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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にShadowさんが現れました。 (07/03-11:42:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に春風のマーチさんが現れました。 (07/03-11:43:51)
Shadow > (修練場の中央に立ち、黙々と型を取る。 膝を柔らかく保ち、肩の力を抜く。 スっと腕を立て、ヒュっと逆の腕を凪ぐ。 一歩下がり、受け流す。受け流しつつ、フっと前に移動し逆の手を凪ぐ。ゆっくりとした動作で) (07/03-11:45:42)
春風のマーチ > ――およ?(修練場の練習用、かつ妖精用のショートソードを一振り持って、武器庫を窓から脱出。武器を肩に担いで修練場に向かえば、先客がいた事に気が付いて、目をまん丸くパチクリさせた)……イリスとフォンセおねーさんとこのおにーさん?(おもいだしーの。気がついた) (07/03-11:48:08)
Shadow > (武器庫の方に僅かな気配を感じれば、スっとジャマハダルを降ろし、視線を向け、向け── あれ、どこだ?きょろっと見渡し) (07/03-11:49:25)
春風のマーチ > (おお、カタールだ。カッコいい。だなんて素直な感想。雰囲気に凄く会っている)こっちこっちっ!(声を上げて、武器を降ろした相手に近寄って、ぶんぶんと手を振ろう)訓練中ー? (07/03-11:52:48)
Shadow > っと。よぉ。(声が近づけば流石に気付いた。ふっと笑みを浮かべ)ああ。 マーチ、って言ったっけ? お前も訓練?(口元を覆っていた布を下げて、歩いているならしゃがみましょう。 飛んでいるなら視線を合わせるようにして) (07/03-11:54:35)
春風のマーチ > (飛んでいる。視線や高さも、大体同じぐらいになる様に、こっちからも調整して)そそ。マーチッ!(うんっ。と力強く頷いて)うんー。ほら、最近変な花びらに触れると姿が変わるってヤツ?? こういうのがあると、オイラも戦わなきゃいけないってか活躍出来る事があるかもしんないし、普段全然戦わないし。(何て言いつつ、ちょっと嬉しそうだ。自分が活躍出来るかもな事態だもんね。へへ。と笑って) (07/03-11:57:51)
Shadow > 花びら…。ああ、セレネが言ってたあれか…。(ゆるりと首を傾け。 じーーーーーっとマーチを見やり。視線をマーチから、その手に持っている模擬刀のショートソードへと移して)((小さいな…。剣もあのサイズか…。))(ふっと真顔になり)…なぁ。 良かったら少し訓練に付き合ってくれないか?(表情は至って大真面目で) (07/03-12:00:00)
春風のマーチ > そそ。それに去年も似たよーな事があったし、絶対ボコりたい。(キュッとちょっと剣を握る手を強くして)へっ?(先に言われた事に、ちょっと意外そうな声を上げたけど、すぐにニヤリと笑って、後ろにすいーっと、3m程距離を取って)いーよ。一人だと出来る事が限られてるもんね。普通に戦ってOK?(何て言いながら、黄色い光の膜が、まん丸に妖精の周りに出来あがっていく) (07/03-12:03:09)
Shadow > ああ。(カチリと腰から鞘を抜けば、パチンっとジャマハダルの刃に鞘を被せ)((…うってつけの相手だな…。))(ふっと一度目を伏せて、意識を外へと広く持つ。 小さいマーチに集中をすれば、一瞬で見失いそうだ。スゥ…っと薄く目を開き、口布を引き上げて。 軽く腕をクロスするように構える) …いつでも良いぜ。 (07/03-12:06:17)
春風のマーチ > おっ。真剣だね。嬉しいなぁ。(妖精と侮られる事も多いし、訓練相手に恵まれる方でも無い。集中して見られれば、ニィと笑いつつも、こちらも目が真剣になる)じゃ、お言葉に甘えてー。(剣に、強い光が纏わる。それを肩の上に持ち上げて、クルリと一回転してから、大きく横凪ぎ)フェイ○ッド・サークル!!(剣の軌道に合わせて、扇状に広がって迫る広範囲の光の刃! 高さは相手の肩ぐらいの位置だ) (07/03-12:10:42)
春風のマーチ > (なお見せかけだけで攻撃力はない模様。当たるとほのかにあったかい。だけ) (07/03-12:12:45)
