room31_20140704
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に萌さんが現れました。 (07/05-00:07:03)
萌 > (きぃ…と控えめな音を立てて扉を開けると書庫の奥の方へと入って行き、借りていた本を返しにいく。) えぇっとぉ… ス、 ス… あ、ここ♪ (ちゃんと元に会った場所に戻して満足気に微笑む。) ふぁーっ。本ばっかり読んでて肩こりこり。歳かなぁ~~? なぁんちゃって。 (むふふ。と楽しげにそう言えば、魔術書のほうへと歩いていき、いろいろと物色し始める) (07/05-00:09:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に結さんが現れました。 (07/05-00:10:21)
結 > (スッと書庫の前に姿を現す少女。何の迷いもなく、まっすぐ目の前にある扉に手をかける。そこでふと、人の気配を察知して動きを止めるだろう)((誰かいる?))<<カチャ>>(気になりつつも、扉を開けて中に入る) (07/05-00:13:52)
萌 > (扉を開ければ机の上に毛糸のボンボンを拡大させて顕微鏡でのぞいたような気持ちの悪いものがへちょっと乗っかっているのがわかる。 少女は本を一冊手に取ると其方へと戻っていって) あれ…? 結ちゃん? (きょてり。) (07/05-00:16:31)
結 > (まず真っ先に視界に入ったのは、赤い玉。それで思い出したのか、あ、と内心思いつつ周囲に目を向ける)萌さん、お久しぶりです(にこっと笑ってみせ) (07/05-00:19:54)
萌 > ひさしぶりぃ~♪ 此処に来たってことはまた調べものぉ? (こてん、と小首をかしげつつ、テーブル席に座ると手招きして。) (07/05-00:21:14)
結 > いえ、今日は何となく読書がしたくなってきました。萌さんは?(手招きされるがまま、テーブル席に腰かけて) (07/05-00:23:59)
萌 > 彼氏さんは一緒じゃないのぉ~~?(半目でじろじろと結をみやりにやける少女。) 萌は魔法の専門書を借りに来たんだよぉ。ここは何年通っても本が尽きないから♪ (07/05-00:25:42)
結 > 一馬君は今忙しい時期ですからね(照れくさそうに眉をさげて) ということは萌さんもお勉強ですか?えらいですねぇ・・・ そういえばここの本って誰が集めてるんでしょう?(ふと気になった事を口にしてみる) (07/05-00:29:44)
萌 > 一馬っていうの? 一馬さんは何してる人? (興味津々に身を乗り出してゆらゆらと髪を揺らしながら問いかける。時折手で髪をゆびで梳いて) お勉強大好きなの♪ 新しい魔法覚えられたらとっても嬉しいでしょぉ~?昔引き籠りだったからその名残もあるんだけどぉ… ぅん?(きょてり) …ぁー… レニさんなのかなぁ。ミストさんな気もするし、ボランティアで皆が持ってきてる気もする! (07/05-00:32:13)
結 > そうですよ。一馬君は学生さんです。丁度テストシーズンなので勉強に集中してまして(きっとまだ頑張ってるんだろうなぁ、とか思いつつ萌を見て) 確かに、新しいことを覚えて活用できるというのはとても楽しいですしね(同意するように頷いて) ということが、特に誰が・・というわけではなさそうですね。色んな文化圏の書物があるみたいですし(きょろきょろと周囲を見渡して) (07/05-00:35:47)
萌 > ふぇ…結ちゃんっていくつだっけ?結ちゃんは勉強しなくて大丈夫なの?(はわわわ!) 誰がっていうのは無いと思う。たまに人食い本とか、水がばぁぁぁあ~~~~~~っと飛び出てきたりとか、他世界に飛んじゃったりとかする本もあるからぁ、管理とかされてなさそうだよぉ? (07/05-00:38:06)
結 > 私はこう見えてもう学校は遥か昔に卒業してるんですよ。実年齢は確か・・・6513、ですね(さらりといってのける) 良くいえば自由、悪く言えばかなり混沌としていますね(思わず苦笑して) (07/05-00:43:16)
