room30_20140704
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にサウスさんが現れました。 (07/04-21:38:28)
サウス > 外:(てててててーっ。結局昨日は妖精を見失い、未だちみったままだったりする。 雨降ってくるしなんだよもぅーっとずぶ濡れ子狼、遠くに見えた見覚えのある建物に気付けばその軒下へと飛び込んで) っぷっは──。(ぷるるるるっ。体を揺すって水気を飛ばし) (07/04-21:40:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に小雪さんが現れました。 (07/04-21:42:34)
サウス > 外:((此処って前にさゆきを送って来たトコだよな…。))(館を見上げ。 居るかな?気付くかな?っと、息を吸い込み)きゃぉぉぉ───ぅ(一応遠吠え!) (07/04-21:42:44)
小雪 > (先程漸く身体も元に戻り、いつもと変わらぬ生活を送れる事に安堵していた狼女。自室のベッドでほっとしていた所、聞こえたわんちゃんのような鳴き声。)?(気になっては、ベッドから飛び降りて、窓から外を観てみようと。気付くかな?居るかな?) (07/04-21:49:25)
サウス > 外:あぉぉーーーーん。(ヒョコっと小さな顔が覗くようで。びっちょり) (07/04-21:50:57)
小雪 > (濡れた窓から下を観ると、小さな白いわんちゃんがこちらを見上げ、吠えているのが見えた。この雨の中、きっと迷子になって帰れなくなっちゃったんじゃないかな。と、最近まで小さくなっていた分、心配で)ちょっと待ってて!(と、窓の外へ。そのまま急いで1階の玄関へと駆け出して行って。) (07/04-22:01:38)
サウス > 外:(っは!聞こえた声に、ドアの方へ向き直り、しっぽぱたぱた、うろうろうろうろ) (07/04-22:02:46)
小雪 > (バンッ!と、勢い良くドアが開く。)おいでーっ!(そのまま膝まづいては、ぽんぽんっと両手で太腿を打って。) (07/04-22:08:18)
サウス > (ドア開いたーーー!ててーっと中に飛び込んで)さゆ!おれだっ!(ちみっこいしっぽぱたぱたぱたっ。 ぇ?乗って良いの?なんか怒られそうな予感。飛び乗りはせずに足元で止まり) (07/04-22:10:54)
小雪 > ぇ?…(まさか。とは思ったのだけれど、そんなはずないよね。と、そのまま両手を広げて待っているようで。)んっ。 (07/04-22:17:53)
サウス > (いいのかな~?なんて、ぴょんっと飛び乗ろうと)おれだよ、サウス!おまえといっしょ。変な花びらくっついてこーなっちゃったんだ。(見上げー) (07/04-22:19:15)
小雪 > さう?…えっ、えっ、えーっ!!(ひょえぇ!と、後ろに少し仰け反るも、落とすような事は決してしない。けど、けど!知り会って間もない異性を膝に乗せるなんて、レンに見られたらどうしようっ!いやいやでも、今は小さくなってるし、困ってそうだし、んあー!っと、頭の中をぐるぐるぐるぐる。)よ、くここまで来れたね。(えへ、えへへ。) (07/04-22:27:16)
サウス > 途中でよーせいってのとりゅうってのに会ってさ。よーせいってのが近くまで連れてきてくれたんだけど   ──おいてかれた。(くっ。) したら此処が見えたからさ。 前に一度さゆ、送って来た事あったから覚えてたんだ。 (07/04-22:29:36)
小雪 > (こくんと頷きながら話を聞いていて。)お友達出来てよかったじゃない。でも遠かったでしょ?びちょびちょだし。とりあえずっ(よいしょっと、抱きかかえたいのだけれど。大丈夫かな?) (07/04-22:33:09)
サウス > この体じゃすげー遠かった。 いつもならあんな距離屁でもないんだけどなー。(へへっと笑えばしっぽぱたぱた。大人しく抱っこされて)雨降ってくるし参ったよ。  (07/04-22:35:04)