Shadow > ((冗談だろ…。人間相手よりも遥かにやりにくいのは明白だぜ…。))(油断などできようはずも無い。何しろ相手は僅か20cm、的を絞るだけでも難しい。その上すばしっこいと来ている。 マーチの回転と肩の向きから、攻撃を予測し、軽く曲げた膝をすっと落す。威力までは測れない。自分の頭上を光の刃が通過する軌道を確保したまま、低い位置から『腰』に重心を置き、前に突き出すようにして移動をする。前動作が無い分、不意に近づいてきた様に見えるかもしれない。 ─と言っても、小さなマーチから見れば、僅かな上下運動に気付けるかもしれないが。 接近しつつ、マーチのいる『辺り』目掛け、ジャマハダルの切っ先を自分のマントに引っ掛けて、マントでマーチの視界を遮ろうと)ふッ! (07/03-12:16:57)
Shadow > (補足。右のジャマハダルの切っ先をマントに引っ掛け視界を遮るので、マーチから見て左側からマントが覆いかぶさるように見えるかもしれない) (07/03-12:20:57)
春風のマーチ > (当たっても困る攻撃。しゃがむ様にして交わした所までは織り込み済みだけど、腰を落とした状態での接近が予想外に早かった)っ!!(視界に広がるマント。予想外な行動に対し、ぶわっ! と風を巻き起らせる。人を跳ねのける程の力を出す余裕は無いけれど、下から上に、マントを跳ねのける強めの風だ。しっかりとジャマデダハルに引っ掛かっていないなら、吹き飛ばせるであろうが、引っ掛かってるのなら、それなりに重たく感じるであろうが、腕力で強引にかぶせる事も可能かもしれない) (07/03-12:27:24)
Shadow > <ヒュッ!!>(マントを被せる動作の際に、逆側に避けると想定をしていた。 左のジャマハダルを横薙ぎに振るう。予測が外れた為、避ける余裕はありそうだ。 腕の力は殆ど抜いている為、マントは上にと跳ね上げられた)((こう来たか…。風使いとは少々厄介だな…。)) (07/03-12:30:31)
春風のマーチ > っ!(左! 咄嗟に慣れた風を使って対処したけれど、行動を先読みしての二刀流。横凪ぎに振るわれたソレ。驚きつつもこちらは高度を一気に上げて、攻撃の間合いからの離脱)――おおおおおおっ!!(咆哮。光ではなく、風が剣に纏わる様に渦巻いていく)――せぇええいっ!!(今度は急降下して突進しつつ、風の刃を纏った剣を振りおろさん。間合いは2m程。地面に程近い所まで、一気に急降下しての振りおろし) (07/03-12:36:23)
Shadow > ッ!(マーチの気配が上に上がれば、恐らく次の攻撃は上からの振り下ろしの一撃。風を使うことも考慮すれば、予測よりも広範囲に及ぶだろう。タァンっと後ろ足に重心を移動し、低い姿勢のまま前へと飛ぶ。片手を地面に付ければ、クルっと側転する様な格好で距離を取って着地。 マーチがそのまま地面に向け急降下するのを予測して、着地の際の膝のバネを利用し、反動で一気に突っ込む。多少風の刃の影響は受けるかもしれないが、両腕を広げるような格好から、一気にクロスするように左右からジャマハダルを振りッ!)ンッ! (07/03-12:41:17)
春風のマーチ > (飛んだのが後ろだったりしたのなら、間合いを読み違えての命中もあり得たかもしれない。だけど、彼は『前へ』こっちの位置よりも前へと滑りこむ様に移動してきた)((背後を取られた!?))(先ほどの先読みといい、この判断といい、強い。全力で振りおろした後故に回避動作がどうしても遅れる。くるりと慌てて振り向くと同時、左右から同時にジャマダハルの刃がハサミの様に迫る)――ぐっ…っ!(一方向からの刃なら、ただ弾け飛ぶだけだけど、二方向以上から来ると弱い。ぐにゅ。と結界が柔らかく歪むと、中の妖精も苦しそうな顔した)だぁああーっ!!(渾身の力で後ろに移動して、結界が断ち切れる前に離脱してしまわんと) (07/03-12:47:17)
Shadow > (瞬時にクロスした腕を、肘のバネを使い内側から外側へと跳ね上げる。が、その攻撃はマーチが離脱したことで綺麗に空ぶる格好になった。キュっと前足をずらし、体の向きを反転させれば、マーチの気配を追い、其方に向けて片手を突き出すように伸ばそうと) (07/03-12:50:08)
春風のマーチ > (危ない。一瞬遅れれば、結界を断ち切られて一気にやられていたかもしれない。)っ!(離れたこちらを即座に追いかけていく体勢だと察すれば、ピッ、とこちらも前方に剣を突き出し――)(見せかけだけの仮初の刃が、大きく伸びて、相手の咆哮に付きつけられる形となるか、長さ1m程。相手のジャマダハルと腕の長さとほぼ同じだが、これで突進が止まれば幸い。) (07/03-12:54:28)