萌 > ろくせ…(ぎょっと目を丸くさせて。) おばあちゃんだね… (眉を下げておろおろ。どう対応していいかわからないらしい。) この世界はそんな世界だとおもってるよぉ~?だから楽しいの。 (えへへ) (07/05-00:44:57)
結 > 人間の年齢的には、おばあちゃんなんて可愛いものじゃないと思いますが(困ったように笑ってみせ)人間でいえばまだ20になったばかりですしね 萌さんの言うとおりですね。ある意味楽園といっても過言ではないのかもしれません(ふと目を細めて) (07/05-00:51:04)
萌 > 結ちゃんは人間じゃないんだ? 妖怪とか魔族の類かな?(小首を傾げ、興味津々。) 楽園… 楽園はちょっと違うようなきもするけど…!地獄のようなことも起きるもん!(おろおろ。過言だよ~!なんて突っ込みを入れて) (07/05-00:52:51)
結 > ええ、私はダイスを司る神の1人です。部類としては・・天人、でしょうか?(あんまり深く考えたことがないのか、疑問形で返す) ま、まぁ・・確かにあの瘴気の地とかやばそうですしねぇ・・・ (07/05-00:59:57)
萌 > 神様…? 天族にあたるのかな。天使ならわかるけど、神様がこんな場所にいるのは珍しいというか…なんだか意外。 萌、これでも神を信仰するシスターだから。(複雑そうに眉を下げて。神はもっと神聖なる場所にいると思いたかったのだ。) あそこはね… 安全な場所にいれば安全だし、そういうのがわかりやすいのはうれしいなぁ。 いろんな世界回ってるけど、大体は何処で何があるかわからないもん~~ (07/05-01:02:21)
結 > そうでしょうか?この世界なら案外よくあることかもしれませんよ(くすくす)私は崇められる対象とはちょっと違いますからね。むしろ自ら進んで地上に降りて、ダイスを用いて人間を導く存在なんですよ(結構人と繋がりのある神様。干渉は厳禁ではあるが) たしかにここはそういう意味では親切ですね・・この世界の場合、気を付けるべきは土地ではなく訪れる人々のほうかと (07/05-01:18:04)
萌 > …そうかなぁ。今まで会った事がないから。 (困惑した様子で目を泳がせて。) ダイス… (どういう事なんだろう、なんて思ったものの口には出さなかった。) 人々の方?どういうことぉ? (07/05-01:19:52)
結 > 会ってたとしても、相手があまり主張しないのかもしれません。自分から言う人は好きじゃないって指摘受けたこともありますしね サイコロで運試しとかしたことないですか?あんなかんじで、ダイスで人の願いを叶える手伝いをするんです。あくまで手伝いであって、叶えるかどうかはダイス次第なんですが・・・(わかりにくいだろうか、とちょっと開いてを伺う) それこそ色んな世界から色んな思考の人が訪れるわけですから、いきなりトラブルになったりとかって少なくないと思うんです (07/05-01:27:48)
萌 > ・・・・。(段々神様はギャンブルで人の運命をきめているんだろうかと勘違いし始めて目が回ってきた。) …ほぇぇ… そ、そっかぁ… (曖昧に返事をして。) それはあるんじゃないかなぁ。でもここらへんは平和だよぉ。 (ささ、と本を鞄にしまって帰り支度を) (07/05-01:32:16)
結 > (混乱する萌を見て、余計なことを言ってしまっただろうか・・?と心配そうな顔をしていたが、ふと顔をあげて立ち上がる)あ、ごめんなさい・・急用思い出しちゃって 今日はそろそろ戻りますね(申し訳なさそうにしつつ、席をたとうとする) (07/05-01:53:28)
萌 > あ、萌もそろそろ行かなくちゃ!(はわ。と慌てた様子を見せて。) 玄関まで見送るよぉ~。 (そういって立ち上がれば書庫を出て行こうと────) (07/05-01:55:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」から結さんが去りました。 (07/05-01:55:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」から萌さんが去りました。 (07/05-01:55:35)
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