room25_20140704
ご案内:「怨霊の館」にクライスさんが現れました。 (07/04-20:26:19)
クライス > (毎度恒例お約束の展開。つまり、転移事故った)……はいはい、いつもの奴だな。で?ここはどこだ?(ポケットに両手を突っ込んだまま、やれやれと周囲を見回す。薄暗い廊下。なんとも言えない不気味な空気――)………なんか、覚えがあるぞ、ここ。(眉をしかめ、再度周囲を見回して) (07/04-20:28:31)
クライス > ここは――(記憶を辿る。そして、すぐに思い当たるものがあった。そうだ、ここは確か――)いつぞやの気合の入ったお化け屋敷!!(どこかで誰かが盛大にずっこけた――ような気がした)…よりにもよってまたかー。でもなぁ、もう二度目だからなぁ。(そうでなくても、お化け屋敷とか平気な方である。なんともつまらなそうに辺りを見回して) 【誰かの足音が後ろからついてくる…。振り返っても誰もいない…。】 (07/04-20:31:59)
ご案内:「怨霊の館」にロネさんが現れました。 (07/04-20:34:13)
ご案内:「怨霊の館」にロネさんが現れました。 (07/04-20:35:05)
ロネ > ((どうしてここに……どうしてよりによってここに……何がどうしてここに……))(ところで進行方向曲がり角曲がったあたりで壁際に体操ずわりになっているのが多分こいつである。) (07/04-20:36:46)
クライス > (後ろから足音が響けば、さっそく振り返ってみる。当然ながら、誰もいない)あー、うん。定番だな、定番。(何もいないなら、当然のように正面へと向き直って)さーて、出口はどっちだったかなー。(廊下を見回して、のんびりと歩き出して) (07/04-20:37:51)
ロネ > (誰か(※クライス)の声に びくっ!! ってした。杖かかえてびくびく)来るなよ……絶対来るなよ……き、来たら撃つぞ……(ぶつぶつぶつぶつ。腰のリボルバーに手をのば そう として)((Σずっとこっちの世界ご無沙汰だったから武装してない))(失態に気づく) (07/04-20:38:09)
ロネ > Σく 来るな (近づいてくる足音。思わず床に座ったまま杖構えてる。曲がり角曲がればご対面かな!) (07/04-20:39:06)
クライス > …ん?(どっかで聞いたような声に気がつけば、ひょいっと曲がり角から顔を覗かせてみよう。ご対面の瞬間である)あ、ロネ。(座り込んでいる男の姿に、キョトンとした顔を浮かべて)…珍しいところであったな。(元気だったか?と気さくに声をかけて) (07/04-20:41:15)
ロネ > 【突然誰かに片足を掴まれた!!】 (07/04-20:41:36)
ロネ > Σ!!!(座った状態で足を掴まれて、背筋に悪寒が走る。人影が出て来れば)く 来るなぁぁぁぁあああっ!!!?!?!?(テンパっていた。相手を確認する前に杖振った。狙うはクライスの膝あたりだ!) 【スゥ・・っと白い影が横切って行く―】 (07/04-20:43:09)
クライス > (まさかの不意打ち。思いっきり膝を打たれて)ぐぉぁ?!(両手で膝を押さえてしゃがみこみ、涙目になって)ちょ、落ち着け!!俺だ、俺!!クライスだって!!(なお痛みに気を取られて、横切った白い影には気づきもしなかった) (07/04-20:47:03)
ロネ > (膝殴りからの流れるような仕草で手の内で杖を滑らせの足首打ち といこうとしたところで声に気づき、はたと顔を上げた) え (瞬き) ……な、なんだ、クライス君か、こんなところで驚かせないでくれたまえよ。(脱力してその場にへたれこんだ。落とした帽子拾った) (07/04-20:48:55)
クライス > 俺は何もしてねぇよ!!(なおも膝を両手で抑えつつ、ロネのほうをちょっと睨んで)…それにしても奇遇だな。こんな場所で会うなんて。(まさか、誰かと鉢合わせするとは思わなかった) (07/04-20:52:13)
ロネ > (ぐ とちょっと睨まれてうろたえたが)けれど、こんなところで足音が聞こえたら警戒もするだろう?(杖を支えに、のったりと立ち上がる。)久しぶりにこちらに来たと思ったらこれだよ。まったく縁起でもない。(嘆息)出口が分からないんだ、ついでだから案内してくれないかい? (07/04-20:55:00)
