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ご案内:「時狭間」にケモノさんが現れました。 (07/04-21:54:36)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (07/04-21:54:40)
ケモノ > (タッタッタンッ!と軽やかに空を蹴って時狭間までやってくる。地面へ着地すれば、扉のほうへと向かってゆき、ドアを押し開ける。ここのマスターとは一度顔を見合わせてるから怒られることはないだろうし、きっと大丈夫。ただ、お互い泥まみれだけど) (07/04-21:56:35)
ランタナ > (さてさて、泥だらけ・びしょ濡れ状態で運ばれてきた、ぶかぶかどろどろの服のちみっこ。ただ、移動の間はそれなりに楽しかったようで表情は無駄に満足そうだ!) こんばんは、なの! (07/04-21:56:51)
ケモノ > (きっとマスターは一見してからタオルを取りに奥へ向かっていくのかもしれない。ランタナをどこで下ろそうかとウロウロしつつ、おいしそうな匂いのする店内にお腹がなりそう) グゥ……。(※鳴き声) (07/04-22:00:19)
ランタナ > (むぎゅー、と抱き着いてます。ぬくぬく体温です) ときはざまなの、ごはんたべるのー。いつものにするの!(子どもは夜なのに元気いっぱい。そちらの都合は我関せず) (07/04-22:02:32)
ケモノ > ………ウ。(ごはん。子供は食欲がある。とりあえずマスターがタオルをこちらへ放ってきたので、それを受け取る。自分では使わず、ランタナのほうへかぶせようとするよう。自分は汚れてても気にしないのだ) (07/04-22:04:29)
ランタナ > (タオルを渡された。じー、と渡されたそれを見てから、そちらの頭や背中をごしごししてしまおうと。ただし、子供のやり方なのでかなり適当かもしれないが) びしょぬれだから、ふくのー。(ごしごし) (07/04-22:07:33)
ケモノ > (とりあえず拭いてくれたから伝わったのだと分かった。その場にわんこ座りでじっとしている) …………グゥ…。(お腹がすいた。確か何かと交換で食事が出来ると教わったのを思い出す。パーカーのポケットを探ってみるが、出てきたのは何かのネジというか、機械の部品っぽいもの。どこで拾ったのかも覚えてない) ……。(手の上の部品をじっと見てる。拭いてもいいのよ) (07/04-22:11:00)
ランタナ > (そちらの頭とかを拭いてから、今度は自分の方をごしごし。ただ、泥の付いた面で顔を拭くから、顔がどんどん泥だらけになっていってる模様←) ………ごはんなの、ごはんなのー。(泥だらけの顔できゃっきゃとはしゃいでます。お手伝いした方がよさげ) (07/04-22:13:25)
ケモノ > ……?(なんか頭を拭かれた。パーカーのフードの上からだからきょとん。それから顔を拭いてるのを見て、暫し眺めてる) ……ウ?(こいつは汚れなどを気にしないので、他人のも気にしない。むしろ見かねたマスターが拭いてくれるっぽい) (07/04-22:18:30)
ランタナ > (恐らくマスターが新たに綺麗なタオルを用意してくれて、そちらの背中から娘を床に下ろしてから、ごしごししてくれた模様。とりあえず全部は無理だけど、顔の汚れくらいは取れたはず) あなたもびしょぬれ、なの!ふいたほうがいいの、かぜひくの。(ぱったぱたと翼を羽ばたかせながら、そんなことを。そのままよじよじカウンター席に登ろうとするようで) いつもの、なのー。(なんて言いながら、ポーチからお財布出して自分の分を注文しようと) (07/04-22:22:09)
ケモノ > (背中からランタナを下ろしてゴシゴシしてるのをじっと眺めるケモノ。拭いたほうがいいと言われるが、そこまで気にしないので首をかしげてしまったり) ……ゥ…。(とりあえずお腹がすいたので、カウンターへ自分も向かう。さっきのネジとか部品みたいなものをカウンターにおいて、マスターを見る。アイコンタクトだけで分かってくれて、部品を回収したマスターが簡単な料理を作ってくれるっぽい) (07/04-22:27:38)
ランタナ > (そちらがネジなどお金じゃないものを出すのを見て、これがそちらの世界の通貨なのだろうかと子供は勘違い。多分少し待てば、お子様向けのストロー付きのコップに入れられた血と、お任せ注文が届くのだろう) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (07/04-22:29:43)
