room03_20140703
ご案内:「森の中」にサウスさんが現れました。 (07/03-21:45:36)
サウス > (茂みの中からきらーんっと小さい二つの赤い点が光る。 カサカサと小さな音を立て、茂みから出てくるのは子犬─もとい、ちみ化したアルビノ狼。 ぷるるるるっと一度体を震わせて) …やっべねすぎちった…。(見上げればすっかりまっくらりん。夜は獣も多いし、あんまり出歩きたくは無かったが、日中は馬鹿じゃねーかな位に暑い。 数日前まで居た地域の気候が此処よりも遥かに涼しかっただけにそりゃもう暑い。 結果日中は茂みの中で爆睡する格好になり、気付けばこんな時間だったりする) (07/03-21:48:49)
サウス > (きょろきょろきょろ。すんすんすん。 念入りにあたりを見渡す。 ヤバイのいませんねー。大丈夫ですねー。 そりゃっとてちてちーっと駆け出して) (07/03-21:50:58)
サウス > 大体っ。 おれがちびだったころは、根っことかこんなに高かったか?! くっそー。(とぅ。太い樹の根に飛びついて、後ろ足をじたじたさせて何とか乗り越える。 普段なら一跨ぎなのに、この足の短さと来たら。少し移動するのも大冒険だ) (07/03-21:52:24)
ご案内:「森の中」にブリジットさんが現れました。 (07/03-21:55:12)
サウス > (根っこを乗り越え、また走る。えーっと、どっちだったか。すんすんすんすん。 引っ切り無しに地面の匂いを嗅いで、よし、こっちだーっとまた走る。また根っこだ。今度は結構でかい。 下が少し開いてるから、っと根っこの下を潜ろうと。じーたじたじた…) (07/03-21:55:13)
ご案内:「森の中」に銀色の子竜さんが現れました。 (07/03-21:56:24)
ブリジット > (今日もペンデュラム片手にお散歩なう。 少女の手の下でペンデュラムがくるくる揺れる。) んー……。 (じっと見つめて。値が小さいほどサウスに近い方角を示す。) [6面1個 2=2] (07/03-21:56:42)
ブリジット > こっち!(かなり良い反応。 迷うことなく、ペンデュラムが示す方角へ駆ける。 足音が近づく。)>サウス (07/03-21:57:41)
サウス > (みっちり☆ 根っこと地面の間に詰まった)…。 (07/03-21:57:43)
銀色の子竜 > (先日元に戻ったと言うのに。またしても桜の花びらに手を伸ばして、ちみ化したうっかりさんがここにいた。なお、こうなったのはフォンセではなくイリスであることをここに明記しておく)きゅぅ…。(ちょこーん、と半分服に埋もれて顔を覗かせるの図) (07/03-21:58:31)
サウス > Σ!?(なんか足音が聞こえた!昨日のテンジのアドバイスを思い出して、出そうになる威嚇の声を飲み込んで、何とか脱出しようとじたじたする。が、お尻だけ根っこの向こうに出ちゃった格好は先にも進めず戻りも出来ず。ばたばたばた) (07/03-21:59:13)
ブリジット > (さぁ、見つけたのはサウスの1お顔? それとも2尻尾? どっち?) [2面1個 2=2] (07/03-21:59:30)
サウス > (なんかちっちゃい声も聞こえた。 じたじた、じたじたっ。後ろ足けりけりするも抜けねーーーー!) (07/03-22:00:50)
ブリジット > (見 つ け た! )っ!(ピコンっ! と電球が閃くような目になる。 獲物を狙うネコ科の様に目が細まった。 そろりそろりと近づいて、ふわふわふさふさな尻尾に手を伸ばしたい。)>サウス (07/03-22:01:02)
銀色の子竜 > きゅぅ。(このまま、こうしていても仕方ない。もそもそと服の中から這い出せば、ちょっとばかり遠い目をして)きゅっ。(ぱさっと翼を広げて魔力を使う。転移術式を起動させて、服だけ館に飛ばしておこう。というか、服を飛ばすのが精一杯だった。ちょっと疲れたようにぐったり) (07/03-22:02:57)
サウス > (何となく気配は感じる。なんかとってもヤバイ気がする。きゃーきゃーきゃー。)わーーーー!(残念、ちみちみなんでふわふさではない。ちんまりした細いしっぽがピコピコ揺れて)>リズ (07/03-22:03:04)