クライス > 足音くらいで警戒してどうするんだよ。ここじゃ、そんなのざらだぜ?なんせ、お化け屋敷(アトラクション)だからな。(いちいち反応していたらキリがないと笑いながら告げて)あー構わないぜ、と言いたいところだけど。出口はどこか俺もわからねぇんだよ。今から探すところなんだ。(痛みの引いた膝から手を離して、静かに立ち上がって) (07/04-20:59:09)
ロネ > Σお化け屋敷(本物)だからこそ警戒するだろ!?(そういえばクライス相当なんでも平気だったと今更思い出した)……え? 嘘だろ? 嘘だと言ってくれ。(相手も分からない+自分も分からない=迷子)そんな、私は丸腰なんだ。妻子も家で待ってるし、いざとなったら君を犠牲にして逃げるよ。 ほら、先、先進んで。(ちょいちょいと背中押した) (07/04-21:01:50)
ご案内:「怨霊の館」にロージィさんが現れました。 (07/04-21:02:51)
ロージィ > ……あれ?(確か、あの狭間の世界に向かっていた途中だと思ったのだが何故か暗い部屋の中。ギィ、とお二人の歩く先の部屋から出てくる。) 声:『ままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでしねままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないで…』 (07/04-21:04:16)
ロネ > Σひぃぃぃっ!?!?!?(聞こえた声に両耳塞ごうにも左手は杖で埋まっていた悲劇。また尻もちつきかけて、辛うじて壁に手をついて、壁に手をついたら片耳さえ塞げない。顔が青くなる) (07/04-21:05:37)
クライス > えーそうか? 趣向と技術の粋を尽くして色々怖がらせてくるところが面白いのに。(実は本物と思ってないからこその余裕である)いや、マジで。(即答した)何気に酷いな。…まぁ、いいけど。(先を進めと言われれば、言われたとおりに先頭を進んでいこう)…おおー。(突然出てきた誰かさん。そして聞こえてきた声に、なぜか感嘆の声を付いて) (07/04-21:06:52)
ロージィ > ………?(きょろきょろと声の主を探そうとする子供。物怖じしないというか来たばっかりなのでよくわかっていない。)…あっ。(二人の人影を見つけるが、どうしても声の主とは一致せずに微妙な顔をしている。)>お二人 (07/04-21:07:53)
ロネ > 何で君は平気なんだ!?(唇をわなわなと震わせて。そしてさらに、進行方向からロージィが出て来れば)ま また出たっ!?!(後ずさりする勢いだが、クライスから離れても怖いのでまんじりもできない)>クライス>ロージィ (07/04-21:08:45)
ご案内:「怨霊の館」にロージィさんが現れました。 (07/04-21:09:20)
ロネ > 何が趣向と技術の粋だ! 水晶宮に謝れッ!!!!(とはいえ水晶宮に良い思い出はない)>クライス (07/04-21:09:28)
クライス > よぉ。こんなところで何をしてるんだ?迷子か?(ひょいっと片手を上げて声をかけ)落ち着けって。ただの子供じゃないか。(あいかわらず、のほほん)>ロージィ・ロネ (07/04-21:10:28)
ロージィ > ええと、こんばんは。突然で申し訳ないんだけど、ここってどこかな?なんだか迷い込んでしまったみたいで……ええと、大丈夫?大分参ってるみただけど…(ロネを見やり。驚かせてしまったなんて微塵も思っていない様子で。)>ロネ (07/04-21:11:07)
クライス > え、水晶宮…?(なんで、水晶宮? 時代が違うのもあって、よくは知らなかった←)>ロネ (07/04-21:11:21)
ロージィ > こんばんは。うん。迷子っていったら迷子、だね。森を歩いていたはずなんだけど気づいたら室内にいて…(うーんと首をひねり。)ここも時狭間の世界ってことで合ってるのかな?(首を捻りながら。)>クライス (07/04-21:12:48)
