room21_20140703
ご案内:「白亜の海岸」にシャルロッテさんが現れました。 (07/03-21:09:32)
シャルロッテ > (のんびりと海辺を歩いてくる少女。砂浜をざくざくと踏みしめながら一つふぅ、と息をついた)いい散歩日よりね。今日はここをゆっくりと歩いてみましょうか。(一言呟くようにしながら、少女は海と平行に海岸を歩き始める) (07/03-21:12:06)
シャルロッテ > (今日は比較的大人しめに静かにゆっくりと歩く少女)((憂いに満ちた表情で夜の海辺を静かに歩く私……大人っぽくて格好いいわ、素敵すぎる!))(しかし、内心は馬鹿なことを考えながら歩いていた) 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (07/03-21:21:21)
シャルロッテ > (下らない思考に気を取られていたからか、クラゲを踏んでつるーんと滑って背中から倒れる少女。砂だから痛くない…痛くない、が…)ふ…ふふ……(静かに笑みを浮かべながら少女は立ち上がり、服についた砂を払い落とす。格好良さ-1) 【特に何も起こらない…。 ざざーんっと波の音。】 (07/03-21:23:21)
シャルロッテ > (静かに波の音がこだまのように響いた)世界はこんなにも静寂に満ち溢れていたのね……(暗い海の方に向かってつぶやく。虚しさ+1。格好つけ度+1) (07/03-21:25:31)
ご案内:「白亜の海岸」にlessさんが現れました。 (07/03-21:26:49)
シャルロッテ > しかし、この静けさもいつかは円環の理に導かれてしまう宿命……(ふぅ、とため息をつく。何か格好良さそうな言葉を並べただけだ。意味はない!) 【青白く光る貝殻みっけ♪ 時狭間にてなんと金貨1枚(約10,000円)枚で買い取ってもらえます!】 (07/03-21:27:19)
less > (曇ってどんよりとした夜空を女児が年齢的には少女がゆく。円環の理に導かれてはいないけど浜辺にやってくる。箒に跨り浮かびながら。そよそよ潮風を受けて。) (07/03-21:28:39)
シャルロッテ > (そんな時にふと月明…かりは今日は曇りなのでないが、青白く光る貝殻を見つけて身をかがめて拾う)これは………これは……(いい言葉が見つからない!とりあえずくすっとごまかしの微笑みを浮かべながら空を仰ぐと……フライングヒューマノイド?を発見した)あれは…… (07/03-21:30:59)
less > (箒に水晶のランタンを下げているから光っているかもしれないね。紅く光っているかもしれないね。)…ぐーらたーん~♪ぐらたーん~♪(空気ぶち壊しな呑気な歌声を響かせながら。) (07/03-21:33:34)
シャルロッテ > ((グラタン…グラタンですって!))(何故か聞こえてきた女児の歌のないように内心驚愕する少女)((何故にグラタンの歌!?子供ゆえに食べ物を愛するというのはまぁ、私もわかる。しかし、なぜにグラタン!?違う!そうじゃない!))(少女は否定するようにかぶりを振って空を見上げた)そこはシーフードパエリアでしょうに!! (07/03-21:37:18)
less > ぅ?(声にぎゅいーんと急降下する少女。)ぐらたん!! ぐらたんだよ!!ちーずとほわいとそーすの合わせ技!!ダブル牛乳!!それにじゃがいももまかろにも入ってるんだよ!!大盛りだよ!!(少女は熱く語った。)…つかしーふーどなんとかってなに!?(そんなシャレオツな料理は知らん。) (07/03-21:40:25)
シャルロッテ > くっ!!(なぜか怯んだような少女)だけど、シーフードパエリアも負けては…!って知らないなら負けじゃない!(四つんばいになりながら悔しそうに砂浜を拳で叩く少女…とりあえず立ち上がって)シーフードパエリアというのは、エビ、貝、イカなどと一緒にお米を炊いたものよ。サフランっていう香辛料も使ってて結構美味しいのよ……って食べ物の話してたらお腹が空いたわね(とため息をついたあと)こんばんは。れすおねえちゃん(と多分まだ浮かんでるであろう相手を見上げつつ) (07/03-21:46:55)
