room03_20140706
ご案内:「岩場の温泉」にランタナさんが現れました。 (07/06-22:59:34)
ご案内:「岩場の温泉」にフリッツさんが現れました。 (07/06-23:01:45)
ランタナ > (てってこてってこ。怨霊の館から更にお散歩をしていた幼児は、いつの間にか岩場までやってきていた。そして、見えてきたのは) おんせんなのー。(とことこと衝立の方まで近づき、何となく看板を見てみて。その他の表記が微妙に気になるけど、とりあえず女湯に行くようで) (07/06-23:02:14)
フリッツ > (こちらはすでに男の方から入って、湯に使っている状態である。鼻歌歌いながら夜空を見上げてゆっくりとしている)ぁ~…これで酒飲めりゃ最高だろうなぁ、のめねぇけどよぉ(未成年ですから。おっさん臭いことを言いながら、変化したランタナが近づいて来ていることには気づいていない) (07/06-23:05:13)
ランタナ > (さて、広い温泉までやってきたけど、浸かろうかどうしようか。とりあえず、一度お湯に手を付けてみる) あったかいの!(ぱぁぁぁ。でもタオルとか持ってきてないから、結局今履いている靴と靴下だけ脱いで、足だけちょっと浸かってみるようで。それだけでも十分気持ちいい) きもちいいのー。(幼い声は果たして男湯まで聞こえるだろうか) (07/06-23:08:11)
フリッツ > …んー?(女の声、しかしずいぶんと無邪気なもの。こんな夜に珍しいなんて思いながら声のした方へと振り返り)…どっかできいたようなぁ(聞き覚えがあるが分からない。誰だろうと思いながら仕切り板の方を見ながらその主を記憶の中で探る) (07/06-23:10:04)
ランタナ > (ぱちゃぱちゃと足だけ浸かりながら、満足そうな表情を浮かべて) おっきいおふろなのー。おうちのおふろよりもひろいの!(タオルとか色々持ってこなかったのが残念。まあ、そもそも5歳児が一人で入ったら溺れそうな気もするけれど) (07/06-23:13:05)
フリッツ > (しかしどうきいても幼子だなぁと思うと、色々と心配にもなってきた)お嬢ちゃんよぉ、ご両親はどったぁ?(と、一応親の存在確認と、少し大きめの声で板越しに問う) (07/06-23:15:55)
ランタナ > んー?(自分しかいないと思っていたけれど、ふと誰かの声が隣から聞こえてきた。ぱち、と小さな三つ目を瞬かせて) とうさまとかあさまはいません!イーラのかぞくはシャルロとドッティなの!(そんな返答を男湯へと返すようです) (07/06-23:18:57)
フリッツ > イーラ?(知らない名前、そして続けてきいた名前の一つは聞き覚えがあるのだがその子とのつながりがわからず、親戚かなんかだろうと考える)そかぁ、ちっこい子が一人でいるとあぶねぇからこっちおいでやぁ、こっちも兄ちゃん一人しかいねぇしよぉ(万が一足つって溺れたりしたら大変だと思えば、深い意味もなく心配する言葉をかけた。まさか義妹とは気づくこともなく) (07/06-23:21:12)
ランタナ > イーラなの!(問い返された名前に自信満々に答えるけれど) ………そっちはおとこのひとのおふろなのー。(行っちゃ駄目じゃないかな、と幼女は意外にガードが堅かった。心配されてるのはわかるけど、ちょっと迷うところで) (07/06-23:24:52)
フリッツ > ぉ、おう(何をそんなに勢いよくさせたのかとびっくりしたり)ぁー、つってもあれだぁ、お嬢ちゃんぐらいのが入ってても大丈夫だからよぉ(ほら、小さい子を連れて男湯だの女湯だのを入ってる家族がいるのは知っていたので、それと同じ感覚)なーんかあってからじゃあぶねぇからなぁ?(と、優し目に念押ししてみた) (07/06-23:31:00)
ランタナ > (きっと子供の意味不明な自信なんでしょう。本人もわかってない←) ほんとうに?(嘘は言ってないだろうか、と首を傾げながらも。少し考えてから) じゃあ、にいさまがおようふくをきてからいくの!(それならいく、と返事をしてみるようで。幼女はそもそも足だけしか浸かってないもの) (07/06-23:34:19)
