれるんです。(メガネを弄る姿に、くすりと笑みを浮かべて)大丈夫じゃないでしょうか。どうせ、ここではあまり大きな事は出来ないですし。……。(ふと顔を上げれば、少しだけ黙り込んで)…盗聴器や隠しカメラの類も、ここにはありませんし。(別に問題はなさそうです、と)>一馬 (07/02-22:50:48)
結 > リヴィアさんも、お兄さんがいらっしゃるんですか?なるほど・・じゃあお兄さんが一馬君と知り合いなんですね。お名前とかは――ふふっ・・抹茶、苦手ですか?(お兄ちゃんは誰?と言いかけたところで、リヴィアが抹茶を飲んだ後に見せる動作に何かを感じて、くすっと笑みを浮かべる)>リヴィア (07/02-22:51:09)
斉藤一馬 > そう… その歳になるとまた天界でつくるっていうのも難しいですよね。転生できたら一緒に友達作りでもしにいきます? なんて。((やっぱり、変わったのかな…))(くすくすと笑いつつ心の中では何か思うことがあって。。) ティスいるじゃないですか。 ティスの家に遊びに行くときに差し入れをね。いろいろ考えるんだけど、食べれるものがほとんどないから何がいいか迷っちゃうんですよね。 …でも、どうも食べ物の差し入れしたくて、結に相談しようと思ったんだけど。 ほら、天界の食事って想像の斜め上にあるようなものだったし。>結 (07/02-22:51:11)
リヴィア > 兄はクライスと言います。――えぇ、苦いのは、ちょっと苦手でして…。(そう言いながら、和菓子をぱくりと食べて苦さを誤魔化す。ホッとした表情を浮かべて)>結 (07/02-22:53:24)
斉藤一馬 > 俺とは正反対だな… 妹にここでの話したこと殆どないや。(思わず苦笑が浮かんだ。) …そうですけど。 ((追手がきてることは話してないのかな。話さない方が吉か))(余計な事をしてしまいそうで一々悩む。 うぬぬ。) …外に人がいるとかありませんかね? (ちらっと結をみやり。異常に警戒をする。結に外に人がいないかを気配察知で確認してもらいたく。)>リヴィア、結 (07/02-22:54:15)
リヴィア > 最近はともかく、少し前まで私は外に全然出れませんでしたからね…。その分、色々と話してくれたんですよ。(笑みを浮かべたまま、静かに告げて)私の力は、魔法とは違うものなので魔力探知にも引っかかりませんし。これも…ありますから。(結界石のペンダントを軽く摘み上げてみせて。なんだか少し様子がおかしい事に気づけば、不思議そうな顔を浮かべて)>一馬 (07/02-23:00:12)
結 > そう、だね・・・一馬君が一緒ならきっとうまくいくと思う(えへへ、と嬉しそうに微笑んでみせ) 差し入れかぁ・・・確かに変わり種はいっぱいあるんだけど、ティスさんって、確か竜なんだよね?何が好きなのかな?(好きな物をあげるのではだめなのかな?と首を傾げて問う)>一馬 (07/02-23:00:18)
斉藤一馬 > へえ、クライスさんって妹想いなんですね。 やっぱり外は楽しいですか?きっとこの世界ならいろんな出会いがあったとおもいますけど。 (頬杖ついてパンを頬張り。) …大丈夫ならいいんですけど… (そわ。) このスマホに電話を掛けれたりとかもできたり? (とりだしたるは己のスマートフォン。)>リヴィア (07/02-23:04:03)
結 > クライスさん・・・あっ、あのクライスさんの妹さんですか?私もお世話になってます(知ってる人物の名を聞けばぱぁっと表情が明るくなる) 私も、嫌いじゃないんですけど、そこまで得意じゃないですね。その苦さのおかげで、甘い物の美味しさが際立ってるかんじもしますが(なんて言いつつ、ちぎったパンをスープにつけてぱくっと一口食べる)>リヴィア (07/02-23:04:17)
斉藤一馬 > そ、それはどうだろう。俺だって友達殆どいませんでしたからね。自分の世界では無愛想極まりないし… (期待しちゃだめだよ。と眉をさげて。) 敢えて聞いてないです。差し入れして、こういうの好き!って言ってもらえたら凄い嬉しいじゃないですか。 … 紫蘇はお茶にして飲めるから嬉しいっていってたかな。(もぐもぐ)>結 (07/02-23:07:47)