小雪 > んしょっ。(ぎゅっとしっかり抱えれば、ホールを越えて厨房へと。)今日だけだからね、こんなことっ。(自分もびしょびしょになっちゃうけど、そんなことも気にならないほど、相手を放っておくことが出来なかったのは、その光景が想像出来たからで。) (07/04-22:42:58)
サウス > 判ってる、判ってるって。(ちまいしっぽぱたぱたぱた) トモダチになれそうなやつにも会ったぞ。テンジってヤツで、山猫っぽいヤツで。そいつもおれとかさゆと同じ様に花びらに触って小さくなっててさー。 よーせいとりゅうは、名前も聞いてねーや。(そーいえば、っと) 此処からなら巣の場所も判るんだけどな。 …ちょっとさゆに会いたかったんだ。(腕の中はぬくぬく暖かい。ぽてっと顎を小雪の腕に乗せるようにして)さゆはあったけーなー。 (07/04-22:46:36)
小雪 > 誰かの悪戯なのかな?(はいはい。っと、動じていないフリをしつつ、一旦相手を床に降ろしては、ちょっと待っててね?と、貯蔵庫から牛乳を取って戻って来て。)えっと、風邪引いちゃだめだから、温かい…ミルク?で良いかな?(完全に見た目で判断しているようで。) (07/04-22:51:09)
サウス > わかんねー。おれ、こういう風になったことも初めてだし、こういう事見るのも初めてだし。 てか悪戯でこんなことってできんのか?(ホントすげーとこだな、っとなんか感心したりして) ミルク!そういや腹ペコだった。(ぐぅ。) (07/04-22:53:36)
小雪 > 私もこんなの初めてで。戻らないんじゃないかって、びっくりしちゃって。(吊ってあったお鍋もゲットすれば、トポトポお鍋に牛乳を注いではそれを火にかけた。)あとは…( (07/04-22:56:09)
小雪 > 私もこんなの初めてで。戻らないんじゃないかって、びっくりしちゃって。(吊ってあったお鍋もゲットすれば、トポトポ牛乳を注いでそれを火にかけた。)あとは…(少し広めのお皿を食器棚から用意して。)あ、ちょっと上に忘れ物したから待っててくれる?(お鍋見てて?と。) (07/04-22:58:56)
サウス > さゆは元戻ったんだな。安心した。(へへっと笑い。)ああ。(見とくよ、っと頷いて) (07/04-23:00:20)
小雪 > ミルクよかった。子供の成りだからって馬鹿にするんじゃねぇ!って怒られるかと思った。(安心した。と、言われれば、ふわりと笑って。たーっと2階へ。程なくして降りてくれば、手には大きなバスタオルを持っているようだ。)お鍋ありがとう。温めてる間に、拭こ?(また膝を付いては、ふぁさっとタオルを広げて) (07/04-23:04:59)
サウス > 肉は勿論好きだけど、おれも満月が近づけば人の姿取れるし、ミルクも結構飲むぞ。(笑った顔にドキっとする。暫し見惚れ、ああ、そうだっと鍋鍋っと鍋の方に── ちまくて見えない!やべぇ、っと思ったら直ぐに戻って来てくれた。 ほっ) ありがと!(ててっと駆け寄って) (07/04-23:07:35)
小雪 > さっき気になったんだけど、サウスって私みたいになれるの?(わしゃわしゃふきふきっ。身体を覆ってしまう程大きなタオルはふわもこで、吸水性もばっちりなはず!) (07/04-23:14:36)
サウス > ああ、おれは月狼だから。(ぅはー。わしゃわしゃされば、幼い毛並みはふこっと柔らかさを取り戻し。月狼で通じるかと思ったが、ふと。自分の知らない妖精や竜の事を思い出して。説明を加えた) 満月が近くなると人の姿取れるようになって、人の姿で過ごすんだ。 で、新月が近くなると狼の姿に戻って過ごして、新月の日は普通の狼と代わんなくなっちまう。 (07/04-23:18:50)
小雪 > 月狼?(ふきふきし終われば、丁度良い頃合いで、お鍋も煮えていて。)あっ、ミルク出来たみたい。(よいしょっと立ち上がれば、お皿へ熱々の牛乳を注いでーホットミルクの完成だよっ。)同じ狼でも色んな種類があるんだね。ちょっと人間の姿見てみたいかも。(そろーり溢さないように、お皿を両手で床へ置いて。)どうぞ。熱いかもしれないから、気を付けてね。 (07/04-23:28:12)