春風のマーチ > (危ない。一瞬遅れれば、結界を断ち切られて一気にやられていたかもしれない。)っ!(離れたこちらを即座に追いかけていく体勢だと察すれば、ピッ、とこちらも前方に剣を突き出し――)(見せかけだけの仮初の刃が、大きく伸びて、相手の方向に付きつけられる形となるか、長さ1m程。相手のジャマダハルと腕の長さとほぼ同じだが、これで突進が止まれば幸い。) (07/03-12:55:12)
Shadow > Σ(ひょっとしてこれは同じ事を考えてるか? が、既に動作に入ってしまっている為とめられない。 片手をマーチに突き出すような格好のまま、その手に意識が向くのと想定し、逆の手でマントを掴んで被せるように振るう。 が、伸びて来た剣の為に接近が出来ない。 マーチの前をマントがぶわっと広がるような格好に)((…っち…)) (07/03-12:57:42)
春風のマーチ > (や。慌ててとにかく接近を止めないとやばいと思っての咄嗟の行動だった。とにかく一旦相手の攻撃の手を止めないと、ワンサイドゲームになりかねない。)っ!!(ぶわっとこちらにかぶさるように振るわれるマント。――しまった。と思う。光の刃を、まるでそこに何も無いかの様に覆い隠し、マントを貫いているはずが、切っ先がマントに隠されると同時に見えなくなる光の刃)―ッ!(きゅっと口を閉じて、マントの間合いから逃れる様に後ろに下がり、左手に光の槍を形成する。広がったマントが下に下がって相手が見えると同時に)ライオット・ジャベリン!!(投げつけた! 小さな妖精に反して、魔法弾の如く早い弾丸。体勢を崩すべく、相手の足狙いだ!) (07/03-13:03:18)
Shadow > (届くと思った剣はマントを突き抜けてはこなかった)((っち。幻影か…!))(はっとしたのもつかの間、相手の詠唱の声が聞こえた。 重心を腰へと戻し、前動作無しに真横へと移動をする。その位置から、重心を後ろ足の踵へと移し、後ろ足を一気に蹴って接近を試みつつ、右のジャマハダルを横一閃!)はッ!! (07/03-13:08:23)
春風のマーチ > (マントの向こう、いるはずの位置に相手がいなかったかの様に感じる程、機敏な横移動だった。この光の槍も幻影ではあるが、回避から攻撃に転じる一連の動作が、速い)っ!(光の剣で止める事は、もう出来ない。――あえてくらう!)――ぐっ!!(思いっきり顔をしかめて、柔らかい結界ごと弾き飛ばされる。――これ以上当たったらやばい。が、力を溜めるだけの間合いは取れた)おおおおおおっ!!!(再び風が、剣に纏わりつく! 真っすぐに相手を見据えて。) (07/03-13:14:04)
Shadow > (勢いを付けた分、攻撃後には一拍の隙が出来る。 弾けとんだ相手の魔力が上がれば、腕を顔の前にクロスするようにして防御の構えに出た。 ズザっと足を滑らせ、勢いをとめて) (07/03-13:16:26)
春風のマーチ > (流石に突っ込んでは来ないか。残念。突っ込んでくれば、リーチの差で返り討ちに出来たのだが。――そして、ただ突っ込んで風の刃で斬りかかっただけでは、相手も機敏。避けられるおそれは十分になる)おおおおお!!(咆哮の声も大きくなる。風もどんどん集まってくる)おおおおおっ!!(いざ突進! とは行かなかった。)………。(1秒、2秒、タイミングを遅らせてかーらーのー)おおっ!!(改めて突進。うっかり回避動作とかしちゃったなら、終わった辺りで突っ込んでくる様なタイミングで!)(思いっきり相手目掛けて突っ込んで、2m程の風の刃を横凪ぎに振るわん!) (07/03-13:20:05)
春風のマーチ > (流石に突っ込んでは来ないか。残念。突っ込んでくれば、リーチの差で返り討ちに出来たのだが。――そして、ただ突っ込んで風の刃で斬りかかっただけでは、相手も機敏。避けられるおそれは十分になる)(ダメージから行って、そろそろスタミナ面でもやばい)おおおおお!!(咆哮の声も大きくなる。風もどんどん集まってくる)おおおおおっ!!(いざ突進! とは行かなかった。)………。(1秒、2秒、タイミングを遅らせてかーらーのー)おおっ!!(改めて突進。うっかり回避動作とかしちゃったなら、終わった辺りで突っ込んでくる様なタイミングで!)(思いっきり相手目掛けて突っ込んで、2m程の風の刃を横凪ぎに振るわん!) (07/03-13:21:16)
Shadow > (モロに引っかかった。 マーチがピタっとタイミングを遅らせるのと同時。 此方は前足に重心を移動させ、スターンっと後ろに飛んでた。 風の威力を軽減しようと。が、思いっきり裏目にでる。着地したのと同時に刃が飛んでくる。 幸い、後ろに飛んだのが項をせいしたか、やべぇっと思った瞬間にすぽんっと下に避けようと。間に合うか──!) (07/03-13:23:40)