リヴィア > 一応、自慢の兄です。(そういってちょっと意味深な笑みを浮かべてみせ)あまり出歩いてはいないですけど、楽しいですね。新しい発見の連続ですから。(くるりと外のほうを向けば、目を細めて)音声を飛ばすのは、さすがに私もスマホとか使わないと無理ですけど。かけるだけなら――(すっと目を細める。傍目に見える動きはそれだけ。だが、それから数秒後。一馬のスマホが呼び出し音を奏でる事だろう。電話の相手は「リヴィア・フィーセル」としっかり名前まで表示されていて)>一馬 (07/02-23:11:06)
結 > お互い1からスタートって考えたら何も怖れるものがないから大丈夫かなって(なんて前向きな考え方を述べる) それは、なかなか高度だよ一馬君。ましてや女の子だもん(眉を下げて困ったように笑い) 紫蘇かぁ・・・いつだったか天界で食べたスープとか、なかなか良いと思うけど、あれをあげるぐらいなら本物の紫蘇をどさっとあげた方が喜びそうな気もするねぇ(すっと紅茶に口をつけて)>一馬 (07/02-23:13:06)
斉藤一馬 > 一応…?(一瞬きょとんとしたが、ちょっぴり意味深な笑みの理由を察して) …一応、ね。 (可笑しそうに笑った。) そう、これからもっと広がっていきますよ。俺もそうだったから。 (こくん、と頷いて。 …とそこでヘッドフォン越し、そして携帯自身からパンクロックな着信音が流れ始めることだろう。) …! (びくっと体をびくつかせてスマホを見てみた。) …凄。 俺、家族しか登録してないのに。 (初めて他人の名前が映った。なんて感動している。)>リヴィア (07/02-23:15:17)
リヴィア > はい。…あ、そうだったのですか。(世話になっていたとの言葉に、おや?と表情を)そうなんですよね。飲んだ後で、甘いものを食べると、さらに美味しくなると言うのは良いんですが…。(まだ少し残った抹茶を見て、どうしようかと迷う。――和菓子は食べきってしまった)>結 (07/02-23:15:18)
斉藤一馬 > 友達を作るのに恐れもなにもないとおもいますけど… マイペースにいきましょうか。 (ふふり。) 高度だからって折れるわけにはいきません。 (つまりただの負けず嫌いだった。) それはちょっとどうかと思うけど・・・・ (紫蘇をどっさりというのに苦笑して。) お茶は大丈夫ってことは氷とか大丈夫だろうか。食べたらみなぎるようなものってあるじゃないですか。ああいうのとか… (イチジクパンをもぐもぐ。) 魔力を混ぜた氷飴… ? (07/02-23:19:27)
斉藤一馬 > >結 (07/02-23:19:31)
結 > はい。クライスさん、ここでバイトしてるんですよ。美味しいドリンク作ってもらったこともあるんです。それに、レシピまで頂いちゃって・・(楽しそうな表情であれこれ語る) まあ、でも苦いものは苦いですからね?・・・無理しなくても良いと思いますよ?(迷っている姿を見れば、残してもいいのよ・・!とさり気なく言う)>リヴィア (07/02-23:19:47)
リヴィア > (相手が笑うのを見て、こちらも笑みを浮かべる。わかる人にわかる兄の一面)えぇ。すごく、楽しみです。(やんわりと微笑みながら答え)履歴には残りますが、登録は一時的なものです。その気になれば、スマホくらいなら内部データとかも簡単に弄れたりします。勝手にはしませんけど。(そう告げてから。少し考える素振りをみせて)実は…兄に証拠隠滅を頼まれたのですけど、せっかくのいい絵なのでやめておきますね。(小さな声で、そっとそんなことを) (07/02-23:20:45)
リヴィア > えぇ、バイトをしてるのは聞いてます。レシピ…ですか。兄はそんなこともしてたんですね。(色々話すとはいえ、何から何まで話すわけでもない。楽しそうに話される兄の話に、楽しそうに耳を傾けて)そうですね。残しちゃうのは、ちょっと忍びないですが。ここは辞退させてもらいましょう。(すみません、と小さな声で告げて。抹茶の残ったお茶碗を下げてもらって)>結 (07/02-23:24:36)