less > ふっふーん。(勝ち誇っている。)へぇ、ごはんの料理かぁ。お腹にたまりそうでいいなー。(女の子の言葉ではない。)あ、おやつにくっきー持ってるけど食べる?(箒に横座りに座り直し。ロッテのちょっと視線の上に浮かんでいる。)ぅ!あたしがおねいちゃんだ!!(ふふん、発育良さげな胸を張り。) (07/03-21:50:12)
シャルロッテ > (勝ち誇られたのでくっと悔しそうな顔を向けておく)でもなぜかお店だと大盛りを頼みたくなるわ…大抵足りないのよね。(ファミレスを思い浮かべた。クッキーの言葉に10歩ほど下がって。よしと呟いた)食べるー♪(空を飛んでるおねえちゃんの胸をめがけて飛びつこうとした!) (07/03-21:54:11)
less > ろってはちいさいのによく食べるんだなー。(人のことは言えない。鞄からクッキー取り出し。)…ぅ。(ぽよんと飛びつかれる。バランス片手で取って、浮かんでいる。成長しました。いろんな意味で。クッキー持ってるから抱き返せないので頑張って引っ付いてね!) (07/03-21:56:38)
シャルロッテ > 食べるときは10人前ぐらい食べる時もあるよー。大抵2,3人前ぐらいだけど(そう言いながら少女はしっかりと腕でれすの胴体を抱きしめるようにしがみついた。えへへーと笑ったあとには目をつむって口をあーんと開ける) (07/03-21:59:24)
less > ぁ。いい勝負かも。(くすくす。あーんと口を開ければクッキー食べさせましょう。バターたっぷりだよ!)…ぅ、おぃしぃ?(魔力をロッテの方まで伸ばし、片手でロッテの体を軽く抱えるようにしたい。) (07/03-22:02:01)
シャルロッテ > そうなんだ!おねえちゃんも結構食べるんだねー(それは意外といったように目を丸くしながらクッキーもぐもぐ、美味しい?の言葉に頷いた。そして魔力で包み込まれて片手で抱えられると)お、おお!おねえちゃんの術が上手になってる!(また一つ驚いた顔をした) (07/03-22:06:03)
less > ぅん!なんか身長の伸びが悪いんだけどね、食べる割に。(かじられたクッキー手に持って、また口を開ければ食べさせるつもり。おねいちゃんだ!!)ぅん。ろってにはまだかなーないかもしれないけど、ちょっとは魔法、上手くなったんだよ?前なら飛びつかれたら落ちてたね。(ぇへへ、と笑って。) (07/03-22:08:16)
シャルロッテ > 運動もたくさんしてそうなのに……(そこでぷにぷにとした触り心地に気づいた。少女は理解した。が何も言わずにお口を開けて待っている)魔術についてはおねえちゃんにもまだまだ負けられないからね!でも、本当に上手になってる。正直飛びついた時落ちるんじゃないかなーとも思ってたし、それはそれで楽しいかなーって思ってたもん(すごーいと正直な気持ちで褒めた) (07/03-22:14:52)
less > ぅん、よく食べてよく動いてるんだけどねー。燃費悪いのかなぁ…。(うむむ。クッキーを食べさせてにまにま。おねいちゃんだ!!)この前必死に人担いで飛んだりしたしね。ちょっとずつ上手くなってるのかも。(褒められれば嬉しそうにぇへーっと。) (07/03-22:17:46)
シャルロッテ > ((あぶなっ!燃費いいから蓄えられるって言いそうになった!))まぁ、これから成長期に入るんだし一気に伸びるかもよ?そういう人って結構いるみたいだし……(とはいえ、150台後半もあればいいかなーと思ってる少女は、クッキーをさくさくと噛み締めながら考えている)今まで出来なかった事を必死にやったからコツが掴めたのかもねー♪理論も大切だけど実践も大きな経験になるしー♪(うんうん、自分も負けないように頑張ろうと思った) (07/03-22:25:13)
less > …ぅ?(目の動きや小さな仕草は分からないが、何かあぶなっと思った様子は感じ取ってどした?って顔。)だよね!これからだよね!!伸びるかなー……ところでろってはやっぱ伸びないの?(やはり不思議そうに首を傾げる。)リロンはよくわかんないからやっぱ実践かなー。(頭悪い。にまにま笑って。クッキー食べさせ終われば頭ぽふぽふ撫でたいな。) (07/03-22:29:32)