春風のマーチ > (風の刃は、見た目では間合いが測りづらいが、その実あまり長くは無い。捉えた! とは思うが、クリーンヒットとはいかないやも。狙いは胴の横凪ぎ。修練場の練習用の剣なので、切り裂くというよりも、ムチで叩かれた様な痛みであろうか)――…はぁ…はぁ……。(一気に突進して、後方に抜けた所で止まり、肩で息する。――どうだ?) (07/03-13:28:28)
Shadow > (此方も瞬時に反応はしたものの、風の速度には追いつけまい。 腹ではなく、腕から胸元にかけて痛みが走る。顔を顰め、かかとを軸にしゃがみこんだ格好のままマーチへと向き直り)…。(ふっと笑みを浮かべ、無造作に立ち上がった) (07/03-13:30:46)
春風のマーチ > (捉えた? 近接技ではあるが、あくまで風の刃であるが故に、手ごたえで判断は出来なかった。肩で大きく息をしながら……練習用の武器なのだから、KOは出来てないハズだと、くるりと振りかえって)はぁ……はぁー……。(思いっきり警戒してたけど、見えたのが、笑み。え? と目をまん丸くして、相手をパチクリと見た) (07/03-13:33:14)
Shadow > 俺の負けだな。(ふっと笑みを浮かべ、ジャマハダルを腰へと戻す) 今の攻撃、真剣で真空を纏わせていたなら、そこでチェックメイトだ。(にこり、と目を細めて) (07/03-13:34:58)
春風のマーチ > はー……良かったぁ。(認められて、武器を戻されたら、一気に力が抜けていた。ひらり、と妖精が地面に落ちて、ペタンと座り込んだ)イチかバチかだったよー…。間合い詰められるとマジ怖い。(ヘトヘト) (07/03-13:37:44)
Shadow > (ははっと笑えば傍に歩み寄って) Thanks.すげぇ参考になったよ。(ヒョィっと前にしゃがみこめば、握手、と言う様に人差し指を其方に向けて) (07/03-13:38:56)
春風のマーチ > オイラもー。立ち回りすっごいや。(カランッ、と武器を地面に置いちゃって、肩を落としていた。汗も沢山出てるし呼吸もぜはー。ぜはー。指を差し出されたら、ぱちくり、としたけど、少しして察したか、両手で握手する様に、握ろうか) (07/03-13:41:33)
Shadow > (小さな手が人差し指を握れば、小さく揺らして) 風の使い方が上手いな。流石妖精と言った所か。 最初に剣を光らせただろ?あれ、割と至近距離で顔の傍でやられたら目くらましになるんじゃないか? (07/03-13:45:05)
春風のマーチ > ま、ねー。…流石にこれだけおっきぃ相手と戦うと、すぐバテちゃうけど。(体格差ぱない。少し揺らされて、それから手を離しましょう。)ああっ! 顔の傍って考えはなかったなー。目くらましや目つぶしは逃げる時のためにとっときたかったけど。(ハッとした。最初に使って目くらましを警戒されるといざって時に困ると思ってあんまし考えてなかったから) (07/03-13:50:47)
Shadow > 目くらまししたら、足元狙って見ると良いよ。大きい者ってのは足元の方は意識を向けにくいんだ。回りこむなら足元を回りこんで、ココを攻撃すれば動きを封じれる。(とんとんっと自分のアキレス腱の辺りを指して)そのまま背中に回りこんで、首を狙えば短時間でカタつけられる場合もある。 (07/03-13:53:03)
春風のマーチ > 足狙ったりするのはイイよね。攻めるにしたって逃げるにしたって、一気に有利になれるし。潜り込んで背後……かぁ。オイラは上から回り込む事のが多いかなー。(なまじ飛べる分だけ、下から回り込む発想は無かった。なるほどー。と空を見上げて)……おにぃさん、やる事多いの? 大きいけど。(アキレス腱と、首。具体的すぎるアドバイスと、体格的にそれなりに恵まれてるおにーさん。何となく違和感。剣を拾い上げて、パタパタと浮かびつつ) (07/03-13:56:28)
Shadow > お前くらいのサイズなら、そのサイズの利点を利用する方が良い。お前は機転も利くしな。 …ん?(ふっと笑って誤魔化した(ぁ) (07/03-13:57:45)
春風のマーチ > やられる事のが多いのかなぁ?(やる機会が多いとは思えないとなれば、そんな発想。ちょっとニシシっと笑った。)あーでも、ホントつっかれたーっ! 結界の維持も大変だったし、おにーさん速いし。武器しまってゆっくり休もっかな。(ぐしぐし、額の汗を手で拭って。結界ごしで致命打を避けても痛いもんは痛いし、結界壊されないために力注いだしで、最初の挟み込む様な攻撃はマジやばかった) (07/03-14:02:42)