フリッツ > おぅ、ほんとだぁ(頷き、肯定の言葉を返すと、続く承諾に言葉が詰まった。どちらかというと、いい気分なのでお湯から出たくなかったのである)…しゃあねぇなぁ(あれか、幼くても女とはこういう時に言うのだろうかなんて思いつつ、湯からが上がる、ざぱぁっと響く音でそれが分かるだろう。そのままヒタヒタと足音を立てて脱衣場の方へ) (07/06-23:37:32)
ランタナ > (少なくとも幼女でも一応人妻の自覚があるらしい。とりあえず、渋々ながら承諾して頂いた気配に、靴と靴下を持って、先程の衝立の看板の方まで歩いていくようで) いいのー?(そちらの心境など知らず、無邪気に脱衣場に声をかけてみたり。覗き込んでみたりはしないようだけど) (07/06-23:41:31)
フリッツ > (脱衣場に戻ると、濡れた体をタオルで拭っていく。声がかかれば、出入口の方へ視線を向けて)おう、いいぞぉ(入ってくれば、適当にスラックスをはいて、ボタンの開いたままのYシャツを羽織り、タオルを頭に被って拭いている男の姿が見えるだろう) (07/06-23:44:24)
ランタナ > (脱衣場からお返事が聞こえれば、そぅっとそぅっと中を覗き込んでみて。ちゃんと服を着てることを確認すれば、安心してトコトコ中に入ってくるのだろう。幼女の見た目は、まんまミニチュアサイズの義妹の模様←) ………フリッツにいさま、なの?(あれ、と小さな翼をパタパタさせて、幼いながらも不気味な真紅の三つ目をそちらへと向ける。いつもより背が低いからそちらの顔を見るのは大変そうだが) (07/06-23:49:08)
フリッツ > ……!?(入ってきなとそちらを見れば小さくなった義妹の姿、真顔のまま氷つき、額に手を当てしばし考えこむ)((まて、なんだあれ、どーみてもランタナだよなぁ。つかなんだイーラって、ランタナじゃねぇのかぁ? って名前はどうでもいいわぃっ、何でちっこいんだよっ、あれか、またあのよくわからん事象かっ、ロベリアまでちっこくしたと思ったらランタナもかっ))(と、よくわからんノリツッコミみたいな事を考えること1秒間、顔を上げて)あぁ、ってか、ランタナもどったんだぁ、その体はぁ(しゃがみ込んで視線を合わせながら問いかけ) (07/06-23:54:04)
ランタナ > (多分此方は義兄に会えた喜びで、無邪気にぱぁぁぁ、と顔を輝かせている模様。どうやらこちらは内面も見た目相応になってるようで) ランタナなの、イーラなの!(ぱったぱた。そちらにしたらきっと意味不明な言葉。てこてこ無防備にそちらに近づこう) にいさまは、おふろにはいってたの? (07/06-23:57:47)
フリッツ > (彼女の微笑みを見れば、たまにこんな子供っぽい笑みを浮かべてるなと思い出しつつ、無防備に近づいてくれば可愛いので遠慮なく抱きしめようと腕を伸ばすだろう)ぁー、どっちだぁ? まぁいいわぁ、ちっこくなっちってまぁ。 ん?あぁ、温泉でゆったりしてたとこだぁ、貸し切りみてぇに誰もいねぇからなぁ(頷き、一緒に入るか?なんて冗談っぽく誘う問いも添えて) (07/07-00:03:24)
ランタナ > (抱っこされれば、嬉しいのかきゃっきゃとそれこそ本当の子供のようにはしゃいで。ぎゅむー、と抱きしめ返そうとしつつ) イーラでもランタナでも、好きな方でいいの! ……いっしょにはいるのはだめなのー。でも、あしだけつかるのならいいの。(それなら大丈夫、とそこはきっちりしてるようです) (07/07-00:07:44)
フリッツ > (抱きしめ返す腕の細さは、前の記憶と比べるまでもなく細い。いつも以上に可愛いなぁと思いつつ、優しく頭を撫でようとして)おぅ、じゃあランタナで。 そ、そかぁ、んじゃそうするかねぇ(妙なところだけしっかりしてるなと驚きながらも、今度はその体をお姫様抱っこしようとするだろう。温泉まで運ぶためだ) (07/07-00:11:00)