ロネ > に、人間だよな?(其れ以外の可能性大な世界である。びくびく。そしてきょとんとされれば)ああ、いや、世界が違うね。もののたとえだよ、たとえ。こんな幽霊屋敷に技術もへったくれもあるものか。>クライス (07/04-21:13:23)
ロネ > (なんだ本当にただの子供っぽいな と気づけばほっとして。でもクライスの陰から出ようとしない)>ロージィ (07/04-21:14:15)
クライス > そっか。一応、時狭間の館であってるぜ。でもって、ここは――まぁ、あれだ。お化け屋敷(アトラクション)。(一度周囲を見回して、雰囲気でてるだろう?と笑ってみせて)>ロージィ (07/04-21:14:28)
クライス > たぶんな。(確定はできない。人の姿をしてるだけの知り合いを何人も知っているし、ここはそういう世界だし)ふむ。…いやー意外とあるもんだぜ。人を驚かせるために、あの手この手を使ってくるからな。(次はどんなのが来るかなーと楽しみにしつつ。傍から見ても楽しげにしか見えないだろう)>ロネ (07/04-21:16:23)
ロージィ > 嫌われちゃったかな?まあ、仕方ないよね。僕みたいなクズいい印象をもとうって言う方がむすかしいよ。(へら、と笑ってロネの様子を見る。)>ロネ (07/04-21:17:13)
ロージィ > お化け屋敷?確かにずいぶんとおんぼろな様子だけど…君はずいぶん楽しそうなんだね?(アトラクション、という概念がない。不思議そうな顔をして。)>クライス 【突然誰かに片足を掴まれた!!】 (07/04-21:18:19)
ロネ > ……少々久しぶりだから確信が持てないのだけれど、君ってこういう場所好きな性格だったっけ……?(そこを疑い始めた)>クライス ……いや、場所の問題でね、坊や?(引きつり笑い)>ロージィ 【正面から何かが転がってくる。ドクロだ!!】 (07/04-21:18:59)
ロネ > Σ!?!?!!!!!(もはや声も出せず、 あれ あれ とドクロ指さした) (07/04-21:19:57)
クライス > まぁな。どんな手で脅かしに来るかと思うとさ、なんか楽しくね?(もしかして、こういう楽しみ方するのは、自分だけかな?と周囲の反応を見つつ、ふとそんなことを思って)>ロージィ (07/04-21:21:05)
ロージィ > ひょっとして怖いの?(一歩踏み出そうとしたら何かに足を掴まれた! べしゃっと転ぶ。)…いってて…。 (すると転んだ顔の横にゴロゴロと髑髏が。)…わぁ…。>ロネ (07/04-21:21:17)
ロージィ > ……まあ、気持ちはわからなくもないかな。(よいしょと立ち上がり服を叩こうともしない。埃まみれ。)お兄さんはこういうの好きなんだね。>クライス (07/04-21:23:18)
クライス > お化け屋敷(アトラクション)とかは結構好きだぜ?(涼しげな表情で答えて。そして、ロネが指を差す方を見て)なんだ、ただのドクロじゃねーか。(転がってくるドクロをひょいっと片足出して止めようと)>ロネ (07/04-21:23:25)
ロネ > こ こわ ((待て。一番の年長者(多分)が怖がっていてどうする))(と思うけれどやっぱり怖い)……ま、まあ、多少は恐ろしいけれど、無害だからね。たいしたことはない。(必死の虚勢)>ロージィ (07/04-21:24:06)
ロージィ > ふぅん (07/04-21:24:39)
クライス > だろう? ――おう。なんかわくわくするくらいだぜ。(好きなんだね、と言われれば二つ返事で頷いて)>ロージィ 【怪しい人影が、前方を過ぎった!!】 (07/04-21:25:09)
ロネ > ……それは知らなかったよ。(なんとなくクライスを見る目が変わった)た、ただのドクロって、いやいや死者を粗末に扱ってはいけないよ!?(怖いのを隠そうと謎フォローを入れた)>クライス (07/04-21:26:29)
ロージィ > ふぅん。(頷き。にこにこ、いい笑顔。)じゃあ、出口探すっていうより少し探検でもしようか?…あ、僕なんかが一緒にいってもいいならだけど。(にっこり笑って。)…っと。(なんか人影が横切った。)>ロネ (07/04-21:26:41)
