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ご案内:「時狭間」にロッソさんが現れました。 (07/05-08:40:47)
ロッソ > (ゆっくりと開かれる店の扉。朝の閑散とした時狭間のノブを捻ったのは、黒い手袋を嵌めた赤髪の男だった) ……邪魔するぞ (男は誰もいない店内に深紅の瞳を巡らせ、カウンター脇の飾り付き観葉植物に僅か怪訝に思ったものの、表面にそれを出す事なくマスターに一言告げ、カウンターの端の席へと向かった) (07/05-08:47:02)
ロッソ > (ゆっくりと開かれる店の扉。朝の閑散とした時狭間のノブを捻ったのは、黒い手袋を嵌めた赤髪の男だった) ……邪魔するぞ (男は誰もいない店内に深紅の瞳を巡らせ、カウンター脇の飾り付き観葉植物に僅か怪訝に思ったものの、表面にそれを出す事なくマスターに一言告げ、カウンターの端の席へと向かう) (07/05-08:47:17)
ロッソ > (あれから幾日、随分と気分は良くなった。己が眠っている間に、依り代となっている男が食事を取ったのだろう。指輪が外されていないのは些か意外ではあったが── 大方、対処に困ったか、必要性を見出さなかったかのどちらかだろう。 膝の上に置いた手袋付きの右手をカウンター越しに見下ろすように視線を落としながら、注文を伺うマスターの声が掛かればこう答える) 親子丼を出せ (妙な真似をしたら許さん。と睨みも添えて) (07/05-08:56:00)
ロッソ > (厨房に入るマスターの背にまで鋭い視線を突きつけていたが、やがてふと逸らすと、傍らに設置された植物を所在なさげに見遣り) …………。 (植物と併せて置かれた籠の中身を覗く。豊かな色合いの筆記具と、紙。そして、メモ書きが添えられていた) (07/05-09:04:43)
ロッソ > (やがてマスターが親子丼を運んでくれば、瞬きと同時に視線と意識は戻される。眼前に現れた至高の料理、親子丼へと) ……また君と相見える事を夢の中でも願っていた… (まるで恋人に再会したかのような感動を見せる男。フルフル震えている) (07/05-09:12:52)
ロッソ > (マスターが出してくれたのは 1、箸 2、浅い蓮華) [2面1個 1=1] (07/05-09:13:42)
ロッソ > (安定のマスター。料理には何もしないかわりにそっちで責めてきた。 見慣れない2本の棒を見下ろし、丼の周囲を見回し、マスターを見上げて) 食器は何所だ (威圧的な視線を受けながら、マスターは平然と答える) …… 貴様は我輩に魔法使いの杖を使って食事をしろと言うのか? (箸1本を掴んでマスターに見せつけながら、男は更に食ってかかり) (07/05-09:19:50)
ロッソ > (しかしマスターが、箸で食うのも美味いぞ、と切り返すと、男は片眉を上げ親子丼を見下ろして) ……………… (少しの間の後) 我輩を謀ろうなど考えぬ事だ少しでもこの「端」に妙な呪いが掛かっていたら …我輩はうっかり手を滑らせて貴様の眼球を串刺しにしてしまうかも知れんからな (つまり結局箸で食うことにしたらしい) (07/05-09:28:26)
ロッソ > (桜は好きだ。だが日本の文化には詳しくない。そんな男の箸の熟練度は… ) (07/05-09:29:46)
ロッソ > [100面1個 85=85] (07/05-09:29:54)
ロッソ > (マスターに使い方を教授頂き、箸スキルはそこそこ成長した。可もなく不可もなく、一般的な日本人よりやや拙い程度。ただ、礼儀とか品が問われそうな席には不向き。そんなレベル。ちょっと冷めた親子丼を、ぽろぽろさせながら食すいい歳のおっさん……) (07/05-09:36:16)
ロッソ > (とろとろ玉子が食べにくい。ダシとやらで分離した米が食べにくい。そしてとうとう心中で腹を抱えているに違いないマスターを睨み、替えろと箸を置いたのだった) 騙したな (ぶっちゃけ味は一緒だった) (07/05-09:41:04)
ロッソ > (美味しくなるとは言ってない。蓮華を出しながら平然とのたまうマスターを更に睨み、しかし蓮華を受け取れば、先程よりもはるかに効率よく親子丼を食すのだった。まぐまぐ) (07/05-09:58:05)
ロッソ > (鶏と玉子と米とダシ。どれを欠いてもきっとこの端然さは表現しい得ない。黄金色がこれほどまでに似合う麗人はきっと二目と会えないだろう。嗚呼親子丼。 わかっていても手が止まらず、あっという間に完食すると、微かにため息を吐いて物憂げに瞳を少し伏せた。なくなっちゃった) (07/05-10:12:55)
ロッソ > (足りなければおかわり作るぞとマスターの言葉を貰っても、肝心の身体がもう満腹を報せている。遠慮の言葉の代わりにお代を空の丼の脇に置いて席を立つと) 次に我輩が来るまでに一層腕を磨いておくのだな (高慢に言ってのけ、そのまま店を後にした。再訪時、至高を超える至高と巡り合う事を僅かながらに期待しつつ──) (07/05-10:21:26)
ご案内:「時狭間」からロッソさんが去りました。 (07/05-10:21:28)
ご案内:「時狭間」にウェイトレスさんが現れました。 (07/05-22:22:41)
ウェイトレス > 今日はお客さん来ないねー。(静かな店内にて。カウンターに寄りかかるようにして頬杖をつき、のんびりと窓から外を見ている)ウェイトレスはウェイトレスで、お客さんがたくさん来ると忙しいのだけど。来ないときはウェイターより暇なんだよねー。(お客さんがいないことをいいことに、ちょっぴりだらけモードである) (07/05-22:24:49)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (07/05-22:24:58)
ウェイトレス > ……!!(ふと感じた気配に、すぐさまカウンターから離れる。だらけモードから、一気に接客モードへシフトだ) (07/05-22:25:56)
イグニス > (早速フラグ消化。 ドアベルを鳴らしながら全身発光少女が入店した。) こんばんはー。 (にへっとした笑み付で。) (07/05-22:25:59)