ランタナ > (なでなでされて、凄く幸せそうな笑顔を浮かべながら、名前の方はこくんと頷いて) にいさま、こどもすきなの?(なんかいつもより対応が優しい気がする。ちょこんと小さな頭を傾げて、そんな質問を) (07/07-00:14:55)
フリッツ > 子供っつーか、可愛いのが好きだなぁ(子供だから優しいというのも少しあるだろう。小さい分、ちょっとのことが危なくなるだろうから。そのまま抱えながら温泉の岩辺まで行くと、あまり濡れてなさそうなところでおろし)この辺なら足以外濡れねぇだろぉ?(足湯しておいでと優しく撫でようとするだろう) (07/07-00:21:13)
ランタナ > かわいいの?(多分子供というかひよこっぽい無防備さ。ちっちゃい羽根をパタパタと羽ばたかせて。降ろされれば、温泉の縁にぺた、と腰かけ、早速足を付けてみるようで) あったかいの! (07/07-00:24:28)
フリッツ > おぅ、可愛いなぁ(小動物的な可愛さがにじみ出ていると思いつつ、羽の動きに笑みをこぼす)これで冷たい飲み物があれば最高だなぁ(隣に腰をおろしつつスラックスの裾を上げて温泉に足をつけた) (07/07-00:28:01)
ランタナ > (可愛い、と言われれば、ポッと頬が赤くなって。やんやんと首を振るけれど、満更でもなさそう) つめたいのみもの…、おみずならあるの!(これ、と普段よりもきつめに締めてるポーチに手を入れれば、魔法瓶を取り出して。中身は冷えたアイスティーのようで) おそとにでるっていったときに、すいぶんほきゅうはだいじだからって。(保護者に持たされたようだ) (07/07-00:30:56)
フリッツ > (反応が子供っぽいのも幼くなったせいかと、恥じらう素振りをクスッと笑う)ん? そりゃぁ(水筒の様だ。理由を耳にするればなるほどと思うがお子様扱いに相変わらずの笑みをうっすらと浮かべる)でもそれはランタナのだろぉ、ちゃんとランタナが飲めやぁ?(保護者に悪いと珍しく遠慮した) (07/07-00:35:02)
ランタナ > にほんあるからだいじょうぶなの。にいさまにあったから、わけてあげただけなの、おこられないの。(多分、ともう一本の魔法瓶を取り出しつつ、飲む?とそちらに渡そうとして) すいぶんほきゅうはだいじなの!おふろあがりはとくにだいじなの! (07/07-00:42:12)
フリッツ > 二本かぁ(ずいぶんと過保護…いや、この様子ながら過保護にもなるかと納得。もう一本差し出されれば、頷きながら受け取り)だなぁ、んじゃあ遠慮無く…(早速蓋を開けて一口いただくのだが冷たくて驚いた)こりゃぁ…(実はこちらの世界でも似たようなものがあるのだが、魔力で動くのでそれらしい装置がない魔法瓶の中身が冷たいのは予想外だったのだ。どうなってるのやらと珍しそうに色んな角度から魔法瓶を見てみたり) (07/07-00:45:55)
ランタナ > じぶんのもちものなの!(魔法瓶自体は去年のお祭りで大量に手に入れてたもの。普段は自分で飲み物を入れてたけど、今は子供なのでお願いしただけの模様) つめたくておいしいのー。(くぴくぴ。こちらもちまちまとお茶を飲んでいたけれど、魔法瓶に興味津々な様子に首を傾げて) どうしたの、にいさま? (07/07-00:51:47)
フリッツ > ランタナは用意周到だなぁ(感心しつつ、冷たいお茶をいただく。しかしどうにも作りが気になった)ん、あぁ…俺の世界でも似たようなもんがあるんだけどよぉ、こいつぁ、原動力がないのに冷たいまんまだ。何か自然の原理を使って冷気を維持してるのかなって思ってよぉ(魔石と水の魔法の力で小型冷蔵庫状態にして中身を冷やす水筒とは作りが違う。何より触ってもこちらの世界のものよりひんやりしない。真空という原理に気づかず、物珍しそうに見ていた) (07/07-01:00:01)
ランタナ > おまつりでいっぱいてにはいったから、ふだんからもちあるいてるの。のみものはひつようなの。(普段から外に出てるからちゃんと持ち歩いてるようです) ……いーらもわかんないの。でも、ずっとひんやりなのもずっとあつあつなのもうれしいの!(冷気だけでなく熱気すら保つと教えて) にいさまのせかいにもにたようなものがあるなら、みてみたいの! (07/07-01:04:46)
