room03_20140705
ご案内：「森の中の獣の巣」にサウスさんが現れました。 (07/05-23:31:45)
サウス > （一晩小雪嬢の所でお世話になったちみ狼、朝には館をお暇させて頂いて、やっとこ自分の巣へ戻り、やがて日が暮れ夜になり。 空にはぽっかりと半分に欠けた月。 そうして、『月狼』と呼ばれる種族にとっては、『人成の月』でもあり─）──最悪だあああぁぁ…。（ぺっしょり。巣穴の中で打ちひしがれるちみっこ１人。） (07/05-23:34:32)
サウス > （月の光を浴びれば、体は人のそれになる。 が、服はだぼだぼ、油断するとずぼんは脱げる。） (07/05-23:36:51)
サウス > …まぁ、チビになってたのが救いだな…。（んしょんしょ。ズボンを引っ張りあげて腰の布を外し、ぐるぐるぐるぐるお腹にしっかり巻きつけて。 カボチャ気味になったが、脱げるよりはまだマシ。肩からずり落ちるシャツも首元を引っ張ってくるくると結び） くっそー、折角魔力が増えたってこんなチビじゃ魔力も殆どないじゃんかーーーーっ！（どったーん。大の字にひっくり返り手足をばたばたさせて） (07/05-23:39:16)
サウス > （凹みはしてるが、幼女化したのが幸い。 これがもしもお胸がばーーーん！とかなってたら、男として色々切なすぎる。ちみちみならまだ、性別はそれほど違和感も無く。 凹むのは主にちびちびになった事にとどまった） …やっぱ、探してみっかな。おんせん。（むく。体を起こし） (07/05-23:42:19)
サウス > （そろぉりそろり、巣穴から顔を覗かせる。 人化してても、鼻は狼仕様で良くきくし。 幸い、温泉は知っている。 硫黄の匂いも知っている。 すんすんっと鼻を鳴らし） (07/05-23:44:31)
サウス > …。んーーー。こっからじゃ良くわかんねーな…。（あっちすんすん、こっちすんすん。）…そういや丘が幾つかあったっけ…。そっからなら見えるかな？ (07/05-23:45:54)
サウス > …っし、行ってみるかっ。（がしり。ズボンの脇を掴めばぐぃーっと上に持ち上げて。ちみ狼よりは幾分マシになったちみっこ姿のまま駆け出していく。明日には温泉にたどり着ける…かもしれない。） (07/05-23:47:36)
ご案内：「森の中の獣の巣」からサウスさんが去りました。 (07/05-23:47:55)
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