ウェイトレス > (危なかった。さすがに接客業である手前、だらけきったところを見せるわけにはいかない。ぎりぎりセーフ)いらっしゃいませ~。(入ってきたのが顔見知りだと気づいても、動揺などは見せない。というか、もう誤魔化すのも今更というものだ。髪型と化粧以外は、特に凝った事もしてない。見る人が見れば誰か気づけるかもしれない程度の変装だ) (07/05-22:29:16)
イグニス > (指を一本立てて、ドアの前に立ったままウェイトレスに視線を投げる。にっこりと微笑んで、) 可愛いウェイトレスさん。1名で、案内お願いします。 (なんてのたまう。) (07/05-22:30:37)
ウェイトレス > ありがとうございます♪ どうぞ、こちらへ。(真意はともかく、褒められたので素直に喜んでおく。そして空いている席へとご案内を)さて、ご注文は何にいたしますか?(ポケットから注文票を取り出して、さっそくご注文をうかがおう) (07/05-22:33:02)
イグニス > ありがとう。(凛と微笑んで、案内された席へ向かう。スカートをふわりと折りたたんで姿勢よく座った。) 私はチョコレートが大好きなんだけど、チョコレートを使った料理であなたがお奨めするデザートはある? (07/05-22:35:05)
ウェイトレス > チョコレートを使った料理でおすすめ……。(ご注文を受ければ、うーむ、と少し思案を巡らせて)チョコバウムクーヘンとかどうでしょう?(今までの知識を総動員させて、ふと閃いたそれを提案してみた) (07/05-22:38:53)
ご案内:「時狭間」にカグヤさんが現れました。 (07/05-22:40:08)
イグニス > チョコバウムクーヘン……。ん。どんな所が美味しいの? (上品な微笑みで、おすすめポイントを突っ込んだ。)>ウェイトレス (07/05-22:40:31)
カグヤ > (ガチャー。扉があけられた。入店) (07/05-22:40:48)
ウェイトレス > 冷やしたバウムクーヘンにチョコムースを組み合わせたものです。前に、見かけたチョコのデザートですけど、特にチョコムースの部分がとろとろのふわふわで美味しいですよ?(以前に見かけたデザートだったが、なかなか美味しかった。その時の事を思い出しながら説明をして) (07/05-22:45:02)
ウェイトレス > あ、いらっしゃいませ~。(新たなお客様の気配に顔を上げて)空いている席にどうぞ。すぐにご注文にうかがいますので。>カグヤ (07/05-22:46:11)
カグヤ > (にこり。と笑みを浮かべて、こくり、と頷いた。ぽてぽてと歩いて行き、席に座る。ちょこーん)>うぇいとれーす (07/05-22:47:09)
イグニス > …………。(ふんふんと相槌を打ちながら聞いて) それじゃ、チョコバウムクーヘンをお願い。 あとそれに合う紅茶もつけてくれる?>ウェイトレス (07/05-22:47:10)
ウェイトレス > かしこまりました。(ぺこりと頭を下げて、一旦その場を辞するとしよう。続けて向かうのは、次のお客さまのところ)お待たせいたしました。ご注文はお決まりですか? 大抵の注文にはお答えできますよ。(次の注文表を取り出しつつ)>イグニス・カグヤ (07/05-22:49:31)
イグニス > (凛とした佇まいで上品に席に座ったまま、外の景色を眺めている。 今夜は雲もなく良く晴れた夜空だ。が、視線の先は夜空ではなくて、窓に移った『可愛いウェイトレス』。 おもいっきり観察している!) (07/05-22:51:26)
カグヤ > (店員さんこんばんは。んー。という感じの考える仕草を見せたが、これとこれーという感じで指さした。「ホットミルク」「モンブラン」 なお、ここまで無言)>うぇいとれーす (07/05-22:51:42)
ウェイトレス > ホットミルクと、モンブランですね。(ご注文を受ければ、すぐに注文票へとそれらを書きこんでいって)では、少しお待ちください。(ぺこりと頭を下げれば、今度はマスターの元へ。そして、デザートの準備をするために、ちょっとだけ店の奥へと引っ込んでいき)>カグヤ (07/05-22:54:25)
カグヤ > (はーい。という感じで手を上げて、その手をおひざー。そのまま待つ)>うぇいとれす (07/05-22:55:55)
イグニス > (ふっと視線を窓から切って、ウェイトレスが消えた厨房の方へと向ける。光学観測ができなくなったので、熱源観測だ。 主に見るのはウェイトレスのスカート捌き。) ……慣れてる? (首を傾げて、ぽつりと呟いたり。) (07/05-22:57:16)
ウェイトレス > (ちょっとばかりの時間が経過して。受けた注文の品をプレートに、それらのプレートをそれぞれ両手に載せて戻ってくる)お待たせしました。チョコバウムクーヘンと紅茶になります。(まずは順番に。先にイグニスの方へと近づいて、おすすめのデザートを差し出して)>イグニス (07/05-22:59:50)
カグヤ > (ぽけー。としている) (07/05-23:02:19)
イグニス > ありがとう。(上品に微笑んで、出された紅茶のカップを手に取る。まずは鼻を近づけて香りを楽しみ、次に一口だけ口に含んで舌の上で転がす。 こくん。と飲み込んで喉から鼻へ抜ける香りを楽しめば一つ頷き。 花の咲くような笑みを浮かべた。) とても香りのよい紅茶だね。 後で購入していきたいのだけど、何て言う銘柄か教えてもらえる?>ウェイトレス (07/05-23:02:41)
ウェイトレス > これは、アッサムティーになります。(香りの弱いあっさりめの紅茶である。チョコの風味とかを生かす方向のチョイス…ということで)>イグニス (07/05-23:06:27)
カグヤ > (イグニスとウェイトレスがやりとりしている間に、首からさげた黒板にチョークで文字を書いている)<<かきこかきこ>> (07/05-23:06:57)
イグニス > ありがとう。愉しませてもらうね。(上品に微笑んで、チョコバウムクーヘンへと視線を向けた。と、何かに気づいた様に、再びウェイトレスに視線が戻る。) あ、それと申し訳ないのだけど、手を拭ける何かをお願いしても良い? (07/05-23:08:55)