フリッツ > ほぉ、こんな便利なもんがいっぱいとは…。だなぁ、人間水がありゃ7日は生きるらしいしなぁ(むしろ水がないと死ぬ。小さく頷き)冷気も熱気もか、ますますわからねぇやぁ(自分の世界だとどっちかだし、両方出来る場合だと回路のスイッチを切り替える必要があったりする。オマケに熱を保てば本体も熱くなる。不思議だなと改めて思っていると)んー、モノをもってねぇからなぁ、いま…んじゃちと実践してみせてやるわぁ(そういうと一旦脱衣所へ、それから道具を幾つか持って戻ってくるとバンダナサイズの金属シートを広げる。特殊なペンでそれに何かの配線じみたものを書き込み、準備を進める) (07/07-01:10:31)
ランタナ > にいさまも、ことしのおまつりいっしょにいく?いろいろあってたのしいの、くじびきとかきんぎょすくいとか…。(いこいこ、と袖を引っ張りながら、そんなお誘いをしてみて。元に戻った際に覚えているかは不明) …・・じっせん?(何をしてくれるのかな、とちょっとわくわくとした視線でそちらの作業を見始めるようで。不思議なものは大好きです、子供だから) (07/07-01:16:17)
フリッツ > おぅ、んじゃあ行くとすっかぁ(その時には一緒にと、頷く)そうだぁ、んでこれをこうしてっと(書き終えた配線に小さな青い魔石を添える。そして魔力を灯すと一部分を囲うように線を引いた部分に触れ、確かめ)ほれ、触ってみ?(四角く先に囲まれた部分だけ冷たく冷えきっている。これをつかって瓶の冷気を保つということだろう) (07/07-01:19:54)
ランタナ > まいとしね、くじびきとかしゃてきのおおきいぬいぐるみ、がんばってとるの。てつだってくれるひとがいれば、こんぷりーともはやいの!(寧ろそのためのお願いな感じが強い←) さわるの?(どうやら準備が出来たらしい。言われた通り、小さな手をゆっくりと伸ばして線の惹かれた部分へと触れてみよう) つめたいの!(ひやー、とした感触を指先に感じれば、ちょっと驚き声。ぱっとそちらの方を見て、感動を伝える) (07/07-01:25:06)
フリッツ > ほぉ~(くじはなんとなく思い浮かんだが射的は銃ではなく弓矢が浮かんだひと)だろぉ?んで、これをこいつにつないでっと(更に別の回路を書き込み、つないでいく。その途中に赤い魔石をセットすると石ごとにつながる回路の途中に切り替えスイッチをクリップで作り、あてがう。そして赤い魔石の回路をつなぐ)もう一度さわってみぃ?(今度は熱くなっているだろう) (07/07-01:28:16)
ランタナ > きょねんはこんぷりーとしたの!(エッヘン、と小さい胸を張って、自慢げに。一部貰い物とかもあるのだけど! さて、再び何か眼の前で細工をするそちらの手元を興味津々に覗き込みつつ。別の魔石に変えた様子に首を傾げながら、もう一度触れてみたら) あついの!(今度はすぐに手を引っ込めて。お湯の中に手を付けようとするのだけど…)(バランスを 1:崩す 2:崩さない) [2面1個 2=2] (07/07-01:31:12)
ランタナ > (ぐらっとなった身体は一瞬落ちそうになったけど、何とか持ち直した!) (07/07-01:31:28)
フリッツ > じゃあ今年も頑張ってコンプリートか?(胸をツンツンしてやろうかと思ったが、怒られそうなのでやめておいた)これで熱と冷気を維持する…ってちょぉっ!?(グラっとする様子にびっくりして、両手を伸ばして抱きしめるようにして止めようとするだろう。落ちないにしろびっくりである) (07/07-01:35:54)
ランタナ > こんぷりーとするの!(勿論、と大きく頷いて。突いたら、多分セコム発動する←) びっくりしたのー。(まだちょっと安定してなかったので、支えて貰えれば一安心。微妙に呑気な声でそんな感想を) (07/07-01:38:17)