Shadow > 意外だな。(結構強ぇと思うぞ?なんて首を傾けて) 次にまたやったらヤバそうだ。(くす、と笑えば立ち上がって)ああ、俺はもう少しココで体動かして行くよ。 (07/03-14:05:44)
春風のマーチ > だってー、下に潜り込むおにーさんとか想像出来ないもん! やられてるおにーさんも想像出来ないけど。(だなんて悪戯っぽく笑う。)それはオイラも同じ。いっぱいいっぱいだったもの。そか。やっぱ体力違うねー。(元気だ。と思う。一戦でどうしても息切れしちゃうから。)そんじゃ、頑張ってねー。花びらには気を付けて!(ぴこぴこと大きく手を振りながら、武器をかたずけるために修練場の武器庫の方へと――) (07/03-14:09:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から春風のマーチさんが去りました。 (07/03-14:10:15)
Shadow > ははっ。(戦闘自体は負けてばかりで当たりかもしれない。くくく、っと小さく笑い。)ああ、それじゃ、またな。マーチ。(判った、と1つ頷けば、呼吸を整え、先ほどの戦いを振り返る。 一番意表をつかれたタイミングをずらされた際の対処を、ゆっくりとした動きであれこれと模索をして) (07/03-14:13:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (07/03-14:15:56)
Shadow > (ゆっくりとした動きは徐々に流動的になる。流れるように動作を繰り返し) (07/03-14:17:53)
クライス > ~♪(口笛を吹きつつ、フラリとやってくる先は修練場。なんてことはない、実はコッソリやっている日課を果たすべくやってきたわけだが)んお? 珍しいな、こんな時間に先客がいるなんて。(修練場の一角で動いている人影に気がつけば、そちらの方へと足を進めて) (07/03-14:18:50)
Shadow > …ん? …よぅ。(ふっと動きを止めれば目を細め、笑みを向け) (07/03-14:19:59)
クライス > おぅ。精が出るな。(先に声をかけられれば、笑みを返しつつ答えて)もしかして、なんか訓練中だったか?(邪魔したかな?とか思いつつ、小首を傾げて) (07/03-14:22:36)
Shadow > ああ、少しな。あんたは?(使うか?なんて下を指して) (07/03-14:23:51)
クライス > 俺も身体でも動かそうかなーって思ってたところなんだ。(そこまで告げたところで、ちょっと相手を観察し)どうせだし、ここであったのも何かの縁。一つ、模擬戦でもやってみねーか? 相手がいた方が、なにかとやりがいはあるだろ?(ニンマリと笑みを浮かべて) (07/03-14:26:19)
Shadow > ん、そうだな…。丁度少し掴めてきた所だし…。良いぜ。(もう少し勘を掴んでおきたい所。1つ頷けば、鞘を付けたままのジャマハダルを軽く振って) (07/03-14:28:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/03-14:29:35)
000-Z1GY > (修練場の端、薄い霧のその奥に小動物か人か何かの気配がうっすらと一つ。近寄らず、遠ざかる事も無く居る) (07/03-14:32:38)
クライス > よし、それじゃあ決まりだ。ちょっと待っててくれ。準備してくるから。(そう言って、一度武器庫のほうへと入っていって。しばらくしてから戻ってくる。なぜか片手にごちゃごちゃと荷物を抱えて)えーと、これは…ここ置いておけばいいか。(どさっと修練場の隅、邪魔にならないところに荷物を置く。荷物の内容は、カードケースやらなんやらこまごました物が色々だ)よし、こっちも準備完了だぜ。(こちらは、片手にスローイングナイフ(模擬戦用)を構えて) (07/03-14:32:43)
Shadow > ああ。(ふっと現れた気配へと視線は向けずに意識を向ける。 敵意が無いのを確認すれば、そちらへと視線を向け。 ニコリと笑み)>000-Z1GY (07/03-14:33:46)
Shadow > …。   なんかすげぇな。(目をぱちくり)>クライス (07/03-14:34:11)
クライス > あーほら、模擬戦で使うには、ちょっとなーって装備とかもあるもんだからさ。それ以外はフル活用するつもりだから、よろしくな。(と言っても残っているのはワイヤーシューターくらいのものだが)うっし、それじゃあ始めようぜ。(軽くその場でステップを踏んで身構え)>shadow (07/03-14:37:50)