イグニス > >ウェイトレス (07/05-23:09:00)
ウェイトレス > あ、はい。かしこまりました。(手を拭く何かを頼まれれば、すぐにカウンターの方へと入っていって、お手拭を持ってくることだろう)はい、どうぞ。>イグニス (07/05-23:10:34)
イグニス > ありがとう。(お手拭を受け取って微笑んだ。 手早く手を拭いて、磨き上げられたフォークを手に取る。 チョコバウムクーヘンにすっと入っていく様を見ながら、一口サイズに切り分けて口へ運んだ。) (07/05-23:12:42)
カグヤ > (書き終わったら黒板備え付けの小さな引き出しにチョークをしまう) (07/05-23:12:57)
ウェイトレス > (イグニスへの応対が一区切りつけば、今度は次のお客さんの元へと移動を)お待たせしました。ホットミルクと、モンブランになります。(どうぞ、とセットの乗ったプレートを差し出して)>カグヤ (07/05-23:14:24)
イグニス > (チョコレートの苦味と甘味がバウムクーヘンの固さと相まって口の中で解けていく。 幸せいっぱい、夢いっぱいといった風な少女は、ウェイトレス観察もやめて、チョコバウムクーヘンに夢中だ。) (07/05-23:15:25)
カグヤ > (にっこり。して、黒板を見せた)「ありがとうございます。」(と書いてある)>ウェイトレス (07/05-23:17:03)
ウェイトレス > はい♪ では、どうぞごゆっくり♪(ありがとうの言葉に、にっこりと微笑んで。接客の方が一段落したと見れば、隅の方へと移動して)>カグヤ (07/05-23:19:59)
カグヤ > (こくり。頷いて、まずホットココアを飲む。のむのむ) (07/05-23:21:18)
カグヤ > (だが、熱そうだったので、ふーふーしている) (07/05-23:23:36)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/05-23:24:29)
ゲト > (ドアを開ければ)今日も盛況だな・・・(そう呟きドアを閉めてから片手を掲げ)こんばんは。>ALL (07/05-23:25:28)
カグヤ > (ふーふーしていたカップを置いて、人が入ってきた入り口を見る。ぺっこり。頭を下げた)>ゲト (07/05-23:26:38)
ゲト > (適当な席に腰掛け)ウォッカをくれ。もしあるならブランドはストリチナヤだ。>ウェイトレス (07/05-23:26:51)
イグニス > (アッサムティーとチョコバウムのハーモニーに頬が蕩けた発光娘が視線を扉へ。 美味しさに微笑んだままお辞儀を返す。)>ゲト (07/05-23:27:40)
ウェイトレス > いらっしゃいませー。(次のお客さんに気がつけば、そちらへと向き直って。――なお前回あった時とくらべて大きくなってる模様)かしこまりました。少々、お待ちください。(注文を受ければ、さっそく準備を)>ゲト (07/05-23:27:50)
ゲト > (背中に担いだバスタードを立てかけながら)これはご丁寧に(こちらもペコりと頭を下げ)ゲトだ。>カグヤ (07/05-23:28:29)
カグヤ > (自己紹介された。わたたと黒板を手に、チョークを出す。何か書いている)<<かきこっこ>> >ゲト (07/05-23:29:45)
ウェイトレス > お待たせしました。ご注文のウォッカになります。(酒棚からしっかり見つけてきたお酒をそっと置く。もちろんストリチナヤというブランド品だ)>ゲト (07/05-23:31:05)
ゲト > こっちも初顔だな。馴れ馴れしいと思われるだろうが、今思ったことを言う。笑顔がとても似合ってるぜ。それに輝いてる。(フフっと笑い)自己紹介が遅れたな。ゲトだ。(宜しくなと言ってまた片手を掲げる)>イグニス (07/05-23:31:23)
イグニス > (物理的に輝いている娘は上品に微笑んだ。) ありがとう。私はイグニスだよ。(とても荒事もこなす様には見えない?かもしれない。)>ゲト (07/05-23:32:54)
ゲト > ご苦労。まさかあるとは思わなかったぜ。異世界のモスクワにしかねえって聞いてたんだがな。・・・ここの保管庫は4次元に通じてるのやも・・・とにかくご苦労様。(チップを2~3枚テーブルに置く)>ウェイトレス (07/05-23:33:12)
ゲト > (黒板に目をみやり)言葉が話せなくて、筆談をするとかかい?>カグヤ (07/05-23:34:02)
ウェイトレス > ここのお店は、なんと言うか…。ほぼ何でもありますから。(ニコリと笑いながら、そう告げて)ありがとうございます。(チップに気がつけば、そっとそれを受け取って)>ゲト (07/05-23:34:53)
カグヤ > (こくこく。二度頷いた。書き終わった黒板を見せる)「かぐや・う゛ぁぬりー・ふぃーゆ です。」(と、書かれていた)>ゲト (07/05-23:35:02)
イグニス > (音も立てずにバウムを切って、紅茶と交互に味を愉しむ。 時折、ほう。と吐息をついてみたり。 ほっぺたが落ちそう。と、左手を頬に当ててみたり。 お酒も入ってないのに、妙に上気してたり。 微妙に忙しい。) (07/05-23:36:51)
ゲト > イグニスか。いい名前だ。俺は見ての通り(立てかけたバスタードを指差し)前衛に立って戦う戦士、傭兵。そんなもんだ。イグニスは魔法使いかな?>イグニス (07/05-23:37:28)
ゲト > (目で字を追い)カ・グ・ヤ・・・ヴァヌリー・フィーユ。いい名前だ。普段は何て言えばいい?ニックネームでもいいぜ。>カグヤ (07/05-23:39:52)
イグニス > ん? ……(お口に入っていたバウムをこくん。と飲み込んで。)。 私は標使い。 『魔法』は使えないよ。>ゲト (07/05-23:40:44)
ウェイトレス > (ふと、時計を見る。そろそろ上がる時間のようだ)……。(そっとマスターのほうへと近づけば、一つ二つ言葉をかわして)すみませんが、私はここで失礼いたします。どうぞ、ごゆっくり。(ぺこりと丁寧に頭を下げれば、そのまま奥へと引っ込んでいき)>ALL (07/05-23:40:54)