ロージィ > なるほどね。……あ。僕はロージィ。お兄さんは?僕みたいなクズに良かったら名前を教えて欲しいな。(へにゃり眉を下げて微笑む。)>クライス (07/04-21:29:18)
クライス > …まぁ、ちょっと意外かもしれねぇな。(一応、ちょっと変わった趣向だろうなーという認識はある。根本的に何かがずれていることには気がつかない)もちろん。でもドクロは、ドクロだろ?(粗末にするつもりはない。それもそうか、とそっとドクロから足を離して)>ロネ (07/04-21:30:09)
ロネ > (虚勢なんて虚しいものだね)Σ!?!?(律儀に人影にビビる)いや、出口に行こう、出口に。ほらきっと向こうの方な気がするよ。(と踵を返そうとしたところで――で―― ぶっわわっと桜吹雪が何故か舞い込むわけです)>ロージィ (07/04-21:30:51)
クライス > あぁ、俺はクライスって言うんだ。よろしくな、ロージィ。(相手が名乗れば、こちらもすぐに名乗り返して)よし、それじゃあ立ち止まってても仕方ないし、さっさと進もうぜ。>ロージィ (07/04-21:31:42)
クライス > ちょっ?!(突然の桜吹雪。狭い廊下。巻き込まれる確率は――高い) (07/04-21:32:51)
ロージィ > え?探検しないの?(残念だなぁって顔。そして見覚えのある桜の花びら。)……あ!その花びらは…!!(触れちゃった。風に巻かれるわけです。)>ロネ (07/04-21:32:56)
ロネ > 意外ですね――(ぶわっ。さくらふーぶきー。そして一度触ればあら不思議。なんだか桜の風に巻かれて)!!?!?!>クライス (07/04-21:33:01)
ロネ > (1ぼんきゅっぼん 2ようじょ 3しょうじょ) [3面1個 2=2] (07/04-21:34:48)
ロージィ > (風が過ぎ去り、服はそのまま、呪符が溶け、むちむちプリンな少女と化す。)……またか。……えーっと、よろしくね。クライスさん。(服がぱっつんぱっつんだけど気にしない子。)>クライス (07/04-21:35:10)
ロネ > (ぽぽぽぽーん! ようじょ に なりました!)……へ?(ぶっかぶかのコートや服に埋もれて、床に五歳児が座り込んでいた。) (07/04-21:35:38)
クライス > (便乗して、ダイス判定と参りましょう。1.女性化 2.少女化 3.幼女化 4.奇跡的に回避した!!) [4面1個 1=1] (07/04-21:36:14)
クライス > (桜色の風に包まれて、胸が出る。体格が細くなる。顔つきとかも変わる。だが今回は年齢は変わらなかった)…まただよ。あぁ、でもこれならまだましだな。(2度目ともなれば、落ち着いたもの)…またってことは、ロージィも前に一度被害にあってるんだな。(姿の変わったロージィを眺めつつ、特に驚きもせず)>ロージィ (07/04-21:38:54)
ロージィ > ……あー、小さくなっちゃったみたいだね。イリスさんのパターンかな?(ロネを見下ろし、おやおや、と。)大丈夫?(全然そんなことはないと思うけど。)>ロネ (07/04-21:39:26)
ロージィ > ……うん。 前にも花びらに巻かれてこうなっちゃったんだ。せっかく戻ったと思ったんだけどな……(胸が邪魔だ…と腕を動かし。)クライスさんも?>クライス (07/04-21:40:48)
ロネ > え (なんだかとても視線が低くなった) …………(見上げて)…………(見下ろして)Σ?!!?!??!!!!!!! な なんだこれっ え え !?!?!!!(じたばたして何とか服から脱出しようとする。危ない)>ロージィ>クライス (07/04-21:41:08)
ロネ > (でも身体能力変わってないので、脱出しようとしてもふらついてべしゃーとか倒れてる。てちてち。) (07/04-21:41:38)
クライス > そうだよ。前の時は、身体も縮んでしまったんだけど、どうやら今回は違ったみたい。(のほほんと受け答えして)まぁ、元に戻れるのはわかってるから、焦らず行こうよ。>ロージィ (07/04-21:42:38)