シャルロッテ > (気にしないでとふるふる顔を振った。その目は少し申し訳なさそうな色をたたえている)18歳ぐらいまでは伸びるって言われてるし、15歳ぐらいまでも大分伸びるみたいよ?……まぁ、私は伸びないね。このままみんなの可愛い妹でいくわ(あははーと笑った。でもどこか遠くで違う関係で呼ばれた気がした)今はわかんなくても、そのうち絶対にやっておいたほうがいいよー。魔力の無駄がなくなって強くなるから(わかりやすく単純に説明した。頭をぽふぽふと撫でられれば笑顔でその体に顔を摺り寄せる)やっぱりおねえちゃんっているといいなー…… (07/03-22:35:24)
less > (ぅ、OK。と頷いて。なんだか申し訳なさそうな様子に ん?ってなるけど。)そうなんだー。今りとるが14でまだ伸びてるっぽいからなー。(ふむふむ頷いて。)可愛い妹かぁ。昔はおねいさんだったのになぁ。(しみじみ。)いちおーりとるから教わってるけど…よくわっかんないんだよねぇ…(ふむぅ。神妙な顔つき。頭をぽふぽふ、ぽふぽふ。)あいつのこととか、思い出す? (07/03-22:41:29)
シャルロッテ > え……リトルってそんなに年上になったんだ。今度会ったらおねえちゃんって呼んで甘えてみようかな?(多分あしらわれそうだと思いながらくすくすと笑った)あんまり甘えさせてあげれるいいおねえさんじゃなかったね。ごめんねー(あー…少し反省というように頬をぽりぽりと掻きながら)これはイメージだけどリトルは教えるのあんまり得意そうじゃないなぁ…頭がいいから(実際はどうかわからないけど、とこちらも神妙な顔つきで頭をぽふぽふされる)そうだね。今でも大好きだからね (07/03-22:46:12)
less > 大人ですって顔してやがんぜ。スカしてるぜー、りとる。(ケッと吐き捨て。)そうかな?初めて会ったときけーき食べさせてくれて良くしてくれたの覚えてるよ?この前も話したかなぁ?(物思いにふけるような顔をして。大丈夫。と笑う。)ぁー、頭いいやつってバカの気持ちわかんないことってある。(こくこく頷き。)……そっか。りとるはよくからかわれていい思い出ないっていってるけど、あたしはあの人にかなりお世話になったからなぁ。 (07/03-22:51:09)
シャルロッテ > それじゃ大人なんだから子供を甘えさせる器はあるはずよねー(にやにやと笑った)でもその後はあんまり良くした憶えないんだよねー…まぁ、でも嬉しいことって受けた方は憶えてるけど案外した方は忘れちゃうのよね。でも、れすにそう言ってもらえて良かった(そう言えば前もしたなぁと思いながらあははと笑った)自分はこれで理解できるから、理解できない理由がわからないんだよね。だから教えるときは一つ一つ最初からっていうのが大事(人に教えた記憶ないけどと思いつつ)まぁ、今の本質的なところでは私よりれすの方があの人に似てると思うんだよねー…そういうシンパシーがあったのかな? (07/03-22:58:06)
less > まあ、なんだかんだであたしの面倒見てるぐらいだからあるんじゃないかな?(ただしリトルさん超イライラしてるよいつも。)そう?単にそんなに会わなかっただけじゃないかな?……ぅ。そう思ってもらえるとあたしもうれしいや。(ぇへーっと笑い。)なるほどなー。よくわかんないけど、なんかわかる気がする。(ふむふむ頷いて。)…ぇ?そう?あたし、ちっさかったから本質とかそういうのはよくわかんないけど…似てるかな?(うーんと首を捻り。) (07/03-23:02:58)
シャルロッテ > 今のれすって昔より大人だからそんなに苦労しないような気がするけどなー(言いながら足をぱたぱたさせた)あの頃の私は今より甘えんぼで甘やかすより甘えるのに夢中になってたからなぁ…ほら、こうして甘えさせてくれてるのに自分はしてなかったって何だか罪悪感…もしかしたら負けた感じだったのかも(劣等感か!と答えに気づいて笑う)あの人は楽しい事を探して楽しむのが大好きだったからねー。逆に面倒なことには首を突っ込まなかったし。れすはいつも楽しい事探しと楽しんでるイメージがあるよ。それに対して困ったことに私は結構根暗だからなぁ…守りに守りにって考えて悪い状況ばっかり考えてる (07/03-23:09:30)