カグヤ > (にっこり。笑みを浮かべ、後半部分を手で隠す)「かぐや」(だけが残った)>ゲト (07/05-23:41:37)
カグヤ > (ばいばい。と手を振る)>ウェイトレス (07/05-23:41:52)
ご案内:「時狭間」からウェイトレスさんが去りました。 (07/05-23:42:42)
イグニス > ありがとう。お疲れ様。(上品に微笑んで、ウェイトレスを見送って。 ウェイトレスが奥へ下がると、上品だった微笑みが、悪戯っ子っぽさの残るにへっとした笑みに変わった。)>ウェイトレス (07/05-23:42:49)
ゲト > (ウォッカをショットグラスでグイっと飲み干し)では、モスクワ風に前菜を頼むとするか。チョウザメの燻製、チキンを使ったポテトサラダ。それとリュシアン。リュシアンで分からなければ、チーズとキノコを使ったグラタンでいい。下がるのか。またな。(もう一度、注文を今度はマスターに)>ウェイトレス (07/05-23:43:39)
ゲト > 標?(首をかしげ)初めて聞く。魔法でないとしたら、どんなもんだい?>イグニス (07/05-23:45:47)
ゲト > (黒板を見つめてから、視線をカグヤに見やり)わかった。カグヤと呼べばいいんだな。俺はただ、ゲトでいいぜ。親しい奴はみんな俺を呼び捨てだ。(白い歯を見せてニヤっと微笑む)>カグヤ (07/05-23:48:18)
カグヤ > (んー。きっかり3秒悩んだ後、こくり。頷いた。もっとも、声が出ないので呼びようはない。気持ちの問題だった)>ゲト (07/05-23:49:47)
イグニス > (ゲトの問いかけに首を傾げて、左手をテーブルの上に掲げる。 水晶の振れ合う様な硬質の音を立ててペンデュラムが左手から垂れ下がった。 赤く透明に輝く宝石は、左手と光の糸で結ばれている。)こういうのを飛ばして使うの。>ゲト (07/05-23:50:35)
ゲト > (カグヤの様子を観察し)黒板に「ゲト」と書いてくれればそれでいい。しかし、(口を開けて自分の舌を見せ)カグヤは舌あるのかい?>カグヤ (07/05-23:54:07)
カグヤ > (了解の意味の頷きを入れた後、問いかけには首を傾げた。 あるよー。と言う感じで口をあーんする。ちゃんとある) (07/05-23:55:03)
ゲト > ん~(無精ひげを撫でてしばし考えつつペンデュラムに視線を集中させ)それを飛び道具にするとか?(かな?とまた首をかしげる)>イグニス (07/05-23:57:15)
ゲト > なるほど。舌はちゃんとついているな。俺はバグダッドで医学を学んでいたのを思い出してな。精神面でのショックで吃音になったり、話せないという症例も学んだのだが。思い当たる節は?>カグヤ (07/05-23:59:24)
カグヤ > (ほむ。言っていることはよくわからなかったが、お医者さんなのかな。と思ったりなんか。黒板の文字をパン屑で消してかきこかきこ)>ゲト (07/06-00:02:19)
イグニス > そう。 鎖鎌ってしってる? 分銅と鎌を鎖で連結した武器だけど、それと運用が似てると思う。 標は分銅の先端を尖らせた物。 それを縄の両端に繋いで振り回す感じかな。>ゲト (07/06-00:05:17)
ゲト > 鎖鎌か?東洋で見てるから知ってる。ん~(また無精ひげを撫でながらペンデュラムを見つめ)てこたあ、結構武闘派かい?>イグニス (07/06-00:08:28)
イグニス > ん。 フロンティア精神旺盛だよ? (にへっと笑い)>ゲト (07/06-00:09:22)
ゲト > 専門用語ばかり言ってキョトンとさせたかな?要約すれば医者として、どうして話せないのか原因を知りたいんだ。これなら分かりやすいかな?>カグヤ (07/06-00:10:15)
カグヤ > (完成。 黒板を見せる)「むかし ねつ だした。 →こえ×」(と書いてある)>ゲト (07/06-00:12:26)
ゲト > ほう、フロンティア精神か。イグニスは見果てぬ新天地を見つけたのかい?俺はフロンティア精神は無いと思うが王になる野心はある。(ウォッカをグラスに注ぐと右手でグラスを掲げ)フロンティア精神と俺の野心に乾杯(そう言うとグラスのウォッカを飲み干す)>イグニス (07/06-00:14:08)
イグニス > アリアドネという迷宮を探索してる。 リヴァイアサンに阻まれて、先に進めてないけどね。 (にへっと笑い、目を丸くした。)王を目指してるんだ! へ~(しげしげと観察し。) ん。乾杯。(にへっと笑って、こちらは紅茶なのでちょいと持ち上げるだけ。)>ゲト (07/06-00:16:15)
ゲト > (黒板の文字を目で追い)昔・熱・・出した・・・声×。熱病で声が出ないわけか、俺の知らない未知の伝染病が原因の可能性があるな・・・熱帯雨林でかかるデング熱みたいに(頭を指差し)脳味噌に後遺症を残す伝染病かもな・・・(言った後で黒板とカグヤの瞳を交互に見つめ)専門用語ばかりでハテナだったかな?>カグヤ (07/06-00:18:06)
カグヤ > (きょてーん。としていた。頭上に?マークが3個ほど浮かんでいる幻想)>ゲト (07/06-00:19:19)
ゲト > アリアドネか・・・古代ギリシャ神話を連想させるな。クレタ島のミノタウロスがいる迷宮とか、アリアドネという姫様が勇者に「この糸を辿れば戻れます」と糸玉をこっそり授ける話があるんだが。それと関係はあるのかい?リヴァイアサンと言えば海の化け物だよな。そんなのに遭遇して生きて帰ってこれるなんて大したもんだぜ。俺ならあっけなく、くたばるだろう。俺の目指す王道より遥かに茨の道を歩んでるようにも思える。(そういってチョウザメの燻製をほうばる)>イグニス (07/06-00:25:27)
ゲト > (キョトンとしているのを見て)要約すると熱を出した原因がなんだろな?って考えていたのさ。>カグヤ (07/06-00:28:39)