クライス > ロネ、アレだ。黒い霧、覚えてるか? あれと同じような奴。(慌てるロネに、以前にあった事件のことを思い出させて、少しでも落ち着かせようと)>ロネ (07/04-21:43:36)
ロージィ > なんか、そういう呪いか魔術みたいなんだよね。原因がまだはっきりしていないんだ。(うーん唸り。)……あ。危ないよ?>ロネ (07/04-21:44:11)
ロージィ > 僕は服が窮屈だよ…。(マントは余裕があるからいいが、胸が苦しい。)うん。しばらくすれば元に戻ったんだけど、急に目線が高いからなんだか変な感じだな。>クライス (07/04-21:45:30)
ロネ > Σまたか(すぐに思い出した。このままではZENRAになると悟って、また服の中に引っ込んだ)でも、なんでくらいすたちはおおきいんだ!? わたしはちいさいんだ!? これじゃか 帰れない!!(必死の抗議)>クライス>ロージィ (07/04-21:46:24)
クライス > …あー…。確かにそれはきつそうだな。(ぱっつんぱっつんな服を見れば、すぐに理解を。けれども、どうしようもない)あーわかるわかる。急に目線の高さが変わると戸惑うよな。(なんか、のほほんムードだ)>ロージィ (07/04-21:48:06)
ロージィ > うーん、僕が子供だからかな?これ以上小さくなってもあんまり変わらないしね。 僕は帰ったら母さんに呆れられたよ。こっそりこの世界に来てるの、バレちゃったしね。(やれやれとした顔。)>ロネ 【白い服の髪の長い女がじっと此方を見ている――】 (07/04-21:49:03)
クライス > よくわからない。前は、小さくもなったんだけど。結構、不安定な呪いか何かなのかもな。(専門家ではないので、その辺のことはさっぱり)しばらく、宿泊施設に厄介になるしかないだろうね。元に戻るまで。(必死の抗議に、小さく肩を竦めて)>ロネ (07/04-21:50:12)
ロージィ > (ぎゅうぎゅうの胸元は今にも縫い目がほつれそうだ。ブチっていきそう。)クライスさんは動じないんだね。慣れてるの?(首を傾げて。)……ん?(何か、見られている。……だれ?)…ええと、こんばんは?>クライス (07/04-21:51:34)
ロネ > ……そんな……(がーん)…………。(しかし最大の問題は。 杖を見た。 でかすぎる。)……はこべ。(何故か命令口調)>クライス (07/04-21:52:53)
クライス > 二度目。…いや前にもあったから三度目か。さすがに、何度も同じ目にあえばなー。(嫌でも慣れるものだよと、苦笑を浮かべて)……?(ロージィの視線に気づけば、そちらを見て)ん、あぁ。ご苦労さま。(なぜか労いの言葉をかけた!!)>ロージィ (07/04-21:53:51)
クライス > はいはい。(運べと言われれば、すぐに杖を拾い上げて)どうする?ロネも抱えて行こうか?(体格は大人のまま。5歳くらいなら造作もないが、さて?)>ロネ (07/04-21:55:01)
ロネ > …………。(立とうとした。 無理。 はいはいしようとした。 だがドクロさんとかと視線が合うことに気づいた。 たっぷり二十秒ぐらい考えて、顔をうつむかせ、)……はこべ。(ぼそぼそ)だまっててもはこぶだろふつう!? こんなちいさいのをこんなところにおいていくか!?(逆ギレした)>クライス (07/04-21:57:49)
ロージィ > ここではこんなことがそんなに起こるの?(へぇ、と感心したような様子で。)クライスさんは順応性が高いんだね。尊敬しちゃうな。(にこにこ笑って。)>クライス (07/04-21:58:39)
クライス > いや、動けるなら自分で動くかと思って。心配しなくても置いてかないって。(なおも苦笑いを浮かべながら、片手でひょいとロネを抱きかかえる。服ごとだ)>ロネ (07/04-22:00:09)
クライス > 前にも似たようなことがあったんだ。(とりあえず、周囲を見回して)順応性が高いとは、良く言われるけど。それで尊敬までされるのは初めてだな。(ちょっと照れくさそうに視線を泳がせて)>ロージィ (07/04-22:01:38)