結 > いや、だって天界の人ってここよりさらに1クセも2クセもあるっていうか・・・ うん、そうだね。マイペースが一番だよ(同意するように頷き) そうだねぇ、そこを見事クリアすれば好感度もあがるし(一馬らしい回答に少し可笑しそうに笑う) 場所取るし日持ちもしないもんねぇ・・(うーん、と眉を下げて考え込む) 最終的に液体になれば問題ないのかな? あ、氷飴よさそう!(名案ではなかろうか、と一馬を見る)>一馬 (07/02-23:25:23)
斉藤一馬 > 確かに、俺の世界でやられたら恐ろしいことになりますね… 生まれ持ってついた力なんですか?それって。 …それとも植え付けられたもの?(小首を傾げて。 そして続く言葉には ハッ として) やけに身を引くのが早いと思ったらやっぱりそういうことでしたか。 実は、携帯新しくしたので、別SDカードに以降してあるんですよ。 (口元に人差し指を立ててわる~~い笑顔。) …人がいいですね。同い年とは思えない。(肩を竦めて)>リヴィア (07/02-23:26:01)
斉藤一馬 > 貴方も大分クセありますしね。 (可笑しそうに声を殺して笑い。 きっと歪んだそれのことをいっているのだろう。) ろ過したものなら大丈夫なんじゃないでしょうか。氷はつくれますけど、結って味付けできます? (うーんうーん)>結 (07/02-23:27:34)
斉藤一馬 > 貴方も大分クセありますしね。 (可笑しそうに声を殺して笑い。 きっと歪んだそれのことをいっているのだろう。) ろ過したものなら大丈夫なんじゃないでしょうか。氷はつくれますけど、結って魔力で味付けできます? (うーんうーん)>結 (07/02-23:27:53)
結 > クライスさんはとても親切で良い方だと思います。彼がお兄さんだなんて、羨ましいですね(自分の兄とは大違いだ、などと思ったり) 問題ないと思いますよ。何事も正直が一番っていいますし(ね?とマスターを見たりする。それはなんか違うんじゃないかと言わんばかりの視線を返されるが、少女は気にしない模様)>リヴィア (07/02-23:32:44)
リヴィア > 私の場合は、後者になります。完全に後付けですね。(小さく息を吐いて)さすがに、物理的に隔離された手の出しようもないですね。でも、手がないわけじゃないので油断は大敵ですよ。(わるい笑顔に、なんかささやかながら対抗心でも浮かんだのか。冗談めいた口調のままに告げて)人の良さは、兄か、育ての親のが移ったのかもしれませんね。(くすくすと笑って)>一馬 (07/02-23:33:17)
結 > 褒めてる?褒めてるよね?(まさか自分も含まれているとはおもっていなかったらしく、そんな問いかけをする) なるほどねぇ・・・あ、もちろんできるよ!それぐらいならダイスでさくっと>一馬 (07/02-23:35:03)
リヴィア > えぇ。一馬さんにも言いましたが、自慢の兄です。一応。(ちょっと残念な部分もあるので「一応」である。なお、これは兄公認である)>結 (07/02-23:35:08)
斉藤一馬 > そうなんだ…追手きてる連中と関係あったり。(眉を下げて控えめに問い。) 言いますね、リヴィアさん。ちょっとそこら辺クライスさんに似てるかな。 (わるい笑顔からにっこりと優しげな笑顔に変わって。クライスの話になると少しだけ表情が柔らかくなる。) もしくは両方でしょうね。 (ふふり。)>リヴィア (07/02-23:36:03)
斉藤一馬 > 俺はそういうところも可愛いとおもってますよ。 (によによとわるい笑顔を浮かべながら、結をなでくりしようと。) …そんなことでダイスつかってもいいんですか? 俺、そろそろ本当に心配になんですけど…。>結 (07/02-23:37:41)
結 > あれ、一応なんですか?(彼に問題点などなさそうだが・・と思ったが、そこでふと転送失敗の件とか不可抗力らしいとはいえ女の子になってたことを思いだして何かを納得したらしく、小さく頷くようだ)>リヴィア (07/02-23:41:59)