フリッツ > そっかぁ、じゃあ何か手伝えたら手伝ってやるよぉ(よしよしと頭を撫でようとするだろう)びっくりしたのはこっちだわぁ、気をつけてくれなぁ?(ふらふらしているんが落ち着けばゆっくりと腕をといて開放するだろう) (07/07-01:41:18)
ランタナ > ありがとうなの。おおきいぬいぐるみ、たのしみにしてるの!(ぱぁぁ、と嬉しそうな顔しながら、撫でられるようです。髪の毛はきっとふわふわ、子供特有の羽毛のような柔らかさ) きをつけるの。(こくこく頷いてから、少し考えて。そちらの膝の上にでも座ってしまおうとするようで。拒否されれば、すぐに降りるのだろうけど) (07/07-01:43:54)
フリッツ > おおきいぬいぐるみかぁ、取れっといいなぁ(狙い通りに行かないものだからと思えば、困ったように笑いながらも頷く。ふわふわの髪の毛を撫で続け、膝の上に座るランタナを再び抱きしめようとするだろう)可愛いなぁ、このまま持って帰りてぇやぁ(女としてというよりは、小動物的なあれとしてだと思われるが) (07/07-01:51:08)
ランタナ > ことしもきっといっぱいあるの!ぜんぶとるのー!(頑張る、と今から意気込みを見せている。お膝の上を許可して頂いたうえ、撫でられれば凄く凄く幸せそうな笑顔) もってかえるとシャルロがしんぱいするの…。いつもよりしんぱいされるの…。(やっぱり小さくなった分、自分の身を守った李が出来ないから心配はされてる模様) (07/07-01:53:27)
フリッツ > おぅ、気合充分だなぁ(やるき満々の様子にくすっと笑う。そして膝の上でゴキゲンのランタナを撫で続けて)そらぁ残念だ、まぁ、ちっこい分心配ってわけかぁ(それもそうかと思えば残念そうにつぶやきつつ撫で続ける。そして腕時計をふと見やれば結構な時間だった)さぁてと、そろそろ帰らねぇとな、ランタナはぁどうするよ?(撫で続けながら問いかけ) (07/07-02:05:15)
ランタナ > (そちらの笑った顔に、何だか嬉しくなったのか。一度むぎゅ、と抱き着いてしまおうとするようで) いま、かげとかもぜんぜんつかえないし、とんだりもできないの…。きゅうけつきのままだけど、つよくもないの。じゅうもうまくつかえないの。(つまり本当に非力な子供の状態。心配もきっと当り前だろう) ……あ、かえるの。かえるけど、かえりみちこわいの。とちゅうまででいいから、おくってほしいの。(良い?と俯きながら、お願いしようと) (07/07-02:08:59)
フリッツ > そりゃ…むしろ出歩かせてる事自体、すげぇこったなぁ(危ないところを避ければ平気とはいえど、万が一というのもある。こんな防御能力がない彼女を出歩かせるとはと驚きが顔に出ていただろう)そかぁ。おぅ、もちろんだぁ、送ってくぜぇ?(ならば帰り支度だと実験に使ったシートやらを片付けていき、ランタナを膝から下ろすと脱衣所へとゆっくり向かうだろう。荷物をまとめれば、彼女を抱っこしての帰り道。多分、途中までではなくて、家の前ぐらいまで送ろうとするだろう。非力な義妹が心配でたまらないからで) (07/07-02:14:26)
ご案内:「岩場の温泉」にフリッツさんが現れました。 (07/07-02:15:27)
ランタナ > なにもできないけど、おそとにはでたいもん。……いえにいると、なんにもできなくてなんだかもうしわけないの。おしごとがぜんぜんできないの。(小さいから普段の家事仕事も出来ないらしい。ちょっとしょぼんとなりながら、一度降ろされれば靴下と靴を履いて) ありがとう、なの。フリッツにいさま。(ペコ、と頭を下げて、お礼を言ってから再び抱っこして頂き。それから、おうちまで送って頂いてからまたお礼を言うのでしょう) (07/07-02:18:34)
ご案内:「岩場の温泉」からフリッツさんが去りました。 (07/07-02:20:30)
ご案内:「岩場の温泉」からランタナさんが去りました。 (07/07-02:21:08)
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