ブリジット > ねぇねぇ、抜けないの? (にへっと笑って、どうやら避けられそうもない綺麗なぴこぴこ揺れる細い尻尾の先を、柔らかく握ってするすると滑らせる。) 出るの手伝う? (07/03-22:04:37)
サウス > おい!!そこ、誰かいるのか、ちびっ!!なんかいるぞ、にげろーーーっ!(聞こえた声が何の声かはわからなかったが、自分と同じくちみっこい何かの声なのは判った。人語が通じるかは不明だが、兎に角叫んでみる)>子竜 (07/03-22:04:40)
ブリジット > >サウス (07/03-22:04:43)
サウス > Σうひゃぁ!(真後ろで声が─声?)へっ?あ、うん、ぬけねーんだ。手伝ってくれんの?(食われるーっと思ってただけに拍子抜け。)>リズ (07/03-22:06:00)
銀色の子竜 > (一息入れれば移動を開始する。一応は飛べるので、ぱたぱたふよふよと低空飛行で飛ぶ。飛んで行くうちに、声らしきものが聞こえれば、そちらのほうへとふよふよ飛んでいって)……きゅ…?!(突然の警告を告げる声。びくぅ!?と身体を震わせて。近くの茂みから、恐る恐る様子を伺おうと)>サウス・リズ (07/03-22:06:55)
ブリジット > うん。手伝ってあげる。 どうしたら良い? (にこにこと声音だけで上機嫌に笑っているのが見える様。 少女の手はもうちょっと大胆に尻尾を撫で始めた。)>サウス ……。(そして、注意は森の奥の子竜へ。。。)>銀 (07/03-22:08:25)
サウス > ケツ押して、ケツっ。 ってくすぐってー(うきゃきゃ。くすぐったくてしっぽがぴこぴこ、左右に逃げる)>リズ (07/03-22:09:49)
ブリジット > 押せば良いの? (ぐっと押しながら。) 引っこ抜かなくて大丈夫? (ぐぐっと押して。)>サウス (声はサウスにかけながら、視線は木の根を透かして銀竜へ。サーモグラフィー・オン。熱源探知。)>銀 (07/03-22:12:02)
サウス > うん、押してー。(じたじたじた、前足で向こう側に抜けようと土がりがり掻いて。ぎゅむむむむーっと向こう側に押されていく)>リズ (07/03-22:13:29)
銀色の子竜 > ……。(たぶんちょっと低めの体温で、しっかり見えているはず。茂みのところから、今もドキドキしながら様子を伺っているようだ。少しばかり警戒はしている模様)>ブリジット (07/03-22:13:55)
ブリジット > ((竜だ!)) (にへらっとした笑みが浮かぶ。 妖精娘は蛇の類が大好きだった!)>銀竜  まだ抜けれないー? (ぐぐっと押して。 昔ならここで悪戯心が騒いだのだろうけど、過去から還った妖精娘はちょっと成長していた。)>サウス (07/03-22:16:24)
サウス > も、ちっと・・・(じーたじたじた・・・すぽんっ。向こう側に抜けた。ぽてっ) ふはっ。抜けた抜けたっ、ありがと!(くりっと振り返り─  やべぇ。人間?!(に、見えた。)滝汗)>リズ (07/03-22:19:25)
銀色の子竜 > (実は隠れているつもりで、しっかり茂みから顔が出ている。まして夜とは言え、銀色の鱗は良く目立つと言う物だ)…きゅぅ。(あ、なんか視線があった。そして、浮かぶ笑顔。―どうしよう、と思いつつその場から動けない。と言うか本人は隠れているつもりだ!!)>ブリジット (07/03-22:20:44)
ブリジット > (にへっと笑う全身発光娘。 やたら目立つ。) どういたしまして!>サウス  それじゃ、次はこっちかなー。(あっさりサウスから興味を移して、銀竜の方へ向かう。視線はばっちり合わせたまま。)>銀竜 (07/03-22:21:36)
サウス > ((あれ、おどろかねーや。))(向こうじゃ狼がしゃべったなんてバレたらそりゃもう大騒ぎになりそうだ。 しかもなんかべかべか光ってる。 何これっとぺたりん、座り込んだままほけらっと眺め)>リズ (07/03-22:23:17)