リヴィア > 直接の関係はないですね。私に力を付与した組織そのものは壊滅してますし。でも、この力の存在は知られてしまっていますから。やっぱり、いろいろ悪い事に使いたいと思ってるんでしょうね、きっと。(手に入れた際のメリットは、いくつかのデメリットを考慮してもおつりがくる。自分の力は、それほどのものなのだという自覚はある)主に兄や育ての親の背中だけを見て育ってますから。(似てるといわれれば、それはそれで嬉しい。自然と笑みが浮かんで)>一馬 (07/02-23:43:33)
結 > うう・・・あ、ありがとう・・(撫でくりまわせば耳まで真っ赤になって俯く。照れかくしするように紅茶を一気に飲み干したりして) あ、あのね一馬君・・!「お願い」としてのものなら仕事の範囲内だから大丈夫だよ(おろおろ。つまり一馬がそれを「願い」として結に提示するならば問題はないということだ。もちろんそこでハズレ目をナシにしたりすればアイリスの二の舞だが、彼女は安易にそこまでしないことはきっと理解してくれているだろう)>一馬 (07/02-23:44:40)
リヴィア > いざという時はともかく、普段の兄はどこか詰めが甘いというか…。(ちょっと口ごもりつつ、そんなことを)>結 (07/02-23:45:00)
結 > そこが (07/02-23:46:06)
斉藤一馬 > (いくつかのパンを包んでお持ち帰りの準備をしつつ…) ああ、てっきり付与した組織が追ってきているのかと思ってました。 …まあそうでしょうね。 リヴィアさん自身はその力を持っていてどう思ってるんですか? 誇りに思っているだとか、その力が好きならいいんですけど… その力のせいでいろいろと制限されてしまっているのは、外部である俺から見ると気がかりなんですよね。 …育て親って、クライスさんとは血つながってないんだ?>リヴィア (07/02-23:48:02)
結 > そ、そこが良いんですよ!完璧すぎないところが逆に・・!私の兄なんて、色々できすぎて気持ち悪いですよ?ほんときも・・うん、キモイです!(一旦間を開けたあと確信をもってそう言いきる。一体こいつにとって自分の兄とはなんなのだろうか)>リヴィア (07/02-23:48:37)
斉藤一馬 > 可愛い。 (なでなで。) ああ… 言うなれば、神頼みに応えるという形になるんですね。 …本当に大丈夫ですか?貴方は大事な時に隠し事をするから。 (頬に触れて心配そうに見つめ。)>結 (07/02-23:50:09)
リヴィア > 私としては……。出来れば、こんな力はいらなかった、ですね。望んで与えられたものでもないですし。そのせいで、いろいろと大変な目にもあっていますし。(表情を固くしつつ、胸の内をさらして)はい。私は助けられた身で、兄は拾われた身なので。(あっさりと答える。別に知られて困るような事でもないのだ)>一馬 (07/02-23:53:26)
リヴィア > …あの。結さんのお兄さんって、一体どんな人なんですか?(妹をして、ここまで言わせる兄とは一体。ハッキリ言いきる姿に、ちょっと驚きつつも。少し好奇心もあって尋ねてしまっていたり)>結 (07/02-23:55:12)
結 > う~(思わず顔を両手で覆う。煙が出そう) そうそう。そういう形なら咎められることはないよ それ、一馬君も同じ(ジト目で一馬を見上げて。しかし、すぐ柔らかい笑みを浮かべてそっとその手に自分の手を添えるだろう)大丈夫だよ。むしろ私は一馬君が心配だよ・・・私が咎められる時はきっと、一馬君も――>一馬 (07/02-23:56:14)
斉藤一馬 > そう。 (目を伏せて相手の心のうちを受けとめる。) その力についてはクライスさんがきっと何とかしてくれます。そのために俺だって全力で助け舟を出しますし。 …もし、必要なくて、その力を一時的に停止してもっと広い世界が見れるのであれば、俺がクライスさんのために、貴方のためにひと肌脱ぎますよ。 …頭の隅に入れておいてください。 (とんとん、と自分の頭を指さして。) クライスさんも拾われた身なんだ… 仲良さそうですね二人は。 (ふふり)>リヴィア (07/03-00:00:07)