クライス > (気配にそこまで敏感でもない男は、うっすらとしたその気配には気づけなかった…)>000-Z1GY (07/03-14:38:42)
Shadow > (ふっと笑えば、一度目を伏せる。周囲の空気や気配に自分の意識を重ねていき、少しずつ気配を消していき) …ああ。(スゥ…っと流れるような動きでジャマハダルをクロスに構える。足は僅かに左を前に出し、重心は腰へと置いて) (07/03-14:40:49)
クライス > ((気配消し!?あ、あれ。もしかして本職の――))(たらりと冷や汗が一筋浮かべる。戦闘とかしてそうだったので声をかけたわけだが、これはもしかして――と。ちょっと嫌な予感)…じゃあ、先にこっちから行かせてもらうぜ!!(まずは手にしたスローイングナイフを、それこそ手品のように、1本から5本へと数を増やして。相手の腰の高さ辺りを狙っていっせいに放つ!!) (07/03-14:46:24)
Shadow > <ユラ…>(体が横へと揺れれば、状態を横に倒しながら足を滑らせるようにしつつ体を横に向けてナイフを避け、避けた格好から、スっとクライスから見て左から右へと横切るように移動をし) (07/03-14:49:34)
クライス > ((まぁ、普通に投げて当たる奴はどこにもいないわな))(避けられるの想定済みと言いたげに、慌てず焦らず。じっと相手の動きを観察する)じゃ、こういうのは……どうかなっと!!(スッと両手を振れば、再び手元に―今度は両手に投げナイフが現れる。数は全部で12本。それから両手を交差させて横薙ぎに手を振りぬくようにして、投げナイフを放射状・広範囲にばらまくように放つ!!) (07/03-14:53:56)
Shadow > ((─行くぜ…!))<フッ>(足の筋肉ではなく、体の中心を移動させる事で前動作の無い動きを生み出せば、右手右足、左手左足を同時に動かす動きに変える。最小限の動きでナイフをギリギリで避けつつ、投げ終わりを見計らって間合いを一気に詰めようと!ジャマハダルは腕に装着したまま掌を広げ、刃が上を向く格好でクライスの顔面へ掌を向けるようにし) (07/03-14:57:28)
クライス > ((早くはねぇけど、動きが読みづれぇ…!!))(またしても避けられる投げナイフ。そして投げ終わったタイミングで距離をつめてくる相手)……っ。(迫る掌を顔面ギリリまでひきつける。そして勢い良く後ろへと身体を仰け反らして、その勢いを利用して左足で下からの蹴り上げを) (07/03-15:02:49)
Shadow > <ヒュ!!!>(狙いは相手が掌を避けるために行うだろうスウェーバック。掌に意識が向けば、そのタイミングにあわせ、動かないだろう腰辺り目掛け逆の手のジャマハダルを横薙ぎに振るう!!此方が横薙ぎに放つのと同時に振られた足には対応出来ない。はっとすれば腹筋を締めて、ダメージを最小限に抑え)<ドカッ!!> ぐ…ッ(一瞬顔を顰めるも、重心を後ろ足に移動させて踏みとどまり) (07/03-15:07:08)
クライス > ぐぉ…?!(腰辺りに走る鈍い痛み。もろに直撃を貰った身としては、その場でよろめいてから、横に足を出して踏みとどまる。だが痛み分けでもあったようだ。こちらの一撃も届いてた様子)((二刀流には二刀流しかねぇな。あんまり慣れてねえけど))(懐から取り出したスロイーングナイフを両手に持つ。少しでも痛みを回復させるため、あえて追撃はしない) (07/03-15:13:42)
Shadow > (あえて重心を後ろに移す事で、膝のバネを利用し瞬時に追撃に移る。後ろ足を蹴り出して接近をすれば、体の軸を腰へと戻し、左手のジャマハダルを肩当たり目掛け横薙ぎに振るい)ふッ! (07/03-15:15:55)
クライス > (逆手に持った右手のスローイングナイフで、横薙ぎに振るわれた一撃を受け止める。続けて、順手持ちの左手スローイングナイフで今度は、相手と同じように肩辺りを狙って、真っ直ぐに突き出し) (07/03-15:19:28)
Shadow > (右のジャマハダルを立てるようにし突き出されたナイフを受け流すように横へと押す。受け止められた左のジャマハダルを内側へと回しこむようにして相手のナイフを弾こうと。ヒュっと踏み込み様に足元はクライスの爪先を踏みつける軌道で踏み出して) (07/03-15:22:15)
クライス > ……っっ。(右手のナイフが受け流される。左手のナイフが弾き飛ばされる。更に、追撃とばかりに、踏み込みを兼ねた足への攻撃)((考えろ。このまま押し切られちまう…!!))(やむなく、踏まれそうになる足を後ろへと引き、一歩後ろへと下がって)でぇぇぇいっ!!(その足で踏ん張れば、今度は思いっきり前へと飛び出す。そのまま真正面からのタックルを) (07/03-15:29:39)