銀色の子竜 > …きゅ?(あれ、なんかこっち来てる?それに気づいたのは、こっちに真っ直ぐ向かってくるのを見たから。でも、なんだか子狼を助けてたみたいだし、悪い人じゃないのかも。そんな結論に至って。ノソノソと茂みの中から姿を現そう。こっちからも近づくつもりだ)>ブリジット (07/03-22:25:00)
ブリジット > (向こうからも出てきてくれた。 藪をつつく前に出てきてくれる竜は珍しい!) わーい! (たっと駆け寄って抱き着こうとするよ!)>銀竜 (07/03-22:26:17)
サウス > ((ぁ。))(なんか茂みから出てきたっぽい。さっきのちびの声の主だろう。 後ろ足で立ち上がり、樹の根っこに前足掛けて覗き込み。 …何あれ。 竜はおろかトカゲすら見た事が無かった。ガン見)>子竜 (07/03-22:27:52)
銀色の子竜 > きゅぅ?!(突然抱き着かれば、さすがに驚く。慌てた様子で、ジタバタ。ちなみに、爬虫類系なのもあって、ちょっとひんやり冷たい感じの体温だ)>ブリジット (07/03-22:28:20)
銀色の子竜 > (抱き着かれたまま、サウスの方を見る。アイコンタクト、ちょっとヘルプミー。届くか、この思い!?)>サウス (07/03-22:29:05)
ブリジット > (全身発光娘は怪しい所ばっかりだ。 あやしくない所なんて一つもない。 あえて人間との近似項を挙げるなら、頭が付いている。手足が二本ずつついている。から始まって色々あるが、とりあえず野生の勘に従うなら、何か『変』。)>サウス (07/03-22:29:22)
ブリジット > (銀竜の視線を追った。 物欲しそうな目で子犬を見ている。) あ。あれ、あなたのご飯だったの? (にへっと笑って、何か言ったよ? この娘。 銀竜に抱き着いたままサウスを見る。)>銀竜,サウス (07/03-22:31:16)
サウス > ぇ。(なんか見つめられた。これはヘルプって事か?)あ、なぁ、あんたっ。 それ、ビビってるぽい、ぞ? Σおれはえさじゃねーーーー!!(何言ってくれてんだよ?!っと) (07/03-22:31:55)
銀色の子竜 > きゅ?!きゅぅー!!(ご飯かと聞かれれば、ぶんぶんと首を横に振って否定しよう。あと、まだちょっとジタバタしている)>ブリジット (07/03-22:33:51)
ブリジット > そうなの? (サウスに首を傾げて、銀竜に視線を戻す。) (07/03-22:34:03)
銀色の子竜 > (届いた!! 今の気持ちまでしっかり代弁してくれた相手に心からの感謝をしつつ)>サウス (07/03-22:34:43)
サウス > 言葉わかんねーからあれだけど、離してつってる・・・よーな気ぃする。(こくこく)だよな?!>リズ・子竜 (07/03-22:35:10)
銀色の子竜 > きゅぅ…。(ふと頭を上げれば、抱き着いてるブリジットと視線が合う。ちょっと目が潤んでいる、うるうる。そして、続くサウスの言葉にコクコクと頷いて)>ブリジット (07/03-22:36:14)
ブリジット > ん。 ……。(これは子犬に怯える理由がないという自負なのか、それともあの子犬は餌だという主張なのか。)……。 (少し考えて、にへっと笑った。 『放せば』分かる。 妖精娘は銀竜から離れる。 銀竜が子犬に襲い掛かったならご飯。 そうでないなら、おびえてない。完璧だ。)>銀 (07/03-22:37:51)
銀色の子竜 > (解放されれば、少しホッとした様子で地面にちょこんと立って。それからブリジットとサウスを交互に見つめ)……きゅぅ。(少し落ち着きを取り戻したようで、どうやってコミュニケーションをとろうかと考えていたり。なお別段襲い掛かったりはしない。お肉も嫌いじゃないが、あまり食べない方なのである←)>ブリジット・サウス (07/03-22:42:22)
サウス > だいじょーぶかー?その人間っぽいの、そんな怖いヤツじゃない…と、思う!(ケツ押してくれたし!っと)>子竜 (07/03-22:43:13)
ブリジット > 私妖精。 人間じゃないよ? (にへっと笑ってそんな主張。) 『ねぇねぇ、私の言葉分かる?』 (とは妖精語で話した物だ。 成熟した存在ならば、たとえ無機物とでも意思を交わす言語で話しかけてみる。 返る意思があるなら、きっと妖精は拾えるだろう。 ……多分。)>銀竜 (07/03-22:46:16)
