room44_20140705
ご案内:「※オープンカフェ【仇討ち】」に店員さんが現れました。 (07/05-22:01:01)
店員 > なんだか、嫌な予感がする。 (07/05-22:01:13)
店員 > そう、それはまるで嵐の前の静けさのような、我々の存在を嘲笑うかのような強大な何かが うんぬんかんぬん (07/05-22:03:54)
ご案内:「※オープンカフェ【仇討ち】」にダッシュマンさんが現れました。 (07/05-22:04:20)
店員 > (独り言いってねぇで仕事しろ、と別の店員に叱られて動き出す店員。ちなみに全員顔立ちは同じ。違うのは化粧の仕方と、髪型と、瞳孔の形だけである。あれ、でも結構印象変わるぞ) (07/05-22:06:00)
ご案内:「※オープンカフェ【仇討ち】」にウィーニィさんが現れました。 (07/05-22:07:44)
ダッシュマン > (さて、本日はいつもとは違い、20代ごろの外見で相方と買い物に出ておりました。それも一段落ついたところ、ちょっと休憩でもしようかと店を探していたところ、物騒極まりない店名のそれを見て、はたと足を止めました) ・・・なんだ、ありゃ。(眉をひそめて、店の前で、看板を眺めているの図) (07/05-22:09:06)
ウィーニィ > 漢字で『仇討ち』とかかれているわね。(日傘をくるり。にこにこと興味深そうに。)ねぇ、ここでいいのではなくて?少し休憩しましょう?(興味本位で、ふふり。) (07/05-22:11:33)
ダッシュマン > 店構えと合わないうえに、カフェにその名前ってのもどうなのかね。 まあ… (店内外を眺め) それ以外はまとも、か。また別んとこ探すのも面倒くせぇか、行こう (興味がある様子の相方にゆるく頷いて、店内へと進む) (07/05-22:13:43)
店員 > あ、いらっしゃいま――― (にっこり営業スマイルで来客をお出迎え、しようと思ったらぴくりと止まった) (07/05-22:15:31)
ウィーニィ > (日傘を畳み、店内へ。)……あら?(店員を見やり目をパチパチ。何かデジャヴ。以前にもこんなことが……) (07/05-22:17:18)
店員 > 「わ、わ、わっ ほ、本物だァー!!」 「えぇ!? マジ!? ぎゃぁマジだぁー!!」 「他社のパチモnじゃなくて正真正銘の本家本元がきたー!」 「え、ちょ、どうする!? 処す? 処す?」 「しかも女連れだぞ! リア充だ!! 爆破しろ!!」 「お、おおお、落ち着け! 素数を四捨五入しながら数えて落ち着け!」 (似たような顔つきの店員全員が一気に阿鼻叫喚の図) (07/05-22:18:26)
ダッシュマン > …あァん? (いきなりなんだ、と眉をひそめて怪訝な顔。自身が10代の頃の外見に非常によく似た女たちが己を見てわーぎゃー言ってる様を、どうするべきかと立ち尽くして) (07/05-22:20:00)
ウィーニィ > ……まぁ、他社のパチモノまでいるのね。(店員の声を拾い、まあ、たくさん。と。のんきな顔。) (07/05-22:20:35)
店員 > (しばらく店員騒然(店内は平気)としていたが、ひとまず意見をまとめようと唐突に始まる緊急会議 「あの本物を処す?」 「全員でどうこうしても太刀打ち出来なさそうなのでフツーに客として応対しよう」 決まり☆) (07/05-22:22:57)
ダッシュマン > (頭をかるくかいて) 俺のあずかり知らぬところで、そうなってるらしいな (面倒くさそうな表情で頷いて。さてどうしよう、こうなったらここを出るかとも思い始めたが、何だか話が纏まりそうな店員どもを見て) (07/05-22:23:46)
店員 > と、いうわけで特に何もないのでようこそいらっしゃいませー! ごゆるりとどうぞー! (うち一人が営業スマイルでにっこりとそういえば、他の店員も何事も無かったかのように持ち場に戻っていく) (07/05-22:25:39)
ウィーニィ > 貴女もいろいろ大変ね。(くすくすと笑い。)ではお邪魔するわね?(てくてくと店の奥へ。) (07/05-22:27:57)
ダッシュマン > …なんなんだ。(眉間に皺を刻んで、ため息を一つ。でもまあ当人これ以上何かする気もないので、大人しくしておこう。ウィーニィに続いて) まあ、俺のほうは、そうでもないが。他の方が色々と忙しいのだろうよ (席が決まれば腰を下ろして) (07/05-22:32:12)