less > そうかな?りとるの見る目は変わってない気がする。(足をぱたぱたさせればお背中ぽんぽんとして。)そういうもん?……ぅ、ろってってけっこー、劣等感強い?(首傾げて。)ぁ、それは確かにそうかも。あたしは面倒なことも頭使わなくてもよければ大好きだよ。(にへっと笑って。)ふーん、そんないめーじ無かったけど、そうなの?もっと素直になればいいのに。 (07/03-23:15:13)
シャルロッテ > 私の見る目は変わったかな?れすって結構凄いよ(背中をぽんぽんされながら)というか私は勝ちたがりかな?優位に見下ろすのが好き♪(女子力-100ぐらいされそうな事を笑顔で平然と言ってしまった)私も面倒なことも嫌い…じゃないんだけどね。つい勝ちを拾おうとするから最悪の状況考えてそれに対処しよう、上回ってやろうって考えちゃうのよねー…確かに、もっと単純に素直に考えてもいいのかもしれないけど……というか、最近は少しは素直になったのよ?(そうは見えないかもしれないけど、とぷくーと頬を膨らませた) (07/03-23:22:39)
less > そ、そっかな?(照れ照れ。)最近ちょっと、褒められること多いんだ。やっぱり誇るべきだね。そう言ってくれる人のためにも。(ふわりと笑って。)勝ちたがり、かぁ。あたしは負け組すたーとだからなー。(平然とした笑顔には違和感なく平然と返し。)ぅーん、難しいこと考えるんだね。……ん、なんていうか、もっと楽してもいいんじゃないかなって。(ぽすぽす頭を撫でたい。) (07/03-23:27:00)
シャルロッテ > れすは私と違う物の見方してるし、素直な言葉だから凄く納得できるよ(それでこの間から少しは素直になろうと思ったし、とは言わなかったが)褒められるって凄く嬉しいことだよね。特に自分の気づいていないところとか褒められると嬉しいと思う。みんなはれすをよく見てるって事だね。そんな人たちがれすの周りにいるって事だけでも誇れることだと思うよ(ふふっと笑みを返した)もっと楽……かぁ、それは多分レオンの悪いところうつったのかも(反面教師にできなかったなぁと思いながら) (07/03-23:32:58)
less > そう?素直なのだけが取り柄だよ。自分に嘘つくのは、苦しいもん。(ぇへ、と笑って。)ぅん。嬉しい。そういう見方もあるのかーって思うよね。ぅん。周りに恵まれてる。みすとがね、みすとみたいになりたいって言ったら、もうなってるよって言ったんだ。(嬉しそうに笑って。)みこりんは…うーん小さかったからよくわかんなかったけど、そういうとこあったかもね。 (07/03-23:36:39)
シャルロッテ > 嘘になれるとそんなに苦しいって思わなくなってしまうのが問題なのよねー…れすのそういう所は大切にした方がいいね(うん、と頷いた)あー……ミストって確かにそういう感じだったような。違ったような…ちょくちょく怒られたことだけしか記憶にないなー(あははと笑い返す)自分で背負い込みたがる所は似たかな?血は繋がってないのにね(ふふっと笑う) (07/03-23:40:39)
less > 嘘はきらい。正しくないことは好きじゃないな。あくまでもあたしの基準だけどね。……ぅん。大事にする。(こっくり頷き。)誰かを大切に思ったり、大切な誰かと大事な時間を過ごしたり、大切な誰かを守ったり。そのための力がほしい。みすとは、『しゅごりゅう』だから。あたしもいつか、そんな風に強くなりたいなって。(笑い返す様子に頭をまた撫でて。)なるほどなー。いっしょにいると似てくるところはあると思うよ。 (07/03-23:44:55)
シャルロッテ > それは素敵だと思うけど、残酷な時もあるから気をつけてね。でも、だから嘘を言えというわけじゃないから(こういう事は難しい。自分で知るしかないかな?と思いつつ)なるほどねー……守るための力かぁ。意外ともう身につけてるものはあるかもしれないね(頭を撫でられると気持ちよさそうに目をつぶって)あー…二人共寝起き悪くて二人で並んで寝ぼけ眼で歯を磨いてたのは今思い返すと似てたかもしれないなー (07/03-23:50:10)
less > 真実が人を傷つけることがあるのは知ってる。でも、だからって目を背けるのもどうかな?(首を傾け。)でも、もっと強くなれるはずなんだ。力の活かし方、師匠も見つかったしね。(気持ちよさそうにしているのを見ればふわふわ撫で続けて。)っぷっ…あはは、なにそれ。 (07/03-23:53:06)
