room00_20140706
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/06-22:35:34)
ゲト > (ドアを開ければ頭突っ込むように顔を出し)よう、マスター。相変わらずだな。(中へ入れば背中に担いだバスタードソードを下ろす) (07/06-22:36:38)
ゲト > (適当な席に座り)ウォッカだ。(カウンター脇の七夕に視線をやり)あれは?(とマスターに尋ねる) (07/06-22:39:07)
ゲト > (マスターに尋ねると籠に和紙で書かれたメモを指差され、和紙を読み込む)1年に1度だけ、天の川を渡り、天の恋人達が逢瀬を交わす星祭です・・・(口にしながら目で字を追い)要はこの短冊に書き込めば願いが叶うというわけか。(無精ひげを撫で)・・・さて、どんな願いを書こうか・・・ (07/06-22:45:40)
ゲト > (ペンを手に短冊を手元に寄せるがペンを持つ手を止め)・・・デカい願いはよしておこう。叶った時の代償が大変だ・・・毎年願いを込める機会があるなら、もっと身近な願いにしたほがいいやも。(ウォッカを一口してから両腕を組み沈思黙考) (07/06-22:50:24)
ゲト > 俺は今日から(二つ折りの身分証をかざし)地方検事になった。前任者は皆、麻薬シンジケートに殺された・・・(冥福を祈るように目をつぶって十字を切る)それで、俺しか他になり手がいなかったんだ。(注文したキノコの塩漬けをつまみにまたウォッカを一口) (07/06-22:55:42)
ゲト > ・・・よし。決めた。(短冊にペンを走らせ)危ない橋を無事渡れるように。・・・(と短冊に書き終える)これであとは・・・(カウンター脇の星祭の伝説の本に目をやる) (07/06-23:00:33)
ゲト > (本を片手に笹で星飾りを作って)ま、こんなものか。(星飾りを置いて)どう飾るかマスターに任せるよ。(そう言って、サワークリーム漬けのキノコのグラタン「リュシアン」を注文) (07/06-23:04:28)
ゲト > ウォッカをボトルで。(出されたボトルを掴んで手酌し)麻薬シンジケートとの戦いでボスを逮捕出来れば、名声を得て。その名声に乗っかって議員か市長になれる可能性がある。(グイっとグラスのウォッカを飲み干し)・・・それまで生き残っていればだがな。(ふふっと自嘲気味に苦笑する) (07/06-23:14:10)
ゲト > 地方検事は運がよければ王の道へ近づく第一歩になるやも知れん。そのためには、例え死の影の谷を歩むとも、私は恐れない・・・そういう覚悟でいるつもりだ。(聖書の一節を抜粋して語るとウォッカとリュシアンを交互に口にする) (07/06-23:19:46)
ゲト > まあ、(親指と人差し指でほんの僅かをボディランゲージし)こんだけ僅かな救いとしちゃ。銃と防弾チョッキが支給される。(ロシア餃子のペリメニを注文し)俺の身体の大きさにも合う防弾チョッキがあればいいんだがな。・・・多分、通常サイズしかなくて窮屈な思いすんだろな。(ククっとまた苦笑) (07/06-23:38:33)
ゲト > (席を立ち、張り紙を一通り眺める)う~ん、思ったより早く支給されてるな。(マスターに向き)どれ、預かってるんだろ?(銃と防弾チョッキを受け取り、レザーアーマーを脱いで防弾チョッキを着込む)やっぱり窮屈だ。俺に合ったサイズなんてそうそうあるわけ無いわな。(乾いた笑いを浮かべ防弾チョッキを着込んだまま席に戻り)なあ、剣と鎧預かってくれよ。(とマスターに頼み込む) (07/06-23:52:36)
ゲト > (ロシア餃子を平らげると会計を済ませて席を立ち)またなマスター。俺が殺されてなけりゃ、また酒頼みに行くぜ。(片手を振って出て行く) (07/06-23:56:21)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/06-23:56:34)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/07-00:01:53)
ゲト > (すぐ戻ってきて)すっかり忘れてた(そう呟いて張り紙のほうへ) (07/07-00:02:37)
ゲト > (紙に走り書きして)・・・これでよし。(コルクボードに新たな張り紙を一枚貼り付ける) (07/07-00:04:37)
ゲト > 今度こそまたな。(マスターに手を振って外へ) (07/07-00:13:16)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/07-00:13:22)
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