イグニス > ん。それは知らないけど、『アリアドネの糸』っていう帰還の魔法が籠った『糸』が売られていて、それがその迷宮の名前の由来なの。 (バウムクーヘンを食べて。) そう、水の怪物。どうしてもあと一歩が攻めきれないんだよね。(紅茶を飲んで。) そうかな?>ゲト (07/06-00:29:01)
カグヤ > (それならわかる。という感じにぱっと表情を明るくしてこくこくりと頷いた)>ゲト (07/06-00:29:47)
ゲト > やはり、ギリシャ神話と関連性は多少あるのか。リバイアサンといったら旧約聖書によれば、だが。あまりに巨大で硬い鱗は武器が通じず人間はまったく相手にならない。そんな伝説の存在だが。そんなの相手にあともう一歩ってどんだけお前さんは強いんだい?敵に回したくねえよ。本当に。(フォークでポテトサラダをつつく)>イグニス (07/06-00:35:03)
ゲト > で、医者として。どうすればカグヤが話せるようになるかな?とも考えていたのさ。>カグヤ (07/06-00:37:35)
カグヤ > (ふむふむ。と、真剣に話を聞いている。 そして黒板にまた書き込み)<<かきこかきこ>> >ゲト (07/06-00:40:57)
ゲト > (注文したサラミとピクルスを肴にウォッカをまたゴクり) (07/06-00:41:16)
イグニス > どうなんだろうね。(首を傾げて笑い。)名前の近似は生物の収斂進化とは別物だから、もしかしたらゲトの知るそれと、どこかで繋がってるのかも。 (バウム食べて、紅茶飲んで。) ん。私が今相手にしてるのは、身体は白鯨よりも大きくて、接敵するのがまず面倒。もたつくと別の土地に飛ばされちゃう感じ。(にへっと笑い。) でも人には知恵があるでしょ?>ゲト (07/06-00:42:46)
ゲト > (カグヤが黒板に書き込みしているのを見てから顔を上げ)迷宮の所以より気になるのは、リバイアサンだ。鯨よりデカくて別の土地に飛ばされるってどんな化け物だよ。確かに人間には知恵はあるぜ。でもな、そんな化け物を軍勢率いてでも相手するにゃ文明があと数百年は進んで。古代ローマ帝国時代に匹敵する文明の利器でも発明しない限り無理な気がする。王になるよりも困難なもの相手にしてんだなって何度でもそう思うぜ。>イグニス、カグヤ (07/06-00:51:20)
カグヤ > (書きおえた。そして見せられた黒板にはこう書かれていた)「また こえ でる?」(期待のまなざし)>ゲト (07/06-00:53:07)
ゲト > (黒板に書かれた文字を見るとウォッカの入ったグラスを置いてから両腕を組んでう~んと唸り)期待させすぎて失望させたくねえから、慎重に言うと。はっきり断言は出来ないが。原因がわかれば、声が出るはずだ。>カグヤ (07/06-00:56:33)
イグニス > そうかな。……アリアドネの迷宮は人工の迷宮。リヴァイアサンはその第三階層を守護するゲートキーパー。つまりアリアドネの迷宮を作った人は、リヴァイアサンを捕えることに成功してるんだよ。>ゲト (07/06-00:56:49)
カグヤ > (おおー。という感じに、目を輝かせた。両手をぱたぱたさせている。喜んでいる)>ゲト (07/06-00:58:06)
ゲト > リバイアサンを捕まえたのが本当に人なのか?だとしたら相当文明進んでるんだな。しかし、リバイアサンのことを一旦置くとして。アリアドネの迷宮に挑むのはどんな理由からだい?迷宮の最果てに余程のお宝でもあんのかい?>イグニス (07/06-01:00:17)
ゲト > ま、この界隈じゃ。神聖魔法や回復魔法で治す輩も沢山いるから。俺のような医者より魔法使いに頼ったほうが早いかも知れないんだがね。それでも医者として放ってはおけない。色々とカグヤに聞いて原因を追究してみたい。>カグヤ (07/06-01:03:46)
イグニス > (バウムを頬張って意味深に笑う。) ん。 巷では、その迷宮を踏破した暁には、あらゆる夢が叶うってされてる。 だけど私が潜る理由は、確かめたいから。かな?>ゲト (07/06-01:04:10)
カグヤ > (ぱたぱた手を止めてまた何か書き始めている)>ゲト (07/06-01:07:21)
ゲト > 迷宮の最果てが未踏の地フロンティアってわけかい。イグニスは随分と知的好奇心があるようだな。踏破する夢が叶うといいな。俺が迷宮を踏破できたとしたら何を叶えてもらうだろう・・・(ウォッカを手酌し)全ての人類に自由を・・・とでも願いをこめるだろうな。王になるのもその夢に向かうための手段だしな。>イグニス (07/06-01:08:44)
ゲト > (注文したチーズをほうばりながら黒板に何が書かれるか見つめる)>カグヤ (07/06-01:09:53)
イグニス > 夢のままには終わらせないけどね。 (にへっと笑い) ゲトの言う自由って何? (最後の一切れ。大事に。大事に食べよう。 はくっ。……。じーん。)>ゲト (07/06-01:10:57)
ゲト > そうだな。全ての奴隷が鎖から解き放たれ、自営の農地を持って生活していく世界かな。まあ・・・あまりにも実現が難しいのは承知してんだがな。>イグニス (07/06-01:15:03)
カグヤ > (完成。黒板を見せる)「こえ○。うれしい。げんいん ついきゅー。」(と書いてある)>ゲト (07/06-01:15:56)
ご案内:「時狭間」にディーンさんが現れました。 (07/06-01:16:54)
ディーン > (何かの歌を小さく口ずさみながら歩いていたら店を見つけた。小休止でもとるかと思い、足をそちら向けて、ゆっくりと扉を開けて入ってくる。店内を見るとまだ営業中のようで、思わず口元が緩む) (07/06-01:18:08)
イグニス > ……ん。 そうだね。 奴隷が居ることで回っている社会だと、誰が王様になっても奴隷を無くすのは難しそう。 奴隷の代わりを見つけないと。(にへっと笑い、紅茶を飲む。)>ゲト (07/06-01:18:20)
ディーン > (よいせ、と手持ちのずた袋と、布が巻かれた細長い棒状のものを担ぎ直し、先客の姿を認めつつ、邪魔にならない適当な席へ移動) (07/06-01:20:06)