Shadow > (『重心』は体の軸に残したまま。 ヒットアンドアウェイを想定し、ヒュッっと踏み込みに行った足を自分の腹に付けるように引き寄せてそのまま上へと振り上げた。)っはッ!!! (07/03-15:32:58)
Shadow > (上手く行けばタックルに突っ込んできたクライスの顎辺りに直撃するかもしれない) (07/03-15:33:33)
クライス > ぐあっ?!(思いっきり顎に入った。そのまま、ぐらりと後ろへよろめいて。踏みとどまった)こ、この程度…っ。(ぐわんぐわん視界が揺れて。でも、まだ諦めてはいない顔)((くそ、ペースがつかめねぇ…))……。(一度深呼吸。そして、おもむろに上着を脱げば、それを逆さまにして中に入れていた投げナイフを全部捨てる。ぼとぼとぼとぼと…) (07/03-15:38:50)
Shadow > ((ビンゴ…。))(追撃しようと思ったら上着脱いでなんかやり始めた。一瞬面食らって追撃しそこなう。)((・・・ぁ。しまった。))(汗) (07/03-15:40:02)
クライス > ……隙あり、だぜ!!(不意の宣言。と同時に、たくさん落ちたナイフの一本を相手目掛けて蹴り飛ばす。だが、これはただの布石。すばやく右手を相手へと向ければ、袖口から錘のついたワイヤーが撃ち出される。狙いは、シャドウの持ってる右のジャマハダルだ) (07/03-15:44:20)
Shadow > ((っち…))(ナイフは体を捻り避けるが、右のジャマハダルはワイヤーに捕らわれるだろう。 フっと目を細めれば、ワイヤーにジャマハダルを絡め取られたまま接近!)んッ! (07/03-15:46:15)
クライス > (接近されれば、その間にワイヤーを巻き取っておく。これで相手は距離を簡単に離すのは難しくなるだろう)よしっ!!(そして、さらに先ほど脱いだままの上着をシャドウの視界を覆うように左手で投げ――)せぇいっ!!(そのまま身を翻して、後ろ回し蹴りを繰り出す) (07/03-15:50:06)
Shadow > (バサリと上着が此方に掛かる。ピタリと脇を締めれば、その上着に隠すようにして右手のジャマハダルから腕を抜き取り、そのまま踏み込む!踏み込む事で回し蹴りは膝や脛ではなく太股が当たる格好になるかも。どん!!っと直撃しつつも、ジャマハダルを手放した右手を上着の向こう側からクライスの襟首あたりだろう場所目掛けて掴みに掛かり!)ぐ・・・ゥッ! (07/03-15:54:14)
クライス > …!!(蹴り直後のタイミング。そこを狙って掴みかかるのであれば、軸足を曲げて自ら体勢を崩す。そうすることで掴まれるのを阻止しようと試みて)っ!!(同時に右手を思いっきり内側へと振りかぶれば、ワイヤーに巻き取られたままのジャマダハルが、後ろからシャドウ目掛けて飛んでくることだろう) (07/03-16:02:05)
Shadow > ッ!(相手の体勢が崩れたのを感じ取れば、そのまま此方もクライスへ飛び掛るようにして戻ってくるジャマハダルを避けようと。それでも先がクライスの持つワイヤーなのだから、当たるのは避けられまい。) (07/03-16:05:25)
クライス > ぬぉっ!?(まさか、そのまま飛び掛ってくるとは思わなかった。こちらは完全に地面に倒れる形となるので、そこにとびかかればマウントを撮るのも難しくないはず。ジャマダハルも、仮に当たったとしても少し痛い程度であろう。勝負を別ける要因には到底なりえない) (07/03-16:08:40)
クライス > ぬぉっ!?(まさか、そのまま飛び掛ってくるとは思わなかった。こちらは完全に地面に倒れる形となるので、そこにとびかかればマウントを撮るのも難しくないはず。ジャマダハルも、仮に当たったとしても少し痛い程度であろう。勝負を別ける要因には到底なりえない。結論から言えば、こちらの詰みである) (07/03-16:09:14)
Shadow > (押し倒すのに成功すれば、そのまま右手で肩を押さえ、逆のジャマハダルをピタリと首に当てようと)っハァ・・・。 (07/03-16:10:39)
クライス > 参った。俺の負けだ。(降参、とばかりに両手を上げて) (07/03-16:11:50)
Shadow > (汗だくの状態でふっと笑みを向ければ、当てたジャマハダルを外し、上から退いて) っはぁ・・・。お疲れさん。(ハイ、と片手を其方に差し出し) (07/03-16:13:51)