ウィーニィ > まあ、あちらはあちらの事情があるのでしょう。(にこにこ、何か楽しそうだ。席に付けばパラとメニューめくり。) (07/05-22:35:13)
店員 > (二人が座ったのを見計らって、水とおしぼりと、ピッチャーを持ってくる。それぞれ置いて) お決まりになりましたら、お呼びくださいねー (にこり。軽く頭を下げて離れる) (07/05-22:37:16)
ダッシュマン > ああ。気にはしないさ。こっちに何かしてくるまではな (ふむり。こちらもメニューを見つつ) (07/05-22:38:20)
ウィーニィ > あら、何かあっても返り討ちにするのでしょう?(にこにこ。すっかりご機嫌でメニューを眺める。甘いものが食べたいなーとか思ったり。) (07/05-22:40:31)
ダッシュマン > ん。ああ、その時は、塵一つ残さず消し飛ばしてやるさ (くく、と喉の奥で小さく笑い。すーっと斜め読みする感じで一通りメニューを眺めて) 決まったか? (07/05-22:43:06)
ウィーニィ > ふふ…頼もしくってよ。(にこり微笑み。ぱたんとメニューを閉じる。)ええ。決まったわ。 (07/05-22:44:33)
ダッシュマン > 家長としてはな (当然とでもいうように軽く肩をすくめて) おーい (ゆるり手を上げて店員を呼ぶ) (07/05-22:49:19)
店員 > はあい、お呼びとあらば即参上ッ! (しゅば、と無駄な軽やかさと速さでやってくる一人) ご注文、お決まりですねー (どれをご所望でしょう?とペンと伝票を手に首を傾げて) (07/05-22:51:02)
ウィーニィ > (うふふ、と微笑んで、水を飲んだり。) (07/05-22:51:06)
ウィーニィ > (うふふ、と微笑んで、水を飲んだり。) ……あ、カフェラテとキャラメルパンケーキをお願いしますわ。(とご注文。) (07/05-22:52:10)
ダッシュマン > エスプレッソと… ミックスサンド、バジルチキンパゲットで。(以上でよろしく、と店員を見て) (07/05-22:55:37)
店員 > はあい。承りました。(さらりとペンを走らせて) それでは少々お待ちくださいませー! (にこり。軽く頭を下げて離れていく) (07/05-22:56:42)
ダッシュマン > 元気なこった (いつもあんな調子なんだろうか、とか思いつつ、水を一口) ふう。 (とりあえず注文の品が届くまではゆっくりしようかな、的な) (07/05-22:59:42)
ウィーニィ > やはり妙な気分かしら?(ダッシュマンの方を見やり、じぃ。と表情を覗き込む。) (07/05-23:01:18)
ダッシュマン > あそこまでいくと、流石に俺は何の関与もしてねぇはずだが… まあ、同じように作られたってんなら、多少の同情心も出るさ (苦笑を浮かべて、こちらを覗き込む相手の瞳を、見つめ返す) とはいえ、遠縁も遠縁で、他人だ。そこまで気にするつもりは、ない (07/05-23:05:28)
ウィーニィ > ……なるほどね……。(目を細めて。)まあ、なんだかんだで案外楽しくやってるんじゃないかしら?(なんて店内に目を向けてみたり。それから再びダッシュマンを見つめ。) (07/05-23:10:38)
店員 > (もっと気にしてもいいのよ? チラッチラッ) (07/05-23:11:09)
ダッシュマン > まあ、俺と同じように作られてんなら。うまくやるだろうさ (軽く肩をすくめて) …。ふむ。目線が比較的近いってのも、新鮮なもんだな (見つめる相手の輪郭を視線でなぞって、微笑む) (07/05-23:14:07)
ウィーニィ > 貴女は器用だものね。(くすくす喉を鳴らして。)ええ。座ってるとね。(歩いてる時は浮かんでいるからいつでも目線を合わせやすいのだ。 相手の眼差しに、どこかくすぐったそうな顔をして。) (07/05-23:16:44)
ダッシュマン > 器用か。あまり自覚はないがな (一人が長かったから、自然と身についただけのことである) うん。正直、最初は気乗りはしなかったが… こうやって見ると、改めて、いいものだな。(に、と笑みを深めて。相手の首筋から唇、鼻頭を通って、また瞳に視線を合わせる) (07/05-23:21:28)
ウィーニィ > もぅ。放っておくとなんでも一人でどうにかしてしまうのだから。(少し唇を尖らせ。 でも相手が微笑んでいるのを見れば再び笑い。視線が動くのを見送ってからじっと紅い瞳を覗き込む。) (07/05-23:25:21)