ランタナ > あかいのばかり、なの。(赤一色の食卓になった!) (07/04-22:30:11)
ケモノ > (単にお金を持っていないのと、お腹がすいてたからどうしてもということでコレになったよう。さて、マスターがその部品と交換で作ってくれたのは―――) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (07/04-22:33:07)
ケモノ > (どん、と出されたのは何かの魚の塩焼き…と飲み物?不思議そうにジーっと眺める) ……ウゥ…?(とりあえず席に座りなおす。若干猫背気味なのはいつも四つんばいだから。マスターにフォークを渡されたので、それでつついて魚をほぐし始める) (07/04-22:35:11)
ランタナ > (ちゅー、とストローで血を吸いながら、フォークでくるくるとパスタを取ろうとするけれど、何かうまく取れない。巻いても巻いてもずる、と落ちるようで、悪戦苦闘中) ……あ、おさかなさんなの。ちょっとへんなおさかなさんなのー。(前にも見たことのある魚の塩焼き。ちょっと興奮気味にパタパタと翼を動かして) (07/04-22:36:05)
ケモノ > ……グゥ…。(なにやら隣で血の香り。それとおいしそうな香りも。魚の身をほぐしてる最中にそちらを見る。食べるのに悪党苦戦してるようだが、自分だって最近食器の使い方を覚えたばかりだから下手っぴ。教えられるはずがない) ………??(魚よりも血の匂いのするコップが気になるようで、じっと眺めてるだろう。興味津々) (07/04-22:40:23)
ランタナ > とれないのー。(ずる、ずる。口に運ぼうとしても落ちてしまうようでうまく食べれない。口や手の周りがトマトソースだらけになってきた。一部血も混じってるかもだが) …………どうしたの?(そして、何やらこちらをじっと見つめる視線に気づけば、きょとんと首を傾げ。泥だらけ、ソースだらけでさっきより悪化してる) (07/04-22:43:56)
ケモノ > ………。 (07/04-22:46:36)
ケモノ > ………。(ジー。口の周りがソースとか血とかでひどい。そんな口へ手を伸ばして、指で少し血が混ざったソースを掬ってみる。味が気になったようで、ペロ、とその指につけたソースを舐めとって (07/04-22:47:53)
ケモノ > ………。(ジー。口の周りがソースとか血とかでひどい。そんな口へ手を伸ばして、指で少し血が混ざったソースを掬ってみる。味が気になったようで、ペロ、とその指につけたソースを舐めとって) ………ウ。(血の味が混ざってるけど、色々な味がする。おいしいと思ったようで、舌なめずり) (07/04-22:49:02)
ランタナ > う?(べったべたな口元に手を伸ばされて、目をぱちぱちと瞬かせ。ニンニクと魚介風味のトマトソースは微かに血の味が混じって) ――たべる?(一緒に、とパスタのお皿をそちらの傍まで引っ張って、問いかける) (07/04-22:52:01)
ケモノ > ……?(食べるかといわれて差し出されるパスタの皿。ジー、とそのパスタを眺める。分けてくれるなら、と自分も魚の身をほぐして、フォークで刺せばそれを差し出して) ……ウ。(あげる、ということらしい) (07/04-22:55:32)
ランタナ > (差し出したパスタと、目の前に差し出されたお魚。どうやら分けてくれるらしい様子に、あーんと口を開けて。食べさせて、の意思表示!) (07/04-22:57:52)
ケモノ > (口をアーンするなら、その口の中へ魚の身を入れてあげる。塩味でシンプルで濃厚な味が広がると思われる) (07/04-23:00:06)
ランタナ > (シーラカンスって実は水っぽくてまずいとか←) …………んー?(前にも食べたことあるけど、やっぱりちょっと微妙そう。少し感想に困った表情で) (07/04-23:02:08)
ケモノ > (なんと、それは知らなかった…!) ……??(なんか微妙そうな顔をされた。自分もシーラカンスの身をフォークで刺してぱくりと食べてみる。水っぽい。でも別にきにならないようで、普通にもぐもぐ食べている。むしろ生で食べたいのかもしれないが、口には出さない。しゃべれないし) (07/04-23:04:18)
ランタナ > (とりあえず、口直しなのかフォークでパスタを皿の縁まで寄せてずるる、と啜ってみる。かなり行儀は悪い食べ方だけど、上手くフォークが使えないから致し方なし) ……むくちさんなのー。おなまえ、なに?(なんかさっきからあまり喋らないから、口下手なのかな、と思ってるらしい。今更そちらの名前を聞いてみようとするようで) (07/04-23:09:04)