ゲト > (黒板をみつめ)原因・・追究(うんうんと頷き)バグダッドで学んだ医学では心がショックを受けたのが原因で話せないという事例もあった。だから、熱で喋れなくなったのではないのかも知れない。だから、色々カグヤに聞かないといかんな。>カグヤ (07/06-01:20:29)
ゲト > (振り向いて新たに客が来たのをこの目で確認するとディーンに片手を掲げ)今晩は。>ディーン (07/06-01:21:43)
ディーン > (軽く手を上げて、マスターを呼び、水やら保存食やらの交渉と、ここで取る食事の注文を取る) (07/06-01:21:45)
イグニス > (窓際のテーブル席から、たった今入ってきたディーンにちらっと視線を投げて、容姿と装備をチェック。冒険者的な視線だけど、ちらっと見ただけで直ぐに紅茶に視線を戻す。)>ディーン (07/06-01:22:01)
カグヤ > (新しい入店者に挨拶ぺこー)>ディーン (07/06-01:22:24)
カグヤ > (こくこく。何度も頷いた。が、さすがに本日は時間が遅い。文字を消して書き直し)>ゲト (07/06-01:23:01)
ゲト > 俺の考えでは百年以上かかると見てる。古代に栄えた大国、ローマも奴隷制度があったが、数百年後になってカラカラ帝が奴隷解放をした。その歴史を見ると常々そう思う。>イグニス (07/06-01:23:49)
ディーン > ああ、どうも。邪魔するよ (すまんね、なんて。にやり)>ゲト (ちらっと見返したかもしれない。まあ、どうでも、いいことだけど)>イグニス (ぺこー)>カグヤ (07/06-01:24:08)
ゲト > おう。先に邪魔してるぜ。(ウォッカの注がれたグラスを掲げ)ゲトだ。>ディーン (07/06-01:25:55)
イグニス > ん。諦めなければ、いつか手が届くかもね。>ゲト (にへっと笑い、残った紅茶を飲んで、席を立つ。 カウンターの前に寄り)マスター、お勘定ー。(マスターを呼んで清算。ついでに茶葉を幾らか購入。)今夜も美味しかった。また来るね。(マスターに、にへっと笑い扉へ向かう。) 皆、お先! (店内へ声をかけて、扉から出ていく。) (07/06-01:28:19)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (07/06-01:28:31)
カグヤ > (一度書く手を止めて、ばいばーいと手を振った)>イグニス (07/06-01:29:27)
ゲト > 世襲で何代もかけてやっと夢に届くだろう。またな。(イグニスの後姿を見送る)>イグニス (07/06-01:29:57)
ディーン > (帽子を取り、軽く髪をわしゃわしゃとやって、一息) ディーンという (マスターから注文してたものを受け取りつつ) ここいらは長いのかい、先輩。>ゲト (07/06-01:31:40)
ゲト > ディーンかよろしくな。ここへはつい最近だ。あと、俺は後背かも知れんぞ。ここに来る連中は数百年、あるいは数千年生きてる奴もいるから、それに比べたら俺は小僧だ。(苦笑してグラスに入ったウォッカをグイっと一気飲み)>ディーン (07/06-01:35:00)
カグヤ > (再開。そして書き終えて見せる)「きょう おそい。また こんどで いい?」(きょてーん。と首傾げ)>ゲト (07/06-01:35:35)
ゲト > ディーンかよろしくな。ここへはつい最近だ。あと、俺は後輩かも知れんぞ。ここに来る連中は数百年、あるいは数千年生きてる奴もいるから、それに比べたら俺は小僧だ。(苦笑してグラスに入ったウォッカをグイっと一気飲み)>ディーン (07/06-01:35:40)
ご案内:「時狭間」にケモノさんが現れました。 (07/06-01:35:56)
ゲト > ああ。また今度でいい。夜道気をつけるこった。いい夢を。(そう言ってグラスを掲げると片目でウィンクしてみせる)>カグヤ (07/06-01:37:48)
ケモノ > (扉の前へ四足で歩いてくる。昨日は宿泊施設を教えてもらってそこで過ごしたが、昼間のうちに出かけて食事のためにどこかへ行って、何かを探していた。扉を押し開けて、四足で普通に入っていく) ……?(人が多い。知らない人と、もう一人、昨日の男。少し警戒した) (07/06-01:38:01)
カグヤ > (こっくりと頷いた。冷めてしまったミルクを飲み干し、話に夢中で食べてなかったモンブランは……包んでもらおう。そして、マスターに代金を支払う)>ゲト (07/06-01:39:21)
ゲト > ウォッカをボトルで。ブランドはさっき出した貰ったストリチナヤだ。(とマスターに注文) (07/06-01:41:25)
ディーン > そうか。少しこの辺りをことを聞こうかと思ったが… 分かった。別の巡り会わせに期待しよう (薄く笑って。さてと水を飲んで、食事にしよう。明太子パスター(ぇ) なあに、先に入れば先輩、ってことでいいじゃあないか (どうせ意味はない。なんて、肩をすくめて)>ゲト (07/06-01:41:31)
ディーン > (何かが入ってきたらしい。とりあえずその姿を視界に収めるが、警戒しているような様子が見てとれるだろうか。ともかく、刺激しないようにちらりと見るだけにしておいた)>ケモノ (07/06-01:42:49)
ゲト > このあたりの施設や諸々なら概略で良ければ語るぜ。先輩ってのは照れくさいな。ゲトと呼んでくれ。親しい奴は皆そう呼ぶ。>ディーン (07/06-01:43:26)
ケモノ > (見た目は人だが、人ならざるもの。肌は青白い。とりあえず何もしてこないなら、警戒は解くよう。四足でカウンターへ向かえば、空いてる席を探す。空いてる席へ座れば、身体を起こす。特に視線は気にしないようだ)>ディーン (07/06-01:46:24)
カグヤ > (支払い終わって、入ってきた新たな人物を見た。ぺこーっと頭を下げる。ぺこー)>ケモノ (07/06-01:46:29)
ゲト > ((酒と会話に夢中になっていたが、ディーンの視線を追うとケモノが視界に入り)((先日、少女送っていった奴か、利巧ならここで暴れるなんてことは無いだろう))こんばんは。(片手を掲げ軽く挨拶し)少女はあれから無事に送ったのかい?>ケモノ (07/06-01:46:33)