銀色の子竜 > きゅぅ。(大丈夫ーと、コクコク頷いて)きゅきゅー。(いきなり抱き着かれて、ちょっと驚いただけ。悪い人じゃないとは思ってるよ、とブリジットの方を見ながら。こちらの言葉が伝わるようなら、いろいろと便利ではあるのだが)>サウス (07/03-22:46:40)
銀色の子竜 > きゅ!!(ピコンと尻尾が反応する。一応、中身はしっかり大人だ。その言葉はわかる)きゅきゅ!!(わかるよー。と尻尾をパタパタさせて)>ブリジット (07/03-22:47:45)
サウス > (じーーーーぃ。)大丈夫、ってトコ…か?こっちの言葉は判るっぽいな、おまえ。>子竜 (07/03-22:48:19)
ブリジット > 良かった。(にへっと笑い。) 『あなたくらいの子だと、まだ巣立ってないと思うんだけど、親はどうしたの?』(とは2匹への問いかけ。) (07/03-22:50:36)
サウス > おれはこどもじゃねーーーーーー!(ちゃうちゃう!っと首ぶんぶん)>リズ (07/03-22:51:20)
銀色の子竜 > (どうやらこちらの言葉は、うまくは伝わってない模様。せめて、もうちょい魔力があれば、いろいろ出来るのだが)きゅぅ。(言葉がわかるのかとの問いかけには、再度頷いてみせて)>サウス (07/03-22:51:36)
ブリジット > (こくんと大きく頷いて、おいでーっとばかりに両腕を広げた。 まるで信じちゃいない。)>サウス (07/03-22:52:24)
銀色の子竜 > きゅぅ。(子供の姿をしてるけど本当は違う事を伝える。ついでに桜の花びらっぽいのに触った結果である事も伝えよう。――二度目である事は伏せたが←)>ブリジット (07/03-22:52:40)
サウス > …ひょっとしておまえもあれか?ぴんくい花びらに触った、とか・・・>リズ (07/03-22:52:59)
サウス > おれに惚れてもだめだぞ!!(なんか勘違い)>リズ (07/03-22:53:19)
ブリジット > 『桜の花びら?』 (首を傾げて。)>銀竜 ん……。 (来ぬのなら、こちらから行こう、サウスへと。 抱き着きたい。)>サウス (07/03-22:56:21)
ブリジット > 『私は触ってないけど、触っちゃったひとなら、知ってるよ。 ゴボウが小さくなってた。』 (にへっと笑って。) (07/03-22:57:22)
サウス > うわー、やめろー。(きゃーっと下がるけどあっさり掴まりそうだ)>リズ (07/03-22:57:58)
銀色の子竜 > きゅぅ。(コクリと頷く。季節はずれの桜の花びらだよ、と。それに触っちゃったらこうなったの、と)>ブリジット (07/03-22:57:59)
ブリジット > (捕まえた! サウスを抱っこして、銀竜の前に戻る。) そうなんだ。 『私、元に戻れる方法に心当たりあるけど、ついてくる?』 (にへっと笑って) (07/03-23:00:24)
銀色の子竜 > きゅぅ…?(ちょっと首を傾げる。そうなの?と)きゅ、きゅぅ。(時間が立てば勝手に戻るし、急いで戻らないといけないわけでもないから私はいいかな、と尻尾をゆらゆらさせながら答えて)>ブリジット (07/03-23:03:02)
サウス > …こ…。心当たりって何すんだ?(ぷらんぷらんしつつ)>リズ (07/03-23:03:45)
ブリジット > 『おばあちゃんちの近くにある温泉に浸かるの。 大体治るよ?』 (とってももふもふ。背中から抱えてるので、前に回した手でサウスのお腹を撫でてみよう。) (07/03-23:05:58)
サウス > おばーちゃん?温泉? …俺、いってみよっかな。そこって遠いのか?(見上げー)>リズ (07/03-23:06:45)
銀色の子竜 > きゅぅ。(温泉の話を聞けば、あそこはこう言うのも治るのかと、ちょっとびっくりした様子で。抱えられたサウスを見上げつつ)>ブリジット (07/03-23:08:28)