ダッシュマン > 悪い悪い。癖ってのはなかんか抜けないものでなぁ (くつくつ、小さく笑って) 今はちゃんと頼ろうと、努めてはいるんだが… (どこか、うっとりとした表情で、相手を見ているようで) (07/05-23:28:25)
ウィーニィ > もう、一緒にいて何年になると思っているのかしら?(呆れたように微笑み。)わたくしでは頼りなくって?(拗ねたような口調で。相手の表情には気がついているのだが。) (07/05-23:32:05)
ダッシュマン > …ああ。もう、随分と長い時間が、経ってしまったな (緩く頷いて) まさか。頼りにしているさ、ずっと (そう。ずっと。す、と目を細め… ああ、この距離が恨めしい) (07/05-23:37:03)
店員 > おいこらリア充爆発しろー! じゃなかった、ご注文の品、お持ちしましたー! (お待たせしてすみませんねー、なんて半ば割り込むような勢いでやってきて、てきぱきと注文の品々をテーブルに並べていく) はいっ、以上でよろしいですね。また何かございましたらお気軽にお呼びくださいませー! (それでは。と軽く頭を下げて離れていく) (07/05-23:38:29)
ウィーニィ > ええ。長い時が経ったわ。……ふふ。よかった。いつも不安なのよ?あなたはなんでも出来て……あら?(店員に爆発しろと言われれば口元に手を当て。あらあら。)うふふ。ありがとう。(軽く店員に手を振って。) (07/05-23:40:01)
ダッシュマン > 色々あったが、ここまで来れて感謝しているよ… あまり、伝えられていないかもしれないが (ふ、と小さく苦笑して、再び口を開きかけたところで) む。(店員がやってきたので表情がいつもの仏頂面に近いものに戻りつつ、伸ばしかけて行き場をなくした左手をそっとテーブルに置いた) (07/05-23:44:41)
店員 > (末永く爆発しやがれー! キャイキャイ) (07/05-23:45:25)
ウィーニィ > ふふ…ありがとう、エリザベス。(店員が去ってから、ふふりと微笑む。仏頂面になった様子にはくすくすと微笑んで。カフェラテを口にする。) (07/05-23:49:31)
ダッシュマン > ああ。俺からも、ありがとう。これからも、な (ふ、と一度微笑みの形に表情を崩して、また戻して。こちらもコーヒーを一口。ふうん、なんて悪くない味に頷いて、サンドイッチも食べる) (07/05-23:51:37)
ウィーニィ > ええ。末永く宜しくお願いしますわ。(にこりと微笑んで。真っ直ぐに相手を見てから、パンケーキにナイフを入れる。一口切り分け、口に運ぶ。うん。美味しい。とご機嫌な様子。) (07/05-23:54:01)
ダッシュマン > もちろんだ (さらりと返す言葉の中にも、固い決意の片鱗は見えるようで) ふむ (もぐもぐ) 意外と、ちゃんとしてて、美味いな (意外と、びっくりした) (07/05-23:57:43)
店員 > (意外ってなんだよーぅ! こっちはこれで飯食ってんだよーぅ! ヤイヤイ) (07/05-23:58:35)
ウィーニィ > (強い意志を感じさせる短い言葉に嬉しそうに双眸を細める。)ええ。パンケーキも美味しいわ。食べるかしら?(一口切り分けて、あーん。) (07/06-00:02:46)
ダッシュマン > ん。いいのか? (それじゃあ遠慮なく、と笑みを浮かべて。あーん、ぱくり) (07/06-00:03:51)
ウィーニィ > (イチャコラしている。 キャラメルソースの程よい甘み。)美味しいでしょう?(にこにこ笑って。) (07/06-00:08:38)
ダッシュマン > んー (もぐもぐ。ごくん) ん。美味い。甘すぎないのがまたいいな。(それもいいな、なんて思いつつ) こっちはサンドイッチだからあまり合わないと思うが (よかったらひとつ食いな。なんて、小サイズで数種類入ってるミックスサンドの紙箱を示し) (07/06-00:10:37)
ウィーニィ > ええじゃあ、一ついただくわ。(小さなミックスサンドからツナサンド取り出し。もぐもぐ。美味しい、と表情を綻ばせ。カフェラテと一緒に。) (07/06-00:12:18)
ダッシュマン > (相手の表情に、こちらも表情が崩れてしまいそうになる。が、そこは口角を上げて微笑む程度に留めておく。ああしかし、幸せな時間である。のんびりと、サンドイッチを食べつつ、コーヒーを飲んで) (07/06-00:15:32)
ウィーニィ > (綺麗な仕草でパンケーキを食していく。時折カフェラテを口にしながら。たまにはこうやって外でのんびりするのもいいな、なんて。) (07/06-00:18:02)