ケモノ > (頭を下げられた。そちらを見て、真似して頭を下げる。きっと意味は分かってない)>カグヤ (07/06-01:48:03)
カグヤ > (にこー。と笑みを見せた)>ケモノ (07/06-01:48:54)
ディーン > ふうん。ああ、じゃあ、ゲト。このあたりの施設についてご教授いただけるとありがたい。さしあたっては、この店の隣にあった建物、かな (それ以外は特に目につくものはなかったな。と考えつつ)>ゲト (07/06-01:48:58)
ケモノ > (男からも声を掛けられた。今度はそっちへ顔を向けて) ………ウゥ…。(小さく唸るような声を出しつつ、問いかけには頷いた。ちゃんと言葉は理解するよう)>ゲト (07/06-01:50:10)
ゲト > ああ、それは宿泊施設で・・・(ついでに館の存在とかも軽く語る)>ディーン (07/06-01:50:51)
ゲト > (頷いた動作からやっぱり人語わかるんだなと思いつつ、サラミ、チーズ、チョウザメの燻製、グラタン、ピクルスなどを並べたロシア式前菜を指差し)そっちも飯か?>ケモノ (07/06-01:53:13)
カグヤ > (モンブランの包みを持って。てってこ店を出て行く。 みなさん、さよーならー) (07/06-01:53:28)
ケモノ > ……?? (なんか笑みを向けられた。不思議そうな顔をするも、真似るように口元だけにんまり笑ってみた。牙が見える)>カグヤ (07/06-01:53:31)
ご案内:「時狭間」からカグヤさんが去りました。 (07/06-01:53:38)
ケモノ > ……ゥ。(男に言われて思い出したようにパーカージャケットのポケットを探って、ひん曲がったコインや鉄くず、ボルトなどが出てくる。お金の代わりなのだろう。それをカウンターの上においた。きっとしばらくすればマスターが回収してくれる)>ゲト (07/06-01:55:23)
ディーン > ふむふむ。(施設の説明と、館の存在を聞いて。頷き) なるほど、ありがとう。この例は酒を一杯おごればいいか? (にやり。と笑って)>ゲト (07/06-01:56:15)
ゲト > (右手でチョキを作り)二杯だ。顔繋ぎに乾杯しよう。(ふふっとこちらも微笑み返す)>ディーン (07/06-01:57:37)
ゲト > (鉄くずなどをカウンターに置く姿を見て)ここで一番通用するのは(銀貨を一枚、親指と人差し指で挟んでかざし)これだ。次からはこれを出すこった。(一枚の銀貨をケモノの側に置き)取っておくといい。何かと役立つ。(ニコっと微笑む)>? (07/06-02:02:07)
ゲト > (鉄くずなどをカウンターに置く姿を見て)ここで一番通用するのは(銀貨を一枚、親指と人差し指で挟んでかざし)これだ。次からはこれを出すこった。(一枚の銀貨をケモノの側に置き)取っておくといい。何かと役立つ。(ニコっと微笑む)>ケモノ (07/06-02:02:28)
ディーン > (くく、と喉の奥で小さく笑って) ちゃっかりしてるじゃあないか、先輩 (茶化すように笑って) いや、そのガタイじゃあ一杯じゃあ足りないのも当然だよな (金貨を一枚、ぴんとはじいてマスターへ) ゲトの酒、二杯分はそこから、な (足りるだろう? 釣りは次の機会に使うから取っておいてくれ、と言いつつ) 悪いが俺はあまり酒が得意でないんで (水の入ったグラスでかわりに乾杯の仕草)>ゲト (07/06-02:03:21)
ケモノ > ……?(銀貨を差し出された。コレがココのお金らしい。手にとって、じっと興味津々に眺める。光物には目を惹かれてしまうのだ)>ゲト (07/06-02:05:25)
ゲト > (マスターから出された酒を受け取れば)酒が苦手か。それは残念だがこればっかりは仕方ない。(酒が注がれたグラスをかざし)俺たちに乾杯(そう言えば自分のグラスをディーンのグラスにカチンと軽くぶつけようとする)>ディーン (07/06-02:07:07)
ゲト > (ケモノが銀貨を眺めている光景を目にして)持ってて損は無い。次からはそれを集めるこった。>ケモノ (07/06-02:09:59)
ディーン > 飲めはするんだが、肩を並べて飲み明かすほどには強くなくてな (苦笑し、互いにグラスを当てて かちん、と小気味良い音を立てよう) 明日も知らぬ戦士たちに乾杯、なんてな (くつくつ、喉の奥で笑って)>ゲト (07/06-02:11:10)
ケモノ > ……グゥ。(持っていて損はないと教えられれば、素直にそれをポケットに入れる。 (07/06-02:13:24)
ケモノ > ……グゥ。(持っていて損はないと教えられれば、素直にそれをポケットに入れる。しばらくしてマスターが鉄くずなどを回収してから持ってきてくれた料理は――)>ゲト (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げました! 外の皮をむいて、たっぷりの摩り下ろしニンニクと生姜を味噌で練りこんだディップをつけて召し上がれ♪) (07/06-02:13:56)
ゲト > (カチンとグラスをぶつけたら酒を一気に飲み干し)ディーンも戦士なのか?黒ずくめの格好をぱっと見た感じじゃ闇に紛れて活動するシーフかアサシンのように思えるがな。まあ、それはさておき明日も知らぬ同士か。気が合いそうだ。(白い歯を見せてニヤっと笑む)>ディーン (07/06-02:14:38)
ケモノ > ……?(なんかニンニクが出てきた。すんすん、匂いをかぐ。わーお、ガーリック。思わず鼻をこすった) っ! (07/06-02:15:03)
ディーン > まあ、得物はこいつだからな。 (布を巻いた棒状のものを持ち、少し布を緩める。中に見えるのは質のよさそうな槍) 隠密は、やれんでもないが、最近は特にやっていないなぁ (そういえば、なんて思い出すように) ああ、この格好は、黒は服の色を気にしないでいいから、ってだけだよ (ようはものぐさである。ははは) おう。明日は明日の風が吹く、ってな。>ゲト (07/06-02:19:08)