ロネ > ((ドクロと目が合う))(いやドクロ程度ならむしろ平気だが、それが動くのが問題であって、やっぱりこの館は理不尽だと自分を正当化した。服ごとかかえられた。なんだか布団みたい)おとしたらあとでうつ。(どうやらロージィに話しかけにくいらしい。この姿で。ロージィちらちら見てはいるんだけど)>クライス>ロージィ (07/04-22:02:06)
ロネ > (無駄にぷにぷにほっぺ、無駄にほかほか子供体温。服ずり落とさないようにと必死) (07/04-22:03:36)
ロージィ > (胸元やら太ももやらむき出しでございます。本人全く気にしていない様子。)>ロネ (07/04-22:03:59)
クライス > 落とさないって。(心配性だなーと笑いながら答えて)よし、それじゃあ先に進もうか。(もう一度周りを見回せば、適当に先へと進みだそうと)>ロネ 【部屋がある。 中は―― 市松人形やフランス人形が所狭しと置かれている。人形の顔が動き、一斉にこっちを見た―!】 (07/04-22:04:46)
ロネ > !?!?!?(慌てて視線逸らした)……く、くらいすくん、その、かれ(?)にわたしのこーとをかしてやってくれないかい。(ぶかぶかなコート指さして)>クライス>ロージィ (07/04-22:05:11)
ロージィ > あははははははははははははっははははははっははは(人形が一斉にこちらを向いて、子供、いや少女は笑った。なんか笑いのツボに入ったらしい。) (07/04-22:08:23)
ロネ > っぎゃぁぁぁああああああああああああああっ!?!?(人形は平気だ。だが其れが動くことが大問題なのだ) (07/04-22:08:52)
ロネ > (P:ぎゃー!?!? タグミスったー!?!? すみません(土下座)) (07/04-22:09:15)
クライス > ん?(ロネの言葉に、ロージィの方を見て。ああ、とすぐに納得した)ロージィ、これ着といてくれってさ。(ひょいとロネのコートを差し出して)>ロージィ (07/04-22:09:18)
クライス > おぉ、これはまた気合入ってるなー。知らない奴はかなりビビるタイプだな、これ。(一斉に此方を向くのを見れば、これはすごいと目を丸くして) (07/04-22:10:18)
ロージィ > え、僕みたいなのが来たらコートが汚れちゃうよ?(真顔で。遠慮する。)さっき転んでホコリついちゃったし。>クライス、ロネ (07/04-22:11:10)
ロネ > きみがそのかっこうでいることのほうがもっともんだいだ。(早口で言った。クライスに抱っこされながら。でも涙目)>ロージィ (07/04-22:12:35)
ロージィ > そうかな?そこまでいうなら申し訳ないけどお借りするよ。(クライスからコートを受け取り、羽織った。)>ロネ (07/04-22:13:48)
ロネ > (ぎゅーっと服を握りしめて。シャツの中に埋もれんばかりの勢い)ほら、は、はやく、はやくでぐちに!(やんややんやと)>クライス (07/04-22:15:00)
クライス > と入っても出口どっちか、よくわからねぇんだけどなー。(空いている片手で後ろ頭をかいて。適当にあたりをつけて進むとしよう)こっちかな?(とりあえず廊下に沿って進んで見る事にする)>ロネ (07/04-22:16:46)
ロージィ > ……お兄さん、やっぱり怖いんじゃ…(じーっと無邪気な目でロネをみやり。)出口か…広いのかな?この屋敷。>ロネ 声:『ままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでしねままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないで…』 (07/04-22:18:20)
ロネ > た たしょうはおそろしいけれどでも Σっぎゃぁっぁあああああああああああああああっ!!!!(例の声が聞こえれば、ずばばばばっとシャツの中に埋もれた。抱っこされたまま)>ロージィ>クライス (07/04-22:20:04)