斉藤一馬 > (相手の様子にはクスクスと可笑しそうに笑って。) うぐ。 (同じと言われるとぐぅの音もでなくて、身を引いてしまった。) 似た者同士ですね… 俺?共犯者になっちゃいますかね。 はっきり言って今までの事を考えるとそれ以上の苦痛はないですよ。(溜息)>結 (07/03-00:01:26)
結 > 双子の兄でね、いっつもニコニコしてて何も考えてなさそうなんですが、仕事も料理も人付き合いもあっさりこなしちゃうんです。ホント、行動力もすごくて、いつやったの!?いつ知ったの!?みたいな・・・もちろん欠点ありますよ?私の下に妹がいるんですが、その妹をすっごく溺愛してるんです。今でも髪の毛匂いにわざわざ会いにいってますよ・・・もっとも、私も最近まではそうでしたけど、大分落ち着きました(なんて言いつつ苦笑してみせる。さり気なく自分のシスコンっぷりも露呈している)>リヴィア (07/03-00:03:11)
リヴィア > 力そのものは、たぶんもう切っても切れない状態になってると思います。というより、今の私は…この力を使わないと生きて生けない身体ですしね。(そう告げる表情に悲嘆の色などはない。むしろ使えるのなら最大限に利用してやろうと言う、したたかさに近い物がみえるかもしれない)わかりました。覚えておきます。(コクリとハッキリ頷く)えぇ、おかげさまで。結構、ここまでの道は険しかったですけどね。(苦笑を浮かべて)>一馬 (07/03-00:04:33)
結 > だから (07/03-00:05:07)
リヴィア > 色々と器用な方なんですね。そういう意味では、兄とも共通点が多そうです。(いろいろと似ている。そんな印象を抱き、続く言葉に耳を傾け)……そ、そうなんですか。って、結さんもだったんですか。(それはそれですごい。そんな風に顔には書いてある表情)>結 (07/03-00:07:15)
斉藤一馬 > その状態を完全にとはいきませんけど一時的に停止させようっていう提案ですよ。 …しかし、それほどに根強いとは。俺の悪魔みたいなものですね。(自分の心臓部に手を当てて苦笑。) よく使えば、魔法となんの変わりはない。 もしも"いらないのであれば"っていう話ですから。 (にっこりと笑みを浮かべて。) そうでしょうね… 正直さっきの携帯の件を考えると俺の世界単位だったら恐ろしいですもん。 … いろいろもっと詳しく話聞きたいですけど、時間は大丈夫ですか? (ちょうどスマホをみれば日付がかわったころ。兄が心配しないだろうかと)>リヴィア (07/03-00:08:27)
結 > だから惹かれあうところがあるのかもしれないね?(ぐうの音も出ない様子には苦笑しつつも、ふと目を細めて微笑む) 一馬君はちょっと特殊だから、ね・・ でも絶対守るからね!ていうかそうならないように頑張る・・!(ぐっと拳をつくってみせ) あ、一馬君!明日も学校だよね?そろそろ戻ろうか・・?(ふと店内の時計に目をやれば、もう0時を過ぎていたので、一馬に帰るかどうかを聞くようだ)>一馬 (07/03-00:10:12)
斉藤一馬 > さあどうだろう? 運命かもしれないよ。(包み終わったパンを鞄に入れて、マスターに料金を払う。) ええ、気を付けてください …ああ、そうですね。昨日も一昨日も夜更かしして授業中やばかったですし。 昼間から登校とはいえ… せっかくなので、リヴィアさんも帰るなら館にお送りしてから帰ろうとおもうんですが。 (リヴィアの方をみて、どうだろう?と提案してみる) (07/03-00:12:52)
結 > いやー、でもクライスさんの方が圧倒的にお兄ちゃんっ!てカンジがします。お互い会えば意気投合するかもしれませんけどね(くすっと思わず笑って) ええ、妹はとっても可愛い子なのでついつい・・・アイリスっていうんですが、今は此方の世界にいるようなので、もし会うことがあれば仲良くしてあげてください(それはそれは嬉しそうな顔で)>リヴィア (07/03-00:15:32)