ゲト > (得物を観察するように眺め)槍か。多少長めに距離取って戦えてさぞ便利だろう。俺も戦場ではパイクという長槍を集団で構えて戦ってた事があるから、ちょっとは心得があるつもりだ。隠密もやれんことはない・・か。俺より器用だな。俺は(テーブル脇に立てかけたバスタードソードを指差し)これを商売道具にして主に傭兵をやっている。個人戦より集団戦に向いててな。平和なと時は何でも屋もやる。先日また飼い猫探しをしていた。こんなデカいのが猫を招きよせる姿なんざ想像つかんだろうな。(ガハハと笑って2杯目の酒を手に)>ディーン (07/06-02:26:12)
ゲト > (ニンニクの匂いに鼻こすっているケモノを見やり)食えねえなら下げて貰って、別なもん注文するのもありだぜ。(そう言ってから2杯目の酒を飲みだす)>ケモノ (07/06-02:29:08)
ケモノ > ……ゥグウ…。(食べれないわけではないが、流石に丸ごとは来たよう。スス、と皿を押してマスター側へ置けば、取り替えてくれるのを待つよう。待ってる間は椅子の上に両足を上げて、軽くわんこ座り)>ゲト (07/06-02:30:37)
ディーン > そうか。集団戦の心得があるってのは、重宝されるだろう。(少なくとも、イチから学ばせる必要がない、という点では確実に) そうだな、俺は個人で細々としたことをやってきた。派手に立ち回れる先輩が羨ましいぜ? (なんて、やはり茶化すように笑い) ま、平時は何やってでも食い扶持探さないといけないからなァ (相手のがたいで猫を探す光景を想像でもしたのか小さく笑った)>ゲト (07/06-02:31:19)
ゲト > (ガーリック丸ごと揚げを指差し)ニンニクなんかより(サラミを掴んで見せ付け)例えば、こういうのとか肉のほうがいいんじゃないか?>ケモノ (07/06-02:31:27)
ケモノ > ……!(肉、というかサラミを見せられたらはっとした顔をする。肉は好き。マスターをジーっと見て、何とか通じたのかマスターが同じサラミを出してくれるのだろう。牙が見えるぐらい笑って大喜び)>ゲト (07/06-02:33:00)
ゲト > この辺じゃあまり大掛かりな戦争は無いからパーティー組んでダンジョンへ行くとか。そういう時くらいしかお呼びじゃないな。ここじゃ個人で強い方が重宝される傾向にあるから、個人でずっとやってきたディーンのほうが先輩と呼ぶに相応しいと思うぜ。(と皮肉げに笑い)バグダッドで学んだ医学で痛みも無く虫歯を抜くなんて事もしてる。ま、ここいらじゃ医者より回復魔法、神聖魔法の使い手に頼ったほうが早くて、これまたあまりお呼びじゃないんだがな。(苦笑してまた酒を一口)>ディーン (07/06-02:37:39)
ゲト > まあ、肉出してもらえてよかったな。(ハムを注文すると受け取ったハムを見せつけ)これは豚肉だな。余裕があれば(ハムをつまんで口に運び)これも注文すればいい。>ケモノ (07/06-02:41:00)
ディーン > なるほどねぇ (パスタ食べ終え。最後に水を飲んで口の中をさっぱりと。ふう、と一息) はは。魔法がある場所じゃ技術ってのは軽視されがちだが、どれもこれも、持っていて損はないものばかりじゃあないか。そういうのは、持っているだけで、有利なもんさ (肩をすくめて。さてと立ち上がり)>ゲト (07/06-02:41:03)
ゲト > 確かに自分で手当てできっから、医学には助けられたがよ。さっそく俺が説明した隣の宿泊施設でおねむかい?なら、いい夢を。>ディーン (07/06-02:44:08)
ケモノ > ……~♪(嬉しそうに喉をぐるる、と鳴らす。出されたサラミを両手でがしっと掴めばガブー、と噛り付く。食い方が汚い?デフォです。でもハムの方もちゃんと見ていて、しっかり覚えたよう)>ゲト (07/06-02:45:01)
ディーン > 芸は身を助く。なんてことわざもあるもんだしな (くつくつ、と小さく笑って) いや、もうちょい歩くさ。それじゃあな (ずた袋と布にくるんだ槍を持ち直し。空いている手をひらりと)>ゲト (07/06-02:46:59)
ケモノ > …?(立ち上がる知らない人に気づいて、口にサラミを咥えたまま振り返る。じー、と眺めて背中を見送ろうとしてるよう)>ディーン (07/06-02:47:33)
ゲト > そっちも語ってないだけで多芸なんじゃないか?ここいらを散歩ときたか。またな。次会った時はパスタに合うアラカルトでも語るとしよう。(手を振って見送る)>ディーン (07/06-02:49:16)
ディーン > ( (07/06-02:51:54)
ディーン > (応えるように後ろ手で、ひらり)>ケモノ さあな? 案外自分じゃあ己は凡人という認識だからなぁ… おう。その時は楽しみにさせてもらおう>ゲト (07/06-02:52:55)
ディーン > (というわけで、退場) (07/06-02:53:00)
ご案内:「時狭間」からディーンさんが去りました。 (07/06-02:53:06)
ケモノ > ……グゥ。(手をひらりと振る姿を真似して、こっちも手をぱたり。さよならとかお別れの挨拶の意味だということをなんとなく察した)>ディーン (07/06-02:54:36)
ゲト > マスター。ウォッカをボトルで3本。まだ在庫があれば、ブランドはストリチナヤで。(お代を払って両手でボトルを掴めば席を立ち)じゃあな。(と声かけて去っていく)>ケモノ (07/06-02:56:44)
ケモノ > ……ゥ。(男へもひらりと手を振る。自分もサラミを咥えたまま、店を後にしようとするようで、席を降りた)>ゲト (07/06-02:58:25)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/06-02:59:25)
ケモノ > (今日は色々学ぶものも、出会いもあった。サラミも美味しい。このまま店を後にして、どこへ行くわけでもなく寝れる場所へと去っていった―――) (07/06-03:00:18)
ご案内:「時狭間」からケモノさんが去りました。 (07/06-03:00:20)
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