ブリジット > 『とっても近い!』 (とは妖精娘の感覚だ。)>サウス  『そう? それじゃぁ、また今度だね。』(にへっと笑い)>銀竜 (07/03-23:08:30)
サウス > おまえ、家に戻れんのか?(ぷらんぷらんしたまま見下ろして)>子竜 (07/03-23:09:59)
銀色の子竜 > きゅぅ!!(大丈夫!!と頷けば、翼を広げてフワリと浮こう。そのまま抱き上げられているサウスの高さまで上昇してみせて)>サウス (07/03-23:12:33)
サウス > Σすげーーーー!(とんだーーー!?っと)鳥か?!おまえ!(違)>子竜 (07/03-23:13:48)
ブリジット > Σ ?! (突然の大声にびくりと反応して、え。何? 何かあるの? と目を瞬く。) (07/03-23:14:54)
銀色の子竜 > きゅぅ。(色々教えてくれてありがとう。とお礼を言っておこう。温泉で治る事は知らなかったので)>ブリジット (07/03-23:15:12)
銀色の子竜 > きゅ? きゅきゅぅ。(鳥?違うよ、私は竜だよ?と不思議そうに首を傾げて)>サウス (07/03-23:16:08)
ブリジット > 『困ったら、とりあえず浸かってみると便利だよ。』(にへっと笑い)>銀 (07/03-23:16:47)
サウス > …鳥じゃねぇつってんのは何となく判った。(でもなんつってんのかわかんねーっと)>子竜 (07/03-23:17:29)
ブリジット > (首を傾げて、念のため翻訳。)竜だって。(ついでにサウスを片手で支えて頭を良い子良い子)>サウス (07/03-23:18:58)
銀色の子竜 > きゅう。(うん、覚えておく。コクコクと頷いてみせて)>ブリジット (07/03-23:19:00)
銀色の子竜 > きゅぅ……。(あんまり伝わってないっぽい。ちょっと残念そうに項垂れて。まぁ、状況が状況だし仕方ない)>サウス (07/03-23:20:28)
サウス > りゅう?りゅうってなんだ?(しらなかった)>リズ (07/03-23:21:09)
ブリジット > 色んな竜が居るんだけど、特徴的なのは長い首、頑健な体躯、おとなになると木の様に大きくなって、特別な効果を持つ吐息を吐くの。(なでなで。ちょっと熱浸透。)>サウス (07/03-23:24:02)
サウス > へぇぇ。そーいうのがいるのか。 よーせーもりゅうも、初めて見た。すげーなココ。 (07/03-23:25:09)
銀色の子竜 > きゅ!!(すごいところだよー。とコクコク頷いて)きゅぅ、きゅきゅ。(ふと顔を上げれば、私はそろそろ帰るね、と) (07/03-23:27:37)
サウス > ん??帰る、のか?(何となく態度と声音でそうかな?なんて)よーせい、俺、その直るかもしんない温泉行ってみるわ。 連れてってくれよ。(見上げ)>子竜・リズ (07/03-23:28:56)
ブリジット > ん! 『おやすみなさい!』(にへっと笑い手を振る。)>銀竜  私のおばあちゃんも竜だよ? みんな違うから、珍しくないかも。(リクエストに頷いて、サウスを地面に下ろす。) それじゃついてきて! (にへっと笑って、妖精は駆け出した。 温泉までの距離は、子犬にはちょっぴり遠かったかもしれないし、意外と近かったかもしれない。)>サウス (07/03-23:30:57)
ご案内:「森の中」からブリジットさんが去りました。 (07/03-23:31:07)
銀色の子竜 > きゅぅ!!(コクリと頷けば、そのままふわふわふよふよと飛びながら、館の方へと飛び去っていき――)>ALL (07/03-23:31:33)
ご案内:「森の中」から銀色の子竜さんが去りました。 (07/03-23:31:37)
サウス > えーーーー!ちと待ってよ、行くなら抱いてってくれよーーーっ(足短いんだよ!っと必死に後を追いかけるようで。多分その内置いていかれそうな気がする──) (07/03-23:32:36)
ご案内:「森の中」からサウスさんが去りました。 (07/03-23:32:43)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::