クライス > (再び聞こえた呟きのような声。けれども、その程度で怯むようなクライスではない)隅から隅まで探索した事はないんだよなー。(広いのかな、そんな言葉に首を傾げつつ答えて)ちょ、頼むから耳元で叫ばないでくれ。(ちょっと無茶振り)>ロージィ・ロネ (07/04-22:21:32)
ロージィ > ……随分恐ろしいみたいだね。(ニコニコ笑いながら。)>ロネ (07/04-22:26:13)
ロネ > (恐ろしいみたいだね にシャツの中で顔赤くしている)わ わたしはもうでないからな! ほら、でぐち、でぐち!(シャツに埋もれたまま急かす)>クライス>ロージィ (07/04-22:30:41)
クライス > …ロネは結構怖がりなところあるからなー。(苦笑を浮かべつつ、ボソッとそんなことを)わかった。わかったよ。(急かされれば、少し早足で屋敷の中を進んで行こう。あいかわらず、適当にだが。そのうち出口にたどり着くだろうか)>ALL (07/04-22:33:44)
ロネ > 【足元から冷たい霧…。 ヒヤリとします】 (07/04-22:34:15)
ロージィ > (ああ、怖いんだなって顔。)もう少し進んでみようか。(てくてくとクライスに続き歩き出す。)>お二人 (07/04-22:34:15)
ロネ > (たどり……付く前に…… ひやっ ってして、あからさまに びくっ ってしてた)>クライス (07/04-22:35:42)
クライス > (ヒヤッとした感覚に、これはドライアイスかな?なんて、相変わらずのほほんと)…お?(やがて、目の前に外に出る扉が現れて)どうやら出口みたいだね。(と、出口を前にして一度立ち止まるのは、決して悪意とかがあってやってるわけではない)>ALL (07/04-22:38:26)
ロージィ > 出口っぽいかな?開けたらまた室内とかだったらいやらしいけど。(ニコニコ笑ったまま。)>クライス (07/04-22:40:04)
ロネ > でたか?(おそるおそるシャツから顔出し)Σなぜとまる ……こ、このまましせつまではこんでくれないか……(ぼそぼそ)>クライス (07/04-22:40:15)
ロネ > えんぎでもないことをいうもんじゃない、ぼうや。(幼女がなんかいってる)>ロージィ (07/04-22:40:38)
クライス > いやー、さすがにそれはないだろう。と言うか、それはいやらしいな、確かに(そう言いながら扉を開けて。きっとそこは普通に屋敷の外なのでしょう)>ロージィ (07/04-22:41:39)
ロージィ > いやぁ、そういうこともあるかなぁって思っただけだよ。(ヘラヘラ笑いながら。)>ロネ (07/04-22:41:49)
ロネ > (外が見えれば、ものすごいほっとした。) (07/04-22:42:51)
ロージィ > ……あ、出口だったみたいだね。それじゃあ、僕はそろそろ帰り道を探すよ。もういい時間だからね。>お二人 (07/04-22:42:56)
クライス > ん?あぁ、ごめんごめん。施設でいいんだね。わかった。(小さく頷けば、屋敷の外へと出て)…このままロネを送っていって帰るけど。ロージィも途中まで送って行こうか?>ロネ・ロージィ (07/04-22:42:57)
ロージィ > え?いいのかい?ならお願いしようかな。僕みたいなのがおこがましくもごめんね!(にこにこ笑いながら。)>クライス (07/04-22:44:32)
クライス > なに、気にすることはないって。(笑いながら答えて。そのままロネとロージィの二人を順番に送って行って――) (07/04-22:46:31)
ロネ > (ぶすっとしつつも、そのまま送られていきました) (07/04-22:46:41)
ご案内:「怨霊の館」からロネさんが去りました。 (07/04-22:46:44)
ご案内:「怨霊の館」からクライスさんが去りました。 (07/04-22:46:47)
ロージィ > (こんな仕立てのいいものは選択できないので別れ際にロネにコートを返して。帰路につきました。) (07/04-22:47:52)
ご案内:「怨霊の館」からロージィさんが去りました。 (07/04-22:47:57)
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