room02_20140703
ご案内:「森の中の開けた場所」に六十二さんが現れました。 (07/03-21:56:47)
六十二 > (こつん、と小さな水晶のようなものが地面に落ちた音がひとつ響いたような、そうでもないような) (07/03-21:57:12)
六十二 > む。(ぬう、とどこぞから現れる化物。ぐるり周囲を見回して、上の腕を組み、下の腕を腰に当てる) (07/03-21:57:52)
六十二 > (こつん、と上右手を額に当てて、むむむ。のむ。) 違うなァ、どうやら香りの園、とは大分 (07/03-21:59:40)
六十二 > 遠くへ落ちたらしい (やれやれ、なんて、おおきく息を吐いて) (07/03-21:59:56)
六十二 > 道草を食う趣味はあまりないが、さりとて… 天使の輪が一周するにはまだ早いか。まったく、歯がゆいな (がりがりと頭をかいて。苦い顔) (07/03-22:01:55)
六十二 > ふむ。(上右手の親指と人差し指で丸を作り、その中を右目で覗き込む仕草) (07/03-22:03:47)
六十二 > (そのまま周囲をぐるりと見るようにして) まあ、あまり邪魔をするもでもなし、か (他の気配を見たらしいが、自ら干渉しに行くのも野暮だな、と結論付けた) (07/03-22:04:50)
六十二 > (空を見上げる。曇り空) む。天使の輪も半周か… 多少の遠回りもやむを得んな (小さくため息をついて。ぬう、とどこぞへ消える) (07/03-22:08:37)
ご案内:「森の中の開けた場所」から六十二さんが去りました。 (07/03-22:08:48)
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