ケモノ > (行儀の悪い食べ方は気にしない。こっちよりマスターに言われそう。名前を聞かれれば、首をかしげ) ………??(言葉はしゃべれないというよりは、言葉を知らないといったほうが近いだろうか。名前もあるはずがなく、答えられずにキョトンとしているかもしれない) (07/04-23:12:39)
ランタナ > (マスターもとりあえず今は何も言わないらしい。まあ、帰ってから汚れた服と縮んだ身体に何か言われる可能性はなくはないけど) おなまえ、なの。おしえてほしいの。(パタパタと翼を羽ばたかせながら、更に問いかける。首が大きく横に傾げられて) あ、イーラはイーラなの!でも、皆何故かランタナって呼ぶの。だから、もうどっちでもいいの。(好きな方で、と自分の名前を先に名乗ってみた) (07/04-23:16:45)
ケモノ > (名前を教えてほしいといわれても困ってしまった。自分には名前はない。生前は会ったかもしれないが、覚えてない。イーラとランタナ、どっちも彼女の名前らしい。名乗りを聞いて、首を反対にかしげて) ………イ…ラ………ラン…?(疑問符いっぱい) (07/04-23:19:13)
ランタナ > ………みんなよぶから、ランタナでいいのー。(多分もっとも周りから多く呼ばれて、浸透してるのがこっちの名前らしいから。不思議そうな様子にそれだけ付け加えて) おなまえ、ないの?(今度はこちらが首を傾げる番。先程からの困った様子に不思議そうに) (07/04-23:22:54)
ケモノ > ……ラン……タ、ナ…。(醜いしゃがれた声が言葉を詰まり気味につむぐ。名前は覚えたようで、これ以上は復唱しない) ……ゥ………。(名前がないのかと言われれば、少し間があいてから頷いて。その後は魚をもぐもぐと食べ進めていく) (07/04-23:26:30)
ランタナ > なのなの。(こくこくと復唱されれば、満足そうに頷いて。声の方は、自分の地声も似たり寄ったりなのでそんなにツッコミは入れないらしい) じゃあ、なんてよべばいいの?おなまえないのはふべんなの。(ずるずるとパスタを啜りつつ、そんな問いかけを) (07/04-23:28:48)
ケモノ > (もぐもぐ、とシーラカンスを食べているとまた名前の話題に。不便、とは言うものの実際に名前がないからどう答えればいいのかも分からない) …ゥ~…。(困り果てて、つい呻ってしまう) (07/04-23:32:07)
ランタナ > (あ、何か困らせてしまったっぽい。それに気づけば、大人しく口を噤んで食べる方に集中しようとするようだ。もぐもぐ) (07/04-23:34:11)
ケモノ > (暫し考える事小一時間。いつのまにか食べ終えたシーラカンス。フォークを手においてから、自分の爪とか見て、何かヒントはないかどうか探す姿があるとか。本気で考えてるっぽい) (07/04-23:37:26)
ランタナ > (何かずっと黙ってる。そして、何か手とか見てるらしい様子にちょっと緊張してる幼女) …………だいじょうぶ、なの?(怒ってない、とちょっとびくびくしてるようで) (07/04-23:39:53)
ケモノ > (きょろきょろと自分の姿やあちこちを見る。と、大丈夫かとおびえつつ聞いてくるなら、一度そっちを見て) ………ゥ。(別に怒ってないと言いたげに顔を横に振る) (07/04-23:42:50)
ランタナ > (先程からきょろきょろしてるらしい様子に大丈夫かな、と不安げに俯いて) ………なの。(首を横に振られても、まだちょっと心配そう。少し考えてから、ペコ、と丁寧に頭を下げて) (07/04-23:46:21)
ケモノ > (なんだか悩んでいたら彼女まで困らせてしまったようだ。少し間を空けてから、ふと思いついたようで) ………。(魚の骨をぽきぽきと折っては並べ、折っては並べ、を繰り返す。繰り返しているうちに骨は文字となって、「獣」の一文字が書かれているかもしれない。読めなかったらマスターが読んでくれるかも) (07/04-23:49:56)
ランタナ > (ふとそちらが魚の骨を使って何かをし始めたら、何となくそれに注目。そして、どうやらそれは一つの文字になっていくようで) ……けもの、なの?ビースト?ベスティエ?(どれで呼ぶ、と小さく首を傾げて。多分自分の耳に馴染んだ単語の方に置き換えた模様) (07/04-23:52:55)
ケモノ > ウ……ビー、スト…?ベス……?(どっちも獣という意味らしい。首をかしげてしまうあたり、どちらでもよさそうだ。呼びやすい方で呼ぶといいかもしれない) (07/04-23:56:26)