シャルロッテ > みんながいつでもそれに耐えれるほど強いわけじゃないよ。でも、それを支えれるならいいのかもしれないね(うん、れすならそうしそうだと頷きつつ)それじゃ、私も私の師匠から教わった言葉を一つあげる。れす、強さってなんだと思う?(気持ちよさそうに頭を撫でられながら小さくくすりと笑みを漏らして)今、思い返したらほんっとうに珍しいぐらいに鏡で見たら行動が一致してたよ。不思議だねー (07/03-23:59:30)
less > ぅん。支える。それだけのことができるかわからないけど、何もやらないよりはいいよね。(えへへ、と笑って。)なに、か。むずかしいな。優しさ、かな。(シャルロッテの頭を撫でながら。)…仲、良かったんだね。(くすくす笑って。 不意にぱらぱらと雨粒が。)……ぁ、雨… (07/04-00:05:23)
シャルロッテ > ん、れすならそういうと思った。最近、軽くみんな私を超えてくれる。なんでか知らないけど、それには悔しさを感じないなぁ(自分はそれをできる自信はない。かなわないなぁと微笑んだ)『強さ』っていうのはね……ただの言葉だよ。そんなものはないの。だからそんなものを追い求めても手に入らない。でも他の大切なことをずっと追いかけていたらいつの間にかそれを持ってるって思われるんだけどね(優しさというのも嫌いじゃないけどと撫でられながらにっこり)ある意味では悪いけど、ある意味では凄く仲良かったと思うよ。私たちは(ある意味今でも信頼していると思いながら、手を空にかざす。雨は氷の粒となって二人を避けて落ちていく) (07/04-00:13:03)
less > それはろってが止まったままなわけじゃないからだよ。(ふわり、微笑み。)なるほどなぁ。そういう見方もあるね。私もまっさらイメージだったんだ。だから、わかる気がする。(頷いて。撫で撫で。)うん。そういうのってなんかいいよね。ちょっと、羨ましい。(ロッテの術が雨を氷に変えればほゎ、と空を見上げて。)……涼しげだね。 (07/04-00:18:10)
シャルロッテ > もしくは、張り合いがいがある…なんてどこかで思ったりしてるのかもね(あははと冗談っぽく笑いながら)この言葉を聞いたときにはよくわからなかったんだけどね。今ならわかる気がする。強さっていうものに囚われちゃいけないって事なんだろうなって(しかし、こうやって撫でられるのも本当に…久しぶりではないかもしれないけど何だか懐かしい気がした)これも、離れてから気づいた事なんだけどね。まぁ、悪く…ないね(懐かしそうなほほ笑みを浮かべた)氷の魔術が得意だからこうしたけど、寒かったら言ってね?…とそろそろ帰ったりするならしばらくこうして雨避けするけど? (07/04-00:24:38)
less > なるほどなー。でも、悪いことじゃないよね。(にこにこ笑って。)うん。なんとなくわかるよ。(優しくロッテを撫でながら)…寂しくない?(ロッテの様子に聞いてみる。)強くなってきたら困るから、そろそろ帰ろうかな。お願いしていい?(よっと、ロッテを持ち上げて、箒に座らせようと。) (07/04-00:28:23)
シャルロッテ > そ、悪いことじゃない(うんうんと頷いて、寂しくない?との答えに)寂しくないと言えば嘘になるけど、こうやってれすとか他の人と話すきっかけになったって考えれば悪いものじゃないかな?寂しがってる暇がないとも言う(ふははーと胸を張りつつ箒に横に座って)ん、雨は任せておねえちゃん! (07/04-00:35:41)
less > (笑って頷き。)じゃあ、いっぱいおねえちゃんしないとね。(えへへ、と笑って。)ぅん、任せる!(来た方向に方向転換すぃーと飛んでいく。) (07/04-00:37:58)
ご案内:「白亜の海岸」からlessさんが去りました。 (07/04-00:38:09)
シャルロッテ > (こうやって箒に乗って飛ぶのは初めてかもしれないと空中散歩を楽しみながら少女も雨が止む場所までたわいない話をしながら雨よけをしたのだろう) (07/04-00:40:13)
ご案内:「白亜の海岸」からシャルロッテさんが去りました。 (07/04-00:40:16)
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