room01_20140703
ご案内:「時狭間の丘」に春風のマーチさんが現れました。 (07/03-22:38:21)
春風のマーチ > (ヒュッ、ヒュッ。何となく空中で、自前のミスリルレイピアを適当に振り回してみる。)………。(振り切ったレイピアの銀の輝きを見つめて、何だか考える様な顔)んー………。(ただっぴろい丘の上、視界が開けてるから、別段何かあってもすぐ分かるから、思考に没頭できた) (07/03-22:41:25)
春風のマーチ > 高度を一気に下げて下を潜る、目くらましのチャンスを捉える。それっくらいかな。(練習とか訓練とかせずに即席で出来る対策といえば、パッと手からレイピアを消せば、頭の後ろで手を組んで、ごろんっと空中で寝転がる様な体勢を取って)――雲ー。今日はお月様見えないカナ? (07/03-22:45:11)
春風のマーチ > つーか何考えてんだろオイラ。普通なら喜んで悪戯できそな題材だってのに。(視界に入って、ひらひらと近づいてくる桜の花びら。しかしそれは妖精に触れる事なく、まるで避ける様に落ちていった。春の妖精の周りだけは、この季節なら文字通り"空気が違う"から)(ちょい、と手を動かして風を操れば、極々小さな旋風を巻き起こして、そこに花びらを一つだけ、閉じ込めた) (07/03-22:51:26)
春風のマーチ > ま、別に安全な場所だったらコイツ投げつけて遊ぶのもたのしそーって思うケド。…………やっぱちょっと変か。(妖精が人の都合を考えるなんて。人間の都合を考えずに自分の好きな様に動いて自然の役目を果たすのが妖精ってモンだ。)(だけど意識して自分の考えに逆らうのもそれはそれでチガウ)…………。(宙に浮かんでる花びらを何となく眺めて) (07/03-22:56:39)
春風のマーチ > …………やーめた。バカバカしい。(頭の良くない自分がこんな事考えても答えが出るなんて思えない。風を止めれば、ひらり、と浮いていた花びらが地に落ちて。ジッとしているのはやめよう。面白い事を探しに、飛び立って) (07/03-22:59:59)
ご案内:「時狭間の丘」から春風のマーチさんが去りました。 (07/03-23:00:07)
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