ランタナ > (何かどっちでもよさそうな気配。少し考えて、迷って) ビーストさま!(とりあえず、こっちにしたらしい。びしぃと決めた、というようなポーズ取りつつ、呼んでみた) (07/04-23:58:54)
ケモノ > Σ!?(突然びしぃと決められ、ビックリした。でもそれが自分の名前だとして呼ばれているのなら、こくこく、と頷いておいた) (07/05-00:00:58)
ランタナ > (びっくりされてしまった。びしぃとした指がちょっと下がって) ――だめ?(ごめんなさいなの、と途端にしょぼんとなった。面倒くさい) (07/05-00:05:19)
ケモノ > ………!(しょぼんとしてしまうなら慌てて顔を横に振る。こういうときに言葉で伝えられないと大変。とりあえず何か考えたりポケットの中を探っていたら、ふと1個何か見つかった) ……?(取り出してみたら、赤いラインの入ったおはじき1個。ジっとそれを見てから、そっとランタナに差し出してみる) (07/05-00:12:11)
ランタナ > …………?(慌てたそちらが何かポケットから取り出して、此方に差し出してきた。何だろうと思って覗き込んでみたら、それは可愛らしい硝子の粒。おはじきを知らないから、とりあえず細工品だとは思ったらしい) くれるの?(貰っていいの、と迷うように首を傾げて) (07/05-00:16:07)
ケモノ > ……ウ。(首をかしげるランタナへさらに差し出すように前へ出して、手に持たせようとする。あげるという意思表示のつもりなんだろう。ポケットの中に入ってたから、キズもなく綺麗な一粒だろう) (07/05-00:20:47)
ランタナ > (小さな小さな掌に収まる小さなガラスの粒。ぱちぱちと目を瞬かせて、受け取ったそれをちらりと見てから) ありがとう、なの……。(そう言って、丁寧に頭を下げてお礼を言おうと) (07/05-00:24:57)
ケモノ > ……グゥ…。(お礼を言われれば、口だけにまっと笑う。さて、食事も終わって満足したので、椅子から降りれば猫みたいに手を前に伸ばして伸びをして、窓の外を見る。雨は上がっている) (07/05-00:27:34)
ランタナ > (そちらの笑顔が見れればやっと安心したのか、こちらも嬉しそうにはにかんで。どうやらそろそろお帰りらしい様子に、最後のイカの一切れを口に運び、血の一口を飲んでから、つたない指先で代金を払い) ……ビーストさま、かえりはどこでねるの?(よじよじ椅子から降りて、そんな質問を) (07/05-00:33:19)
ケモノ > (どこで寝るのかと聞かれれば、窓の外を見るだけ) ………。(寝る場所はどこでもいいらしい。木の上とかで寝てるのかもしれない) (07/05-00:37:08)
ランタナ > ………おそと?(大丈夫なのかな、とちょっと心配そうに) とまれるばしょ、ここにもあるの。ふかふかのベッドだし、からだやふくもあらえるの。 もうひとつ、おおきなとまれるところもしってるの。(今日は自分の所為で汚してしまったのもあるし、とりあえず宿泊施設や館を勧めてみようとするようで。) (07/05-00:42:17)
ケモノ > ……??(休める場所が他にあるらしい。ランタナを見て首をかしげる。場所が分からないようで、キョトンとしてるようだ。マスターに任せてもいいかもしれない) (07/05-00:45:32)
ランタナ > おしえるのー。でも、わからないところはてんしゅさまに、くわしくきいて、なの。(どうせ自分もそろそろ帰るから、宿泊施設だけでも簡単に案内だけはしようかと。ただ、扉に向かう前にマスターに、ソースでべとべとになった口元とか服とかもう一度拭かれるようだが) (07/05-00:54:32)
ケモノ > ……グゥ。(こくりと頷いた。ランタナへ付いていくときも四足歩行で向かう。一緒に宿泊施設へ行こうとして) (07/05-00:57:26)
ランタナ > (扉を開ける時は微妙に届かないから、いちいちお願いするかもしれない。多分宿泊施設の設備の簡単な使い方とかを教えたら、お別れの言葉を述べててこてこ帰るようで。小さい姿での帰宅に、家族が驚いたかもしれない…) (07/05-01:01:02)
ケモノ > (そんな小さい子の子守だけじゃなく、休む場所として使えそうな場所も見つかったから今日はご機嫌かもしれない――) (07/05-01:03:41)
ご案内:「時狭間」からケモノさんが去りました。 (07/05-01:03:47)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (07/05-01:04:06)
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