結 > それはまずいね・・!まだまだ夏休みまでは日数あるし頑張らないと・・!(なんて一馬に言いつつ、自分もマスターに料金を支払う)>一馬 (07/03-00:17:23)
リヴィア > それに関しては、お気持ちだけ受け取っておきます。(その提案は魅力的ではあるのだが――。それでも、そう答えていて)根強いというより、後遺症みたいなものですね。今でこそ、受け入れられてますけど。(眉尻を少し下げて笑ってみせて)…あ!!いけない、さすがにそろそろ帰らないと。(時間のことを言われれば、思いだしたように立ち上がって。すっかり話し込んでしまった)>一馬 (07/03-00:17:35)
リヴィア > 圧倒的にですか。(本当に一体どんな人なのだろうか。脳裏に浮かぶのはそんな好奇心)ふむ…。アイリスさんですね。わかりました。(名前を記憶に留める。どこかで合う可能性は、多いにありうるし。自分としても知り合いが増えるのは嬉しい事だ)>結 (07/03-00:20:14)
斉藤一馬 > 確実に成績おちてますからね… 学年5位になったときは本気で親に心配されました。 (肩をがっくり落として。) >結 ええ、いいんですよ。俺の力は強力すぎるから、断られることはよくあることなので。 慣れって…ちょっと複雑ですよね。 (眉を下げて) 俺らもこれから帰るんです、良かったら館までお送りしますので一緒に帰りませんか?>リヴィア (07/03-00:20:49)
結 > それでも充分優秀だけどね・・普段とったことないとそりゃ心配もするかぁ(それもそうだね、と相手を励ますように背中をぽんぽんたたく)>一馬 (07/03-00:22:51)
結 > うん、ぜったいクライスさんのがいい(力強く頷いて) あ、私もリヴィアさんと途中までご一緒したいです、まだ少しお話したいですし!(一馬との会話にちょこっと横入りして)>リヴィア (07/03-00:24:39)
斉藤一馬 > ガリ勉だけが取り柄でしたからね… ボクシングはもう一切やらなくなってしまいましたし。(肩を竦めて。励まされれば盛大な溜息をついて) 次の考査では元に戻すつもりですよ。 8月はみっちり講習受けるつもりですし。>結 (07/03-00:26:07)
リヴィア > そうですね。でも兄を見てると、慣れってすごいな…とつくづく……。(ちょっと遠い目)はい。よろしくお願いします。(一緒に帰ろうとの言葉に、嬉しそうに頷いて。正直、この時間に一人で帰るのは少し心細く感じていたりしていて)>一馬 (07/03-00:29:02)
斉藤一馬 > あの人は適応力ピカイチですからね。 "なんとかなるさ" って言う言葉がとても似合いそうです。) はは、じゃあ3人で帰りましょうか。 今日はリヴィアさんと会えてよかった。 クライスさんに宜しく言っておいてくださいね。 行きましょうか?( リヴィアと結を見やり、エスコートするように店を出て行こうと、そのあと、他愛のない話をしながら楽しく帰路をたどって館へお送りしたかと思われる。) (07/03-00:31:41)
リヴィア > 色々と苦労なさってるんですね…。(ふと、もしかして――と、そんな気がして)>結 (07/03-00:33:16)
リヴィア > あ、それ兄の座右の銘です。なせばなる…だったかな。(ふと思い出したように告げて。その後、三人で色々話をしながら、館への道のりを――) (07/03-00:34:35)
斉藤一馬 > p: (07/03-00:35:59)
斉藤一馬 > p:お相手サンクスでしたー☆ (07/03-00:36:12)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (07/03-00:36:26)
結 > pl:お相手ありがとうございましたー!おやすみなさいまし! (07/03-00:36:39)
ご案内:「時狭間」から結さんが去りました。 (07/03-00:36:43)
ご案内:「時狭間」からリヴィアさんが去りました。 (07/03-00:37:31)
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