サウス > そっか、こっちには居ないのかな。月狼。 おれが居たトコと大分違うみたいだもんな。 (何となく、此処が今まで居た場所とは違うのは流石に気付いた。 見たことのない海や、見たことのない獣、見たことのない生き物。空気も気温も、知っているそれとは大分違っている)さゆは?なんて狼なんだ?(ありがとーっとミルクに舌をつけ。あちっと一瞬顔を離すも、はふはふ。ミルクを飲み始めて) (07/04-23:31:34)
小雪 > 狼自体少ないもんね…。(眉下げ)私はあなた意外会った事無くて。…なんてって言われたら困るんだけど、出来損ないの狼かなっ?(前にも言ったかもしれないね。と、力なく微笑んで。)私、もう随分狼としては生活してなくて。忘れちゃった。(誤魔化すように、話を逸らして)んと、そうだ。今日はもう遅いし、それ飲んだら私の所に来る?(こてり首を傾げ。) (07/04-23:42:57)
サウス > そうなのか? おれのとこは幾つも群があって、狼も沢山居たんだ。 …出来損ないなんて言うな。 おれ、そのまんまのさゆ、好きだし。(すぱっ。遠回しってもんを知らない野性味が強いヤツだった) ん、良いのか?ちょっと一杯走ったから眠かったんだ。助かる。(ミルクはあちあちしつつも完食。 けぷっ。お腹ぽんぽこりん。 ちょっと眠たげに目をぱちぱちさせて) (07/04-23:47:18)
小雪 > (返事を待ちながら、諸々を片しに洗い場へ。)みんな死んじゃったから。(お鍋に視線を落としながら、蛇口を捻り)ありがと。みんなそう言ってくれるの、嬉しいよね。(空になったお皿も回収して洗えば、綺麗に拭いてパパッと、元通りに。) (07/04-23:53:54)
小雪 > (返事を待ちながら、諸々を片しに洗い場へ。)みんな死んじゃったから。(お鍋に視線を落としながら、蛇口を捻り)ありがと。みんなそう言ってくれるの、嬉しいよね。(空になったお皿も回収して洗えば、綺麗に拭いてパパッと、元通りに。)私はいいけど。一緒に住んでる人いるけどいい?(サウスの元へと戻りながら。) (07/04-23:56:56)
サウス > …そっか。(言葉がそれ以上続かなかった。辛いだろうって思うけど、自分にはその辛さを味わった事が無かったから。)ん、構わないよ。 …旦那か?(狼的にはコイビトって概念が無かった。 一緒に住むなら番かな?と。 一瞬どよーんっと) (07/04-23:58:14)
小雪 > へっ!?違う違うっ!!…でも、大事な人?(ちょっぴり変な汗が出ちゃったじゃないっ。)えと、部屋は別々だから、大丈夫だよね?(もう一度抱き抱えようと。) (07/05-00:02:03)
サウス > …ぁ、そーなんだ?そっかそっか。(コロッ。元気になった。) うん、わるいな、世話んなるわ。(抱っこされーの) (07/05-00:04:08)
小雪 > うぅん。じゃぁ、行こっか?(厨房の電気を消して、上の階の自室へと帰って行く。今日だけ、今日だけっ。と、自分に言い聞かせながら、相手には自分のベッドを貸して、女は床で、寝るそうです。) (07/05-00:10:57)
サウス > (ベッドはさゆが使えよーっと言うものの、ちみっこ過ぎて抱き上げて戻すこともできず。 大人しくお借りすることになりそうな。 一晩、ご厄介になる様で──) (07/05-00:12:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からサウスさんが去りました。 (07/05-00:12:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から小雪さんが去りました。 (07/05-00:12:39)
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