000-Z1GY > (小さな気配は最初から最後までピタリと留まって動いていない …今も。) (07/03-16:15:04)
クライス > …ん、お疲れ。……終盤は少し持ち直したけど、ほとんどあんたに主導権握られてた気がするわ。(差し出された片手を取って、立ち上がりながら、笑ってみせて) (07/03-16:15:17)
Shadow > そうか?(そう言われれば嬉しそうに目を細めて) 素直に嬉しいな。そう言うのは。 色々意表つかれて結構戸惑ってただけに。 (07/03-16:17:34)
クライス > え、そうだったの? 冷静に対応してたから、ほとんどそんな事はねぇと思ってた。投げナイフ捨てた時は、さすがに気づいたけど。(そう言いながら、地面に散らばった投げナイフを回収し始めて) (07/03-16:19:21)
Shadow > いきなり何やりだすか想像できなかったしな。 あんた、此処でよく見かけるけど、雑用係ってわけでもないのか。 ぁ。それ返してくれ。(ジャマハダルまだ絡まったままだよ、っと指先でちょぃちょぃ指して) (07/03-16:22:00)
クライス > それが狙いだったんだよ。(思惑にかかっていたとわかれば、ちょっと嬉しそうに笑って)一応、住人兼ってところだな。あぁ、ほい。(ささっとワイヤーを解けば、ジャマダハルをシャドウへと差し出して) (07/03-16:23:52)
Shadow > ん。(ジャマハダルを受け取れば、カチリと鞘ごとベルトに止めて) …俺はShadow. あんたは?(ゆるりと首を傾ければ笑みを向けて) (07/03-16:24:44)
クライス > ん、シャドウ?(名乗った名前に、あれ?と小首を傾げて)俺は、クライスだ。よろしくな。(ニィッと笑みを返してみせて) (07/03-16:25:56)
Shadow > …クライス?(目を1度、2度。 瞬かせて) …レニの恋人ってあんたか。(うわぁ、な目) (07/03-16:27:17)
クライス > ……あーってことは、あれか。同じ館に住んでるレニの幼馴染。(と、シャドウのほうを指差して)……って、何でそんな目で見るんだよ!?(うわぁ、な眼差しの意図がわからず) (07/03-16:29:06)
Shadow > ああ。同じキャティオールの出身だよ。(苦笑を浮かべ) …いや、何ていうか…。 アイツ巻き込み体質だから。(視線を上に挙げて)…まぁ、その、なんだ。がんばれ。(ぽんっと肩を叩こうと) (07/03-16:30:18)
クライス > あ、うん。よく知ってる。しかも、俺は巻き込まれ体質だ。(視線を逸らす相手に、苦笑いをしつつカミングアウトして)おう。もちろんだぜ。(肩を叩かれば、しっかりと頷いて見せよう。もとよりそのつもりだ)…っと、やべぇ。これから時狭間でバイトがあるんだった。わりぃ、もう行くよ。またなっ。(ふと思い出したように顔を上げれば、そう言葉を残して、慌てた様子で立ち去っていき――) (07/03-16:33:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (07/03-16:33:21)
Shadow > 似たもの同士か。(はははっと声を挙げて笑い。)ああ、じゃあな。手合わせThanks.(軽く片手を挙げて見送り) …よぅ。もう此処はお開きだぜ?(視線を小さな気配に向けて) (07/03-16:35:06)
000-Z1GY > (霧の中に紛れていた気配がやっと動く。ざし、と一歩踏み出すと姿が見えて) … (静かに小さく頭を下げて) (07/03-16:37:07)
Shadow > (ふっと笑みを浮かべ) じゃあな?(ただの見物だろうと思えば、軽く片手を揺らして。館の方へと戻っていく) (07/03-16:39:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からShadowさんが去りました。 (07/03-16:39:32)
000-Z1GY > (館の方へ去っていく相手をその場から見送り) (07/03-16:39:43)
000-Z1GY > (視線を館へと移し) …  (07/03-16:40:04)
000-Z1GY > (館に背を向けて霧の中へと消えていった) (07/03-16:40:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/03-16:40:53)
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