店員 > (ぎにゃー! ブラックのコーヒーが、なんだか甘い!) (07/06-00:18:39)
ダッシュマン > (相方の食事姿すら絵になる仕草に、すごいなぁなんて思っていたり) …そういや、二人だけで外食というのも、随分と久しぶりだな (そういえば、と思い出すように。元より引きこもりな相方なので回数自体が少なく、そのうちの数回は子連れであった。双子の妹たちが かあさまのおひざそうだつじゃんけんたいかい をよくやっていたっけ。ふと光景を思い出し、小さく笑う) (07/06-00:20:39)
ウィーニィ > そうね。ルーシーとレイチェルはまだ小さいし。(サンドラにばかり世話を掛けるのもね?と。引きこもり、と思われたのを察して。)あら、わたくしだって外に出るのが嫌いなわけではなくてよ?(くすくす笑って。) (07/06-00:24:19)
ダッシュマン > もう少ししたら、あいつらの世話もかからなくなるだろう (それはそれで嬉しくもあり寂しくもあり、感) ん。ああ、そうだな。どちらかといえばインドアというだけだな。うん。(少しだけバツが悪そうに視線を逸らして) (07/06-00:27:13)
ウィーニィ > そうね。レイチェルは少し体が弱いのが心配だけれど。(うーんと少し考える顔。)興味深いものがあれば足を運ぶわよ?この店とかね。(クスクス笑って。) (07/06-00:29:32)
ダッシュマン > あー… そうだな。もうちょっと丈夫になってもらいたいところだが (首を傾げ、考える仕草。しかしあれ以上活発に活動してくれるイメージが湧かない) まあ、そのあたりはルーシーも心配しているようだし、今しばらくは様子を見よう (双子故に通じるところもあるだろう。鷹揚に頷き) ん。そうか。また来るか? 幸い、美味い店だし (店名はいまいち頂けんが。苦笑) (07/06-00:33:16)
ウィーニィ > わたくしの駄目なところが似てしまったのね…。(はふうとため息。パンケーキ口にして。)ルーシーは少し知恵遅れなところがあるけど優しい子だものね。(カフェラテを飲み干し。)もう十分休んだわ。また来ましょう? (07/06-00:36:51)
ダッシュマン > そうだなぁ。まるで、二人でようやく一人前のようになってしまったなぁ (頭は弱いが体は強い次女と、その逆の三女。どうしたものかと考えつつ) おう。それじゃあ、そろそろいくか (こちらも既に食事は終えている。財布を取り出しながら立ち上がり) (07/06-00:39:06)
ウィーニィ > 双子だし、それでもいいのじゃないかしら?(うふふと微笑んで。)ええ。行きましょう。(ゆっくりと立ち上がり、日傘を手に) (07/06-00:41:07)
ダッシュマン > まあ、それならそれで、二人三脚でやってもらえれば、それでいいんだが (肩をすくめて) ん。よろしく (レジの子に会計を頼んで) (07/06-00:42:33)
店員 > はあい (レジの子が会計を承り。つつがなく終了) 本日のご来店、まことにありがとうございましたー! またのご来店をお待ちしておりまーす! (07/06-00:43:58)
ウィーニィ > きっとなんとかなるわ。あの二人なら。(にこにこ微笑んで。 レジの店員に。)…ごちそうさま。また来るわ。 (07/06-00:45:52)
ダッシュマン > 俺たちの子だものな (その辺の心配は、あんまりしていない顔) じゃ、いくか (小腹も満たされ満足げな顔をしつつ、店を出る) (07/06-00:47:07)
ご案内:「※オープンカフェ【仇討ち】」からダッシュマンさんが去りました。 (07/06-00:47:18)
店員 > はあい、お待ちしておりまーす。お気をつけてお帰りくださいませー (営業スマイルでにっこりと。本物とその伴侶を見送り) (07/06-00:47:49)
ご案内:「※オープンカフェ【仇討ち】」からウィーニィさんが去りました。 (07/06-00:48:50)
店員 > 「ふう。まったくしんでしまうところだったぜ…」 「あーあ、リア充爆発しないかなぁ」 「やっぱチーズバーガーぶつけるべきだったかな?」 「それイケメンのほうじゃあ…」 (07/06-00:50:46)
ご案内:「※オープンカフェ【仇討ち】」から店員さんが去りました。 (07/06-00:51:00)
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